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2008年03月31日

ベスト8が決定

センバツ甲子園はベスト8が出揃いました。
千葉経大付、聖望学園、長野日大、沖縄尚学、
平安、天理、智弁和歌山、東洋大姫路。
関東が2校、北信越が1校、関西が4校、九州・沖縄が1校という配分。
秋季大会1位校(神宮大会出場校)は、長野日大と東洋大姫路の2校。
1回戦からの勝ち上がりはなく、全て2回戦からの勝ち上がりとなっています。

特筆すべきは関西勢の4校という結果でしょう。
今大会では関西勢全てが初戦を突破するなど、ここまで大健闘です。
そんな圧倒的に強いという感じはないんですが、
どのチームもチームとしてのレベルが高いといいますか、
試合慣れしているように思えます。
甲子園常連校だからなのか、それだけ実戦をこなしてるからなのか。
詳しいことは分かりませんが、接戦での強さを感じますね。

中でも平安高校は大変な日程の中、頑張ってますね。
2回戦(平安にとっての初戦)の翌日に、
すぐ3回戦という何を考えてんのか分からない不公平な日程にもめげず、
延長15回引き分け、1日置いて再試合で勝利、
1校だけ過酷な日程の中、実に頑張ってます。
つーか、準々決勝も明日も初戦かよ。
雨天順延があって良かったですね。なかったら、嫌がらせとしか(爆)
しかし誰がこの日程を考えたんでしょう?
トーナメント表でだけ考えて、出場校のことをまるで考えてない…
そこにあるのは数字やチームという名前ではなく、
人間だということを忘れて欲しくないです。

あと鹿児島工の内村投手の肘痛で思ったことですが、
春の大会で延長15回までやるのって酷くないでしょうか。
夏ならば痛めたとしても影響するのは秋のみ、
冬があるので春には回復させることもできます。
ただ今の時期にやってしまい、6月頃に復帰となれば、
夏の大会まであまり準備できないということも考えられます。
夏の大会は延長15回まででいいですが、春は12回に留めるべきでは?
偉い人は複数ピッチャー使えと言いますが、
エースが好投していて延長戦に入ったら、そう簡単に交代できませんよ。
やはりイニングを制限する方がいいと思います。


◆プロ野球 星野JAPAN候補77人が発表
西武からは、涌井投手と岡本真也投手、
野手では細川選手、中島選手、片岡選手と合計5人が選ばれました。
ただ実際に本戦に出そうなのは涌井投手ぐらいですかね。
細川選手の守備はNO1だと思いますが、打撃が理解不能ですし、
中島選手は守備に不安があり、ショートは人材豊富、
片岡選手がセカンドで食い込める余地があるとは思いますが、
中日の荒木選手がいますので難しいかなと。
まぁ、しょうがない。

パリーグの選手で主な候補漏れ選手は…
 日ハム:田中賢介二塁手
 ロッテ:荻野投手
 ソフトバンク:馬原投手、松中一塁手、本多二塁手
 西武:岸投手、GG佐藤外野手
 オリックス:菊地原投手
馬原投手は故障の影響なのでしょうか。
でも林・長谷部投手が入っているなら、回復次第で入ってるべき投手のような気が。
岸投手がまたしても入らなかったのは… まぁ、いいけど。
野手では松中選手やGG佐藤選手が入らず。
松中選手は年齢で分かりますが、GG佐藤選手は… まぁ、いいけど。
化ける可能性があるという意味では、一番だと思うんですが… まぁ、いいや。

最も気になるのは二塁手の争い。
実際はショートの西岡選手がセカンドに回り、
荒木選手がバックアップになるのでしょうが、残りの選手の順位が気になります。
ヤクルト:田中浩康選手、西武:片岡選手、
日ハム:田中賢介選手、ソフトバンク:本多選手、
似通ったタイプのこの4人がどういう順位付けになっているのか、です。
盗塁王の実績から、片岡>本多は分かります。
それじゃ片岡>田中賢介なのかと考えると… 微妙じゃないかと。
足のある分、片岡選手なのかもしれませんが、
送りバントや2番打者としての繋ぎ役を考えると、
田中賢介選手の方が代表向きなのではと思ったり…
この4人は大体同じ年齢ですし、今後どういった競争をしていくのか楽しみ。
選ばれた選手も、選ばれなかった選手も、
ライバル意識を燃やし、日本を代表するセカンドに育っていって欲しいです。

あとは日本球界のリリーフ左腕不足でしょうか。
リリーフ左腕で決まりなのは岩瀬投手ぐらいでしょう。
他に誰の名前を上がっているか見ると、
故障中の巨人・林投手、ロッテ・川崎投手、ソフトバンク・三瀬投手。
このメンバーだと、シーズンは先発をやっている投手がリリーフに回りそう…
他に誰かいないかと考えてみても、
実績ありそうなのはオリックス・菊地原投手ぐらいか。
今の状態は全盛期に比べるとやや劣りますが。それでも上記の3人よりは…
しかし実績のあるリリーフ左腕がホント足りないですよね。
ちゃんと育てていきませんと。

2008年03月29日

この時期に来る度に、毎年同じことを書いているような気がするんですが、
私は満開の桜はあまり好きじゃありません。
むしろ、葉桜になるぐらいがちょうどいい趣を感じたりします。
満開の桜がずらっと並んでいるのを見ると、気が狂いそうになります。
心情的には北朝鮮のマスゲームを凄いと思うか、不気味と思うかの差みたいなものか。
なるほど、桜を愛する日本人が日中・太平洋戦争を起こした理由が分かる気がします。

政治の方は民主党が反対姿勢を打ち出すことが多く、やや停滞気味。
日本人の性格を考えると、あんまり反対していると逆に反発食らうんじゃないかと。
民主党の対応や主張には一定の理があるものの、
やり過ぎると反感を買うでしょうから、柔軟に対応してもらいたいです。
しかし自民党側もそれを見通してか、好き勝手にやってますわなぁ…
満開の桜を見ていると、政治を思わずにはいられない。
満開の桜の中に潜むものを感じたりします。


◆高校野球
春連覇を目指す常葉菊川は千葉経大付に2-7で敗戦。
横浜が北大津に負けたのと同じような展開でしたねぇ…
やっぱり立ち上がりの3失点が響きました。
心配していた戸狩投手のコントロール、
高めに浮きがちなのを狙われてしまいました。
その後の守備シフトといい、千葉経大付はよく研究していたということでしょう。
今や高校野球も情報戦、
いかに相手チームの傾向を分析するかが勝利の鍵を握ってきそうです。

常葉菊川に関して言えば、打線の力はさすがにあります。
守備シフトにやられる面が多かったものの、打球は痛烈でしたから紙一重。
見逃し三振しようとも、徹底して狙い球を絞る手法は見事と言うしかないです。
各打者のスイングや打球を見ていても、力があるなと思わされます。
問題は投手力。戸狩投手も野島投手も球が全般的に高い。
戸狩投手はフォーム変更で田中投手のように変えたわけですが、
初戦や立ち上がりの投球を見ていると、まだ完全にモノにしてはいない印象。
甲子園前の練習試合でも好調とは言い難かったようですし、
センバツ大会までに仕上がらなかったことが主な敗因でしょう。
元々は変化球が持ち味の投手だと思うんですがね。ちょっと変身しすぎた印象。
むしろ、夏を考えると野島投手の力強いストレートの方が魅力かなとも。
夏に向けて2人が二枚看板として働けるよう頑張って欲しいです。

常葉菊川・横浜・慶応と優勝候補が次々と姿を消していく今大会ですが、
現状で一番優勝に近い位置にいそうなのは、沖縄尚学でしょうかね。
ここからは連戦も出てくるだけに、春とはいえ複数投手のいるチームが優位。
沖縄尚学の投手力・守備力は他チームに比べると一枚上かと。
あとは東洋大姫路や千葉経大付がどこまでついて行くかでしょう。
しかし波乱な大会になりましたね、今年のセンバツは。

2008年03月28日

リターン。

戻ってきました。
資金の都合上、26日速攻リターンでの名古屋→岡山→家という特急経路は取りませんでしたが、
ひょっとしたらあの時間帯に岡山駅にいたのかもしれないと思うと、非常に怖い話です。
基本的にホームのラインぎりぎりには立たない主義ですので被害には遭わなかったかも知れませんが、
殺人の手段は多種多様ですし、無差別ともなると本当に対処のしようがないので、
ニュース見た後はしばらく落ち着きませんでした。
春休みの行楽シーズンの折ですので、これ以上の悲劇がないよう祈りたいです。

■■■本題。
前に書いたように名古屋に行ってました。
仕事ついでに旅行もしたかったので、割とゆっくりした日程で。
観光は名古屋城、熱田神宮、ナゴヤドームの3ヶ所。
うまく立ち回れば岡崎城も行けましたが、それは今回の反省点ということで。
26日…名古屋城→仕事→非一般的な観光その1。
27日…熱田神宮→ナゴヤドーム→非一般的な観光その2。
そんなルート。神宮からドームのタイムロスが痛い。
きしめんも食べましたが、随分と出汁が辛口な印象が。水分取らないと、寿命が縮みます。

非一般的な観光は、久屋大通駅付近の某ショップと、
ホテルの割と近くに上記某ショップの同業他社もあったので突撃してきました(ぉ
秋葉原内ならともかく、名古屋だと特に何の変哲も無い町のはずれにある、という感じなので、
入るのは結構勇気が要った(^^;
前者はセントラルパークの近くだし、後者は住宅街ではないにしても、付近に小学校があったり。
あと、後者については、サイトがアレだけ緑なのに、店の看板はまったく緑の面影なし…
微妙に探しにくかった。逆に前者の自己主張は過剰。この対比が面白いといえば面白い。

戦利品は、合計で樋口先生分ほど。
CDはショップじゃ買い辛いって思いました。視聴できるネットのほうが有利。
東方はコーナーが設けてあって探しやすい。ついでに人も少なくて買いやすい(何

昨日はビッグカメラで某モンハンの行列が。
9時前にはすでに結構な数でしたが、昼になってもまだ店内に少し残ってた…
ネタで並んでみようかと思ったけど、ハード持ってないので止め。
周辺機器コーナーに大型の液晶ペンタブが置いてあって、すっごい欲しくなったのですが、
同サイズの有名メーカーの液晶テレビよりもはるかに値が高いので、
多分永久に買えないでしょう。先に買うべきものが多すぎる。
でも実物見れて良かった。


来年は北海道です。確定事項。
それまでに出先でネットするためだけのPCをなんとかしたいです。
ASUSのアレとか良さそですが、ドライブ4GBは少なすぎですねー。どうしよう。

2008年03月27日

センバツ甲子園

22日にセンバツ甲子園が開幕し、高校球児たちの熱戦が繰り広げられています。
ただ、私は1日目・2日目はちょこちょこっと部分的にしかチェックせず。
注目カードがプロ野球のデーゲームと重なったこともあり、
1試合をまともには見てませんでした。
3日目の常葉菊川の試合になって初めて1試合見ましたかね。

3日目の第1試合は常葉菊川が6-4で明豊に勝利した試合でした。
明豊の2年生エース今宮投手がボールを低めに集めていたので、
ちょっと苦戦するかなと思って見ていましたが、その通りの展開となりました。
それでも、昨春・夏を経験した上位陣を中心に、
腰の据わった打撃から繰り出される長打で効果的に得点、
終わってみれば6得点での快勝。

エースの戸狩投手は、昨年のエース・田中投手(現:横浜)のフォームに近くなり、
ストレートに力が出てきたものの、今日は全体的にボールが高く、
そこを強打の明豊打線に捉まえられて失点に、内容としてはもうひとつでした。
それでも高めでポップフライに取ったりと成果は出ているようですし、
中盤からは大きなカーブでカウントを稼げるようになるなど、
変化球が効果的に使えてましたから、上手くまとめたとも言えます。
次の試合では今日以上のピッチングを見せてもらいたいですね。

常葉菊川の攻撃で気になったのは、積極的すぎる走塁でしょうか。
盗塁は別にダメ元でもいいと思うんですが、
ランナー2塁のショートゴロで闇雲に3塁へ走るのはどうかと。
自分よりも3塁側のショートゴロ、つまり悠々3塁アウトのタイミングでも、
スタートを切っていましたし、少し無謀過ぎるかなと。
まぁ、それが結果的に悪送球を誘ったりと得点に繋がりもしましたが…
積極的と無謀はちょっと違うように思います。
そのチャレンジ精神はどちらも褒められるべきものでしょうがね。
完全なアウトのタイミングでは自重してもらいたいように思います。

その後の試合も少しずつ見てますが、
今年はずば抜けた投手がおらず(平均的にレベルは高いですが)、)
各チームの実力差もほとんどないように思えます。
関東の強豪校であった慶応や横浜が初戦で敗退したことがそれを印象付けます。
常葉菊川にとっては春連覇に向けて追い風だと言えますが、
油断していると同じように足を掬われるだけに要注意です。
次は千葉経大付が相手。
斉藤投手は速球派右腕で力があるだけに、心してかかりたいですね。


初戦の全体的傾向では、近畿勢が全て初戦突破というのが際立ってます。
大会前から関東・東海・近畿ブロックが強いかなとは思ってましたが、
近畿勢がここまでやるとは。
逆に関東は1位・2位の横浜・慶応が敗退するなど波乱含みです。
慶応も横浜もランナーを出しながらも、得点が取れず。
特に横浜は初戦の硬さか、変化球をひっかけがちで思うような打撃ができず、
持ち前の強力打線が爆発することなく終わってしまいました。
初戦の難しさを感じさせる試合でしたね。
それと21世紀枠出場の学校が初戦突破(成章は2回戦で負けましたが)。
特に華陵が慶応を破った試合は見事でした。
エースで4番の宇野投手の投打に渡る活躍が光りましたよね。

注目の選手という面では、130キロ後半の球を投げる右腕や、
コントロールの安定している左腕投手が多く、投手戦が多くなっていますが、
超高校級というレベルの投手はいないように思えます。
一番いいのは沖縄尚学の東原投手でしょうか。もう少しボールが低くくれば。

