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2011年02月28日

オープン戦がスタート

プロ野球はオープン戦が全球団でスタートし、実戦モード突入という雰囲気になってきました。
注目が集まるのはやっぱり新戦力で、日本ハムの斎藤佑樹投手はロッテ戦で登板し、
ピンチを招きながらも1イニングを無失点というピッチング。
報道では全球ストレート勝負(ツーシーム系含む)とのことで、
最初はその通りの投球だったようですが、1アウト2・3塁のピンチでカーブを投げ、
ストレートと信じていた細谷選手はタイミングを外されてピッチャーゴロ、
結局は負けず嫌いが顔を出した形のピッチングだったようです。
既に先発枠が決まっている感じだし、結果は二の次で良かった気がしますがなぁ…
斎藤投手関連のニュースはさわやかな応対で報道陣受けが良いこともあって、
なかなか客観的な情報が入ってこないのが困りものです。
現段階の長所は低めに癖球が来るといったところでしょうか。

その他では大型補強をしたソフトバンクの強力打線が登場。
 1(遊)川崎、2(二)本多、3(中)内川、4(指)カブレラ、5(右)多村、
 6(一)小久保、7(左)松中、8(三)松田、9(捕)細川
守備の関係でそのまま内川選手をセンターで使い続けるかは疑問ですが、
ここにさらにオーティズ選手までいるのは驚きです。
故障が多い選手が多いだけに、このメンバーでフルに戦えるとは思いませんが、
名前だけ見ると脅威に感じてしまいますね。
また、オリックス・後藤駿太外野手や中日・吉川選手など、
高卒ルーキーの野手の活躍もここまで目立っていますね。


◆ニュースネタ アフリカで続くネット革命
チュニジア・エジプトの成功を受けて、北アフリカや中東を中心に起こっているネット革命ですが、
独裁政権を打ち倒す市民の力に賞賛の意を送ると同時に、
一方では思想なき革命の末路を憂う次第であります。
単純に独裁政権を打ち倒せば、国民の生活が良くなるとはいきませんからね…
特に食料品価格の高騰は国内問題だけでなく、国際問題の影響の方が大きくなってますし…
一体、どこまでいったら満足できるのかと考えると、やや怖い面もあります。

それと問題はリビア情勢ですね。もはや内戦の様相を呈しているようで…
一部報道ではモスクを襲撃したり、病院の負傷者を銃撃するなど、
我々の常識では考えの及ばないことが続いているようですが…
泥沼化する前に終結してくれればとは思うのですが…
国連も動いてはいるようですが、国内問題だけに大手を奮って介入するわけにもいきませんし、
こちらも先行き不透明で、心が痛くなる話です…


◆ニュースネタ ニュージーランド地震
最近は続報が全く入って来ず、イライラ感が募ってきますね…
おそらく多くの人が現場映像を見て思うことは、
「何であそこだけ倒壊が激しいの?」ということでしょう。
レンガ造りの建物や教会が崩れているのは分かるんですが、
他が原型を留めているのにも関わらず、
ビルがほぼ跡形もなく倒壊しているのって、何でなんだろうかと疑問に思いますよね。
なんともやり切れないと言いますか… 言葉が出てきません。

地震といえば、岐阜の内陸部や北陸西部といった、
あまり地震で揺れてこなかったような場所でも地震が起こってる印象があります。
逆に最近は東海沖では体で感じる地震はあまりないです。
いつ、どこで地震が起こるのか分からないということでしょう。


◆スポーツネタ 大相撲の八百長問題
なんだか調査にあまり進展が見られず、解決するのか微妙になってきましたね…
今のところ、3人の力士・親方が八百長に関与していたということですが、
普通に考えて3人で八百長が成立するわけがないし、
個人でやり取りしていたならともかく、そこに仲介役がいたということは、
ある程度組織的にやっていないと仲介役の仕事なんて成り立たないわけですから、
こんなに八百長をやった力士が少ないわけがないのは誰にだって分かることです。
これで問題の幕引きを図るようなら、
曖昧だった相撲=八百長の図式が明確になってしまうのは間違いなさそうです。

本当に問題を解決したいのなら、任意での聴取なんてぬるいことをせずに、
聴取に協力しない力士・親方は除名処分にするぐらいの強気な姿勢で臨めばいいのにと思うのですが…
さすがに除名処分は厳しすぎて、裁判になると負ける可能性もありますが、
だからといってこの問題を放置すれば、大相撲協会の存在そのものを危うくする事態なだけに、
内部統制をフルに使った強硬手段を取っても良さそうなものですが…
場所中の通話記録とか一斉提出させて、
取り組み中のメールのやり取りとか全部洗い出すとかした方がいいんじゃないの?


