優秀なスタッフも揃い、戦力も整うなど世界一を目指してチームが完成してきた6年目。 控えの層も厚くなり、ようやく満足な戦力が整いました。 若手選手のさらなる底上げを行い、シーズン末の世界選手権に備えたいものです。 年初の海外投資は資金的余裕もあり、全地域オール1億。 ファンクラブは2000万、80・20の割合で行いました。 新人補強は略。 外国人選手リストではあの『R・バース』が登場! 戦力的に十分とはいえ、控えの層を厚くするためにも是非とも欲しい戦力です。 優先的にバースと交渉して行きます。 キャンプは北米キャンプ、5億円を使用。 海外留学はトレード獲得の門田博光選手を北米に派遣しました(1億円) |
投資は完了済みにつき、なし。 人気も順調に伸ばし、6月には九州・沖縄でグッズショップがOPEN! 徐々に全国区の人気になってきています。 そんなこんなで開幕スタメンオーダーです。
打線では落合に新人王を取らせるためにDHで起用。 そうすると岩村・長嶋がいる関係上、田淵が使えなくなるので、捕手として起用します。 リード面は細川の方が上ですが、成長も止まっているので世界選手権に温存です(^^; 5月初め、R・バース加入後のオーダー。変化ありませんけど(^^;
中島・落合辺りの調子が落ち気味だったこともあり、バースと入れ替えとっかえ。 中島を外す際は4番DHバース、8番2B落合という形にしました。 各月の結果は以下の通り。 4月 22勝2敗 .326 3.13 5月 21勝2敗 .341 2.85 6月 20勝4敗 .337 2.91 7月 19勝2敗 .332 2.82 投手陣は成長が止まった選手が多く、調整が増えた分、成績が安定してきました。 特にリリーフ陣の安定が防御率に反映されたんだと思います。 打線は5番の長嶋が爆発したこともあり、チーム全体打撃好調となりました。 マジックは6月4週前半に56が点灯。ちょっと時期が遅れてしまいました(^^; オールスターでは松井稼頭央がMVPを獲得! 1億円のボーナスを貰いました。 1番スタメンで先頭打者アーチ、らしさを見せたオールスターでした。 (記録関係) 4月 「正田樹」…投球回1000回達成 「松井稼頭央」…1000打点達成! 「福留孝介」…1000打点達成! 「井川慶」…100勝達成! 5月 「岩村明憲」…1000打点達成! 6月 「張誌家」…投球回1000回達成! 7月 「岩村明憲」…1500本安打達成! 「福留孝介」…1500本安打達成! 岩村・福留の中堅選手が毎年安定した成績を残すこともあり、数字もしっかりと伸ばしてきました。 2000本安打を目指してガンバレ、岩村・福留! |
試合の方は順調にマジックを減らし、8月4週前半に優勝となりました。 9月は6連戦が減ったこともあり、防御率が悪かった坂元を中継ぎに降格。 5人で先発ローテを回すことにします。 打線は落合が規定打席に達しなかったものの、 新人王間違いなしと踏んでバースをスタメンで使っていきました<6番DH 各月の成績はというと… 8月 23勝1敗 .339 2.99 9月 21勝0敗 .337 2.94 10月 3勝0敗 圧勝。やっぱり坂元をローテに入れるより、落合スタメンよりは…のようです。 これで世界選手権の基本オーダーは決まりですね。 (記録関係) 9月 「正田樹」…100勝達成!
松井の年齢が上がったこともあり、盗塁数は減ってしまいました。 ただ得点力は大幅にアップ。長嶋・古木らの成長、バースの加入が大きいです。 チーム成績では近鉄が善戦したこともあり、ゲーム差は昨年ほど開きませんでした。 注目したいのは最下位:オリックスの成績… 100敗で勝率が2割5分割ってる… 原因は高齢化した投手陣。 ゲーム開始時の主力は中堅ばかりですから、6年目となると限界を超えたピッチャーばかり。 あの脅威的な防御率は納得ですな… …世界選手権制覇時は同一リーグの最下位球団をプレイしようと思ってるんですが…鬱だ(爆) |
特に注目したいのが5番長嶋。実戦2年目ながら既に最強選手の1人になっています。 これなら3・4番を十分任せられるかも? あとはバース。フル出場していたらどれだけの成績を残せたことか(^^; 60本200打点はマークしたことでしょう。敵に廻すのは怖いなぁ…鬱だ(爆)
張・朝倉ら右投手は相変わらずの防御率ですが、3点台ならOK。 坂元がなかなか思うような成績を残してくれません。やはり右ピッチャーはピンチが重要? リリーフは眞山・東らがさらに安定した成績を残し、リリーフ全体が安定感でてきました。 これだけの成績を残してくれるとありがたいです。抑えだけが問題(^^;
長嶋を首位打者・最多安打・MVPを獲得。チームの主力となりました。 新人王は規定打席に達しなかったものの、落合が獲得。 打率・ホームランは平凡ですが、驚愕の出塁率4割5分。選球眼の良さが目立ちます。 |
セリーグの優勝はジャイアンツ! あぁ、面倒くさい。世界選手権の準備させてくれ(爆) 第1戦 L(松坂) 11−10 G(辛) ヒーロー『高山久』 第2戦 L(井川) 8−5 G(入来) ヒーロー『古木克明』 第3戦 L(正田) 14−1 G(真田) ヒーロー『松井稼頭央』 第4戦 L(張) 16−0 G(若林) ヒーロー『福留孝介』 打線が打ちまくり。特に福留は打率.800を記録するなど勝利に貢献しました。 しかし松坂・井川があそこまで打たれるとは(^^; ちょっと反省。 そして、いよいよ世界選手権! …ですが、データ取得中につき、正式データは出していません。 いやー、余裕で勝つんですけど、「同一リーグの最下位球団を救え」を選ぶと、 松坂・井川がFA宣言してしまうんですよね… 自チームが獲得できれば文句ないですが、そんな資金ないし、弱い西武に勝っても面白くない。 そんなわけで何とかならないかと調整中の次第です。 世界選手権では調子重視。調子の良い選手を優先的に使います。 キャッチャーは細川が基本。調子次第で田淵と入れ替え。 ファーストは田淵・岩村・バース、セカンドは中島・落合、サードは長嶋・岩村、 ショートは松井・高橋、外野は福留・古木・高山・小関らから選ぶ形にします。 能力よりも調子によって結果が左右されるので、控えもフルに起用していきます。 そうすれば簡単に世界制覇できるはずです。 (要するに運。主力の調子が悪いと能力高くても勝てません。 だから調子に左右されないだけの控えの層が重要というわけ) |
そんなわけでプレイしていません。 世界制覇後に選べるのは4つです。 「このまま続ける」 「球団の新たなピンチを救え」(主力消え) 「別リーグの最下位球団を救え」(予算8億) 「同一リーグの最下位球団を救え」(予算8億) プレイしようと思ってるのは「球団の危機」か、「同一リーグ最下位」です。 「球団の危機」はベテランを放出されるので世代交代が楽ですし、資金が残りますから。 「同一リーグ最下位」はこの最強チームを破ってみたいので。 セカンドのつくろう選手が抜けるとはいえ、落合がいますし、最強は維持されるでしょう。 あとはFAで選手が流出しなければいいんですけど(^^; そこらを含めて調整中であります。 |