2011年西武ライオンズ応援日記

9月26日 埼玉西武ライオンズ 5−4 千葉ロッテマリーンズ

(西)石井一久(4回0/3)−岡本篤志(3回)
 −許銘傑(1回)−牧田(1回)
(ロ)大谷(4回)−中郷(3回)−古谷(2回)
西武
ロッテ

一時は同点に追いつかれるも、岡本篤志投入で流れを変え、中村の適時打で勝利!
1番(左)栗山、2番(三)原、3番(遊)中島、4番(一)中村剛也、5番(指)フェルナンデス、
6番(右)大崎、7番(中)秋山、8番(捕)銀仁朗、9番(二)片岡

1回表
1アウトから原選手がストレートを打つレフトへのヒットで出塁し、
中島選手が死球で出塁して1アウト1・2塁。
ここで中村選手は外角低めカーブに空振り三振に倒れるも、
フェルナンデス選手が初球外角カーブを打ってセンター前タイムリーヒット!
大崎選手は外角ストレートに空振り三振で3アウトチェンジ。

1回裏
2アウトから今江選手にヒットを許し、カスティーヨ選手に四球を与えるも、
井口選手をファーストファールフライに打ち取って無失点。

2回表
先頭の秋山選手が内角高めストレートを打つセンター前ヒットで出塁し、
銀仁朗選手が初球バスターエンドランで三遊間を抜くヒットを放ち、ノーアウト1・3塁。
しかし、片岡選手は浅いセンターフライ、栗山選手は空振り三振で2アウトに。
ここで原選手が低めスライダーを打つライト前タイムリーヒットを放ち、1点を追加!
その後の中島選手はサードゴロで3アウトチェンジ。

4回表
1アウトから片岡選手が外角ストレートを打つセンターへのヒットで出塁し、
栗山選手が内角低めスライダーを打ってレフトへのタイムリー2ベース!
原選手はショートゴロに倒れるも、
中島選手が外角高めスライダーを打つレフトへのタイムリー2ベースを放ち、もう1点を追加!

4回裏
先頭の今江選手に四球を与えてしまうも、
続くカスティーヨ選手は内角ストレートで見逃し三振、
井口選手を内角低めストレートでセカンドフライに打ち取って2アウト。
しかし、清田選手に内角低めストレートを打たれてセンターへのタイムリー2ベース、
細谷選手に初球外角低めストレートを打たれてライトへのタイムリー2ベースを打たれて2失点。
渡辺選手は内角低めスライダーで空振り三振に取って3アウトチェンジ。

5回裏
先頭の的場選手に外角ストレートを打たれる左中間抜かれる2ベースヒットを許し、
伊志嶺選手に四球、岡田選手の送りバントで1塁へ悪送球エラーでノーアウト満塁に。
ここでライオンズは2番手の岡本篤志投手を投入。
しかし、今江選手に内角低めシュートを打たれて三遊間抜かれる2点タイムリーで同点に。
けれども、カスティーヨ選手を外角スライダーでキャッチャーファールフライ、
井口選手を内角高めシュートでセンターフライ、
清田選手を外角低めスライダーで空振り三振に取って、同点に留める。

7回表
2番手の中郷投手に抑えられていたものの、
1アウトから中島選手が死球で出塁し、2塁盗塁成功!
ここで中村選手が外角低めスライダーを打ってセンター前タイムリーを放ち、
ライオンズが1点勝ち越しに成功!
フェルナンデス選手は外角高めストレートにショートゴロ併殺で3アウトチェンジ。

8回裏
この回は許銘傑投手が登板し、三者凡退に抑える。

9回裏
この回は牧田投手が登板し、先頭の角中選手に良い当たりのセンターへの打球を放たれるも、
秋山選手が後ろ向きでナイスキャッチしてアウト!
後続を打ち取って三者凡退で試合終了。


