プロ野球チームをつくろう2003
プレイ日記1年目


≪開始〜1年目シーズン開幕まで≫
■1:海外投資■
選手エディットを済ませ、セーブをしたら野球つく開始です。
このゲームにおける重要な要素の一つに海外投資があります。
海外投資を進めることによって、海外留学・キャンプ地出現・高ランクスカウトの登場などがあり、
フルに投資すると能力・人気UPのアイテムが貰えたりします。
 (まだ分かりませんが、今回は海外チームとの人材交流・オープン戦も可能?)
ですから金銭的に辛くてもできるだけ海外投資は進めた方がいいです。

私が投資したのは以下の通り。
「北米 1億円」「アジア 8000万」の計1億8000万円です。
これによって台湾・韓国・ハワイの3箇所の海外留学が可能となります。
台湾は技術系、韓国はCリード・制球、ハワイは体力の伸びがいいようです。
若手選手を育てるには体力が最重要なので、ハワイに行けるようにするのは大きいはずです。
思い切って北米に1億円を投資しましょう。
アジアはもう8000万足せば台湾・韓国キャンプが可能になります。
2年目から海外留学に行きたいのならば、アジアに投資しておくことをお勧めします。
オセアニアに1億を投資すると、いきなりキャンプできますが… 1年目は国内で十分。理由は後述。



■2:チームリーダー選出■
まだ効能とかは分かりませんが… 監督の反応を見て無難な所で和田選手を選びました。
本当は豊田投手が良かったんでしょうが、トレードで放出する人を選べないのでダメ。
ベターな所で和田選手を選びました。チーム成績に影響あるんでしょうかね?



■1年目 キャンプ■
まずは特殊練習の指定です。
内野が手薄なため、佐藤選手を外野からセカンドにコンバート。
コーチの反応は「新たな可能性を試す〜」と出ていたので、守備力は遜色なさそうです。
そんなわけで躊躇なく内野にコンバートしました。

あとは架空投手他に「チェンジアップ」を覚えさせます。
失敗することもあるので、大事な選手にはやらせないでください。
「このままだと利用することなく終わっちゃいそうだなぁ〜」という中途半端な投手に試します。
今作は左投手優位と同時に、チェンジアップが絶対的な効果を発揮します。
キレが良くないと厳しいんですが、球種取得で得られる変化球はまあまあなので問題ないでしょう。
初期能力の低い投手からすれば、最初はかなり使える球種になるはずです。
そんなわけで私は架空投手全員・帆足・鳥谷部投手にチェンジアップを覚えさせました。
失敗したのもちらほら… 数人キャンプ分が無駄になってしまった…

キャンプ地は国内。5000万円を支出と。
そんなこんなで1年目のキャンプは特殊練習を多く使うので、それほど気張ることもないと思います



■3月 開始イベント■
チケット代は2000円を選択。3000円だと客の入りが悪かったので、満員でもいいかなと。
設備投資は「打撃機器:1億円、医療:1億円、球場:1億円」という思い切った投資をしました。
資金難の方が臨時イベントの起こる確率が高いので、倒産しない程度にお金を使いましょう。
私はマッサージ室・LV2機器を揃えての室内練習場が欲しかったので早めの投資に踏み切りました。
球場投資は芝の張替えで疲労軽減が図れるので便利。
球場拡張を目指していなくとも、1年目で3〜4億は投資しておきたいもんです。

オープン戦は運良く7球団との友好度が平均以上だったので、ホームゲーム7試合で日程を組めました。
普通は6試合ホームゲーム組めるかどうかといった所。
場合によっては4試合しか組めない場合があるので、その際は最初からやり直したほうが無難です。
 (選手エディット時に初期友好度は決まります→放出選手が影響?)
ホームゲームを組めなかった場合は今後とも仲良くしたい球団とビジターゲームを組んでください。
そうすることによって友好度が少なからず上昇しますので。
日程の組み方はホーム6試合なら「1週前後半をビジター、2週前半はホーム」、これが鉄板。
2週前半は絶対にホームゲーム入れてください。
ここにホームが組まれていないとスカウトがSランクドラフト候補の情報を教えてくれませんので。
 (どうせ発見できんけどね。スカウトの得意場所なら可能)
1週にビジターを組むのは資金難の状態を長く保つため。
臨時の資金イベントはビジターゲーム&資金難の時に高確率で発生します。
何回かリセットすれば資金イベントが起こるはず。試してみる価値はあります。

ドラフト候補は「Sランク 長池徳士(21歳早熟・遅め?)」らをリストアップ。
1年目は新人探索がほぼ壊滅的でしょうから、ドラフトはこの時点で決まってしまいます。
もし採りたいと思う選手がいなければ、セーブ後にデータをロードでやり直してください。
 (ドラフト候補はロードし直せば全て入れ替わります。一応の傾向はありますが)
新人補強はチームの要ですから、欲しい選手がいなければやり直しましょう。
何回か確認してみた所、Sランク新人が出るのは稀、良くてAランクかなという印象。
1年目はどのチームで始めたとしても戦力が足りてないでしょうから、即戦力選手を獲得してください。
早熟型のOBや架空選手が狙い目です。
「即戦力!」「すぐにバリバリ行けそう」という文字が見極めのポイント。
能力が知りたいなら、セーブ後に1年目終了まで進めてロードしなおせばOK。
手間がかかりますが、一番安全な手だと言えます。

そうやって進めた所、「Sランク 吉田義男」「Sランク 安田猛」らがいることが分かりました。
両者ともに即戦力として活躍できますが、阪神・ヤクルトOBなので探索・交渉は厳しそう…
そんなわけで同じく外野の即戦力として期待できる長池選手を狙うことにしました。

★野球つくのコツ 〜ドラフト候補との交渉方法〜★

ドラフト候補との交渉方法ですが、スカウトの交渉能力がポイントになるので、
ゲーム開始時にしっかりとしたスカウトを雇っておきましょう。
海外は無視してOK。国内交渉能力重視でスカウトは考えておきます。

自球団のOBなら他球団の横槍が少なく、すんなりと自由枠で取れますが、
架空選手や他球団OBだと競争が激化することが予想されます。
特に他球団OBは実際にいたチームの好感度が高めに設定されているので盛り返すのが大変。
3月頭もしくは4月頭までにリストアップされなければ獲得はできないので注意しましょう。
(例外として、その球団OBが2人以上出た場合、両方と交渉するので好感度は若干鈍い。
 例えば横浜OBの平松・高木が出れば、2人と交渉するので、どちらかに割り込む余地は十分あり)

競合が予想される選手に対しては最大限の誠意を持って向かっていくべきです。
「国内のみ・交渉のみ・交渉は狙っている選手1人のみ、
条件は最高に設定(1億5000万、2000万)」

お金が惜しければ入団間際に契約金を下げればOK。
(場合によっては好感度が下がってしまうこともあるので、下げ幅には注意してください)

自由枠を2つ使いたいなら、自球団OBが出てくれるのを待つか、競合していないAランク架空選手を狙いましょう。
序盤は2人を狙うより、1人を確実に。これが新人補強のポイントです。


★〜ドラフト候補の探索方法〜★

3月のリストには載っていなかった選手で、どうしても欲しい選手がいるなら、探索をするのも一つの手です。
私の場合は以前Sランク投手の平松の探索に成功しています。安いスカウトでも探索は不可能ではないようです。

