PLEXTOR SSD
販売元のリンクスインターナショナルがPLEXTORのSSDの購入者を対象に
3000円のキャッシュバックキャンペーンを行っているようです。
先着500名で日曜の時点で応募が454件、
GW期間が対象だったのに、既に終わりそうな勢いです。
かくいう私もOAナガシマで「PX-128M3PRO」が1万6800円で出てたので、
金曜日に即買いして応募しました。
まだ取り付けていませんが、GWぐらいに交換しようかなと思っています。
まぁ、でもSSDもお手頃価格になってきましたね。
高速化が一段落し、価格が下がってきています。
その分、HDDの価格が昨年の今頃と比べると高値ですが。
それでも一時よりは安くなりました。
◆プロ野球 低迷する埼玉西武ライオンズ
サンスポ、スポーツ報知に続き、スポニチもパリーグTVのダイジェスト動画を掲載するように…
それ自体は嬉しいことなんですが、流れるのが必ず西武関連…
しかも、圧倒的に負け試合が多いから、何度も何度も屈辱のシーンを見せられるはめに…
もう勘弁してくれといった感じです。
さて、最下位に沈んでいる埼玉西武ライオンズですが、
低迷の理由はやっぱりリリーフ陣の不振でしょう。
打線が振るわないのはどこのチームも同じで、
勝てる試合を勝っているかどうか、その差が現状に繋がっているように思います。
オープン戦は調子が良くて期待したんですがね…
右の3枚、ゴンザレス・マイケル・岡本篤志投手の3人が不安定なのが致命的です。
今日、マイケル投手が登録抹消されたようですが…
一番の原因は抑えのゴンザレス投手で、次の原因が岡本篤志投手にあるだけに、
根本的な改善には繋がらないように思えるだけに、しばらく憂鬱な日々が続きそうです。
個人的には先発にした野上投手をリリーフに戻し、7・8回を左の松永投手とともに担当させ、
抑えを暫定的にゴンザレス投手に任せ、最終的には岡本篤志投手で行けるよう再調整、が希望。
ただ、リリーフは外から見ているだけでは分からないところがあるのも確か。
ホームランを打たれないだけの球威、空振りを奪える変化球、
自滅しないだけのコントロール、マウンド度胸と、リリーフには色々な要素が必要ですが、
それ以前に連投に耐えうる体がどうかという根本的素養があります。
連投の2日目はダメな投手や、連投の2日目の方が良い投手、
間隔が空くとダメな投手やそうでない投手、ピッチャーにも色々なタイプがあります。
ゲーム的に言えば、回復AかDなのか、といった感じなのでしょうが、
そういう事情は外から見ているだけでは分からず、
リリーフとしての実績を見ないことには何とも言えないところです。
そこがファンからすると、もどかしい部分でもありますね。
例えば、岡本篤志投手が抹消されない理由は、連投に耐えうるからなのでしょう。
勝っていても負けていても登板、疲れちゃいそうな感じもしますが、
投げることで良くなる場合もあるようです。
…でも、今のところ、効果はない感じですが… 大丈夫なんだろうか…