風邪も大分治ってきました。でも無理はせずに簡潔に。

今日の試合もチーム力の高さを感じる試合でしたね。
先発の石井一久投手が崩れても、2番手の岡本篤志投手が同点に止め、
そのまま3イニングを投げる好投を見せると、許銘傑投手と牧田投手も続いて無失点逃げ切り。
打線は2アウトからタイムリーヒットが出るなど、序盤から良い形に点数を取ったものの、
2番手の中郷投手の前に苦しみ、追加点を奪えず。
それでも7回表に中島選手が死球で出塁して2塁盗塁を決めると、
中村選手がセンター前タイムリーを放ち、勝ち越しに成功。
9月に入ってからは、中島選手が走って中村選手がタイムリーを放つ展開が非常に多いです。
もう3度目か4度目? それも試合の良いところなだけに目立つんですよね。
打線に繋がりのある証拠でもあります。

心配なのは石井一久投手
現状、先発陣で一番心配なのが石井一久投手です。
投げてみないと分からないのは勿論、投げていてもどこで崩れるか分からない…
安定感を欠いているのが怖いところです。もう少ししっかりとしてもらいたいのですが…

これでオリックスとは3ゲーム差、2位の日ハムとも6.5ゲーム差。
残り試合を考えると、日ハムが余程失速しない限りは捉えることは難しいでしょうが、
オリックスが好調とはいえ、3ゲーム差は直接対決3試合があるだけに十分射程圏内です。
ライオンズはもう勝ち続ける以上ありませんから、この調子で突っ走って欲しいですね。



明日からは東北楽天との3連戦です。
初戦は涌井投手が先発、前回は6回に突然崩れてしまっただけに、
今回はしっかりとしたピッチングをして白星を挙げてもらいたいですね。
明日もガンバレ、ライオンズ!!




9月25日 埼玉西武ライオンズ 4−1 千葉ロッテマリーンズ

(西)岸(9回)
(ロ)ペン(7回)−中郷(2回)
(本)中村剛也42号ソロ(2回表)
西武
ロッテ

岸が被安打3、1失点の好投で完投勝利! 打線も早い回に援護!
1番(左)栗山、2番(三)原、3番(遊)中島、4番(一)中村剛也、5番(指)フェルナンデス、
6番(右)大崎、7番(中)秋山、8番(捕)銀仁朗、9番(二)片岡

2回表
先頭の中村剛也選手が外角高めストレートを打ってレフトへの先制ソロホームラン!

3回表
1アウトから片岡選手がレフトへの2ベースヒットで出塁し、
栗山選手が四球で出塁するも、原選手がセカンドフライで2アウト1・2塁。
ここで中島選手がセンター前タイムリーヒットを放ち、1点を追加し、
中村選手のサード強襲ヒットで2アウト満塁とし、
フェルナンデス選手のサード強襲2点タイムリーで突き放すことに成功する!

6回裏
1アウトから的場選手に高めストレートを打たれるレフト前ヒットを許し、
完全試合とノーヒットノーランはここで崩れる。

8回裏
先頭の井口選手にライトフェンス直撃の3ベースヒットを許し、
角中選手のセカンドゴロの間に3塁ランナーホームイン。

9回表
1アウトから大崎・秋山選手の連続ヒットで1アウト1・2塁とするも、
銀仁朗選手がショートゴロ併殺に倒れてしまって無得点。

9回裏
1アウトから岡田選手にセンター前ヒットを許すも、
代打の福浦選手をファーストゴロ併殺に取って無失点。


風邪引きました。
そんなわけで明日の勝利を信じて今日はサヨナラ。




9月24日 埼玉西武ライオンズ 5−5 千葉ロッテマリーンズ

(西)西口(7回)−許銘傑(2/3)
 −星野(1/3)−牧田(1回)
(ロ)成瀬(6回)−ロサ(2回)−薮田(1回)
西武
ロッテ

8回に逆転されるも、9回に同点に追いついて、なんとか引き分けに持ち込む
1番(左)栗山、2番(三)原、3番(遊)中島、4番(一)中村剛也、5番(指)フェルナンデス、
6番(右)坂田、7番(中)秋山、8番(捕)上本、9番(二)片岡

2回裏
先頭のカスティーヨ選手に2ベースヒットを許し、井口選手のヒットでノーアウト1・3塁。
ここで角中選手のタイムリーヒットで1点を失い、
細谷選手の送りバントで1アウト2・3塁とされ、的場選手のサードゴロの間に1点を失う。

