« センバツ甲子園は敦賀気比が優勝 | メイン | 「憲法」とは何か »

ドローメ

今、話題の『ドローン』という名前を聞くたびに、
ライディーンの雑魚敵『ドローメ』を思い出してしまう罠…
形状もなんとなく似てるので、撃ち落したい気分に駆られます(苦笑)

最初の報道の時点で、反原発関連のイタズラぐらいにしか思わず、
テロの危険性までは心配していませんでしたが、
着地点としては遠からずといったところだったようで…
威力業務妨害に問われることは当然だと思う一方で、
同時に「よくやった」と思わずにいられないのも事実(^^;
政権批判と同時に野放し状態のドローン規制・肖像権規制のきっかけとなった意味で、
貴重な事件だったかな~と思います。
ドローンもそうですが、スマホやデジカメでバチバチ撮りすぎ、
いい加減にしやがれこんちきしょうと思うわ~
一体全体、撮った写真の中で、どんだけ必要な写真って、あんのよ?

その前にあったJRの電車内に安倍政権を批判する抽象ビラが貼られた事件や、
報道ステーション内で官邸批判を繰り広げた事件等々、
それ自体に多少問題があったにせよ、ある種の政治性を帯びた事件に対しては、
一般庶民の感覚として多少なりとも「よくやった」的な代償感覚があったものですが、
どうも最近はマスコミだけでなく、ネットにおいても「聖人君子たれ」な風潮が強く、
建前論理で犯罪者を叩き捲るという暴力的言論が目立つ印象を受けます。
日本では古くは「忠臣蔵」「ねずみ小僧」のような、
反社会的な犯罪行為であっても、そこに庶民が感じうる一種の政治性、
支配階級に物を言えない庶民の代弁行為のような犯罪に対しては、
こっそりと拍手喝采を送っていたものですが、そういう情緒が今の日本にはない。
そこが真の本質が見えていない証左と言いますか、
表層や結果のみを重視して、その物事の背景に目が向いていない今の傾向にも思えます。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)