≪快心・必殺の一言のページ(笑)≫

ゲーム中でコロニー落としをくらったぐらい衝撃を受けた一言を掲載しています。
事実かどうかはゲーム中で調べましょう(笑)


ほのかの一言

妙子の一言

えみるの一言

明日香の一言

美由紀の一言

るりかの一言

若菜の一言

夏穂の一言

真奈美の一言

優の一言

千恵の一言

晶の一言


特設展示
真奈美ちゃんをいじめちゃおう(爆)のコーナー



ほのかの一言

もう、ヘンなこと言ってないで早く入ろうよ

主人公の座右の銘を聞いた後の痛烈な一言(笑)
あの主人公が美由紀以外に珍しく自分の意見を熱く語ったのに、この冷めたツッコミ。
そのあとの主人公の「う、うん!」とどもる辺りから明らかに動揺している。
まぁ、変なセリフだけど主人公の顔を立ててあげてよ、ほのかさん(^^;


ごめんね。やっぱり無理だよね… 

 後半のデートイベントでほのかが門限を破ろうと言うイベントでの一言。
この時、「ぼくがほのかの家に行くよ!」を選ぶとこの言葉に。
というか泊めてくれよ〜 冷たいよ〜(爆)
彼女は主人公が旅行資金節約のために野宿という荒行をしているのを知っているのだろうか?
どうせその後(または既に)父親に紹介するんだから、イイじゃんよォ(笑)
雪に埋もれて今日も寂しく野宿で夜を明かす主人公君でした。ちゃんちゃん(;o;)

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妙子の一言

あ〜っ、うそいったの!だましたんだ!

ペテン師主人公への警鐘(笑)
昔、主人公が結婚してくれると言った古い痕を取り出した時の一言。
これで一気に攻勢に転じたが、その後の主人公の一言で見事返り討ちに合う。
「じゃぁ、今すぐ結婚するぞ!」…ど、どうよ?(^^;

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えみるの一言

ダーリンも十分変な人だと思うから

遠野にて、えみるが変な物・人好きであることが発覚した時の主人公へのフォローの一言。
だが、フォローになってない(苦笑)
彼女にとっては個性的であるという「誉め言葉」のようなんだけど…
でもあまり言われたくない一言(爆)


責任とってね…

「貴様ぁ〜!! えみるちゃんに一体何をしたんだぁ!!」と誰もが思う一言(笑)
でもできちまったもんはしょうがない。
一生えみるの下僕として仕えるがよい(意味不)
ただ実際はキスをしただけ。
やめてくれ〜、その言葉は。男にとって、これほど油汗が出る一言はないよ(苦笑) 

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明日香の一言

あなたって、ストーカーなの?
危険な恋? 逃げ切れぬ愛?

…自意識過剰(ボソッ)
ま、この手のゲームの主人公の行動はそれに近いものがあるけどさぁ(苦笑)
旅行中イベントにて見られる一言。
なかなか核心をついている一言でもある(爆)

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美由紀の一言
もう一つ受かってたから!東京の大学に

くっそぉ、遊びだったのか、この野郎(爆)
進路決まってたなら番号を見るのが怖いとかいうなよぉ。
主人公に代わりに見てもらっといて、この一言はなかろうに!
あ、グッドEDでの一言です。これは。 

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るりかの一言

あ、どもった!やっぱり浮気者なんだ!!

ちぃっ、バレちゃ仕方ねェ! 処分しなければ(爆)
るりかって主人公の浮気癖を見ぬいてるのか!?
これ以外にも何回か浮気者のレッテルを貼ってくる(笑)
12人と付き合ってる主人公としては後ろめたさを隠し切れない。
それがどもりに出ている(^^;

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若菜の一言

もう、お爺さまにも公認の許嫁なんですから…

気の早い若菜のベストEDでの一言。
きっとこの瞬間、主人公は若菜の告白をOKしたのを後悔したことだろう(笑)
分かりやすく言えば、「もう婚約決定です。結婚してくださいね♪」という意味(爆)
若菜らしいといえばそれまでだが、思いこんだらホント一直線な娘だなぁ。 

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夏穂の一言

驚いた…すっごく…ヘタだね!

