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センバツ甲子園が開幕

クリミア半島問題を始め、政治状況が混沌する中、
一服の清涼剤となっているのがセンバツ甲子園大会ですね。
…まぁ、第3次世界大戦の布石か、と西欧諸国を中心に騒いでいる時に、
清涼剤もクソもないわけですが(苦笑)
本当に日本人は暢気と言いますか、平和ボケですよねぇ…

さて、センバツ甲子園の方に話を戻しまして、
昨年春に大活躍した浦和学院・小島投手と済美・安楽投手、
昨夏の優勝に貢献した前橋育英・高橋投手らが予選で敗退したことで、
スターなき大会と一部で言われていましたが、好素材も多い印象です。
佐野日大の左腕・田嶋投手が12奪三振で完封勝利を収めたり、
智弁学園の岡本選手が1試合2ホームランと大活躍したりと、
甲子園を湧かせる新しいスターも登場しつつあります。
田嶋投手は井川投手をコントロール良くした感じで、
岡本選手は少しヘッドの入りが気になるものの、和製大砲という印象です。
特に岡本選手は2年生になってからホームラン量産ということで、
今後もさらに積み重ねていきそうな雰囲気があります。

試合として面白かったのは、豊川と日本文理の試合、
明徳義塾と智弁和歌山の試合ですね。
豊川と日本文理は制球力のある右腕を擁する良く似たチームでしたが、
経験の勝る日本文理が優位に試合を進めるも、初出場の豊川が粘り、
最後はサヨナラ勝ちで勝利を飾るなど、素晴らしい試合でした。
明徳義塾と智弁和歌山の試合も、甲子園常連校同士の接戦となり、
このまま引き分け再試合かと思ったら、
ポテンヒットが続いた明徳義塾がチャンスを掴み、
最後はサヨナラ暴投というあっけない幕切れではあったものの、
一進一退の素晴らしい試合を見せてくれました。

逆に21世紀枠の学校は今回も苦戦続き…
色々な考え方があって然るべきでしょうが、個人的には既に限界かな、と。
どう取り繕おうとも、甲子園がプロ・大学・社会人野球への登竜門で、
ある意味では、彼らなりの「就職活動」でもある大会において、
実力差のある学校が出てくることは、
仕事としての野球を目指す高校生にとって失礼な感じもしてしまいます。
勿論、高校野球がそれだけでないことは分かるのですが…
辛い思いをして甲子園を目指しながら、及ばない生徒もいるわけですから、
実力で選んでいくのが筋だと思います。
最後に決め手を欠く際に、学業・地域性等は考慮すればいいわけですしね。


◆ニュースネタ 解決の糸口が見えないクリミア半島情勢
事件直後は煮え切らない言い方をしていた日本政府ですが、
ようやくロシアの行動を批判して、同盟国の役目を果たせたかなという印象です。
あのまま中立を維持していたら、日米同盟は完全に崩壊しかねませんでした。
とはいえ、日本の対応は協議中止止まり。
今後、経済制裁に本格的に踏み込んだ時に、どこまで追随できるかが問題ですね。

クリミア半島情勢はほぼ当初の予想通りの展開で、やはりロシア優位に動いています。
もっとも、このままロシアが何事もなくクリミア半島を併合できるわけもなく、
西欧諸国はともかくとして、ウクライナが黙って終わることはありえません。
アメリカがその動きを支援する限り、ウクライナで内戦が勃発する可能性はあります。
そうなれば、もはやアメリカとロシアの偶発的戦闘は十分起こり得るわけで、
「集団的自衛権の行使」を議論している日本にとっては、
アメリカを守るためにロシアと戦うことが現実味を帯びてきています。

ここに来て自民党内からも集団的自衛権に慎重な意見が出てきているのも、
クリミア半島情勢を見極めたいという思いが少なからずあるからではないでしょうか。

北方領土問題に関しては、やはり絶望的な状況になったと言わざるを得ないかと。
ロシア国内において帝国主義的な姿勢が支持されている以上、
今後の領土問題への譲歩は「弱腰」を意味してしまい、強気に出ざるを得ません。
一度取った強気な態度は引っ込みがつかなくなるわけで、
それは韓国も同じことが言えて、特に内政手腕が評価されてるわけでもないのに、
日本に対する強気な姿勢だけで高い支持率を誇る大統領だとか…
まぁ、その点から言えば、日本も変わらないわけですが、
ようやくアメリカが本気で怒っていることに気付いたのか、最近は少々トーンダウン、
にも関わらず、空気の読めない発言をする輩がいるし。
どこも同じような人間はいるもんです。


◆ライオンズネタ オープン戦が終了
最後2試合は打線が繋がったものの、打ったのは横浜投手陣だけ、
正直言って不安な気持ちの方が大きいです。
まぁ、調整違法からして開幕ダッシュよりも、終盤重視の調整法でしたからね。
今の時点でキャンプの成否は論じることができません。
ただ、常勝時代のライオンズや戦力が充実した巨人とは違い、
若い選手の多いライオンズなだけに、少々ピントがずれている感じもしていました。

それでも個々の選手の調子は上がっていくでしょうし、
それより問題なのは外国人選手の出来ですよね…
まぁ、オープン戦の時点で成功・失敗を論じるのはナンセンスですが、
先発のレイノルズ投手は期待できそうな感じですが、
ボウデン投手は中継ぎとしては使えそうも抑えとしては疑問符、
ランサム選手は守備に定評あるも、打撃はここまで雰囲気なしと散々…
ウィリアムス投手も調子がいまひとつですし、
戦力が薄くなって必要不可欠な外国人選手がこれでは… 先が思いやられます。

リリーフは十亀投手と西口投手を中継ぎに回したものの、
ここまでキッチリとした形はできないままにオープン戦を終わりましたし、
しばらくは戦いながら、という形が続きそうです。
我慢強く戦わないといけないシーズンになりそうですね…

他球団ではソフトバンク・ロッテ・楽天がなぁ…
シーズンでも新戦力が活躍するかどうかは分かりませんが、
勢いを感じることは確かですよね。

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