2011年西武ライオンズ応援日記

6月10日 セパ交流戦 埼玉西武ライオンズ 1−1 広島東洋カープ

10 11 12 (広)前田健太(8回)−サファテ(2回)−永川(2回)
(西)牧田(10回)−許銘傑(1回)
 −岡本篤志(1/3)−江草(2/3)
(本)中島9号ソロ(9回裏)
広島
西武

打線が終盤の決定的なチャンスをものにできず、悔しい延長12回引き分け…
1(二)片岡、2(中)栗山、3(遊)中島、4(三)中村剛也、5(指)フェルナンデス、
6(左)坂田、7(一)後藤武敏、8(捕)銀仁朗、9(右)秋山

2回裏
2アウトから坂田選手がヒット、後藤武敏選手の2ベースヒットで2アウト2・3塁とするも、
銀仁朗選手がセンターフライに倒れて、無得点。

6回裏
1アウトから中島選手が2ベースヒットで出塁するも、直後に牽制死。

9回表
1アウトから東出選手に右中間を抜かれる3ベースヒットを許してしまい、
梵選手のスクイズ1回目は牧田投手がモーションに入ってから外してファールも、
スリーバントスクイズで低めのボール球を転がされてしまい、1点を取られてしまう。

9回裏
好投の前田健太投手に代わって、抑えのサファテ投手がマウンドに上がり、
先頭の中島選手が高めのストレートを捉えてセンターへの同点ソロホームラン!
ライオンズが中島選手の一振りで同点に追いつく!

10回裏
先頭の後藤選手が三遊間抜くヒットで出塁し、代走の斉藤選手を起用、
銀仁朗選手は送りバントをして小フライになるも、
サードとキャッチャーの前に落ちるラッキーな内安打となってノーアウト1・2塁。
ここで代打の原選手が送りバントを決めて1アウト2・3塁。
片岡選手を敬遠してくれて1アウト満塁となったものの、
栗山選手が低めフォークに空振り三振、
中島選手が高めストレートの吊り球に空振り三振に倒れてしまい、無得点に…

12回表
この回は岡本篤志投手がマウンドに上がり、
先頭の梵選手は空振り三振に取るも、丸選手に四球を与えてしまい、
栗原選手のところで2塁盗塁を許し、栗原選手にも四球で1アウト1・2塁。
代打の前田選手が起用されたところで、江草投手にスイッチし、
高めのストレートでセカンドゴロ併殺に取り、無失点。

12回裏
2イニング目の永川投手から、
先頭の代打・石井義人選手がピッチャーのグラブを弾く内安打で出塁し、
銀仁朗選手の送りバントで2塁へ。
ここで代打の平尾選手を起用するも、敬遠されて1アウト1・2塁。
片岡選手は全てフォークを振っての三球空振り三振、
栗山選手はフルカウントまで運ぶも、低めフォークにファーストゴロで試合終了。


なんもねぇよ。
打てないわりには終盤にサヨナラのチャンスを作り、
ラッキーもあったものの、わりと順調にランナーを進めることができたのですが、
主軸の片岡・栗山・中島選手の3人が凡退してサヨナラならず、
もうどうしようもないという感じです。お手上げ。
攻撃面での手は尽くしての敗戦なだけに、勝負どころで一本出なかった、それに尽きますね…

先発の牧田投手は文句なしのピッチングで、ピンチらしいピンチは9回のみ。
その9回のピンチも相手が上手くスクイズをしたというだけで、責められるものではありません。
今日の試合も素晴らしいピッチングを見せてくれました。
なのに打線の援護がなく2勝止まり… 恥ずかしくなってきます…
普通にやっていれば(打線が2〜3点取っていれば)、最低でも5勝はしているはず、
さすがに日ハムの武田勝投手ほど付いていないとはいいませんが、
先発ローテの軸と新人投手とではその重みはやっぱり違いますよ。
一体、なんなんですかね。
まさか日ハムの佑ちゃんに新人王を取らせるために、八百長やってるわけでもないでしょうに。
そんな皮肉を言いたくなるぐらいに打線が打てないです。しっかりしてくれよという感じです。

