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最近は

春だから、なのか、変な事件が多いですね…
熊本の女児遺棄事件は未だに動機とか見えてきませんし…
まぁ、今の事件をそういった「動機」で括ってしまうのも問題なのかもしれませんが。
目黒の殺人事件とか、当初予想された動機とは全く関係ない展開になりましたしね。
そういった「不条理に対する分かりやすさ」を求める気持ちもあるものの、
不条理は不条理なんだなと思わされることが、ここ最近は多いです。

まぁ、しかし、熊本の女児遺棄事件で容疑者が事件後に
オンラインゲームをやっていたことの何が問題あるんだろうか。
別に主婦が殺人事件をした後、料理や家事をしていたとしてもニュースにならんだろうし。
全くオンラインゲームをやっていなかった人間が突然やり出したなら、
何らかの意味があるのだろうかと考えてしまうものの、
日頃からやっていたのなら、日常への回帰・紛らわしと取れるから、
何もおかしなことだとは思わないけれども。
事件を起こしたことに問題があわるわけで、
それ以外の面に着目する意味はさほどないように思えます。
動機の希薄さを含めて、事件の薄っぺらさが感じられ、
だからこそ突然降りかかる不条理が恐ろしく感じられますね。


◆政治ネタ 前原外務大臣が辞任
在日韓国人から25万円の献金で辞任ですか。
可哀想と言えば、可哀想。でも泥舟から降りられてラッキーとも言えるのか。
今回の場合は外務大臣という役職がネックだった感じがします。
外国人から献金を受け取るようでは、日本の国益を守れるのか、
そこは厳しく批難されてもおかしくない点でしょう。
でも、もし仮に、他の大臣職だったら、どうなのかなぁ、と考えると微妙な面も…
なんかもう問題が起きたら、すぐに大臣は辞めなきゃならない、
みたいな今の風潮は正直どうかなと思っちゃいます。
特に民主党は国民の顔色を伺う傾向が強く、逆に無責任すぎじゃねーのと思う面も。
これから外交日程が過密になるところでの辞任は正直イタタでしょう。

細川厚生労働大臣の問題に関しては、全く辞める必要性を感じてないです。
これで参議院で法的拘束力のない問責決議を出されて、辞任なんてなったら、
この国の政治は終わりと言っていいでしょう。
もうイチャモンつけるばっかりじゃないですか。
国民生活なんかどうでもよく、お互いに実のない批判合戦でもしてれば。
マスコミもそんな泥試合が好きなんでしょう。想定悪叩きとか大好きですし(苦笑)


◆ニュースネタ 中国の経済格差
先日の土曜のNHK海外ネットワークで中国特集が放送され、
中国の経済格差と行政の腐敗は聞くところではありましたが、
想像以上の惨状に改めて驚かされました。

中国は一応、社会主義国家にも関わらず、社会保障が不十分で、
土地区画整理における土地収用によって行政から土地を奪われても、
満足な保障を受けられないどころか、裸一貫で投げ出され、
行く当てもなく、テント生活を強いられてしまうそうです。
さらには土地収用をスムーズに進めるためなのか、
住民を追い出すために行政が暴力団を雇うという話も…
金のある不動産会社とその賄賂で腐った地方行政とが結託し、
経済的弱者を容赦なく虐めつくす社会となっているようです。
今の中国は政治体制が共産党独裁の社会主義体制で、
経済は共産主義登場以前の資本化による労働者の搾取という
自由放任主義の体制のようです。
それで共産党なのか。もう共産主義とか社会主義とか全く分からなくなるほどすげー。

これで大きな暴動が起こらないんだから、いかに経済的弱者が抑圧されているのか、
中国社会の恐ろしさを感じます。
つーか、それらの問題も日本のせいだとか教育されてるんでしょ。
一体、どんな素敵理論が蔓延っているのでしょうか。すげーわ。