◆ライオンズネタ オープン戦がスタート
初戦のヤクルト戦は6-3で勝利、2戦目の横浜戦は3-4で逆転サヨナラ負け。
全般的には順調な仕上がりのようで、先発の西口投手と平野投手は順調。
石井一久投手は危険球退場という荒れ模様だったものの、
スロー調整だった岸投手は初実戦で1イニングを無失点。
このまま何事もなければ、開幕カードは涌井・帆足・平野投手で決まりか。
2カード目を岸・石井一久投手の順で来て、6人目が誰か、といった感じでしょうか。
リリーフ陣は長田・星野・松永投手が1イニングを無失点。
特に左のリリーフが手薄なだけに、星野投手と復活と松永投手の覚醒は必要不可欠、
打者が仕上がってきた段階でもストレートで封じれるかどうか、注目です。

打線はヤクルトの石川・村中投手、横浜に移籍した山本投手と、
相変わらず左腕投手に弱い印象が抜けきらないのが何ともかんとも…
そんな中で、片岡選手に代わって1番セカンドスタメンを続ける浅村選手が好結果、
村中選手からホームランを放つなど、長打力も発揮しつつ、マルチ安打をマーク。
昨年までは思い切りの良い実戦的な打撃で将来有望な選手と見ていましたが、
そこに長打力が加わり、どこまで成長するのか楽しみな選手になってきました。
石毛・田辺選手クラスの3割10本塁打台から、
ナカジクラスの20本台まで伸びていく選手になるのか、ドキドキワクワクです。
片岡選手が復帰し、外国人選手も試合に出てくると、出番がなくなってしまいますが、
対左投手のオーダーとして、サードスタメンやDHでの起用が増えてきて欲しいです。
さすがに今年は使わないわけにはいかないでしょう。来年のことも考えますと。
中島選手のメジャー行きはチームの成績の影響も大きいと思いますが、
後継者が育っているかどうかも判断材料の一つ、
その意味では浅村選手の成長は大きいかもしれませんね。

他にはルーキーの秋山選手が好結果を残してアピール。
打撃・守備で好結果を残しているだけに、あとは足でどれだけアピールできるか、
今のライオンズは走れない選手はいないものの、
逆に走れる選手は片岡選手ぐらいで、足で勝負をかけられる選手は少ないです。
足の面をアピールできれば、1軍にぐっと近づくだけに、活躍を期待したいですね。

2011年02月21日

一週間経って

ようやく見られる顔になってきました(苦笑)<水疱瘡
上半身の方にはまだ残っていますが…
引き篭もり生活が長く、体力落ちまくりですわ…
20歳の1ヶ月の休みと30歳での2週間の休みは比べ物にならないっす…


政治の方は混迷を極めているようで…
予算の関連法案の成立の目処が立たず、国民生活に重大な支障が出かねない状況です。
予算関連はある程度一致した対応をしてもらいたように思うのですが…
ここ数年は政治が停滞状態で、国会運営が上手くいきませんねぇ…
この苦境から解散総選挙まで囁かれ始めましたが、
国民の立場からすれば、そうそう頻繁に民意を問われても困るというか、
それぐらい察してくれよと多くの人が思っているのではないでしょうか。
今、選挙をやられたって選択できる要素が皆無ですよ。白票を投じざるを得ないです。
与党も野党もクレイジークレーマーじゃ選択しようがないっす。
景気対策や雇用対策、財政健全かも何も望まないから、
せめて国民生活の足を引っ張るようなことをやるなという最低限の期待しか持てないです。
そして、その最低限の期待さえ裏切られようとしている現状は…


◆プロ野球 埼玉西武の紅白戦で大石と菊池が対決
20日の埼玉西武ライオンズの紅白戦で、
ドラフト1位の大石達也投手と、昨年のドラフト1位の菊池雄星投手が先発したようです。
大石投手は2回1四球のみのノーヒットピッチングで無失点、
一方の菊池雄星投手は2回5安打4失点と、対照的な結果だったようです。
ただ、ちらっと映った紅白戦の映像を見る限りだと、内容は全く逆だった感じがしました。