打線に関していえば、1番の背番号7の人と5番の背番号52は外した方がいいです。
名前が思い出せません。何て名前でしたっけ? 最近打ってないから忘れちゃいました。
特に背番号52の人は太ももの裏を痛めた後も休まずに試合に出てくれてはいるものの、
そこから打撃の状態も急降下しており、無理して試合に出すほどではないです。
確かにDHなしの試合では迫力を欠いてしまうだけに、
必要な存在ではありますが、DHありの現状ではスタメン起用する意義が見出せません。
おとなしく足の回復を待った方が良いかと…
背番号7の人は舐めてるんですか。
始球式の工藤投手の打ち取ったセカンドゴロをエラーして球場を沸かせましたが、
それだけなら冗談で済むのに、試合の方でもエラーしてるし…
打撃の方も外角に変化球を投げていればバットが魔法少女のようにくるくる回ってくれるし。
外さないとチーム全体の士気に関わってきます。
勿論、そんなつもりでやっているわけではないというのは分かるのですが、
浅村・秋山・坂田選手らの若手の快進撃が止まってからは、いまひとつ刺激が足りておらず、
生ぬるい印象さえ出てきただけに、ここらで一つ喝を入れる必要があるかと思います。

そういう意味では、今シーズン初スタメンで2安打を放った後藤武敏選手は期待大です。
あまり過度の期待をかけるとプレッシャーがかっちゃうのでアレですが、
最近はレギュラー陣を脅かす存在がいなかっただけに、
野手陣のカンフル剤になってくれそうです。
後藤選手なら実績もありますし、5番を打たせても問題ないでしょう。
フェルナンデス選手の代わりに、ランナーを還す役割を担ってもらいたいです。



明日からは地元での交流戦最後のカード阪神との試合です。
打線が調子を取り戻すためには、この2試合以外にないだけに、
交流戦中に借金を返済するためにも、明日からの2試合は是が非でも勝たないといけません。
先発ピッチャーは仕事をしてくれているだけに、打線の援護がカギ、
いい加減、打線が奮起してくれることを期待しています。
明日こそはガンバレ、ライオンズ!!




6月9日 セパ交流戦 埼玉西武ライオンズ 1−5 広島東洋カープ

(広)バリントン(7回)−青木高(1/3)
 −上野(2/3)−サファテ(1回)
(西)涌井(5回0/3)−松永(1回1/3)
 −野上(1回2/3)−江草(1回)
(本)中村剛也14号ソロ(4回裏)
  松山1号2ラン(6回表)
広島
西武

涌井の調子が上がらずに、まさかの6回途中5失点KO…打線も噛み合わずに4連敗…
1(二)片岡、2(中)栗山、3(遊)中島、4(三)中村剛也、5(指)フェルナンデス、
6(左)石井義人、7(一)平尾、8(捕)銀仁朗、9(右)秋山
◆一昨日、帆足投手と星野投手が1軍登録抹消。松永投手と後藤武敏選手が1軍登録。

2回表
先頭の栗原選手にヒットを許し、2アウトを取るものの、松山選手に粘られて四球。
ここで石原選手に初球の低めストレートを打たれてセンター前タイムリーヒット…

3回裏
先頭の銀仁朗選手がサード内安打で出塁し、秋山選手の送りバントで2塁へ進めるも、
片岡選手がサードゴロ、栗山選手が四球で出塁するも、
中島選手の当たりがサード小窪選手に好捕されてアウト。

4回表
先頭の小窪選手に死球を与えてしまい、
松山選手の送りバントファール失敗で1塁ランナーが2塁へタッチアップ成功、
ここで石原選手に前進守備のレフト前ヒットを打たれてしまい、
レフトに不慣れな石井義人選手のチャージが遅れて、2塁ランナーがホームイン…
さらに2アウト1塁から天谷選手に盗塁を許し、
東出選手にタイムリーヒットを打たれて、もう1点を失ってしまう。

4回裏
先頭の中村選手が低めのスライダーを捉えてのソロホームラン! 1点を返す。

6回表
先頭の小窪選手にヒットを許し、
続く松山選手にプロ初アーチとなる2ランホームランを打たれて、涌井投手が降板。
1軍復帰の松永投手が東出選手にヒットを許すも、0点に抑えて3アウトチェンジ。

6回裏
先頭の中村選手がヒットで出塁するも、フェルナンデス選手がショートゴロ併殺…
石井選手がショートのエラーで出塁するも、平尾選手が三振で3アウトチェンジ。

8回裏
2アウトから中村選手が2ベースヒットで出塁するも、
フェルナンデス選手が三振して3アウトチェンジ。

9回裏
反撃できぬままに試合終了。


今日はもう完敗でしたね…
先発の涌井投手は変化球の抜け球が多いわ、コントロールが悪いわで、
もうどうしようもなく、序盤はピンチを招きながらもなんとか凌いでいたものの、
次第に抑えきれなくなって合計5失点、らしくないピッチングでした。

