悪質な苛め(2軍放置・年俸ケチ)によりFAで要らない選手を放出する鬼球団社長な私(爆) 犬伏・鳥谷部・大沼・野口と…嗚呼、人でなし也、我。 まぁ、育てた選手をライバルとするのも悪くないと割り切ってゲームを進めます(^^; 年初の海外投資は資金的余裕もあり、全地域オール1億使いました。 ファンクラブは2000万、90・10の割合で行いました。 新人補強ではSランク投手の大野豊らがリストアップされました。 選手枠の空きが少ないこともあり、集中的に大野と交渉していくことにします。 キャンプはアジアキャンプ、2億円使用。 海外留学は後藤伸也投手を北米に派遣(1億円) キャンプ中に落合博満をサードからセカンドにコンバートしました。 |
3月 球場・医療1億 4月 球場・医療1億 5月 球場・医療1億 6月 球場・医療1億 7月 球場・医療1億 晴れてサイドビジネスは駅まで建設できました! これで観客数は増えるはず。 球場も拡張されてますし、お金もがっぽがっぽ。 あとは最後の球場拡大・医療施設の充実です。もうすぐ投資も終わりと。 ちなみに人気が一定度越えたこともあり、3月開始時に北海道・東北のグッズショップがOPEN! さらに4月に関東のグッズショップがOPENとなりました! あ、そうそう、トレードを1回やりました。 『宇佐美光二』→『門田博光(ダイエー)』 宇佐美は早熟なため使い所もなくなってきたこともあり、 超晩成の打撃重視の外野手の門田を獲得することにしました。 短期的には損失ですが、長期的に見ればお得なトレードですね。 そんなこんなでスタメンオーダーです。
右投手なので野口ほどの安定感は望めませんが、その分は他の投手で補います。 将来のエースとして成長することを期待しての起用です。 打線では体力が育った長嶋を7番サードでスタメンに。 4番は打撃系がほぼ完全に成長した中島を入れることにしました。 和田・小関らは控え。レギュラーの調子が落ちている時のみ起用しました。 それ以外は守備堅め。特にファースト・レフトの守備が不安なので終盤交代するケースが多かったです。 とすることが可能となりました。 各月の結果は以下の通り。 4月 22勝2敗 .319 2.86 5月 21勝3敗 .320 3.15 6月 20勝4敗 .320 3.27 7月 19勝1敗 .322 3.39 チーム防御率は野口が抜けた分、落ち込んでしまいました。 やはり右投手は能力高くても対ピンチが低いと思うように活躍してくれませんね… ただその分は打線がカバー。 特に7番サードの長嶋茂雄が打つわ、打つわの大活躍。 シーズン中盤まで首位打者争いに顔を出すぐらい打ってくれました。 マジックは6月1週後半に63が点灯。どんどん時期が早まってます。緊張感ないよ(爆) (記録関係) 4月 「中島裕之」…100号本塁打達成! 「岩村明憲」…200盗塁達成! 「條辺剛」…100セーブ達成! 5月 「松井稼頭央」…2000本安打達成! 7月 「松井稼頭央」…600盗塁達成! 「朝倉健太」…投球回1000回達成! 「井川慶」…1000奪三振達成! なんといっても松井稼頭央の2000本安打、600盗塁が大きいですね。 通算盗塁数も2位に付けましたし、あとはどれだけ詰められるか… 記録更新は年齢的に無理でしょうが(^^; それでもこの数字には誇りを持ちたいですね。素晴らしいトップバッターだ、松井稼頭央! |
月頭の投資額は以下の通り。 8月 球場1億 9月 球場1億 10月 球場1億 これで球場も最大級。投資も晴れて終わりです。めでたし、めでたし^-^; ちなみに9月に近畿にグッズショップOPEN! これで3軒目〜 試合の方は順調にマジックを減らし、8月2週前半に優勝となりました。 9月からは試合に出れない戸田涼太郎を1塁で起用し、田淵を捕手で使うことにしました。 10月には門田を使ってみるなど、控え選手を試合に出すことに気を配ります。 各月の成績はというと… 8月 19勝3敗 .318 3.17 9月 15勝5敗 .319 3.23 10月 5勝1敗 やっぱり捕手の影響はあったんでしょうか? ちょっと負けが込んじゃったような… 我がチームの正捕手はやはり細川。田淵は打撃貢献が基本線のようです。 (記録関係) 9月 「古木克明」…100本塁打達成! 10月 「松井稼頭央」…300本塁打達成!