3回表
1アウトから片岡選手がヒット、2アウトから原選手がヒットを放ち、2アウト1・2塁となるも、
中島選手が空振り三振に倒れてしまって無得点。

5回表
先頭の秋山・上本選手の連続ヒットでノーアウト1・3塁とし、
片岡選手が四球を選んでノーアウト満塁のチャンス。
ここで栗山選手が犠牲フライを放ち、1点を返すものの、
原選手はキャッチャーファールフライ、中島選手はレフトフライに倒れてしまい、1点止まり。

5回裏
1アウトから的場選手にヒット、2アウトから岡田選手にヒットを許して2アウト1・2塁となるも、
根元選手をファーストライナーに取って無失点。

6回表
先頭の中村・フェルナンデス選手の連続ヒットでノーアウト1・2塁とし、
代打の浅村選手がセーフティバントを決めてノーアウト満塁のチャンス。
ここで秋山・上本選手は外野フライに倒れてランナー動けなかったものの、
片岡選手がライトへ2点タイムリーヒットを放ち、ライオンズが逆転する!
栗山選手はレフトフライで3アウトチェンジ。

6回裏
先頭の今江選手にヒットを許し、1アウトから井口選手にヒットを許して1アウト1・2塁となるも、
後続を打ち取って無失点。

8回表
2番手のロサ投手から、先頭のフェルナンデス選手がヒットで出塁し、
浅村選手の送りバントで2塁へ。
しかし、秋山選手はファーストゴロで、上本選手の四球と盗塁で2アウト2・3塁となるも、
片岡選手がサードゴロに倒れてしまって無得点。

8回裏
2番手の許銘傑投手が先頭の根元選手にヒットを許し、今江選手の送りバントで2塁へ。
カスティーヨ選手を打ち取って2アウトを取るも、
井口選手にタイムリーヒットを打たれて同点に追いつかれる。
さらに角中選手にヒットを許して2アウト1・2塁となり、
3番手の星野投手をマウンドに送るも、
代打の福浦選手に2点タイムリー2ベースを打たれてしまって2点の勝ち越しを許す…

9回表
この回は薮田投手が登板するも、
先頭の栗山選手がヒットで出塁し、原選手が四球で繋いでノーアウト1・2塁。
ここで中島選手がセンター前タイムリーを放ち、1点を返す。
中村選手はセンターフライに倒れてしまうも、
代打の大崎選手が四球で出塁して1アウト満塁。
ここで浅村選手がセンターへ犠牲フライを放ち、同点に追いつく!
3時間半が迫り、一気に逆転と期待が高まるも、
秋山選手がピッチャー強襲のゴロに倒れてしまって、今日の勝利はなくなる。

9回裏
この回は牧田投手が登板し、
先頭の工藤選手に死球を与えてしまい、岡田選手の送りバントで2塁へ進められるも、
塀内・今江選手を打ち取って試合終了。


風邪引きました。
そんなわけで明日の勝利を信じて今日はサヨナラ。




9月23日 埼玉西武ライオンズ 6−4 千葉ロッテマリーンズ

(ロ)唐川(6回1/3)−木村(1回1/3)−小野(1/3)
(西)帆足(5回)−岡本篤志(2回)
 −許銘傑(1回)−牧田(1回)
(本)フェルナンデス14号ソロ(4回裏)
ロッテ
西武 ×

失策絡みで序盤に4点のリードを許すも、終盤打線がひっくり返しての逆転勝利!
1番(左)栗山、2番(三)原、3番(遊)中島、4番(一)中村剛也、5番(指)フェルナンデス、
6番(右)坂田、7番(中)秋山、8番(捕)銀仁朗、9番(二)片岡

1回裏
2アウトから中島選手がセンター前ヒットで出塁するも、中村選手がショートフライで無得点。

2回表
1アウトから井口選手に高めストレートを打たれるセンターへのヒットを許し、
清田選手を外角低めシュートで泳がせるもレフト前ヒットとなって1アウト1・2塁。
ここで根元選手に外角低めパームを打たれてのライト前タイムリーヒットを許し、
さらにライトの坂田選手の悪送球の間に1塁ランナーも還ってしまって2失点…
続く渡辺選手は内角低めパームで空振り三振に取って2アウト2塁とするも、
的場選手に外角低めシュートを上手く運ばれるセンター前タイムリーで合計3失点…

