≪私の育成日記・15年目≫
<シーズン開始前> 投手陣が手薄… 大丈夫なんだろうか? <戦力補強・経営> 外国人獲得。 「ラージノーズ」投手。 先発候補。 近鉄とトレード。 「入江淳平」投手・「浅場英人」投手と「鈴木啓示」投手。 期待の有望株を獲得。 ダイエーとトレード。 「ヨヨイサー」内野手・「森園真由美」投手と「山内一弘」外野手。 人員整理が目的。 走力器機・打撃器機LV3購入。練習設備完成。 <シーズン結果> 131勝4敗 .970 過去最高の成績を残すことができた。 得点が1616得点で過去最高。防御率も久しぶりに2点台に戻り、いい結果を残せた。 タイトルは、眞山が最多勝・防御率・勝率の3冠。 松永は連続の5冠。盗塁王は今年も東出だった。 MVPは連続で松永が獲得。 Pick UP! この年「戸田涼太郎」選手は走力も伸びて3番に定着し、 「.398 61本 210打点」を記録した。 また投手では「眞山龍」投手が「2.29 25勝0敗」を記録し投手3冠だった。
梶本・鈴木という若手のホープが先発・抑えと重要なポストに定着。 また長崎や留井が後半戦からレギュラーになり、活躍してくれた。 <オフシーズン> 松坂・廣岡が引退。 松坂大輔が殿堂入り! 18番が永久欠番に! 初期エディット時からエース候補生として先発で活躍した松坂は、 大きな活躍こそなかったものの長年に渡って安定した勝ち星をあげてくれた。 先発で245勝を挙げ、チームを引っ張ってくれた大投手だった。 ドラフトでは一位指名に「土居大輔」投手を指名。 他球団の指名選手は、 横浜「新浦壽夫」投手、ダイエー「山内孝徳」投手、 近鉄「栗橋茂」外野手、中日「環敏次」外野手 FAで「長崎幹一」投手、「加藤伸幸」二塁手を獲得。 加藤は即レギュラーで使いたいところだ。 <15年目まとめ> 加藤が二塁手で獲得できたのが大きい。 あとは投手陣。若手も入ってきたのでもう少し補強すればいい投手陣ができそうだ。 |