« 2010年02月 | メイン | 2010年04月 »

2010年03月30日

いつになったら

この時期に箱根は大雪だったりして、春は遠いなぁという感じがします。
明日以降、ようやく寒さは終わりを向かえそうですが、
なかなか春らしくならないのは寂しいところです。


ニュースによれば、教科書検定が行われ、ページ数が増えたとか何とか。
別に台形の面積の求め方なんて必要ないと思うがなぁ…
大事なのは台形の面積の公式ではなく、三角形を作って計算する求め方であって、
そんなに価値があるとは個人的には思わないのですが。
円周率も別にπで十分だと思うし。
大事なのは3.14じゃなくて、円周率がどうして3.14なのかだし。
本来はそれをやるのがゆとり教育だったはずなんだけれど…どこで間違ったのか…

裁判員制度はまだしも、クロマグロのニュースはどう記載されるのか気になるところ。
単純な問題ではないですからなぁ…少なくとも環境問題の面から語る視点は必要そうだけれども。


◆センバツ甲子園 21世紀枠を考え直す
島根・開星高校の野々村元監督の発言に挙げられた「21世紀枠」、
個人的にはもう役目を終えたかなと思ったりもします。
少なくとも、3枠は多すぎると思うんですが…
なんつーか、高野連の自己陶酔ばかり目立ってるように思えるんですよね。
つまり、件の発言は、21世紀枠の学校をバカにしたというよりも、
高野連は自分たちがバカにされたと捉えたのではないでしょうか。

21世紀枠は2001年から始まり、これまでの学校を列挙しますと…
2001年 安積(福島)、宜野座(沖縄)
2002年 鵡川(北海道)、松江北(島根)
2003年 柏崎(新潟)、隠岐(島根)
2004年 一関一(岩手)、八幡浜(愛媛)
2005年 一迫商業(宮城)、高松(香川)
2006年 真岡工業(栃木)、金沢桜丘(石川)
2007年 都留(山梨)、都城泉ヶ丘(宮崎)
2008年 安房(千葉)、成章(愛知)、華陵(山口)
2009年 利府(宮城)、彦根東(滋賀)、大分上野丘(大分)
2010年 山形中央(山形)、向陽(和歌山)、川島(徳島)

これまでの大成功例は、2001年の宜野座(ベスト4、その後も自力で甲子園へ)、
2002年の鵡川(ベスト16、その後も自力で甲子園へ)の2校でしょう。
甲子園をきっかけとして、大きくステップアップしたことは、
21世紀枠の意義が大きかった証拠でしょう。

2003・2004年はいずれも初戦敗退。
2005年の一迫商は初戦突破2回戦敗退。
2006年はいずれも初戦敗退。
2007年は都城泉ヶ丘が初戦突破2回戦敗退。
2008年は久々のヒットで、安房と成章が初戦突破2回戦敗退、
華陵が優勝候補の慶応高校を破る大金星を飾ったものの、初戦突破2戦目敗退。
2009年は利府が2試合勝利のベスト4入りを果たす活躍。
今年は件の向陽が初戦突破2戦目敗退。
初戦突破確率は9/23=.391、2戦目以降に進んだのは、2/23=.086。

初戦突破率が高いと見るのか、低いと見るのか。
初戦は相手チームも緊張していますし、心の中で「勝たないと」という雰囲気があるだけに、
相手にとって試合をしづらい環境であることを考えれば、高いとは言えないように思えます。
それを象徴しているのが2戦目以降の勝利校の数、僅かに宜野座と利府の2校のみ。
1回は勝てても、2回続けて勝つことの難しさが分かります。

近年のセンバツ出場校が数年後に甲子園へ戻ってくる可能性もありますが、
現時点では21世紀枠開始1~2年の2校のみでしかありません。
健闘したのも、近年ではベスト4の利府、金星を評価して華陵の2校ぐらい。
3校選抜以降はうち2校が初戦敗退していることを考えると、評価の難しい所です。
さらには、21世紀枠候補に挙げられた学校が不祥事を起こすことも増えてきており、
「本当に他校の模範になっているのか?」という根本的な疑問も出てきています。

この間に減らされたのが東海ブロックの出場枠。3校から2校へと削減されました。
削減される前はやや不甲斐ない成績が続いていましたから、致し方ない面もありましたが、
2004年の愛工大名電の準優勝、2005年の愛工大名電の優勝、
2006年の岐阜城北のベスト4、2007年の常葉菊川の優勝・大垣日大の準優勝、
2009年の中京大中京のベスト8と、好成績が続いています。
少なくとも東海2・北信越2から、東海2・北信越2+東海・北信越からいずれか1校に、
改めるべきでしょう。

21世紀枠は今年で10年目、再検討する時期に来ています。
21世紀枠の意義とそれがもたらす効果、
そしてスポーツの持つ実力主義と相反することへの不公平感、
その兼ね合いをどう考えていくのか、来年以降の大きな課題だと思います。
野々村元監督の発言は失言ではありましたが、
21世紀枠の再検討という意味では良い契機になったように思われます。
…そういうわけで、辞任に追い込まれたのはやり過ぎだと思わなくもない。
高野連が言われたくないことを言っちゃったということなんでしょうなァ…

2010年03月28日

自慢できるほどのものでも

ないと思うんだが、日本の健康保険制度も…
アメリカで医療保険改革法案がついに成立。
オバマ政権の目指した「アメリカ初の国民皆保険制度」に一つの区切りが付きました。
もっとも、当初目指した国営の保険制度とは程遠い、
既存の民間保険会社に随分と遠慮する形になっちゃったようですが。
それでも一歩を踏み出せたことは、過去の失敗から考えるに大きな一歩なのでしょう。