それと今日投げた宇治山田商の平生投手。
立ち上がりの乱調でどうなることかと思いましたが、
3回以降はワインドアップにして立ち直り、140後半のスピードをマーク。
130キロ後半の高速スライダーもよく、なかなかの投手かと。
ちょっとキレがないので、ドラフトの目玉になるかは分かりませんが。
152キロはスピードガンがおかしかったような気も。そんな速く見えない。
それがキレのなさなのか、ガンの不具合だったのかは分かりませんが。


◆ゲームの話 『俺たちに翼はない』が6月28日に発売予定
但し、プレリュード版だけどな…

……
………orz

Navelの一体いつ出すんだよ、こんちきしょうというぐらい待たせてる新作、
TickTackの発売前には発表されていたから、
少なくとも構想は3年前からあった作品、
『俺たちに翼はない』がようやく発売する模様です。
但し、プレリュード版だけどな…

……
………orz

そのプレリュード版が6500円ですよ。
制作費足りないから製品版ほしかったら貢げとでもいうのか。
あまりにもの対応に血の涙が止まりません。
ちょっと勘弁してくれよ、といった感じ。
四の五の言わずに、さっさと製品版を出せ。

2008年03月24日

穴埋めで。


mini.jpg
さっちゃん。

明日から3日ほど名古屋にいます。

28日~30日は新しい職場のセッティングとかで多分死んでます。

31日からは4日ほど岐阜にいます。


やっぱりノートPC欲しいなーって今更ながらに思いました。
上記の予定の中で、ノートなしでどうやってメールチェックしようかと。
試しに某zero3でwebメール使ってみましたが…

死ねる。

まぁPHSの回線速度ですから。
最悪ネカフェ。

■■■後学のために。
MODx使い始めました。狙いはもう沢山ありすぎて困りますが、
最終的には実家の仕事で家庭内サーバー組んで、データベース管理に使う。多分。
それまでにもっと良いオープンソースが出るかもしれないし、
いずれにせよ、使い方知ってて損することは無いと思ってます。

とりあえず今はサーバー借りて、練習で三国志雑記のページを構築中。
さくらで使えればそれでも良かったのですが、プランの都合もありましたし、
ものすごい個人的なこと&多分ずっと使う…ということでレンタルしました。

で、MODx。
はっきり言って楽です。
今までの工夫という建前の足掻きはなんだったんだろう…

ビルダーはもう要らない子。お疲れ様でした。
表のタグがまだ少し苦手なので、そのときだけお世話になるかもしれません。
表自体めったに使わないですが。

■■■利点だらだらと垂れ流し。
CSSはいちいちタグ打ちして、IDやらクラスやらを指定しないとテンプレートすら構築できないのに、
MODxだと、テンプレートの中に書きたい情報だけ書く感じなので、ただテキストを打つのみ。
実際には改行とスタイルの読み込み、リンクなどの場合にはタグを使いますが、
それも設定次第でブログ投稿画面のような感じに変えられるので、
もう少し調節してみたいと思います。

あと、何よりも気に入ってるのが、ページへのリンク関連。
大抵の場合、リンクを貼るにはリンク先のファイルへのパスを事細かに入力し、
更にフォルダ名やファイル名を変えてしまえば、リンクしているものはすべて変更しなければならない…
タグでやってた人間には時間泥棒もはなはだしい状態でした。
それがMODxの場合だと、ファイル作成の際に自動生成されるIDを入力すれば終わり。
また、後々にフォルダを分類したり結合したりで名前や場所を変えてしまっても、
ID管理により自動変換されるので、リンクは変更しなくても良く、手間を随分省略できます。
同じことを何度もやりたくない私には、驚くほどぴったりのシステムでございます。

お知らせ機能やRSSなどのプラグインもあるので、オンラインショップにも使える…
サーバーで金掛かるから上にはまだ言わんないけど。

まずは責任かからない個人用途から。
バックアップ・セキュリティ・検索等がクリアできれば、
何かをコピーさせてみようかなーと思います。


試しに作ってみた三国志雑記。

タイトルと上メニュー・左メニューはテンプレート固定。
あとはテキスト打って、左メニューにリンク追加するだけ。

今は軽快ですが、画像とか使ったときにどうなるか。
場合によっては、サーバー変えたりとかあるでしょうね。

それじゃしばらく留守しまーす。
あとはよろしくです>かめさん

2008年03月20日

彼岸なので。

こまっちゃんを描いてみました。
koma.jpg

TOP絵以外の更新はこうやって告知することに、今決めました。
考えてみれば、Galleryの一部として扱ってるのに、UPしても放置してたんだよな…と。
もっとも、来月から本格的に仕事に入るので、更新頻度は思いっきり落ちる可能性があるのですが。
なんとか無駄なく描けるようにがんばります。

そして、いまや仮死状態のGallery本体については、もう黒歴史ってことで、
東方イラスト館のずっと下にやってしまおうかと考えたり考えなかったり。
東方以外の絵を描く気がまったく無いというわけでもないので、難しいところです。

■■■もうすぐ。
年度末です。
今年度一番良かったのは、体調をまったく崩さなかったこと。
一番悪かったのは、年明けすぐに仕事辞めて、今まで何もしてないこと。
ついでに、運転免許取ってしまったこと(ぇ

仕事は来月からまた始まるのですが、実家の仕事上の肩書きはあるものの、
3ヶ月も実質無職だったので、もともと心もとない貯蓄などは綺麗に消えました。
苦し紛れに外貨などに手を出そうと思ったときには、すでにそれに必要な金銭も無く。
まぁ何とか間に合ってよかったです。あと1ヶ月遅かったら、マジ死んでた。
PC壊れるという不測の事態もあったしね…

そして、車使うようになった所為もありますが、
失業により通勤で自転車使わない日々が続いたため、運動不足に陥りそうです。
とりあえず、週30kmのノルマで自転車乗ったり、日に200回ほど刀振ったりしてますが、
それでも足りない気がしてなりません。
仕事してるときでさえ、週40kmに100回の素振りだったので。
次の職場は通勤距離が倍以上なのですが、週1回は自転車通勤を目論んでます。
その前にタイヤ変えるとか、ブレーキシュー変えるとか、するべきこともありますが。

ただ、仕事やめて良かったのは、この3ヶ月で体内時計をリセット出来たことですね。
夜中の仕事が殆どでしたので、早めに何とかしたかった。


…絵の話だけでは短いからなんか書こうと思ったら、非常にどうでも良い話になってしまいました。
ただ、自分の住んでる県の知名度が低くてどうこうって話をするよりはよっぽどマシだと思う。断言。

2008年03月19日

明日、パリーグが開幕

いよいよ、今年のプロ野球がスタート。
期待半分、不安半分の今年のペナントレース。
パリーグ6球団には熱い戦いを見せてもらいたいものです。


◆プロ野球 08年の埼玉西武ライオンズ
昨日はパリーグ6球団について客観的に分析したので、
今日は敢えてライオンズファンとしての視点から今年の埼玉西武を見てみようかと。
それにつけても下馬評は低いですね(^^;
まぁ、当然かもしれませんが。自分も昨年オフにはそう思ってましたし。
ドラフトでソフトバンクに大場投手、楽天に長谷部投手、
オリックスがカブレラ選手らを補強した時は、おいおいどうすんだよと思いましたが、
キャンプ・オープン戦を経るうちに各チームが思いのほか上手くいってないとなり…
混戦になれば意外と行けるんじゃないのかという期待感が増してきました。
そういう意味では下馬評の低い西武がパリーグを引っ掻き回し、
混戦に持ち込んでいかなければならないということでしょう。
各球団の戦力が整っていない間に、一歩リードを奪っておきたい所ですね。


オープン戦開始時にはチームとして仕上がるのか不安だったライオンズですが、
オープン戦終了時になると意外なほど戦えるチームになってたのは驚きでした。
大きかったのはブラゼル選手が4番にどっかり据わったことでしょうね。
中島選手が4番ショートで振り回している時はどうなることかと思いましたが、
ブラゼル選手が結果を残してくれたことで、
中島選手は今までどおりの役回りに戻ることができました。
これが打線の形を作り出しましたよね。
9・1・2番打者が出塁し、3番中島選手のヒットでランナーを返し、
4番ブラゼル・5番GG佐藤選手の長打でさらに加点、
6番中村剛也選手の一発が出ればビッグイニングという、
一つの得点パターンができあがったのは大きいです。
仮に1・2番が出塁できなくとも、
中島選手が出塁して、ブラゼル・GG佐藤選手という長打を秘めた打者がいるだけに、
一振りで得点に繋げられるのが大きな特徴となりました。

問題はそのブラゼル選手がシーズンに入ってもやるかどうかですが…
まぁ、弱点はそれなりにありますよね、確かに。
膝元の変化球と高めのストレートボール球に手を出すことの2点。
ここを上手く攻められた時にどう対応するかはやや未知数。
それでもちょっと甘く入っただけでも長打にできますし、
失投を確実に捉える能力はかなり高いように思えますから、
それなりに対応してくるんじゃないかなという思いもあります。
それにしても、良い打者を連れてきてくれました。正直ここまでとは。
長距離打者の割にはあまり振り回さず、スイングがシャープ。
噂されていたような引っ張り一辺倒の打撃ではなく、広角に打てる対応力の広さ。
どんな球にでもバットを出せる器用さ。
これだけの打者が今まで眠ったままだったのが不思議なぐらい。
考えられるとすれば、それ故の選球眼…なんでしょうかね。
ただ、そんな選球眼が悪いとも思えませんでしたが。
まぁ、これは明日以降の試合で分かることですよね。
最低でも.260 30本塁打を期待。
上手くやれば、.300 40本塁打近くは期待できるのではないでしょうか。

打線の問題は散々言っている通り、主軸よりも1・2番の出塁率。
当面は片岡選手と栗山選手の1・2番で決まり…なんですかね。
片岡選手の打撃の状態がまだ分からないものの、
足は健在ですから、出塁すれば2塁を奪えるというのは大きな魅力。
栗山選手はオープン戦序盤に比べると打撃の状態が上がってきてますが、
2番の仕事という意味ではオープン戦であまり試す機会がなかったのが残念。
個人的な意見ですが、栗山選手にはあまり2番の仕事を押し付けない方がいいかも。
勿論、大事な場面での送りバントは必要だと思いますが。
2番栗山というよりは、もう一人の1番打者と考えた方がいいかもしれません。
今年から福岡ドームのクッションが弾まなくなりましたが、
西武ドームはどうなんですかね、こちらはまだ確認してませんが。
クッション性が増したという話なので、以前よりも弾まなくなったのかも。
そういう意味では長打が増える。2塁打・3塁打が増える。
パリーグは全体的に球場が広いですし、
ランナー1塁でも長打で得点できるというケースがかなり増えてくるかと。
現にオープン戦でランナー1塁から長打で一気に生還というケースは、
かなり見られましたからね。
そう考えると、是が非でもランナーを進めるよりは、
ただ出塁してくれればいいとも考えられるわけで、
そこが近年の野球の変化なんでしょうか<2番に左打者の起用とか
まぁ、ちょっと寂しくもありますが。
勿論、繋ぎの打撃ができるにこしたことはないので、
栗山選手にはそのうちにチームバッティングもできるようになって欲しいですが。
当面はダブル1番という感覚で、この1・2番を見つめていきたいです。

フェンスの話に関して言えば、外野手の脚力と肩がさらに重要になるんですよね。
ライオンズの守備力はそう高くないから、少々心配。
それでもセンターが赤田選手だけだった所にボカチカ選手が加入するなど、
多少守備面での選手層の厚さが出てきたのは救いです。
赤田選手もボカチカ選手も問題は打撃ですよね。
どちらかがある程度は打ってくれないと… 外野守備を考えても少々厳しい。
まだ守備に不安のある松坂健太選手や栗山選手がセンター、
とかならない展開を期待したいところ。
松坂選手の守備が向上するのが一番いいんですけどね。それは来年に期待かな。
赤田選手も当初は酷いものだったし(苦笑)
打撃は勿論のこと、守備にも向上心をもってやってもらいたいです。

あと野手陣で気になるのは選手層の薄さでしょうか。
何だかんだで結果を残した若手は松坂健太選手ぐらい。
あとは守備要員で開幕1軍になった水田選手。
あまり出番がなかったものの、使われた所で結果を残した大島選手、ぐらい。
それ以外の若手・中堅選手はいまひとつ。
オープン戦でほぼ毎試合出場した片岡選手、中村剛也選手、GG佐藤選手、
それと栗山選手といった所が確固たるレギュラーになりませんと厳しいですよね。
もう少し1軍半・2軍の選手達には頑張ってもらいたい所です。


投手陣はわりと順調に来ているのが嬉しい限り。
リリーフ陣は本当に層が厚くなりました。
岩崎投手だけでなく、山岸投手までもが開幕1軍に残れないなんて。
ちょっと考えられなかったことです。
グラマン・小野寺・三井・岡本真也投手で既に4枠ですからね。
あとは左のワンポイントとロングリリーフ、星野投手と大沼投手で終わり。
まぁ、でも長いシーズンを考えると、岩崎・山岸投手は必ず必要になるかと。
勝ちパターンの4人は全員が良い状態だとは言えないでしょうから、
そのうち3人が元気でやれていればいいかなと。

先発陣も涌井・岸・西口・石井一久・帆足・キニー投手と6枚揃いました。
でもまさかキニー投手がローテ入りするとは。正直予想外。
シーズンに入ってキニー投手が活躍できるのかがきにーなりますね…寒い…
不安要素は昨日も書いたように、全員が総合力で勝負するタイプということ。
力でねじ伏せる投手でない分、連敗した時にちょっと怖いです。
多少力強くなった涌井投手がさらに力強くなれば…
涌井投手が絶対的エースになれるかどうかが先発陣の鍵となりそうです。
それとともに岸投手の更なる成長ですよね。
2人が切磋琢磨して伸びていくことが、
ライオンズ先発陣全体の成長に繋がります。
あとは細川捕手のリード次第。腕の見せ所っすね。


明日の開幕戦はオリックスバファローズとの対戦。
相手は金子投手ですか。なんか西武とは因縁があるんだよなぁ…
一番最近のだと、継続中の先発転向後の6連勝は西武戦が始まりですよね。
年を越されて連勝されると面倒なので、
始めた張本人としてはキッチリ止めたい所ですよね。
良い投手なのは間違いないでしょうが、好球必打で崩してもらいたい所。
あとは涌井投手の投球次第。
主軸に一発を食らわないよう攻めの投球で抑えきって欲しいです。
今年こそはガンバレ、ライオンズ!!