大石投手はスポニチのお父さんのコメント通りで、フォームが若干おとなしく、
打撃練習に登板しているんじゃないかと思うほど、
上から投げ下ろすフォームなのに腕が振り切れておらず、球が高めに浮きがちでした、
タイミングを外すカーブやフォークがある程度使えることは分かっただけに、
あとは自慢のストレートを軸に思い切りの良さを磨いていって欲しいです。

一方、打たれたとはいえ、菊池雄星投手は腕がしっかり振れており、
投げっぷりがいい感じで、結果とは対照的に好印象でした。
菊池雄星投手が投げたのは主力組、
浅村・大島・中島・中村・高山・秋山・上本・岳野・佐藤友亮選手というオーダー。
売り出し中の浅村選手に2ベースを許し、中村選手の犠牲フライで1失点、
昨年躍進した高山選手のヒットに、評価急上昇中の新人・秋山選手のヒット、
そして岳野選手の3ランホームランというファンには逆に嬉しい?失点でした。
特に岳野選手のホームランは凄かったですね。
犠牲フライかなという打球が伸びてスタンドイン、
細川捕手が抜けた後の正捕手争いは銀仁朗捕手が一歩リード、打撃で上本捕手でしたが、
そこに伸び盛りの岳野捕手が加わり、三つ巴の様相を呈してきた感じがします。
話を戻しまして、菊池雄星投手のピッチングですが、
右打者への内角、左打者への外角ストレートを多投したことで、
イケイケの打者に捕まってしまったという感じでした。
変化球はスライダーだけだったので、右打者の外角に逃げるチェンジアップやフォークがあれば、
もっと幅広いピッチングができたと思います。
あくまで問題は組み立てであって、ピッチング自体はむしろ良かった感じがしました。
甘く入る球もあったものの、右打者の内角をストレートで攻めていましたし、
ストレートのコントロール・威力という点では合格点だったと思いますから、
次回登板では初球の入り方、右打者への外に逃げる変化球を課題に投げていって欲しいです。

ルーキーの牧田投手を含めて、投手陣は全体的に明るい話題が多いものの、
磐石に思われていた野手陣の方が現状では心配が多いです。
なんといっても、片岡選手の足ですね。なかなか完治に至らず…
1人で50も60も盗塁をしてくれる選手の代わりなんて考えられないだけに、
片岡選手が開幕に間に合ったとしても、走れないなんてことになると大幅な戦力ダウンです。
本多・川崎選手を擁するソフトバンク、聖沢・内村・松井稼頭央選手らの東北楽天、
機動力の面でその後塵を喫するなんてことになりかねず。
片岡選手の足の状態が一番の心配です。
また、2番の栗山選手は開幕に間に合うでしょうが、打撃の状態が少し心配。
1・2番の活躍はチームの成績を決めてしまうだけに、
怪我で1・2番に不安要素があるのは悩みどころです。
代わりとしては浅村選手とルーキーの秋山選手でしょうか。
片岡・栗山選手が試合に出れない間に、2人が打撃・走塁でどれだけアピールするのか、
そこを楽しみにしておきたいです。

2011年02月20日

人気投票結果

こちら

レミさま、まさかの敗戦。

なんだか、びみょんな結果を見せつけられました(^^;
ゆうかりん破竹の勢いで妖怪TOPを掴むどころかTOP3入り。多分ネタキャラになりつつある。
ダブルスポイラーでもハブられたのが火をつけたんじゃないでしょうか。

チルノはもっといくと思ったんですがねー。
大ちゃんは秋の犠牲になったようです(爆)

あと、風・地・星キャラの苦戦が目立ちますね…曲はかなり上位に食い込んでるのですががが。
早苗さん一人にすべて取られてるんじゃないかと思わざるをえない。

曲といえば、TOP10の半分が個人的に納得いかn…いや、なんでもないです(^^;

2011年02月19日

人気投票ー。

やってきました。
もう少しで締め切りだった…あぶないあぶない(^^;

曲部門からー
1.アンノウンX
2.スターボヤージュ2008
3.シンデレラケージ
4.今昔幻想郷
5.キャプテン・ムラサ
6.ラストリモート
7.Demystify Feast

続いてキャラ部門
1.ゆうかりん
2.レミさま
3.咲夜さん
4.ムラサ
5.ウドンゲ

曲部門はある一つを除いて、考えると長くなるので、リストをさっとスクロールして、頭に引っかかったものから投票しました。
キャラ部門は割と真剣に考えました…前回と一緒やんけ!っていう突っ込みは無しの方向でー(ぉ
でもまぁある意味のめり込み過ぎて、本当に好きなキャラが5人いるかってーと微妙かもしれない。
割とみんな好きです。はい。

