≪私の育成日記・３年目≫
| ＜シーズン開始前＞ 川崎をトレードして打線を強化したいところ。 選手の不満も限界にきてるので、ここでどうしても優勝したい！ ＜戦力補強・経営＞ 投球器具ＬＶ１を購入。 外国人スカウトを「バーンハート」に交代。 ダイエーとトレード 「川崎投手・貝塚捕手・寺本投手」と「城島健司捕手・松中信彦内野手」 ホームランが打てる主砲の補強が目的。 近鉄とトレード 「アロイジオ内野手・神林外野手・青木内野手」と「前川勝彦・ユウキ投手」 将来性のある投手の獲得。 外国人選手獲得。 ファルコナー投手。リリーフで使用。 ＜シーズン結果＞ ８６勝４９敗 ．６３７ 優勝 ５月までは下位低迷。 しかしトレードのおかげで６月以降は首位キープ。 打線が奮起して見事優勝することができた。 タイトルは打撃で松中がホームラン・打点の２冠。 投手では森が最優秀救援を獲得した。 ＭＶＰは松中が受賞。
高山と赤田は守備を買ってスタメンに戻った。 ＜オフシーズン＞ ドラフトでは「廣岡達朗」内野手を逆指名で獲得。 ２位で「西尾博志」外野手を獲得。 他球団の主な指名選手は、 横浜「川島京」投手・「杉山竜也」外野手、ヤクルト「林逸馬」投手、中日「鹿島忠」投手、 阪神「長原幸信」三塁手・「坂井宏次」遊撃手、近鉄「有田修三」捕手 またＦＡで「小野晋吾」投手・「小笠原道大」一塁手を獲得した。 総合力がアップし、層が厚くなった。 また投手コーチを渡辺久信氏に交代。 ＜３年目まとめ＞ 打線の補強の甲斐があって見事に優勝。 抑えの森が大活躍してくれたのも大きい。 ドラフト・ＦＡも万点の補強。 特にＦＡの２選手は一流なので活躍が期待される。 |