プロ野球チームをつくろう2
プレイ日記1年目


≪西武ライオンズ・プレイ開始≫
選択したチームはもちろんご贔屓の『西武ライオンズ』
秘書は『風見志保』でスタートしました。
最初の仕事である本拠地選びは降水量の少ない北海道の大都市、札幌に指定。
現実ではハムに持ってかれたけど、コクド開発が…(以下、敗者の弁(^^;)

つくろう選手はライオンズ若手のホープ、ポスト松井がかかる『中島裕之』
今回も有力若手選手が少なめですから…それでエディット1人というのは厳しすぎ(涙)
ライオンズファンは若手野手に大きな希望を抱いているというのに、メンバーがあんまりですよ〜(苦笑)
その悔しさも込めて中島を入れました。顔は面倒なので適当(^^;
ポジションは穴になっている「セカンド・大学生」にしました。
質問は…ランダム性が高いのでよく分からないです。
最初に「野手に何が一番必要か?」という質問が全体的傾向で、
「時間が余ったときに何の練習をするか?」が能力の上がりやすさを示してるぐらいしか分かりません。
とりあえず「長打」と「走力」が上がりそうなものをチョイス。これでつくろう選手は完成。



ライオンズでプレイする時に一番問題となるのがスタッフ編成。
選手の平均年俸が高いので、スタッフに金をかけ過ぎると選手が雇えません。
できるだけケチって、トータル1億円以内がベター。2億円廻せればチーム編成も楽々です。

結局、選んだスタッフは、
 監督     「野上藤夫」 (1000万円)
 投手コーチ 「高松哲郎」        (2000万円)
 野手コーチ 「松元正和」        (4000万円)
 スカウト   「鈴原力」         (3400万円) 総計 1億400万円

出てくるスタッフはランダムなので、時の運です。
選択のコツとしては高松哲郎を雇える監督(速球派・変化球育成)を選びます。
高松だと体力育成の鬼なので、序盤の練習指定が楽でしょうから。
野手コーチは難しいところ。良いのがいなかったので、つくろうシリーズお馴染みの松元にしました。

さあさあ、皆さんお待たせの選手エディット。私の選んだメンバーはこんな感じです。
松坂大輔
(1億4000万円)
細川亨
(1200万円)
架空選手1B
(600万円)
小関竜也
(6800万円)
森慎二
(6200万円)
犬伏稔昌
(650万円)
中島裕之
(480万円)
和田一浩
(4000万円)
青木勇人
(2400万円)

架空選手3B
(600万円)
柴田博之
(2400万円)
後藤光貴
(2200万円)
松井稼頭央
(2億5500万円)
佐藤友亮
(1400万円)
三井浩二
(2000万円)

高山久
(900万円)
張誌家
(2000万円)

総計
7億9430万円
大沼幸二
(1300万円)
帆足和幸
(1300万円)
星野智樹
(1300万円)
内薗直樹
(1000万円)
鳥谷部健一
(600万円)
眞山龍
(600万円)

松坂・張・松井といった所は誰でも雇うところなのでコメントなし。
ライオンズで始める際の勝敗ラインは「森慎二・小関・和田が雇えるかどうか?」です。
小関は打率3割近く打ってくれますし、守備も良いです。年齢も26歳というのがお手頃。
和田はチャンスに強くないですが、3割打ち、ホームランも量産してくれます。晩成というのもミソ。
森はトレード要因。許銘傑やエバンスでもいいんだけど、外国人枠4人があるので森がベストです。
そうやって計算しておくと2億余分に必要となり…スタッフ編成でケチるしかないわけです。



ファンクラブは広報メイン90%指定しました。月額400万円。
海外投資は「北米」「中南米」「アジア」に2000万円ずつ「オーストラリア」に6000万円
オーストラリアは留学イベントを狙ったんですが発生せずにトホホ。ご自由にどうぞ。
キャンプ地は『国内』(5000万円)指定。無事にキャンプが終了。


≪西武ライオンズ・1年目3月≫
月頭の投資は、「筋力機器」に8000万円、残りを全て2000万円ずつ配当。
いきなり筋力練習器LV2をゲット。

新人リスト・外国人リストはラッキーだったとしか言いようがないです。
かなり恵まれた結果でした。鈴原力スカウト、万歳!(そうじゃない時もありますが(^^;)
 新人   戸田涼太郎(Sランク・1塁) 宇佐美(Aランク・投手)
 外国人  イクラ(北米Aランク投手) ディエゴ(中南米Aランク投手) エフレム(中南米Aランク一塁)