多くの人にとっては、アメリカの国民皆保険制度がこれまでなかったことに驚きを感じると同時に、
それとの比較で日本の国民皆保険が素晴らしいみたいな論調になりがちですが、
日本だって保険料を支払えない人から保険証を取り上げちゃう鬼みたいな役人がいる国ですから、
あまり他所様のことを言えるような制度じゃなかったりします。
日本においては「国民皆保険」というのは建前でしかなくなっているし、
全ての人に平等な医療というのも嘘っぱちで、
健康保険や年金制度が乱立し、とりわけ年金制度は破綻が言われているのに統一される気配なし、
建前だけの社会保障制度で安心しているようでは日本のお先も真っ暗デス。

小泉改革がアメリカ型社会を目指したのは周知の事実で、
健康保険制度もこの医療改革法案が成立する前のアメリカを目指していたことを思い出しましょう。
日本の健康保険制度がどういう方向に向かっていたのか、背筋が凍る思いです。
民主党政権が今後、そこにどう踏み込んでいくかなんですが… どうなるんでしょうねぇ、政局。
個人的には民主党政権は不満な面も多いけれども、
事業仕分けや公共事業依存型の予算からの脱却、
子ども手当てに見られる今まですんげー薄かった社会福祉にようやくメスが入るなど、
それなりに評価すべき政策も多く、もう少し評価すべき点は評価すべきかなと思います。
相変わらず小泉劇場と同じでマスコミに踊らされすぎてるよなぁと思うことが多々ありますが、
あんまり不満を言ってると民主党支持者に思われるので、まぁそこそこに留めておきます。


◆ニュースネタ 外国人参政権問題
何か報道とか見ていると、あまり理解が進んでいないんじゃないかと思う面が…
そんなわけで拙いながらも補充解説。

まず、基本的に外国人参政権が問題となるのは地方議会選挙に関してのみです。
国政選挙の参政権は現段階で認められる余地は極めて少ないということはご承知ください。
国政選挙に外国人が参政権を持たないとするのは多くの人が容易に想像付くことでしょう。
国政選挙、衆議院議員や参議院議員を選ぶということは、
国会を選ぶだけでなく、間接的に行政権を司る内閣(厳密には内閣総理大臣のみ)を選ぶということ。
内閣は条約締結権を持つので、仮に参政権を持つ外国人が多かった場合、
本国に優位な判断へと誘導される恐れがあり、国の自己決定権が失われるという話なのですが、
まぁ、日本の現状でそうなる可能性は極めて少ないのは確か。ドバイとかなら話は別だけど。
そんなこんなで、憲法15条の参政権は外国人には及ばないとするのが一般的な見解です。

ただ、一方で憲法は14条で法の下の平等を掲げており、
憲法・法律はできるだけ外国人にも等しく適用するというのが憲法の要請です。
では地方議会選挙はどうなのか。
憲法93条によれば、「地方公共団体の住民が直接これを選挙する」と規定するのみです。
憲法15条が「国民固有の権利である」としているのとは大違いです。
つまり、憲法の条文だけを見れば、別に地方議会選挙は国籍要件必要ないんじゃないという話。
そこに込められた政治理念を考えてみても、
国政選挙は前述の通りですが、地方議会選挙はその地方自治体の「住民」であることが最重要で、
地方自治の精神は住民自治、そこに生活する人々のための政治が大切なわけですから、
日本人だろうが外国人だろうが、そこに生活実態があるなら、
自治に参加させても良いのではないかという話です。
裁判所は、地方選挙における外国人参政権は当然の権利だとはしていませんが、
政策上で権利を認めても憲法違反にならないと言及しています。
言うなれば、「恩恵としての権利」、認めてあげても良いよという話なわけですが、
憲法14条の精神を考えるに、地方選挙で国籍要件が重要な区分ファクターになるのかと考えると、
正直どうなんだろうなぁと思わなくもないので、個人的には認めてもいいんじゃないかなぁと思ったり。
まぁ、多くの自治体ではあまり関係のない話になるかもしれませんが、
横浜の中華街だとか、浜松のブラジル人など、多くの外国人を抱える自治体では、
外国人の声を聞かないわけにはいかなくなっているので、
何らかの意見集約システムが必要になっていることは確かだと思います。
当たり前のことですが、もはや尊皇攘夷だとか言ってテロ行為をしたり、
鬼畜米英だとか言って逃げ回る時代は終わったわけです。

と、まぁ、そんな感じの話なんですが、
地方議会レベルでもこの話を理解していない不勉強な先生方もいらっしゃるようで、
「憲法15条で認められない!」とする反対意見にはどうにもお粗末感が漂ってしまいます。
地方議会選挙の特色をまず理解し、その上で外国人参政権を認めるか認めないかの議論をして欲しいです。
「頭ごなしにそんなもん認められるか」とお思いの方は、少し頭を冷やされることをおススメ致します。

そういえば、学生時代に読んだ道徳の教科書で、
王貞治氏が現役時代に選挙のことを尋ねられて選挙権がないから的なエピソードがあったなぁ…
今も日本国籍を取得していないようだから、
王貞治氏は国政選挙は勿論、地方議会選挙にも参加していないということですよね。
そんなに国籍ってのは重要なんかなぁ、と自分は思うワケですが。
ホント日本人は国家に縛られるのが大好きなM気質な人間ばかりだな(笑)


