今年
一年、色々とお世話になりましたです(ぺこり)
こんな感じで日記も更新したりしなかったり、
記事の更新も月1あればいい方という惨状ではありますが(苦笑)、
こんな感じで細々とでも続けていく予定ですので、
気の長い方は来年もよろしくお願い致します(^^;
◆ゲームの話
湊さんに触発されて、私も今年購入・プレイしたゲームを振り返ってみようかと。
記憶にあるのは、「もしも明日が晴れならば」「Scarlett」「メイドさんと大きな剣」
「ぶらばん」「ひいらぎ荘」「隷嬢学園」「聖奴隷学園」「人妻コスプレ喫茶2」
「Sexyビーチ3」「新妻×義母」「同人誌即売会をやろう」「FateHollow~」
「ゆめくみ」「ちょこっとバンパイア」「Really?Really!」、
新作・中古を問わずの計14本。
このうち、まともにプレイしたのは、
「Scarlett」「ひいらぎ荘」「隷嬢学園」
「ちょこっとバンパイア」「Really?Really!」の5本のみ。
あとは1ヒロインクリアで放置、もしくは手付かず(爆)
プレイし始めた以上はもう少ししっかりとやらないとな~と反省。
まぁ、中断の理由はそれなりにあるといえばあるんですけど…
言い訳にしかならないのでパス(^^;
一応、完全クリアしたもので評価すると、一番面白かったのが「Scarlett」。
3章の出来が素晴らしく、今年の感動の一作という感じです。
やや大人向けの雰囲気があるものの、
大作感がありながらもスッと入ってくる映画仕立ての気持ちいいシナリオは
プレイしていてとても心地よかったです。
アクションによる爽快感ではなく、一服の清涼剤的な感じでしたね。
次に来るのは「ちょこっとバンパイア」、
意外とシナリオ・萌えHのバランスが取れていて、予想以上に面白かったです。
Hシーンを期待していた人にとってはやや肩透かし気味だったかもしれませんが、
切れ味のあるシナリオは良かったように思います。
他の3つはどっこいどっこい。
「ひいらぎ荘」は昔のゲームにしてはそれなりに良、
「隷嬢学園」は凌辱系ながらもそんなにシナリオが破綻しておらず、
ヒロインの魅力もあってそれなりに満足、
「Really~」は期待していただけにやや残念といった感じ。
自分の中ではその直前にプレイしていた「ちょこぱい」を超えなかったため、
マイナス要素だけ目立つ結果に、時期が違えば感想も違っていたかもしれません。
同人ゲームでは「MegaMari」「BMW銀」にはまりました。
その他、東方系の作品を始め、同人系に目が向く一年だったかもしれません。
ゲームはこんな感じ。
コンシューマでは熱スタやパワプロといった野球ゲームしかやりませんでした。
プレイするゲームが固定化されているのが辛いところ。まぁ、年だしな(爆)
気が向いたら、中古の別ジャンルのゲームや未だに眠ったままのゲームにも挑戦してみようかと(^^;
何はともあれ、積みゲー消化が第一ですな(爆)
…といった感じに文章を書いていたら、年が明けそうになってきたのでここまでということに。
また何かあったら旧暦の正月までに2006年のまとめを書くということで(爆)
そんなわけで皆さん、今年良かった人も悪かった人も、
来年のこの時期に、良い年だったと感じられるように頑張っていきましょう~
でわでわ。