新人に関しては調べてませんが、外国人はリセットで能力調べました。
 イクラ 「球界を代表するエース」 ほぼオールA だけどピーク過ぎで能力は急降下。
 ディエゴ 21歳なのでまだこれから? オールCでいいとこなし。体力もCなので序盤は厳しい。
 エフレム 昔は強かった記憶があるんだが…体力と足だけA、打撃はCの下で戦力にならず。育成必要。
イクラはピークを過ぎてるんですが、最強の部類。
弱いチームには最適の戦力です。トレードで使うこともできるし、一石二鳥。もし見かけたら必ず獲得しましょう!
新人は戸田オンリーで。やきゅつくシリーズ最強の男は今回も超晩成のようなので今後に期待!



オープン戦日程はホーム6試合、ビジター2試合。
たまに好感度が高いと8試合全てホームで組めるんですが、そこは運という事で。
ビジターで試合をやると好感度が上がったりするんでしょうかね? 詳細は不明。
3月はとにかく「とことん練習」、試合結果はそっちのけで育てます。

3月の大仕事というとトレードでしょう。
私がやったトレードはこれ。
 「森慎二+架空選手1B」→「松中信彦(ダイエー)」
やっぱりこのゲームは打撃中心。まず打てないと話になりません。
各チームの主力クラスで一番獲得しやすいのが松中でした。
これならほぼトレードが決まると思います(不安なら申し込み後にセーブし、4月2週まで送って調べてください)
抑えが手薄になってしまいますが、背に原は変えられません。
大沼が体力と回復力があるので、彼に頑張ってもらいましょう。


≪西武ライオンズ・1年目 シーズン開幕〜前半戦≫
ここからは細かく書くのも面倒なので、トレードとオーダーを中心に説明していきます。
月頭の設備投資は練習機器優先。打撃機器に8000万円、投球・走塁に4000万円で器具を揃えます。
それが終わったら医療器具にお金をかけます。
球場投資は定期的に2000万ずつ。サイドビジネスは後回し。

新人・外国人補強は交渉中心。戸田涼太郎とイクラへの交渉に全ての力を廻しました。
この2人が入れば1年目は万々歳ですよ。戸田が獲得できたら、投手も探すつもりです。

開幕オーダーはこんな感じ。

松坂大輔
張誌家
後藤光貴
三井幸二
帆足和幸


1番 RF 小関竜也
2番 CF 柴田博之
3番 SS 松井稼頭央
4番 DH 和田一浩
5番 1B 犬伏稔昌
6番 LF 高山久
7番 3B 中島裕之
8番 C  細川亨
9番 2B 佐藤友亮


控え 架空(1B)
    架空(3B)
(2軍)
鳥谷部
眞山

星野智樹
内薗直樹


森慎二
大沼幸二
青木勇人


4月・5月はチームが弱いです。出だしが悪いと後から取り戻すのが大変。
逆に出だしさえ良ければ後は何とでもなるのが、このゲームの傾向。
そんなわけでチーム事情が苦しい4・5月はリセット連発で5割を維持しましょう(爆)
リセットを使いたくない人は勝利ボーナスをかければ、善戦してくれると思います。
なお、練習指定は若手が「しっかり」、犬伏・松井・小関・和田の主力組は「ほどほど」で適宜「調整」を挟みます。

松中をトレードで獲得したら、次は若手のホープを早めに獲得しておきます。
一番は横浜ベイスターズの『古木克明』。評価があまり高くないので狙いやすいです。
 「柴田博之+内薗直樹+架空選手3B」→「古木克明+田中一徳(横浜)」
外野手が和田・小関・高山で事足りるので、柴田を放出。若手選手をここで補強しておきます。
このトレードも相手が有利なので成功しやすいと思います(…が、一応リセット確認してみて)

6月になったら『イクラ』を獲得。獲得資金で4億7500万円を支出。
5月だと評価が下がるのでトレードしにくく、トレードと重なる6月頭がベストという判断です。
ローテーションはイクラを中心に廻し、体力が回復したら即先発で練習なしで使いまくりました。
中3日なんて当たり前。イクラだけ2人分の働きをしてくれました(^^;
イクラのおかげでリリーフ陣の層も厚くなり、チームは安定した勝ち星に。
リセット使わなくても大丈夫になったのは強くなった証拠か?

