センバツは横浜高校が優勝
個人的に3月中旬の雨風の日に、転倒して前歯を折ってしまい、
毎週火曜日に歯医者に行っては麻酔と抜歯でダウンする日が続いていて、
不幸中の幸いか、久しぶりに高校野球をじっくりと見ることができたわけですが…
センバツ甲子園大会は横浜高校が強かったですね~
渡辺監督・小倉部長という長年のコンビが解散されたことで、
長らくドラフト有力候補が居ても、
チームとしての勝利に恵まれない時期が続いていましたが…
村田監督の就任以降、着々とチーム力は上がり続け、
秋から負けなし、神宮大会・センバツ優勝の二冠を達成しました。
プロ注目の健大高崎・石垣投手を打ち砕いた打撃陣は勿論のこと、
エースの奥村投手を始め、2年生の織田投手ら、
出てくる投手がみんな140キロオーバーのレベルの高い投手陣、
鋭い打球も簡単に捌く鍛えられた守備陣と、
強い横浜高校が帰ってきたなと思わせてくれました。
平成の雄が帰ってきたという感じがしますね。
横浜高校が勝利できた理由の一つに、低反発バットを使いこなしていた点が挙げられると思います。
●低反発バットなのに総得点大幅増 導入2年目で見えるもの センバツ
例えるなら、普通のバットって「こん棒」みたいな感覚で、
低反発バットは「竿」みたいな感覚なんですよ。
だから普通のバットは芯から外れるとゴロになるし、芯に当たると飛んでいく。
一方の低反発バットは芯そのものがなく、しなりだけで打ち返すイメージ。
結果として、打球は上がりにくくなるけれども、
バットの当たる場所に関わらず、スイングをすればライナーで打ち返せる感じ。
つまり、打球速度は全く落ちず、
ピッチャーライナーで事故る確率はむしろ向上しているように見えます。
本末転倒ですね…
決勝戦で横浜高校と智辯和歌山の打者の構えを比べて見てましたが、
智辯和歌山は従来の流行りであるヘッドを固定する構えで、
トップの位置を動かさず、バックスイングを少なめ振り下ろすタイプ。
逆に横浜は顔の位置で構えて、後ろにバックスイングを取るタイプが多かったです。
低反発バットの特徴は先の通りなので、
しなりを生かすためにバックスイングを取った方が有利です。
健大高崎・石垣投手の剛速球を打ち返せたのも、そのスイング故でしょう。
木製バットなら折れてゴロになっている所が、
低反発バットなら内野の頭を超せるわけです。
低反発バットに対応したスイングができていたことが、強打に繋がったと考えられます。
ただ、上のレベルを考えると、低反発バットスイングが有効かどうかは…
個人的には疑問符もありますが、
竹竿バット練習とかは昔からありますから、
巻きつくようなスイング軌道自体は無駄にならないと思われます。
いずれは構えを変える必要があるでしょうが、
バットの出し方の勉強になることは確かだと思います。
プロ注目の健大高崎・石垣投手はスライダーを曲げようとする余りに、
肘の位置が下がってきているのが気になります。
もっとカットボールの感覚で投げて、代わりにカーブを多めにすると良いのでは。
石垣投手に限らず、昨今の投手は変化球の球種を投げすぎです。
今は動画でプロの投手の握りも簡単に分かりますし、
色々な変化球を投げたくなる気持ちも分かります。
ただ、それによって他のボールに影響を与えたり、
最悪の場合は故障に繋がってしまうので、投げるボールは厳選すべきでしょう。
高校時代の前田健太投手はスライダーを敢えて封印し、
カーブとチェンジアップしか投げていなかったのは有名な話です。
スライダー全盛時代には、肘の位置が下がって故障に泣いた投手も多かっただけに、
無理のない変化球厳選に努めて欲しいです。
●センバツの“静かな異変”花巻東はなぜ「地元主義」をやめたのか…菊池雄星・大谷翔平に憧れる選手が「集まる」魅力ある高校のあり方とは
将来的にも子どもが減少していくのは明らかで、
他のスポーツも巻き返している以上、野球人口の減りはさらに増えていくことでしょう。
そうなってくると、広く底上げを狙うよりも、一極集中した方が効率的になるわけで…
プロを目指すならば、全国的な強豪校を目指したいと思うのは普通のことだと思います。
それだけ高校野球が変わってきたということです。
今までの高校野球は野球は高校で終わりにするというあくまで教育の一環のレベルから、
大学・社会人・セミプロ・プロと上の世界を目指すプロ志向に変わってきているということです。
それを否定することは、高野連にも地元民にもないはずです。
時代の流れ、地元でないから応援できないという話ではない。
応援されるために野球やってるんじゃないんだわ。
自分のために野球をやってるんだわ。
◆ニュースネタ 商品券10万円配布問題で支持率を下げる石破総理
国内政治では石破総理が自民党の新人議員に10万円分の商品券を配ったニュースで、
国民の支持率を大きく下げることになっていますが… 当然でしょうね。
国民が石破総理に期待していたのは、ケチと言われるクリーンさで、
少なくとも石破さんはお金のスキャンダルを起こさないだろうと思ってた所に、
