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統一地方選挙の結果

●立民・岡田氏、3戦全敗は「自力の問題」 自身の引責は否定
別に自民党が勝ったわけでもなく、立憲民主党が惨敗しただけでしょう。
しかし、なぜか内閣支持率も上がる不思議…
今年に入ってから本当に何もしてないんですけどね…
昨年もそうでしたが、何もしない方が支持率が上がるのが不思議です。
政治家の居眠りが叩かれてましたが、むしろ居眠りしとけってことでは?

深刻なのは立憲民主党です。
低迷の原因は、左翼批判を怖がり過ぎなことでしょう。
左翼と言われようが、政策が一貫してれば評価されます。
左翼と言われるのを恐れて、防衛政策等を批判できないのが最悪なんですよ。
それでは、どういう政党か見えてきません。
はっきり言って、左翼とレッテル貼りするような時代遅れの右翼の人間が、
支持する政党を変えるわけがないんですよ。
だって、頭が固いままだから右翼支持、左翼批判をしてるんですから。
そんな人達の批判に右往左往してどうするのか。
左翼と批判されようが、政策で勝負しなさいよ、政策で。
それが国民に伝わらないから信頼されないんです。
言い訳をしているようにしか見えないんですよ。

確かに選挙結果が振るわなかったのは立憲民主党の執行部のせいです。
ただ、それで誰も責任を取らないようでは、言い訳しているようにしか見えません。
ここはきっちりとケジメを付けて、党の方向性を練り直すべきでしょう。
政権担当能力なんて政権を担ってみないと分からんわけです。
逆に政権を追われた側の方の改革が進む可能性もあります。
でも、それさえ起こせなければ何も変わりません。
ボンクラがボンクラのまま突き進んでしまうだけです。
もう一度、野党は足元をしっかりと見直し、政権交代を起こせるように地力を蓄えて欲しいです。

それと選挙期間中に和歌山で爆破事件が起こりましたが、彼の行動は許されない一方、
提訴していたという被選挙権の問題は一考の必要があります。
なぜなら25歳という被選挙権の合理的な理由は一切ありませんから。
一般的にはそれぐらいなら社会経験を積んでいると説明されますが、
実際に社会経験を積んでいるとは限りませんし、
国民の声が届かないような政治家秘書等の経験が社会経験になるかも疑問です。
選挙の投票権が18歳に引き下げられたのならば、
被選挙権も23歳にしても構わないでしょうし、別に18歳から立候補しても構わないでしょう。
特に地方議会の議員であれば、高校卒業後に議員になるチャンスがあるとすれば、
そもそもUターンを考慮する必要がなくなりますし、
同年代が立候補しているとなれば、若い人が選挙に行く動機にもなるでしょう。
26歳の市長誕生で驚いているから、この国は時代遅れなんですよ。
18歳の市長を誕生させてもいいじゃないですか。
投票率を嘆くなら、それぐらいのことをすればいい。
何もしないからお年寄りばかりの候補者になっちゃうんですよ。


◆政治ネタ 統一地方選挙~自衛隊ヘリ事故や爆弾魔事件発生~(過去執筆)
現時点で情報が少ないので、事件に関しては何とも言えず…
自衛隊ヘリ事故は原因究明次第です。状況的に判明するのは難しそうですが…
季節柄、強風の多い時期ですし、低空飛行という訓練内容が適切だったのか否か、
もし不適切だったとすれば、自衛隊だけでなく責任者の政府の問題にもなってきます。
セクハラ問題を含めて、自衛隊員に過度な負担を強いていないか、確認することが必要でしょう。

