<もっと作ろう攻略:人事編>

全てはこれに収束する…
人事下手は経営もダメ。
人事がうまくいけば優勝・日本一も目の前!
そう、全ては人事だ!!


≪メニュー≫
その1 トレード活用法・FA選手獲得のススメ
その2 外国人選手の使い方
その3 新人選手探索法・交渉術
その4 選手育成方法(序盤)
その5 選手育成方法2(その後、選手メール・スランプ・引退編)
その6 つくろう選手講座
その7 オススメ監督・コーチ・スタッフ・キャンプ地
その8 世界一になるためには…


〔その1 トレード活用法・FA選手獲得のススメ〕
まず最初にすること。それは「トレード」です
トレードを制するものはペナントを制すと言っても過言ではありません。
…というか、トレードしないとペナントを制せない気がします(^^;

トレードの基本的構図は複数トレード
3対1、3対2のトレードがオススメ(プレイヤーが3)
一人の選手を軸に追加していくのがベスト。
それに関してはトレード評価表を参照してください。
ランクが異なる場合も複数トレードならOKなことが多いです。
基本的に「良いトレードです」「少し損」ぐらいが調度いいです。
他は確率が低いので厳しいかもしれません。

トレードを申しこむ場合に注意したいのが「プロテクト」
新人選手の場合は獲得から3年以内、
トレード・FA選手・外国人選手獲得の場合は1年間はトレード不可
です。
その期間内は球団に守られてることになります。
ですからこの期間はトレードを申しこんでも不可です。気をつけましょう。

それともう一つ注意したいのが「活躍した選手の放出・解雇」
タイトルを多く獲得したり、レギュラーでの活躍年数が長い選手を放出すると、
チーム内の不満がかなり上昇
します。
練習の度合も落ちるので、絶対に注意したいものです。

また育成次第で当然トレード評価値も変わります。
有力選手紹介ページを参考に早めのトレードを心がけましょう。
FA選手を獲得するのは戦力補強・トレード要員のためです。
バリバリの選手で所属チームがBクラスの場合に宣言することが多く
かなり重宝する存在です。

即戦力として使えるだけでなく、トレードにも使えます。
在籍年数がないため、トレードしても不満はあまり上昇しません。
よって必要なくとも毎年獲得して、それをトレードに使うのが良いでしょう。
一年で一番お金を贅沢に使うべき場所ですね、FA選手獲得は。
これが優勝の近道です。

〔その2 外国人選手の使い方〕
はっきり言います。「あまり使えません」(笑)
今回は早熟選手が多いので、獲得しても即衰える選手がほとんど。
賞味1、2年だけでしょうかね? 使えるのは。

ただ例外的に現在所属してる外国人選手が復活した場合はかなり使えます。
成長型が普通の選手が多く、育成次第で超一流になってくれます。
これらの選手はA、B、Cランクなのでどのスカウトでも可なので狙い目です。

外国人選手の獲得方法としては、
その時不足してる戦力を一時凌ぎで埋めるために獲得するのがベスト。
そうでない場合はトレード要員としてです。
ただしFA選手よりもやや評価的に落ちるので、
2人目、3人目のオマケぐらいと思ってトレードしましょう。

今回は宇宙人(出す方法は下の注釈参照)も使えません。
早熟・超早熟が主です。
それよりは現役復活外国人を成長させたほうがいいと思います。
〔注釈〕宇宙人出現方法
詳しい条件は分かりませんが、10年目以降にしか発生しません。
とにかく世界選手権でメダルを取ることが最低条件。
その状態で世界選手権がない年に日本一になれば、宇宙人との試合になります。
インフィニティとの試合以降、宇宙人の獲得が可能に。
ただし勝たないとキャンプ地「火星」は追加されません。
それは毎年同じで、火星に行くためには必ずインフィニティを倒すことが必須です。
つまり世界選手権の年は火星に行けないということですね^-^;

〔インフィニティに勝つコツ〕
調子を上げておくのが最低条件。
10月4週は全て調整にしましょう。
また「掛け金を一億」にしてオーダーを調子のいい選手優先にすれば、
勝つ確率も増すことでしょう。


〔その3 新人選手探索・交渉術〕
まず探索のコツです。
スカウトにはそれぞれ得意地域というものが存在して、
場所によって連れてくる人数・ランクの度合が変化
します。
得意地域ならランクの高い選手を、または人数を多く、
苦手地域ではランクが低め、発見人数も極度に減ります。