ポイントとしてはスカウトの得意分野・得意地域を見極めること。
得意分野(投手・外野手など)ならばSランクを見つけてくることが可能になります
逆に苦手地域ではBランクぐらいしか見つけられません。普通の場合はAランクぐらいです。
さらに得意地域であれば探索確率は上がります。
私の経験ではランクよりも発見人数に関係しているような気がします。
Bランク選手を探す時などに使ってください。

探索方法を狭める(ポジション・出身地・キーワード)と探索効率が落ちます。
効率的に発見するには2つ、ポジションと出身地で絞ってください。
よほど焦っていない限りはどれか一つで絞って探索人数を増やしてください。
スカウトに任せるのはロクなことにならないので、絶対に辞めましょう。

オススメの探索方法は「即戦力」キーワードです。
Sランク選手等は初期能力が高いので、これである程度見つかってくれるはずです。
誰がドラフト候補になるのか分からない3月辺りは、これで検索するとスムーズに行きます。


★〜ドラフト候補の国内・国外、探索・交渉の分配について〜★

基本的にどれかに専念する方が効果は大きくなります。
新人探索を重視したければ、「国内のみ・探索のみ」と指定して上手くやれば8人ほど連れてきてくれます。
交渉を重視したければ、「国内(海外のみ)・交渉のみ」と指定すればOK。
さらに交渉人数を一人に絞れば効果はさらに上がります。

私の経験として、どちらかに専念した方が効率いいです。
もし専念できないなら、バランスよくやってください。まず間違いはありませんので。
「交渉重視」を使う場合は、ピンポイント探索をする時に。特定人物を探す時に使ってください。
「探索重視」を使う場合は、交渉相手があと少しで入団可能という場合に使ってください。

もしも欲しい選手が2人以上いて、どちらも競合する可能性のあるOB選手なら、かなり厳しい戦いになります。
まず交渉能力が高いスカウトがいなければ無理。交渉能力は半分以上、必要となります。
交渉能力が高いスカウトがいるなら、まず1ヶ月間2人と交渉し、
不利な方をオンリー交渉で好感度を上げ、再び2人と交渉していきます。
これは他球団との駆け引きになってくるので、かなり難しいでしょうが…頑張ってください(^^;

注意したいのは自球団以外の他チームの方が交渉は有利ということです。
なぜなら自球団では月の頭でしか自由枠入団できないのに対し、他球団はいつでも自由枠入団可能だからです。
ですから、月頭の好感度がほぼ同じ、もしくは相手が若干下であったとしても逆転されてしまう場合もあります。
できることなら他球団を引き離して交渉していきたいものです。
そうすると他球団も諦めて他の候補と交渉するようになります。
もしギリギリの状態なら、1週ごとリセットして自由枠入団されないように振る舞うしか…手間ですね…


★〜自由枠外の選手であっても、好感度は上げておいたほうが便利〜★

自由枠選手(2つまで使用可能)を獲得したからといって、「交渉はなし」なんて勿体無いことしてはダメです。
2巡目(1枠使用時)、4巡目指名用の選手の好感度も上げておきましょう。
自由枠選手は契約金・年俸ともに確約なので変更は不可能、どうしても契約金で1億円以上使ってしまいます。
しかし枠外の選手で好感度が高ければ契約金を大幅に削減する事ができます。
Aランク選手は他球団の指名があるので難しいので、Bランク選手を狙うといいと思います。
Bランク選手で好感度MAXなら、「年俸2000万、契約金750万」という格安待遇で入団させられます(^^;
相場が5000万〜1億であることを考えると、この節約は大きいはず。
特にお金がない・選手がいないゲーム序盤は重宝します。



■3月開始イベント終了前に…他球団のトレード?
巨人:原選手と阪神:八木選手のトレードが成立。
危ない危ない。カブレラ選手が巨人に行ってると、古木選手とのトレードになるだけに…
まぁ、後藤選手を使うつもりなので獲得しないわけですが(爆)


★野球つくのコツ 〜オープン戦の過ごし方〜★

3月はコーチ特別練習(一部のみ)や「とことん練習」ができるので、能力の伸びがいいです。
特に先発投手はこの時期ぐらいしか練習させる機会がないので、大切に使ってあげてください。
 (シーズン中は練習したとしても「それなり」、ほとんどが「休み」「調整」の繰り返しとなります)
そのためにはオープン戦の勝敗を完全無視、先発ローテ外の投手を先発に使っていきます。
1人生贄を決め、ひたすらその投手に投げさせます(爆)
育てたい投手は「先発」で登録しておけば、中継ぎで登板しないので体力が減らずに練習に専念できると。
あとは怪我しないように体力に気を配りながら、「とことん」「休み」「調整」の細かな指示をしていきます。

私の場合はトレードの申し込みを先に済ませ、放出要員だった豊田投手を酷使役に任命しました。
(トレードは申し込んだ時点で成否が決まるので、能力を上げる必要はありませんから。怪我さえしなければOK)
体力がAに満たない投手は全て「基礎練習をとことん」、
体力のある投手は「球威練習をとことん」することにしました。
野手の方では「打撃練習をとことん」が基本、能力が上限に達している選手は「守備練習をとことん」に設定。
だいたい3勤1休、レギュラー組はコーチに休めの指示が出る前に「調整」をさせる、これがセオリー。

ただこのゲームには「試合成長」というものがあるので考えものです。
練習をしていなくとも、試合に出すことによって能力が成長するというものです。
特に能力の低い選手、能力C以下のものの伸びが良く設定されています。
野手は迷う事ありませんが、投手だと先発の体力消費が激しすぎるのが問題。
(けれど先発の方がリリーフよりも成長する割合が大きい)
ここらは一考の余地ありといった感じですね。
勝敗が関係ないオープン戦で若手選手を積極的に起用するのも一つの手だと言えます。
シーズン中に先発させる主力組に練習をやらせて、若手投手を主体に過ごすのが一番いいかな?
コーチが「特殊練習」を持っていれば、若手には練習させた方が特でしょうけどね。



■海外留学■
海外投資の成果もあって、1年目から留学が可能になりました。
誰を出そうと考えた所、投手は人数が少なくて無理。
野手でレギュラーで使えない選手を考えると…赤田選手ぐらい。
そんなわけで赤田選手をハワイに留学させることにしました。
7000万円を支出、大きくなって帰ってこいよ〜

資金が乏しくなった今日この頃、リセット(リロード)しまくりで資金イベントを引き起こす(爆)
コンサートで7000万円をゲット。留学費用を取り戻しました(^^;


★野球つくのコツ 〜臨時の資金イベントに関して〜★

ラッキーイベントである資金イベント(コンサート7000万〜or展示会5000万〜)、
ランダムなイベントなので狙うことはできませんが、発生確率を高めることはできます。

1つは「資金難であること」です。
破産寸前(1〜3億)の資金だと救済措置として資金イベントが起こりやすくなります。
2つ目は「ビジターゲームであること」です。
まれにホームゲームで起こることもありますが(オープン戦など)、
基本的にはビジターゲーム(球場を空けている状態)が終わった後の週にイベントが発生します。
ですから、ビジターゲームが続く時などはイベントが発生しやすくなります。