3回表
先頭の岡田選手を外角低めパームで泳がせるもファースト内安打となってしまい、
今江選手の所で岡田選手が2塁盗塁と銀仁朗捕手の悪送球でノーアウト3塁に。
ここで今江選手に外角低めシュートを打たれるレフト前タイムリーヒットを許して1失点…
この後、カスティーヨ選手に2ベースヒットを許してノーアウト2・3塁の大ピンチを招くも、
井口選手を外角シュートでサードゴロ、
清田選手を外角低めシュートでショートゴロ、
根元選手に四球を与えてしまって2アウト満塁となるも、
渡辺選手を内角ストレートでレフトフライに打ち取り、この回を1失点で凌ぐ。

3回裏
1アウトから片岡選手が内角ストレートを打ってのセンター前ヒットで出塁するも、
栗山選手は外角カーブに見逃し三振に倒れてしまい、
原選手の所で片岡選手が2塁盗塁を決めるも、原選手はレフトフライに倒れて無得点。

4回裏
2アウトからフェルナンデス選手が甘く入ったスライダーを捉えてセンターへのソロホームラン!
さらに坂田選手がショート内安打と悪送球で2塁へ進み、
秋山選手が初球外角カーブを打ってのセンターオーバータイムリー3ベースでもう1点を返す!
銀仁朗選手は外角ストレートにセカンドゴロで2点止まり。

5回表
1アウトから井口選手にセンター前ヒットを許し、
清田選手にフルカウントから四球を与えてしまって1アウト1・2塁となるも、
根元選手をショートライナー併殺に取って無失点。

5回裏
1アウトから栗山選手が外角低めチェンジアップを打ってのセンター前ヒットで出塁し、
原選手が内角ストレートを打ってのライトへの2ベースヒットで1アウト2・3塁とするも、
中島選手が初球外角低めスライダーを打ってのサードライナー、
中村選手が敬遠気味の四球で歩かされて2アウト満塁となるも、
フェルナンデス選手が外角ストレートにセカンドゴロに倒れてしまって無得点。

6回表
この回から岡本篤志投手が登板し、
先頭の渡辺選手に四球を与えてしまい、的場選手の送りバントで2塁へ進められるも、
伊志嶺選手を低めシュートでライトフライ、
岡田選手を低めチェンジアップでライトフライに打ち取って無失点。

6回裏
坂田・秋山・銀仁朗選手と三者連続三振。

7回裏
先頭の片岡選手が初球外角低めスライダーを打ってのレフト前ヒットで出塁し、
栗山選手の所で2塁盗塁を決め、栗山選手は外角高めスライダーを打ってのライト前ヒット。
ノーアウト1・3塁となるも、原選手は内角低めカーブに空振り三振で1アウト1・3塁。
ここで栗山選手が2塁へ盗塁をし、これが2塁悪送球を誘って3塁ランナーホームイン、
さらに中島選手が直後の外角低めスライダーを打つレフトへのタイムリーヒットで同点!
中村選手は代わった木村投手の前に外角チェンジアップにサードゴロ併殺で3アウトチェンジ。

8回裏
1アウトから代打の浅村選手が外角低めチェンジアップを打つライト前ヒットで出塁し、
秋山選手のセーフティ気味な送りバントで2塁へ。
ここで銀仁朗選手が初球外角低めチェンジアップを打っての
センターオーバーのタイムリー3ベースを放ち、1点を勝ち越し!
さらに代わった小野投手から片岡選手が四球で出塁し、
栗山選手が初球内角低めスライダーを打ってのライト前タイムリーでもう1点を追加!

9回表
最後は牧田投手が三者凡退に抑えて試合終了。


苦手としている千葉ロッテ・唐川投手が相手の試合で、
2回表は坂田選手のエラーが絡んでの3失点、
3回表には銀仁朗選手の悪送球が絡んでの失点と、
序盤の4失点ともにエラーと不運な当たりが絡んでの失点ということで、嫌な流れの試合でした。
それでも今のライオンズはそれを跳ね返すだけの力があります。
帆足投手がその後のピンチをなんとか0で凌ぐと、
4回裏にはフェルナンデス選手のソロホームランと、
秋山選手のタイムリー3ベースと、2アウトから2点を返すことに成功!
5回裏のチャンスは生かせなかったものの、
唐川投手が疲れを見せた7回裏に片岡選手のヒットと盗塁でチャンスを作り、
栗山選手のヒットで1・3塁としてから、2塁盗塁と相手の悪送球で1点を返し、
中島選手のタイムリーヒットで同点に追いつくことに成功!
こうなるとライオンズのペースで、
8回裏には代打の浅村選手がヒットで出塁すると、1アウトから秋山選手に送らせ、
銀仁朗選手がタイムリー3ベースで勝ち越しに成功し、
栗山選手のタイムリーヒットで勝負を決めました。
劣勢をものともしない見事な反発力でしたね。