爆弾事件に関しては、理由はどうあれ、暴力的行為に及ぶのは看過できません。
とはいえ、実際に殺意がどの程度あったのかは分からず、
既遂部分だけ見れば威力業務妨害程度の被害でしかないので、
安倍総理の襲撃事件のような報道体制は明らかに「行き過ぎ」です。
犯人が刃物を用意していたにすぎない段階では、殺人未遂も難しいでしょう。
強盗が刃物を持っているだけでは、強盗殺人未遂にならないのと同じ。
威力業務妨害程度で人生の全てが晒されるのは、行き過ぎでしょう。
やってることはネットの炎上動画の特定班と同じ、
家族や中学校が名誉棄損で訴えれば確実に勝てるレベル。
後に今のマスコミの報道体制は問題になると思います。

また、政府としてはどうして岸田総理が狙われたのか、別途考える必要があります。
国民からすれば、今現在の物価高に苦しんでいるのに、
「あれやりますこれやります」とやるやる詐欺の「言った切り雀」では、
政治は何もしてくれていないと失望感を買うのは当たり前のことでしょう。
そこは国民の声として真摯に受け止め、具体的な政策を行うべきです。
憲法の議論もそうですが、単なる構想だけで腹は膨れないんですよ…

●「未婚者」と「非正規」は対象外! ここがヘンだよ少子化対策
どうして岸田政権の異次元の少子化対策が笑われたかと言えば、
かつて自民党が握りつぶしてきた少子化対策ばかりだったからです。
お前らが反対して潰してきた野党案を今更取り入れるのか、と。
それだけ自民党が時代遅れの政党になっていた証拠でもあるのですが、
真新しさが全くない少子化対策では誰も期待感を持つことはできません。
さらに言えば、育休はあくまで正社員を想定した制度に過ぎず、
非正規やフリーランス、産休で退職を迫られる女性には意味がありません。
特に女性は雇い止めされるのに、男性に育児参加されればそれでいいのか?感が強く、
女性からの批判の声が強くなっています。
社会で子どもを育てる覚悟もなければ、女性を守る覚悟もない。
信念のないハリボテの政策に誰が共感するというのですか。誰も支持しません。


◆ニュースネタ 突然のWHO「ワクチン推奨しない」発表に「打つんじゃなかった」と思った人へ
うーん、ちょっと言ってることがおかしい気がしますね…
少なくとも言えることは、「国民全員が接種する必要なんてなかった」ことです。
特に当初から重症化リスクが少ないと言われていた子どもに関しては。
感染予防効果が無かった時点で、集団免疫が成立する前提を欠いたのですから、
接種する意味なんてまるでなかったはずです。
それにも関わらず、全体の方針を変更するどころか、
子どもまで接種を推奨したのはバカの所業と言わずとして何としますか。
いつまでも一度口にした「集団免疫」という言葉に縛られ、
訂正することなく接種を勧めたのは、はっきり言ってバカでしょ?
自分達の見栄のために国民を犠牲にしたに過ぎません。

ただ、巷で噂されるワクチンによる健康リスク指摘は賛同しかねます。
もっとも、現時点でも健康リスクがないとは言い切れず、
今後の調査研究を待つことになるでしょうが、
接種時点で重大な副反応が出ていないのに、不安がらせる必要もないでしょう。
ただ、最近、やたら変な事件が多いので、
調査研究としてワクチン接種の有無を調べてもいいかもと思いますが、
やはりそれも陰謀論を脱しない根拠なき考えに過ぎないでしょう。
別に接種時に何も問題がなければ、不安がることはないと思います。

一方で、今後、副反応への評価は改める必要はあると思います。
接種を進めるために、副反応を過小評価していた面は否めません。
そこにはやはり感染リスクとの関係性を評価する必要があります。
感染者と接する可能性が高い医療関係者や、
パンデミックが起こると困る高齢者施設の関係者の場合は、
副反応のリスクよりもワクチンのメリットの方が多くなるとは思いますが、
それ以外の学生や3密を解消できるような一般職の場合は、
そこまでワクチンのメリットが得られるとは思えないので、
接種を推奨しないとする方法はありえたと思います。

