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2018年01月29日

仮想通貨

仮想通貨取引所のコインチェックから、仮想通貨NEMが580億円分が流出したそうで…
今年に入ってから、北朝鮮が仮想通貨取引で不正アクセスをしている疑いがあるとの報道もあり、
セキュリティ対策に懸念が生じていたわけですが… うーん…
私は仮想通貨について詳しくないのでアレなのですが、NEMってマイニングが盛ん奴ですよね?
ビットコインと違ってNEMのセキュリティ対策が遅れていたという話もあって、
コインチェックの管理体制が拙かったのか、NEMそのものが狙われているのか、
どちらか判然としないのは非常に気になります。
おそらく、その両方なのでしょうねぇ…
逆説的に言えば、マイニングしやすいからセキュリティも甘くなりがちなのかな?
ただ、換金すれば足が付きやすいことも確かなので、不正アクセスした人はどうするつもりなんですかね?
マネーロンダリングみたいな洗浄方法でもあるのかしら? とりあえず、やってみただけなのかな…

それを受けてコインチェックが日本円で顧客に返済するというのも不思議な話で…
そんなに儲かっているのでしょうか?
普通に考えて、自転車操業の経営破たん必至な金額に思えるのですが…
逆にこれで保証して貰えた人と、貰えなかった人が出てきたりして、
さらなる混乱を呼び起こしそうで心配です。

やっぱり仮想通貨で怖いのは「担保」だということを再認識させられました。
「お金」ならば国家の「担保」があり、ギリシャのような例があるにせよ、通常は安心。
「電子マネー」ならば、そのお店の「担保」があり、逆に言えばその程度しか信用がないので、
多額の現金は入れずに、少額をチャージしながら使うことが多くなります。
では「仮想通貨」の「担保」は何なのか。
今回のコインチェックの対応のように全額保証というのは、本来あり得ない話なわけで、
運営主体に相応の資力がなければどうなるのか… そう考えると、やはり怖いものがあります。


◆ニュースネタ 不倫報道の末に…小室哲哉引退騒動?
一番笑えるのが、「自称:良識派」の人達が報道した文春を叩いて、
むしろ小室哲哉氏を擁護しているところですよね。
あっさり騙され過ぎじゃね?と(苦笑)

まず最初に抑えておかなければならない点は、
「不倫報道」と「芸能界引退」の間には、何の因果関係も存在しないことです。
不倫をしたから仕事を辞めなければならない、そんなのは極めて限定的な話のはず、
考えられるのは職場不倫の末、まともに働ける環境ではなくなった場合ですが、
今回の場合は看護師だったはず、小室哲哉氏の仕事とは直接関係がありません。
ですから、「芸能界引退」という結果は小室哲哉氏の個人的都合に過ぎず、
「不倫報道」とは直接的には関係なく、むしろ文春側が利用された感もあります。
会見等を見ていると、辞めるタイミングを見計らっていたのではないか?、
そう思える節もあり、早期に不倫報道を終結させるために「引退」を持ち出した印象です。

引退云々は自身が決めることなので、とやかく言いませんが、
仮に家に夫婦二人で籠るような社会性のない生活になってしまうと、
鬱屈とした最悪の結果を招きかねないだけに、
芸能人ではない一般人として外でリハビリ生活をするのが良いように思えます。
有名人の闘病生活等は同じ病気や状況に苦しんでいる人の励みになりますので、
芸能界を引退してもそのことは忘れずに、一私人として共に歩んでいくことを期待しています。
…ほとぼりが冷めたら「芸能界復帰」とか言い出さないで下さいよ(苦笑)


それと、これは今回の問題と直接的には関係ないのですが、
「不倫」「浮気」の線引きって、どこにあるんだろうな、と。
夫が風俗に行って本番行為をしたら、「不倫」「浮気」なのか?
継続性のない性行為をもって、風俗嬢から賠償金を取れるとは思えませんしねぇ…
逆に肉体関係がなくとも、夫婦ではキスはおろかデートもしていない状況で、
頻繁にキスやデートを繰り返す相手がいた場合はどうなのか?
そう考えていくと、肉体関係の有無は関係ないわけで、
やっぱり情状酌量の余地はありませんよねぇ…