戦術的には片岡選手が2盗塁と栗山選手が1盗塁と足を絡めた攻撃が目立ちました。
千葉ロッテは怪我人が多く、今日のスタメン捕手は里崎選手ではなく的場選手、
リードに定評はあるものの、肩はいまひとつということもあり、そこを攻めていきました。
また、秋山選手のタイムリー3ベース、銀仁朗選手のタイムリー3ベース、
栗山選手のタイムリーヒットと、いずれも初球打ち、
フェルナンデス選手のホームランもノーツーからのファーストストライクを打ったものですし、
中島選手のタイムリーも2塁盗塁悪送球があった直後ですから、
全体的にチャンスでの積極的なバッティングが目立ちました。
初球から振れるという点からしても、チーム状態の良さが分かりますね。

このチームの好調さを支えているのが岡本篤志・許銘傑・牧田投手のリリーフ3人ですね。
先発が降板しても岡本篤志投手が試合を整え直し、
許銘傑投手が復帰直後の登板こそ散々だったものの、
その後は好投が続き8回のセットアッパーとして以前と変わらぬ安定感を見せていますし、
抑えの牧田投手も対左打者の攻め方も定まってきており、安定しています。
この10連戦でも3投手の活躍抜きでは語れないでしょうから、
先発投手が良い形でリリーフに繋いでいってもらいたいですね。



明日は岸投手が先発です。
前回は楽天・田中投手との投げ合いに勝利し、
勢いに乗り始めただけに、明日の好投を期待したいですね。
明日もガンバレ、ライオンズ!!




9月20日 埼玉西武ライオンズ 5−4 北海道日本ハムファイターズ

(日)武田勝(6回0/3)−榊原(2/3)−宮西(1回1/3)
(西)涌井(5回1/3)−岡本篤志(1回2/3)
 −許銘傑(1回2/3)−牧田(1回)
日ハム
西武 ×

6回に逆転を許すも、岡本が連日の好リリーフを見せ、代打・阿部のタイムリーで勝利!
1番(左)栗山、2番(三)原、3番(遊)中島、4番(一)中村剛也、5番(指)フェルナンデス、
6番(右)浅村、7番(中)秋山、8番(捕)銀仁朗、9番(二)片岡

1回表
先頭の陽選手に外角ストレートを打たれるも、レフトフェンス際の打球を栗山選手がキャッチ!
続く杉谷選手を外角低めストレートで空振り三振、
糸井選手を内角低めストレートで空振り三振に取って、三者凡退。

4回表
先頭の陽選手に内角シュートを打たれるライトへのヒットを許し、
杉谷選手の送りバントで2塁へ進められ、糸井選手に四球を与えてしまって1アウト1・2塁。
ここで小谷野選手を外角ストレートでセカンドライナー、
稲葉選手にストレートの四球を与えてしまって2アウト満塁となるも、
スケールズ選手をフルカウントからの外角低めスライダーでセンターフライに取って無失点。

4回裏
先頭の栗山選手がセカンド内安打で出塁するも、
原選手が送りバントを打ち上げてしまって1アウト1塁。
しかし、中島選手がフルカウントからの四球を選んで1アウト1・2塁とし、
中村選手が外角チェンジアップを打って三遊間抜くタイムリーヒット!
続くフェルナンデス選手はストレートを打ってセンターオーバータイムリー2ベースを放ち、
ライオンズが合計3点を先制する!