◆センバツ甲子園大会
1回戦が終了~ ちょこっと見るだけで、ほとんど見ていないわけですが、感想を簡単に。
寒いですね~ 気温が。とにかく寒い。
確か開幕日前後は暖かかったはずですが、それ以降は冬のような気温が続いています。
そんな良いコンディションでないことに加え、少し狭くなった新甲子園球場、
どうにもこうにも球児の動きが悪く思えてしまうのも致し方ないことでしょう。
もう少し暖かくなってから野球をやらせてあげたいのですが…
強風に流されてボールが野手の間に落ちてしまうことも多いですし…
あれは風が悪いんだよぉ…でも野手のミスに見えてしまうからすんげぇ辛い。
気候的にも精神的にもやや厳しい大会になってるように思えます。
あ、それと世間の風当たりも随分と冷たいしな(苦笑)

センバツが左腕投手有利と言われていますが、それにしても今回は左腕が多い。
左腕投手が多いのが一つの特徴でしょう。
あと甲子園のスピードガンが年々悪化しているような印象を受けます。
リリースポイントが分かりやすい投手ならまだしも、多少遅れてくる投手だとバラバラ。
天理の西浦投手が152キロをマークしましたが、正直152?って球だったし…
他の球場なら140後半、西武ドームなら140出てなくてもおかしくない(苦笑)
ちょっと最近はサービスしすぎなんじゃないかなぁと…
球場によって球速差が5キロ以上違うってのはどうなんだろうか…信用できるん?

1回戦のベストゲームは注目のカード、帝京と神戸国際大付属の試合でしょうか。
光ったのは神戸国際大付属の守備ですよね。再三のピンチを鉄壁の守備で凌ぐ辺りは痺れました。
でも最後は帝京の力が勝る形での逆転負け。
それでもチームとしての総合力を見せられた試合だったと思います。夏が楽しみ。
あとは自由ヶ丘と東海大相模の試合。
自由ヶ丘の小野投手は今大会の左腕でも屈指でしょう。
余計な力が入らず、リリースでピュッと来る球は素晴らしかったです。
左腕投手のお手本のようなピッチングを見せてくれました。結果も納得。
一方の注目された東海大相模の一二三投手はいまひとつ。
スライダー(カーブ?)が甘すぎて… ストレートも高めに浮くわで散々。
ややフォームもおとなしい感じでしたし、夏に向けてガムシャラに頑張って欲しいです。

目立った選手では、今日投げた北照の又野投手ですかね。
本物のスライダーを投げる右腕。あのスライダーは凄い。
おそらく、一冬越えて成長した投手の一人でしょう。
140キロ前後のストレートも力強いし、ボールにも角度がある。好投手です。
帝京の伊藤投手も素材的に素晴らしいのですが、武器となる変化球はまだ。
その点ではスライダーという素晴らしい武器を持っている又野投手は注目の存在です。

2010年03月27日

覇者たちの憂鬱。

大垣日大も負けるようだと今年のセンバツは魔物だらけだなーって印象を受けてたのですが、
粘ってなんとかサヨナラ勝ち。
それにしても、各地区大会の優勝校の苦戦が目立ちますね。

ぶっちゃけた話、秋季大会から期間が開きすぎなんだと思うが、今更かー。
冬に野球できないし。

まだ1回戦が終了していませんが、私が見ている範囲だと、
投手戦が多いというよりは、拙攻が目立つ気がします。
やはり高校野球はバントがすべてですね。
初球エンドラン失敗→次のバントも失敗という悪循環をよく見ますが、
エンドランやその他の戦略も、バントの確実性無くして成功しませんね。
動ける場面で結局進展しない攻撃が多いのもその為かと。
まずは初球送りバントの確実性を。実戦から遠ざかってるセンバツならなおさらだと思います。

まぁそんなことより中国地区代表3校のエースの体格の良さに吹いたw
いずれも伸び代がありそうなので、走り込みとか頑張ってほしいです。


…などとちょっと野球の話を先にしてみたり。
若い子らの動きを見て元気もらってるようなオッサン状態ですので
上の話は無視しても構わn(ry
今後も時間があるときはどんどん見ようと思ってます。

2010年03月25日

緑色のオペラ。

Operaをアップグレードしたついでに、スキン変えて色も緑にしたらこれがまたなかなか私好みで。
最近何かとダークレッドにしがちだったので、ちょっと気分転換にもなります。

10.5からはついにウィジェットがブラウザから独立して別アプリに。
スタートアップ登録も単独でできるので、もはやガジェット。
問題は使えるものが少ないところか。touchthesky消えてるし。
あとはGmailチェッカーとメディアプレーヤーくらい欲しいですね。

速くなったというのは同意しかねる。個人的にはやはり9のときが一番良かったかなー。


■□■こうこうやきう。
結局、開星の監督さんは辞任だそうですね。
久々に見てたらなんかみょんなことになっってしまってびっくり。

まぁ同じ県内の人間としては、流石にちょっと驕った言葉だったと思わざるを得ません。
だって、件の「21世紀枠の出場校」を過去に2校出してる県ですよ?
その上、去年今年とようやくセンバツ出場校を出しましたが、
それまでは中国大会でも結果が出なかったような状態でしたし…

よほど今年のチームに自信があったのでしょうか。
私が試合を見た感じだと、白根投手は確かに中国地区覇者の評判どおりに近いピッチングをしました。
ただ、打線は明らかに力みすぎ。相手投手が予想以上だったのもあったかもしれません。
その力みを取れなかったことを悔やむより先に、
対戦相手の肩書きに対して言葉が出たのは残念でなりません。