コレですからね、国民は裏切られた気持ちになるのも無理からぬことかと…
岸田さんや安倍さんがやってても、野党を含めた昔の政治家が配っていても驚かないけれど、
そういうことをしなさそうと思っていた石破さんがやっていたから驚いた感じでしょうね。
しかも、それを断られて返却されている辺りに、この問題の異常さが出てます。
誰が石破総理に進言したのかは知りませんが、
その異常さに気づけなかった石破総理はただの世襲議員だったという感じですね…
あと、ここに至るまでの伏線として、
総理就任前から裏金問題に関しては後ろ向きな発言ばかりだった点、
総理就任直後に前言を翻す解散総選挙をした点、
選挙期間中に政策活動費を配ったことも響いていると思います。
国民が「本当に大丈夫か?この人」と思い始めた所で、
10万円配布ですから「やっぱりダメだった、この人」と結論付けることも、
当然の流れかと思われます。
これ以上の人気立て直しは無理そうで、
焦点は参議院選挙までに衆議院を解散できる状況にできるかですが…
このままだと現状の方がマシと思われかねず、衆議院解散は無理っぽいですね。
となると、焦点になるのは政権の枠組み、連立政権をどう組むかになってくるでしょう。
●「エロはいいんです!エロは!」国民・玉木雄一郎代表、ネット広告への「表現規制」指摘に私見
何を問題にしているのか分かりにくいんですが…
エロい広告を出している会社が悪いのか、エロい広告を表示させてる業者が悪いのか。
一応、玉木氏は後者の問題だと理解している感じですが、
官僚を含めた大半の人は前者の問題と勘違いしそうな…
仕組みを先に言えば、ネット広告は広告を張っているサイトが決めているのではなく、
サイトが依頼している広告掲載会社が表示する広告を決めているわけです。
問題は誰に適切な広告を表示するかですが…
現状では性別や年齢といった大まかな情報でしか判断できず、
そこが不適切(と感じてしまう)広告が表示される理由なんですが…
かといって、Youtube動画のように、
閲覧情報から趣味趣向に反映させるのも情報の与え過ぎ感が出てきてしまいますし…
広告する側にとっても、完全に趣味趣向がマッチしてしまえば、
その人は既に興味を持っていることの方が多く、今更感しかなく、全く広告にならない。
ある意味で、完全一致してないから広告となるわけで…難しい問題です。
まぁ、そもそも一般サイトは金もうけのための広告なんて貼るなよ(苦笑)
猫も杓子もネット広告なんて貼ってるからこうなるんだよ。
関連して懸念しているのは、スマホアプリです。
マイナンバーやらマイナ免許証やら、なんでもスマホアプリにして入れようとしてますが…
アプリの情報参照範囲はまちまちなことが多く、
どれだけアプリ外の情報を参照しているのか分からないんですよね…
今まではあまりお金にならなかったから流行りませんでしたが、
今後は人気アプリに似せた偽アプリに情報が抜き取られるケースは、
増えてくるだろうと予想できます。
アプリに対するセキュリティを強化していかないと、
情報が筒抜けになりかねないので、
スマホアプリ化する前にセキュリティの向上を先に取り組んでいただきたいです。
◆ニュースネタ 関税理由の値上げ「好ましくない」 トランプ氏、自動車メーカーに
先週のトランプ大統領の発言と新聞観測記事、株価の連動が大変でしたね…
トランプ大統領が自動車関税25%を発言すれば、日米共に株価が落ち、
逆にアメリカの新聞記事で25%は実施しない模様と報道すれば、
翌日に日本の株価が上昇。
でもその日の昼には、前倒して実施すると発言していたのにも関わらず、
株価の反応は鈍いままでしたが、
その翌日にはヤバいと判断したのか急降下…
まさにトランプ大統領に振り回される一週間でしたね…
アメリカの自動車会社としても、便乗値上げは避けられたとしても、
課税強化される自動車部品の関税分はどうにもならないわけで、
部品の関税分はアメリカの自動車会社が丸損しかねません。
トランプ大統領は単純に輸入規制すれば、国内需要が増すと考えているようですが…
そう単純な話ではないわけです。
それだけ今は部品一つをとっても、世界各地から調達をしており、
国内で全てを賄うことはできなくなっているぐらいに、広がっているということですね。
ウクライナ和平に関しては何とも言えず。
イギリスを始め、EUがウクライナ側の立場を守り続けたおかげで、
アメリカの孤立が鮮明になり、交渉継続になったのは良かったのですが…
ロシアの条件はウクライナが飲めるはずもない無理難題で、
アメリカが面倒くさくなって心変わりして適当に済ませるのではないかという不安は拭え切れません。
日本にとっては、中国との経済戦争でディールされかねず、
そこも大きな不安材料になってますね…
いずれにせよ、腰抜けなのは1期目で分かっていることなので、外交は不安だらけです。
やはりアメリカに頼らない独自外交が必要になってきていますね。
◆ニュースネタ 「日本上映できるよう」修正の意向 伊藤詩織さん作品、NYで上映会
自分でも問題があると分かっていながら、上映撤回をしないのは何故なのか?