6回表
先頭の杉谷選手に初球カーブを打たれてのレフト前ヒット許し、
糸井選手に外角高めストレートを打たれてレフトフェンス直撃のタイムリー2ベースで1失点。
続く小谷野選手にストレートの四球を与えてしまい、
稲葉選手に初球外角高めスライダーを打たれてライトへのタイムリー2ベースで1失点し、
スケールズ選手にフルカウントから四球を与えてしまって、ノーアウト満塁の大ピンチに。
ここでホフパワー選手に犠牲フライを打たれて同点に追いつかれ、
大野選手をファーストゴロに打ち取るも、中村選手が悪送球エラーで勝ち越しを許してしまう。
さらに、今浪選手の打球もサード内安打となって1アウト満塁とピンチが続く。
ここでライオンズは2番手の岡本篤志投手をマウンドに送り、
陽選手を外角高めスライダーでショートゴロ併殺に取って3アウトチェンジ。

6回裏
1アウトから中島選手が高めストレートを打つレフト前ヒットで出塁するも、
中村選手はセンターフライに倒れて2アウト1塁。
ここで中島選手が2塁への盗塁を決め、
直後にフェルナンデス選手が内角高めストレートを打つライト線へのタイムリー2ベースを放ち、
ライオンズが同点に追いつく!

7回裏
先頭の秋山選手が低めシュートを打ってのセンター前ヒットで出塁し、
2番手の榊原投手に代わり、銀仁朗選手が送りバントを決めて、1アウト2塁。
ここで片岡選手が外角低めスライダーに空振り三振に倒れ、
栗山選手が敬遠気味の四球で歩かされて1アウト1・2塁となると、
代打の坂田選手を起用し、3番手の宮西投手を引っ張り出し、
代打の代打として阿部選手を起用する。
すると、阿部選手が初球内角低めスライダーにバットを折りながらも、
センター前に落とすタイムリーヒットを放ち、ライオンズが1点を勝ち越す!
中島選手は外角低めストレートに空振り三振に倒れて3アウトチェンジ。

8回表
この回は許銘傑投手が登板し、
2アウトを取るもホフパワー選手に四球、代打の加藤選手に死球を与えて2アウト1・2塁。
しかし、今浪選手をサードゴロに打ち取って無失点。

9回表
最後は牧田投手が登板し、陽選手を高めストレートで空振り三振、
杉谷選手に死球を与え、守備から入った村田選手の送りバントで2アウト2塁となるも、
小谷野選手を外角高めストレートでショートゴロに打ち取って試合終了。


いやー、強いですね。2番手の岡本篤志投手の連日の好投と、打線の粘りが見事です。
本当なら、涌井投手が3点で十分と完投してくれるのが一番だったのですが、
6回表にエアポケットにはまってしまったように、つるべ打ちに遭ってしまい、
味方のエラーもあったものの、結果的に逆転を許してしまう苦しい展開に一時はなりました。
それでも昨日の試合と同様に2番手の岡本篤志投手が大量失点のピンチを凌ぎ、
打線が6回裏に同点に追いつくと、7回表も好投を見せて試合を作り直しました。
確かに、勝利するには先発投手に白星が付くのが一番ではありますが、
こうやって2番手に登板する投手が好投し、勝ちが付くということは、
投打ともに粘りが出てきた証拠でもあります。
今のチーム状態の良さが分かる試合でしたね。

打線は6回裏の同点が大きかったです。
1アウトから中島選手がヒットで出塁すると、2アウトから2塁盗塁成功!
直後にフェルナンデス選手がタイムリー2ベースを放つなど、
足と打撃が上手くコラボレーションしました。
なかなか片岡選手の足を生かす展開になっていないものの、
最近は中島選手が積極的な盗塁で活路を見出すケースが増えてきています。
この連勝中では勝負強い一打が多いですし、
打撃に足と今の中島選手には神通力とも言える流れを変える力を感じますね。
それに周りの打者がよく応えているように思えます。

もう一つ流れを作っているのが7番の秋山選手
7回裏に先頭打者として登場し、ヒットで出塁し、銀仁朗選手の送りバントで2塁へ。
片岡選手が倒れ、栗山選手が敬遠されてしまったものの、
代打の代打・阿部選手が勝負強さを見せてセンター前タイムリーで勝ち越しに成功しました。
平尾選手が登録抹消となり、右の代打が少し手薄になってしまいましたが、
阿部選手が平尾選手の代わりにベンチをまとめるだけでなく、
打撃の方でも結果を残してくれたことは非常に大きいです。
日替わりヒーローが出てくると、チームはさらに活性化していきますよね。



