≪センチキャラクター紹介≫

相変わらず偏見が多分に入っております。
冗談が通じない方は読まないほうがイイです(^^;
またちょっぴりネタバレなので注意してください。
快心の一言・必殺の一言、真奈美ちゃん苛めちゃおうは特にネタバレなので見ない方がいいかも(汗)



主人公


初期設定の名前がないので、ここでは仮に「あなた」と呼ぶことにする(笑)

12都市を行き交うなど特異とも言える両親の仕事が何だったかは定かではない。
ただ短期的に移動を繰り返す必要のある仕事であることは間違いないだろう。
なんとなくではあるが片親じゃないかと予想(根拠なし)

彼は東京で生まれたとするのが普通であろうか。
まずその足取りを振りかえることにしよう。

小学校入学前
小学1〜4年7月
小学4年8月〜3月
小学5年4月〜10月
小学5年11月〜3月
小学6年4月〜9月
小学6年10月〜3月
空白の期間
中学1年7月〜8月
中学1年9月〜3月
中学2年4月〜7月
中学2年8月〜3月
中学3年4月〜9月
中学3年10月〜3月
高校
東京
青森
仙台
札幌
大阪
京都
名古屋

広島 
長崎
金沢
横浜
高松
福岡
東京
13人目(ウソ)
安達妙子
永倉えみる
沢渡ほのか
森井夏穂
綾崎若菜
山本るりか

七瀬優
遠藤晶
保坂美由紀
星野明日香
杉原真奈美
松岡千恵
空白の期間は名古屋でるりかとは別の中学ということが考えらる。
 なお、高校卒業後は事故死、もしくはえいえんの世界に行ってしまう(^^;

上の表でも分かることだが、妙に期間が半端な時期がある<特に小学校
こういう無節操なことを考えれば、父親だけなのかもしれない。
やっぱ某キャ○テン×の岬○郎君よろしく父親が有名な画家というパターンが一番予想しやすい(^^;


で、彼の紹介。

ごく普通の高校生で、運動は可もなく、不可もなく。
ただし泳げない。それでも女の子とプールや海水浴に行くという男の浪漫を追求した人間だ(笑)

平日はアルバイトをし、週末には女の子のところに行くというタフな生活を1年もする根性野郎。
それほどカッコイイわけではないようだが、優しく、温厚で、笑顔がステキな好青年らしい。

欠点はあまり意思を持たず、とにかく優柔不断な所である。
女の子の方にデート日程を任せ、自分は何も発言せず…
12股なんだから無理にスケジュール組みたいと思うプレイヤーも多いことだろう(^^;
また手紙の差出人を探すという口実で12股を一年引っ張るなどかなり優柔不断な人間だ。

そんな優柔不断な彼の好き女性のタイプは「女子大生」である…詳細は美由紀ベストEDにて(^^;
好きな食べ物はほのかの父親と同様で「ラーメン」らしい。
座右の銘は「ラーメンに泣くものはラーメンに泣く!」…これじゃぁほのかに馬鹿にされても仕方ない(笑)

2の話になるが、彼が死んだ理由は決して製作者側の都合ではない。
12人の中から1人を選んだことに対して、彼はひどく悩んだらしく、新たな恋の到来を喜ぶと同時に、
心の片隅では11人を振ることになってしまったことに罪悪感を感じていた…
そこにある場所からの誘惑があり…って、何か違うゲームの話っぽくなっているぞ(笑)
続きは13人目の所で(爆)



沢渡ほのか
(声:鈴木麻里子)

杉原真奈美の姉(ウソ)
髪型を同じにすれば同じにじゃんかよ…ポスターで見るとウリ二つ(笑)

髪型は普通のロングに見えるが、後ろで二つに分けている「ツインテール」。
ただ別に食べてもエビの味はしないので注意(爆)
 (一応解説すると、ツインテールは帰ってきたウルトラマンに出てくる怪獣で、
  グドンに食べられてしまう哀れな末路を辿る(^^;)

ほのかにとっては主人公がグドンなのか?(爆) いや、主人公は愚鈍って感じだなぁ(笑)

