≪私の育成日記・1年目≫
<ゲーム開始時> 球団は勿論ファンである西武ライオンズ。 本拠地は降水量が少ないことを優先し、北海道の札幌に移転。 初期エディットは以下の通り。
プレイ開始直後、資金イベントがあったためキャンプは高知に。 <戦力補強・経営> グッズの開発に重点を置く経営。 まずはグッズショップ・売店・トンボローラーを購入。 7月頃資金に余裕が出たので、テーマパークを建設。 さらに売店も追加した。 近鉄とトレード 「石井投手・ディアス投手・架空捕手」「中村紀洋内野手・大村直之外野手」 サードの守れる主砲が欲しかったためだ。 守れる外野も増えたのでこのトレードは成功といえよう。 結果投手が手薄になったので外国人を補強。 ウダリコ投手を獲得。 <シーズン結果> 67勝68敗 .496 4位 ペナントがダイエーが優勝〜 終始下位争いを演じるという辛いペナントであった。 中継ぎの寺本が何故か最多勝と最多奪三振を獲得。 先発がいい成績を残せなかったのが痛い。 打撃では中村がホームラン・打点の2冠。 松井と並んで打線を引っ張ってくれた。
<オフシーズン> ドラフトでは残念ながらいい選手を発掘できず、 「青木彰」一塁手と「松井祐一」三塁手、他1名を獲得。 他球団の主な指名選手は、 巨人「堀内恒夫」投手、ヤクルト「加藤伸幸」二塁手、広島「飯塚賢次」一塁手、 広島「竹之内雅史」外野手、ロッテ「西村徳文」外野手だった。 またテスト入団で「山崎慎太郎」投手、「坊西浩嗣」捕手を獲得。 つくろう選手を追加「天魔鬼切丸」捕手。 <一年目まとめ> 最下位を免れたので良しとする。 ただ経営が厳しい。テーマパークを買わずに、FA補強資金を残しておくべきだった。 戦力補強は中村・大村・ウダリコは成功したものの、新人探索が失敗したのが痛い。 まだまだ戦力不足なチームである。 |