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伊東沖で地震

伊東市では大きな被害が出てしまったようですが、
震源地との距離がさほど変わらないこちらではあまり揺れませんでした。
夜は震度3ぐらいは揺れましたが… 今朝方の地震は全く感じず。
さらに地震は続くとのことですが… 不安な年末になっちゃってますね…

鳩山政権の支持率が50%を割ったとか。
当初の支持率が70%台と高すぎたんで、あまり気にしてはいませんでしたが、
50%を切っちゃうと、やや人気が落ちてきたのかなと思っちゃいますね。
まだ個人的には評価保留的な感じでありますが、
印象的には低く評価されがちなのかなと見てます。
どうもマスコミ側が今までの自民党政権の評価と同じ評価方法してる気がする。
表層的な政策で騒ぎ立て、中身を評価しないようにも思えます。
まぁ、表層面で問題を抱えてるのはその通りだとは思うけれど。
でも個人的にはこの3ヶ月で評価が下がったのは、
民主党よりも自民党じゃないかと思うんだけれど、他の人はどう見てるんかな。


◆政治ネタ 民主党・鳩山政権発足から3ヶ月
ここまでの評価は… 可もなく不可もなくといった感じでしょうか。
鳩山首相の決断力の無さというか、カラーがないことで、
政権内から色々な意見が噴出し、
当初の予想通りに決定力不足の日本代表みたいになってますが、
政権目標自体はともかく、その中身は概ね達成されているように思えます。

鳩山政権の政策はわりとオーソドックスで、ヨーロッパ型の政策に思えます。
小泉政権を始め、自民党政権はアメリカの方ばかり見てましたから、
社会保障最低国のアメリカを手本とした大量生産大量消費の格差社会構築は
どう考えても将来の日本とは合わないことが目に見えてますからね。
21世紀の世界の潮流が「持続可能な社会」なので、
ヨーロッパ型に舵を切るのは至極当然の政策ではあります。
けれど、それは政権交代なしではできなかった、
いかに自民党が怠けていたのかを痛感する3ヶ月となっています。

この3ヶ月で最も大きな衝撃を受けたのは、
八ツ場ダム中止に代表される公共事業の見直しと事業仕分けですね。
個々の公共事業の中止や事業の見直しの是非はともかくとして、
官僚が地図を広げてここら辺にダムや道路を作ろうと線引きして計画され、
何十年経ってもそれが貫徹されるというワケの分からんシステムが見直され、
一般会計から特別会計へ、特別会計から天下り企業へという資金の流れにストップをかけ、
予算編成システムの抜本的改革に乗り出した意気は高く買います。
ウチの父親がダム建設を行っていたこともあり、公共事業の全てが悪いと思いませんが、
地方の声やニーズを無視した公共事業計画なんて認められるわけがありません。
地方分権促進のためにも、公共事業の中央決定システムに切り込んだことは評価できます。
まぁ、でも根回しがなかったせいか、県知事にも誤解されてるのがアレですが。
知事がアホなのか、マスコミがアホなのか、根回しが下手なのかまでは知らんけど。
歳出削減には特別会計以降の資金の流れを見直さなければならないので、
これまでとは全く異なる表層だけで終わらない事業仕分けの取り組みは高く評価できます。
まぁ、でも審議時間が足りなさ過ぎる気もするけれど。
じっくりと時間をかけて無駄を洗い出す作業が必要な感じです。
その第一弾としては悪くなかったんじゃないでしょうか。
こちらもマスコミの報道が偏ってたりして微妙な感じだった。
たぶん事業仕分けの意味を理解していないマスコミがアホ。

あとはどうでもいいといえばどうでもいい気もするけれど、
国債発行の多さはやっぱり気になっちゃう。
景気対策の中身がどうなのか。効果あんのかなぁ…
財政支出による景気刺激策よりも、持続可能な信頼できる国家財政再建をした方が、
景気回復に結びつくような気もするんだけれども、亀井さんは納得しないだろうな(苦笑)
子ども手当は教育・住宅保障が手薄い日本では導入すべき政策の一つなのは明らか、
今まで導入しなかった自民党を糾弾すべき、
所得制限はなくてもいいけれど、高所得者層の課税方法は考える必要があると思う。
普天間問題は正解だとは思わないものの、決定延期は妥当な判断だったと思う。
年内決着の場合はアメリカの要求を呑まざるを得なかっただろうし。
活路を見出すには時間稼ぎをして、反論の道具を集める必要があるかと。

最終的に鳩山政権の評価が決まるのは来年の参議院選以降の増税議論が出てからかな。
もう増税の議論はせざるを得ない感じでしょう。
やっとかっと節約して補正予算や子ども手当のお金をかき集めたはいいけれど、
景気停滞で税収減で国債発行では増税に踏み切るしかないかと。
このままだと来年の参議院選の揺り戻しも起こらないだろうから、
(自民党の存在感がゼロと化しちゃってるし)
やっぱりその後のことでしょう。
増税議論の開始のタイミングがいつになるのか、それに対して国民はどう反応するのか、
そこが来年の政治の見所でしょうか。


◆プロ野球 埼玉西武ライオンズの契約更改
岸投手と中村剛也選手は大幅増となりましたね。
中村選手の2倍以上8000万円増を考えると、
中島選手のアップ額が少ないようにも思えますが、ベースが2億なので、
5000万円増は十分な評価かなと思います。
この金額でのサインが基本線になってくるでしょうね。

片岡選手と涌井投手は自重しろとしか。
片岡選手の成績は連覇を逃した一因でもありますからね。
盗塁数は素晴らしいけれども、出塁率があまりにも…
このままでは一時の中日・荒木選手のようになっちゃう。
今の出塁率だと1番に置いておけないだけに、球団の評価は正当かと。
ファンの気持ちは減俸もの。でもWBCや盗塁王もあるから恩赦という感じ。
せいぜいあっても500万円の上積み程度でしょう。
チームの主力の自覚、1億円プレーヤーの自覚を持って欲しい。

涌井投手は上を見過ぎ。
ベースが低かったんだからダル・岩隈・杉内投手のようには出せない。
沢村賞を取ったといっても、昨年の岩隈投手のように圧倒的な数字で、
MVPまで持って行かれるほど活躍したわけでもない。
素晴らしい活躍だったことは認めるけれども、
8000万円増の2億到達は十分な評価じゃないでしょうか。
昨年の成績を変更して年俸を上げられるわけじゃないし、
ダル投手らに追いつきたいなら、もう1回沢村賞を取る勢いでないと。
そう考えると、最低希望額は2億4000万円ぐらいなんですかね。
それぐらいならば活躍次第で年俸追いつくことできますし…(出来高とかあるけど)
まぁ、でもチーム内の均衡もあるし、無理なものは無理。
大幅増を狙うなら、3億円の5年契約のように、
球団にとってもメリットが生まれない限り厳しいかと。

つーか、子どもに夢を与えるとはいえ、あんまり金金言うと、
巨額の財政赤字と経済不況に悩む日本だと、複雑な思いも出てきちゃいます。
もう年収1億円以上は累進率45~50%ぐらいに所得税値上げでいいんじゃねとか。
(現行は1800万円以上は一律40%)
消費税値上げの時の議論でそう言われちゃわないように、
年俸に見合う活躍をしてもらいたいですね。

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