移り気の春。
1ヶ月ぶりですが内容は変わりません。あしからず。
そのうち、「牛歩で始めるArchLinux」とか記事にしたいかもしれないし、インストールの説明で諦めるかもしれない。
さておき。
デスクトップウインドウマネージャーをAwesomeへと移行しました。
タイル型ウインドウマネージャーは快適です。
ついでに、ログイン画面はもう面倒なので、startxのコマンドで始めることにしました。
Mateがーとか、LightDMがーとか言ってましたが、全っっっ部、気のせいです気の迷いですそんなオカルト(ry
って言っても、アプリケーション自体はMateのものだったりXfceのものだったりgnomeのものだったりを今まで通り使うので、「じゃぁ何が変わっとるんじゃい」と説明を求められると、「アプリケーションごとのデスクトップの描画方法が変わった」とか、「LinuxでRainmeter的なことが出来るようになってしかも超軽量」…としか伝えられない。
タグの概念はワークスペースとほぼ同じなのですが、初期のキーボードショートカットが使いやすいのと、設定ファイルが弄りやすいのもあって、肯定的に捉えることが出来ています。
設定ファイルは冗長だけども、分かりやすい&弄りやすい、そしてエラーチェックが容易なので、プログラミング素人以下の人間には本当に大事です。
C言語?何それ美味しi(ry
…という状態の私でも、1週間ほどでなんとかなった。
MateやXfce、LXDEも良いけど、なんとなくちょっと物足りないなーって人にオススメしてみたい。
というか、なぜWindowsではデフォでタイル型にする機能がないのか小一時間問い詰めたい。
ただ、Awesomeがマルチディスプレイには不向きだったのと、そもそもマルチディスプレイする気も無かったので、液タブは里子に出すことになりました。
6年ほど使ったのかな…お疲れ様でした、と言いたい。
■某センバツとか。
接戦が見たい…でも選手たちに非は全くない…そんな感じ。
木更津は今回もネタ枠なのだろうか。校歌の姿勢が相変わらず美しいですね。
あとは国民放送的なところのアナが島根と鳥取間違えちゃダメでしょとか。
都会での正答率?そんなん知ったこっちゃない。
まぁ私も栃木と群馬はしょっちゅう間違えますが。
全く関係ありませんが、私も某砂丘が車乗り入れ禁止とは知りませんでした(ぉ