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明けない梅雨

梅雨のようにぐずつく天気が続きながらも、
夏の雨のように激しい豪雨が降り、それが止むと夏の暑さがこんにちわ。
いつのまにこの国は南国になったんでしょうか、的な気候に辟易する日々でございます。

そんな悪天候では高校野球も延期続き。
静岡県は球場が多いため、わりと日程を早く消化するのですが、
今年に限ってはその球場の多さが裏目に出ており、
1球場でのみ雨天順延、それに従って全試合が1日ずれるというケースが、
少なくとも既に2度起こっています。
局地的に激しく降るものだから、こういうケースが出てきちゃうんですよね。
新型インフルエンザといい、今年の高校野球は受難続きになってますね…


◆プロ野球 オールスターゲーム
フレッシュオールスターはオールイースタンの圧勝。
MVPは日ハムの中田翔選手。
横浜の松本啓二朗選手や巨人の橋本到選手も活躍しましたが、
2本のタイムリー2ベースが評価されての受賞となったようです。
ライオンズ勢では浅村選手がノーヒットだったものの、セカンド・ショートで安定した守備を披露、
坂田選手は代打でタイムリーヒットに死球、武隈投手が2イニングを1四球のみの無失点。
それぞれ持ち味を発揮できていたと思うので満足です。1軍での活躍を期待したいところ。

オールスター第1戦はセリーグの逆転勝利。
ヤクルトの青木選手が良い所を持っていったって感じでしたね。
あのままパリーグが勝っていれば、稲葉選手が送りバントでMVPだったのに。残念。
完全にパリーグペースで試合は進んでいたものの、有銘投手のシーズン通りの乱調と、
武田久投手のまさかの乱調での逆転負け、オールスターは打者が振ってくるだけに怖いですね。
中日の川井投手の無敗がオールスターで途切れるかと思ったのですが… 強運ですな。

オールスター第2戦は両チームのホームランの応酬の末、パリーグが勝利。
松中選手の2本のホームランで決まりましたね。
特に2本目のホームランは技ありの一発、
ああいう打撃をされると相手チームからすると、怖いと感じちゃいますね。
でもポール際の打球の打ち方なら、ライオンズの中村選手も負けてないかなとも思ったり。
その中村選手は1打席目に特大の一発を放ってくれました。
あの飛距離は素晴らしいですよね。気分爽快の美しいホームランでした。

ライオンズ勢は第1戦に岸投手が登板し、失点はしたものの得意のカーブをアピール、
涌井投手も失点したものの、ある程度ストレートで勝負できていたのは収穫でしょう。
中島選手はファールゾーンのフライをバーに激突しながらキャッチし、
それを観客が見事にキャッチするファインプレーでナイスプレー賞をゲット。
怪我が怖いだけにそこまでやって欲しくはないんですが、全力プレーが持ち味ということで。
中村選手はホームランでアピール。1戦ではヒットも打っていますし、上々のアピール。

オールスターゲームの印象としては、やはり上位チームの選手に勢いがあったかなと。
特にパリーグの場合はそれが顕著でしたよね。
第1戦は日ハム勢が大活躍。
糸井・稲葉・高橋信二・金子・二岡選手ら打者の活躍が目立ちました。
第2戦はソフトバンク勢と西武勢が活躍。
2本塁打でMVPに輝いた松中選手、
ホームランを放った中村選手、ベストプレー賞の中島選手と、
上位3チームの選手が目立つ試合だったと思います。
一方のセリーグは小笠原・ラミレス選手ら巨人勢が活躍。
後半戦もセリーグの中心は巨人であることを印象付けてくれました。
あとはヤクルトの青木選手が復調し、どこまで追い上げられるかでしょうか。

昨年のオールスターは北京五輪の壮行試合みたいな印象が強く、
全く記憶に残っていなかったほどの存在感の薄さだったんですが、
今回のオールスターは内容が濃く、見ていて楽しい試合だったと思います。
お祭りとはいえ、やっぱり接戦でないと面白くないですよね。
その一方で、賞の趣旨がややわかりにくくなったのは気がかり。
MVPは従来どおりですが、優秀選手賞が
ベストバッター賞・ベストピッチャー賞・ベストプレー賞という括りに。
ベストピッチャー賞が設けられたのはいいことだと思うんですが、
ベストプレー賞の趣旨がよく分からないです。
第2戦は守備で中島選手が取ったのですが、第1戦は打撃で高橋信二選手が取ったり。
守備なら守備で評価するのが一番いいと思うのですが。
第1戦のベストプレー賞は補殺中継の金子選手じゃないですかね?

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