発生確率を高めるといってもこれぐらいしか方法がないので、あとはリセット頼みとなってしまいます。
面倒ですから、どうしても資金が必要な時だけ試してみてください。


★野球つくのコツ 〜リセットの方法と使いどころ〜★

リセット制裁というものがあるのかどうか知りませんが、引っかからないにこしたことはなし(^^;
プレイ中にリセットボタンを押し、そのデータをロードするとすぐに秘書がガックリしてリセットの報告を…
これを繰り返すと、ロード時の背景がオレンジから灰色へと変わっていくそうです。
これによる弊害は色々と言われてますが、実際の症状は分かりません。
一説によれば選手の不満が溜まるとか、FA流出が多くなるとか、新人が出にくくなるとか…様々。
詳細は分かってませんが、リセットしないにこしたことはないようです。

でもトレードの成否を確認したい時、出てくる新人を確認したい時は誰にでもあるはず。
自分の好きな首脳陣にしたい気持ちもあるでしょうし…
ランダム性の高いゲームではリセットは避けて通れません。
また今作はプレイヤーの意図とは別にフリーズしてゲームが動かなくなることがあるので、
止むを得ずリセットしてしまうことはあるでしょう。
その場合はリセット時に使っていなかったセーブデータをロードしてください。
データ1を使用時にリセットしたら、データ2をロードして、データ1を上書き。これでリセット回避となります。
通常プレイ時はデータ1をロードし、データ2にセーブして終了。データ1をロードしてやり直せばOK。
セーブデータを2つ併用する気持ちがあれば、リセットは避けられます。
(内部カウントはあるかもしれませんが、表面的な弊害はないはずです)

リセットの使い所としては、トレード申し込み時・各月の4週後半・10月4週後半が挙げられます。
トレードは申し込んだ時点で成功・失敗が決まります。
よってトレード申し込み前のデータを1つ作り、トレードを申し込んでから違うデータにセーブ、
ゲームを進めて1ヶ月と2週間送り、トレードが成功しているかどうか確認すればOK。
トレード申し込み前のデータに上書きして終了、申し込み後のデータをロードすればOK。
一度成功したら失敗に転ぶことはありません(怪我を除く)
各月の4週後半は新人探索時に使います。やり直せばリストアップされる選手が変わってきます。
10月4週後半はロードするたびに首脳陣・FA選手・翌年のドラフト候補が変化します。


〜ドラフトにかかる新人に関して〜

ドラフトにかかる新人は1月に決まります。全てランダム。
例えば一本足打法の王選手を探そうとしても、そのランダムの決定に入らない限りは見つけることはできません。
ですから3月1週でセーブし、その年のドラフトを確認して登場選手を見れば、
その1年で出てくる新人選手を知ることができます。
また10月4週でセーブしてやり直すことで、翌年出てくるドラフト選手を変更することができます。
ゲーム開始時のみ、選手エディット後にセーブできますが、この時点では新人選手が決まってないので、
良い選手が出てこなければロードしてやり直すことができます。

年初にリストアップされる選手はスカウトの探索能力が関係します。
探索能力が高ければ、良い選手がリストアップされやすくなります。
まぁ、最終的には運ですけどね(^^;



★野球つくのコツ 〜裏技編〜★

スタッフ交代時の再契約金を節約する方法です。
例えば初期監督に「バッキー(4000万」を雇ったとします。
そして2年目オフ辺りに2軍監督を交代、首脳陣全員の3年任期を崩します。
 (監督・コーチは残り1年、2軍監督のみ残り3年)
ゲームが進んでいって3年目オフになると監督交代になり、それに従って首脳陣全員が交代することになります。
この時に同じ監督(バッキー)を選び、×ボタンで最初の画面に戻ると、
契約金は払い戻し(4000万×3年=再契約金1億2000万)となったのにも関わらず、
不思議なことに監督・コーチなど全て再契約されています
(監督・コーチ残り3年、2軍監督残り2年)
もしもコーチを変えたいならば、一度この画面に戻してから個別に交代させてください。
誰も交代しなければ、0円で首脳陣との契約延長ができるわけです。

日本一になり、遇数年に開かれる世界選手権にコマを進めると観客の無限増殖という裏技が使えます。
方法は簡単、リロード(リセット)を使うだけです。
世界選手権に突入する前にセーブ(仮にセーブ1とします)、勝敗に関わらずそのまま次シーズンに突入します。
翌年3月1週前半まで進めたら再びセーブして終了(セーブ1とは別の場所に。これをセーブ2とします)
タイトル画面に戻り、セーブ1をロードし直せばOK。
すると不思議なことに、世界選手権での観客数が前のデータ分プラスされています。
(1万5000×2試合で負けていたら3万人が繰り越し。これを繰り返していくと観客がドンドン増える)
それに従って収入もガンガン増えていくというものです。

最高でどれぐらい稼げるのかは分かりません。
私は2〜3回やったら、良い新人が出てきたので止めてしまいました。
簡単に資金を稼げる方法なので試してみてください。



≪1年目 ペナントレース開幕 4月編≫
■トレード1回目■
書き忘れましたが、3月1週前半にトレードを申し込みました。
日本ハムとのトレード。
「豊田・平尾・星野智樹」と「小笠原・正田」のトレードを成立させました。

トレードは申し込んだ時点で成功・失敗が決まるので申し込み後にセーブし、
トレードが成功するかどうか進めてみて確かめるのが安全です。
このトレードのポイントは左投手を候補に入れることです。
左投手がいなければトレードは成立しません(3Bも必要かも)

小笠原道大選手は1Bと3Bの両方が守れる点、3割30本確実の強打者という点に注目。
人気もAと高く、チームの看板打者としての活躍が期待されます。
3番1Bとしての起用する方針。背番号は1(2は柴田選手が付けてるので)
ネックは3億円の年俸か…経営次第では放出した方が無難か?

正田樹投手はスタミナのある左の先発候補。
22歳とまだ若い点に注目。将来に渡って左腕エースとして君臨することが期待されます。
先発投手としての活躍に期待。背番号は28。

★野球つくのコツ 〜トレードのポイント〜★

トレードで狙う選手は2つのポイントがあります。
 「左投手であること」
 「ホームラン打者であること」

この2つです。
打線を強くするにはホームランが手っ取り早く、
安定した勝ち星を積み重ねたいなら左投手を集めるべきです。
右投手でもフォークボールのキレが良い投手は活躍できるので、そこらを主に考えてみてください。

手ごろな選手で狙い目なのは他に…
「ラミレス(ヤクルト)」「カブレラ(西武)」
「松中信彦(ダイエー)」「古木克明(横浜)」
らホームラン打者。
左投手では「高橋尚成(巨人)」「吉見祐治(横浜)」
「吉崎勝(日ハム)」「高木康成(近鉄)」
らがオススメ。
トレードの際は同程度の能力を持つ選手、2人まで獲得できます。
ですから、「能力の高い選手一人+手ごろな放出所2人」で「能力の高い選手2人」が獲得可能ということ。
これを頭に置いてトレードを狙っていってください。

チームが強くなっていくと、相手チームが警戒してトレードし辛くなるようですから、
早い段階で良いトレードをするのが成功の秘訣だと言えます。
ただトレードをやり過ぎると、選手が人事に不満を持ち、大量にFA宣言される危険もあるので注意してください。
基本的にトレードは1年に1度まで。
1年目にトレードを3回やったら、2年目にトレードをしないなど、ある程度回数を抑えてトレードしてください。