また探索のタイプもあるようです。
マメに探すスカウトにはある程度制限を大きく、
発見量が少ないスカウトには制限を小さくするなどすることが必要です。
スカウトに合った探索法が必要なんですね。

探索地域は指定した方が発見も早いです。
ただ全く音沙汰がない場合もあるので、数が欲しい場合は指定なしに。
2ヶ月あれば2、3人は見つけているでしょう。
探索地域指定の場合は、2〜3週探したら探索終了。次の探索へ移行します。
またランクが低い選手を見つけてきた場合も終了。もう一度探索。
このようにマメにやっていかないとダメです。
面倒でもしっかりとやりましょう。

探索キーワードの指定ですが、
マメに探す場合は2つ、その他は1つのキーワードで。
投手の場合は
「体力系」「球威系」「制球系」「速球系」から一つ指定。
「カーブ」「スライダー」「フォーク」「シュート」「チェンジアップ」などの球種から一つ。
野手の場合は
「体力系」「巧打系」「長打系」「走力系」「小技系」から一つ。
「守備系」「肩系」から一つ選ぶのが良いでしょう。

「即戦力」は入れないほうがいいです。ほとんど連れてきません。
特にいいのは「体力系」。これはどちらでも選手発見率がいい方です。

このキーワードは新人選手発見時の3つのキーワードと呼応してるので、
それをチェックしておいて次の機会に活用するのも手ですね。

なお、新人選手は年始に発掘可能な選手が決められてしまうので、
「あのキーワードでも有名選手が発掘できない〜」となることは多々です。
そこらへんは運なので仕方ないです。

発見後は逆指名権獲得のための交渉に入ります。
交渉のコツとしては、まず「世間話をする」で探るのが一番。

「なんとなく心の琴線に触れました」、結果が大成功の場合
 →「世間話をする」を続行
「…」、結果は反応なしの場合
 →「世間話をする」を続行。もしダメなら下を参照。
「よっしゃー」等の気合系メッセージ、結果がまずますの場合
 →「力説する」もしくは「ほめちぎる」を選ぶ。
「心強いというかなんというか…悪い気はしませんね」、結果はまずまずの場
 →もう一度「世間話をしてみる」
 →大成功なら続行、失敗なら「悩みを聞く」「将来を保証する」を選ぶ。

「言葉だけかざってもダメなんですよ…」、結果は失敗の場合
 →「将来を保証する」を軸に「悩みを聞く」を選ぶ。
「そんなこと言われてもどうしろというんです?」、結果大失敗の場合
 →「力説する」「ほめちぎる」を選ぶ。
「球団じゃなくてプロでやっていく自信がないだけなのに…」、結果失敗の場合
 →「悩みを聞く」「将来を保証する」

以上のことを念頭に置けば、選手に適した説得方法が分かるでしょう。
それでもニュースで登場する選手の獲得は難しいですが…

〔追加 交渉に関するテクニック〕
他にも有力な判別方法がわかりました。あくまで一般的傾向ですが。
最初に試す価値アリ。

その方法は選手の特徴コメントに書いてある選手成長型を利用する方法です。

「燃え尽きるのが早いか?」 成長型「超早熟」
 →よく分かりませんでした。指名しないから(^^;
「成長はふつう」 成長型「普通」
 →「世間話をする」が有効
「やや人よりも遅咲きか」  成長型「晩成」
 →「悩みを聞く」が有効
「息の長〜い選手に」「人より覚えが悪いが頑張る」 成長型「超晩成」
 →「将来を保証する」が有効
「即戦力」「すぐにバリバリいけそう」 成長型「?(ランダム)」
 →「力説する」「ほめちぎり」が有効

またこの時の交渉で使ったコメントが不満メール対処のヒントにもなるので、
必ずメモをしておくようにしましょう。

「力説」「ほめちぎる」系突き放した感じの気合系の返答を。
「悩み」「将来を保証」系親身になった感じの包容系の返答を。
「世間話」系わりとランダム。無難に答えてOK。


〔その4 選手育成方法(序盤)〕
最初はお金がなくて施設が満足いくものではないことが多いです。
この場合、野手にうってつけなのが守備練習
これはあまり練習器具に作用されることがないので、コーチの腕次第ですから。
施設が揃わない時のとっておきの育成方法と言えるでしょう。

