ようやく
3点以上取れない貧打が解消し、4得点を奪ってライオンズが勝利を収めました。
…長かった、本当に長かった。
連敗云々よりも、2点までしか取れないことの方がずっと気になってましたから。
これで4連敗、1勝(岸)、3連敗、1勝(涌井)、4連敗、1勝(涌井)。
この悪循環を脱し、連勝街道へと突入して行って欲しいです。まずは連勝したい(^^;
ここまでのセパ交流戦の成績は、パリーグ28勝・セリーグ11勝・1引き分けという結果。
パリーグの主催試合が4日、セリーグの主催試合が2日というハンデを考えても、
パリーグが圧倒的に押しています。
(仮に2日分セリーグが全勝しても、28:23)
ここまで極端な成績が出るとは思えないんですが… やっぱ日程なんでしょうか。
詳しくは知らないのですが、
今年はパリーグ主催試合日とセリーグ主催試合日がはっきり分かれてます。
最初にパリーグ主催ゲームで4試合やったことで、パリーグに勢いが出ちゃったのでしょうか。
それぐらい今年の交流戦は成績が極端に出ています。
なんか不思議ですね…
しかし、西武だけ置いてきぼりにされている感が… なんとも複雑な気分です(苦笑)
◆ニュースネタ 松岡農水大臣が自殺
自殺されても別になぁ…
「答弁を逃げて逃げて、最後は死んで逃げた無責任大臣」、としか思えません。
これが多少なりとも納得のいく答弁をしていたら、
追求した側にも問題がとも思えるんですが… 全く思えませんわなぁ…
むしろ、自殺するまでに話は深刻だったのかと思わされました。
事務所の光熱水費問題が明らかになった時は、せいぜい物笑いの種でしかなく、
嘲笑の対象ではあるものの怒りの対象にならないそんな話という認識でした。
計上したお金は、こういうのも何ですが、「ごくありふれた賄賂程度」だろうと。
地元の選挙対策費用ぐらいにしか思ってませんでした。
それが自殺するまでして口を噤まなければならなかったのかと思うと…
自民党政権を脅かすようなそんな大それたお金の使い道だったのか、
と事の深刻さに改めて驚かされるほどです。
さっさと辞めさせておけば、こういった事態にならなかったかもしれませんし、
自民党の対応の悪さだけを露呈する結果となったように感じます。
しかし、なぁ… 新しい議員宿舎で自殺とは。
「夜な夜な電気・ガス・水道を垂れ流す幽霊が出る」とかいう怪談が生まれそう(^^;
不謹慎な物言いですが、そういった感想しか出てこないほどの無責任さ、
もう少しマシな対応をしてもらいたかったです。
一議員としての評価だけでなく、
一人の人間としての評価をも下げる今回の出来事でした。
◆ゲームの話 『すくぅ~るメイト』
昨日書いたとおり、イリュージョンの『すくぅ~るメイト』をプレイしています。
今回はこれまでの3Dリアル路線ではなく、
系列のTeaTimeが使っているようなマンガ調のデザイン。
ここらは好みの分かれる所でしょうが、
個人的にはコミカルな演出がしやすい今回のようなデザインの方が好きですね。
可愛らしいですし(^^;
いつもあってないようなもののシナリオですが、今回は一応ストーリーがある模様です。
まだ自分はプロローグ・棗序章・棗1話しか見てないので分からないのですが、
ショートストーリーチックなもののように思えます。
自分はシナリオがあると思ってなかったので、これにはちょっとビックリしました。
ただシナリオ分量が限られているのにも関わらず、
前世の記憶とかやられるのは個人的には微妙、普通の学園モノでいいと思うんだけれど。
まぁ、ないよりはマシだ程度で思っておくことにします(^^;
見たくない場合はスキップしまくりで延々と乳繰り合ってればいいわけですしね。
シナリオの出来はともかくとして、動くヒロインが可愛いっす。
まぁ、由芽や日和はやたら動きすぎのようにも思えますが(^^;
