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世のニュースは

嘘(食品偽装・守屋氏の証人喚問)ばかりで嫌な気分になってきますね。
こうなってくると、誤魔化していることが普通に思えてきてしまいますが、
逆に今感じている憤りを心に留め、
そう他人から思われないよう正直に生きていきたいものです。
正直に生きるってのも難しいものですが。
人間、見栄を張ったり、言い訳したりしますからね。
そうならないよう志を失わないでいたいものっす。

守屋氏の証人喚問で名前が出てきた額賀氏と久間氏に関してですが…
久間氏はこの問題が発覚して、すぐに入院したので詳細不明ですが、
額賀氏は守屋氏の証言を全面否定しているようで。
「調べたけれども記録がなかった」というなら、
その資料を証人喚問の席で提示すればそれで済むことだと思うんですがね。
証人喚問というと、追求するばかりのイメージがありますが、
逆に考えれば、政治家が潔白を晴らす最大のチャンスでもあるわけで、
このまま黒に限りなく近い灰色に思われるよりは、白にした方がいいかと。
少なくとも、長官在職時の監督責任は追及されるべきものでしょうし、
どうして今になるまで発覚させることができなかったのか、
その点も含めて証言をしてもらいたいです。
中途半端に終わらせるのだけは勘弁。
なんだかんだで耐震偽装も不明瞭のまま終わっちゃいましたし…
今回はそうならないことを祈りたいです。


◆プロ野球 ドラフト会議
今日、プロ野球の大学・社会人ドラフトが行われたようです。
これまでのようにドラフト候補をチェックしたりはしていないので、
最近の選手はサッパリ分からなかったり…
まぁ、それでも大場・長谷部・加藤投手の大学生3投手が目玉というのは報道のとおり。
先日の秋の早慶戦のTV中継で加藤投手を見ましたが、
なかなかに良い投手だとは思ったものの、
プロですぐに活躍できるかというと、太鼓判を押すまでには至らず。
そういったことからも、今年の大学・社会人ドラフトは不作なことが分かります。
言うなれば、くじを当たればハッピー、くじを外せば終わり、
そんなドラフトであったように思います。

で、その注目の3投手の行き先は、
大場投手が6球団競合でソフトバンク、
長谷部投手が5球団競合で楽天、加藤投手がヤクルトの単独指名となりました。
気になるのは楽天に決まった長谷部投手でしょうか。
楽天は順調に戦力補強ができているだけに、来季は怖いなぁと。
チームもかなりまとまってきましたし、
外国人補強次第では3位どころか優勝も狙えるチームになりそうです。
あとは(今年の戦力と比較した上で)
現時点でそれほど大きな戦力補強になったとは言えない感じ。
蓋を開けてみないとまだ分からないっす。

ライオンズは報道のあった大場投手でも、加藤投手でもなく、
長谷部投手を指名したものの外れくじ。
続いて左腕の服部投手を指名したものの、競合で外れくじ。
結果、JR東日本東北の平野将光投手を指名。
地元・埼玉の浦和実業出身、長身の右腕投手とのことです。
3巡では第一工業大の藤原良平投手を指名したそうです。
両投手ともに即戦力というよりは素材型のイメージらしく、
1年目から活躍するにしても中継ぎかなと思います。
まだプロ入り前なので分かりませんが、
良い補強になったかと言えば微妙な所かなーと。
まぁ、でも今年はビッグ3を外した時点で終わりですから、
誰を指名した所で一緒なんですけどね(苦笑)
プロ入り後に化けることを期待したいです。


これで頼みの綱だったドラフトでの戦力補強はならず。
FAで石井一久投手が来てくれそうなのが唯一の救いでしょうか。
石井一久投手が加入すれば、西口・涌井・岸投手と先発4枚が固まり、
あとは帆足投手か松永投手で先発5人目、
先発6人目を若手育成枠とすれば、先発投手の問題は解決します。
リリーフから先発に回す必要性もなくなるので、リリーフの層は厚いまま、
最大の問題である抑えさえ固まれば、投手陣は好転しそうです。
気になるプロテクトも今年の成績不振で篩いがけが終わってますので、
28人選ぶのにそれほど悩むことはありませんし、
プロテクトしたのを見る限りでは、ヤクルトが希望しそうな選手もなし、
金銭補償を望むと思われるので、
資金繰りが上手く行くならマイナス要素は少ないように思われます。

逆に野手は補強が難しいというか… 構想が固まっているだけに難しいです。
キャッチャーに細川・銀仁朗選手、
セカンドに片岡選手、サードに中村剛也選手、ショートに中島選手、
外野にGG佐藤・赤田・栗山・福地選手らでほぼ決まり。
空いているポジションはファーストぐらい。
ただ見も蓋もないことを言えば、カブレラ・和田選手が残留しても、
仮にラミレス選手を獲得できたとしても、
必ずしも好転するというわけではないのが難しい所で…
日本代表が西武・ソフトバンクの2軍投手に苦戦したように、
短期決戦では主砲よりも1・2番の出塁がカギ、
高打率を残せる1・2番タイプを解決できないのが悩みの種。
そこさえ解決すれば、例え主砲を全部失ったとしても、
今のメンバーで今年以上の得点力を持たせることは可能だと思われます。
でもそこは外国人選手では埋められないわけで…
若手の成長に期待したいところです。
んー、難しいなぁ、野手は…

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