投手の場合はやや厳しいかもしれません。
よって練習器具は投手を中心に揃えるのが良いですね。
ただ試合で使うことが多いので(中継ぎも含む)、
練習のし過ぎは成績を悪くしたり、不満を上昇させてしまいます。
よってあまり無理をしないことが大切かもしれません。

投手・野手ともに注意したいのが練習のし過ぎ。
これは不満が溜まったり、スランプの原因になります。
よってたまに「調整」を入れたりするのが良いでしょう。

練習はいちいち「見る」のコマンドをする必要があるのか?と聞かれますが、
厳密には「見る」をしなくても練習はするので大丈夫といえば大丈夫です。

ただ自分で「見る」を選ばないと、
「コーチ指定の休むマーク」の状態でも練習指示が出てることになり、
選手の不満が上昇したり、ケガもしやすくなるのであまりいいことはありません。

選手の不満やケガを少なくしたいなら、
「コーチ指定の休むマーク」が出る前に「調整」もしくは「休む」を選ぶのがベスト。

体力の少ない選手は判断しにくいので仕方ないんですが、
体力のある選手はバーが半分になったら「調整」をしましょう。

また今回は2軍練習はあまり効果はないようです。
体力・調整ぐらいです。1軍練習より伸びがいいのは。
鍛えるにしても1軍で鍛えた方が効果的です。
2軍は使わない選手や体力がCの選手がBになるまでの繋ぎの場として使いたいですね。

最後に能力上昇をさせる一番の近道は「試合に出すこと」です。
どの能力も試合に出さないことには効果は少ないようです。
試合に出さないで過度な練習をすると不満値が溜まるので、
ある程度ローテーションを組んで選手を使うのも一つの育成法
でしょう。


〔その5 選手育成法2〕
経営が順調になれば、コーチを変えたり、
練習器具を揃えたりできるので練習効果は格段に上がります。
よってシーズン中はキャンプ時の特殊練習で上がらないものを中心に練習しましょう。
設備が整えば疲れにくくもなっているので「しっかり」練習も可能でしょう。

ただこう調子に乗ってると怖いのが「スランプ」「不満メール」

スランプの原因は練習のしすぎです(主にレギュラー)
スランプの影響は、
 「練習効果が下がる」
 「選手の試合時の成績が下がる(調子が悪いままのため)」

ほっとけば治ることもありますが、悪質な場合はいつまでも続きます
対策としては2軍に落としてひたすら調整
戦力的に2軍に落とすのが辛い場合は、調整をさせ続けましょう。
2軍に落とした場合は1ヶ月以内で治るはずです。

不満メールはトレードのし過ぎ、能力のある選手を試合に出さない場合に発生します。
練習の度合も関係しているようです。
この返答は「その3 選手発掘・交渉術」で触れているのでいいでしょう。
それを参照して不満を解消してあげてください。
ただ根本的解決にはならないので、試合に出したり、
ゲームに勝ったりなどして不満を下げましょう。

年数が経つと引退問題が発生します。
年末の解雇システムがあるとはいえ、
「自由契約にしてください」と言うケースが多いように思われます。
その時に有効なのが「コンバート引退法」
キャンプの時に選手を全く異なる分野にコンバートさせます。
そうすれば衰えが始まってる選手はその年に自分から引退してくれます。

処理が困る時などに使える技ですね。

他に述べておく必要があるのは若手選手の「新人留学」
選ばれる選手は能力が低く入団5年以内の控え選手です。
(該当しても先発・抑え・スタメンに入ってると発生しない)

即戦力の選手などは選ばれないことが多いようです。
海外留学は選手の素質を大きく伸ばすので必ず行かせましょう。
宇宙と海外では巧打力・制球力などに差があるようです。
〔追加 練習裏テク〕
練習で最も差が出るのは、練習器具ではなく、コーチの得意度のようです。
練習器具がLV1でもコーチが得意な練習なら、
練習器具LV3でコーチが苦手な練習をさせるよりよっぽど効果的です。
ですからコーチに合った練習をさせることにしましょう。
詳細は「その7 オススメスタッフ・キャンプ地」を参照してください。