打線も中村選手の一発以外はなかなか良いところがなく、
特に1番の片岡選手と3番の中島選手がブレーキになってしまい、打線が繋がりません。
そのうち打率も上がってくるだろうと思ってはいたものの、
未だに打率は片岡選手が.244、中島選手が.247と2割5分も下回っています。
銀仁朗選手の.283よりも低く、一発屋のイメージが強い中村選手の.253よりも下、
これでは得点力が上がってこない、それを痛感するような数字になってしまっています。
片岡選手も中島選手も打つ日と打たない日の落差が大きく、
特に中島選手は昨年までは1日最低一本という感じでしたが、今年は4タコが多いです。
今の成績では1番と3番打者失格の烙印を置かざるを得ないです。
3割近くは打ってくれないと困る2人がこの調子ではチームも乗れません。
主力2人の奮起を期待したいです。

収穫はわりと楽な展開だったとはいえ、
若い松永投手野上投手、トレード移籍の江草投手が結果を残したことでしょう。
松永投手は変化球が良く、2軍落ちした星野投手に代わる左のワンポイントとして期待してます。
野上投手は前回スライダーを多投して失敗した反省からか、今日はチェンジアップを多めに、
アマチュア時代はスライダー投手だったので、そこから脱却するのは難しいのかもしれませんが、
今はチェンジアップ投手という感じで、スローカーブも使えるようになってきただけに、
敢えてスライダーを少なめにすることが成功のカギのようにも思います。
江草投手はスライダー・フォークとバランスよく投げて三者凡退、
今日のを良い再スタートにしてもらいたいです。

あとは敵ながら、広島の松山選手の活躍が目立つ試合でしたね。
前回の対戦でプロ初ヒットを献上し、今回はプロ初ホームランを献上ですか。
正直言って、ここまでヒットがなかったことの方が驚きでした。
ルーキー時のオープン戦は広島に新しい左の大砲候補が現れたと話題になったものですが、
広島には俊足巧打の外野手が多かったとはいえ、
ここまで時間がかかるとは思いもしませんでした。
チャンスを掴めないと、こうなってしまうんですね。
松山選手にはこのチャンスをものにしてもらいたいです。

そう考えていくと、若手は出番がもらえているうちが華。
秋山選手や坂田選手、浅村選手らは出場機会に恵まれている方なだけに、
他の選手に取って代わられる前に結果を残してもらいたいです。
勝っているチームならベテランの力はチームに安定感をもたらしますが、
上を追いかけていかなければいけない今のライオンズには若手の勢いが不可欠、
頑張ってもらいたいですね。



明日も広島との試合で、牧田投手が先発予定です。
相手は前田健太投手が来るようですし、
主力選手の片岡選手と中島選手が頑張らないといけませんね。
連敗中なだけに明日の試合は絶対に勝って連敗を止めてもらいたいです。
明日こそはガンバレ、ライオンズ!!




6月6日 セパ交流戦 埼玉西武ライオンズ 1−3 横浜ベイスターズ

(西)西口(5回1/3)−江草(1/3)
 −平野(1回)−グラマン(1回1/3)
(横)須田(6回)−江尻(1回)−牛田(1回)−山口(1回)
西武
横浜 ×

投打が噛み合わず、接戦を落としての3連敗で再び借金生活に…
1(二)片岡、2(中)栗山、3(遊)中島、4(一)フェルナンデス、5(左)坂田、
6(三)浅村、7(右)秋山、8(捕)銀仁朗、9(投)西口

1回表
先頭の片岡選手が四球で出塁するも、
栗山選手がセカンドゴロ併殺に倒れて無得点。

4回表
先頭の片岡選手がヒットで出塁し、栗山選手の送りバントで2塁へ進め、
中島選手の四球で1アウト1・2塁とチャンスを作るも、
フェルナンデス選手がセンターフライ、
坂田選手が空振り三振に倒れて無得点。

5回表
先頭の浅村選手が四球で出塁し、秋山選手のバスターエンドランで2塁へ進み、
銀仁朗選手のライト前に落ちるヒットで1アウト1・3塁とするもののの、
西口投手が見逃し三振、片岡選手が空振り三振に倒れて無得点。

5回裏
1アウトからハーパー選手のレフトへの大きな打球を坂田選手が僅かに届かないエラー、
続く内藤・武山選手に連続ヒットを許し、1アウト満塁のピンチ。
須田投手は空振り三振に取るも、渡辺直人選手に三遊間抜かれるタイムリーを許して1失点。

