日曜に
寝起きに右足の軽い肉離れをやって悶絶、
そのまま二度寝という素敵コンボをやってしまいました(苦笑)
今日もまだ痛い…歩き始めの第一歩が激しく痛いだけなのが不幸中の幸い(^^;
半分ほど意識があって、頭ではこれ以上動かすと逝ってしまうと分かっていながら、
体に力を入れるのがブレーキ仕切れずにクラッシュ(爆)
一週間ほど風邪で運動不足だったとはいえ、情けないっす。
しかしあんなに力かかるとは思わなかったなぁ…
◆プロ野球 西武の契約更改
栗山選手は2000万の現状維持、涌井投手は2550万円増の3500万でサイン、
小野寺投手が2100万円増の4400万を保留、
帆足投手は1000万円減の6000万、福地選手は1100万円増の2200万でサイン。
涌井・帆足・福地選手らの提示額は妥当かなといった印象ですね。
福地選手は金額的に見ると、もう少し上げてもいいかなと思いますが、
2倍増というアップ率からすれば十分評価しているように思えます。
栗山選手は微増と思っていただけにちょっと意外です。
中村剛也選手も増えていましたから…
まぁ、数字的には全てにおいて昨年より見劣りしますし、怪我の離脱が響いた形でしょうか。
来シーズンの巻き返しに期待です。
小野寺投手は倍増の4600万円がラインでしょう。ちょっと可哀想。
フロントは「3年活躍してナンボ」と言いますが、
それは野手や先発投手に対して言えることであって、
肩という消耗品を駆使して、毎日のように登板するリリーフ投手には当てはまらないことかと。
3年活躍するリリーフ投手の方が奇跡ですよ。その時点で超一流の鉄腕リリーバー。
過酷なストッパーという仕事を勤め上げたのですから、
せめて先発投手・野手の1.5~2倍分の年数評価をしてあげて欲しいです。
ですから言い訳するなら、「リリーフは2年活躍してナンボ」でないと。3年以上では厳しすぎます。
差額は200万円と埋まらない差ではないだけに、フロントには評価の再考を求めたいです。
昔からリリーフの評価がちょっと低いのが気がかり…