また3月のキャンプ時の裏テクで、「コーチ練習を2つできる」というものがあります。
やり方は簡単。
最初のコーチにまず「コーチ練習」をさせます。
その後、他のコーチ練習を持つコーチを雇います。
そして次のターンに新しいコーチの練習をやらせたい選手にのみ「コーチ練習」
前のコーチの練習をやらせたいなら、放っておきます。

こうすれば、各々のコーチ練習をしてくれます。
ただし注意するのは「休む」などを選んでしまい、コーチ練習が元に戻ってしまうケース。
そういう場合は前のコーチの練習をしている選手のメニューを「全コピー」しましょう。
そうしてから改めて設定するのがベスト。

最後にバグ技を紹介。ただしバグなので成功確率は低いです(^^;
その名は「シーズン中にコーチ練習方法」
やり方はかなり難。
投手の一軍枠を一杯にしていることと、2軍に野手がいることが条件のようです。
まず二軍野手の練習を走り込みにして練習を見ます。
そして二軍の野手を解雇します。
次に新外国人投手を獲得します。
その外国人選手を一軍に上げます。
これで終了次のターンへ。
外国人投手の練習が「コーチ」になってるのでコピー。これで終了。


〔その6 つくろう選手講座〕
序盤は「即戦力」で作りましょう。
早熟で27歳までしか育ちませんが、初期能力が高いのでそれなりに使えます。
ただ余裕が出てきた場合は育てにくいので変えるのがいいでしょう。

キーワードは好きなのを選ぶのがいいでしょう。
また特殊フォームなども個人の自由です。
多少フォームによる成績の差はあるようですが。
詳細は分からないので明記しません。

育てる場合は海外留学に必ず出すこと。育てにくいので。
また投手の場合問題になるのは変化球をどれだけ覚えさせるかです。
「もっと作」では変化球の度合が成績を左右するので、
球種の多さよりも得意球の方が重要になります。
球種が少なくてもいいから、しっかり鍛え上げるのが重要ですね。


〔その7 オススメスタッフ・キャンプ地〕
監督にはタイプがあります。
 盗塁の好き・嫌い
 バントの好き・嫌い
 敬遠の好き・嫌い
 継投の好き・嫌い
 選手起用法が守備・若手・ノーマルか
、など。
監督のキーワードを見ればいくつか分かります。
それ以外はノーマルだと思って差し支えないでしょう。

参考までに私が使ってる監督を明記。
 「野坂明芳」です。
盗塁は走力がSならガンガンやり、継投などは普通です。
選手としてイマイチなのでかなり使える監督だと思います。
 あとは0円監督「川越重男」など。
とにかく走らせるので盗塁王になりたいなら彼を雇いましょう。
ただ走力に関係なく走らせるので、盗塁死の確率がかなり高め。
結果的に得点力は落ちてしまいます。
 他にいい監督(判断材料は、盗塁好き・バント普通・継投がノーマル)は、
「王貞治」「「盛田幸妃」「石井琢朗」「大石大二郎」「岡持和彦」「小坂誠」
「近藤昭仁」「柴田勲」「島田誠」「正田耕三」「木豊」「辻発彦」「田淵幸一」
「西村徳文」「平野謙」「廣岡達朗」「広瀬」
などなど。

投手コーチは意見の分かれるところ。
やはりキャンプ時の特別練習が可能なコーチが人気のようです。

 「稲尾和久」「土橋正幸」…鉄腕投球、アイアン投球
体力・球威・球速育成はピカイチ。スライダー系が得意。
 「安田猛」…変化球活用法
制球力・変化球育成はピカイチ。変化球ならこの人。
 「大野豊」「佐藤義則」…太く長く
体力育成の権威。特にバランスが良い大野はオススメ
 「権藤博」「斎藤雅樹」「杉浦忠」「藤田元司」「江夏豊」…エースの資格
ピンチの上昇がいい。制球・球威の上がりもいい。