キャラは2次の影響を受けやすいですが、曲は全くそうではありません。
純粋にオリジナルで好きなものを選んでいきました。
結構好き嫌いあるのですが、7曲なんて到底絞れない。無理ゲーにもほどg(ry

あとは結果待ちですね。
続きは結果が出てからー。

2011年02月14日

暴走

風邪ではなく、水疱瘡でした… orz
見ないで、私の顔を見ないで…(いやはや、そういう意味でネットは便利だ)

20歳の時に麻疹にかかって死にそうになりましたが、
まさか30歳で水疱瘡にかかるとは思いもしませんでした。
最初は38度ぐらいの熱が続いていたので、特に意識していなかったものの、
発疹が酷くなっていって、気がついたら上半身を中心に全身へという形。
薬のおかげもあって、ようやく回復に向かってますが…
あとは跡が残らないことを祈るのみです。

何が辛いかって、頭の発疹が酷すぎて眠れないことです。
最初は横を向いて過ごしてましたが、長時間その形を維持できませんし、
正対して寝ることになると頭が痛い、体中にあるので寝返りも打てない。
枕を異常に高くして、頭の設置面を最小限にしてなんとか寝てますが、
酷いときは1日で1時間ぐらいしか寝れないこともありました。
足は元気なのになぁ… なんとも辛い日々です。


◆テレビネタ 奇跡体験アンビリバボー 脳死を考える
病気の時はテレビとラジオが友達、
最近のテレビにはネットも対応しているので、
アクトビラでアニメの無料1話ばかりを見ている日々です(苦笑)
(相変わらず料金設定高いし。1話100円ぐらいじゃないと微妙すぎる)

そんな前振りはどうでもいいとして、
2月10日放送の奇跡体験アンビリバボーでアメリカの脳死患者のケースが放送されていました。
ごく簡単に書きますと、
交通事故で脳死判定となった男性が、その生存時の意思に基づき、
臓器摘出手術を行うことになったわけですが、
従兄弟の看護師が最後の面会をしたところ、生きているかもしれないという不思議な直感に襲われ、
足裏をナイフで切りつけたところ、反応があり、
さらに爪に損傷を与えようとしたところ、同じく反応があって、
これはいよいよ脳死ではないのではないかということになり、改めて検査したところ、
脳死判定は取り消されることとなり、その後に患者は意識を取り戻し、
ついには多少の後遺症は残ったものの、健常者そのものの生活を送るまでに回復したとのことでした。
その患者の話によれば、脳死判定の宣告や時刻、家族の反応等も覚えているとのことで、
脳死判定とされた後にも意識があったことを示す話となっていました。

今までは脳死患者の臓器移植マンセー一色で、
いよいよこの国の人間は生きながら脳死となったかと思っていましたが、
ここにきてようやく少し考え直してみようという流れが出てきたのは嬉しく思います。
紹介された事例は別に脳死判定に間違いがあったわけでもなく、早計だったわけでもなく、
適切に脳死判定がなされた上で、「科学的にはありえない」事例なのですが、
現実にあった事例なわけです。
その番組でも医師の方は「科学的にはありえない」の一点張りで、
脳死ではなかった可能性に言及されていましたが、
私から言わせれば、そういう可能性の言及こそ非科学的に思えます。
だって実際に観測できなかったんでしょう? 科学的に観測できなかったのでしょう?
それこそあなた達の言う「非科学的」な話ではないですか。

その番組内で、唯一、「科学的な」説明がなされたと言えるのは、
「脳にはまだ私達が知らない・観測できない機能があるのかもしれない」との言及です。
これこそが今回の事例の「科学的な」答えでしょう。
理系の人にはなかなか分かってもらえないのですが、
観測したり、計算したり、測量できるものだけが科学であり、それが全てではありません。
逆に実際に観測できないものでも現実として受け止められるものなら、それは科学になり得ます。
社会科学がそういう分野で、宗教、迷信や風習、恋や愛といったものがその典型でしょう。
どういう反応で恋や愛が発生するのかというメカニズムではなく、
恋や愛が何をもたらすか、そんな恋や愛の実存在とは無関係にその関係を論じるのが社会科学です。
そういった考えからすると、理系でよく用いられる「非科学的だ」という言葉は、
極めて非科学的な言葉に映り、
そうやって事象を切り捨てることこそ非科学的な態度そのものに思えてきます。
ソクラテスが言った「無知の知」、
科学万能とされる時代だからこそ、その言葉を戒めにしたいものです。