結局、右へ倣えで国民全員に同じ対応を求めたのが間違いであり、
各人の健康リスクに応じてワクチン接種は勧めるべきだったんです。
最初からずっとそう言ってるのに、全くもって誰も話を聞かず、
我先にとワクチンを打ちにいくからこうなってしまったんですよ…

ワクチンを打ったから感染症対策をしなくていいと驕らず、
マスクも各自の判断で付けながら、コロナ収束の時を待つのが正しい判断です。
マスク解除が宣言されてから、再び感染者が増加傾向にありますし、
自分のできる範囲で防衛策を続けていくことは必要だと考えます。


◆ニュースネタ 『星野君の二塁打』の話から考えるペッパーミル騒動
以前、詳しく説明しましたが、場面設定が間違ってます。
最終回の裏ではなく表でなければ、この話は成立しないんです。
なぜなら、裏の攻撃ということは、
守りからすればランナー1人返るだけでサヨナラ負けになってしまう、
よって塁を埋めた方が併殺を取りやすくなるので、守りやすいんです。
つまり、星野君が送って1アウト2塁となっても、
9番か1番打者のいずれかを敬遠して守りやすい状況を作れるので、
送りバントが必ずしも野球のセオリーになるとは言えない場面なんです。
守る方の立場から言えば、打者を選択する権利を得られるので、
気分的には送ってもらった方が遥かに楽とさえ言えます。
だから星野君の行動は合理的で矛盾しないんです。

仮に9回表同点ノーアウト1塁の場面に変更すれば、
送りバントはセオリー通りになります。
そういう状況で星野君が「なんとなく打てそう」と根拠もなく、
ヒッティングに変えるのは、やはり作戦無視と言えそうです。

作品の本旨に従って感想を述べれば、
結局は、選手が何を目標に野球をやっているか、に尽きるでしょう。
選手がただ野球を楽しみたいのであれば、
そもそも監督に采配を任せる必要なんてありませんし、
学生が監督をやったっていいわけです。
サインフリーで野球をやってもいい。
監督がマネジメントに専念するのも一つの考え方です。
でも、勝つために監督に采配を一任しているのであれば、
結果論ではなく、確率論で成功率の高い選択をすることは、
合理的で正しいことだと言えます。
選手が目標をどこに置いているか次第ですね。


この話が道徳教材から外されたことが何を意味するか分かりませんが、
野球に対する理解が少なくなっていることも一因ではないでしょうか。
野球のルールやセオリーが分かっていないと説明することができないわけです。
それだけ野球に馴染みのない国民が増えたとも言えましょう。

体育会系の上下関係批判だという指摘は的を得ていないと思います。
本作品は星野君の恣意的な判断(一時の感情や好き嫌いでの判断)を否定し、
監督の采配ではなく野球のセオリーという合理的な判断を肯定するものですから、
個人の道徳の尺度を指摘するものと言え、批判には値しません。
ルールを逸脱して森友・加計学園・桜を見る会で問題を起こした総理大臣が、
批判されるのは当たり前のことでしょ?
そこに特別扱いするだけの合理的理由がどこにあったのか?
星野君がヒッティングに変えるだけの合理的理由がどこにあるのか?
そう考えれば、別に時代遅れの教材とは言えないと思います。

結局は捉える人の考え方次第なんですよ。

●あの“ペッパーミル騒動”なぜ賛否が割れた?
高野連の声明にエラー云々がないのは当たり前と言えば当たり前でしょ。
別に該当する明確なルールがあるわけじゃないんだから。
それをもってヒット時のパフォーマンスでも禁止されていたとは言えないでしょ?
エラー時という状況や試合開始直後という状況も重なって、
わざわざ注意しに行ったというのが実情でしょう。
それをもってして高野連はパフォーマンスを全面禁止していると言うのは行き過ぎ。
勿論、積極的に肯定しているとは言えず、黙認しているに過ぎないわけですが…