盗塁数が再び200を超え、HR数も初の300本超え。 元から在籍しているベテラン・トレードで獲得した中堅・ドラフトで獲得した若手が噛み合い、 かなりチーム層が厚くなってきましたね。 これなら世界選手権で勝てるかも? しかし野口が加入したダイエーは…やはり投手はチームに左右されますね。 チームが弱ければ勝ち星も付かず、守備力が悪ければ失点も増える… 野手が一番大事ということでしょう。 |
2番打者最強説の私としては岩村明憲の2番は最高ですね。もう少し犠打増えてもいいと思うけど(^^; 53本塁打に186打点、200本安打達成と岩村にとっては最高のシーズンでしたね。 若手では長嶋茂雄が3割40本150打点30盗塁と新人離れした数字を記録しました。 来年からは主力選手の1人でしょう。 あとは古木克明が3割を記録したことが大きいです。 勝負強くなれば打順も上げられるんですがね。
坂元弥太郎は初ローテ合格としても、朝倉健太の防御率はいただけませんな… リリーフでは東和政・松沼博久・眞山龍らの成長が大きいです。 抑えの切り札、條辺よりも安定感増してきたかもしれません(爆) 東の方が抑えにいいかも…
特に岩村明憲は三冠王となり、打撃系のタイトルのほとんどを独占しました。 どの数字もレベルが高く、MVPは当然といったところでしょうね。 あとは長嶋茂雄の新人離れした数字にも注目ですね。 |
セリーグの優勝はドラゴンズ! まぁ、消化試合、消化試合(爆) 第1戦 L(松坂) 5−0 D(高橋尚) ヒーロー『松坂大輔』 第2戦 L(正田) 8−1 D(黒田) ヒーロー『長嶋茂雄』 第3戦 L(張) 5−4 D(バルガス) ヒーロー『松井稼頭央』 第4戦 L(朝倉) 12−6 D(小笠原) ヒーロー『福留孝介』 なんと松坂がノーヒットノーラン達成! これでチームは勢いに乗って4連勝。素晴らしいピッチングでしたね。 |
今年は序盤のチームを引っ張った2選手を引退としました。 三井投手にはこちらから引退勧告をし、他球団が獲得せずに引退。 和田選手は選手の方から引退を申し出てきたので、許可しました。 『三井浩二』 175試合 634回1/3 42勝18敗4S12SP .700 422奪三振 3.48 『和田一浩』 891試合 2787打数 846安打 172本塁打 523打点 39盗 .304 三井は左の先発投手・リリーフとして安定した防御率を記録し、チームを勝ちに導きました。 和田は5番打者として3割30本を記録し、チームの主砲として活躍してくれました。 2人ともシーズン序盤の苦しい中、よくチームを引っ張ってくれました。 今までどうもありがとう! 三井投手、和田選手! ついに最強スタッフを雇うことに成功! これで育成も勝率も上がるはず。 監督 古田敦也(4億円) 投手コーチ 江夏豊(1億7500万) 野手コーチ 山本浩二(2億5000万) スカウト 時任慎太(8000万) 投手・野手ともに最強クラスのコーチを雇えるのは古田監督のみ。 これでどんな首脳陣でも編成可能となりました。 江夏はエースの資格を持ち、指導力も平均的に高い優秀なコーチです。 山本は長距離育成法を持ち、打撃系はもちろんのこと、 守備や走塁の指導力を持ちあわせるオールラウンドコーチです。 ドラフトでは自由枠を2つ使い、Sランク選手を獲得! 『大野豊』 21歳 投手 1億4000万 2000万 超晩成と息の長い左腕投手、将来のエースとして大切に育てたいところです。 ちなみに他球団の主な指名選手はというと… 留井徹(Sランク 遊撃手)…ヤクルト 苫篠誠二(Sランク 外野手)…日ハム 安藤至(Aランク 2塁手)…広島 土井治夫(Aランク 2塁手)…ロッテ 野球教室は九州・沖縄で開催。これでグッズショップも建つことでしょう♪ FA選手獲得はなし。 ただ『帆足和幸』がFA宣言!? 左のリリーフで欠かせない存在だけに、全力で引き止めに向かいます。 3億8000万で残留となりました。 (他のFA選手動向) 上原(ダイエー)→ヤクルト、二岡(ジャイアンツ)→阪神 そんなこんなで5年目終了時の陣容です。
首脳陣も最強ランクとなり、若手選手も成長し、選手層が厚くなってきました。 ようやく世界一を狙える戦力が揃ってきた感じです。 来年こそ、来年こそは世界一を狙うぞ! おー! と誓いを立てる5年目でした^-^; |