話を元に戻しまして、今回の事例が極めて珍しい事例であることは分かりますし、
それを持って脳死を死とすることや、脳死患者の臓器移植に全面的に反対する気はありません。
ドライに言えば、需要として必要だからこそ、
そういった苦し紛れの供給方法を取っているのでしょうし、それに反対する気はないです。
だからといって、脳死は科学的だ、臓器移植は合理的で素晴らしいと賞賛する気は更々ないです。
人の死の定義は難しく、現時点で全く何もない所からヒトを一から作り出すことは不可能であるから、
そこにまだまだ分からない点は多くあり、そこに目を瞑りながら移植をしていることを
常に意識しておいて欲しいわけです。
名誉毀損的な言い方をすれば、臓器売買の片棒を担っている意識を片隅に置いておけということです。
常にそうなる可能性を秘めていることを一人一人が意識しておいて貰いたいです。

臓器提供の意思をする我々も、死んでも他の人の役に立つなら、
死んでも他の人の中で臓器が生き続けるなら、といった半端な覚悟で決めるのではなく、
生きながらに体を切り刻まれても後悔はないぐらいの強い覚悟を持ってもらいたいし、
それが必要だと私は考えます。
今回は机上の空論ではなく、「実際にそういうこともありえる」という話だった気がします。


◆プロ野球 日本ハム・斎藤佑樹投手が初登板
実戦初登板で1イニング三者凡退という結果だったようですが…
こちら
ピッチングの評価はこんなところではないでしょうか。
ちらっと映像を見ただけでも、「何?このフォーム?」とか思っちゃう形でしたからね。
体の開きが早すぎるというか、全く閉じてないようにさえ見えたり…
多くの野球ファンはちょっと分からないなぁという感じではないかと思われます。
このままだと変則投手にしか行き着かないように思えます。
よほどのコントロールがないと厳しいのではないでしょうか。
結果とは裏腹に今後に対する不安が増すマウンドだった気がします。

こたつで。

寝ると風邪をひくというのは迷信だと思ってたあの日。
そんなこともあったなー程度に思っていましたが、
普通にこたつで寝て風邪ひきました。約2週間前に。

今はもう全然元気というか、こたつで寝ても風邪ひかない体へとアップグレードされたわけですが、
…おまえは何を言ってるんだ(^^;
とりえず風邪ひいたのは5年ぶりくらいかな…もう懐かしすぎて覚えていません。

かめさん、お大事に。

さておき。
東方シリーズ人気投票が始まってますので、
これを見た人は幽香さまかレミさまか咲夜さんかウドンゲかムラサに
清き一票を入れてやってくださいなー。
とりあえず思いついた5キャラあげましたが、私自身誰に入れるかは不明デス(ぇ
ぶっちゃけてしまえば、この1年で本家のまともな新作が出てないので、人気投票の意義自体g(ry
曲は、妖精大戦争で良いのがあったので、そっちに浮気するかもしれない。

個人的に興味があるのは、チルノと幽香りんがどれだけ変動するか、ですね。
…ほたて?何それおいしいの(マテ
あとはそんなに変わらないんじゃないかと…

以下、C79的な何か。

■いじめ、かっこわるい(おしゃん邸)
強烈。
その一言ですが、まぁなんというか当分とうもろこしは食べられない。
あと、STRさんの想起の3人目が素で誰かわからなかったのは気のせいだと思いたい(ぉ

■妖夢大戦争(YC-TV)
ほのぼの系入りますー。
ゆゆさまの冷凍みかんレシピがほぼすべてだと思います。あと大ちゃん。
表紙サギかもしれないけど、可愛いから大丈夫。

しかし、リリーブラックがただのリリーのコスプレと知った時、
改めてリリー可愛いよっって思った人はどれくらいいたのだろう?

それはそうと人気投票。
名前がある妖精6匹に対して、投票枠が5つ。
これはきっと何かの挑戦状だという妄想が私の中でですねー(聞いてない

■えーりん教の野望(LM)
ネタの切れっぷりが相変わらずで楽しませていただいております。
今回はオチまでおいしく頂きました。
えーりんはどこに行ってもフリーダム。もうそんなキャラでいいと思います。
あと無双。これ大事。綿月無双も始まりはきっとえーりん無双何だと信じて疑いませんがなにか?

2011年02月07日

風邪

死ぬ。生キロ。また来週~