せっかく開星を強豪にしたのに、こういう形で去ることになるとは思っても見ませんでした。
それもまた残念です。

2010年03月23日

なんか知らんが

開星高校の監督が叩かれているらしい。
発言を最初聞いた時は「おいおい…(^^;」とは思ったものの、
そこまで目くじら立てて怒るようなことなんかねとも思ったり。
たぶんドラフトヲタクは監督の気持ちの方が分かるんじゃないですかね。
今年の開星高校は中国大会王者で、エースの白根投手もサイドの本格派で評価が高い。
それだけに初戦敗退という結果は意外だったと言いますか、
監督の試合運びが失敗した面が強かったような気がします。
周囲の期待も大きく、「勝って当然」と思われていたでしょうから、
敗戦のショックもそれだけ大きかったことでしょう。
…まぁ、だからといって言葉選べよと思わなくはないものの、
それだけ明け透けに言えるのもサッパリしていていいんじゃないかなと思ったり。
なんつーても、高野連の言葉が嘘とハリボテばっかりですしね(苦笑)

教育・教育言うんだったら、もう私学の参加拒否でいいんじゃないの?
これだけ大きな大会になった以上は無理ですよ、私学に勝利至上主義を止めろというのは。
結局、野球留学も一部認める方向にしたのだし、
教育という建前だけで片付くような大会じゃないですよ、甲子園は。
勝たないと学校は有名になりません。
勝たないと大学の推薦がもらえません。
勝たないとプロのスカウトの目に引っかかりません。
何よりも、勝たないと面白くありません。
実際に甲子園大会を取り巻く社会が「勝利」で動いている以上、
勝利を追及することは至極当然なことです。
親はどうして強豪校に入れたがるのか。
監督が人格者だからですか? 教育者として優れているからですか?
本音の部分は違うでしょ。そんなことは誰でも知ってます。知らない奴がアホ。
勿論、勝利だけでいいのかという話はありますが、
それでも大きな価値観として横たわっていることは確か。
なんか、アダム・スミスの国富論みたいっすね。金稼ぎは悪徳なのかって話と同じ。

今回の監督の発言はそういった甲子園を巡る本音の部分が見えたということではないでしょうか。
ある意味、これだけ批判に晒されているのは、それだけ本音が隠されてしまっているということですよ。
中国の検閲じゃあるまいし、何を遠慮してるんだか。
あーだこーだ言うなら、余計な期待かけんなよ、とか思うんですが。
プロでもねぇ、ただの学生と一教師に何を期待してるんだか。
聖人君子じゃないといかんのか、模範生徒じゃないといかんのか。
インタビューを受けているだけでもスゴイと思いますよ。自分なら絶対取材拒否だな(笑)


◆プロ野球 パリーグ開幕3試合終了
オリックスが3連勝、楽天が3連敗、
ソフトバンクが2勝、日ハムが1勝、
ロッテが2勝、西武が1勝、という結果となりました。

予想外だったのは、オリックスとロッテの躍進ですね。
オリックスは楽天の3本柱を叩いての3連勝。非常に大きいです。
正直言って、まだリリーフを含めた投手陣の層全体はどうなのかなと思う面はあるものの、
予想以上に岡田監督の就任がプラスには働いているようです。
開幕戦のカブレラ選手外しといい、2戦目・3戦目の投手起用といい、
今までのオリックスとは違うというところがはっきりと見られました。
故・仰木監督の時代の強いオリックスが復活するかもしれませんね。
そんなことを予感させる開幕3連勝でした。

変わったという意味では千葉ロッテも同じ。
注目の金選手は抑えられたものの、1番・西岡選手、2番・荻野選手の2人に新生ロッテを感じました。
西岡選手からは今年にかける想いが強く感じられます。
今までの西岡選手のイメージは、チームのことよりも個人のことを重視するような雰囲気があり、
点差が離れた状況等ではどこか集中力を欠いた打撃・守備を見せることが多々ありました。
けれど、今年はそういったプレーが一切なく、チームを引っ張るんだという気迫が感じられるようになりました。
そしてルーキーの荻野選手。
開幕1戦目・2戦目にセーフティバントを成功させ、3戦目にはプロ初盗塁をマーク、
守っては俊足を生かした広い守備範囲で外野を駆け抜ける、
西村監督の目指す機動力野球の要となっている存在です。
まだ嫌らしさはないものの、塁に出すと煩いということはパリーグのどの球団も理解したことでしょう。

開幕前には、オリックスとロッテの2球団は、
新監督の野球が浸透するまでに少し時間がかかるかなと見ていましたが、
蓋を開けてみたら、そんなことはない、既に戦える体制になっているようです。
戦力的に十分とは言えないので、まだ苦しさはあるものの、
戦力的にリードする日ハム・ソフトバンク・西武を大いに苦しめることは間違いなさそうです。

楽天は… どうなんでしょうかね… 逆にしっくり来ていない雰囲気も…
ただの調整遅れかもしれないので、何とも言えない面もありますが。
いずれにせよ、混戦を予感させるスタートになったのは良かったんじゃないでしょうか。

2010年03月21日

黄色い日々。

いや、まぁ黄砂がひでぇって話にしようかと思ったのですが、考えてみれば隣の市の話…
20km程度でこんなに違うのね。

例大祭予約分が到着し、本充状態です。
今回の一押しはなんだろうな…まだ目的の半分ほどしか購入できてないのでなんとも。
基本鬱なのでギャグ系メインで購入してしまってますが、シリアスに良作が多い今回。
というか、最近の傾向かもしれない。