主人公が夏穂のプライドを傷つける一言の後、お好み焼きを作ってみての夏穂の感想。
そりゃそうだって。関東方面ではそんな作るものじゃないもん。
ただ関西で生きてゆくには必要な技能の一つ。
この技能に秀でたものは師匠として一生崇められる(ウソ) 

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真奈美の一言

私はもう元の弱い真奈美に戻っちゃったんですから

ベストEDより。
いや、別に戻らなくても(汗)
そういう態度が真奈美ファンに「弱い真奈美が好き」というイメージを植えつけるんだよぉ(苦笑)
 

私、私… 待ってますから…
いつまでも、ずっと…
私にはあなただけですから… 

振ったのにこの一言。
脅してますね、真奈美嬢(苦笑)
こんなこと言われたら、行くしかないじゃん。
ちょっと周り見えてないなぁ、彼女。一途すぎ。
だから2で入院させられるんだよ(爆) 

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優の一言

でも、その優しさは私にだけなのかな? それとも…

イタッ! るりかと同様に胸を突き刺す一言。
みんなに優しい主人公。いや、私の場合は真奈美以外に優しいだけど(爆)
別れ際に言われるので、なんか記憶に残る。
やっぱりそういうところ鋭いね、優くん。

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千恵の一言

そうだ! しばらくはメンバーともどもあんたのウチに置いてもらおうカナ?

野郎お断り(爆)
いやぁ、千恵だけならぜひとも!(連爆)
これもベストEDからです。
ベストEDは舞い上がったヒロイン達が次々と爆弾発言をする(苦笑)
だからベストよりグッドの方が感動的になるんだよぉ 

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晶の一言

パパに大きなマンションを借りてもらうから…なんだったら一緒に住んじゃおうか?

大胆発言の多い晶の最高級の爆弾発言(笑)
半分冗談だったそれまでとは違い、明らかに本気の一言。
要約すれば「同棲しましょう」になる(苦笑)
順序を踏めばOKという晶。
同棲すればその速度は当然加速。
健全なカップルなら行きつくところは一つ。
ブッ! は、鼻血がぁァ!! 

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特設展示コーナー

真奈美ちゃんをいじめちゃおう(爆)

好きな子は苛めたくなる、それが人情ってもの!(嘘です)
苛めるのも愛嬢表現のうちなり!!(歪んでます)

実はセンチヒロインの中で彼女だけイジメに近い選択肢がやたら多くあります(^^;
ということでその特集を組んで見ました。特とご覧あれ!
一言断っておきますが、この選択肢は推奨しませんよ。勿論(笑)

その1:フィッシングボードにて食事中…

真奈美「お口のまわりにソースが…」ハンカチを差し出す。

主人公「あっ、ご、ごめん…(やばい…カッコ悪いぞ!)」
主人公
「余計なお世話だよ!」

真奈美「ご、ごめんなさい…わ、わたし、そんなつもりじゃ…」

人の好意を無駄にする主人公。
珍しくカッコ良さを追求したら失敗しちゃったんだねぇ(笑)

その2:デート中 その1…

真奈美「こんなデート、もしかして楽しくないんじゃ…」


主人公「えっ、どういうこと?」
    〜中略〜
真奈美「ごめんなさい…つまらないですよね…」

主人公「確かにつまらないよ!」

真奈美「ご、ごめんんさい…ひっく、ひっく…」

 
泣〜かした、泣〜かした♪
でも気持は分からなくもない(爆)

その3:デート中 その2…

真奈美「ふ〜う…」


主人公「えっ? どうしたの?」

真奈美「ご、ごめんなさい…ちょっと疲れただけですから」

主人公「す、杉原? お医者さんはいませんかー!

真奈美「そ、そんな、大騒ぎしないでください…」

 
心配するにしてもここまでくれば完璧なイヤガラセ(笑)
しかも公園で突然騒ぎ出すので悪質だわ(^^;

その4:水族館にて…

真奈美「ほら、あっちにマナティーがいますよ」


主人公「まなてぃー? 食べると美味いんだよね!