話を戻しますと、結局、何のために野球をやっているかということです。
甲子園出場が目標なら、高野連の言うことを聞かざるを得ないでしょうよ。
高野連からすれば甲子園出場校を「高校生の見本」としたいから、
不祥事等が起こると出場禁止にしちゃうわけです。
そりゃ実力主義のスポーツの世界からすれば、この対応は「異質」です。
でも教育の一環と考えている高野連からすれば、「普通」の対応です。

パフォーマンスに話を戻しますと、
結果的に東北高校が負けたから批判された面は否定できません。
例えばWBC日本代表にしても、仮に東京ラウンドで終わっていたら、
ヌートバー選手のペッパーミルも批判されていた可能性は高いです。
「そんなことしている余裕があるのか」と批判の対象になったでしょう。
パフォーマンスのイメージが試合結果に由来するのは間違いなく、
ペッパーミルが勝利と結びついたからこそ、肯定的なイメージが付いたわけで、
仮に逆転負け敗退となっていれば、
そもそもペッパーミルのパフォーマンスをしようとも思わないでしょ?
誰がヒットやホームランを打って土下座しようと思うのか…
ガッツポーズなり、ポジティブさを象徴してるからするんでしょうに。
パフォーマンスが好意的に見られるか、否定的に見られるかは、
そのイメージによる所が大きく、
とりわけ結果が伴ったから肯定的に受け止められたに過ぎず、
結果が伴わなかったから否定的に受け止められやすくなるんですよ。
そういうことやりたいなら、100%勝ちなさい。
単純に認められなかったのは試合に負けてしまったからです。

もし、東北高校が自由なパフォーマンスをしたいというなら、
甲子園なんて目指さなきゃいいんですよ。
敢えて甲子園を目指さないリーグ戦構想が既に実現しています。
実際に東北地方にそういう意思を持つ学校がどれだけあるか分かりませんが、
そういう学校を集めてリーグ戦を行えばいい話です。
甲子園が全てだと思っているからおかしなことになる。
目標が野球を楽しむことや、プロ選手になることであるならば、
別に甲子園を目指す必要は1ミリもありません。
その事実に高校野球関係者は気付くべきでしょう。


◆アニメの話 今期の新アニメ「どんでん返し」
前期のアニメは『お兄ちゃんはおしまい』『英雄王、武を極めるため転生す』のような、
「女体化転生(?)アニメ」が特徴的でしたが、
今期のアニメの場合は「どんでん返し」がキーワードになってくるかと。
タイトルと内容が必ずしも一致しない作品、
1話目の印象と以降の印象が一致しない作品、そういう作品が多そうな雰囲気です。

●『勇者が死んだ』
まず明確に1話目で想像する展開と2話目以降が異なると言える作品が
『勇者が死んだ』でしょう。
自分は原作マンガを読んでるので、以降の展開を知ってるんでね…
OPからオーイシマサヨシさんの「死んだ 死んだ~♪」と、
明らかに飛ばしてる主題歌は完全に狙ってます(笑)
1話で勇者が死んでしまうのに、展開はギャグテイスト。
それにも関わらず、この作品は伏線の塊でして、
原作を通ってる人はあのOPのネタバレ度合いに笑ったでしょう(笑)
1話だけでもギャグで誤魔化された中に多くの謎があり、
 ①どうして勇者は死んだのか?
 ②アイリが常に鼻水を垂らしているのは何故なのか?
 ③どうしてネクロマンサーが禁術となっているのか?
この3つが本作品の重要な設定になってきます。
一見すると、不謹慎なギャグアニメに見せておきながら、
シリアスな展開を見せる今期一押しのアニメです。

●『ワールドダイスター』
2話目を見ましたか?
1話目で面接に付いてきてる時点で変だなと思っていましたが、
どうやら親友の静香は存在しないようです…どうなってんねん!
イマジナリーフレンドなのか、幽霊なのか、記憶の友達なのか分かりませんが、
どうやら主人公にしか見えない存在みたいです。
彼女の存在理由が今後語られていくのか。
普通の演劇アニメだと思ってたので、よく考えると怖い設定ぶち込んで来たので、
どういう展開を見せるのか注目しています。