6回表
先頭の栗山選手がヒットで出塁し、中島選手がストレートの四球でノーアウト1・2塁。
フェルナンデス選手はセンターフライに倒れるも、
代打の石井義人選手が三遊間抜くタイムリーヒットを放ち、1点を返す!
なおも、1アウト1・2塁とチャンスが続くも、浅村・秋山選手が凡退して無得点。

6回裏
先頭の金城選手にヒットを許すも、村田選手はセンターフライで1アウト1塁。
ここでトレード移籍の江草投手が登板するも、
スレッジ選手にヒットを打たれて1アウト1・3塁となり、
ハーパー選手の犠牲フライで1点を失ってしまう。
さらに内藤選手に四球、武山選手にヒットを打たれて2アウト満塁。
ここで平野投手がマウンドに上がり、代打の代打・藤田選手を三振に取って3アウトチェンジ。

7回裏
1アウトから石川選手にヒットを許し、金城選手のセカンドゴロで2塁へ。
ここで村田選手の3塁線の打球を途中からサードに入った原選手が好捕して1塁へ送球するも、
ショートバウンド送球になってファーストのフェルナンデス選手が捕球できず、
ランナーホームイン、記録はヒットとタイムリーエラー。

8回表
先頭の栗山選手がヒットで出塁するも、後続が倒れて無得点。

9回表
2アウトから代打の平尾選手がヒットで出塁し、
先日の死球による腫れが大きくなったためにスタメンを外れていた中村選手が代打起用され、
あわや同点ホームランかというレフト際のファールがあったものの、
最後は空振り三振に倒れて試合終了。


なんかまた投打が噛み合わなくなってきましたね…
ランナーが出ても進まない、そんなジレンマになってきました。
DHなしだと、どうしても下位打線の弱さが目立ってしまい、
今日はさらに中村選手が死球の影響でスタメン落ちだったために、
5番以降は坂田・浅村・秋山選手と調子が落ちている若い選手3人が並ぶ結果となり、
得点力が大幅に落ちてしまっています。
んー、もう少し頑張ってくれませんと。試合に出ている以上は結果が欲しいところです。

先発の西口投手は5回のピンチで崩れてしまうかと思ったものの、
何とか持ち直して最小失点で抑えるなど、粘り強いところも見せて、
先発の仕事を果たしてくれたのですが、2番手の江草投手の出来が誤算でした。
ここまで出番がなく、どういう起用法をされるか分からなかったのですが、
かなり渡辺監督は使いどころを周到に準備していたのか、
同点の1アウト1塁で左打者という比較的投げやすく、
かつ、抑えたら戦力として見込める絶妙な場面で使ってきました。
…が、江草投手がその期待に応えられず… 初登板とはいえ、残念な結果に…
こうなってしまうと、しばらくはビハインドの展開で慣らしていくということになるでしょうね。
リリーフが足りない中で、勝ちパターンで使えればと思いましたが、
そう簡単にはいかないようです。



明日・明後日と試合がなく、木曜日から西武ドームでの広島2連戦です。
2日空く関係で中村選手もスタメンに戻ってくると思いますし、
なんとか悪い流れを立ちたいところですね。
広島は10連敗中とそろそろ勝ちそうな雰囲気もあるのですが、
ライオンズも3連敗しているだけに、エースの涌井投手でなんとしても勝たないといけません。
木曜こそはガンバレ、ライオンズ!!




6月5日 セパ交流戦 埼玉西武ライオンズ 4−5 横浜ベイスターズ

(西)岸(6回)−平野(1回0/3)
 −星野(0/3)−許銘傑(1回)
(横)ハミルトン(2回)−小林(4回)−大原(1/3)
 −江尻(2/3)−牛田(1回)−山口(1回)
(本)中島8号3ラン(1回表)、中村13号ソロ(8回表)
  スレッジ9号3ラン(6回裏)
西武
横浜 ×

中島の3ランで先制し、中村のソロで追いつくも、リリーフの星野が打たれて敗戦…
1(二)片岡、2(中)栗山、3(遊)中島、4(三)中村剛也、5(一)フェルナンデス、
6(左)坂田、7(右)秋山、8(捕)銀仁朗、9(投)岸

1回表
先頭の片岡選手がヒットで出塁し、2塁への盗塁を決め、栗山選手が四球でノーアウト1・2塁。
ここで中島選手が高めのストレートを捉えてレフトスタンドへの先制3ランホームラン!
この後、2アウトから坂田選手が2ベースヒットで出塁するも、
秋山選手がセカンドゴロに倒れて、3アウトチェンジ。