明日は菊池雄星投手が先発です。
前回のソフトバンク戦はいまひとつで、登板後は弱気なコメントが聞かれましたが、
これまでの結果から1軍で活躍できる球を投げているのは間違いないわけですから、
持ち前の相手打者に向かっていくピッチングで強気に勝負していってもらいたいです。
投げっぷりの良さが一番の魅力なのですから、若者らしく思い切って投げていって欲しいですね。
3位のオリックスも連勝を続けていますし、ライオンズも負けじと連勝を続けていきましょう!
明日もガンバレ、ライオンズ!!




9月19日 埼玉西武ライオンズ 7−5 北海道日本ハムファイターズ

(日)ウルフ(5回)−多田野(1回)−谷元(1回)−石井(1回)
(西)石井一久(4回2/3)−岡本篤志(1回1/3)
 −グラマン(1/3)−許銘傑(1回2/3)−牧田(1回)
(本)スケールズ9号ソロ(3回表)
  中島16号3ラン(5回裏)、中村剛也41号ソロ(5回裏)
日ハム
西武 ×

5回裏に中島の3ラン・中村の通算200号アーチなどで一挙7得点を挙げての逆転勝ち!
1番(左)栗山、2番(三)原、3番(遊)中島、4番(一)中村剛也、5番(指)フェルナンデス、
6番(右)大崎、7番(中)秋山、8番(捕)銀仁朗、9番(二)片岡

3回表
先頭のスケールズ選手にスライダーが高めに行き、レフトスタンドへのソロホームランを被弾…

3回裏
先頭の秋山選手が初球外角低めシュートを打つライト前ヒットで出塁し、
銀仁朗選手の送りバントで2塁へ。
しかし、片岡選手が外角低めカーブにショートゴロ、
栗山選手は内角低めカットボールを打ってピッチャーの頭を越すも、
セカンドの杉谷選手に回り込まれて1塁送球アウトに。

4回表
先頭の杉谷選手に初球外角低めチェンジアップを打たれるセンター前ヒットを許し、
糸井選手を外角スライダーでレフトフライに打ち取るも、
杉谷選手に2塁盗塁を許してしまって、1アウト2塁。
ここで小谷野選手に外角ストレートを打たれてセンターオーバータイムリー2ベース、
稲葉選手に内角高めストレートを打たれるレフト前タイムリーヒットを許し、2点を失う…
中田選手は内角ストレートで見逃し三振に取って3アウトチェンジ。

5回表
先頭の大野選手に外角高めスライダーを打たれるライト前ヒットを許し、
飯山選手の送りバントで2塁へ進められた後、陽選手に死球を与えて1アウト1・2塁。
続く杉谷選手は内角低めスライダーで空振り三振に取るも、
糸井選手に死球を与えてしまって2アウト満塁に。
ここでライオンズは2番手の岡本篤志投手にスイッチし、
小谷野選手を外角ストレートで見逃し三振に取って無失点。

5回裏
先頭の大崎選手がセーフティバントを決めて、ノーアウト1塁。
続く秋山選手が外角低めシュートを打ってのライト前ヒットを放ち、
銀仁朗選手が送りバントを決めて、1アウト2・3塁。
ここで片岡選手が外角高めカットボールを打ってライト前タイムリーヒット、
栗山選手が高めカーブを打ってセンターへのタイムリーヒット、
原選手が外角シュートを打ってショート頭上を起こすレフト前タイムリーヒットで同点とする。
さらに、中島選手が初球低めシュートを打ってセンターバックスクリーンへの3ランホームラン!
続く中村選手が外角高めカーブを打ってレフトスタンドへの通算200号ホームラン!
ライオンズがこの回一挙7得点を挙げ、一気に試合をひっくり返す!

