とりとめがなさすぎる近況。
ただの穴埋めと思っていただけると。
仕事が休みの日は会議会議でちょっと忙しくしてました。そうなるように日程組みましたが、ちと辛い。
まぁようやく峠越えたので、ちょっとだけ。でもあんまりネタはないな…(^^;
世界樹3に触手を伸ばしかけましたが、もはやゲームしてる時間がないので、
思い切ってDSLiteは中古屋に売りました。7000円と意外にいい値をつけてくれて一安心。
そしてとりあえず先日買ったiPodに曲を入れまくる日々ですが、
全ての曲の再生回数が1以上になる日はもう来ないんじゃないかと思い始めてます。
実際ヘビーローテーションな曲は決まっているし、四六時中音楽聞くわけでもないし。
表示見ると、アルバム枚数が130を超えてました。
東方にハマって数年…よくもまぁこれだけ買ったなと自分でも呆れます。
当然、今後もまだまだ増える予定ですw
以下、最近の購入物の感想。
■れみりあクッキング!!(あさつき堂)
これがあったので峠を越えられました…というと大げさですが。
「おいしそうね」っていうレミさまの表情がたまりません。
しかし小悪魔からものすごいMっ気が感じられるのは気のせいでしょうか?
■なんですかこの薄い本?(+legacy)
今回の一押しかも。「ありのままのお嬢様では不満だってか?」が強烈な印象。
咲夜さんがイキイキしすぎで怖いくらいですが、とりあえず早苗さんの反応は一般的だと思う。
オチが何気に酷い(褒め言葉)
■JAM(赤色バニラ)
いつも思うけど、ここのフランはすごくお嬢様っぽい気がしてなりません。
他の作家さんにはない雰囲気があるのですが、なんかうまく言えない。
それはそれとして、最後のレミさまに激しく同意しそうになったのは私だけではないはず。
■みょん速HARAKIRI Girl(海運)
幼妖夢の空回りっぷりが可愛いのですが、
それよりなによりこの本読んで私の中のプリズムリバーの株がすごい上がった。
ルサナのボケっぷりは「SUKTEKI WARS」の時からあったけど、メルランのお姉さんっぷりが良いな…
アドチルシリーズのレティといい、私は子供をあやすお姉さんというキャラに弱いのかもしれない。
■仏の道も一歩から(李花公主)
相変わらずのキレっぷりが好きですが、いったいこの話はシリアスなのかギャグなのか…
ギャグパートの面白さで隠れがちですが、シリアスも十分読めますね、このサークルさん。
別に出してた「あなたの」を読んで、なおその思いが深まったのですが、
いつかキレまくり狂いまくりなシリアスたっぷり本とか読んでみたいです。
当面は活動休止というのが本当に残念ですけど。