2008年03月18日

パリーグ順位予想

パリーグの順位予想をする前に、
各チームの戦力分析を簡単にしておきたいのですが、
まず全体的な傾向として、昨年以上に各チームの戦力差が縮まっていること、
投高打低の傾向は今年も変わらないであろうこと、が挙げられます。
日ハムはヒルマン監督が退任して首脳陣が入れ替わり、
ロッテは薮田・藤田・小林雅英投手のリリーフ3人が抜け、
ソフトバンクは斉藤和巳投手ら故障者が続々と出てきてしまい、
楽天は即戦力の長谷部投手を補強したものの故障で出遅れ、
西武はカブレラ・和田選手が抜けたものの石井一久・岡本投手を補強、
オリックスはカブレラ・濱中・古木選手と打者陣を補強といったように、
各球団のチーム構成が大きく変わっています。
オープン戦を見る限りでは、目立った新外国人選手は西武のブラゼル選手ぐらいで、
新人選手でも新人王クラスの活躍を期待させる選手はいません。
どこもそれぞれ課題を抱えており、十分満足いくチーム状態にできていないことから、
どこのチームが躓くか分からない、どこのチームが這い上がるか分からない、
そんなサバイバル状態になっているように思います。
また、打者の仕上がりが遅く、投手の状態が比較的良いことから、
昨年の投高打低の傾向は大きく変わらないように思っています。

それじゃ各球団の簡単な戦力分析を。
まだ予想前なので、昨年の順位に基づいて書いていきます。

◆北海道日ハム
昨年優勝の日ハムは目立った戦力流出はなかったものの、
ヒルマン監督の退任に伴う首脳陣のゴタゴタが気になっています。
特に優勝に大きく貢献した佐藤義則投手コーチと淡口打撃コーチの退団は、
選手に戸惑いを生み、若干の影を差しているのではないかと。
高卒ルーキーの中田選手への対応がそこに現れていたように思えます。
まぁ、そこらは内輪のことなので、ファンにはよく分かりませんがね。
それと、実はオフのトレードが失敗だったのではないかと思えます。
トレード成立時にはヤクルトが藤井投手を手放したことで、
日ハムの方が得をしたのではないかと思いましたが、
オープン戦の投球を見る限りだと、放出されるも頷けるな、と。
むしろ、リリーフで大車輪の活躍を見せ、高い奪三振率を誇った
押本投手を失ったことが響いています。
リリーフでは江尻投手が手術、金森投手が出遅れてますし、
武田久・マイケル投手にどう繋ぐかが問題になってきそうです。

戦力面を見ると、打線は森本・田中賢介・稲葉選手の1~3番は鉄板。
3人とも状態はいいですし、今年もこの1~3番はチームの得点力の大半を担うでしょう。
ただ新しい4番のスレッジ選手はどうなのかという問題が…
見た目怖さを感じない選手といいますか、あまり長打はなさそうだなと。
特に大きな穴があるわけでもなさそうですが、大活躍する印象もなし。
セギノール選手よりも確実性はあるでしょうが、長打力は大幅に落ちそうです。
2番・3番と左打者が続くことを考えても、4番スレッジ選手は少々疑問。
シーズンに入ると小谷野選手らが4番に入るケースが増えるのではないでしょうか。
新人の中田選手も長打力はあるものの、打撃が粗いですし、
結果的に言えば、打線は昨年と変わらないか、それを下回る可能性があります。

投手は、ダルビッシュ投手という軸がいて、
武田勝・グリン・スウィーニー・吉川・藤井投手ら、と先発陣の駒は豊富に。
ただ、グリン・吉川投手は好不調の波が激しく、
藤井投手も新天地での復活とはいかなさそう。
確実に計算できるとまではいかない感じがします。
リリーフは武田久・マイケル投手の抑えは鉄板であるものの、
そこに繋ぐ投手をどうするか、特に手薄な左腕リリーフの問題があります。
右腕では建山投手の復活、星野・菊池投手ら若手の台頭、
左腕では新人の宮西・豊嶋投手、2年目の宮本・山本投手がどれだけやれるか。
建山投手以外、未知数の投手が多いだけに少々不安が残る所です。

総合的に、戦力は昨年とさほど変わらないものの、
新体制になってチームが十分整理し切れてないというのが開幕前の評価です。


◆千葉ロッテ
昨年2位のロッテはYFKを失ったリリーフ陣の再編が問題です。
その代わりとして、150キロ中盤の速球を持つアブレイユ投手、
実績のあるシコースキー投手、新人の伊藤・服部・根本投手らを補強。
昨年活躍した荻野・川崎投手らを含め、
彼らが元気ならばYFKの穴は埋まるどころか、補って余りあるでしょう。
ただ、アブレイユ投手は巨人・クルーン投手の劣化版という印象で、
かなりコントロールがアバウト、自滅しかねない危うさを持ってるように思えました。
また、2年目の荻野・川崎投手はオープン戦での調子はイマイチ、
ややシーズンに向けて不安を残しています。
まぁ、でもバレンタイン監督はリリーフを構成するのが上手いですし、
シーズン終わる頃にはリリーフの形もできていることでしょう。
それがいつになるのかがロッテのポイントだと思います。

打者では大きな補強はないものの、福浦選手は復調傾向で、
若手の大松・神戸・田中選手らが結果を残し、竹原・根元選手らの台頭も期待されます。
若手の成長で選手層が厚くなっており、
北京五輪で西岡・サブロー選手が抜けたとしても、
それを補うだけの厚い選手層を今年のロッテは持っているように感じます。
不安要素を挙げるなら、ズレータ選手の状態が上がってないことでしょうか。
昨年も不完全燃焼な所がありましたし、ズレータ選手が復調するかが、
ロッテ打線におけるポイントの一つだと思います。

リリーフ投手に不安を残すものの、先発投手は相変わらず豊富。
小林宏之・渡辺俊介・清水・小野・成瀬・久保・大嶺投手の先発陣はリーグ屈指。
身内の不幸で清水投手の調整遅れが心配されましたが、
オープン戦を見る限りではきっちり仕上がっていたと思いますし、
多少球威は落ちたものの、持ち前の制球力が戻っていますので、
昨年以上の活躍ができるのではないかと見ています。
逆に心配なのは昨年大活躍した成瀬投手。
オープン戦で登板を見る機会はありませんでしたが、
最終登板での大乱調は気になります。本人もしっくりいってないようですし。
シーズン中の早い段階で修正できるのかどうか、そこが先発陣のポイントでしょう。

総合的に見ると、パリーグの中では投打ともに戦力が充実、
リリーフ陣の再構築にどれだけの時間を要するかが順位を決めるポイントだと思います。


◆福岡ソフトバンク
昨年3位のソフトバンクは主力選手の故障が多すぎます。
斉藤和巳投手の手術による前半戦絶望を始め、
和田・馬原投手といった主力投手の出遅れ、
小久保選手の手術、本多・大村選手といったレギュラーの出遅れが響いています。
それならば若手の台頭でといきたいところなのですが、
2年目の大隣・森福投手が結果を残しているものの、それ以外はいまひとつ。
期待のルーキー大場投手も好不調の波が激しく、シーズンではどうなるか。
スタンドリッジ・ガトームソン・ホールトン投手ら外国人次第になりそうです。
野手では、小久保選手の代わりとして松田選手が結果を残してるものの、
江川・城所・明石選手ら期待されている若手はいまひとつ、主力の穴は埋まってません。
和田投手は4月中、馬原投手と小久保選手は5~6月頃の復帰が予想されることから、
開幕から交流戦にかけてどう戦うかがソフトバンクの今シーズンを決めそうです。

故障者以外の打者を見ますと、主力と控えの実力差は相変わらず。
本多・大村選手がいないことで、1・2番をどうするのかが一つの課題。
主軸では多村選手が昨年以上の活躍をしそうではあるものの、
復活を期待される松中選手はやや打撃が強引なところがあり、
昨年のようなことはないでしょうが、全盛期には程遠そうです。
新外国人のレストビッチ選手も見た目よりも長打力がなく、粗っぽいですし、
若手最有望株の松田選手にしても、外角低めの変化球が弱点なのは明白。
故障者がどれだけの状態で帰ってくるかも分かりませんし、
打者陣は昨年と変わらない、むしろ厳しい可能性さえ感じています。

投手陣は杉内投手の状態がいいものの、新垣投手が相変わらず、
2年目の大隣投手や新人の大場投手といった若手や、
スタンドリッジ・ホールトン・パウエル投手といった外国人投手が、
シーズンに入ってどれだけやるかでしょう。
リリーフ陣も馬原投手が故障したことで大きく暗転、
これまでは馬原投手に繋ぐまでを考えれば良かったのですが、
それさえもなくなってしまいました。
左腕の三瀬・森福投手の状態はいいものの、藤岡・柳瀬投手らはもう少し。
新人の久米投手はストレートはいいものの、変化球の曲がりが早く、
大活躍とはいかなそう。楽天・青山投手のルーキー時ぐらいにやれれば。

総合的に見ますと、故障者が続出したことでチーム構成が大きく狂っています。
投手・打者ともに故障者の穴を埋めているとは言えず、
かなり見込み戦力で戦わざるを得ない面が強いです。
王監督のラストイヤーと言われ、かなり期待されているソフトバンクですが、
苦しい船出を強いられているように感じます。


◆東北楽天
昨年4位の東北楽天は新人の長谷部投手の加入によって、
投手陣が大きく整備されましたが、残念ながら故障で離脱。
復帰時期がいつになるか分かりませんが、大きな痛手となりました。
加えて、昨年後半に抑えで活躍した小山投手が絶不調、
福盛投手の抜けた穴が大きくなっています。
また、新戦力の台頭も新人の聖沢選手ぐらいで、
チームの上積みがないのがやや気になります。

打線は俊足の聖沢選手がレギュラー争いに加わったぐらいで、
他は昨年のメンバーと代わり映えせず。
その中でホームラン・打点の2冠に輝いた山崎武司選手がどれだけやれるか。
昨年の活躍を期待するのは酷なだけに、どれぐらいの成績を収めるかが鍵でしょう。
得点力はそれほど高くないものの、日ハム同様に攻撃の仕方が上手いだけに、
接戦に持ち込んで競り勝ちたいところでしょう。

先発陣は田中・岩隈・朝井・一場・永井投手と駒は揃ってきています。
期待された長谷部投手がいないとはいえ、先発陣は揃ってきました。
ただ岩隈投手の状態が良いのか悪いのかはっきりせず。
オープン戦最終登板の結果は良かったものの、内容が信頼しきれない感じ。
おそらく、プライドを考慮して開幕投手になるでしょうが、
岩隈投手が復活するかどうかはかなり疑問な面が強いです。
リリーフ陣はドミンゴ投手が抑えを任されるようですが、
ランナーを出してからのピッチングがどうなるのか、不安定な投手なだけに心配。
他のリリーフは昨年のメンバーと大きく変わらず、
青山投手がリリーフに戻ったぐらい。
いずれにしても抑え次第だと思います。

楽天は抑えがしっかりしているとチームも強いという傾向があるので、
抑えが安定した成績を残せるかどうかがチーム成績に直結してきそうです。
長谷部投手が復帰すれば、永井投手や一場投手を後ろに回すなど、
対処法が出てくるだけに、長谷部投手の復帰時期が一つの目安かもしれません。


◆埼玉西武
昨年5位の西武は渡辺新監督に代わり、チームが明るくなったのが好材料。
昨年は不正スカウト事件に始まり、交流戦での大型連敗、
25年ぶりのBクラス転落など、暗い材料が多かっただけに、
新体制と埼玉西武ライオンズ1年目という再出発は、
選手のモチベーションという意味では大きな好材料です。

打線はカブレラ・和田選手といった主軸が抜けたものの、
新外国人ブラゼル選手が長打力がありながら、
スイングがシャープで広角に打てると好材料が多く、かなり活躍が見込めます。
不安要素があるとすれば、膝元の変化球を始めとするボールの見極め。
ただ研究熱心な選手で、積極的にチームに溶け込もうとしていますから、
それらの課題もクリアしていきそうな感じを受けます。
また、GG佐藤選手が順調に成長しており、中島選手も長打力が向上、
確実性に問題はあるものの長打力という意味では中村剛也選手も復調傾向、
若手の松坂健太選手はスイングが鋭く、右にライナー性の打球を放ちヒットを量産するなど、
急成長していることから、主軸の抜けた穴は全く気にならない状態になっています。
打線の課題を挙げるとすれば、昨年も問題となった1・2番の出塁率。
今年は片岡選手が1番となり、2番に栗山・赤田・佐藤友亮選手らが使われてますが、
オープン戦を見る限りでは出塁率が向上したとは言えない感じ。
主軸が昨年並み、もしくはそれ以上を期待できるだけに、
1・2番がどれだけ出塁できるかがチームの得点力を大きく左右しそうです。

投手陣は石井一久投手と岡本真也投手の加入が好材料。
先発陣は涌井・岸・西口・石井一久・キニー・帆足・大沼投手と揃い、
例年にない充実を見せています。
リリーフ陣も抑えのグラマン・小野寺投手を始め、
三井・岡本真也投手の中抑え2人に、
右腕の山岸・正津・岩崎投手、左腕の星野・山崎敏投手と駒が揃っています。
オープン戦の防御率の良さが、例年にない投手陣の充実ぶりを示しているように思えます。
不安要素があるとすれば、先発は技巧派が多く、絶対的存在がいないこと。
西口・石井一久投手のベテラン2人は昔はともかく今は総合力で勝負するタイプ、
涌井・岸投手のダブルエースも総合力で勝負するタイプで、
新外国人投手のキニー投手もボールを低めに集めて打たせて取るタイプ、
帆足投手も同じようにパームを軸に低めに集める投手です。
松坂投手のように絶対的な力でねじ伏せる投手がいないだけに、
昨年のように大型連敗をした場合にそれを止められるかどうかが心配です。
また、左腕のワンポイントリリーフが若干手薄なのが心配な所。
抑えのグラマン・三井投手は左キラーというわけではないので、
星野・山崎敏投手に期待がかかるのですが、山崎投手は実戦で結果が残せず、
星野投手も復調するかは未知数、左腕リリーフに若干の不安を残しています。

