7月デスね。
空梅雨の日本海からお久しぶりです。一応生きてました。
6月の大行事が一つ終わってからは腑抜けておりました。
腑抜け期間中は、wind●ws7追放作戦を敢行したり、1年ぶりに東方に染まったりしてました。
青娥の色合いが涼しそうで好き。
ぼーっとしてる間に半年過ぎました。ついでに齢が一つ増えました。
そろそろ減り始めてもいいかと思っていますが、そうはいかない模様。
■まどなな追放。
ノートの弱々スペックではさすがの7も重たいみたいなので、余ってるHDD使ってOSを変えてみました。
最近お気に入りのCentOS。
Ubuntuにしない理由……いろいろ入りすぎでウザい。Winに比べて特別速いと思えない。
Fedoraにしない理由……不安定。
あと、いずれもOperaが落ちやすいというのもあります。炎狐?なにそれ(ぉ
雑誌見るとUbuntu一強って雰囲気で正直好ましくありません。
あと、win8にも言えますが、操作性とか見た目とかの点で、少し勘違いしているのではと思ってみたり。
簡単操作はおおいに結構ですが、かゆい所に手を伸ばすまでの手順もシンプルに残して欲しいものです。
話がそれましたが。
昔の国産PCの用に、Live起動時にネットワークアダプタが認識されなければ
CentOSはひとまず諦めるつもりでしたが、しっかり認識してくれたのでインストール続行。
|boot|System(ext)|Swap|データ領域(Fat)| というパーティション構成。
データ領域はwinとの共用。ntfsも出来なくは無いですが、手軽さでfatに。
クラウド使わなかったのは、SugarsyncがCentOS上で実用できるか不透明だったため、
そして、すべてをクラウドにすると、ファイル同期に時間をとられ過ぎるためです。
Win互換ソフトは、こんな感じ。
MSoffice → OpenOffice
iTunes → rhythmbox
他にはブラウザしか使わないので、ホントにWinでする必要なかったなぁと再認識。
時間の話をすると阿呆見たいですが、OSもソフトも起動時間は半減しますた。
低スペで喘いでる人にはぜひオススメしたい…とりわけrhthmboxは凄すぎる。
ここまで持ってくるのは非常に(特にメディア関連)大変でしたが。
もちろんいいことばかりではなく…文字コードの問題で文字化けが頻発しますが、
それをソフト毎に対策しないといけないのは、大きなデメリットだと思います。
これだけでも敷居はかなり高いんじゃないかな…後から後から発覚するのでかなり手を焼きました。
アーカイブ関連が未解決…のんびり解決したい。
■神霊廟
10ヶ月ほど漬物にしていたでしょうか…
腑抜け状態の時に、ちょっと思い立って遊んでみました。
デスクトップはゲームと自炊用。
Centでもスキャン出来ますが、ソフトの差でどうしようもない点がありました。閑話休題。
実は腕が落ちまくってて、というか、あまりやる気がなくてノーマルすらクリアしてません(ぇ
気分転換に遊ぶ程度。あと1面道中の曲聞いて落ち着いたり、青娥さま見てテンションあげたり。
4ボスの曲が東方では久しぶりな感じがして好きです。俺も使役されたい。
使用キャラは妖夢。今回一番可愛い気がする。あと5面道中で無双出来るのが好き。
アイテムうまうま。なのになぜクリアできなしorz
6ボスはちょっと攻略出来そうな気がしません。全部気合の用な気もするし、そうじゃない気もするし。
とりあえずやる気出ない。地の時もそうだったかも…
ドヤ顔のボーイッシュロリは知らね(ぉ