なんだか
えらく日記を書いていなかった罠。
何度か下書きは書いたのだけれど、残りは明日にしようとか言ってたら、
既に古い内容になっている気がして書かなかったり…
明日じゃなくて今日やれって感じですね(苦笑)
そんなわけで、WBC代表候補とか、三井投手のポスティング等の話題はスルーで。
◆PCの話
もはや年末恒例ともなっているパソコンのハードディスク整理をしてみたり。
今回考えているのは、OSの完全な入れ直し。
殊更調子が悪いというわけではないのですが、
RadeonHD4670を導入して以降、
VirtualPCのディスク結合を始め、
wmv・aviといったメディアプレイヤーでの動画再生中、
しまいにはVista標準のグラフィックローダー終了時にまで、
プツンと強制終了してしまう始末(頻度はそれぞれ違う)。
明らかにグラフィックカード導入による問題なのですが、
設定との問題もあるかもしれないので、もう一度最初からやり直してみようかと。
そのついでにHDDの構成も少々弄る予定。
現在は640G×2で構成していましたが、
友人に貰った150GのHDをOS起動用に組み込むこととし、
一方の640GのSATAはeSATAで繋げてみようと考えてます。
そんなわけで、Owltechの外付けHDDケース『ガチャっとリッジ』を購入。
カードリッジ式に交換できるタイプのHDDケースです。
…とはいえ、現状で余るSATAのHDは1つだけなので、
カードリッジの意味はすぐには持たないんですけどね…
まぁ、いずれ増設した時にということで。
1000円ぐらいしか違わないなら、予備カードリッジ付きのを買っちゃうじゃん?
でも当初はPATAのHDDケースを買うことを考えてました。
以前、MARSHALLのツインコンバイン式のを買ったのですが、
コンセント差込口が固いマルチタップを使っていたら、
コンセントが抜けず、差込の一方だけがタップに残ってしまう悲劇…
元々作りが粗く、爆音で使い勝手が悪かったこともあり、
修理に出さずにそのまま墓場へ…
そんなこともあって、どちらかといえばPATAのHDの方が余り気味。
だけどこのご時勢、ほとんどがSATAの外付けケース。
両対応のものもあるんですが… 音がどうなのか少々気になったり。
将来性もないだけに、PATA対応では選び切れず、SATAの方にした次第です。
ただ安くてそれなりの静音性を誇るものがあれば、そっちの方が欲しいかも。
一応、PATAの外付けのHDDとしてIOのとBuffaloのがあるのですが…
どちらも微妙に容量不足。
Buffaloのケースは音が多少煩いものの、容易に解体可能。
IOのケースは音が比較的に静かなものの、無事な解体は不可能っぽい。
IOのケースに比較的容量のあるPATAのHDDを入れられれば問題解決なのだけれど…
そこがネックになってるんですよね。
やっぱりPATAの外付けHDDケースも買わないとダメかなぁ。
…とか色々と考え中だったりします。
なにはともあれ、今はHDの整理。
移すにしろ何にしろ、移動するデータは少ない方がいいですからね。
年内に終わるといいんですが… 非常に不安(爆)