得意度でコーチを考えると、
体力を鍛えたい場合
「石崎健太郎」「稲尾和久」「大野豊」
  「尾崎行雄」鈴木啓示」「土橋正幸」「米田哲也」

球威を鍛えたい場合
「稲尾和久」「尾崎行雄」「権藤博」「杉浦忠」
  「鈴木啓示」「土橋正幸」「平松政次」「山口高志」

制球を鍛えたい場合
「石崎健太郎」「稲尾和久」「江夏豊」「大野豊」「北別府学」
  「高橋直樹」「藤田元司」「星野仙一」「安田猛」「米田哲也」

ピンチに強くしたい場合
「稲尾和久」「江夏豊」「杉浦忠」「藤田元司」「星野仙一」


打者コーチも難しいですね。
やはりここもコーチ特別練習に注目。

 「中西太」「豊田泰光」…野武士野球
体力・巧打・長打の育成力高し。豊田は守備・走塁もOK。中西は長打が最高。
 「長嶋茂雄」「原辰則」…ミラクル野球、スマイル野球
体力・巧打・長打・走力・チャンスなど色々と上がる。バランス型コーチ。
 「イチロー」「張本勲」…安打製造法
巧打・走力・選球眼が上がる。イチローは走塁・肩が得意。張本は長打もOK。
 「梨田昌孝」「野村克也」「森」…スマート捕球術、ID野球、捕手の心得
捕手育成なら。バランスがいいのは肩も打撃も上がる梨田。長打なら野村。
 「高木守道」「高橋慶彦」「西村徳文」「福本豊」「小坂誠」…機動力野球等
盗塁・走力なら彼ら。高木・西村はバントもOK。高橋・松井は長打も上がる。
 「山本浩二」…遠くへ飛ばせ
体力・長打が上がる。走力も得意なコーチなので使い勝手がいい。

得意度でコーチを考えると
体力・長打力を鍛えたい場合
「宇野勝」「王貞治」「掛布雅之」「衣笠祥雄」「田淵幸一」「土井正博」
  「長嶋茂雄」「中西太」「野村克也」「張本勲」「松井秀喜」「山本浩二」

巧打力を鍛えたい場合
「新井宏昌」「イチロー」「王貞治」「篠塚和典」「正田耕三」「高沢秀昭」
  「土井正博」「豊田泰光」「野村克也」「張本勲」「前田智徳」「蓑田浩二」

走力・盗塁技術を伸ばしたい場合
「石井琢朗」「イチロー」「大野久」「小坂誠」「柴田勲」「高木守道」
  「西村徳文」「広瀬」「福本豊」「蓑田浩二」「吉田義男」

バント・盗塁技術を伸ばしたい場合
「小坂誠」「高木守道」「吉田義男」
守備力を鍛えたい場合
「イチロー」「北村照文」「小坂誠」「篠塚和典」「正田耕三」「木守道」
  「千葉茂」「土井淳」「中尾孝義」「袴田英利」「平野謙」「山本浩二」「吉田義男」

Cリードを伸ばしたい場合
「土井淳」「中尾孝義」「梨田昌孝」「野村克也」「袴田英利」「古田敦也」
肩を伸ばしたい場合
「イチロー」「北村照文」「田淵幸一」「千葉茂」「豊田泰光」「梨田昌孝」「平野謙」
  「西村徳文」「古田敦也」「前田智徳」「松井秀喜」「山本浩二」「吉田義男」


国内スカウトは探索場所で変えるのがベスト
固定させたいなら、
 花月六郎中国四国が得意。他にも北海道・近畿・九州も可。
 金城達也オールラウンド。関東・近畿・九州が得意。
 西条清人中国四国が得意。他にも関東・東海・近畿も可。
 土屋真二東海・九州が得意。他には北海道・関東もOK。
 時任慎太中国四国が得意。他もOK。
あとはご自由にどうぞ〜

海外スカウトは好きにどうぞ。
オーストラリアがやや未知数。
 アーヴィンキューバを中心に中南米が得意。アジアも可。北米にやや難
 クライドキューバと北米に強い。他はイマイチ。
 バリーキューバが得意。北米・アジアもいいバランス型。
 胡南輝キューバ・宇宙が得意。アジアもOKだが、北米に弱い。
 明文孝国内最強スカウト。キューバ・火星は行けないが弱点はなし。
 レオノーラキューバ・宇宙が得意。アジアに弱いが北米もOK。
こんなところでしょうか?