感想とかは下のほうにー。


…と言っても、ほかは仕事の話かPCの話しかないのがツライ。
普通に忙しいのはいいことだと思いますが、彼岸なのに墓参りも出来ないのはなんか宜しくないデスね。

Operaで某とらの注文が出来なのが悩みでしたが、IE系のエンジンで解決出来たっぽいので一安心。
一応、保険でChrome入れてますが、無用で済むと良いな。
IEはマジクソですね。PCのスペックが下がるほどに不要になるのですが、いい加減どうにかならんのか。

DropBoxプラスOperaUSBの奇跡はまだ続く見込み。

そんなわけで例大祭分の感想第一回。相変わらずの私得でスマン。敬称略で失礼します。

■水鏡(あさつき堂)
シリアスの星。好き補正かかりますが、やはり流石の一言です。最後の藍さまの台詞がたまらない。
一ページも無駄にしない姿勢もさることながら、藍さまの独白を追うと詩みたいになってるのが良いです。
暗いけどイヤな感じがしない…むしろナチュラル。
しかしここの霊夢は死んだ目が似合うな、ホント(何
その分「ちょっとは(略」の部分の表情が可愛くてなんとも。

■チョコよりもなお甘きもの!!(粟米湯)
C77感想でも書きましたが、やはりこう「にぱっ」って感じの表情がね…
端的に言うと妹様あざといっっっwww
メイド長キャラおかしくね?と言いたい様なそうでもないような。
取り合えずニヤニヤしながら読むオレきめぇw

■完(ふあん亭)
相変わらずのヒドイ仕様。
某神ママが贔屓されてるのはよく分かった(いつもどおり)
それにしても、星はいつそんなテクを身に付けたのだろうか。

■鉄製グリルで悪魔は焼ける(シャこ)
レミ咲も良いけど、やっぱりレミパチェだよなーって思わせる逸品。
後書きで触れてる4冊はいずれも持ってますが、どれも逸品ですよねー。
レミリアとパチュリーの関係を考えるとかなり深いのですが、この計5冊がバイブルになるのは間違いない。
長い後書きは大歓迎。むしろ後書きの無い作品には疑問符が付きますが、これって可笑しいのかしら?

■グラスハートの会合(しめさばダイナミック)
ここのはもうガチでwww
早苗さんがマジパネェっすが、それ以前に普通にこのテンションがたまらないw
水陸両用がすべてだと思います。

アルコールが回りまくったので今日はこの辺で。

2010年03月19日

野球シーズン

明日からはプロ野球・パリーグが開幕し、明後日からはセンバツ甲子園大会が開幕。
雨が多く、寒暖の差も激しいなど、過ごし難い季節になっていますが、
野球シーズンが来たとなると、気分的に春らしく感じられてきますね。
残念ながら週末の天気は悪く、甲子園大会への影響が心配されますが、
プロ野球はドーム開催なだけに、一足先に春を感じさせてもらいたいですね。


◆プロ野球 パリーグ各球団の開幕前戦力分析
今年のパリーグも混戦…になるのは間違いないと思うのですが、
開幕の時期が早いこともあって、各チームの戦力が十分整っていないように思えます。
まぁ、これは戦力の入れ替えの激しいパリーグでは毎年のことなのですが、
早い段階でチームの戦い方を定めたチームが上位争いをするのは間違いないでしょう。
各チームの首脳陣の手腕が試されますね。


(北海道日本ハムファイターズ)
チームの戦い方が定まっているという意味では、北海道日本ハムが一番手。
打線はスレッジ選手が抜け、昨年のような爆発力も期待できないでしょうが、
得点を取る上手さは相変わらずなので、必ず上位争いはしてくると思われます。
 1(二)田中、2(指)二岡、3(右)稲葉、4(一)高橋、5(中)糸井、
 6(三)小谷野、7(左)中田、8(捕)大野・鶴岡、9(遊)金子
ポイントはスレッジ選手の穴を、二岡選手と中田選手で埋めることができるかどうか。
あとは糸井選手の2年目のジンクスがあるのかどうかが気がかり。

投手陣はやや手薄な印象を受けますが、やり繰り上手なので何とか回りそうな雰囲気も。
ダルビッシュ投手に続く投手がどうか。武田勝・八木・ケッペル・カーライル投手…
他のパリーグ球団と比べると、先発の陣容にやや弱さは感じてしまいます。
リリーフも武田久投手は安泰も、建山・宮西・金森投手とコマはあるものの流動的。
ウルフ投手がセットアッパーとして機能するかどうか。
投手陣はケッペル・カーライル・ウルフ投手の外国人投手次第でしょう。


(東北楽天ゴールデンイーグルス)
監督交代が吉と出るか凶と出るか、今年の順位予想が一番難しいのが東北楽天。
チームの戦い方がまだ見えてこないという意味で、一番ピンチだと言えます。
昨年上位進出の鍵となった岩隈・田中・永井投手の先発3本柱は今年も健在。
その後に2年目のラズナー投手が来て、藤原・長谷部・片山投手らの左腕が来るのか。
やや3本柱以降に不安を抱えています。
リリーフは福盛・川岸・モリーヨ投手の3人が後ろを務める模様。
昨年は抑えの不安を抱え、福盛投手の途中入団でカバーするも、CSで炎上。
抑えを上手く回せるのかがポイントになりそうです。
不足していた中継ぎ左腕では2年目の辛島投手が出てきたのが好材料か。