●『推しの子』
タイトルからすると「推しの娘・彼女」を想像しますが、
文字通り、推しの子どもでした、というオチ… いやいやいやいや。
衝撃の1時間半近い1話、いや長過ぎだろ、さすがに。
賛否両論なのは理解できます。
少なくとも言えるのは、コンプライアンス的に16歳妊娠設定はアウトです。
成人・結婚年齢が18歳に上げられた意味は、そういうことです。
おそらくアイドルの賞味期限の関係上、そうなったのでしょうが…
16歳結婚とか、奥様は高校生とかは、もう無理なわけよ。
アニメ業界もそこを理解しなければなりません。
加えて、死亡即転生は自殺予防の観点から問題があります。
作中でも「今死んだらアイドルの子に」みたいなセリフがあるので、
そういう自殺を助長しかねない発言はアウトです。
即転生(ほぼノータイム)はありえない。
実際に妹は数年置いてるわけですし。
この二点はブルーレイ等の保存媒体にする際に修正が必要になるでしょう。

それ以外の芸能界の闇的な所は許容範囲でした。
序盤に「赤ちゃんとは?」と疑問に思う所が多々あったものの、
それ以外は無理なかったと思います。
2話目以降どういう展開になるのか正直不安でしたが、
ミステリーチックにならなかったのは安心しました。
いや、求めてないでしょ、そういう展開は。

●『マイホームヒーロー』
わりと鬱すぎて先を見たくないレベル…でも先が気になっちゃう。
日常物かと思いきや、やっべぇレベルで鬱展開でした…おえぇ
もう破滅しか見えてないんですけど、最後まで見れるでしょうか…
タイトル詐欺すぎる。

●『機動戦士ガンダム水星の魔女』
学園百合ものガンダムと揶揄されてましたが、14話で全容が見えてきました。
誰が初心者向けガンダムって言った奴(苦笑)
2期放送前にナラティブのTV編集版が放送されてましたが、
なるほど、そこに明確な意味があったということですか。
逆襲のシャア・ユニコーン・ナラティブの流れを知り、
「サイコフレーム」とは何かを分からないと、この先は理解できないじゃん…
ガンダムの中でも最も難解でスピリチュアルな部分を取り上げたことは、
2期の成功の要因になるのか、失敗になるのか…ちょっと予想不能です。

ごく簡単に説明すれば、「サイコフレーム」とは、
人間の意思を定量化・物質化することができたら、という空想物質です。
サイコフレームを使い過ぎるとどうなるかは、ナラティブで分かるわけで、
そこに希望を見出すのか、絶望するかはその人次第。
希望であり絶望でもある。
まぁ、終局的には生き方の問題であり、
華々しく命を使うか、封印するかは個人の価値観という所でしょう。
平和な時代は長く生きることが美徳とされますが、
戦の時代はどう生きるかが美徳とされますからね。単純にその違い。


他にも『江戸前エルフ』『おとなりに銀河』『カワイスギクライシス』辺りも、
タイトルから想像する内容とは少し違ってる感じがしますが、
1話見ると、あーなるほどとなります。
特に『江戸前エルフ』はほのぼの日常感あって好き。
『女神のカフェテラス』『この素晴らしい世界に爆焔を』
『異世界ワンターンキルお姉さん』『アリスギアアイギス』辺りは、
タイトル通りの作品ではありますが、それなりに面白かったです。
『神無き世界のカミサマ活動』も1話が急・スロー・急と、
ジェットコースターのように緩急付いた展開が凄かったです。
2話目も…濃いなぁ(苦笑) 

良い意味でギャップの多い作品が多く、今後の展開が楽しみです。

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