真奈美「た、食べたんですか?」

主人公「ご、ごめん。ほんの冗談だよ…」

冗談がキツイ主人公。
でもこいつなら食いかねん(爆)

その5:鬼ヶ島にて…

主人公「じゃ、鬼が出るかもしれないね?」

真奈美「えっ…?」

主人公「山からいきなり襲ってくるんだよ、きっと」

真奈美「そ、そんなこと…」

主人公「そして食べられちゃうんだ」

真奈美「…」

主人公
「安心して、骨は拾ってあげるよ」

真奈美「そ、そんな… ひどい… ぐすっ」

 
鬼の恐ろしさを知っているなら当然この選択肢(笑)
「痕」をプレイした人なら分かるよね? とても生身の人間がかなうもんじゃありません。
死にたくないなら関わらないのが吉。
そこで骨を拾って上げるよの一言。主人公って優しいよねぇ(笑)

その6:街中にて…

主人公「人が多いな。真奈美、平気?」

真奈美「あっ、ひっく…」

主人公「や、やっぱり… ちょっと休んでいこう!」

真奈美「あ、あの… 今のは、その… ただのしゃっくりです… ごめんなさい…」
     
〜中略〜
真奈美「心配してくれて… うれしかったから…」
真奈美「でも…心配してくれたのにうれしいなんて、私…」


主人公
「まったく不愉快な女だぜ!」

真奈美「ご、ごめんなさい。ぐすっ」

主人公「な、なんちゃって! 冗談だよ、冗談!」

真奈美「そ、そうなんですか!」

主人公「ははは… ゴメン、ゴメン
(泣かれちゃ仕方ないな〜)

 
温厚な主人公、ついに切れる(笑)
実はマジギレ。その後の心の中の叫びでそれが証明される。
でも主人公の怒りも分からなくもない(爆)

その7:夜、デートの帰り道にて…

真奈美「きゃっ!」

主人公「ま、真奈美? 大丈夫? ほら、つかまって… よいしょっと」

真奈美「ご、ごめんなさい」

主人公「暗いから気をつけて」

真奈美「は、はい…」

主人公「…(危なっかしいなぁ)」

     
電灯を取り出す

真奈美「あ、あの… 持ってたんですか?」

主人公「えへへっ、準備がいいでしょう?」

真奈美「ええ… でも… どうして今まで隠してたんですか?

主人公「い、いや… 忘れてたんだよ
(し、しまった!)

 
主人公は何か作戦を立てていたに違いない。
たぶん肉体的接触だな(笑)…手を握るとか、肩を抱くとか、胸やお尻に触れるとか(爆)
でも正直な主人公はさっと懐中電灯を取り出してしまう。
ある意味、非常に主人公らしい選択肢でもある(笑)

その8:夜に高松で偶然出会って…

真奈美「もしかして…私… 会わない方がよかったんですか…


主人公
「電話代がたりなくてね」

真奈美「そ、そうだったんですか?」

主人公「そうなんだよ。
貧乏なバイト高校生だから…

真奈美「た、大変なんですね…」

 
妙な会話(笑)
これがホントなら、主人公はいつもヒッチハイクで移動・野宿の繰り返しということになる。
その可能性は低いので、真奈美へのあてつけに取れる。
「オレはわざわざ金かけて会いに行ってやってんだ! 1日中オレのことを待ってろ!」という。
アポナシで行くお前が悪いんだろうが(笑)

その9:同じく夜に高松…

真奈美「あ… くしゅん…」


主人公「だ、大丈夫? 
僕があっためてあげるよ

真奈美「えっ? あっためて? あ、あの…ナニをするつもりですか?

主人公「いやぁ、体が冷えてると思って」

真奈美「………」

主人公(やっぱりダメか〜)

 
夜デート恒例の18禁シリーズ(笑)
珍しく真奈美が怒るので、見る価値はあるかも。
もし「あ、あの… お願いします」とか言われたら主人公はどうするつもりだったんだろうか?
後先考えないヤツである(笑)




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