プロ野球チームをつくろう2
6年目日記


≪西武ライオンズ・6年目シーズン開幕まで≫
優秀なスタッフも揃い、戦力も整うなど世界一を目指してチームが完成してきた6年目。
控えの層も厚くなり、ようやく満足な戦力が整いました。
若手選手のさらなる底上げを行い、シーズン末の世界選手権に備えたいものです。

年初の海外投資は資金的余裕もあり、全地域オール1億。
ファンクラブは2000万、80・20の割合で行いました。

新人補強は略。
外国人選手リストではあの『R・バース』が登場!
戦力的に十分とはいえ、控えの層を厚くするためにも是非とも欲しい戦力です。
優先的にバースと交渉して行きます。

キャンプは北米キャンプ、5億円を使用。
海外留学はトレード獲得の門田博光選手を北米に派遣しました(1億円)


≪西武ライオンズ・6年目シーズン開幕〜7月オールスター前≫
投資は完了済みにつき、なし。

人気も順調に伸ばし、6月には九州・沖縄でグッズショップがOPEN!
徐々に全国区の人気になってきています。

そんなこんなで開幕スタメンオーダーです。

坂元弥太郎
松坂大輔
井川慶
正田樹
朝倉健太
張誌家


1、SS 松井稼頭央
2、1B 岩村明憲
3、CF 福留孝介
4、2B 中島裕之
5、3B 長嶋茂雄
6、LF 古木克明
7、C  田淵幸一
8、DH 落合博満
9、RF 高山久

細川亨
戸田涼太郎
高橋慶彦
田中一徳
小関竜也


大野豊
後藤伸也


眞山龍
松沼博久
帆足和幸


條辺剛
東和政
青木勇人

投手陣は特に変化なし。昨年と同じ先発陣です。
打線では落合に新人王を取らせるためにDHで起用。
そうすると岩村・長嶋がいる関係上、田淵が使えなくなるので、捕手として起用します。
リード面は細川の方が上ですが、成長も止まっているので世界選手権に温存です(^^;

5月初め、R・バース加入後のオーダー。変化ありませんけど(^^;

坂元弥太郎
松坂大輔
井川慶
正田樹
朝倉健太
張誌家


1、SS 松井稼頭央
2、1B 岩村明憲
3、CF 福留孝介
4、2B 中島裕之
5、3B 長嶋茂雄
6、LF 古木克明
7、C  田淵幸一
8、DH 落合博満
9、RF 高山久

細川亨
R・バース
戸田涼太郎
高橋慶彦
田中一徳
小関竜也


大野豊
後藤伸也


眞山龍
松沼博久
帆足和幸


條辺剛
東和政
青木勇人

オーダーは完全日替わり。
中島・落合辺りの調子が落ち気味だったこともあり、バースと入れ替えとっかえ。
中島を外す際は4番DHバース、8番2B落合という形にしました。


各月の結果は以下の通り。
 4月 22勝2敗 .326 3.13
 5月 21勝2敗 .341 2.85
 6月 20勝4敗 .337 2.91
 7月 19勝2敗 .332 2.82

投手陣は成長が止まった選手が多く、調整が増えた分、成績が安定してきました。
特にリリーフ陣の安定が防御率に反映されたんだと思います。
打線は5番の長嶋が爆発したこともあり、チーム全体打撃好調となりました。

マジックは6月4週前半に56が点灯。ちょっと時期が遅れてしまいました(^^;

オールスターでは松井稼頭央がMVPを獲得! 1億円のボーナスを貰いました。
1番スタメンで先頭打者アーチ、らしさを見せたオールスターでした。

(記録関係)
4月 「正田樹」…投球回1000回達成
    「松井稼頭央」…1000打点達成!
    「福留孝介」…1000打点達成!
    「井川慶」…100勝達成!
5月 「岩村明憲」…1000打点達成!
6月 「張誌家」…投球回1000回達成!
7月 「岩村明憲」…1500本安打達成!
    「福留孝介」…1500本安打達成!

岩村・福留の中堅選手が毎年安定した成績を残すこともあり、数字もしっかりと伸ばしてきました。
2000本安打を目指してガンバレ、岩村・福留!