■4月 開始イベント■
チケット代は3000円に設定。
設備投資は筋力機器に8000万円、医療・球場・サイドビジネスに1億円ずつ注ぎ込みました。
これでマッサージ室が完成。体力の回復率が上がりました。あと芝も張り替えられました。


■開幕スタメンオーダー■
投手陣 打順
松坂大輔
豊田清
張誌家
石井貴
長田秀一郎
1番 RF 柴田博之
2番 CF 高波文一
3番 1B 大島裕行
4番 LF 和田一浩
5番 3B 後藤武敏
6番 DH 平尾博嗣
7番 SS 中島裕之(つくろう選手)
8番 C  細川亨
9番 2B 佐藤友亮
大沼幸二
帆足和幸
星野智樹
藤原晴夫(架空)
菅京一(架空)
内薗直樹(抑え)
前田和之

(控え)
貝塚政秀
(2軍)
鳥谷部健一ほか
なんとも心許ないオーダー… 若手主体のメンバーとなってます。
期待できるのが4番の和田選手だけ… 辛い、辛すぎます(涙)

おそらくトレードを2回成功させるまで、チームは恐ろしく弱いでしょうから、リロードをしてください(爆)
1年目の目標としては3位になること、7月開始時に3位以内だと良いTV局と契約できます。
リロードの目安は1週間を5割、1カード2勝1敗ならセーブ、また1週間単位でセーブ&ロードの繰り返し。
資金イベントが起こる可能性もあるので、早めにチームを強くしたいなら試してみる価値はあります。

★野球つくのコツ 〜シーズン中の練習指示〜★

練習のさせ過ぎに注意です。
体力があるからといって練習をさせまくっていると、不満が溜まっていく一方。
特にベンチを暖めていることが多い選手(中継ぎや控え野手)はすぐに不満爆発となってしまいます。
ベンチを暖めさせるぐらいなら、2軍に行かせた方が不満も溜まりにくいはずです。
けれどゲーム序盤は1軍選手が少なくて控えを落とすわけにもいきません。

なら、どうするかというと、定期的に「調整」「休む」を挟むわけです。
基本は「3勤1休」、もしくは「4勤1休」。
練習のレベルは「そこそこ」でも構いませんが、休みを入れるのが必須条件です。
レギュラー組は調子の維持が大事になってくるので、調子を見つつ練習という形にしてください。
今作では選手の不満が溜まりやすくなってますから、
若手選手だからといって「しっかり」で練習させておくと年末の契約更改ではすぐに顔真っ赤になってしまいます。
育成目的なら2軍へ、1軍は試合に出すことを頭においておきましょう。
練習をさせるために1軍に置いておくとロクなことがありません。

このゲームは能力の上限が決まってますので、練習をキツキツにしても意味がありません。
調子を落として成績が落ちてしまったり、不満を溜めて球団を出て行くかのどちらか。
計画的な育成が大事になってきます。「無理のない練習スケジュールを」、これを忘れずにいましょう。
1軍は試合出場・調整が基本、育成は2軍で行っていく気持ちで行きましょう。



■トレード成立後のオーダー■
日ハムから小笠原道大選手と正田樹投手が加わったオーダーです。
投手陣 打順
松坂大輔
張誌家
正田樹
石井貴
長田秀一郎
1番 CF 柴田博之
2番 RF 大島裕行
3番 LF 和田一浩
4番 1B 小笠原道大
5番 3B 後藤武敏
6番 SS 中島裕之(つくろう選手)
7番 DH 貝塚政秀
8番 C  細川亨
9番 2B 佐藤友亮
大沼幸二
鳥谷部健一
帆足和幸
藤原晴夫(架空)
菅京一(架空)
内薗直樹(抑え)
前田和之

(控え)
高波文一
先発投手に左投手が加わって、勝ち星が安定してきました。やっぱり左投手は良いです!
打線では小笠原・和田選手と軸が出きたおかげで得点力がアップ!
少しはマシになったかなぁと。
ただこれでも他球団開始時と同程度のラインナップ。やっぱり西武はやりにくいっす(涙)



■トレード2回目申し込み■
さらなるチーム強化を目指し、ヤクルトとトレード。
狙いはラミレス選手。勝負強さが光るので4番を任せられます。
許投手を雇っておけば、「許・貝塚・架空(前田)」と「ラミレス・石井」のトレードができるんですが…
今回は雇わなかったので、3億と高年俸の小笠原選手を放出する事にしました。
狙いは岩村選手。
豊田投手では岩村選手とトレードできなかったんで、小笠原選手を挟んでトレードする形にしました。
これが「わらしべトレード」。トレードを繰り返す事で評価の高い選手を狙っていくトレードです。
そんなわけで、「小笠原・貝塚・板倉楓」と「岩村・ラミレス」のトレードを申し込み。
トレードは相手球団次第なので、成立しないこともあります。
その場合は架空選手の板倉に代えて前田投手を入れればOK。これならほぼ決まるでしょう。
ただ投手のコマ数が足りないだけに、できるだけ架空野手でトレードしたいところっす。



■4月の成績■
5割&資金イベントを目指し、リセットをした結果、14勝10敗、1ゲーム差の3位で4月を終えました。
やっぱり球団名を変える前に比べて、勝ちやすくなっている感じがします。
オリジナル球団は楽です、はい。

チームのMVP・月間MVP等は以下の通り。
チーム成績 14勝10敗 1ゲーム差3位 .271 4.56
チーム内MVP 松坂大輔
(チームトップの29奪三振)
小笠原道大
(チーム最高の.368)
月間MVP バーン(近鉄)
0.59 3勝
小笠原道大(西武)
.369 7本 25点
川上憲伸(中日)
1.53 4勝
岩村明憲(ヤクルト)
.289 8本 26点

4月は調整中心にしたこともあり、先発投手が安定した内容を見せてくれました。
松坂・張の両右腕が頑張って何とか勝利に結びつきました。
ただ他の投手がイマイチ。架空投手は全然使えないし(苦笑) 投手層の薄さを痛感させられました…



≪1年目 ペナントレース 5月編≫

なんとか勝ち越し、3位でターンした4月。
戦力不足が露呈されたので、外国人投手を補強することにしました。

■5月開始イベント■
チケット代は引き続き3000円に固定。
設備投資は投手機器に8000万、球場に1億円を注ぎ込みました。
医療設備やサイドビジネスは後回し。
医務室や温泉は怪我しなければ問題ないし、サイドビジネスは球団人気がないと厳しい。
そんなわけで練習機器LV2を揃え、球場拡張のためにコツコツ投資するのが序盤のコツです。

ここで外国人投手を獲得。Bランクのヘクター投手です。
年俸が6400万、契約金が1億5500万。
能力は回復CスタミナA、体力Aで球威・制球ともにCの中ぐらい。変化球はカーブ・フォーク・シンカー。
やや心もとない能力ではありますが、スタミナがあるので先発で起用していきます。

