≪私の育成日記・14年目≫
<シーズン開始前> トレードで若手の補強が進んできている… だがまだまだ世代交代には厳しい所だ <戦力補強・経営> 外国人獲得。 「トマス」内野手と「ヨヨイサー」内野手。 日ハムとトレード。 「笠原修三」内野手と「張本勲」外野手。 若手有望株の獲得。 巨人とトレード。 「近江浩明」投手・「トマス」内野手と「桑田真澄」投手 先発補強策。 阪神とトレード。 「森祇晶」捕手と「留井徹」内野手。 遊撃手を緊急整備。 デパートを購入 <シーズン結果> 123勝12敗 .911 各選手がピークを過ぎたせいか、どの選手も昨年よりもいい成績を残せなかった。 松永と成長著しい戸田ぐらいだろうか、好成績を残したのは。 特に投手陣はもう引退間近の選手が多い… タイトルは池田が最優秀防御率、眞山が最多勝、堀内が勝率。 松永が首位打者・本塁打・打点・最多安打・出塁の5冠。東出が盗塁王になった。 MVPは打の中心となった松永が輝いた Pick UP! この年の「戸田涼太郎」選手の成績は「.358 46本 149打点」 本塁打数が伸びたのが大きい。
桑田が移籍してきてそのまま先発入り。 他は特に変わり映えなし。 <オフシーズン> 五十嵐が引退。 海外スカウト交代。 「虞仲秋スカウト」 ドラフトでは一位指名で「伊東勤」捕手を逆指名で獲得。 将来の正捕手の期待がかかる。背番号は27。 他球団の主な指名選手は、 広島「安仁屋宗八」投手、ヤクルト「続木宗八」投手、巨人「武田一浩」投手 阪神「染矢啓介」内野手、横浜「駒田徳広」内野手、ロッテ「桐原龍介」外野手 FAで「入江淳平」投手を獲得 <14年目まとめ> レギュラーの高齢化が進み、かなり追い詰められている状態だ。 投手に二塁手… 不安要素はつきないところ… |