≪西武ライオンズ・6年目 8月〜シーズン終了≫
試合の方は順調にマジックを減らし、8月4週前半に優勝となりました。

9月は6連戦が減ったこともあり、防御率が悪かった坂元を中継ぎに降格。
5人で先発ローテを回すことにします。
打線は落合が規定打席に達しなかったものの、
新人王間違いなしと踏んでバースをスタメンで使っていきました<6番DH

各月の成績はというと…
 8月  23勝1敗 .339 2.99
 9月  21勝0敗 .337 2.94
 10月 3勝0敗
圧勝。やっぱり坂元をローテに入れるより、落合スタメンよりは…のようです。
これで世界選手権の基本オーダーは決まりですね。

(記録関係)
9月 「正田樹」…100勝達成!

1位 西武 129勝11敗 .921 優勝 .338 2.92 (対戦成績)
2位 近鉄 88勝51敗1分 .633 40.5 .293 4.20 23勝5敗
3位 ロッテ 65勝72敗3分 .474 22.0 .278 4.12 27勝1敗
4位 日ハム 62勝78敗 .443 4.5 .276 5.23 26勝2敗
5位 ダイエー 41勝96敗3分 .299 19.5 .273 6.53 25勝3敗
6位 オリックス 31勝108敗1分 .223 11.0 .263 6.54 28勝0敗
1476得点、453失点、360HR、142盗塁。

松井の年齢が上がったこともあり、盗塁数は減ってしまいました。
ただ得点力は大幅にアップ。長嶋・古木らの成長、バースの加入が大きいです。

チーム成績では近鉄が善戦したこともあり、ゲーム差は昨年ほど開きませんでした。
注目したいのは最下位:オリックスの成績… 100敗で勝率が2割5分割ってる…
原因は高齢化した投手陣。
ゲーム開始時の主力は中堅ばかりですから、6年目となると限界を超えたピッチャーばかり。
あの脅威的な防御率は納得ですな…
…世界選手権制覇時は同一リーグの最下位球団をプレイしようと思ってるんですが…鬱だ(爆)


≪西武ライオンズ・6年目 選手の成績≫

名前 打率 本塁打 打点 安打数 盗塁 出塁率 犠打
松井稼頭央 .328 37 166 196 38 .449
岩村明憲 .349 34 161 205 36 .467
福留孝介 .363 49 210 206 .482
中島裕之 .327 48 188 176 19 .443
長嶋茂雄 .377 49 179 229 34 .438
古木克明 .349 37 132 169 .459
田淵幸一 .301 28 116 145 .449
高山久 .307 24 110 153 .394
落合博満 .305 20 81 94 .450
R・バース .386 30 97 91 .554
小関竜也 .333 14 20 .365
田中一徳 .235 .235
高橋慶彦 .267 .313
細川亨 .176 .263
戸田涼太郎 .200 .429
門田博光 海外留学
スタメンが全て3割20本80打点オーバーという強力打線。
特に注目したいのが5番長嶋。実戦2年目ながら既に最強選手の1人になっています。
これなら3・4番を十分任せられるかも?
あとはバース。フル出場していたらどれだけの成績を残せたことか(^^;
60本200打点はマークしたことでしょう。敵に廻すのは怖いなぁ…鬱だ(爆)

名前 試合数 防御率 奪三振 投球回 勝率
松坂大輔 25 2.40 24 164 194 2/3 1.000
井川慶 24 1.32 24 163 198 1.000
正田樹 24 2.77 19 134 182 .864
張誌家 23 3.75 19 131 163 .905
朝倉健太 24 3.93 18 121 169 1/3 .947
坂元弥太郎 29 4.58 14 121 145 1/3 .824
眞山龍 58 3.26 41 69 1.000
帆足和幸 47 0.76 46 59 1/3
東和政 47 2.12 34 34 1.000
青木勇人 21 3.50 16 18 .000
松沼博久 0.00 5 1/3
條辺剛 24 4.01 19 16 24 2/3 .667
後藤伸也 2軍
大野豊 2軍
松坂・井川は完璧。もはや負ける方が異常です(爆)
張・朝倉ら右投手は相変わらずの防御率ですが、3点台ならOK。
坂元がなかなか思うような成績を残してくれません。やはり右ピッチャーはピンチが重要?