これにより先発は6人制に。松坂・張・正田・石井・長田・ヘクターの6人で廻すことにしました。



■5月の記録■
ベテランの石井貴投手が投球回数1000回を達成!
放出予定なのが心苦しい… 移籍先の近鉄でも頑張ってくだしゃい。



■5月の成績■
チームの成績・月間MVP等は以下の通り。
チーム成績 12勝11敗 1ゲーム差4位 .280 4.41
チーム内MVP 正田樹
(チーム最多の2勝)
柴田博之
(チーム最高の4盗塁)
月間MVP ナイト(ダイエー)
1.52 4勝
和田一浩(西武)
.356 11本 26点
上原浩治(巨人)
1.64 4勝
リナレス(中日)
.267 7本 26点
雨天中止もあってゲーム数はやや少なめ。
ダイエー・オリックス・近鉄との混戦になっています。

しかしオリックスがこんなに強いとは。現実と全然違うぞ〜(苦笑)
松井選手が加わったことで打線に軸ができたことが大きいんでしょうかね。
あとは具台晟・金田投手といった良い左投手がいるおかげですかね?
制球力の高い小倉投手も活躍してますし、野球つく2003ではレベルの高い投手陣を持ってるようです。



≪1年目 ペナントレース 6月編≫

開始イベントでトレード成立の一報が。
これでリセットする必要はなくなります。ようやく戦えるレベルに到達といった所。
上位球団対決の前にセーブをしておき、3連敗阻止だけしてれば大丈夫。
ふぅ、ようやく一息つけますね。でもチーム強化のために第3のトレードをしないと〜

■6月開始イベント■
チケット代は3000円に固定。
設備投資は走力機器に1億円。これでLV2の設備が整い、室内練習場はできました。
あとは球場・サイドビジネスに1億ずつ投資しました。



■トレード3回目申し込み■
「小笠原・貝塚・板倉」と「岩村・ラミレス」のトレードが成立しました。
勝利を狙うなら小笠原選手を残留させた方がいいんですが、将来を考えると岩村選手の方が上。
今年は我慢して使っていくことにします。

A・ラミレス選手は外国人打者としてトップクラスの実力の持ち主。
チャンスAと勝負強い点にも注目。チームの4番打者としての活躍が期待されます。
年齢も29歳なので、もう2〜3年は主力として活躍してくれることでしょう。
守備は上手くないので、DHとしての起用が有力。背番号は3。

岩村選手は24歳と若い3塁手。若手打者でトップクラスの実力を持っています。
走攻守とバランスの取れたタイプ、勝負強さが光ります。
獲得時は巧打・長打ともにBに近いCですが、育っていけばAに近いBくらいにはなるはず。
今後ともチームを支えていってくれる人材として期待しています。背番号は1。

3回目のトレードは手薄となった先発投手の補強が目的。特に左腕投手ですね。
普通なら横浜とトレードし、吉見投手を狙うのが無難。
日ハムと相性が良ければ吉崎投手、近鉄と相性がいいと高木投手を取れます。
将来性を買い、近鉄とトレードすることにしました。
「石井・内薗・高波」と「高木・宮本」のトレード。
抑え候補として宮本投手を、先発左腕として高木投手を狙います。
まだ22歳と若い2人ですから、今後の成長に期待してのトレードです。



■トレード成立後のスタメン■
ヤクルトからA・ラミレス選手、岩村選手が加わったオーダーです。
投手陣 打順
松坂大輔
張誌家
石井貴
長田秀一郎
正田樹
ヘクター
1番 CF 柴田博之
2番 RF 大島裕行
3番 LF 和田一浩
4番 DH ラミレス
5番 1B 岩村明憲
6番 3B 後藤武敏
7番 SS 中島裕之(つくろう選手)
8番 C  細川亨
9番 2B 佐藤友亮
大沼幸二
鳥谷部健一
帆足和幸
菅京一(架空)
内薗直樹(抑え)
前田和之

(控え)
高波文一
打率を期待できる岩村選手を1番にしようとも思いましたが、
バッキー監督がやたら走者を走られるので成功確率の高い柴田選手を1番のままに。
幸い巧打力も伸びてきてますし、.270は打てるだろうと。
結局、勝負強い岩村選手は5番に組み入れることにしました。



■6月の成績■
トレードの甲斐もあって、打線は安定した成績を叩き出してくれました。
また5月から加わったヘクター投手のおかげで、リリーフ陣の疲労が軽減できてきました。
やっぱりスタミナは大事、先発投手には長く投げてもらいませんとね。
そんなわけで勝ち星が安定してきた6月です。

チーム成績 14勝9敗 3ゲーム差2位 .284 4.28
チーム内MVP 前田和之
(防御率0.00)
ラミレス
(チーム最多の7本塁打)
月間MVP 張誌家(西武)
1.14 3勝
磯部公一(近鉄)
.376 7本 23点
入来祐作(巨人)
0.83 4勝
古田敦也(ヤクルト)
.400 
9本 32点
首位はダイエー。安定した投手陣と強力な打撃陣で首位をひた走ってます。
ここまでは何とか食い下がってるものの、実力的には及ばない状態…さぁ、どうなりますか…



≪1年目 ペナントレース 7月編≫

なんとか前半戦は2位をキープし、目標を達成することができました。
あとは首位に立つダイエーとどれだけゲーム差を縮められるか…
まぁ、初年度の優勝は難しいでしょうから、期待してませんが(^^;

■7月開始イベント■
3位以内だったこともあり、TV局が「スポーツBIT」(1300万)となりました。
これで収入がアップします。1年目の目標を達成できました。
あと今作から7月にも海外投資ができるようになったんですね。
北米に1億、アジアに8000万円投資しました。
これにより台湾・韓国でのキャンプが可能に。
チケット代は3000円固定。設備投資は行わず、年末に備える事にしました。



■7月3週 トレード成立後のオーダー■
近鉄とのトレードが成立し、宮本大輔投手と高木康成投手が入団しました。

宮本大輔投手は22歳の速球派右腕投手。
この時点の能力はパラメーターがオールCでイマイチですが、
育っていくとバランスの取れた抑え投手になれるので、先行投資ということで獲得しました。
チームのストッパーとして活躍していってくれることを期待。背番号54。

高木康成投手は21歳の左腕投手。
現実の高木投手で思い出されるのは、西武ファンがカブレラ選手のHR記録が期待されたあの試合かな?
確かカブレラ選手に死球当ててあわやの展開になった記憶が。
その時は最後まで崩れず高木投手が勝利投手になりましたな。
なお、今年は怪我で1軍登板なしだった模様。
ゲームでは投球スタミナはAと心許ないものの、体力がありますし、変化球(特にカーブ)のキレも良し。
コントロールが安定していて自滅しないのもナイス。
将来性を買い、先発投手として使っていくことにしました。背番号は33。

投手陣 打順
松坂大輔
長田秀一郎
張誌家
高木康成
正田樹
ヘクター
1番 CF 柴田博之
2番 RF 大島裕行
3番 LF 和田一浩
4番 DH ラミレス
5番 1B 岩村明憲
6番 3B 後藤武敏
7番 SS 中島裕之(つくろう選手)
8番 C  細川亨
9番 2B 佐藤友亮
大沼幸二
鳥谷部健一
帆足和幸
菅京一(架空)
宮本大輔(抑え)
前田和之


先発投手に高木投手が入り、宮本投手が抑えとなりました。
石井貴投手はあまり勝ち星を伸ばせなかったので、丁度良かったかも。
このゲームでは左投手とチェンジアップ投手が活躍する傾向にあるので、高木投手の方が戦力として計算できます。
安定した投球で先発ローテをしっかり守ってくれそうです。
ただ抑えは内薗投手の方が安定していたかなと。移籍前の負け数がリリーフで10敗…かなり不安です(^^;
だけど他に適した人物もいないので、宮本投手に頑張ってもらうことにしました。