総合的に見ると、昨年に比べて投打の上積みがかなりできてはいるものの、
課題の1・2番の克服や守備の不安など、チームとしての課題は数多くあります。
若いチームなだけに勢いに乗れば面白いですが、
昨年のように一度ブレーキがかってしまうと止まらない恐ろしさもあります。
かなり勢いに左右される所がありますので、
パリーグの台風の目のような存在であると言えます。


◆オリックスバファローズ
昨年6位のオリックスは、カブレラ選手の補強、
トレードによる濱中・古木選手の獲得など、強打者を補強したものの、
チームとしての方向性を失っているのが気がかりです。
フロントは大砲を集めようとしているのに対して、
コリンズ監督は機動力を重視した野球を目指しているなど、噛み合ってません。
それに「オリックスバファローズ」というチームの方向性も不透明。
オリックスといえば、しぶとい繋ぎのチームのイメージ、
今のメンバーで言えば、塩崎選手のような選手が多かった印象です。
近鉄というと、いてまえ打線で強打者を思い浮かべますが、
そこには小川亨・新井・大石・水口氏といった
相手チームに嫌がれるような繋ぎの選手が強打者達の前に存在していました。
今のオリックスバファローズにはそういう選手がいません。
旧オリックスらしい塩崎選手も干されがちですし、
オリックスバファローズは旧オリックスでもない近鉄でもない球団、
方向を見失ってしまい、巨人の二番煎じのような補強をしているのが気がかりです。

打者陣はラロッカ・ローズ・カブレラ選手とリーグ屈指の強打者を揃え、
その破壊力は疑う余地はないものの、
ローズ選手の状態があまりよくなく、カブレラ選手も年々成績を落としているだけに、
期待する数字を残せるかどうかはかなり微妙です。
仮に清原選手が復帰したらどうするのか、
膝の不安のあるローズ選手を守らせるのかといった問題もあり、
強打者を揃えた故の問題も抱えています。
加えて、その周りの打者がオープン戦を見る限りではイマイチ。
課題の1・2番に若手の坂口選手を起用するも結果を残せず。
村松・大引選手も状態はイマイチと、1・2番の出塁率が改善される気配がありません。
また、主軸の後ろを打つであろう濱中選手がボール球に手を出すなど、
チーム全体の打撃が粗っぽい印象を受けました。
各選手の役回りがしっかりしていないだけに、
打線として機能する可能性は極めて低いと見ています。
ただ、中堅の後藤・木元選手や若手の迎・一輝・岡田選手など、
主力選手以外に楽しみな中堅・若手が多いだけに、
彼らが主力選手を脅かすようになれば、打線は一気に活気を増していくように思われます。

投手陣は昨年終了時点で投手王国の可能性を秘めていたものの、
守備の弱体化や故障者の続出もあって、一気に無に帰りました。
若手3本柱の金子投手は順調にきており、開幕投手に抜擢されるまでになりましたが、
平野・岸田投手の2人が故障で出遅れることとなり、
軸として働いたデイビー投手も故障で開幕には間に合わず。
期待された左腕の中山・高木投手も先発決定とするまでには至らず、
金子投手以外の若手の伸び悩みが開幕前に明らかとなりました。
リリーフ陣では加藤大輔・菊地原投手が元気であるものの、
大久保投手が怪我で戦線を離脱、抑えの加藤投手にどう繋ぐかが問題となってます。
昨年活躍した本柳投手の調子はもう一つ上がっておらず、
左腕の高木投手は先発に転向、ややリリーフが手薄になった感を受けます。
2年目の小松投手や移籍してきた吉野投手がどれだけやれるかでしょう。
いずれにせよ、現状は故障者が続出しているだけに、
早期に戦力を整える必要があります。
若い投手がどれだけ活躍できるかが投手陣の成否を決めることでしょう。

昨年整いつつあった投手陣と、打線の補強によって、
一躍上位を狙える位置まできたオリックスバファローズですが、
開幕前になってみると、投手陣の故障者の続出、
打線の繋がりのなさなど、負の面が一気に噴出してきました。
シーズンに入れば守備の不安も出てくるでしょうし、
時代に逆行する補強をした影響が心配されます。
本当ならば、もう少しやれていたはずなんですが…
開幕してからの1~2ヶ月でそれらの課題が解消されるかに注目したいです。


◆パリーグの順位予想
これでようやく一通りの戦力分析が終わりました。
順位予想をする上でのポイントは、
投高打低の傾向、1・2番の出塁率、五輪期間の戦い方、
この3つが挙げられると思います。
投高打低は最初に書いた通り、1・2番の出塁率は最近のパリーグの順位動向から、
五輪期間は1ヶ月代表選手がチームを離れるにも関わらず、
20試合以上予定されていることで、交流戦並みの影響があることから、です。

まず投手力を見ますと、各チームともにリリーフに問題を抱えています。
日ハムは武田久・マイケル投手に繋ぐまで、
ロッテはリリーフ陣の再構築、
ソフトバンクは馬原投手不在時の抑え、抑えまで繋ぐ中継ぎの確立、
楽天は抑え、西武は必勝リレーの確立、オリックスは加藤投手に繋ぐまで、
それぞれに問題を抱えており、磐石なチームはないと言っていいでしょう。
その中で比較的容易と思われるのが、日ハムと西武、オリックス。
ロッテ・ソフトバンク・楽天はやや時間を要するかなと予想されます。
先発陣はほぼ横一線、各球団ともに先発投手は揃ってきました。
ソフトバンクとオリックスが故障者の影響で揃っていないぐらいでしょう。
故障者が帰ってくれば、どの球団もある程度の先発は揃えられると予想します。
よって、投手力は、日ハム>ロッテ>西武>ソフトバンク=楽天=オリックス。
あくまで開幕の時点で、故障者が帰ってくれば、
下位3球団は挽回してくることでしょう。

1・2番を見ますと、日ハムが森本・田中賢介選手、
ロッテが西岡・早川選手と、ここまでは昨年と同じ。
ソフトバンクは本多・大村選手の出遅れでどうなるか、
そして復帰後にどういう1・2番を組むのかに注目。
楽天は渡辺直人・鉄平・聖沢・高須選手が候補で、どういう組み方をするのか。
西武は1番片岡選手はいいとして、2番をどうするのか。
オリックスは1・2番が白紙状態と、昨年の下位4球団に課題あり。
とはいえ、例年1・2番は開幕前に固定されている方が珍しく、
ここ数年1・2番が同じなのは日ハムぐらい。
早期に出塁率の高い1・2番を固定できるかが、打線の出来を決めると思われます。
1・2番は、日ハム=ロッテ>ソフトバンク=西武=楽天>オリックス。

五輪期間の代表選手流出も重要な要素です。
日ハムはダルビッシュ投手と稲葉選手が当確。武田勝・武田久投手が候補
ロッテは西岡・サブロー・里崎選手がほぼ当確。成瀬・小林宏之・渡辺俊介投手が候補。
ソフトバンクは川崎選手が当確。多村・松中選手、杉内投手が候補。
楽天は田中投手が候補。早期復帰ならば、長谷部投手が候補。
西武は涌井投手が当確。中島・GG佐藤選手が候補。
オリックスは加藤大輔投手が候補。
この中で影響が大きいのは日ハムとソフトバンク。
現状では主軸の計算が立ちにくいだけに稲葉選手は貴重な得点源、
それを失ってしまうのは非常に痛いと予想されます。
加えてダルビッシュ投手の不在、武田勝投手も選出となれば、
安定感ある先発投手がいなくなるので、大型連敗の危険性が出てきます。
ソフトバンクは多村・松中選手といった主軸が取られるかどうか、
2人が選ばれないということは活躍できていないという意味であり、
そうなると打線は厳しいですし、逆に活躍して取られても五輪期間は厳しい。
野手の選手層が薄いだけに、主軸打者を取られるかどうかが一つのポイント。
逆にロッテは大量召集されたとしても、それに対応できる選手層を持っています。
西岡選手の代役として根元選手、
サブロー選手の代役としてズレータ・ベニー・大松選手、
里崎選手の代役として橋本選手、
投手陣では大嶺・唐川投手ら若手有望株が控えています。
選手がいなければいないだけの戦い方ができるのがロッテの強み。
よって、五輪の影響の少ない順で、
楽天=西武=オリックス>ロッテ>ソフトバンク>日ハム、と予想します。

以上のことから、順位予想を組み立てますと、
ロッテが優勝候補の最筆頭、
続いて、日ハム・ソフトバンク・西武が第2グループとなり、
それに続いて、楽天、最後にオリックスが来るといった感じでしょうか。
私は、1位ロッテ、2位ソフトバンク、3位西武、
4位日ハム、5位楽天、6位オリックスと予想します。
まぁ、ロッテはAクラスには必ず入ってくるでしょう。
あとの5球団はどこがBクラスになってもおかしくないです。
故障者続出のソフトバンクを2位にしたのは故障者の早期復帰を期待して、
遅れれば4位も十分あり得ます。
日ハムの4位は五輪期間の影響を考慮、終盤の失速は順位に直結しますので。
西武の3位は全く分からない。単純に真中を取っただけ。
台風の目になると言ったように、一番順位が不安定なチーム、
勢いに乗ればロッテを越すでしょうし、全てが裏目に出れば最下位転落。
開幕前の仕上がりの良さ(成績ではなくて)を考えると、
ロッテと同等のものがありますので、Aクラス以上に入ると見ました。
楽天は長谷部投手の離脱が痛い。長谷部投手がいればAクラスでしたが…
オリックスは方向性を見失っている戒めも込めて。

長くなりましたが、私の開幕前の戦力分析・順位予想はこんな感じ。
いずれにせよ、パリーグは混戦模様ですから、
最後まで全チームが熱い応援ができるよう期待したいですね。

2008年03月16日

オープン戦終了

パリーグのオープン戦は今日にて終了。
20日木曜日にパリーグは開幕します。
今年は各チーム戦力が十分整わず、抜きん出たチームがありません。
それだけに大混戦になる可能性が高いです。
どうなるんだろうという期待と不安が半々… いやはや楽しみです。


◆プロ野球オープン戦 西武 8-1 ソフトバンク
オープン戦最終戦も白星で日程を終了。
まだセリーグの試合が残ってますが、
これで3年連続のオープン戦1位になる可能性が強いです。
あんまりオープン戦良すぎても、公式戦になるとその反動が出ないかと心配になりますが、
今のチームは若手中心で、オープン戦序盤からほぼフルメンバーでしたから、
まぁ、勝って当然かなと。逆に負ける方が危うい。
だけどパリーグだけで考えれば、今年は開幕が早く、
オープン戦の日程も早めだったことから、
早い段階でベテランの主力選手も顔を出してましたから、
そういう意味では例年のオープン戦とは少し違ったかなと思います。
客観的に見ても、打者においては西武の仕上がりが一番良かったですしね。
つーか、他の球団が酷すぎるというか、
今年もパリーグは投高打低なのは間違いないと思わせるオープン戦だったかと。


そんなオープン戦最終戦の先発は岸投手。
これまでは持ち前のボールの切れを欠き、不安定な投球が続いて、
首脳陣やファンをやきもきさせていましたが、
今日のピッチングはその不安を一掃する内容でした。
初回のストレートが素晴らしく、140前半の腕を振ったストレートで、
球速表示以上の威力ある直球で空振りを取るなど、完璧な内容でした。
2回以降はやや落としてコントロール重視で投げ、
両サイドにしっかりと投げ分けられたのは今日の収穫でしょう。
変化球は、前回カーブ頼みでストレートとの2択状態でしたが、
今日はスライダー中心の投球で、それにカウントを取るカーブを足し、
追い込んだらチェンジアップ・フォークと、バランスよく投げていました。
とりわけ、点差が付いた4回以降は変化球中心で、
多村選手をスライダーで、松中選手をチェンジアップ・フォークで打ち取るなど、
課題となっていたカーブ以外の変化球も効果的に使えてましたし、
シーズンに向けて全く問題はないと言えるでしょう。
1失点は難しいバウンドの内安打から始まり、
最後は1・2塁の場面でのショートへの弱いゴロでバウンドが合わずのエラーでしたから、
本来なら満塁で収まっていたでしょうから、全く危なげない投球だったと思います。

敢えて課題を挙げるならば、初回のストレートを1試合1シーズン続けることでしょうか。
切れ味抜群のストレートも初回のみでしたから、
もう少し速いストレートを続けてもらいたかったです。
特に変化球のテストが終わった終盤6回以降などは特に。
岸投手に期待するのはただの先発ローテ投手ではなく、
涌井投手と並ぶダブルエースとしての活躍ですから、
今の投球で満足はしてもらいたくないです。
昨年も感じていたことですが、岸投手は速球で押すパワー投手ではなく、
どちらかといえば涌井投手のように投球の上手さを持っている投手なので、
例え調子が悪くとも、前回のオープン戦登板のような投球であっても、
それなりに抑えちゃうと思います。
だけどそれで満足することなく、更なる高みを目指してもらいたいです。

これで先発投手陣の不安材料はなくなったと言っていいでしょう。
先発は、涌井・石井一久・岸・西口・キニー・帆足投手で決まり。
好投を続けていた大沼投手が先発陣から漏れてしまったのは残念。
まぁ、チャンスは必ず来ますから、その時の好投に期待しましょう。
先発陣を見てみると、松坂投手のような絶対的な存在はいないものの、
いずれの投手もピッチングの上手さを持っていて、
試合を作る投球のできる投手ばかりです。これだけ駒が揃ったのも久々。
今年は先発投手で苦しむということはなさそうですね。