彼女は勉強・運動とも優秀で、性格も明るく、学園のアイドル的存在である。
だが極度の男嫌いで、ファザコン気味なワガママ娘。
…地方の人間が北海道に行ったら、イクラ丼やカニしゃぶが食べたいと思うのが普通だろうが(笑)
それだけにゲーム中でラーメンを食べようと言われた時は心の中でガッツポーズしてしまう(爆)

彼女の好きな物は「馬」。いつも馬のアップリケを身につけている。
父親が北大の教授ということもあり、そこでピュアアイという馬の世話をするぐらい馬好き。
やや話が逸れるが、父親が何学部の教授なのかは定かとなってはいない。
獣医学部という意見が有力だが、考古学部だという見解もある。
掛け持ちなんだろうか?(爆)

彼女と付き合う上で注意する点はHなことをしないこと。
ケダモノ扱いされるので気をつけよう。順当にステップを踏んで、慎重に慎重に(爆)
怒らせるととても怖く、手がつけられないので注意だ。本編でも本気で2回叩かれることも(^^;

あと酒を飲ませると暴れるであろうことは想像に難くない。
だって声優の人が…以下略(爆)



安達妙子
(声:岡田純子)

「そばかす〜なんて〜気にしないわ♪」な女の子。
制服のデザインからして全て普通といった感じがする。少し田舎っぽいデザインがナイスだ。
…最初に一言断っておくが、背景が青なのは妙子が男だからではない(笑)
あくまで妙子のイメージカラー「青」を尊重しただけだ(^^;

彼女は非常に家庭的でスゴ腕の料理人である。
性格は面倒見が良く、お節介なぐらいな世話焼き。
またオシャレや化粧をしたがらない。一見地味だが、それが良いところでもある。

子どものころは「あなた」と家族ぐるみの付き合いだったこともあり、
ゲーム中唯一女の子の家に上がれる貴重な存在(「おたふく」を除く)。
しかも手料理をご馳走してくれるあたりがポイント高い。
さらに本人はそれを男を魅了する武器に使ってない辺りが最高である。
結婚後に男を家に帰すには妻の料理が一番という話があるが、
やっぱり料理が上手な女の子は男の帰巣本能を刺激してくれるもんだ(笑)

本編では電話をあまりしてこないわりには、せつなさゲージは上位クラスとなっているので、
放っておくとすぐに「せつなさ炸裂」するから気をつけよう。
それにしても妙子、留守電記録、怖いぞ(笑)

あとリンゴを取って上げるイベントで青だろうと黄だろうと赤だろうと、
どれでもおいしく食べてくれところが健気である。

酒屋の娘だけに酒豪であるのは想像に難くない。
酒ビンを振りまわしてそうなタイプ(笑)

 


永倉えみる
(声:前田愛)

一風もニ風も変わった女の子。
喜怒哀楽を正直に表す素直な女の子と言えば、良い様に聞こえるが、単にオ子チャマなだけ(毒)

しかも「あなた」のことを「ダージリン」と呼んだり(えっ、違うって!?)
言語体系ではオーストロネシア系に近いと言われる(ウソ)「えみる語」を駆使する猛者。
「ダージリン」と呼ばれて「なんだよ」と返事をしたり、
「“りゅん”はやめなさい」などと説教すると逆ギレをするあたりが全くもってガキである(毒2)

好きなことは超常現象や占いといったオカルトの類。
ただお約束どおり怪談などその手の話は好きでも、本物のオカルトは嫌いらしい。
…なはずだったが、TVやセンチ2の頃になるとそうでもなくなっている。
制作側の都合で、その手の話に立ち向かう強さを身につけてしまったようだ(笑)

実は学校の成績も良く、理系科目はかなり得意らしい。
そう考えると上のようなことをわざとやっているのかもしれない。
意外としっかりものであることは、2が証明してくれている…のかなぁ?(^^;



星野明日香
(声:岡本麻見)

等身大高校生。ただし大人から見た場合の(毒)
センチの中では現実に一番いそうなキャラ。
でもやっぱりいねぇだろうなぁ(笑)