◆プロ野球 オープン戦
これから各チームとも仕上げの段階に入っていくところだと思われますが、
ここまでのオープン戦で安定した力を見せているのは、ソフトバンクと日ハムですね。
ソフトバンクは投手陣の仕上がりが早いです。
先発では杉内・和田投手の柱に加え、リリーフから転向の摂津投手も順調、
ホールトン投手も復調気配ですし、若い山田投手や岩崎投手もアピール。
リリーフ陣では甲藤投手とファルケンボーグ投手の出遅れが気になるものの、
失点も少なく、成績も安定、手強いなぁと感じさせられます。
打線は川崎・本多選手の1・2番が本来の成績ではないものの、
レギュラー陣の激しい競争が繰り広げられている状況で他球団にとっては脅威でしょう。
不安要素は故障持ちの選手が多いことと、移籍の内川・細川・カブレラ選手が活躍するか、
競争に敗れてベンチを温めることを強いられた主力選手がどうチームに影響を与えるのか、
かつての巨人のように、難しい面も多く抱えているものの、戦力的には抜けてますね。

日ハムは田中選手や小谷野選手など、主力に故障者を多く抱えているものの、
ルーキーの斎藤佑樹投手を始め、投手陣は全般的に順調、
特にエースのダルビッシュ投手は完璧といった感じで、今から開幕戦が怖いです。
打線は中田選手が本格化するかに注目、新外国人選手のホフパワー選手が活躍するようだと、
かなり厚みのある打線になりそうですね。
斎藤投手と中田選手が活躍すれば、昨年出遅れの原因となったチームの勢いも生まれるでしょうし、
元々勝ち方をしっているチームなだけに、脅威となりそうです。

われらがライオンズはボチボチといったところでしょうか。
投手陣では先発の石井一久投手が調整不足を露呈してしまったものの、
出遅れていた岸投手も状態を上げてきており、平野投手や西口投手も順調。
ルーキーの大石投手は明日の2軍戦の登板次第ではありますが、
ここまでは変化球に目処が立ったものの、ストレートは物足りないもので、
渡辺監督の現役時代のようなストレートで押すスケール感ある本格派投手として育てたいという
首脳陣の期待は裏切っている感があり、少し時間がかかるかなという印象はあります。
投球フォームの突貫工事をしたとのことで、それがプラスに働くか注目です。
新戦力では同じルーキーの牧田投手が巨人とのオープン戦でスローカーブに目処が立ち、
得意のシュート・シンカーとは逆方向の変化を習得したということで、即戦力の期待が高まります。
リリーフ陣は長田投手や星野投手が順調ではあるものの、
抑えのシコースキー投手と中継ぎの藤田太陽投手と小野寺投手が失点、
抑えがきっちりはまれば強いだけに、シコースキー投手とグラマン投手、小野寺投手の3人のうち、
2人がしっかりと働いてくれればといったところですが、
抑えの固定は残るオープン戦での課題の一つです。

野手の方では3年目の浅村選手とルーキーの秋山選手が連日の活躍を見せています。
2人ともオープン戦では全試合(ほぼフル出場)を続けており、
浅村選手は1試合を除いてマルチ安打をマーク、
秋山選手は降雨コールドゲームの試合を除けば毎試合ヒットを打ってアピールしています。
若い2人の活躍が片岡選手を含めたレギュラー陣や1軍選手の競争意識を煽っており、
チームとしては嬉しい誤算ともいえる大活躍を見せてくれています。
特に浅村選手は長打力が出てきてスケール感が増しており、
フェルナンデス・片岡・中村・中島選手で決まりと思われていた内野陣の構想を崩しつつあり、
浅村選手をどのポジションで使うのかというレベルまで来ています。
明日からのオープン戦では栗山選手が合流しますし、
浅村選手の打順をどうするのかというのも一つの注目点になってきます。
オーソドックスに6~9番の中に据えるのか、
それとも片岡・栗山選手の1・2番を崩し、新しい打順の形を作るのか、注目が集まります。
そういう意味では主力に右打者が多い中で、左の秋山選手がアピールしているということも、
打順の選択肢を増やすという意味で大きいと思います。
そうなってくると、昨年までのレギュラー陣で一番危ういのはブラウン選手。
守れないというのはやはり厳しい。打撃でよほどアピールしないと厳しそうです。
復活を期すGG佐藤選手や昨年レギュラーを奪った高山選手も安心できず、
外野のレギュラー争いも厳しいものとなってきそうです。

あと心配なのはキャッチャーですよね。
銀仁朗・上本・岳野選手のいずれもここまでノーヒット…
打撃面でもう少しアピールしてくれないと…
それとオープン戦とはいえ、走られすぎている印象もあるだけに、
相手の機動力をしっかりと封じてもらいたいところです。

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