現実のプロ野球ファンの人から見て不思議だと思うのが2番大島でしょう。
私も違和感ありますもん、2番大島は(苦笑)
現実の能力としては岩村選手の足がないバージョンだと思うんですがね〜
なぜかゲームでは小関選手に長打力を付けたような選手になってます。
走力がB(赤田選手よりも速い?)、バントがBで2番タイプに設定されてるんです。
間違いなくデータ入力者はバカですな(笑)
仕方ないので2番打者として起用してます。
でもこうやってオーダー見ると繋ぎタイプが佐藤選手しかいないんで、
安打も期待したい2番打者としては最適な選手なのかも。



■オールスターゲーム■
フレッシュオールスターはオールウエスタンが5−0で勝利。MVPは中日の前田新吾選手だったようです。
あー、フレッシュ球宴みたいな…だけど見せてくれない、しょんぼり…
どうせ我が球団からは一人たりとも選ばれてないでしょうがね、えぇ(涙)
だってまだ1勝しかしてない… 素晴らしい勝率です、ファームは(苦笑)

オールスターゲームには松坂・張・正田投手、岩村・後藤・ラミレス・和田・柴田選手と8人も選ばれました。
オールパシフィック オールセントラル
1番 RF 柴田博之(西)
2番 2B 井口資仁(ダ)
3番 LF 和田一浩(西)
4番 DH ラミレス(西)
5番 3B 岩村明憲(西)
6番 SS 松井稼頭央(オ)
7番 CF 谷佳知(オ)
8番 1B 松中信彦(ダ)
9番 C  城島健司(ダ)

先発 松坂大輔(西)
1番 SS 石井琢郎(横)
2番 LF 福留孝介(中)
3番 2B 今岡誠(阪)
4番 3B 小笠原道大(ヤ)
5番 DH ペタジーニ(巨)
6番 RF 高橋由伸(巨)
7番 C  古田敦也(ヤ)
8番 1B 清原和博(巨)
9番 CF 緒方孝市(広)

先発 井川慶(阪)
オーダーは私が組んだので贔屓しまくり(爆)
MVPを狙うためにクリーンアップを中心に打者を揃えました。後藤選手は代打の一振りでMVPを狙います。
それにしても西武・ダイエー・オリックスの選手ばかりだなぁ…

試合はオールパシフィックが5−4で勝利しました。
MVPは井口選手… これだけ揃えたのに取れなかったか…残念…

オールスターで自軍選手がMVPとなった場合、TV局からボーナスを貰えます。
最初の1000万のTV局だと1000万のボーナス、
1300万のスポーツBITなら2000万のボーナスが貰える模様です。
おそらく最高はサテライトップの1億。臨時収入は大きいので、リロードして試す価値はあるかも?



■7月の成績■
左の高木投手の加入で投手陣の調子は上昇傾向。
若手選手もバッティングが良くなってきてますし、だいぶチームが強くなってきたかも。
首位とは1.5ゲーム差…これは逆転優勝もありかな? 欲が出てくる7月でした。

チーム成績 13勝7敗 1.5ゲーム差2位 .287 4.30
チーム内MVP 松坂大輔
(前半戦 11勝2敗 2.75)
和田一浩
(前半戦 .338 25本 80点)
月間MVP 松坂大輔(西武)
2.00 4勝
城島健司(ダイエー)
.333 6本 20点
上原浩治(巨人)
1.13 3勝
小笠原道大(ヤクルト)
.370 0本 15点

前半戦は資金イベントを求めてリセットをしたものの、勝ち星自体は安定していました。
実在球団名でやった時はもっと苦労した記憶あるんですが…
やっぱりオリジナルチーム名の方が勝ちやすくなってるようです。
先行投資的なメンバーになりましたが、状況次第では優勝を狙える位置…さぁ、後半戦、どうなりますか。



≪1年目 ペナントレース 8月編≫

先発投手陣に疲れが見える夏場…ここをどう乗り切るかがポイントです。
例え7月終了時点で3位であっても、無謀な練習をしているとあっさりBクラスに転落してしまいます。
先発投手は練習をさせず、調整を主体に行っていきましょう。
そうすれば成績が安定してくるはずです。
あとお金は使わないように。年末に備えてコツコツ貯蓄です。

■8月開始イベント■
チケット代は3000円、設備投資はなし。



■8月の成績■
ノーリセットで14勝10敗の好成績をマーク。投手陣が調子を落とさなかったことが大きいです。
8月上旬に観客動員50万人を達成。
8月4週には直接対決でダイエーを破り、首位に立ちました!

チーム成績 14勝10敗(0.5ゲーム差1位) .291 4.16
チーム内MVP 帆足和幸
(チーム最多の15試合登板)
ラミレス
(チーム最多の28打点)
月間MVP 金田雅彦(オリックス)
0.62 4勝
松井稼頭央(オリックス)
.341 8本 32点
朝倉健太(中日)
0.33 4勝
小笠原道大(ヤクルト)
.378 7本 37点

そんな極めて強いわけでもなし。
ただ調整主体のメニューのおかげで選手の調子が一定なのが大きかったのかもしれません。
首位に立ったものの優勝する自信は全くナシ…
まぁ、最後まで優勝争いに加わり、お客さんがたくさん入ってくれればいいかなと(笑)
球団社長らしくお金の心配をするのでした。人気選手少ないんで経営苦しいんですよ…



≪1年目 ペナントレース 9・10月編≫

優勝が決まってくる9月。我がチームは1年目ながら0.5ゲーム差で首位に立ってます。
念願の初年度初優勝ができるか否か! 注目の9月です。

■9月開始イベント■
チケット代は3000円、設備投資はなしです。



■9月の成績 優勝の行方■
8月後半から2位のダイエーがそれまでの勢いを失い、どんどん失速…
ついにはオリックスに抜かれ、3位に転落。
よって私のチームは下からの突き上げが一切なく、あっさりM14が点灯しました。
どうやらダイエーは要である城島選手がスランプに陥り、1ヶ月以上2軍で過ごしている模様…
チーム防御率が一気に跳ね上がり、打線の核もいなくなると散々だったようです。
スランプって怖いですな…
相手チームのアクシデントのおかげでで優勝することができたようです。

結局、最後は苦戦したものの10月1週前半に初優勝を決めました。

チーム成績 13勝9敗 3.5ゲーム差1位 .290 4.03
チーム内MVP 宮本大輔
(チームトップの8SP)
ラミレス
(チーム最多の35安打)
月間MVP 具台晟(オリックス)
0.32 4勝
塩谷和彦(オリックス)
.378 6本 32点
川上憲伸(中日)
1.44 4勝
今岡誠(阪神)
.481 5本 33点



≪1年目 日本シリーズ出場≫
見事に初年度優勝を遂げ、日本シリーズに駒を進めた我らがインフィニティ(元西武)。
相手は読売ジャイアンツ… 02年の仮を返す時が来ました!
若手選手の台頭で生まれ変わった新生ライオンズ(インフィニティ)の力を見せてやれ!