リリーフは眞山・東らがさらに安定した成績を残し、リリーフ全体が安定感でてきました。
これだけの成績を残してくれるとありがたいです。抑えだけが問題(^^;

タイトル 名前 所属チーム 成績
最優秀防御率 井川慶 西武 1.32
最多勝利 井川慶 西武 24勝
松坂大輔
最多SP 大塚晶文 近鉄 31SP
最多奪三振 松坂大輔 西武 164個
最優秀勝率 井川慶 西武 1.000
松坂大輔
首位打者 長嶋茂雄 西武 .377
本塁打王 中村紀洋 近鉄 53本
打点王 福留孝介 西武 210点
最多安打 長嶋茂雄 西武 229安打
盗塁王 松井稼頭央 西武 38盗塁
最高出塁率 福留孝介 西武 .482
新人王 落合博満 西武 .305 20本 81点 94安 0盗 .450
MVP 長嶋茂雄 西武 .377 49本 179点 229安 34盗 .438
本塁打王を逃したのがイタタ… ですが、その他の部門はほぼ埋めました。
長嶋を首位打者・最多安打・MVPを獲得。チームの主力となりました。
新人王は規定打席に達しなかったものの、落合が獲得。
打率・ホームランは平凡ですが、驚愕の出塁率4割5分。選球眼の良さが目立ちます。


≪西武ライオンズ・6年目 日本シリーズ・世界選手権≫

セリーグの優勝はジャイアンツ!
あぁ、面倒くさい。世界選手権の準備させてくれ(爆)

第1戦 L(松坂) 11−10  G(辛)  ヒーロー『高山久』
第2戦 L(井川) 8−5  G(入来)  ヒーロー『古木克明』
第3戦 L(正田) 14−1 G(真田)  ヒーロー『松井稼頭央』
第4戦 L(張)  16−0 G(若林)  ヒーロー『福留孝介』

打線が打ちまくり。特に福留は打率.800を記録するなど勝利に貢献しました。
しかし松坂・井川があそこまで打たれるとは(^^; ちょっと反省。



そして、いよいよ世界選手権!
…ですが、データ取得中につき、正式データは出していません。
いやー、余裕で勝つんですけど、「同一リーグの最下位球団を救え」を選ぶと、
松坂・井川がFA宣言してしまうんですよね…
自チームが獲得できれば文句ないですが、そんな資金ないし、弱い西武に勝っても面白くない。
そんなわけで何とかならないかと調整中の次第です。

世界選手権では調子重視。調子の良い選手を優先的に使います。
キャッチャーは細川が基本。調子次第で田淵と入れ替え。
ファーストは田淵・岩村・バース、セカンドは中島・落合、サードは長嶋・岩村、
ショートは松井・高橋、外野は福留・古木・高山・小関らから選ぶ形にします。
能力よりも調子によって結果が左右されるので、控えもフルに起用していきます。
そうすれば簡単に世界制覇できるはずです。

(要するに運。主力の調子が悪いと能力高くても勝てません。
 だから調子に左右されないだけの控えの層が重要というわけ)


≪西武ライオンズ・6年目 シーズンオフ≫
そんなわけでプレイしていません。
世界制覇後に選べるのは4つです。

 「このまま続ける」
 「球団の新たなピンチを救え」(主力消え)
 「別リーグの最下位球団を救え」(予算8億)
 「同一リーグの最下位球団を救え」(予算8億)

プレイしようと思ってるのは「球団の危機」か、「同一リーグ最下位」です。
「球団の危機」はベテランを放出されるので世代交代が楽ですし、資金が残りますから。
「同一リーグ最下位」はこの最強チームを破ってみたいので。
セカンドのつくろう選手が抜けるとはいえ、落合がいますし、最強は維持されるでしょう。
あとはFAで選手が流出しなければいいんですけど(^^; 
そこらを含めて調整中であります。




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