打線は野村野球で得点を取る上手さが出てきたものの、今年はどうなるのか。
フィリップス・リンデン両外国人選手や中村ノリ選手を積極起用しており、
昨年のような打線の嫌らしさは感じないです。
その分を聖澤・渡辺直人・鉄平選手の機動力で補いたいところ。
 1(中)聖澤、2(遊)渡辺、3(右)鉄平、4(指)山崎、5(一)フィリップス、
 6(左)リンデン、7(三)中村ノリ、8(二)高須、9(捕)嶋・藤井・中谷
ブラウン監督が外国人選手を偏重することがあるので、その影響がどう出るか。
フィリップス・リンデン選手が結果を残せなかった場合が心配です。


(福岡ソフトバンクホークス)
パリーグの球団の中では投打ともに戦力が充実しているものの、
その割に勝ちが付いてこないのが福岡ソフトバンク。
パの他球団と異なり、主力の世代交代が進んでいないのが悩みの種でしょう。
打線は李選手の加入で厚みが増したものの、サードで右の長距離砲という点で、
松田選手とオーティズ選手と被り、小久保選手や松中選手にも影響してくる。
小久保・松中選手中心の打線から脱却を図りたいけれど、できないジレンマを感じます。
本当なら、松田選手が4番を勝ち取るような展開になれば手ごたえもあったのでしょうが…
ズラッと並ぶ打者の名前の割には、いまひとつ怖さ、というか勢いを感じないです。
 1(二)本多、2(遊)川崎、3~9番流動的(爆)
3番以下に並ぶ名前は、オーティズ・小久保・松中・多村・松田・李・長谷川・田上選手ですが、
どうやって並べるのかがちょっと分からないです。
そこがポイントになってくるような気がします。
松田・オーティズ・長谷川選手のクリーンナップになるようだと、怖い打線だと思う。

投手陣はパリーグの中で一番いいと思うものの、額面通り働かないのがホークス…
先発は杉内・ホールトン・和田・大隣投手の4本に、藤岡投手が入るのか。
杉内投手に続く、ホールトン・和田・大隣投手が2桁勝てるかどうかがポイント。
故障等で上手く回らないことが多いだけに、杉内投手以下の先発陣が気になります。
斉藤和巳・新垣・大場投手らの名前がないのが寂しい…
リリーフは摂津・ファルケンボーグ・馬原投手は健在であるものの、
摂津投手が昨年並みとは言わないまでもリリーフの一角として機能できるかどうか。
ホークスの新人リリーフは大活躍する傾向にあるものの、2年目に失敗するケースばかりなので…
(三瀬・竹岡・藤岡・柳瀬・久米投手ら)
コントロールいい投手なので、それほど心配することはないかなと思うものの、
摂津投手が計算立たないとなれば、かなりの苦境に立たされるだけに、不安要素ではあります。
今年は投手の新戦力もないですし… 摂津投手にかかる期待は大きいです。


(埼玉西武ライオンズ)
投打ともに戦力が充実しているものの、最大の懸念材料であるリリーフの弱さは解消されず。
復帰を目指すグラマン投手は復調まで時間がかかりそうで、最悪の場合を考えなければいけないほど。
ロッテから移籍のシコースキー投手が抑えを務めるようだけれども、
好不調の波がはっきりしているだけに、どうなるのか。
抑えの問題が解消するかどうかが優勝へのポイントでしょう。
一方の先発陣は安泰。涌井・帆足・岸投手の3本柱はリーグ屈指。
さらに石井一久・西口投手といったベテラン投手が続くなど充実。
夏場以降はゴールデンルーキーの菊池雄星投手の出番が見えてきそうなので、先発陣の充実は感じます。

打線は銀仁朗選手の故障離脱や、中村剛也選手の調整が心配されるものの、
メンバーは一昨年・昨年と大きく異なるところがなく、充実度が増している印象。
 1(二)片岡、2(中)栗山、3(遊)中島、4(三)中村、5(指)ブラウン、
 6(左)GG佐藤、7(一)石井・後藤、8(捕)細川、9(右)高山・佐藤・松坂・星・坂田・大崎
9番打者のみ流動的。新外国人選手のブラウン選手が結果を残すと、1~7番まで隙がなくなります。
あと心配なのが赤田選手をトレードに出した影響。
スタメンに影響はないでしょうが、代走要因が不足している印象を受けます。
佐藤友亮選手が1人として、松坂・大崎選手らが1軍入りしないと機動力がやや劣ってしまう印象も。


(千葉ロッテマリーンズ)
監督を西村監督に交代し、打線では軸となる金選手を獲得し、
投手陣は清水投手をトレードで放出、小林投手を抑え転向、若手投手への切り替えと、
大胆な改革を行った千葉ロッテ。
ところがオープン戦では若手先発投手がピリリとせず、小林投手はいきなりの故障離脱。
スムーズな改革となっていないのが辛いところ。
先発は成瀬・渡辺俊介・唐川・大嶺・小野・川越投手で行くものの、戦力的に未知数。
実績のある成瀬・渡辺俊介投手がエース格と投げ合ってどれだけ勝てるのか。やや不安材料。
近年は先発陣に勝ちが付かずにズルズル行くことが多いマリーンズだけに、
早い段階で若手先発投手に勝ちが積み上がっていくと台風の目になりそうですが…
リリーフ陣は小林投手の抑え転向と薮田投手の復帰で厚みが増したはずが、小林投手が離脱。
昨年は抑えの不振で泣いただけに、薮田投手がその穴を埋められるかどうかがポイント。
抑えが決まれば、ブルペン陣は悪くないだけに、計算できそうです。

