経営のコツ編

<経営基本編>
1:人気商品は必ず陳列すること!
売れ行きが上がります。広場の掲示板をこまめにチェックしましょう。
あと売上はこまめにチェックし、売れない商品は特売にしたり、
他の商品と取り返るなどしましょう。

2:新しく開発した魔法薬は特売で!
新商品はまだお客に馴染みがありません。
特売にしてお客に馴染んでもらいましょう。
売上が良かったら、徐々に陳列棚を上げていきましょう・

3:ブームを先読みする!
ココットが朝に「○○がブレイクすると思わない?」と言ってきたら、
それに関するものを特売などにして一気に人気商品にしてしまいましょう。
人気商品になったら、普通の棚に戻しても売上はそれほど変わらずよく売れます。
また季節ごとに売れる商品が違うようなので、それらにも注意しましょう。

4:お客のニーズには答える!
何だかんだ言っても重要なのはお店の評判。
欲しい物がお店になかったら、あまり利用しなくなりますよね?
お客の声はこまめにチェックして、その商品を置いてあげましょう。
また営業時間にお店で魔法薬の調合をしていたりすると、
お客から依頼が来るので、その依頼を受けたりしても評判は上がったりします。

5:宣伝する!
なかなかお店の評判が上がらず売れ行きが悪いときは、
街で売り子をしましょう。売れれば評判が上がります。
ここで注意してほしいのは、商品の在庫を作っておくことです。
在庫が0だといくらやっても売れません。
よって実際に陳列してるしてないに関わらず、
どの商品も1〜2の在庫は必ず用意しておきましょう。

6:とにかく元気が一番!
眠いと勉強もはかどらない、魔法薬の調合失敗が増える…
いいことは一切ありません。
元気のまま進めていきましょう。
万が一、「眠い」になったら、その日のうちに寝ましょう。
そうすれば回復します。

<魔法薬開発編>
1:一気にまとめて作っちゃおう!
魔法薬を作る際には、まとめて40個作ってしまいましょう。
終盤にはいくら作ってもどんどん売れてしまい、
生産が追いつかなくなるので、余分に作っても何の問題もありません。
常に40〜50個は用意するぐらいの気持ちでいましょう。

2:製作に時間のかかる魔法薬は夜に作っちゃえ!
夜8時にお店は終わり、夜10時になるとレネットは自動的に寝てしまいます。
でも実際、ステータス欄が「眠い」となるのは朝6時を越える場合です。
この8時間を逃すのは勿体無いです。
この時間に40個作るのに9時間以上かかる魔法薬を作ってしまいましょう。
お店がやってる間は3〜6時間で作れるお手ごろのものを作りましょう。

3:市場の魔法薬はどんどん買っちゃえ!
遠慮せずガンガン買っちゃいましょう。
市場で売ってるものはどの材料も20〜30個は用意しておきたいところです。
日によって置いてあるものも違うのでできるだけこまめにチェックしましょう。
掲示板を見たり・城に行ったりするついでに寄っていきましょう。
特に香油・火酒・蜜蝋・小麦粉・レーモンは市場にしかないので注意。

4:魔法薬を取りに行く場合は…
家に朝5時までにつけば「元気」のままです。
だから街から1時間の場合は3時まで、2時間の場合は2時まで…
といった感じで魔法薬を探すことができます。
あとは探してるものの属性の日に探すとわりとよく見つかったりするみたいです。
ただこれはあくまえ一般的傾向なので何とも言えませんが。

5:すぐに足りなくなる材料は?
セントラン
聖の属性によく使う。スマイル〜関係は全てこれ必須。
クラベルの滝によく出かけるようにしましょう。

マツヤケ
魅惑〜関係でよく使います。チョコレート・惚れ薬・媚薬等。
タリムの森・森の泉などで取れますが、温泉が一番収穫量が多かったりします。

ヒトデ砂
シャンプー・入浴剤には必ず使う。
海岸でたくさん取りましょう。

湖の水
ユーリのポプリ・モモーナキャンディー・マッカラムのクッキーなど、
比較的安く売れるものに使うことが多い。
スンデル湖でたくさん取りましょう。

大木の枝

魔法のステッキでかなりお世話になります。
後半、大木の樹脂が必要になるので、こまめに行きましょう。

香油
コロン関係は全て香油必須。
値段が高いのでツライ所ですが、ブームになりやすく、
製作時間もかからないので、序盤のパラ上げに便利。
無理をしてでも買っておきましょう。

蜜蝋
シャンプーやホワイティを作るときに必要。
シャンプーもブームになりやすく、ホワイティは聖の属性で使い勝手がいいので、
市場で見かけたらまとめて買っておきましょう

<レシピ習得編>
1:課題は気にせず、すぐに作れる魔法薬から作ろう!
授業で魔法薬を研究する順番は基本的に、研究時間が少なくてすむものからにしましょう。
理由は2を参照。

2:勉強するぐらいなら魔法薬作れ!
勉強するより実際に魔法薬を作った方が効率がいいです。
魔法薬を作ればその属性のパラが上がります(調合難度によって)
ですから、序盤は作り貯めすることでパラを上げましょう。
ただ勉強はパラが平均的に上がるので序盤は有効な手かもしれません。

3:どんな魔法薬を置くべきか?
まず間違いなくずっと売れるのは「ヒールスの呪文薬」
材料はハーブスのみで製作時間もかからない。
しかもよく売れるということで使い勝手がいいです。
ずっと置いておいていいでしょう。

あとは「暖房の呪文薬」「冷房の呪文薬」
冷房は8、9月に抜群の売れ行きを誇ります。
暖房は11、12月に抜群に売れます。
時期が来たら必ず置くようにしましょう。

ゲームの前半で売れ行きがいいのは、
「ユーリのポプリ」「素敵なステッキ」です。
これらが主力になるのは間違いないです。

あとは個人の趣味ですね。私がいいと思うのは以下の商品。

ユーリのコロン・ヨルガオのコロン
レネットは土・闇のパラが低いので、これらを作ってパラを上げましょう。
香油さえあれば何とかなるので、便利ではあります。

ハーブス入浴剤
入浴剤の中では一番作りやすく、売れ行きがいいもの。
スマイル〜もいいですが、セントランのことを考えるとやはりこちら。

ホワイティ
聖の属性の中では唯一セントランを使わない商品。
蜜蝋があれば余裕で、製作時間も短めなのでかなり使えます。

美声のどあめ・元気ドリンク
湖の水を使わず、市場で手に入る材料ばかりで、
かつ製作時間も短いので、大量生産が可能な商品。

ハイナオール
店に置く必要はないけど、必ず在庫として作っておきたい商品。
年間を通して依頼があります。

ウミンチュの呪文薬
高額呪文薬の中では製作しやすい部類。
勇気の薬と水の魔道石を一度作っておけば困らないので便利。

天馬の翼・飛翔の呪文薬
やや安めだけど製作時間があまりかからないので便利。

黄泉の魂
高額で製作時間が短め。
土の魔道石・願いの秘石があればOK。

静寂の呪文薬
高額で製作時間が短い。なかなか使えます。




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