リリーフ陣は、グラマン・小野寺・三井・岡本真也投手が勝ちパターン。
その他にも山岸投手が好投を続けているなど、中継ぎ陣もなかなか。
岩崎投手が1軍から漏れてしまったのは残念、
岡本投手の加入でリリーフ陣の競争も激しくなってます。
右に比べると、やや左のワンポイントが不足してるかなと思いますが、
星野投手の復活に期待することにしましょう。
投手陣での唯一の不安は、三井・岡本真也投手の調整が遅れ気味なこと、
計算できるベテラン投手なので大丈夫だとは思うのですが…少々心配です。
それでもグラマン・小野寺投手が昨年以上のものを見せてくれそうなので、
リリーフ陣の層の厚さを感じさせてくれます。


打撃陣は主軸を中心に元気そのもの。
3番中島選手はストレートを押し込んでライト右へ2ベース、
2打席目は追い込まれながら外角ストレートをライト前へ流し打ち、
3打席目は外角のスライダーを押しこんでのセンターへの大飛球と、
打撃の状態はかなり良くなってます。
評価したいのは2打席目のライト前ヒットですね。
こういう打撃ができるなら、去年のように三振を量産しないでしょうに(^^;
追い込まれてからの切り替えが上手くいけば、3割以上は楽に残せ、
首位打者争いをするまでになってくると思います。
パワーも昨年以上のものがあり、センターから右方向への押し込みが強くなった気がします。
そんな大振りしたように見えず、擦った感じにしか見えなくとも、
外野手の頭を越していったりしますし、見た目以上に腕の押し込みが強そうです。

4番ブラゼル選手はレフト前タイムリーと、
左中間突破の2点タイムリー2ベースと今日も勝負強い打撃を見せました。
課題の膝元の変化球ですが、2打席目にスライダー攻めを受けました。
初球は膝元ボールになるスライダーを空振り、
2球目は内角低めスライダーのストライクゾーンを空振り、
3球目は同じような内角低めスライダーをファール、
そして4球目の外角ストレートを左中間へ、という結果。
膝元の変化球を打ったわけではありませんが、
その球に惑わされなかったことは高く評価できます。
これで膝元を攻められてもファールで逃げていれば、
失投を捉えられるということですからね。
シーズンに入ると、徹底して膝元の変化球を投げてきたり、
胸元に際どいストレートを投げられるようになるでしょうが、
ブラゼル選手ならその厳しい攻めにも対応してくれそうです。
見た目以上に穴の少ない打撃に注目ですね。

5番GG佐藤選手は新垣投手の外角低めスライダーの見極めに苦慮してたものの、
4打席目にやや甘く入ったカーブを完璧に捉えてのレフト上段へのソロホームラン。
まだ切れのいい外角低めスライダーの見極めには若干の課題を残しますが、
昨年よりもしつこさが出てきてますし、
打球の勢いは日本人離れしていて、カブレラ選手に迫るほど。
今年はそのカブレラ選手以上の成績を期待したいです。

カブレラ・和田選手が抜けて心配された主軸ですが、
ブラゼル選手が予想以上に良かったことと、
GG佐藤選手が昨年のいい状態をキープしていることから、
昨年の主軸以上に働いてくれるのは間違いないと思います。
…名前だけ見ると、カブレラ・和田選手の主軸は強力ですが、
昨年はほとんど看板だけでしたからね~(苦笑) 今年の方が中身がある。
ブラゼル・GG佐藤選手の2人の状態がいいことで、
中島選手がホームランにこだわる必要がなくなりますから、
心配していたような中島選手への負担の一極集中はなくなりそうです。
主軸は昨年以上の成績を期待できそうですね。

売り出し中の松坂健太選手は外角ストレートを捉えるヒットで2安打と好結果。
外角の打ち方が上手いです。右にもよく飛んでいきますし、頼もしい。
昨年見たときはかなり粗っぽい打者というイメージでしたが、
このオープン戦を見る限りでは、確実性が増し、
大振りする打者から、鋭く振り抜ける打者に変わったように思います。
この調子なら、それなりの成績は残せるんじゃないでしょうか。
.270前後15本塁打前後は期待したい。
シーズンに入ると、外角低めの変化球の見極めや、
内角の速いストレートへの対応が一つ問題となってくるかと思います。
それでも今の向かっていくバッティングを忘れなければ大丈夫でしょう。
落ちる球はわりとよく見れているのが強みですかね。


ただ課題の1・2番になると… ちょっと頭が痛いです。
1番の片岡選手の状態がどうなのかちょっと判断しかねる所があります。
やはり慣れた2番でという声も聞かれますが、
どちらかというと積極的に打ちに行く打者なだけに、
制約の少ない1番打者の方が向いてるのかなぁとも思います。
ただ、まだちょっと自分を出し切れていないというか、
積極的に打ちに行って凡打すると思ったら、
ボールを見てしまって見逃し三振したりと、ちょっと中途半端。
まだ1番片岡のスタイルは確立していない感じです。
2番の時とは違い、何が何でも右方向へ打つ必要もないですし、
もっとセンターを中心に広角に打っていいと思うんですがねぇ。
片岡選手に関してはシーズンに入ってみないと分からないです。

2番の栗山選手はセンター前とライト前と2本の安打でアピール。
オープン戦序盤に比べますと、
段々と猫背が治ってきて、少しずつ背中が伸びてきてます。
この調子ならば開幕する頃には大丈夫かな~と思えてきました。
昨年までよりも長打は減るかもしれませんが、
その分、外野手の前に落とすヒットが増えてきそうです。
売り出し中の松坂健太選手と被る所があり、
守備位置の兼ね合いが出てきますが、現状の2番打者では一歩リードか。
つーか、期待していた赤田選手の状態が悪すぎる。どうしたんだろう…


打線は主軸はいいとして、1・2番の課題が克服されないのが大きな悩み。
1・2番の出塁率が上位進出の鍵となりそうです。
1・2番が固まれば間違いなく優勝なんだがなぁ… そこだけですね。
片岡・栗山選手の成長、赤田・佐藤友亮選手の復調に期待したいです。


守備はちょっと不安が残ります。
ショートの中島選手の守備は改善されてきてますが、まだ不十分かと。
今日唯一の失点は中島選手のタイムリーエラー。あの回はショートの守備練習。
最初の柴原選手の内安打は仕方ないでしょう。
あれは一か八かのプレー、待っていたら余裕でセーフなので突っ込んで正解。
ただ2つ目の山崎選手の弱いショートゴロは…
1アウト1・2塁で2塁フォースアウトも狙えたわけですし、
例えセーフでも満塁、点数は入ってません。
それを突っ込んで逸らして1点ですから… これはお粗末と言うしか。
基本は積極的なプレーでいいと思いますが、場面を考えて欲しかったです。
けどその後の川崎選手のショートゴロの処理は上手かったです。
それができてるなら、その前の2つの打球も処理できたと思うけど(笑)
それができたら名手。まだちょっと道のりがありますね(^^;
あと直して欲しいのはタッチの仕方。
8回に川崎選手の盗塁時のタッチはないだろうと思った。
思ったよりも滑らなかったことで、川崎選手の足がベース直前で止まったから、
タッチが後でもアウトにできましたが… ちょっとなぁと。
細川捕手がすげー迅速な送球を見せたわけですし、
それを台無しにするようなタッチにはちょっと脱力させられました。
タッチはあまり進歩してないだけに、開幕までに確認しといて欲しいです。

それとレフトの松坂健太選手の守備も少々怪しい感じ。
6回の松中選手のレフト線へのヒットの処理はお粗末過ぎました。
今年からファールゾーンが出っ張ったとはいえ、
あのクッションの処理ではファールゾーンが狭まった意味がない(苦笑)
2塁どころか3塁まで奪われそうになった守備は拙いというしかないです。
まぁ、経験でしょうね。送球に関してもそう。
脚力と元もとの肩の強さは間違いなくあるわけですし、
鍛えれば名手になるだけの可能性は持っているはずです。
色々と経験を積み重ねていき、走攻守三拍子揃った選手になって欲しいです。

その他のポジションではキャッチャーの細川選手が鉄壁、
ただオープン戦ではややミスもあったようなので、そこだけには注意。
ファーストのブラゼル選手は長身で、グラブ捌きもなかなか。
横の動きはまだ分かりませんが、カブレラ選手並みには守れそう。
セカンドの片岡選手は西武では名手の部類に入ると思うんですが、
オープン戦では中島選手以上にミスをしていただけに、ちょっと心配。
中島選手に守備位置の指摘をされるってのは…(^^;
まぁ、シーズンに入ってくれれば大丈夫でしょう。
サードの中村剛也選手はエラーをおかわり。ちょっと心配。
外野はボカチカ選手が脚力があってセンターとして期待。
でも守備の安心感は赤田選手の方が上なので、打撃の復調を頼む。
ライトのGG佐藤選手は強肩、守備力も向上で期待。
問題はレフト。松坂健太選手にしても栗山選手にしても不安あり。

球場が変わったのは西武ドームだけでなく、
福岡ドームのフェンスも変更となって、クッションが弾まなくなりましたから、
内外野ともに今年は守備陣が動かされることが多くなると思います。
それだけに内外野の動き、肩・中継プレーといったものが重要、
昨年のような拙い守備では接戦を勝てませんので、
積極的に行ってのミスは仕方ないにしても、
打球を最後まで諦めずに追っていったり、、
中継プレーやバックアップを怠らずにしっかりとやるといった、
基本的なことをしっかりとやってもらいたいです。
個々の守備力が問題になることは仕方ない。
チームでできる基本的なことをしっかりとやってもらいたいですね。


総合的に見ますと、オープン戦序盤で危惧していたよりも、
遥かに良い状態で仕上がったように思います。
新しい打線も4番にブラゼル選手が決まったことで、
ある程度の流れになってきましたし、
投手陣も概ね順調な仕上がりを見せています。
まだまだ課題は多いと思いますが、
一歩一歩チームとしてできあがっているのが伺えますので、
今季に対する期待が膨らんできそうですね。

しかし他球団のことながら、ソフトバンクの新垣投手はどうなんでしょう?
相変わらずボール自体はいいのに…
4暴投でしょう? そのうち、2暴投で1点ずつ献上ってのは…
昨年と変わってないとなってきちゃうわけで…
まぁ、セットを長く持っていたことで、
投球直前に審判に2度止められたりと可哀想な面もありましたが、
それにしたって、と思っちゃいます。
斉藤和巳・和田投手が出遅れているわけですから、
杉内投手と新垣投手にかかる期待は大きいはずなのですが…

それにしても今年のソフトバンクは怪我人が多いですね。
野手では小久保選手は勿論、本多選手と大村選手も開幕に間に合わない。
投手では斉藤和巳投手は勿論、和田投手も4月までは間に合わず、
抑えの馬原投手が意外と長引くようで6月頃という話も。
混戦パリーグとはいえ、ソフトバンクはなんだかんだでAクラスだろ、
と思っていましたが、これはひょっとするとひょっとするかも…
今年のパリーグはどこが優勝しても、
どこが最下位になってもおかしくなさそうです。

ソフトバンクを含めたパリーグの戦力分析はまた明日以降に。

2008年03月15日

ロッテ・黒木の引退試合

昨年オフに自由契約となり、現役続行を希望していたものの、
オファーがなく、引退を決意した黒木・元千葉ロッテ・投手の引退試合が、
千葉マリンでオープン戦の試合後に行われたようです。
今日は上原投手のおかげで西武のオープン戦が早く終わったこともあり、
試合終了後はネット動画で千葉マリンの試合をチェック、
黒木投手の最後の雄姿を見ました。

黒木投手というと、千葉ロッテのエースであり、
ライオンズファンからすれば敵として立ちはだかった選手なのですが、
敵というよりは良きライバル、むしろパリーグの同士という印象が強いです。
西武の黄金時代が終わり、FA制度ができるとパリーグは選手流出、
90年代後半はパリーグのレベルがガタッと落ちました。
そんな中でパリーグを引っ張っていたのが、野手ではイチロー選手、
投手では西武の西口・石井貴投手、日ハムの岩本投手、
そしてロッテの黒木投手でした。
さらにセリーグの協力が一部しか受けられない中でのアテネ五輪、
そこで松坂投手とのダブルエースとして活躍したのが黒木投手でした。
アテネ五輪のメンバーはパリーグの代表のような感じで、
今の北京五輪のオールプロとはまた違った感慨、
尊敬よりも強い畏敬の念さえ覚えたものです。
(プロ選手が少ないからこそ、各選手にかかる責任が強かったのかもしれません)

黒木投手といえば気合。投げる時の気持ちの強さでしょう。
今日の引退試合でのサブロー・礒部・福浦選手との対決でも、
マウンドに立った姿、真剣な目と、その気持ち乗り移ったボールには、
未だに衰えを知らぬ気持ちの強さを感じずにはいられませんでした。
怪我で苦しみ、実働期間は短かったですが、
間違いなく千葉ロッテを代表するエースであり、
パリーグの一時代を築いた投手の一人だったように思います。
黒木投手の投げる姿を野球ファン、パリーグファンとしては忘れないでいたいですね。


◆プロ野球 オープン戦 西武 4-1 巨人
昔の話にまた戻って恐縮なのですが、
石井一久投手が西武にやって来たというのも1つ感慨を禁じ得ませんよね。
プロ野球の試合で忘れられない試合を1つ挙げろと言われれば、
97年の日本シリーズ第1戦、西口投手と石井一久投手の投げ合いでしょう。
あの時はちょうど修学旅行中で、旅館のテレビで試合を見ていたわけですが、
まさかまさかの伏兵の一発での決着に思わず頭を抱えてしまったものでした。
その熱投を繰り広げた両投手がチームメイトになるとは、
当時では全く思いもよらなかったことです。

その新加入の石井一久投手が今日は先発。
4回を投げて5安打1失点4奪三振とまずまずのピッチング。
ストレートは140前後でスピードはやや物足りないものの、
4回の1アウト2・3塁での2者連続三振など、
要所で空振りを奪えてましたし、全く問題はなさそうです。
スライダー・カーブといった変化球の使い方も上手いですし、
開幕に向けて順調みたいですね。