一体どういう神経をしているのか、理解に苦しみます。
アメリカはフェアユース違反にも寛容な、
かつての中国のような知財法に疎い国だとは知りませんでした。
自己都合のために法理を曲げる、そりゃトランプが大統領に再選するわけだ。
所詮はその程度の国でしかないということですね。
●伊藤詩織「Black Box Diaries」問題から何を学ぶか~未許諾が明らかになった背景~
●伊藤詩織「Black Box Diaries」問題、性被害者支援の観点から懸念されること
裁判と映画ではやっぱり役割が違ってきます。
映画はどうしても「商業目的」を否定できません。
広く人に見てもらうにしても、個人のプライバシーとは切り離せませんし、
裁判のためにした証言を映画に勝手に使うことは明らかに目的外利用です。
弁護団を始め、協力してくれた人達の恩をあだで返したまま、
それを世界に発信し続ける神経が理解不能です。
とんだ化け物としか言う他ない。
ジャーナリストでもクリエイターでもない、ただの無礼な化け物ですよ…
もし仮に今回の件が良き前例となってしまえば、
自分の証言や発言がいつどんな所で切り取られて利用されるか分からず、
誰も被害者に協力してくれなくなってしまうでしょう。
ちょっとした冗談が、ちょっとした憶測が、
さも本当のことのように脚色されて映画にされてしまったら…
考えるだけで、その恐ろしさは理解できることでしょう。
単純に人間関係だけをぶち壊す、誰からも無視されかねない暴挙なのは間違いありません。
◆ソシャゲの話 明暗を分けた周年のウマ娘・グラブル。ゼンゼロ新ヒロイン登場。
2月末に『ウマ娘』が4周年、3月頭に『グランブルーファンタジー』が11周年を迎えましたが…
ウマ娘は復活、グラブルは終わりが見えた形で、明暗分かれた感じがしますね。
やや人気に陰りが見え始めていた『ウマ娘』は、
4周年の目玉キャラに「アーモンドアイ」を投入。
アニメ『推しの子』をモデルにしつつ、清楚さと力強さを両立する完璧なアイドルビジュ、
周年のサポートカードでも最強サポート能力を持ち、
ライバルで登場する新シナリオラスボスでは生半可な能力では太刀打ちできない完璧能力、
そして声が数々のヒロインと歌をこなす石原夏織さん、
もはや全ての最強をかき集めたような新キャラの登場で大きく沸き立ちました。
他にもライバルの「ラッキーライラック」、
プレイアブルキャラとして実装された「グランアレグリア」、
上記シナリオに出る「ラヴズオンリーユー」「クロノジェネシス」「カレンブーケドール」等、
最近はギャル路線に傾いてたものが、アイドル路線へと原点回帰し、
今後の実装が非常に楽しみになっています。
まさにアーモンドアイを軸に、息を吹き返したウマ娘といった感じでしょう。
それとネックになっていた育成の手間・時間がオートモードの搭載で大幅緩和。
さすがに厳選された能力には叶わないものの、
因子要因に使えるぐらいの能力は十分備えられるので、
育成が面倒と感じていたキャラゲーとして楽しみたい人は重宝するかもしれません。
自分は育成失敗した時に流す時に使ってますね。
最後までやるのが面倒な時にちょうどいい。
一方のグラブルは… 今まで豪華だった周年放送もこじんまり…
情報的にも真新しいものは少なく、
周年前の2月に実装された十天衆の再調整の方が影響が大きかったぐらい。
そっちを周年放送で紹介してた方が盛り上がったろうに…
どうしてそういうセンスさえ失くしてしまったのか…
加えて、周年シナリオは十二神将がテーマだったものの、
12人目、つまり来年の午が欠番だったことが明らかに…果たして来年はあるのか?
同時に十三仏という新キャラが登場したものの、男性キャラだしな…果たして続くのか。
そして周年放送ではメインシナリオが、ついに星の島編に突入すると発表。
メインストーリーも大詰めを迎えるのが… 余計に終了感を強くしちゃってます。
まぁ、長らく更新停止している『神撃のバハムート』が続いてることを考えれば、
さすがに即サービス終了ということにはならないでしょうが、
終わりが見える寂しい内容になってしまいました…
中華系ゲームの『ゼンレスゾーンゼロ』は新ヒロインのビビアンが登場。
大陸系ゲームらしい、クール系黒ストッキング美脚ヒロイン。
どうして日本のゲームは脚線美を重視しないのか…
もう『境界線上のホライゾン』みたいな神キャラデザはないのか…
ちなみに、ビビアンに関してはリンとのカップリング過激派。
アキラは認めない。
雅とアストラのカップリングは認めても、ビビアンとのカップリングは認めない。
リンとのレズカップルじゃなきゃ、やだーやだー(苦笑)
ウマ娘のアーモンドアイ同様に、
好みのキャラの登場はゲームの期待感が嫌がおうにも高まりますね。