6月のトレード3回目は厳しいです。
というか、こんなにトレードしちゃって契約更改大丈夫かという不安あり(^^;
嫌でも結果を残さないとヤバイ予感。最下位争いしてる場合は3つ目のトレードは止めておいた方がいいでしょう。
 「イラク+星野智樹+佐藤友亮」→「朝倉健太+福留孝介(中日)」
外国人選手をトレードで使えるのは、巨人と中日ぐらい。年俸が比較的安い中日の若手ビッグ2を選びました。
年俸高くていいなら、「條辺+高橋(上原)」でもOK。
問題は良い外国人選手が出てくるかどうか…これはもう運ですね。
ゲーム開始時なので、良いデータが出るまで待ちましょう。

そんなこんなで7月3週現在のオーダー。

松坂大輔
張誌家
朝倉健太
後藤光貴
三井浩二


1番 CF 小関竜也
2番 2B 中島裕之
3番 SS 松井稼頭央
4番 1B 松中信彦
5番 RF 和田一浩
6番 3B 福留孝介
7番 DH 犬伏稔昌
8番 LF 高山久
9番 C  細川亨

(2軍)
眞山
古木
田中

帆足和幸
鳥谷部健一


大沼幸二
青木勇人


結構な重量打線になったもんです。
中継ぎ投手陣が手薄ですが、そこは頑張る…ということで。どこまでできるか、現在首位ターン中。


≪西武ライオンズ・1年目 後半戦〜シーズン終了≫
なんとなく打線の噛みあいが悪かったので後半スタート直後に打順を変更しました。

松坂大輔
張誌家
朝倉健太
後藤光貴
三井浩二


1番 CF 小関竜也
2番 SS 松井稼頭央
3番 3B 福留孝介
4番 1B 松中信彦
5番 RF 和田一浩
6番 DH 犬伏稔昌
7番 LF 高山久
8番 2B 中島裕之
9番 C  細川亨

(2軍)
眞山
古木
田中

帆足和幸
鳥谷部健一


大沼幸二
青木勇人

松井稼頭央を2番に上げて、1〜5番に全てをかける形に変更しました。
これが大当たりだったようで、爆発はないものの得点力に安定感が出ましたね。
不安だった投手陣も思いのほか好調でした。
6・7月にイクラをフル回転させて他の投手を休ますことができたおかげでしょうか?
松坂・張・三井の3人が安定して勝ち星を稼ぎ、何もせずとも2勝1敗で勝てるようになりました。

結局そのままの流れで9月3週に優勝〜
前半はリセットを少し使ったものの、後半ここまで楽にいくとは思いもしませんでした。
ただチーム優勝後は連敗に次ぐ連敗(苦笑) やっぱりまぐれだったんでしょうか?(爆)

1位 西武 80勝58敗2分 .580 優勝 .275 3.83 (対戦成績)
2位 近鉄 76勝62敗2分 .551 4.0 .273 3.60 17勝11敗
3位 ダイエー 72勝64敗4分 .529 3.0 .269 3.51 12勝14敗2分
4位 日本ハム 72勝65敗3分 .526 0.5 .276 3.46 15勝13敗
5位 ロッテ 58勝79敗3分 .423 14.0 .272 4.00 19勝9敗
6位 オリックス 52勝83敗4分 .390 4.5 .265 3.71 17勝11敗

4月成績 5月成績 6月成績 7月成績 8月成績 9月成績 10月成績
13勝11敗 14勝8敗1分 13勝11敗 12勝7敗1分 16勝8敗 12勝10敗 0勝3敗

4・5月前半は作られた成績でしたが、7月以降はかなり健闘しました。
9月の負け数は優勝後の負けが大半ですから12勝5敗ぐらいのペースでした。
勝てた一番の要因は強力打線ができたことと、先発の数が揃っていたことでしょう。
また2位の対近鉄の成績が良かったこともその一因。
相手強力打線を抑えられるだけの先発投手に力があったのだと思います。


≪西武ライオンズ・1年目 選手の成績≫

名前 打率 本塁打 打点 安打数 盗塁 出塁率 犠打
小関竜也 .297 36 170 44 .366 17
松井稼頭央 .313 36 98 163 48 .425
福留孝介 .332 14 55 70 .434
松中信彦 .311 36 124 157 .421
和田一浩 .292 38 90 142 .401 13
犬伏稔昌 .279 64 149 .313 10
高山久 .242 43 124 .294
細川亨 .229 27 112 .286
中島裕之 .225 42 122 .230
田中一徳
古木克明