意味もなくクネクネ動いて胸をユサユサさせんな、と(笑) ウザったい。
細かい動きでは棗の扇子が一番良い感じでした。
注目のHシーンの出来は、かなり良い感じに思えます。
流れとしては、プロローグ後の各キャラの序章を見ると、
ストーリーが展開して処女喪失イベントが発生。
一応、自分でも動かせますが、どう頑張っても女性キャラを絶頂に導くことは無理な模様。
ある程度愛撫すると挿入イベントが発生、あとは早漏気味の主人公がひたすら射精するのみ(爆)
ここで粘ってもHシーンは展開しないので、
発射したら「上手く出来なくてごめん。しょぼ~ん」と思って速攻止めるべし(苦笑)
棗にポカポカやられて怒られました。うは、萌え(爆)
2回目以降はかなり自由にHできるようになり、
頑張れば女性キャラを絶頂に導けるようになります。
また、色々と操作していると新しいHシーンを覚えるようになり、プレーも進化していきます。
「舐めて」だとか、「咥えて」だとかのお願いも、
女性キャラの体を弄って快感度を上げていけば、聞いてくれるようになります。
最初のうちは上手くHできなくて大変ですが、
Hで溜まるひめたんポイントを使って、主人公のステータス能力を上げていけば、
わりと思うようにHシーンを展開できるようになるはず。
カメラワークの切り替えを含めて、思うように動かすのはかなり難しいものの、
慣れてくるとなかなかに面白いです。
今回のHシーンで良かったのは、女性キャラが絶頂に達した時に潮吹き表現。
かなり動いてくれます。クリックに合わせて動くのも良い感じ。
これはもうとにかく一度見てくださいと言うしか。非常にHぃです。
しばらくは愛撫しまくりでした(爆) 下手すると本番よりHぃかも。
あとは汁表現の変化ですね。
セクシービーチ3では発射・着弾後、数秒経つと綺麗サッパリになくなりましたが、
今回は発射・着弾後、数秒経つと体に白いテクスチャがかかり、
精液の跡が表現されるようになりました。
まぁ、これまでもあったような白クリーム添えみたいな跡ではありますが、
プレイヤーは発射からの過程を見ているだけに、興奮度は明らかに違ってきます。
主人公は絶倫で無限に出すことができますから、下手すると体中ドロドロなんてことも…
問題があるとすれば、発射する精液がサンオイルであるということでしょうか(笑)
セクシービーチ3のオイルがけと全く同じ。ま、まぁ、そこは想像力で補えと(苦笑)
明らかに不自然なほど飛ばすので、そこはご愛嬌ですね。
とにかく今回のHシーンは自由度が高く、Hぃなというのが率直な感想です。
女の子も喋り捲りで、Hに対してかなり積極的ですから、
純愛和姦好きには堪らないと思います。
ただ、さすがに何度もやっていると飽きてきます(^^;
女の子の反応パターンはそう多くはありません。特に絶頂シーンはどれも同じ。
マンネリ化が最大のネックです。
ひめたんポイント稼いで、新しい衣装を買うなどして、
こまめに服装を代えないと長くは遊べなように思えます。
しかし… その衣装もあまり大きな変化とも言えなくて…
初期に揃ってるのを見た限りでは、文字通り着せ替え程度、
色違いや細部の違いといった程度のようなもので、見た目に大きな変化はありません。
コスプレ衣装と言えるのは、体操服と水着ぐらい?
もっと色々な衣装があっても良かった気がします。
そこらは今後出るであろう追加パッチに期待でしょうかね(^^;
オススメ度としては、まずゲーム画面を見て気に入り、
体験版のモデリングを見て気に入ったヒロインがいれば買い、
いなければ避けた方がいいといった評価です。
パッと見で気に入るかが勝負。あとは十分元は取れるはず。
加えて、そのキャラの声優さんの声が好きならば決まりでしょう。
私は風音・一色ヒカル・かわしまりのさんで満腹(爆)<まだ棗しかやってませんが(^^;