2回裏
先頭の村田選手に四球を与えてしまい、スレッジ選手にヒットを打たれるも、
村田選手の走塁死で1アウト1塁。
ハーパー選手に四球を与えてしまうも、吉村選手を空振り三振に取って2アウト1・2塁。
ここで武山選手に内角のストレートを打たれるタイムリー2ベースを許して1失点。
続く代打の藤田選手はピッチャーゴロに打ち取って3アウトチェンジ。

4回表
1アウトから坂田選手がヒットで出塁し、2アウトから銀仁朗選手のヒットで2アウト1・2塁とするも、
岸投手が見逃し三振に倒れて、無得点。

5回表
1アウトから栗山・中島選手の連続ヒットで1アウト1・2塁とするも、
中村・フェルナンデス選手が倒れてしまい、無得点。

6回裏
1アウトから金城選手にヒットを打たれ、村田選手に四球で1アウト1・2塁。
ここでスレッジ選手に内角ストレートを打たれてライトへの逆転3ランホームランを被弾…
さらにハーパー選手にもヒットを許すも、吉村・武山選手を連続三振に取って3アウトチェンジ。

8回表
この回から牛田投手がマウンドに上がるも、
先頭の中村選手が内角のストレートを打ってレフトスタンドへの同点ソロホームラン!
さらにフェルナンデス選手が四球で出塁し、代走の斉藤選手を起用するも、
坂田選手のカウント1−1から走って盗塁失敗、
坂田選手はセカンドゴロ、秋山選手が四球で出塁するも、銀仁朗選手が空振り三振で3アウト。

8回裏
平野投手が2イニング目に入るも、先頭の村田選手にフルカウントから四球。
ここで星野投手をマウンドに送るも、
スレッジ選手をストレートで追い込んでの2ナッシングからのスライダーが甘くなり、
ライトへの2ベースヒットでノーアウト2・3塁。
続くハーパー選手にも初球の高めスライダーを打たれてライトへのタイムリーヒット…
さらにノーアウト1・3塁とピンチが続くも、
許銘傑投手が後続を切って1失点止まりに抑える。

9回表
山口投手の前に三者凡退で試合終了。


色々と不満の多い試合ではありますが、星野投手の防御率が0.00なんて納得いきません(苦笑)
今日の試合なんて何しに出てきたの?、
特にスレッジ選手に打たれたのは何も考えてねぇのかよと怒りたくなるぐらいの愚行っぷりですが、
負け投手は四球を出した平野投手で、しかもその後は許銘傑投手が抑えたために自責0…
余計な点数をやらなくて良かったという気持ちはあるものの、
正直、ふざけんじゃねぇとか思ったりもします。
最近はストレートがいいけれど、スライダーがダメ… 厳しいなぁ…

先発の岸投手は立ち上がりからカーブでストライクが取れず、ボール球が多い苦しい投球でした。
それでも力のあるストレートやスライダーで凌いでいたわけですが、
100球近くになって疲れが出てしまったのか、スレッジ選手にどっかーん…
まだ復帰してからカーブが良かったという日が記憶にないだけに、
カーブでカウントを稼げるかどうかが今後のカギとなってきそうです。

野手陣は9安打放ったものの、それほど打ったイメージはないです。
初回に中島選手のホームランで幸先良く3点を取ったのですが、
その後はなかなかチャンスらしいチャンスを作れず、
8回に中村選手のホームランで同点に追いつくのがやっと。
少々繋がりを欠いた打線になってしまいました。
それでも調子を落としていた中島選手がホームランを含む2安打を放ったり、
当たりの止まっていた坂田選手も2安打を放ち、降格の危機を持ち直したのは収穫でしょう。

攻撃面で課題が残ったのは8回表のノーアウト1塁での坂田選手の打席ですね。
代走の斉藤選手を起用し、色々な作戦が考えられるところでしたが、
坂田選手に送りバントをさせずに、カウント1−1から単独スチールをかけて失敗してしまいました。
正直言って、坂田選手に打たせるという選択をした時点で、盗塁はバレバレでしたね…
もし単独スチールをかけたかったのなら、坂田選手にバントの構えをさせて、
相手に送ってくると見せかけてからでないと。
後ろの打者が秋山選手と銀仁朗選手、そして代打の平尾選手が来るかなというところ、
今日2安打している坂田選手に打たせたくなる気持ちは分かるのですが、
そうなってくると相手も勝負をかけてくるかもしれないということは分かるわけですから、
もう少し作戦を工夫してもらいたかったです。
例えば、牛田投手はフォークが武器ですからランエンドヒットの形にして、
ストレートならヒッティング、フォークなら空振り・盗塁OKで。
自分なら追い込まれたら盗塁という感じで、坂田選手にフリーに打たせましたね。
積極的に行くのは悪いことではありませんが、相手もそれを察知していると暴走になってしまいます。
斉藤選手は終盤の大事な場面での代走が多いだけに、
そういった状況判断・試合の流れも勉強してもらいたいですね。