ミーハ−で流行モノは自分で試さなければ、気が済まない性格。
噂を受け売りにしているのよりは100万倍マシ(謎)
とにかくよくしゃべり、よく行動する女の子。そのパワーは底知れないものがある。
電話でも一番やかましい。
けどもうベル友は古いぞ、ベル友は(笑)

どうやら彼女の中ではエステに行ってアイドルを目指すのがトレンドらしい。
でもセンチの中では明日香が一番その手の職には向いていない体型である。
ウエスト、ヒップとも最大級(笑) その割りに胸はない(爆)
歌唱力をウリにするか、お笑いでやるしか道はない(毒3)
でも安産型には違いないので、子どもが欲しいなら彼女(爆)

外見はチャラチャラ。だが内面はナイーブ。
そんなところがまた良い。

グッドED後は某リ○フの「WHITE ○LBUM」と同様の展開が待っている。
ありもない壁を作るなよ、二人とも(^^;



保坂美由紀
(声:牧島有希)

メガネ属性の声援を一人受ける女の子(笑)
文学少女というよりは、芸術肌の女の子である。
といっても彼女は見るほう専門。描いたり、造ったりはしない。

外見からの印象同様、マジメな優等生タイプ。
だが内面はごく普通の女子高生…だったはず(小説版)なんだが、
どのイベントも受験が後ろに控えているのでなんとも言えない(苦笑)

ロマンティストで、「あなた」とは見ているものが違う。
こんな美由紀だからこそ、冬の花火のイベントも映えるってもんだ(微バレ)

私は理工系と法・経済学部の大学ランキングしか知らないが、
東京芸大やお茶女は芸術系では相当難しいのでは?
実技試験もあったと記憶しているが、大丈夫だったんだろうか?
そう考えると美由紀が志望校に合格するために相当勉強したことが分かる。
う〜む、努力家よのぉ。

 


山本るりか
(声:今野宏美)

あんまり特徴ない、この子(毒)
敢えて挙げるなら、サッパリした性格で男女ともに友達が多いタイプ。
だが傷つくことを怖れるあまり、一歩が踏み出せないという現代病を重度に患っている女の子。

彼女は「ウソ」を極度に嫌う。
どうやらトラウマンがあるらしい…誤字じゃないぞ、たぶん(笑)

うー、書くことがない…あ、思い出した。
彼女の夢は女性初のプロ野球選手とのこと。
というと水原勇気? アンダースローにするのが良いぞ。
ただし左投手でないとな。変化球を磨くと良いぞ、るりか君(笑)

最後に一言。
「今野さん、声大きいっす。スピーカー、割れるっす(笑)」



綾崎若菜
(声:小田美智子)

資産家の娘。逆玉を狙うなら彼女が第一候補。
大和撫子なところが、男どものハートをげっちゅ(意味不)
物腰がやわらかく、話し方も丁寧。さすがは良家の娘といったところか。

弓道やお茶、お花などはお手のもの。
典型的な良家のお嬢様だが、彼女自身は普通の生活に憧れを抱いているようだ。
彼女のそんな憧れを叶えてくれる存在が「あなた」らしい。

一体彼女の家は何をやっているのかといえば、公家の流れをくむ「櫛」の製作販売屋とのこと。
これが京都では大人気のお店だと専ら噂である。

2では髪が紫がかっており、ショートになっている。
これは「大和撫子」のイメージの一新を意味するためであろうか?
そしたら彼女の存在は…無である(爆)
そうなってしまったらもう終わり。
誰かさんのようにパチンコ好きになるのは想像に難くない(笑)
…あ、また声優ネタだ。分からない人はスマソ。



森井夏穂
(声:満仲由紀子)

元気で活発なスポーツ少女。
陸上部に所属しており、マラソンでは相当のレベルの選手。

また一方では、祖母の経営する「おたふく」というお好み焼き屋の手伝いもする看板娘。
その腕は一流まであと少しといったところのようだ。

「スポーツ万能、お好み焼きの腕は確か」ときたら、女子高で当然人気も出る。
バレンタインに貰う猪口(笑)の数は「あなた」の貰える数の30倍はある(当社比)