2番手は山岸投手が登板。
高橋由伸選手に甘く入ったチェンジアップを捉えられ、
ライトフェンス直撃かという大きな当たりを打たれましたが、
GG佐藤選手が好捕してアウト、1イニングを三者凡退に抑えました。
ストレートは140キロをマークするなど力がありましたし、
独特のカーブ・チェンジアップも良い感じ。
相変わらずカーブ・チェンジアップが甘い高さに来ることがあり、
長打を食らう危険性があるのがネックですが、それ以外は素晴らしかったかと。
変化球のコントロールが良ければ、抑えでもいけそうなんですが…
とりあえず今年もロング可能な中継ぎ要員となってきそうです。

その後は小野寺・三井・岡本真也・グラマン投手と登板。
それぞれの印象はこれまでと同じ。
安心度で並べると、
 グラマン>小野寺>山岸>岡本真也>三井
といった形に。
相変わらず、岡本投手と三井投手の状態が心配です。
岡本・三井投手に8回は怖いと思うんだけどなぁ…でも実績を考慮してそうしそう。
個人的にはやっぱりグラマン投手を抑えとし、
8回を小野寺投手に任せるのがベターなように思えます。


野手陣は巨人先発の上原投手に4安打に抑えられてしまい、計6安打。
開幕前としてはちょっと心配になる内容です。
そのうち2安打は7回の江藤選手のヒットと、GG佐藤選手のホームラン。
上原投手にやや疲れが見え、ストレートの勢いが落ちてきた所での得点。
それまでのストレートのキレ・コントロールが抜群の時に、
ある程度ヒットを打てていれば、点を取れないまでも納得するんですが…
ブラゼル選手の2安打だけでしょう?
まだ良い投手を打ち崩すに至るほど打線はできていないようです。

その中でアピールしたのが田中投手の前に3三振だったブラゼル選手。
今日は上原投手の外角へ抜けたフォークをセンターバックスクリーンへ、
続いて外角低めのスライダーかフォークを綺麗にライト前へ運び、2打数2安打。
低めの変化球の見極めが昨日の試合で問題となりましたが、
それまでの試合で変化球に弱いという印象はなかったですし、
今日の活躍を見る限りではそんなに心配いらないのかなと。
田中投手のようなキレのいい高速スライダーや、
落差の大きい高速フォークを持っている投手への対応はまだ分かりませんが、
そもそもそんな投手のウイニングショットを打ち返せる選手は少ないですし、
そういった投手には配球を考えながら、
ボールを選んだり、他の球を狙えばいいことですから、大きな不安はないでしょう。
ブラゼル選手がそれなりにやれそうなのがこのオープン戦の最大の収穫です。

あとはGG佐藤選手が5番に昇格し、勝ち越しとなる2ランホームラン。
打球の速さが一人違うのが特徴的、これで5番起用は間違いないでしょう。
カブレラ・和田選手が抜けて不安視されたクリーンアップですが、
中島・ブラゼル・GG佐藤選手で対応できそうです。

課題の1・2番は今日も解消されず。
今日はボカチカ選手が1番に入ったものの、2三振でいいところなし。
2番は栗山選手が入り、最終打席に詰まりながらのタイムリーヒットを放ったものの、
あまり打撃の状態はよろしいとは思えないのが辛いところ。
なんか猫背に見えるんだよなぁ。いや、実際はそんなでもないんだけれど。
もっとビシッとした姿を見たいです。巨人の清水選手ほどではないにせよ。

他の1・2番候補では代打で登場した佐藤友亮選手が福田投手からセンター前ヒット。
外角の球をセンター前に弾き返すバッティングは見事でした。
現状では2番の最有力候補かなぁと。他が悪すぎてでの話でですが。
お世辞にもレベルの高い1・2番争いとは言えないのが辛いところ。
でも近年のパリーグは1・2番の出来がチームの順位を決めているので、
Aクラス復帰を目指すなら、
早い段階で1・2番をなんとかしなければならないわけですが…
こりゃシーズンが開幕してからですかね。

売り出し中の松坂健太選手はノーヒットだったものの、
2打席目のレフトライナーは強烈な当たりで悪くない内容だったと思います。
昨日の田中投手のスライダーのキレ、
今日の上原投手のストレートの絶妙なコントロールと、
今までの投手にはない驚きを感じたでしょうが、
それにめげることなく、今まで通りの思い切りの良い打撃を続けていけば、
シーズンに入っても結果は付いてきてくれるはずです。
今の気持ちを忘れずに思い切ってぶつかっていって欲しいですね。
3打席目の送りバントに関しては… 反省を。
あれは技術の問題じゃない。単純に硬いだけ。
投手がモーションに入る前から構えていてはガチガチになっちゃいます。
もう少しリラックスして入り、モーションに入ってから構えるようにすれば、
送りバントも決まってくると思います。
バントの形は悪くないだけに、バントの体勢に入るまでの修正をして欲しいっす。
そのバント失敗後に盗塁を決めて取り返したのはプラス材料。
これで9番起用は確定ですね。
1番打者に抜擢されるような活躍を期待したいです。

明日は最後のオープン戦で岸投手が先発。
ここまでイマイチな内容が続いているだけに、
涌井投手らと同様に、オープン戦最後の試合でしっかりした内容を見せられるかどうか。
岸投手が万全となれば、先発投手陣の不安要素はなくなりますので、
明日はナイスピッチングを期待したいです。

SAI。

ペイントツールSAIが有料化しております。
私はまだ試用期間内ですが、コレが終わったらどうしようか考えてます。

いつものSAIなら悩むことは無い。5千いくらを速攻でクレジット振込して
ライセンスを取得し、のうのうと使い続けます。

しかし、ライセンス版のバージョンの挙動がなんかおかしい。
簡単にフリーズするし、いきなりブラシの軌道がmixiのペイントツール並みにカクカクしてみたり。
ソフトが原因かもしれないし、ハードが原因かもしれないし。
このソフトのおかげで、ペーパーレスでTOP絵とか更新できてるので、
早めの打開策を見つけたいものです。

■■■TOP絵変えました。
気分的にちょっとすっきりした(^^;
霊夢さんはどこかでまたリベンジを。

どうでも良いけど、翻訳サイト面白すぎ。
明らかに日本語を理解してない和→英が特に。
今回の絵に英文挿入しようと思って、「彼女の頭は春っぽい」って入れたら、
「Her head~」と出てくる事実に吹いた。
脳にしたら、普通にブレインでしょうし。
翻訳サイトのために日本語を分かりやすく翻訳するところから始めなければならないのが
なかなか泣けてきます。
まぁすべて勉強不足の私が悪いのですが。
最終的に、ふざけた内容はあきらめてあんな感じになりました。

ちなみに、ゆゆさまの頭が春っぽいかどうかは審議対象外ですのであしからず(ぉ
言動とか挙動とかにすれば良かったって、今思った。もう遅いけど。

センバツ甲子園

組み合わせが決定し、あとは開幕を待つのみ…のようです。
というのも、今回も事前情報は一切なく、
出場校のことや注目選手等はさっぱり分からないからです(^^;
まぁ、静岡県民としては、
神宮大会を制した常葉菊川がV2を達成できるかどうかが一つの興味でしょうか。
いずれにせよ、開幕してから…でしょうか。
でも今年はセンバツ甲子園が22日開幕、プロ野球パリーグは20日開幕、
甲子園の方が後というのはちょっと不思議な気分になります。
北京五輪があるとはいえ、プロ野球の開幕は早すぎるよなぁ…


◆プロ野球 オープン戦 埼玉西武 3-5 東北楽天
今日は開幕投手の涌井投手のオープン戦最終登板、
やや調整が遅れ気味で心配だった涌井投手ですが、
今日はストレートが140前後でキレ・威力ともに申し分なく、
コントロールも立ち上がりを除けば上々と、前回とは大違いの内容でした。
変化球もスライダー・カーブといい感じで、
シュートも決まるなど、変化球の出来も良かったと思います。
ただ、チェンジアップとフォークがやや高く、
そこを左打者に痛打されたことが失点に繋がっていました。
今日は各変化球を一通り投げたり、同じ攻め方をくり返すなど、
試しながらの面もありましたから、失点はそう気にすることもないでしょう。
チェンジアップ・フォークの精度が増せば、
スライダーが加わっただけに、昨年以上の成績を期待できるように思えました。
涌井投手は開幕に向けて順調でしょう。
先日登板した西口投手といい、
開幕前に先発陣が合わせて来てくれたのは嬉しい限りです。

ただ今度はリリーフ陣が…
星野・小野寺投手は失点したもののボール自体は悪くなく、
星野投手はストレートの威力が出てきただけに変化球のコントロール、
小野寺投手はフォークが良いのでやや調整が遅れ気味なストレートの威力が出てくれば、
それぞれ問題なさそうですが、
新加入の岡本真也投手とベテランの三井投手の状態が…ちょっと不安。
岡本投手はストレートの球速が130キロ中盤止まりで、
威力も欠くなど、いまひとつの内容。
三井投手はなんだかフォームのバランスが悪く、
ストレート・スライダーのキレもいまひとつ、
のらりくらりで抑えられたのはさすがですけど、点差がない場面では…
ベテラン2人の調整が遅れ気味なのが気がかりです。
ん~、現状では抑えにグラマン投手、8回に小野寺投手、
7回に岡本・三井投手を据えるのがベターかなぁと。
残るオープン戦2試合でリリーフ陣にはいいものを見せてもらいたいっす。


打者陣はわりと順調ではあるものの、課題の1・2番はなかなか定まらず。
1番は片岡選手で固定するでしょうが、
2番候補の赤田・佐藤友亮・栗山選手といずれもダメ。
最初はサッパリ打てなかったものの、
最近は勝負強い打撃を見せ始めているボカチカ選手が最有力という状況。
1・2番の出塁率が勝負の鍵を握るだけに、明確に定まってないのは残念です。
あと2試合で誰かが明確な結果を残してくれないことには…

一方でここまでオープン戦好調だったブラゼル選手と松坂健太選手はブレーキ。
今日は2人とも田中投手のスライダーに手を焼いてましたね。
プロでも超一級品のスライダーですからなぁ。いい勉強になったでしょう。
特にブラゼル選手には低めの変化球攻め、
ストライクゾーンからボールになる絶妙なコースへの投球が多かっただけに、
今日の3三振は已む無しの結果かもしれません。
これをきっかけにもう一度気を引き締めてもらえば。
明日・明後日の打席に注目です。


◆ゲームの話 『超昂閃忍ハルカ』
何度かやり直したりして試しましたが、サイコロの目はやっぱり固定のようです。
ただ毎回同じというわけではなく、「はじめから」を選んだ時点で、
サイコロの目のパターンが決定する模様、大体1~6のシャッフルを順番にといった形。
ですから、最初は1~3の数字でスタートするのが良さそうですね。
最初の行動はサイコロ1しか使いませんので。
それに気付くまで6の目が出るデータを使っていた俺って…orz

その他にセーブ&ロードを繰り返した方がいい場面として、
1日の終わり(夜の戦闘終了時)が挙げられます。
制御したいのはゲニンの出現パターン。
序盤はいいんですが、10日目過ぎるぐらいになると、
ゲニン・破やゲニン・護らが出てきて、かなり厄介なことになります。
普通のゲニンやゲニン・幸が出てくるまでロードを繰り返した方が無難。
ゲニン・破はピースポイントが通常より大きく減らされますし、
ゲニン・護はボス戦で援護攻撃してくるのが厄介、
ゲニン・隠は索敵しても途中で消えたりするので計画的に戦ないのがネック。
ちなみにゲニン・幸は倒すとピースポイントが多めに上がるのでラッキー。
先を進めていくと、チュウニンが出てきたりしますし、
ザコ敵の出現はある程度把握しておきたい所です。


育成は考えれば考えるほど難しくなっていきます。
障壁は特訓で上がってきますが、問題は攻撃・防御・反応をどうやって上げるか。
考えられるパターンとしては、
 1:龍輪功を行い、各ボーナスポイントを得る。
 2:スキル・勢火の功を取得し、特訓で上げていく。
 3:スキル・隠身の術を取得し、宝箱を取って上げる。
 4:戦闘にわざと負ける。
この4つのパターンの組み合わせになるわけですが、それぞれに欠点があります。
1の龍輪功はサイコロの目の消費が激しく、
LV3を越すと+1ずつしか上がらなくなるのが欠点。
2・3はスキルを1消費してしまうのが欠点、
3つしか付けられず、しかも入れ替えは不可能ですからね、慎重に選ぶ必要あり。
4は戦闘がなかなか進展しなくなりますし、鬼畜度が上がっていき、
鬼畜ルートに突入しやすくなるので、純愛路線希望の人には不向きという欠点が。
総合的に考えますと、1人がスキル・隠身の術を取得して探索要員、
もう1人が勢火の功を取得し、戦闘要員として育てていくのがベターかと。
ただ、勢火の功が便利なのは序盤だけなので、必要ないといえばないかも。
それよりは牙王、鎧王とかの強化系で3つ揃えた方が良いかもしれません。

色々と考えた結果、私はハルカに勢火の功を付け、
ナリカに隠身の術を付けることにしました。
ナリカは中盤以降のHシーン追加で、わりと低い値で各+1のポイントを得られるので、
序盤だけなんとか乗り切れば大丈夫かなと。障壁もそんなに必要ないですし。
逆にハルカは障壁が必要となってくるので、と考えました。
まぁ、でもそれがベストだとも思えず。まだまだ再考の余地がありそうです。


ゲーム序盤の育成としては、とにかく敵を倒して、ハルカの淫力を上げることです。
ナリカは淫力が高めなので問題ありませんが、
ハルカは淫力が低く、スキルを覚えるのにも一苦労。
それはつまり、特訓で障壁も上げられないことも意味するだけに、二重苦。
ガンガン敵を倒して淫力を上げるのが序盤のポイントです。
勢火の功に拘らないなら、特訓が強化の近道。
特訓を使わないようにするならば、戦闘開始までに龍輪功の攻撃+2が必須。
攻撃力が+2されれば、ゲニンに与えるダメージが4になりますので、
3×4回必要な所を、4×3回で倒すことができるようになり、淫力の節約にもなります。
淫力を全く消費していなくとも、攻撃+2は早めにやっておくのが無難かと。

業岡一全を倒すと一段落、イベントがそこで一旦途切れます。
遅くとも4日目には業岡は倒せると思いますが、
午後前のイベントが幾つかあるので、わざと泳がせておくのも一つの手。
5日目昼にサイコロが2増えるイベントや、
6日目昼にはハルカ・ナリカどちらかの愛情度を上げるイベントがあるので、
それを待ってから業岡を倒してもいいかと。
ただ、そうするためにはかなり日程に苦慮します。特に特訓できない場合は辛い。
ハルカをしっかりと育てられるような工夫をした日程を組む必要があります。

ナリカの初めての戦闘は淫力を使った攻撃を使わずとも勝てます。
ハルカもそうですが、最初のイベント戦闘は絶対に負けません。
障壁が4以下になると、相手の攻撃は全てミスとなり、
それ以上のダメージを受けないようです。
ですから、ナリカは淫力40を丸々残せることとなり、
いきなりスキルを1つ覚えることができるのでオススメ。

ナリカは反応力が高いので便利。
ハルカの攻撃力が高ければ、援護だけでも勝つことが可能です。
勢火の功を付けると鬼のように強くなっていきますが、
その恩恵に預かれるのは序盤だけなので、
ハルカの援護射撃を期待する方が良いかと。
反応力だけ上げていって、淫力が溜まったら、
牙王・鎧王を取るのが良さそうです。

今日はこんな所。気付いたことがあればまた。

2008年03月12日

一気に春へ

つい先日までは寒かったのにも関わらず、
今日辺りは一気に春らしい陽気になりましたね。
私は3月に体調を崩しやすい傾向にあるので、
風邪をひいたりしないよう色々と気を使う日々です。
…うーむ、人によって一定の季節への強い・弱いってあるんかな?