今日の敗戦は正直手痛く、昨日・今日と再びリリーフ陣の問題が再燃してきました。
明日の先発はおそらく西口投手でしょうから、継投になることは必至ですから、
どういう形でピッチャーを繋いでいくのかに注目したいです。
まだ登板のない移籍してきた江草投手をどういう場面で使うのか、
そろそろ出番がありそうな感じもしますね。
明日こそは勝利を! ガンバレ、ライオンズ!!




6月4日 セパ交流戦 埼玉西武ライオンズ 1−2× 中日ドラゴンズ

10 11 (西)帆足(6回)−平野(1回)−許銘傑(1回)
 −岡本篤志(1/3)−グラマン(1回2/3)−野上(2/3)
(中)中田(8回)−小林(1/3)−鈴木(1回)
 −三瀬(2/3)−浅尾(1回)
(本)平田2号サヨナラ(11回裏)
西武
中日 1×

帆足のタイムリーで先制するも、それ以外はヒット1本…逃げ切りに失敗し、サヨナラ負け…
1(二)片岡、2(中)栗山、3(遊)中島、4(三)中村剛也、5(一)フェルナンデス、
6(左)高山、7(右)秋山、8(捕)銀仁朗、9(投)帆足

1回裏
1アウトから井端選手にヒットを許し、森野選手にもライト前ヒットを許し、
ランナーが3塁を狙ったものの、ライト秋山選手の好返球で刺してアウト!
続く和田選手に四球を与えるも、佐伯選手を打ち取って無失点。

3回表
先頭の秋山選手がヒットで出塁するも、銀仁朗選手は空振り三振。
帆足投手のスリーバントで2塁へ進めるも、
片岡選手が空振り三振に倒れてしまって無得点。

3回裏
1アウトから荒木選手に2ベースヒットを許すも、後続を打ち取って無失点。

4回表
先頭の栗山選手が四球で出塁するも、後続が倒れて無得点。

5回表
先頭の高山選手が死球で出塁し、秋山選手の送りバントで2塁へ。
銀仁朗選手はショートゴロに倒れるも、
帆足投手が高めのストレートを打ってライト前タイムリーヒット!
片岡選手はサードゴロに倒れて3アウトチェンジ。

7回裏
この回から平野投手がマウンドに上がり、
2アウトから代打の野本選手にヒットを許すも無失点。

8回裏
この回から許銘傑投手がマウンドに上がり、三者凡退。

9回表
2アウトから中村選手が死球で出塁するも、
代走の斉藤選手が2塁盗塁失敗となり、3アウトチェンジ。

9回裏
この回は岡本篤志投手がマウンドに上がるも、
1アウトから和田選手に2ベースヒット、佐伯選手にヒットを打たれて1アウト1・3塁。
ここで平田選手に内角のシュートを打たれてレフト前タイムリーヒットで同点に。
ここでライオンズはグラマン投手にスイッチし、
野本選手と小山選手をショートゴロに打ち取って3アウトチェンジ。

10回裏
先頭の代打・藤井選手にストレートの四球を与えてしまい、
荒木選手のエンドランで2塁へ、井端選手を敬遠して走者を詰めて1アウト1・2塁。
ここで森野選手をショートゴロ併殺に打ち取って無失点。

11回裏
この回は野上投手がマウンドに上がるも、
2アウトから平田選手に甘く入ったスライダーを打たれてしまい、
レフトスタンドへのサヨナラホームランで試合終了…


さすがに帆足投手のタイムリーだけで勝つのは虫が良すぎでした… orz
結局、延長11回まで戦いながらも、ヒットはわずかに2本だけ、
野手で打ったのは秋山選手1人だけで、上位打線はサッパリ。
これで勝つのはさすがに無理があったということでしょうなぁ…
延長に入ってからはランナーが出ず、
代打の切り札である平尾選手も使えませんでしたし、
なんとももの悲しい試合となってしまいました…