外見のサッパリとした感じと違って、内面は非常に繊細。
ゲーム中でもそのいじらしさはトップクラスを誇る。このギャップが大きな魅力だ。

個人的には彼女のベストEDよりもノーマルEDの方が感動的だと思う。
おそらく日本全国の夏穂ファンも同じことを考えてるに違いない。



杉原真奈美
(声:豊嶋真千子)

病弱で、優しく、植物や動物をこよなく愛するポエマー。
明らかに制作側の人気取り。だが引っかかった人間は多いハズ。
かくいう私もトラップにかかった人間(爆)

引っ込み思案であり、人との付き合いを苦手とする。
彼女にとって「あなた」はあまりにも大きすぎる存在。
「あなた」の束縛度は400%を超えるようだ(当社比)

私は彼女にとって「あなた」の存在は大きすぎだった。
いずれはくっつくにしても、引き裂かれる時間が多分に必要。
まぁ、それが永遠の別れになるとは思っていなかったが(毒)

彼女の家は地方の有力議員らしく、地元の人が通称「杉原山」と呼ぶぐらいの敷地に住んでいる。
政治家志望で逆玉を狙っている人はぜひ真奈美を狙おう(爆)

TV版では妄想少女という意外な側面を見せてくれ、さらにファンが増した(笑)
それと姉がいるらしい。
名前はギャルゲーをこよなく愛する「真千子」であるとするのが定説だ(爆)



七瀬優
(声:西口有香)

常識にとらわれない独自の感性を持ち、落ちついた感じのする女の子。
女の子というより、女性の域に達している(ように見える)

旅行をするのが好きで、突然ふらっと出かけてしまい、
出席日数が足りなくなると学校に顔を出すといった生活を繰り返しているようだ。
だがゲーム中ではアポ無しで行っても、ちゃんと広島にいてくれるのでプレイヤーは一安心である(笑)

星が好きで、毎年獅子座流星群を見ることにしている。
TVのジャーニーでもこの話題が取り扱われ、優の魅力が一層増した。
(エヴァのミサトそっくりのサブキャラ「琴音さん」のおかげでもあるが(^^;)

センチの中では一番落ちついていて、冷静な彼女。旅行の経験からか、どこか大人びた印象を受ける。
でもそんな彼女もやはり普通の高校生。
心の中では人生、そして自分自身に悩み苦しんでいるようだ。
その答えを見つけるのが彼女の旅の理由でもあるらしい。

どうも優と声優の西口さんはシンクロ率が上昇してきている(笑)
オヤジギャグが優に感染してないのは不幸中の幸いなのだが(爆)



松岡千恵
(声:米本千珠)

気が強いく意地っ張りだけど、可愛いところもある姉御肌の女の子。
ラジオドラマ等では必ずといっていいほど、えみると一悶着起こす(笑)

バンドをやっていて、ボーカルとギターを担当。
地元では相当人気があるようで、「あなた」が千恵の居所に気づいたのもライブの告知ポスターのおかげ。
女性ファンも多く、夏穂と同様にバレンタインのチョコは主人公より確実に多い思われる。
また通常のデート時には必ずライブに招待してくれるので嬉しい。
しかも特等席なので嬉しさ倍増だ。

彼女もよく主人公を叩く。おそらく最多。
下手すると海水浴イベントでは2度も叩かれることになる。
一度目は「スタイル抜群」。二度目は「一夏の経験がしたい」
…二度目はさすがにマズイだろうが(笑)



遠藤晶
(声:鈴木麗子)

元気で明るく、ファッションや男女付き合いなどちょっぴりませている女の子。
他の子と違い、どこか「洗練された」という感じを受ける。
プライドが高いが、あまり悪い印象を与えない辺りはさすがだ。

幼い頃からバイオリンをやっており、その実力は折り紙つき。
県内でも1、2を争う実力の持ち主らしい。
ただ高校に入ってからは準優勝ばかりで精神的に苦しんでいるようだ。