打線はズラリと名前を並べるとなかなかに壮観…なのですが…
 1(遊)西岡、2(中)荻野・早坂、3(二)井口、4(一)金、5(左)大松、
 6(右)サブロー、7(指)福浦・竹原、8(捕)里崎、9(三)今江
ポイントは金選手が活躍できるかどうか。
今までの韓国の打者の中では一番日本向きだと思うものの、
これまでの打者の来日1年目の成績を見ていると、いきなり活躍できるかは分からず。
また、里崎選手は近年故障がちで、仮に離脱するようなことがあると心配。
今江選手のオープン戦での絶不調も気になるところ。
投手陣を含めて、今年よりも2~3年先が楽しみな選手が多いだけに、
今年の勝ちを狙うよりも、来年勝つために西村野球を浸透させることに徹するべきかと思います。


(オリックスバファローズ)
岡田監督が就任し、チームの方向性は感じるものの、まだコマが揃っていない感じ。
戦える体制にはあるだけに、CS争いに加われるかどうか、気になります。
一番改革がなされたのは投手陣。
若く充実した先発投手陣から小松投手と平野投手をリリーフへ。
ただ、そうしたことで、金子投手と岸田投手の2本柱は問題ないものの、
山本投手はOP戦でピリッとせず、木佐貫・近藤投手はやや安定感を欠く。
二桁勝利を期待できそうな投手は揃ってはいるものの、計算立つかは未知数。平野投手は残すべきだった気も。
リリーフは、小松投手のリリーフ転向、レスター投手と延江投手の抜擢(延江投手は開幕1軍漏れ)と、
昨年までのオリックスと比べると大胆な改革をしているものの、
それまでリリーフを支えてきた加藤大輔投手や菊地原投手がここまでいまひとつに。
総合的に見てリリーフ陣が厚くなったのかは蓋を開けてみないとよく分かりません。

打線も外国人打者に頼った打線を脱却し、バランス重視の打線に変更。
 1(中)坂口、2(右)赤田、3(二)後藤、4(指)カブレラ、5(三)ラロッカ、
 6(一)T岡田、7(左)大村・田口・下山、8(捕)日高、9(遊)大引
中軸を担う後藤・カブレラ・ラロッカ選手が近年故障がちというのは不安材料。
特にカブレラ・ラロッカ選手は衰えも見せ始めており、どれだけの成績を残せるのか。
T岡田選手の成長は楽しみではあるものの、中軸の不調や離脱で打順が繰り上がることになると、
マークも厳しくなることが予想され、チームとしてかなり厳しくなってしまいそう。
クリーンナップを1年間固定することができれば、優勝争いを狙える打線だと思います。


(まとめ)
優勝争いという点では、千葉ロッテ・オリックスは厳しそう。
来年以降が楽しみなだけに、CS争いを繰り広げて選手を刺激するのが大切。
優勝争いは、北海道日本ハム・福岡ソフトバンク・埼玉西武ライオンズの3球団が軸。
東北楽天はどちらのグループにも転がる可能性あり。
若手の勢いや外国人選手の活躍など、起爆剤があれば優勝争いの中心へ。
万一、開幕で躓くようなことがあると厳しいけれども、開幕2カードの変則日程を利用し、
先発3本柱で着実に勝利を重ねれば、優勝争いは十分可能でしょう。逆もまた然り。

今年のパリーグは、3強・2弱・1謎と読みますが、
一昨年前の埼玉西武のBクラスからの日本一、ソフトバンクの最下位からの2位躍進の例を考えると、
ロッテやオリックスも勢いに乗ると優勝争いに加わる可能性は高し。
近年は混戦模様が続きましたが、開幕から1ヶ月ぐらいで構図ができあがるような気がします。

2010年03月15日

白かった日。

というわけで、昨日はホワイトデーでした。
東方ファンならここは例大祭の話だろうと思われそうですが、
まぁなんつーか、この白い日のせいで祭りに回す出費を少し制限されましてねーwww
樋口さん1枚分楽しみを奪われたワケですよ。
経営者と自分以外が女性ばかりという職場が仇になった。

…そんな白かった日。
そういう意味でも例大祭3月開催は痛いので、なんとかならないかと一縷の望みを抱いてみたり。
悪あがきですかそーですか。

今回、初っ端から予約分を17日発送と言い切ってるとらはなかなか潔いと思ったり。
ただ、どうしてもメロンより使いにくい気がするのはなんでだろう?


ダブルスポイラーは素直に楽しみです。

2010年03月14日

特に

反省もなく、日記を書いておくことにする(^^;
いつもどおりの更新ですが何か、3月初めての更新ですが何か?(爆)
…猿並に反省してますです。しょぼーん…

それにしても、最近は地震が多いですね。
毎週のように日本各地、世界各地の地震のニュースが飛び込んでくるようになりました。
なんだか3月~5月の間はよく地震のニュースを聞くなぁという印象があるのですが、
何か季節との関係もあるのでしょうかね。
警戒を怠らないようにしたいです。
地震といえば、津波警報が日本を騒がせたようで。
自分は備えあれば憂いなしの考え方なので、全く騒ぎすぎだとは思いませんでしたが。
現に気仙沼では津波被害もありましたし、そういうことを抜きに何もなかったとするのは…
それじゃアンタらがカキを買ってやれよとか思ったり…