■10月開始イベント■
チケット代は5000円に設定。
日本シリーズや世界選手権は絶対に満員になるので、人気に関わらず5000円でOK。
そんなわけでポストシーズンは貴重な収入源なのデス。

ドラフトの方は長池徳士選手の自由枠入団が内定住み。
あとはBランク選手と交渉し、できるだけ好感度を上げておかなければ。
少しでも契約金を安くしませんとね(^^;



■日本シリーズ開幕■
シーズン終了後から調整でしっかりと備えてきた我がチーム。
作戦的には1勝1敗→2勝1敗→負け・勝ちと7戦で勝利するのが目標。
勝っても負けても7戦までやれば入場料とTV放映料が取れますから(爆)
そんなわけで信頼できる投手を1・3・7戦に設定し、必勝体制で臨みます。

スコア(先発投手) ヒーロー 解説
巨人(上原) 7−5 西武(松坂) ペタジーニ 松坂、被弾で大量失点…まさかの敗戦スタート。
巨人(木佐貫) 1−7 西武(長田) 後藤武敏 両チームともにルーキーが先発したこの試合、
同じルーキーの後藤の先制ホームランなどで快勝!
西武(張) 8−3 巨人(桑田) ラミレス ラミレスの先制ホームランで西武が先行。
危なげのない試合運びで2勝目。
西武(正田) 2−1 巨人(入来) 岩村明憲 先発の正田が1失点の好投。
岩村の勝ち越しタイムリーで王手!
西武(ヘクター) 2−8 巨人(上原) 清原和博 当初は高木が先発予定だったものの緊急回避。
余裕ありということでヘクター先発。リリーフ炎上で完敗。
巨人(木佐貫) 7−1 西武(鳥谷部) 清原和博 こちらも落としてもいいということで鳥谷部先発。
やっぱり炎上して完敗。
巨人(桑田) 2−3 西武(松坂) 中島裕之 満を持して松坂先発。1点先制されるも、後藤のタイムリーで同点。
中島の勝ち越し2点タイムリーで逆転。
最後は正田−宮本と繋ぎ、日本一となる!

わりとあっさり勝ってしまいました。実はリセット使いましが(爆)<第二クール3連勝で日本一に…
勝ちすぎてしまって7戦までもつれなかったんで。2軍から選手を連れてきたりと大変でした。
その癖に7戦の松坂投手は打たれるし。試合観戦でようやく勝利しました(苦笑)
やっぱり本格派よりも左投手やチェンジアップ投手が有利なんでしょうかね?<張や正田

初年度の勝因としては勝負強い選手を集めたことでしょうかね。
ラミレス選手を中心に、岩村・和田・後藤・大島・中島選手等々。
チャンスに強い選手がいたことで、勝負強い打線が組めました。
投手陣では松坂・張投手などピンチに強く、チェンジアップが切れる投手がいたこと、
正田・高木投手の左腕投手の安定感が光った気がします。
勝つためには「勝負強さ」「切れる変化球(特にチェンジアップ)」を持つことが大事なようです。



≪1年目 シーズン成績・各種表彰≫
そんなわけで1年目の成績です。

チーム名 勝敗 勝率 ゲーム差 得点 失点 HR 盗塁 打率 防御率 対戦成績
1位 インフィニティ 83勝57敗 .593 優勝 711 637 179 84 .292 4.05 ×
2位 オリックス 78勝59敗3分 .569 3.5 668 599 149 79 .282 4.04 15勝13敗
3位 ダイエー 77勝61敗2分 .558 1.5 774 616 165 117 .290 3.82 14勝14敗
4位 近鉄 66勝69敗5分 .489 9.5 636 641 163 22 .277 4.10 18勝10敗
5位 ロッテ 59勝79敗2分 .428 8.5 486 604 110 46 .267 3.89 19勝9敗
6位 日本ハム 50勝88敗2分 .362 9.0 562 740 89 37 .273 4.91 17勝11敗
イースタンリーグは湘南シーレックスが優勝。
自軍は1勝48敗1分 .020 6位 .232 5.55という素晴らしい成績を残してくれました(笑)
これだけの勝率になると、1勝したことが奇跡のようだ…

各種、個人成績です。
名前 年齢 打率 本塁打 打点 安打数 盗塁 出塁率 犠打飛 来季年俸
柴田博之 (27) .286 37 165 50 .366 10 7000万
大島裕行 (22) .298 19 79 170 .354 15 5400万
和田一浩 (31) .334 45 124 163 .472 14 1億5500万
後藤武敏 (23) .294 27 88 164 .342 5800万
中島裕之 (24) .291 30 90 163 .317 6400万
細川亨 (23) .225 23 114 .279 21 1500万
佐藤友亮 (25) .278 43 135 .335 18 2400万
ラミレス (29) .336 31 98 132 .383 1億3000万
岩村明憲 (24) .295 21 55 108 .391 1億2000万
赤田将吾 (23) 海外留学 1000万

名前 年齢 試合数 防御率 勝敗S 奪三振 投球回 勝率 来季年俸
松坂大輔 (23) 26 2.50 16勝5敗 139 179 2/3 .762 1億6500万
張誌家 (23) 24 3.30 15勝5敗 128 161 .750 1億
正田樹 (22) 23 2.74 12勝3敗 125 164 1/3 .800 8600万
長田秀一郎 (23) 25 4.68 7勝13敗 84 152 .350 6800万
ヘクター (30) 20 4.33 3勝8敗 68 108 .273 5000万
高木康成 (21) 42 4.36 7勝3敗3SP 63 95 .700 3200万
帆足和幸 (24) 69 4.19 5勝3敗1S6SP 64 92 1/3 .625 4200万
宮本大輔 (22) 52 4.65 4勝10敗35S39SP 49 69 2/3 .286 7400万
大沼幸二 (24) 67 7.21 4勝2敗3S7SP 47 63 2/3 .667 3200万
前田和之 (28) 48 3.02 2勝2敗9S11SP 42 58 2/3 .500 4400万
鳥谷部健一 (24) 40 3.52 4勝2敗4SP 36 38 1/3 .667 1900万
菅京一 (21) 31 7.06 3勝0敗4SP 12 29 1/3 1.000 1200万
藤原晴夫 (20) 36.00 650万
表の色分けは規定打席・規定投球回到達者(クリーム)、未到達者(ピンク)、控え・リリーフ(黄緑)。
年俸の赤文字はアップ、青文字はダウン。黒文字は現状維持。
太い赤文字は大幅アップ(5000万以上)。

タイトル 名前 所属チーム 成績
最優秀防御率 金田政彦 オリックス 2.26
最多勝利 松坂大輔 インフィニティ 16勝
最優秀救援 小林雅英 ロッテ 41SP
最多奪三振 松坂大輔 インフィニティ 139
最優秀勝率 具台晟 オリックス .778
首位打者 和田一浩 インフィニティ .334
本塁打王 和田一浩
井口資仁
松井稼頭央
インフィニティ
ダイエー
オリックス
35本
打点王 和田一浩 インフィニティ 124点
最多安打 坪井智哉 日本ハム 195本
盗塁王 柴田博之 インフィニティ 50個
最高出塁率 和田一浩 インフィニティ .472
さりげなく和田選手が三冠王達成だったりします(^^;<出塁のオマケつき
あと勝率がなぁ…13勝以上が規定なので正田投手が1勝足りませんでした。残念…