その帆足投手のピッチングですが、序盤はボールが高く、
ちょっと怖い感じがしていたんですが、
初回のピンチを秋山選手の好返球などもあって凌ぐと、
徐々にコントロールも安定し、危なげないピッチングだったと思います。
球数が83球で次の回に打席が回ってくることを考えれば、
順当なら7回も続投だったと思いますが、
前回訴えた肘の違和感がまだ影響しているのではないかと思わされます。
大丈夫なんですかね、無理はしてほしくないのですが…

その後を平野・許銘傑投手という先発からの転向組で繋ぎ、
9回は岡本篤志投手がマウンドに上がるものの、
今日は荒れた印象はなかったものの、相手に上手く打たれて同点に…
その後のピンチをグラマン投手で凌いだものの、
お約束のように次の回の先頭打者に四球、でもこれも凌いだものの、
最後は今シーズン初登板の野上投手がホームランを打たれてサヨナラ負け…
抑えていれば引き分けに終わっていただけに、勿体無かったです。

最後の場面で一つ疑問だったのは、平田選手にスライダーを続けたことですね。
フォーム的にもストレート系に強そうな感じで、
実際に9回の同点タイムリーもストレート系の球でしたから、
変化球で交わしていこうと思ったのかもしれませんが、
野上投手の失点パターンの一つにスライダーが甘くなって打たれることがあるので、
それだけは勘弁してくれよと思っていたのですが…
2アウトを取っていますから、単打OKの場面ですし、
どちらかといえば最悪を警戒したリードをしてもらいたかったです。
現にその前の2人の打者は外角低めのストレートで打ち取っていたわけですからね。
バッテリーの若さが出ちゃったなぁという感じがしちゃいます。



明日からは横浜との2連戦です。
この中日2連戦は打線があまり活発ではなかっただけに、
残りの交流戦を優位に戦うためにも、打線にはもう一度奮起してもらいたいですね。
投手陣はそれなりに良い仕事をしてくれていますし、
打線の頑張りが勝敗のカギを握ると思います。
明日こそはガンバレ、ライオンズ!!




6月3日 セパ交流戦 埼玉西武ライオンズ 2−1 中日ドラゴンズ

10 11 (西)牧田(9回)−許銘傑(1回)−岡本篤志(1回)
(中)吉見(8回)−浅尾(2回)−平井(1回)
西武
中日

牧田と吉見の投げ合いは延長戦へ。最後は代打・平尾の犠牲フライで勝ち越し!
1(二)片岡、2(中)栗山、3(遊)中島、4(三)中村剛也、5(一)フェルナンデス、
6(左)坂田、7(右)秋山、8(捕)銀仁朗、9(投)牧田

2回表
先頭の中村選手がレフトフェンス直撃の2ベースヒットで出塁し、
フェルナンデス選手のセカンドゴロの間に3塁へ進み、1アウト3塁となるものの、
坂田選手がセカンドフライ、秋山選手が三振に倒れて無得点。

3回表
先頭の銀仁朗選手がヒットで出塁し、牧田投手の送りバントで2塁へ進めるも、
片岡選手が三振、栗山選手がショートゴロに倒れて無得点。

4回表
1アウトから中村選手が2ベースヒットで出塁し、
フェルナンデス選手のタイムリーヒットで1点を先制!
しかし、フェルナンデス選手が太ももの裏を痛めたようで、石井義人選手に交代。
坂田選手はファーストゴロ併殺で3アウトチェンジ。

5回裏
1アウトから野本選手に右中間を抜かれる3ベースヒットを許すも、
谷繁選手を外角低めスライダーで空振り三振に取り、
吉見投手をショートゴロに打ちとって無失点で凌ぐ。

6回表
先頭の栗山選手がヒットで出塁し、中島選手もヒットでノーアウト1・2塁。
しかし、中村選手がセカンドゴロ併殺に倒れてしまい、
石井選手もセカンドゴロで無得点。

6回裏
先頭の荒木選手に3塁線を抜かれる2ベースヒットを許してしまい、
井端選手の送りバントで1アウト3塁に。
ここで堂上選手にタイムリーヒットを許し、同点とされてしまう。
しかし、和田・森野選手は打ちとって3アウトチェンジ。

7回裏
先頭の佐伯選手にヒットを許すも、野本選手を内角ストレートで空振り三振、
谷重選手をサードゴロ併殺に取って無失点。

10回表
9回から登板した浅尾投手が2イニング目に突入。
先頭の銀仁朗選手が今日3本目となるヒットで出塁し、
代打の原選手の送りバントで2塁へ。
片岡選手のヒットと盗塁で1アウト2・3塁とするも、
栗山選手が空振り三振、中島選手がセカンドゴロに倒れて無得点。

10回裏
この回から許銘傑投手がマウンドに上がり、
2アウトから代打の平田選手にヒットを許すも無失点。

11回表
この回は平井投手がマウンドに上がり、
先頭の中村選手が今日3本目となる2ベースヒットで出塁し、
代打の浅村選手が送りバントを決めて、1アウト3塁。
ここでライオンズは代打の切り札として平尾選手を起用し、
ライトへ犠牲フライを放ち、1点を勝ち越し!