最近のニュースでいうと、クジラ・イルカ・クロマグロ漁の話でしょうか。
シー・シェパード関連の報道を見ていると、
「なるほど、こういう構図でテロリスト集団はできあがっていくのか」と妙に納得したり。
シー・シェパードをテロリスト集団と断定するつもりはありませんし、
反対活動に対して異を述べるつもりもありませんが、方法が過激すぎますからねぇ…
警察の違法捜査に抱く感情と同じもので、許せない気持ちが強いです。
今回の日本側の対応で良かったと思います。
クロマグロ規制も致し方ないかなと個人的には思います。
今の漁師さんがそうだとは言いませんが、ウチの親父の家は日本海側で漁をしてましたが、
魚の食べ方を見ていると… 情けない気持ちになったりもします。
獲るだけ獲って、食べて捨てる。
感謝の念もなく水産資源を獲りすぎた過去が、現状を取り巻く国際環境を生んだと言えるでしょう。
「海は誰のものでもない」はもう通用しないわけで、さらに言えば「海はその国のもの」も通用せず、
「海は世界の共有財産」というスタンスが今の国際世論なのに、
それを気づかない振りをし続けた報いではないでしょうか。
シー・シェパード等の過激な反対活動は置いておくとしても、
日本の漁業の考え方が古すぎた感は否めない気がします。

最近の悩みというと、地デジ化でしょうか。
ウチは未だに、アナログのブラウン管テレビだったりします。
まぁ、自分はもうほとんどテレビを見てないし、地デジ化はあまり興味がなかったりもしますが…
でも現実問題としては代えざるを得ないのかなぁと思ったりも。
3月31日でエコポイントの基準が変わるようなので、
型落ちした地デジTVはポイントが付かなくなるということでセールをやってますが…
個人的にはまだ頷ける段階ではなかったり。
大画面のならお得感もあるでしょうが、そうでない場合は今ひとつな感じも。
3Dテレビも出始めたし、PC部門ではI・Oのデジタルチューナーが発売遅れでまだ、
もう少し材料が揃わないと分からないなぁとか思いながら悩んでます。
買い時は今年の年末かなとぼんやりと思ったり。
まぁ、しかし、昔だったらテレビとビデオの一択だったけれども、
今は液晶・プラズマやPCディスプレイ、HDD録画・HDDレコーダー・ブルーレイ・PC録画、
LANで共有したり、無線LANで飛ばしたりと方法は様々。
それだけでもう頭が一杯一杯ってな感じです。
PCユーザーとしてはDLNAは魅力的なんですが、家電メーカー側はまだ消極的な感じ出しなぁ…
どこもパソコン出してるんだし、もうちょい積極的でも良いと思うんですが…


◆プロ野球 埼玉西武ライオンズのオープン戦
オープン戦は今日で終了。あとは明日の練習試合が終われば、開幕を待つのみとなりました。
今年のオープン戦では故障者が出てヤキモキさせられました。
中村剛也選手に銀仁朗選手。
中村選手は開幕スタメンは微妙ですが、すぐに戻ってこれそうなのが不幸中の幸いか。
銀仁朗選手は状態がまだ分からないだけに、離脱期間が読めないのが困ります。
そんな感じで主力2人が抜けた打線ですが、
4番には栗山選手が入って勝負強い打撃を連発し、サードには原選手や浅村選手が入ってアピール、
捕手では細川選手が元気な姿を見せるなど、穴を感じさせない野手の選手層は見事です。
心配していたブラウン選手も後半には調子を上げてきてますし、
あとは開幕してからもやってくれるかどうか。
ブラウン選手が活躍するようだと、打線はかなり強力になりますね。

一方の投手陣は相変わらず心配の種が尽きないところ。
先発投手は涌井・帆足・岸・石井一久・西口投手の5人は決まりで、順調なようですが、
先発6人目は期待された菊池雄星投手が2軍落ち、
積極的に起用されていた野上投手も良い結果を残せず。
現状では許銘傑投手が6人目なのかなという雰囲気です。
若い先発投手が出てきて欲しいだけに、雄星投手や野上投手の奮起に期待したいです。

抑えは相変わらずの未定。グラマン投手が無理っぽいので、シコースキー投手で行く模様。
シコースキー投手は抑えでも悪くありませんが、波がありますからね。
1年を通して抑えに据えるというのは難しい気も。その間に誰か出てくることができるのか。
小野寺投手は相変わらずなようですし… なんか森慎二氏と同じようになってきちゃったな。
そろそろ落ち着きを見せて、8回のセットアッパーに収まってくれれば良いのですが。
リリーフ陣は、シコースキー・太陽・星野投手は決まりでしょうか。
若い投手では、山本・武隈投手辺りか。
まだまだ必勝パターンが確立していないのが何とも言えない所。

パリーグの他球団を見てみると、どこのチームも分からないなぁというのが正直な所。
打線で並ぶメンバーを見ていると、名前だけなら凄いなと思うのですが…
正直言ってどこも打線になってないなと…
日ハムがさすがという感じがありますが、それでも昨年のようにはいかないでしょうし、
スレッジ選手の抜けた穴が埋まる雰囲気はなさそう。
どのチームも先発か抑えのいずれかが欠けているし、チーム力は未知数。
今年のパリーグも何が起こるか分かりませんね。

そういえば、パリーグのネット中継が有料化だとか。
有料化は覚悟していたけれども、なんか言われている金額がスゴイんですが。
見る人いなくなるんじゃねと。それならスカパーに入るような…
えっ、私ですか? ラジオで十分です(爆)