最後にキャンプ地情報。
 地元ひたすら体力作り。金がないなら。
 国内制球・バントに効果的。
 台湾球威・巧打に効果的。
 グアム体力系に効果的。
 オーストラリア変化球・Cリード・守備の上がりがいい。
 アリゾナ球速・走力がよく上がる。
 インドピンチ・チャンスが著しく上がる。
 アフリカ球威・制球・長打・肩が著しく上がる。
 火星変化球・ピンチ・巧打・チャンスが非常に著しく上がる。

オススメは変化球・Cリードが上がる「オーストラリア」、
精神系がよく上がる「インド」
上がりにくい肩が上がる「アフリカ」
変化球・巧打の伸びがすごい「火星」ぐらいか。
行けるなら「火星」、行けないなら「インド」「オーストラリア」か。
コーチ練習で上がらないようなものを上げたいところですね。
〔オマケ〕変化球とスイッチヒッター
変化球・スイッチヒッターともにコーチのOKサインがでないとツライです。
特に変化球は多さよりも切れが大切なので、無理に覚えさせるのは禁物です。
スイッチヒッターは右打者で足の速い選手がなることができます。
スイッチ後は足が速くなり、巧打力も増すので非常にオススメ。
コンバートはあまりオススメできません。
守備適性がCあるところなら可能でしょうが。
ただ「山崎武司」「石毛宏典」のような選手はコンバートした方が結果を残すかも?


〔その8 世界一になるためには〕
FA・トレードでチームが強くなれば、経営も良くなり、
新人探索や外国人獲得も容易になります。
やはり3年以内に日本一になれるチームを作るのが理想でしょうね。

1年目は外国人選手を2、3人補強しつつ、トレードで下地を作る。
さらにオフのFA選手獲得で2人ぐらい獲得。
2年目も外国人選手を補強しながら、FA獲得選手を軸としたトレード。
理想としては「鉄壁の守備」を誇るチームを作りたいところ。
そしてオフのFA補強がうまくいけば、3年目にはかなりのチームになるはず
です。
問題はやはり初年度の外国人選手・トレード・FA獲得でしょうね。。

このゲームにおいて、投手は変化球が切れないといい結果は残さないようです。
また守れないと失点が多くなります
それを考えると初年度の外国人補強は、
「切れる変化球のキーワードを持つ投手」「守れるキーワードを持つ野手」を主眼に獲得。
そうすれば結果は出てくるはずです。
Aクラス入りすればTV局もよくなり、経営もよくなります。
そうすればFA補強もしやすりますよね。

また大事なことは「オーナー賞」をかけることです〔超重要〕
これをかけるか否かで勝率は大きく変わります。1割以上は上がると思われます。
勝利ボーナスの儲けはないですが、優勝・日本一になれるなら安いものでしょう。
長期的に見てもこの投資は無駄にはならないはずですし。

初期の投手のローテーションは5〜6人体制がオススメです。
無理はせず、1ヶ月に1回は全員「調整」させましょう。
野手も同様で選手の調子には常に気を配り、
「コーチ強制休み」が出る前に「調整」させるクセをつけましょう。

そうすれば調子もある程度安定し、結果を出してくれます。

「試合を見るか否か」という問題がありますが、これはどちらでもOKだと思います。
勝率はたしかに指示を出したほうが上がる気もしますが、大きくは変わりません。
むしろ打撃のチームは見ないほうが勝率は上がります
一般的に試合を見ると投手戦になりやすい傾向にあることを頭に入れておきましょう。
チームのタイプでそこらへんは変えていきましょう。

日本一になったら、いよいよ世界選手権挑戦です!
選手権での調子はランダムなので、その前の練習などで「調整」する必要はありません。
練習をしっかりやっておきましょう。
まずすることは、4週後半の練習後、余分な選手を2軍に落とします。
投手はパラ・変化球に自信がある選手のみ、野手はレギュラーのみ1軍に残しましょう。
余分に落としても、その選手たちを選択することは可能なのでできるだけ落とします
こうすることで、足りない選手を他球団に借りることができ、戦力が増すことになります。
選手選択の基準は以下の通り、
 投手はピンチB以上、変化球の切れる選手を中心に!
 野手は守れる選手を中心に。全ポジションに控え選手を持つように選択。

世界選手権では選手の調子が結果を大きく左右するのでこうすることが必要です。

そして試合前のオーダー変換は必ず行うように。
ポジションごと調子のいい選手を優先して試合に出します。
ただ守備力のいい選手はもう一人の選手が絶好調でない場合以外は変えなくてOK。
先発投手は絶好調もしくは好調である、ピンチB以上の投手を先発に起用します。
試合は見ても見なくてもOK。見ても負けますし、見なくても勝ちます(笑)
こうすれば最低銅。選手の調子いかんで金も狙えるはずです!
さぁ! 頑張って金を取りましょう!!

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