≪私の育成日記・6年目≫

<シーズン開始前>
第一次全盛期に入りつつあるところ。
さらなる飛躍を望みたい。

<戦力補強・経営>

日ハムとトレード。
「野口投手・九重捕手」「金村暁投手
若手エース格投手の獲得。

巨人とトレード。
「前川投手・ボーリック内野手」「小林繁投手
若手成長株を獲得。

横浜とトレード。
「玉野内野手・藤川投手」「田中一徳外野手
若手成長株を獲得。

ダイエーとトレード。
「外国人選手」と「松永浩美内野手
若手有望選手を獲得。

国内スカウト変更。
「庄司優」氏。

<シーズン結果> 優勝

首位独走。もはや敵なし。

タイトルは小野が最優秀防御率。金村が最多勝・勝率の2冠。
松井が首位打者・最多安打・盗塁王・出塁の4冠。小笠原が打点王。
MVPは2冠獲得の金村だった。

東尾修監督 松坂(25) センター 大村(29)
渡辺久信コーチ 小野(30) ライト 小関(29)
小早川毅彦コーチ 高橋(30) ショート 松井(30)
庄司優 金村(29) ファースト 小笠原(32)
バーンハート 堀内(23) DH 松中(32)

小林(23) サード 中村(32)
2軍 (29) レフト 岩村(26)
星野(28) 眞山(24) セカンド 東出(25)

ユウキ(26) キャッチャー 田村(28)
横山(29) 控え 城島(28)、天魔(23)
赤田(25)、松永(22)
廣岡(24)、田中(24)
高山(24)
五十嵐(26)
(31)
先発に若手のホープ堀内が加入。
打線では衰えてきている城島に代わり、守備のいい田村を起用。

<オフシーズン>
この年のドラフトの指名はなし。
他球団の主な指名選手は、
ロッテ「近江浩明」投手・「大井誠太郎」遊撃手、横浜「尾崎広和」捕手、
ヤクルト「内海浩之」遊撃手


FAで「岩瀬仁紀」投手を獲得。

スタッフ交代。
投手コーチに「稲尾和久」氏。
打撃コーチに「豊田泰光」氏。
海外スカウトに「アーヴィン」氏。

<6年目まとめ>
コーチも交代して、若手選手をガンガン鍛えていきたいところ。
もう既に次の時代のレギュラーを育てていかないといけない。




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