11回裏
岡本篤志投手が井端・堂上・和田選手を打ち取り、三者凡退で試合終了。


いやはや、牧田投手が先発する試合はタフなゲームになりますね。
カードの頭ですから、エース級が投げてくることもありますが、
緊張感あるゲームが続いています。
そこで結果を残している牧田投手は素晴らしいですね。
エース級に見劣りしないどころか、上回るようなピッチング、凄いです。
今日の試合はコントロールが安定していたようで、全般的に危なげない投球でした。
ただ、堂上選手や佐伯選手に今日も2本ずつ打たれたりと、
左の同じ打者に打たれるケースが多かったんですが(特に試合前半)、
それは左打者に多用するシンカーを合わされてレフト方向へヒットというケースで、
そこをバッテリーが工夫して内角膝元のスライダーを効果的に使ったりして、
試合後半には今まで苦手としていた左打者を抑える術を身につけた感じでした。
こうやって試合で投げる度に工夫をして成長していくのが
牧田投手の強みでもありますね。あっぱれです。

最後は抑えの岡本篤志投手が三者凡退に抑えて試合終了。
今日は牧田投手の勝利がかかっていたわけではありませんが、
相手が同じ中日ということで、2週間前の苦い思い出が過ぎらなかったわけがありません。
それでもその時とはうって変わった堂々としたピッチングで三者凡退、
悪夢を自らの手で振り切ってくれました。
交流戦に調子が良いのも、岡本篤志投手が最後しっかり仕事をしてくれているからです。
この調子で自信を深めていってもらえたらと思います。


打線は何度となくチャンスを作りながらも、
中日のエース吉見投手と抑えの浅尾投手の前に、あと一本が出ずに1点止まり、
吉見投手は変化球がコースに決まり、浅尾投手は勢いのあるストレートとフォーク、
そう簡単には点数を取らせてくれないなという内容でした。
その中でも中村剛也選手が2ベース3本の3安打、
銀仁朗選手が3打数3安打1四球と全出塁を果たすなど、
当たっている選手はいただけに、もう少し点数を取って欲しかった気もします。
特に2回表の1アウト3塁の坂田選手、6回表のノーアウト1・2塁の中村選手、
10回表の1アウト2・3塁の栗山・中島選手、ここは点数の欲しかったところでした。
坂田選手は完全に当たりが止まってしまっていて、少々厳しくなってきましたね…
フェルナンデス選手の状態も心配なだけに、5・6番が弱くなる可能性もあるだけに、
ブラウン選手との入れ替えが検討されるかもしれません。
左のスラッガー候補は貴重なだけに、なんとか1軍定着となるよう頑張って欲しいです。

で、試合を決めたのはレオの代打の神様・平尾選手の犠牲フライでした。
1アウト3塁という状況で、試合巧者の中日ですから、
ひょっとして歩かせるかなとも思いましたが、勝負でした。
もう目ぼしい代打は高山選手しか残してませんでしたし、残る野手も星捕手のみ、
そう考えると、裏の守りを考えれば派手に選手を代えることもできませんし、
下位に向かうことを考えれば、敬遠もありえたような気もします。
斉藤選手のスクイズを警戒したんですかね、相手チームのことはよく分からないです。
いずれにしろ、勝負になってくれたのはライオンズにとって非常にありがたく、
ベンチの中で最も頼りになる男が決めてくれたのは最高でしたね。
今年の平尾選手の代打での勝負強さは、代打の神様の称号に相応しいです。



明日はローテ通りなら岸投手が先発ですが、一部スポーツ紙によれば帆足投手という話も。
でも帆足投手のコメントだと肩の違和感は消えていないらしく、
実際の先発は岸投手だろうと思うのですが、蓋を開けてみないと分からない感じです。
いずれにせよ、安定している先発投手なだけに、打線とリリーフが勝負のカギを握ります。
一方の中日先発は左の川井投手なのか、他の右投手が上がってくるのか。
フェルナンデス選手の出場が微妙そうなだけに、5番以降をどう組むのかにも注目です。
明日もガンバレ、ライオンズ!!





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