みる。
なんとなくタイトルだけ繋いでみました(爆)
今、プレイ中の『CloverPoint』の
メインヒロイン・夜々の声優さんがみるさんなのですが、
序盤はクール系で素っ気無い感じの声で、小動物系な雰囲気のキャラだったんですが、
序盤が終わった途端に主人公のことを「お兄ちゃん」と呼び出し、
序盤の雰囲気とは打って変わって、甘甘の妹キャラになってしまうのが…びみょー(苦笑)
最近は甘甘な妹キャラよりも、少し落ち着きのある声の方が好きだったりします。
今日はクリスマスイブ~ といっても、特に何もなく。
キリスト教徒ではないので、あまりこの日の持つ意味はないっす。
何のお祝いをしているのかなぁというのが一番の疑問ですよね。
普通に冬至のお祭りでいんじゃないかと。
メリークリスマスという言葉はどうも白々しく聞こえてダメです。
それぞれがそれぞれの目的でお祭りを味わえばそれでいいんじゃないかと。
そこにクリスマスを持ってくるのは却って侮辱してんじゃねーのかと思ったり。
まぁ、どうでもいいことですが。
キリスト様や神様に直接的に感謝しないまでも、
せめて周囲の人々に感謝する程度には思っておきたいものです。
◆ゲームの話 『CloverPoint』
現在のところ、クリスマスパーティーの準備開始まで進めました。
ここでようやく選択肢が出てきました。ここから個別シナリオになるんですかね?
ここまでの展開で予想外だったのは、演劇が前フリに過ぎなかったということでしょうか。
もっとシナリオに絡めるんだと思ってました(^^;
あれよ、あれよとシナリオが展開していき… いつの間にか終わっていた(爆)
演劇の流れが良かっただけに、もう少しじっくりやってもと思ったり。
まぁ、ここからシナリオがどう展開するかでしょう。
思ったよりもシナリオの期間は長いのかな?
シナリオのここまでの出来は、心理描写が少なく、ややキャラクターが掴み辛いです。
今のところはキャラの表層だけで話が進んでいる感じがします。
演劇でもう少し踏み込むと思ってたんですが、思いの外あっさり目で。話はその後からか。
ここまでですと、ちょっと夜々のキャラクターが唐突に感じました。
いきなり「お兄ちゃん」ってアンタ(^^;
結構重要なポイントになりそうではあるのですが、
出会い時の避けオーラからするとキャラがまるで違います。
ツンデレでもないし、クーデレでもないし… もう少し変化の過程が欲しかったかなと。
気が付いたら、みるさんの妹キャラになっていたのは嬉しいやら悲しいやら複雑な心境っす。
急に甘えすぎ。最初の印象がまるでない。もはや別人。
ここまでで一番面白かったのは、カラオケでの真星の歌。
一色さんの歌が凄かった、感動した!(爆)
そういえば今回は声優陣が豪華なんですよね。嬉しいような、ちょっぴり寂しいような。