◆ゲームの話 『超昂閃忍ハルカ』
発売から1週間経ってようやく購入し、現在プレイしています。
本当は新作を予約して買うつもりだったんですが、
購入の決意をした頃が2月の頭で、既に予約キャンペーンが終了した後…
“orz”となっているうちに発売日を迎えていました(^^;
結局、中古販売で予約特典CDが付いているものを購入した次第です。

購入動機は声優買い(爆)
“風音”様と“りんご”たんと“かわしまりの”さんとくれば、もう買うしか。
だけどアリスソフトさんは毎回声優名をサイトで公表しないんで、
サンプルボイスのチェックを怠ると、分からずじまいになることも多々。
まぁ、今回は思いっきりそのパターンだったわけですが。

プレイしてみての感想は、システムは『エスカレイヤー』なんでしょうが、
ゲームの雰囲気は全く違う、むしろ『夜が来る!』に近いように思います。
ヒロインの一人、ナリカの連れているペロなんて、思いっきり鏡花のチロ。
作中でもペロがチロと関連しているようにほのめかす文章もありますしね。
主題歌のカッコ良さといい、月をモチーフにした世界観といい、
やはり『夜が来る!』を彷彿とさせます。
訓練パートがエロシーンに変わり、戦闘を簡略化させた感じでしょうか。
個人的には『夜が来る!』 は大好きなので、
その続編のようにして作った方が良かったんじゃないかと思ったり。
普通のRPGとして。まぁ、Hシーンは断然こっちの方がエロくなるけれども。
1回目はいいとしても、2回目以降はポイント稼ぎ・回復でしか使わなくなるので、
ゲームを進めているうちに訓練パートと大して変わらない結果になっちゃいます。
んー、一長一短だなと思わされます。

率直な感想としては面白いです。
主人公のポジションが最初から少し特異なので、『夜~』よりは入りにくいですが、
ハルカやナリカといったヒロインのカッコよさ・綺麗さ・可愛さは断然上、
戦うヒロインの魅力が出ている分、『ハルカ』の方が引き込まれやすいです。
主人公も好感持てます、というか、むしろ何もしてないのに無駄に凄い。
RPG形式ということで、シナリオはやや寸断されがちですが、
ストーリー展開がしっかりしていますので、夜同様に気にならない所が良い感じです。

ゲームシステム面では、最初の頃はボスに全く歯が立たないものの、
慣れてくると最初は倒せなかった敵も簡単に倒せるようになるなど、
楽な部類ではありますが、バランスが取れているように思います。
Hシーンは普通に進めている分には純愛路線、
敵にやられたり、意図的に酷い選択肢を選んでばかりいると凌辱路線となる模様。
普通に進めていても凌辱シーンは出てきますが、
その場合はカットすることもできますので、凌辱が苦手な人も一安心でしょう。
Hすることで淫力というMPのようなものを溜め、
それを利用して簡単な戦闘で敵を倒していくというパターンです。
イベントを進めるサイコロの目はランダムではなく、固定されているようなので、
いかに効率よく進めていくかを考えるのが楽しいです。

そんなわけでボチボチ進めていくつもり~
次回は自分なりの攻略法とか書いていく予定。

2008年03月11日

実家。

です。
この時期に帰るのは非常に珍しいですが、今帰る時期を逃すとまた夏までお預けになるので。
ついでに言うと、仕事がらみでもなんでもなく、ただ帰るだけというのも非常に久しぶりです。
会が一つありましたが、特に気にしてない。

天気は良いのですが、空気が澄んでる分、朝晩の冷え込みがまだ少しだけ厳しい感じもします。
さすが田舎の中の田舎。夜には誰も出歩かないので非常に静か。
でも、この空気が大好き。やはり私は、生まれ育ったところが一番ですねー。

今日戻る予定でしたが、明日に延期。
ついでなので、スノータイヤを交換したりとかで時間潰したり。
余所の人が聞くと驚きますが、実家のあるところは、ガソリンは180円台ですし、
タイヤに空気入れるだけでも有料だったりとかで、車の場合は、本土以上に気を遣います。
車なんて乗ってる場合じゃない。
法服でも乗れる自転車とかあると、個人的には非常に嬉しいのですが。
特注でもまず無理だろうね…


当然の如く過疎先進地域ですので、地元に残ってる友人も非常に少ないです。
それでも一昨日は数少ない同級生と呑みに出かけたり。
2次会の酒場に行ったら、町長がマイク独占してて吹いた。
そんなまったりした帰省でございます。


ペンタブ新調したら、今の分は実家に置いておこうと思った。DSだけでは物足りない。
今回の反省点はそれだけ。
普段はそんな暇ないから考えたことも無かったのですが。

■■■世界樹。
ものすごい勘違いしてて、スキルの割り振りが面白いことになってたので、
10階突入前にメディックとガンナー以外を休養させて、スキルポイントを振り直し。
ついでなので、カースメーカー入れて、ドクトルマグスと連携させたりして遊んでますが…
ドクトルマグスは狙いを絞らないとTPがいくらあっても足りない気がする。
というか、ガンナーでTP使いすぎなのかな…跳弾も良いですが、掃射の方が雑魚戦では活躍するし。
TP回復薬やら回復攻撃やらが入るまでは少々大変。
あと、カースメーカーは非常に自分好み。回りくどいこと大好きなので(えー
必然性とのバランスを考えると、パーティーに組み込みにくいですが。

2008年03月07日

レビュー評価得点更新

そんなわけで、予告どおり、ゲーム館のレビュー評価得点を更新しました。
新しく追加したのが21本… ずいぶんと溜まってたな~(苦笑)
今回、新しくレビューを書いたものは(面倒なので)ありませんが、
この日記で触れたことのあるゲームに関しては、
日記を転載する形で「まとめて」(「お茶を濁して」)あります。

それに伴って、全ゲームにおいて、得点を見直しています。
CG・音楽の高得点ゲームを少々辛めに、システム・H度はほぼ1段階ダウン、
新規の採点として「声優」を追加しました。
総得点の計算方法を一部変更し、3要素のほかに物語度・実用度を追加しました。

「声優」はかなり評価し辛い項目ではありますが、
自分自身も「声優買い」をしますし、避けては通れないかなと。
基本点数を8点とし、加点・減点方式で採点してます。
それなりに名の知れた声優さんを含み、普通に演技してれば8点です。
「システム」の得点変更理由は、最近のゲームシステムはほぼ整っているので、
逆に昔のは色々と不備が出ちゃってきてることから、こちらも8点が基本点。
「H度」も昔と今ではHぃ度が全く違いますので。具体的には声優さんの演技ですが。
こちらは6・7点が基本点で考えてます。

ここまでは昔のゲームにはマイナス要素が強く出ちゃってますが、
「コストパフォーマンス」を考えることで大幅にリカバーしてます。
今は安く再販されたり、ダウンロード販売で安く提供されたりしてますからね。
2800円で手に入るなら昔のゲームとはいえ、
見るべきところも多いでしょう、ということで。
ここで9点・10点がつくことが多く、減点分をカバーしてます。

「物語度」「実用度」はあんまり意味がないです。
要は物語度がシナリオ中心のゲーム、実用度がエロ中心のゲームという意味。
シナリオ評価とH度評価で十分なんでしょうが、
要素が細かくなってきたので一応計算してみました。
数字にはあんまり意味はないです。意味あるのは40点以上のものだけ。
味方としては3要素と比較して、物語とエロのバランスを見てくれれば。

今回の更新は以上です。
あまり意味のある更新だったとは思いませんが、
ごくたま~には更新しておかないとな、ということで(苦笑)


◆プロ野球 オープン戦 西武5-5オリックス
今日はちょろちょろとネット動画を見ましたが、
開幕投手候補の涌井投手はあまり良くありませんでしたね。
ストレートが130後半止まり、スピード・キレともに物足りず。
昨年はスピードがなくともキレがあったので問題となりませんでしたが、
今の状態だと少々厳しいかなぁ…と。ちょっと調整が遅れてる模様。
オープン戦の登板もあと1試合。残り期間で上手く開幕に合わせて欲しいです。

その分(?)良かったのが変化球。
今日見た限りではスライダー・カーブ・チェンジアップを投げてましたかね。
シュートはあまり記憶にない。フォークはあまり決まらなかったような。
収穫はスライダーでしょう。
ロッテの小林宏之投手のスライダーを手本にしていると聞きましたが、
今日多投していた120キロ後半の横変化球がそうですかね。
今までの涌井投手のスライダーはほぼカーブ、
高校時代に投げていた記憶がありますが、プロではスライダーとして使えず、
カーブのように使ってます(封印してカーブなのか、スラーブなのかは不明)。
シュートを使うなら、スライダーが重要になってくるわけで、
そういう意味では今日のスライダーは良かったと思います。
変化は大きくないものの、曲がりが遅く、
打者がストレートと思ってスイングしているように見えました。
元々、外角のコントロールがいい投手ですから、
ストレートとスライダーの出し入れだけでも勝負できそう。
また1つ投球の幅が広がったのが今日の収穫でしょう。
加えて、チェンジアップもよく空振りを取れてましたし、良かった印象。
まぁ、オリックス打線が粗かったってのもあるでしょうが。
それでも変化球には手ごたえを感じるピッチングだったと思います。

6回7安打4失点と荒れ模様で、開幕に少し不安を残しましたが、
変化球に手ごたえがあったので、まずまずといった所でしょうか。
とはいえ、開幕まで残り登板は1試合だけですから、
早くストレートを仕上げてもらいたいです。


打者陣は初回ぐらいであまり見ていませんが、
ダイジェストではGG佐藤選手のホームラン、中島選手の3ランホームラン、
松坂健太選手のタイムリー2ベースを打ったシーンを見ました。
GG佐藤選手はさすがのパワー。やっぱり6番では勿体無い。
中島選手のホームランはキャンプの成果でしょう。
右方向にあれだけ飛距離を出せるのは正直驚きました。
昨年までも右方向のホームランはありましたが、ギリギリ、今日は余裕。
キャンプでパワーがついたことを証明する一発だったと思います。
松坂健太選手はもう上手いとしか。
思い切りがいいのは勿論ですが、バットがスムーズに出てきます。凄い。
守備の問題はありますが、開幕スタメンは取れそうですね。今年の注目選手です。


さて次の西武戦のネット動画配信は1週間後の新生・西武ドーム試合以降になりますか。
その頃には投手・打者ともに、
いつでも開幕を迎えられるという状態になっていて欲しいです。

2008年03月06日

オープン戦

今日は野球ネタのみで、あっさり目に。

◆プロ野球 オープン戦 西武 5-2 ソフトバンク
勝ちはしたものの、打線はまだ上がってきませんねぇ…
試合を重ねるごとに少しずつ良くなっているとは思いますが、
やはり開幕までに間に合うのかはどうにも微妙な印象。

打線で良い状態なのは、GG佐藤選手と松坂健太選手の2人。
GG佐藤選手は今季初の4番に座り、
2本のタイムリーヒットを放つなど勝負強さをアピールしてくれました。
1本目は内角高め、2本目は外角低めボール球のスライダーと、
どちらも簡単な球ではありませんが、上手く合わせてヒットにしていました。
課題を上げるとすれば、チャンスでの積極性でしょうか。
初球の甘い球を簡単に見逃したりと、ちょっと考えすぎな面も。
甘い球を仕留め切れていないことから、長打もまだ少ないですし、
そこら辺が今後の課題といった所でしょうか。

売り出し中の松坂健太選手は4打数2安打と好調をキープ。
ヒットを打った打席だけではなく、
打ち取られた打席もいいバッティングをしていて内容が非常にいいです。
思い切りのいい割には、コースに逆らわない打撃ができてますし、
意外と柔軟な打撃ができていることが評価を上げている理由でしょうか。
最終打席のソフトバンク新人・久米投手の切れのあるストレートに対し、
他の打者は完全に負けていたのに、
松坂選手は詰まりながらも押し勝ってヒットにしたのが印象的でした。
今の思い切りの良さを忘れなければ、レギュラー獲得も可能かと。

まだ調子が上がらない中でも安心材料が出てきたのは、
中村剛也選手と中島選手の2人。
中村剛也選手は失投とはいえ、ストレートを完璧に捉えての3ランホームラン。
今年は失投を確実に捉える能力が増し、一発を期待できそうです。
まぁ、でも今の所、ヒットは全てホームラン(他は1本ぐらい?)のような…
一発の魅力はあるものの、確実性が伴ってない現状では、
5番起用というのは正直どうなのかなぁと。
ブラゼル・GG佐藤選手の状態がいいだけに、余計にそう思ってしまいます。
最終的には6番ぐらいに落ち着いてくれればという気持ちでいますが、
もう少し確実性が上がってくることを期待したいです。