名前 試合数 防御率 SP 奪三振 投球回 勝率
松坂大輔 27 2.66 14 143 193 .778
張誌家 27 3.12 14 134 181 2/3 .667
三井浩二 27 3.51 11 118 171 2/3 .611
後藤光貴 29 5.16 11 88 156 .353
朝倉健太 12 4.75 52 77 2/3 .500
帆足和幸 66 3.53 78 130 .636
鳥谷部健一 23 3.13 16 31 2/3 1.000
眞山龍 8.71 10 1/3 .000
青木勇人 62 6.75 37 52 .615
大沼幸二 62 3.05 44 47 65 79 2/3 .250

タイトル 名前 所属チーム 成績
最優秀防御率 金田政彦 オリックス 2.35
最多勝利 パウエル 近鉄 17勝
最多SP 大沼幸二 西武 47SP
最多奪三振 パウエル 近鉄 151個
最優秀勝率 松坂大輔 西武 .778
首位打者 小笠原道太 日ハム .343
本塁打王 カブレラ 近鉄 42本
打点王 松中信彦 西武 124打点
最多安打 柴原洋 ダイエー 183安打
盗塁王 谷佳知 オリックス 68個
最高出塁率 小笠原道太 日ハム .458
新人王 大沼幸二 西武 3.05 3勝 47SP
MVP

MVPは無理矢理抑えに据え、崩壊しながらも踏ん張った大沼が受賞しました。
チーム内では松坂の勝率の高さが目立ちます。たぶん後半戦は負けなし。
青木・大沼といったリリーフ陣がやや崩壊気味も、
途中からリリーフに廻った帆足や、2軍から上げた鳥谷部が大きかったようです。
打線では福留が7月半ばのセリーグからの入団なので、成績はおよそ70試合のもの。
なので、3割30本100打点と仮定すれば、2〜5番がかなりの活躍をしてくれたことになります。
前半は松井・和田の生え抜きコンビが、後半は福留・松中の移籍コンビが打ちまくった印象です。


≪西武ライオンズ・1年目 日本シリーズ≫
対戦相手は現実と同じで、読売ジャイアンツ
もちろん優勝時に「にっくき読売ジャイアンツを倒して〜」などとは言えませんでした(^^;
だって全然勝てると思ってませんでしたし(苦笑)
そのため1・2戦はスコアのみです(^^;

第1戦は松坂と上原の対決! 5−2でライオンズが勝利!!
第2戦は三井と桑田の対決! 0−5でジャイアンツに敗戦…

第3戦は張と高橋の対決!
ジャイアンツが初回に高橋由伸のホームラン等で先制するも、すぐに松中が同点となる2点タイムリー!
さらに中盤に和田が勝ち越しタイムリー、終盤にはタイムリー2ベースを放ち、最後は大沼が締めて逃げ切り。
4−3でライオンズが勝利しました! ヒーローはもちろん勝ち越し打の和田。

第4戦は朝倉と入来の対決!
まず松中の先制ホームランでライオンズが先行し、さらに福留のタイムリーで追加点を挙げます。
ジャイアンツは松井秀喜のホームランで追い上げるも、朝倉−青木のリレーに一歩及ばず。
結果は4−3でライオンズが勝利! ヒーローは4番の松中。

第5戦は後藤と上原の対決!
ペナントレース中からイマイチの後藤。それに対するエース上原。結果は試合前から分かるようなもの。
勝ち越しているライオンズとしては余裕の戦力温存といったところでしょうか(^^;
試合の方は初回の阿部のタイムリーヒットのみ。まさにスミ1。
1点をエース上原が守り切り、逆転日本一に望みを繋いだ試合となりました。
結果、0−1でジャイアンツに敗戦…

第6戦は三井と桑田の対決!
ホームゲームだったので松坂は7戦に廻し、収益優先の先発ローテにしました。
ただ3〜5戦に先発した張・朝倉を抑えに廻し、後藤と青木を中継ぎにして投手陣の層を厚くしました。
試合の方は1回裏に和田のスリーランホームランや高山のホームランなどでライオンズが一挙6点先制!
ジャイアンツも仁志・江藤のホームランで追い上げますが、松中の2ランホームランで再び突き放し。
三井の後は張−朝倉と中継ぎに廻った投手が見事に繋ぎ、逃げ切り。
8−4でジャイアンツに勝利! 4勝2敗、初挑戦で日本一の座に輝きました!