6回表
1アウトから中田選手に当てただけのセンター前ポテンヒットを許し、
スケールズ選手をショートゴロに打ち取るも、中島選手の悪送球エラーでオールセーフ。
1アウト1・2塁となるも、大野選手を外角低めフォークで空振り三振!
代打の今浪選手にレフト前ヒットを許して2アウト満塁となるも、
陽選手をショートゴロに打ち取って無失点。

6回裏
この回は多田野投手が登板し、先頭の秋山選手が四球で出塁するも、
銀仁朗選手のヒット性の打球で1塁ランナーの秋山選手が当たってしまってアウトに。
後続も倒れて無得点。

7回表
この回はグラマン投手が登板するも、
先頭の杉谷選手に外角ストレートを打たれてのセンターオーバー2ベースヒットを許し、
糸井選手に外角低めスライダーを打たれてのレフト前ヒットと2塁盗塁を許し、
小谷野選手に外角低めチェンジアップを打たれてライトへのタイムリーヒットで1失点。
さらに稲葉選手のセカンドゴロの間に3塁ランナーが還って2点を失う。
この後は許銘傑投手が登板し、
中田選手をファーストゴロ、スケールズ選手を外角低めスライダーで空振り三振!

7回裏
この回は谷元投手が登板し、先頭の原選手がストレートの四球で出塁するも、
中島選手がレフトフライに倒れ、中村選手はセンター前ヒットで繋いで1アウト1・2塁とするも、
フェルナンデス選手がピッチャーゴロ併殺に倒れてしまって無得点。

9回表
この回は牧田投手が登板し、
先頭の代打・ホフパワー選手に内角高めストレートを打たれるライト前ヒットを許すも、
糸井選手を外角ストレートでレフトフライ、小谷野選手をカーブでサードゴロ、
稲葉選手を外角低めシンカーでセカンドゴロに打ち取って試合終了。


いやー、野球って何が起こるか分かりませんね。
相手先発投手のウルフ投手との相性は決して良くないものの、
スタミナ面に課題があるだけに後半勝負だと思っていたら、石井一久投手がポンポンと3失点。
5回表もピンチを招いてしまい、岡本篤志投手にスイッチして抑えた途端に打線が奮起!
打たれだすとカリカリして止まらない外国人投手の癖を付き、
片岡・栗山・原選手の3連続タイムリーで一気に同点に追いつき、
中島選手の3ランホームランで一気に勝ち越し、
中村選手の通算200号アーチ&西武ドーム100号アーチでメモリアルを飾っての7得点、
見事としか言いようのない波状攻撃でしたね。
原選手を含めた上位打線の頼もしさが光る試合でした。

で、そのチャンスを作ったのが秋山選手
今日は2打数2安打2四球と全打席出塁を果たしました。
大崎選手のセーフティバントというアイディアが良かったのは勿論ですが、
続く秋山選手がヒットで続いたことで、この回の大量得点が決まったように思います。
非常に大きなヒットでした。
ただ、6回裏の走塁はいただけません。
痛烈なライナーなら避けられませんが、走っていった結果、
打球に当たってしまったわけですから、擁護のしようがありません。
本来はもっと足の方でもアピールできる選手だと思いますし、
打撃だけでなく、走塁への意識も高めていってもらいたいですね。

リリーフ陣では岡本篤志投手許銘傑投手が良い仕事をしてくれました。
許銘傑投手が帰ってきてくれたことで、岡本篤志投手を前倒しで登板できるようになり、
今日の試合のターニングポイントとも言える5回表で早々と投入し、
見事に日ハムの攻撃の芽を摘み取り、その後の反撃へと繋げてくれました。
許銘傑投手も前回は散々な結果に終わってしまいましたが、
今日は全体的にボールにまとまりもあり、与えられたイニングをしっかりと抑えてくれました。
今は9連戦中で、来週は10連戦。
連戦が続くとリリーフ投手のピッチングが重要になってくるだけに、
この調子で頑張ってもらいたいですね。
グラマン投手に関しては… この時期に投げてみないと分からないというのは怖すぎます。
まぁ、8回ではなく、7回に持ってきたことは正解だった感じですね…



明日は涌井投手が先発です。
相手の武田勝投手との投げ合いは既に2回あり、いずれも負けてしまっていますが、
その時は調子が落ちていた時期でしたから、
上り調子の今こそリベンジを果たしてもらいたいですね。
打線も良い集中力を持って試合に臨めているようですので、
早いイニングから援護点を奪い、試合の主導権を握っていってもらいたいです。
明日もガンバレ、ライオンズ!!





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