中島選手はまだ大振りが目立つものの、追い込まれてからはカットするなど、
コンパクトになってきてますので、そんなに心配はいらなそうです。
合わせようと思えばいつでも合わせられそう。
大振り時もあと一呼吸なんですけどね。まだ少し遅れてるんですねぇ。
そこが合ってくればとは思うんですが。
率の方は一発を捨てればいつでも上がると思うので、
強いスイングで打球を打てるよう調整していって欲しいです。

逆に心配なのは、片岡・栗山・赤田選手。
最も深刻なのは栗山選手ですかね。
今日は2番スタメンで、1打席目に詰まりながらもヒットを放ち、
2塁への盗塁を決めるなど一応の結果は残しましたが、
あまり打撃内容が良くないように思えました。
前回より打撃フォームは大きめになってますが…まだ試行錯誤中に見えます。
加えて、2打席目が… 1アウト2塁の場面で打ち上げて捕邪飛。
2番に入ると想定するなら、最低限でもゴロを転がす姿勢を見せませんと。
直後に赤田選手と交代になりましたし、ちょっと2番は失格かなと。
今の状態だと1軍枠も怪しい。
出遅れて焦る気持ちもあるでしょうが、じっくりと作っていって欲しいです。

怪我の影響でオープン戦の出場がなかった赤田選手は途中出場で、
1打席目は四球で出塁しましたが、2打席目は空振り三振。
それも初球に内角低めボール球スライダーに手を出してしまい、
最後は外角に外れたフォークを振ってしまっての三振、内容が悪すぎました。
ブランクや故障の影響もあったんですかねぇ…
今の状態で開幕されてしまうと、2番を任せるのは怖いです。
左打席のフォーム改造がまだ上手くいってないようにも見えますし…
ちょっと心配です。

片岡選手は前回も書いたように、打球角度が上がって打ち上げすぎに。
ヒットを1本放ちましたが、打ち上げてポトリと落ちるヒット、
1番打者のヒットじゃありません。
ライナー性の打球を放ってくれないことには…

打線は、予想通り、クリーンアップはなんとかなりそうなものの、
課題である1・2番の出塁率の改善は未だ進んでないように思えます。
開幕までに1・2番の出塁率を上げられるかどうかが1つの大きな課題となりそうです。


投手陣は先発のキニー投手が5回2失点。
140前後のストレートを低めに集めるなど、丁寧なピッチングを見せ、
全体的にまとまっているとは思いましたが、
あまり怖さを感じるようなピッチャーではありませんでした。
ストレートもキレ・球威・スピードともに並み、むしろやや劣るぐらい。
変化球はカーブとチェンジアップで、
チェンジアップはなかなかですけど、緩い球なので見極められると厳しそう。
武器となる球が見当たらないので、評価に困る投手です。
課題のセットポジションは思ったほど悪くはなかったものの、
それでもクイックはやや遅いかなと。
なんというか、悪くはないんだけれども良くはないという複雑な印象。
もう少し球速が上がってきてくれないと。
ちょうど相手のガトームソン投手と同じように思えました。

2番手の許銘傑投手はなかなか良かったと思います。
110キロ台~120キロ台の縦に落ちる変化球をやたらワンバウンドさせてたので、
何かな~と思っていましたが、捕手の捕り方からするとナックルかと。
以前も投げていましたが、今日はかなり多投していました。
このナックルがストライクゾーンからボールに落とせるようになると面白いかなと。
シュートとスライダーのコンビネーションは健在ですし、
ここに縦の変化を加え、外国人投手の1軍争いに加わって欲しいです。

3番手のグラマン投手は完璧。
2回を投げて1安打1四球でしたが、危なげがありませんでした。
ストレートは常時145前後で、威力も抜群。
カーブの変化も大きく、チェンジアップは130前後で、
打者のタイミングを完全に外していました。
今日の球ならばシーズン中でもまず打たれないでしょう。
9回2アウトから簡単に四球を出してしまったのは反省材料ですが、
それ以外は期待を抱かせる素晴らしい内容だったと思います。
今日の球ならば抑えでも。あとは小野寺投手の状態次第。

投手陣は多少先発陣が遅れているものの、
大まかに見れば順調といった印象を受けます。
この調子で開幕に合わせていってもらいたいですね。

2008年03月05日

TOP絵変えました。

春と書きましたが、まだまだ寒い日が多いです。
三寒四温どころか、五寒零温で残り二日はどちらでもない…という感じ。
二十四節季では今日が啓蟄ですので、ようやく春の入り口といったところでしょう。
目覚めたものたちが目の前に現れてくるまでは、
気を緩めることなく体調管理などに気を配りたいものです。

TOP絵は霊夢。
新聞で、例年より随分早く黄砂が来てしまったという記事を読み
なんとなく掃き掃除してる霊夢などを幻視…
「コウサ?なにそれ?」
と言わせるのも面白いかもしれない、とか考えつつ。
…現実逃避も良いところ。
出来がイマイチですので、早めに差し替えることが出来ると嬉しいのですけども。


昔はそれほどひどくなかった黄砂ですが、
最近では雨とのコンボで非常に凶悪な存在になりつつありますね。
ガソリンスタンドなんかは、意外な繁忙期なのかも。

2008年03月02日

もう3月。

ですね…2月早いなー。例年より1日増えても、短いものは短いぜー。

天気が良いときに、サイクリングを繰り返してます。
教習所通いで体力とか落ちまくりでしたので。

市の舗装道路を制覇…しようと思いましたが、それはあきらめました。
8%→9%の登りコンボは何とかなりますが、さすがにそれ以上は気合がいくらあっても体は持たない。
その辺をサイクリングするときは、車と組み合わせることにしようかと思います。

あと、意味不明な行き止まり多すぎ。高速の橋の下は二度と行きたくありません。
山の行き止まりは…ねぇ。何かの爪跡としか。
二度と開拓されないその先を見て、国政の哀愁を感じるにはちょうど良いとは思うのですが。

仕事始めるまでには、以前より体力付いてると嬉しい。


車ですか?
免許取ってからまだ一度も運転してませんが何か?
一度実家帰らないとー。


■■■世界樹。
遅々として進みません。というか、進める気が…(^^;
前回、FOE強すぎと言いましたが、さらに苦労して倒しても経験値が…アレでして。
素で「バグか?!」って思いましたさ。

パーティ中では、相変わらずガンナーが奮闘してます。
アルケミスト入れなかったので、属性攻撃を一人で頑張ってもらってたり、
チャージ中にありえないダメージ食らって即死したり(ぇ
混乱させられた挙句、メディック射殺したりとか(ぉ

ドクトルマグスの使い道に困ってます。
カースメーカーと組み合わせるのが良いのかな…巫剣関連がちょっと微妙。

来週までに

ゲーム館のレビュー評価得点を更新しようかなと考えています。
新しくレビューを書いたものはありませんが、
過去に日記で触れたゲームなど、幾つかのゲームを評価して追加する予定です。
また、それに伴い、過去に採点したゲームの得点も更新するつもりです。
CGやシナリオは昔のと比べても、そう大きくは進化していないのですが、
標準システムや音楽は過去作品よりも格段に進化していますから、
少し再評価する必要があるかなと。
それに過去作品が廉価版としてや、ダウンロード版として安く販売されるようになりましたし、
コストパフォーマンスの面も評価し直す必要があるかと。
システムチェックが面倒なんですが、
まぁ、当面はチェックできるものだけでもということで、来週までに更新したいっす。


◆政治ネタ 毒ギョーザ事件で考える農業改革
政府は今回の事件における対応として食糧庁の設立等の対策を立てているようですが、
それには管理体制の一括化という一定の理はあるものの、
結局は官僚機構を膨らませるだけなのではないかという強い危惧もあります。
それに今回の事件で危機意識が高く、強い関心を持っているのは、
政治家や官僚などではなく、国民の一般消費者であり、日本の農家の方々です。
官僚に改革を任せるよりも、国民に改革を促した方が成功率は高いように思われます。

私がまず考えるのは、安全な国内農産物に対して消費税を非課税とすることです。
そもそも農薬の使用等の厳しい制限を課せられている国内農産物と、
そういった規制の緩い輸入農産物とが、
関税という今すぐにでも取り払われてしまうであろう壁があったとしても、
販売する際に同じく消費税が課せられるというのは果たして公平なのでしょうか?
日本の食糧自給率を改善するためには、国内農産物と輸入農産物の価格差を埋めなければなりません。
そこでまずは消費税分を埋めると。
そうすれば、消費者が国内農産物へと切り替えやすくなるのではないでしょうか。
登録システムの問題は、1年目に収穫量×消費税5%分を登録料として払ってもらい、
2年目以降は無料、余ったお金は農家に対する無利子ローン等に利用するします。

また、農地の利用を促す意味でも、固定資産税における優遇措置を進めます。
農地として利用するよりも、駐車場にした方が儲かるようでは、
何のための環境問題でしょうか、農地として利用する方が利益になるとすべきです。
余っている土地は農地にした方が優遇されると思わせる政策を取るべきでしょう。

余計な省庁を作って税金を徒に費やすよりも、
芽生えた国民の危機意識を刺激するような政策を取ってもらいたいものです。


◆プロ野球 オープン戦 埼玉西武ライオンズ 6-5 広島カープ
「渡辺西武初勝利!」と喜びたい所ではあるのですが…
まだチームとしては成熟してないなぁという印象しか…
やや調整遅れ気味。疲労なのか、エンジンが上がってないのかは分かりませんが。
少なくとも今すぐ開幕されてしまうと、非常に困ります。
大丈夫そうなのはGG佐藤選手ぐらい。
残り2週間ちょっとで仕上がるのか心配になってきます。

その心配の中心である野手陣は、高卒2年目の前田健太投手から6点を奪うも、
その後はノーヒットでチャンスらしいチャンスを作れず。
今日の前田投手はストレートのキレが足りてませんでしたし、
まぁ、ある意味では打てて当然かなとも。
もう少し元気になって欲しいのですが…これは打てないという投手はいなかっただけに。

アピールした選手は4番に入ったブラセル選手。
1打席目は初球の高めチェンジアップの失投をライナーでライトスタンドへ運ぶホームラン、
広い球場ならばフェンス直撃のタイムリー2ベースといったところでしょうか。
2打席目は高めの変化球のボール球を叩いてセンター前へ運ぶタイムリーヒット、
1・2打席ともに勝負強いところを見せてくれました。
低めの変化球はよく見えてますし、ある程度の結果を残しそうなのが嬉しい所。
ただ高めのボール球にやや手を出しがちなのが気になります。
あまり速くないストレートや抜けた変化球は長打になりやすいんですが、
高めの球威あるストレートだとやや力負けしてしまうところが。
シーズンに入ると、高めの吊り球に誘われないようにするのが重要かと。

他は1番片岡選手はライナー性の打球で外野手の正面に飛ぶこと多し、
昨年までと比べて打球の角度が上がったことがプラスと働くかマイナスと働くか。
5番中村剛也選手は甘く入った低めストレート捉えてレフトスタンドへホームラン、
ああいった対応を見せてくれると見ている方も安心します。
7番GG佐藤選手は外角低めボール球スライダーをレフト前へ、カブレラ選手みたいでした。

心配なのは栗山選手と松坂健太選手。
栗山選手は打撃フォームを変更し、昨年よりもやや縮こまったフォームで、
脇を締めた1・2番のミート型の選手の取るようなフォームに変わってます。
まぁ、それはいいとしても、気になるのはやや背中が猫背気味になってること、
余計に小さく見えてしまうのがどうにも迫力不足に見えて…
昨年までのフォームの方がカッコいいと思うんだがなァ…
松坂健太選手は打撃の思い切りは良いものの、守備が不安。
今日は右肘付近に死球を受け、その影響なのか、
犠牲フライ時の送球がワンバウンドで逸れるなど、見られるものではありませんでした。
捕球から送球へと体勢を変える際もぎこちないですし、
まだ守備の方は色々と課題が多そうです。打球への回り込みもちょっと変だし。
とりあえず今は経験を積むことでしょうから、怪我でなければそれでいいです。

投手陣もあまりピリリとしなかった印象です。
先発の岸投手はストレートとカーブは良かったものの、
スライダー・チェンジアップ・フォークといった変化球がサッパリ。
スライダー・チェンジアップは変化が少なく、全体的に高めに行きがち。
フォークはワンバウンドで叩きつけてばかりで、ストレート・カーブの2択状態でした。
3回は中村選手の悪送球エラー、野田捕手とブラセル選手のファールフライ交錯落球と、
味方に足を引っ張られはしましたが、それなりに試合をまとめてくれないと困ります。
フォーム的にも体の開きが早く見え、
思いっきり投げている割にはボールが来ていないかなという印象を受けました。
躍動感や流動感がなく、スムーズさが足りませんでしたね。
今の状態でもそれなりに試合をまとめられるとは思いますが、物足りないことは確か。
涌井投手と並ぶエース候補なだけに、もっと上を目指してもらいたいです。
次回は変化球とセットからのピッチングを課題に投げて欲しいです。

2番手の大沼投手は前回とまたフォームが変わっている印象。
この前よりもコントロールが悪かった感じがしました。ストレートのキレもイマイチ。
前回のは夢だったのかな~と思わせる内容(苦笑) 昨年までの大沼投手でした。残念。
いい加減、フォームを固めてもらいたい所。

山岸投手はボチボチの出来。ストレートの走りをもう少しといった所でしょうか。
あとは課題である変化球を低めにというところ。

岩崎投手はストレートに勢いがありましたし、スライダー・シンカーも及第点でしょう。
微妙な両サイドのコントロールが悪く、
特にランナーを出してから真中に集まってしって痛打を浴びてしまいました。
持ち味の両サイドの投げ分けができないとシーズン中は厳しくなりそう。
とはいえ、現時点では順調と言ってもいいボールだったと思います。

投手も野手もチームとしても、完成度はいまひとつ。
開幕まで残り期間が短いだけに、ここから調子が上がっていくことを切に願うのみです。