≪西武ライオンズ・1年目 シーズンオフ≫
いきなり日本一になったとはいえ、選手層はまだまだ薄い。
特に中継ぎ投手陣なんてギリギリの遣り繰りだっただけに、油断せず、しっかりと補強をしなければなりません。

まずはスタッフ交代。
首脳陣は契約年数があるので不満ながらもそのままとし、スカウトのみ交代しました。
鈴原スカウトから真部スカウトへと交代 (3年契約6000万ぐらい?)
国内探索を重視し、良い新人を発掘するためには多少の出費は必要というものです。

ドラフトは自由枠で一塁の『戸田涼太郎』を獲得。(Sランク18歳1塁超晩成、1億3千万、1700万)
将来手薄なポジションを補強できただけでなく、チームの中心選手となるであろう主力を補強できました。
2位指名は投手である『宇佐美光二』を獲得。(Aランク21歳投手早熟?、9000万、1400万)
早熟型の21歳だけれど、手薄なリリーフ陣を補強するには最適の人材でした。
体力がBあり、回復力も高い。即戦力としての活躍が期待されます。

ちなみに他球団の主な指名選手はというと、
 松原(Sランク ショート)…中日
 山森(Sランク 外野)…オリックス
 安田(Aランク セカンド)…横浜
 土谷(Aランク 外野)…ロッテ
 松谷(Aランク 捕手)…巨人
 南(Aランク 捕手)…阪神
 竹内(Aランク 3塁)…ダイエー


FAは5人ぐらいでした。
その中から『野口茂樹』『城島健司』を選択し、確実に獲得するためにやや大目の移籍金を用意しました。
野口に2億7千万、城島に3億7千万。そのおかげか見事2人とも獲得!
FAの移籍金の目安ですが、まずスカウトが「それでも大丈夫」みたいなことを言うラインを調べます。
野口の場合だと2億3〜4000万、城島の場合は3億3〜4000万だったと思います。
別にその額でも獲得できるんですが、確実に取りたい場合は上積みしておいた方が安全です。
3000万から4000万の上積みを覚悟しておきましょう。
上積み額はFAの人数にも左右されます。人数が少なければ、競合が激しくなり、移籍金が高騰します。
逆に人数が多くて、競争が少なければ移籍金も安く済むと思われます。

あとFA獲得で失敗した場合は払い戻し。球団友好度が上昇してるかも?(正しいかは分かりませんが)

年俸交渉は普通を弄る感じで。活躍に応じて上げてください。
1億円以上の選手はあまり上げすぎないように。3000万〜5000万が大活躍選手の上昇目安でしょう。
私の最高アップ額はMVPを獲得し、かつ不満たらたら赤マークの大沼。
1300万から9300万円へと8000万増となりました。
高年俸の松井は4500万増の3億円。松中は3000万増の2億1千万円。

テスト入団では時々掘り出し物があるので要チェックです。
若手が選手枠の関係で首を切られていて、トレードに活用できる選手がいます。
残念ながら正式データでは出ませんでしたが、日ハムの森本を一度見かけました。
それでも横浜の『相川亮二』がいたので、トレード要因として契約。
あとはトレードに付属させる選手を確保します。『後藤孝志』『町田康嗣郎』と契約。

そんなわけで2年目陣容。

松坂大輔
野口茂樹
張誌家
朝倉健太
後藤光貴
三井浩二
大沼幸二
青木勇人
帆足和幸
鳥谷部健一
眞山龍
宇佐美光二


細川亨
城島健司
相川亮二


松中信彦
戸田涼太郎
中島裕之
後藤孝志
松井稼頭央


和田一浩
小関竜也
福留孝介
高山久
古木克明
田中一徳
町田康嗣郎


野上藤夫
高松哲郎
松元正和
真部


海外投資はオーストラリアキャンプをするために重点配分。
北米・中南米・アジアに2000万、オーストラリアに8000万(累計1億4千万)。
ファンクラブは400万円で70・30の配分にしました。

キャンプは海外投資の甲斐があってオーストラリアへ(1億5千万)
チケット代は3000円で、オープン戦はホーム6のビジター2。
設備投資はお金が苦しくなってしまい、球場に2000万のみにしました。

2年目の新人リストに広澤克己、松沼博久、そして田淵幸一の名が!
大きく胸膨らむ2年目の始まりとなりました(城島はトレード決定だなぁ…細川使いたいし)


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