イベント一覧

下を見ていただくとお分かりになるだろうが、婚姻によるメリットはかなり大きい。
ある程度の名声は必要らしいが、特に1人で頑張ると言う強い心構えが無い場合は婚姻するのも一つの手段である。

婚姻イベント(男性武将編)
治療編 ある娘の父親を治療。その後、その娘を妻に迎える。治療の特技が必須条件。
賊討伐編 都市に賊がいる時に、屯所で賊討伐。ランダムでイベントが進行。
賊に殺された父親の仇を討とうとしてた娘を娶る。
ちなみに、婚姻イベントは基本的に断っても害はない。名声が100上がる。
蔡文姫編 親密度が高く、アイテム「古い琴」を所持していると、イベントが発生する。
全ての婚姻イベントにいえることだが、都市の見聞はしっかりとやっておいた方が良い。
あと、ある程度の名声が必要なのも覚悟しておこう。
司馬徽編 やはり親密度等が高いと、イベント発生。
緑色の特技を中心に天文まで教えてくれるので、かなり強力なサポーターといえる。
二喬編 条件は複数あるが、とりあえず義兄弟と揚州全土、そして廬江は必須条件。
義兄弟の関係も条件があり、君主とその配下であること。それ以外はダメ。
あとは名声が必要だが、江東を支配するころには簡単に到達してるはずなので問題ない。
あと、孫策と周瑜である必要もない。劉備と関羽でも可能。
イベントが起きて、義兄弟がそれぞれ二喬を娶る。やはり強力なサポーターになる。

アイテム授与イベント
農村編 見聞で、農民が見つけた宝物等を貰う。
市場編 見聞中、書物などを貰う。
兵舎編 同じく見聞中に、兵士から武器類を貰う。
婚姻編 家にいる妻をクリックすると話し掛けることが出来るが、
その時に、装飾品アイテム(琴など)を所持している場合、妻に渡すことになる。
ただし、各品ごとに1回限り。また、「琴」と「古い琴」は同じ扱い。
で、3種類の装飾品全てを渡し、後ほど話し掛けると、
アイテム「七星宝刀」をくれることがある。
このアイテムは武力+10および特技・威風と言う効果があるので
是非貰っておきたいもの。
華陀編 親密度が好意以上の時に
アイテム「青嚢書」をくれることがある。特技・治療が手に入るので、仲良くしておいて損はない。
また、親密度が結構高い時に、アイテムはくれないまでも特技・治療を教えてくれる事もある。
華陀は、シナリオ開始当初は広陵にいるが、その後その近辺をうろうろしている。
あまり西の方ではまず見かけることはない。やはり望郷の念が強いのだろう。

戦法伝授イベント
武将編 親密度が「信頼」以上の時に、「武芸について」話すことによって
その武将が持っている戦法を伝授して貰うことがある。
ただし、武芸の話をもともと好まない人の場合、こちらから教えてもらう時は慎重に。
失敗すると、親密度が下がるのだ。
他にも武将によっては、こちらから教えて失敗した時に親密度が少し落ちる輩もいる。
また、熟練度と武将の知力が低いとなかなか伝授が成功しないので注意。
婚姻編 婚姻関係を結んでいる場合、6月に習得可能な戦法を伝授してもらうイベントが発生。
戦法伝授イベントで会得した戦法は、当然のことながら「初」レベルなので、
好みの戦法はしっかりと訓練しよう。

特技伝授イベント
左慈編 金4,000以上を所持し、同一色の特技全てを会得している場合、
金2,000で同じ色の「??」の特技を伝授してくれる。ただし、悪名が高いと所持金条件が変わる。
また、金8,000以上を所持しているとき、「??」以外で未修得の特技を
やはり金2,000で伝授してくれる。
蔡文姫編 親密度・信頼以上のとき、ランダムで築城・発明・警備・耕作・商才のいずれかを教えてくれる。
たくさん会話して、全てを教えてもらうのも良い。
ちなみに、何時いかなるときでも長安の飯店にいる。また、彼女自身とは結婚できない。
司馬徽編 親密度・信頼以上のとき、混乱・虚報・弁舌・反計・挑発のいずれかを教えてくれる。
主に荊州と益州、それと柴桑に居るので、こまめにに訪問しよう。
管輅編 やはり親密度が高い時に「天文」を教えてくれる。
天文は、戦術・速攻および疾風を確実に進めるために持っておきたい特技。
「天変」の策が使えるので、天気が悪いときは使おう。そうしないと折角の高機動戦術が無駄になる。
于吉編 同じく「天文」を授けることがある。
今までのシリーズから行くと、医術イベントもあって良さそうだが、
私はまだ見ていない。もちろん、イベント自体が無い可能性も高い。
婚姻編 婚姻関係を結んでいる時、6月になるとランダムでイベントが発生。
教えてくれる特技には、婚姻相手の特徴以外におそらく制限は無い。
が、「??」の部分だけはやはり教えてもらえない。
義兄弟編 伝授とは少し違うが、義兄弟が同じ都市にいる時に、鍛錬をすることによって発生。
やはりランダムだが、2人で鍛錬をして特技が身につくことがある。
おそらく、鍛錬で習得できる特技(弁舌、混乱など)が対象。


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