ベストナイン ゴールデングラブ
投手 松坂大輔(西) 松坂大輔(西)
捕手 日高剛(オ) 清水将海(ロ)
一塁 松中信彦(ダ) 吉岡雄二(近)
二塁 井口資人(ダ) 水口英二(近)
三塁 中村紀洋(近) 大島公一(オ)
遊撃 松井稼頭央(オ) 松井稼頭央(オ)
外野 柴田博之(西) 井出竜也(日)
外野 和田一浩(西) 谷佳知(オ)
外野 ローズ(近) 大村直之(近)
DH フェルナンデス(ロ)
ベストナインに松坂・柴田・和田選手らが入りました。まぁ、順当な所でしょうか。
岩村・ラミレス選手は規定打席に達してないので評価対象外です。
同じ理由で8月後半からスランプで2軍落ちした城島選手も入っていません。



名前 所属球団 成績
新人王 中島裕之 長野インフィニティ .291 30本 90点 163安 .317
MVP 松坂大輔 長野インフィニティ 2.50 16勝 139奪三振 .762
後藤選手に新人王を取らせようとしてたんですが… まぁ、仕方ないか。
予想以上の成績を残してくれたつくろう選手に乾杯。
MVPは三冠王の和田選手ではなく、松坂投手が受賞しました。
どちらかだとは思ってましたが… タイトルの数は関係ないのかな?



全体的に選手の調子が良かったおかげで(常に好調をキープするように務めました)、
個人成績・チーム成績も上々という結果になってくれました。
投手では松坂・張・正田投手の3本柱がドッシリと構え、
長田・高木・ヘクター投手らが残りローテを埋めるという形で戦っていきました。
打線では柴田・大島選手らが出塁し、和田・ラミレス選手で還す形が主流。
残ったランナーを岩村・後藤・中島選手らで還すのが得点パターンでした。
ランナーが出ると送りバント・盗塁と積極的に攻撃してました(半分は失敗してたような気もするけど(^^;)

問題としてはリリーフ陣の弱体化。
豊田・内薗投手らの流出によってリリーフが弱まってしまいました。
先発投手もうち3人が投球スタミナAで十分な体力を持たず…どうしても継投に頼りがちに。
スタミナのある先発投手を獲得することでリリーフ陣を楽にし、
練習させることによって上手く底上げしたいものです。課題は変化球か?
打線では下位打線の得点力の低さが気がかり。
2〜7番は良いとして、1・8・9番の打点の少なさが気になります。もう少し繋がりのある打線が必要なようです。



≪1年目 ポストシーズン≫
■自由契約・任意引退■
自球団からの引退はなし。
ヘクター投手に解雇通告しようかと思いましたが、投手の駒が足りないのでもう1年様子見。
テスト入団選手を獲得したつもりで残留させることにしました。

他球団の主な引退選手は…
高村祐・小池秀郎(近鉄)、橋本武広・原井和也(ロッテ)
岩本勉・伊東勤(日本ハム)
河本育之・川相昌弘・八木裕(巨人)、広澤克実(阪神)




■首脳陣交代■
まずはスカウトを交代。8200万の大崎卓司と1年契約しました。

また2軍監督も交代。大橋穣氏にしました(「野手指導者の鏡」「長距離砲を育てる」)
3年契約5000万円。

バッキー監督・九重打撃コーチ・笠井投手コーチは続投です。



■ドラフト会議■
自由枠で長池徳士(Sランク外野手 21歳 徳島)を獲得しました。
初期リストアップに名前があったのでラッキー!
オリックスとの争奪戦に勝ち、自由枠での入団にこぎつけました。
60〜70年代の阪急のOB、即戦力外野手です。
成長型は早熟・遅めなので30歳ぐらいまではバリバリ活躍してくれることでしょう。
 (パラは体力B、巧打B、長打B(すぐにA)、走力B、守備C→鍛えるとBBAABに)
まさに戦力が不足している1年目には最適の人材。
これで次期4番を確保し、外野の要が誕生しました。
契約金1億4000万、年俸2000万。背番号は25(3はラミレスが付けてるんで)

3巡目は大木勝行(Bランク投手 18歳 北海道)を指名。
手薄なリリーフ陣の補強・左投手だったので指名しました。
回復力B、投球スタミナAと先発も可能。制球力とハートの強さが武器。
ただ早熟のようですから、早い段階で出てきてくれないと…
契約金950万、年俸1400万で契約。背番号は48。

4巡目は的場雄志(Bランク遊撃手 18歳 香川)を指名。
ショートはつくろう選手なのでコンバート可能、そんなわけで次期ショートを補強しました。
的場選手は走攻守揃った三拍子タイプ。ただ巧打力が低いようなのでどうなるか…
長打力が伸びやすく、守備能力の上達も早そうです。
3〜4年のうちに出てくることを期待して指名しました。
成長タイプは普通・急降下(前作データ)の模様。
契約金950万、年俸1400万で契約。背番号は24。

その他の指名選手の動向。
S:獅子堂彰布(投手)→ロッテ、S:吉田義男(遊撃)→阪神、S:安田猛(投手)→ヤクルト
A:佐野仙好(外野)→オリックス、A:高木豊(2塁)→横浜、
A:有田修三(捕手)→近鉄、A:田村藤夫(捕手)→中日




■FA移籍■
3人の選手がFA宣言しました。巨人の上原投手、中日の福留外野手、阪神の井川投手。
福留選手も気になりますが、資金がないので井川投手に集中。
最高提示の3億5500万円で成立。
井川慶投手の入団が決まりました。背番号は29。

その他の選手の動向。
上原浩治(巨人→日本ハム)、福留孝介(中日→横浜)



■テスト入団■
金ないので、なし。



■1月:海外投資・ファンクラブ活動■
海外投資は北米に1億円。これでフロリダに海外留学できるようになりました(留学は最高)

ファンクラブは400万、広報重視で行うことにします。



■2月:チームリーダー指名、春季キャンプ■
チームリーダーは昨年に引き続き和田一浩選手を指名。
私の脳内ではオフに結婚したことにしてます、えぇ(笑)
そんなわけで家庭のために、チームのためにガンバレ!
(結婚のきっかけはチームで行ったファンとの合同お見合いという脳内設定デス(^^;)

キャンプに行く前の特殊練習設定は昨年と同じ。
Cアップを持ってない投手にCアップを習得させます。
今回は高木・宮本・大木投手ら。大木投手のみ失敗…あぅ(涙)
あと2人コンバート。岩村選手をファーストにコンバートし、赤田選手をセカンドにコンバート。
岩村選手はサードのレギュラー重複のため、
赤田選手は長池選手の入団によって外野では出番が少なくなる可能性があるので。



■3月突入■
優勝したことにより、スポーツNEXT(1600万)と契約。
チケットは3000円でオープン戦は8試合ホームで組めました。
筋力器機に8000万投資してLV3にし、球場・サイドビジネスに1億円ずつ投資しました。

注目のドラフト候補にはAランク藤田元司(巨人OB投手)とSランク長嶋茂雄(巨人OBサード)が登場。
なにやら、この年は巨人の当たり年らしく、他にもSランク廣岡達郎、Aランク山倉和宏らの名前もありました。
可哀相に4人も獲得できないだろうということで、私が強奪してあげますよ、えぇ(爆)
そんなわけで胸躍る2年目突入となりました。
つづく→続きませんでした、すいません(爆)




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