また若菜、真奈美に並ぶ「センチ3大資産家娘」でもある。
クルーザーを持っていることにはさすがに驚かされた。
晶の将来も有望であるので、金目当てなら彼女かも(爆)
ま、そんな薄汚れた思考でセンチをやっている人間はいないと思うけどねぇ(苦笑)

ゲーム中では意外と大胆な彼女。
水着もそうだし、教会でのキス事件(笑)、さらには外泊まで!?
その行動力はセンチのヒロインでもトップクラスであることは間違いない。

 



13人目
(声:ウソにつきいるわきゃない(^^;) 

隠しヒロイン(ウソ)
実は手紙を書いた張本人(大ウソ)

 <ストーリー>
主人公とは幼年時代の幼なじみで、当時二人は毎日一緒に遊んでいた。
だが小学生に上がる頃、主人公は青森に引っ越してしまい、二人の仲はそれっきりになってしまう。
しかも彼女はその直後に患っていた病気が発病し、その後は病院での生活を余儀なくされてしまった。
そのため彼女にとって、主人公は元気な時に遊んだたった一人の友達になってしまう。
そして年頃になって、その想いは「恋」という形に姿を変えることになるのであった…

17歳になって彼女は医者や家族からもう1年も生きられない体であることを伝えられる。
そこで彼女は死ぬ前に自分の想い焦がれていた人にもう一度会いたいと思い、
兄にその人について調べてもらうことにした。
その結果、東京に主人公が戻っていることが分かり、彼女は手紙を書くことにする。
だが自分の思いを知らせたところで
それは結果的に彼を悲しませてしまうのではないかと思った彼女は名前を記さずに手紙を出したのだった。

しかし不幸なことにその手紙を兄に届けてもらった数日後に彼女は死んでしまう。
そんな彼女の思いをよそに主人公は他の12人の女の子とデートを繰り返し、
真実を知らぬまま次の春を迎えることになる…

そして彼女の命日の日に、主人公は彼女の兄に偶然出会ってしまい、彼女の話を聞かされる。
事の真相を知った彼はひどく自分を責めた。
どうして彼女の思いに気づいてあげられなかったのか、どうして何もしてあげられなかったのか、と。
何度自分を責めたところで何も変わるはずがないのに…

それから数日後、彼女の手紙によって結ばれた相手のもと(12ヒロインの1人)へ彼は出かけなければならなかった。
まだ事の真相を受け止めきれず、思い悩んだまま…
考え事をしながら歩いていたため、このままでは遅刻しそうになると思った主人公は走って駅に向かった。
そこでタイミング悪く電車の踏みきりに引っかかってしまう。

「時間がないのにな… あ、あれは!?」
 そこで彼が見たのは1人の少女の姿。
 それは紛れもない、幼い頃の彼女の姿であった…
「○△×□∇」
 彼女は必死に何かを叫んでいた。だが彼には何も聞こえてこない。
 彼女が必死に何かを伝えようと口を動かしていることしか彼には分からなかったのだ。
「…ちゃん」
 彼は彼女が何を伝えようとしているのかを知ろうとして彼女に近づこうとした…
「△○□∇×!」
 彼女は涙を流しながら、必死に何かを伝えようとする。
 だが、そんな彼女の行為は逆に彼を危険にさらすことになった…
「プゥー、ガタン、ガタン…ギギィィィィィー!!」


お後はセンチ2へ(笑)
うー、せつないねぇ…文章力がないから伝えられてませんけど(^^;
一応、注釈入れときますが、13人目の彼女が主人公を道連れにしたとか殺したわけじゃないっすよ。
そういうつもりではなかったことを補足しときまーす。

これなら2のOPも納得できるかも、と勝手に思ってる私です(爆)
あとは「ONEの永遠の世界」とか「鎮花祭の更紗シナリオ」のような感じでもOKかも(笑)



お気に入りキャラクターTOP5
1位 杉原真奈美
2位 沢渡ほのか
3位 七瀬優
4位 森井夏穂
5位 安達妙子





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