≪私の育成日記・９年目≫

＜シーズン開始前＞
そろそろデフォの選手の引退の時期。
若手・中堅選手の獲得を目指したいところ

＜戦力補強・経営＞
外国人獲得。
「具鎮鐘」投手。

中日とトレード。
「田中一徳」外野手と「小松辰雄」投手
若手投手の獲得。

ロッテとトレード。
「具鎮鐘」投手と「宮内義太郎」内野手。
若手野手の獲得。

球場を増築。

＜シーズン結果＞　優勝
世代交代中だけれど、優勝は逃さない。

個人タイトルは、
金村が防御率、松坂が勝率、
岩村が首位打者、本塁打、打点、最多安打。松井が出塁。
ＭＶＰは文句なしで岩村だった。

東尾修監督 松坂（２８） センター 大村（３２）
稲尾和久コーチ 小野（３３） セカンド 東出（２８）
豊田泰光コーチ 堀内（２６） ショート 松井（３３）
庄司優 金村（３２） ファースト 岩村（２９）
アーヴィン 小林（２６） サード 中村（３５）

眞山（２７） ＤＨ 赤田（２８）
２軍 河本（２７） レフト 田尾（２８）
星野（３１） 小松（２３） ライト 高山（２７）
森（３４） ユウキ（２９） キャッチャー 天魔（２６）
城島（３２） 高橋（３３） 控え 田村（３２）、小笠原（３５）
松永（２５）、廣岡（２７）
宮内（２２）、小関（３２）
松中（３５） 五十嵐（２９）
許（３２）
横山（３２）
堀内・小林・眞山が再び先発に。

打線では赤田・田尾、高山がレギュラーを獲得した。
赤田、高山は控えが多かっただけに、ようやく花が咲いたといったところか。

＜オフシーズン＞
星野・城島・松中・中村・許が現役を引退。

ドラフトは「池田親興」投手を逆指名で獲得。
即戦力として期待がかかる。
他球団の指名選手は、
中日「山田洋」投手、ヤクルト「桜井秀雄」外野手、巨人「国松彰」外野手、
広島「吉村久輝」外野手、オリックス「横沢良二」二塁手、日ハム「紺野和輝」投手、
ロッテ「川原茂」捕手、横浜「長崎慶一」外野手

テスト入団で、つくろう選手加入。
「鬼亀鶴乃神」投手。
下手投げのフォークピッチャー。

＜９年目まとめ＞
引退者が何人も出てきて、世代交代真っ盛りといったところ。
ドラフトでもようやくいい選手が取れて、次の時代へと歩き出した感じだ。



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