◆政治ネタ やっぱりダメだった参議院民進党と希望の党の統一会派騒動
そりゃ昨年10月の選挙の経緯を知っている人からすれば、
「絶対に上手くいくわけないだろ」と分かり切った話なんですが…
それを押し切れると勘違いしてる辺りが政治音痴というか、アホですよね(苦笑)

参議院民進党執行部とすれば、このままでは立憲民主党に人が流れて崩壊を待つばかり、
その意味でも昨年9月の希望の党の結成・民進党の離党ドミノと同じ状況に陥りつつあり、
大塚代表は前原前代表と同じく、力業での合併・連携を行おうとしたのだと思います。
しかし、今回は前回と異なり、希望の党以外の受け皿、立憲民主党が最初からあるわけで、
むしろ彼らにとっては立憲民主党の方がシンパシーが近い上に、
衆議院の無所属の会は、希望の党に排除された人達なだけに、
三顧の礼で迎えられるならまだしも、吸収合併ではまさに「韓信の股くぐり」で立つ瀬なし。
支持母体の連合の支持があるとはいえ、前回の選挙結果によってその影響力低下が際立ち、
連合が決めた枠組みに議員が従うという構図は通用しません。
そんな簡単な計算さえ見誤り、力業さえ行うことができなかった民進党執行部は、
やはり既に「死に体」と言わざるを得ません。
そもそも、自分達が中心になって「民主党を再び」なんて通用しません。
最後までその発想から抜け出せなかった民進党は自己崩壊を待つのみでしょう。

逆に分からないのは、希望の党の焦りです。
民進党の連携話を終わった今でも、「分党」の話は立ち消えになっておらず、
玉木代表は党として安保法制に反対の姿勢を示すとか何とか…
希望の党の結党メンバー、右寄りの人達からすれば納得のいかない結論でしょう。
まさに「民進党に母屋を乗っ取られた」そういう感覚ではないでしょうか。
逆に言えば、「分党」をしなければならないほどに、
希望の党の結党メンバーと民進党出身議員の対立が根深くなっていたとも言えましょう。
結党メンバーの民進党出身者でも、松原氏は民進党寄り、
長島氏は態度を明らかにせず、細野氏は右寄りと分かれていて、
今後一つにまとまっていくことが不可能なほどに、内部対立が激しくなっているのでしょう。
そう考えると、希望の党からすれば、
民進党との連携を「分党」するための大義名分にしようとした感じがあります。
こちらも国民から見て全く方向性の見えぬままに、
グダグダになってバラバラ終了になってしまいそうな雰囲気があります…

これで今後の野党再編の主導権を握るのは立憲民主党で確定しましたが、
立憲民主党としても「元の民主党」には戻りたくないわけで、
すぐにどうこう動くということはないように思えます。
無所属の会としても、そのまま立憲民主党に加わるようでは、
「受け皿」として機能できませんので、連携強化に留まるでしょう。
その間に参議院民進党から立憲民主党への移動が進み、
希望の党は「分党」後に、無所属の会へ移動が進み、
民進党と希望の党に残った人達の多くが落選し、
残った人達を立憲民主党が拾う形で終わりそうです。
その前に、立憲民主党が社民党を吸収する可能性もありますが。

それと希望の党から分党する人達はどうすんですかね?
維新の会と連携して「東西の棲み分け」を行い、一応野党の立場は貫くのか、
それとも自民党に直接擦り寄っていって、拾ってくれるのを待つのか。
どちらにせよ、あまり良い結末が待っているとは思えませんけどねぇ…


◆政治ネタ 空転し続ける国会
所信表明や各党党首の代表質問は行われましたが…
相変わらずの、質問時間配分を巡る対立で国会は空転状態。
小泉進次郎議員が同じ質問を何度も繰り返すことに対して、
「AIでいいじゃないか」みたいな不穏当な発言をして、
国会改革の必要性を訴えていましたが、
それならそれで、野党の求めた証人を国会に呼べば、それで済む話。
婉曲に婉曲にとやってるから、話がいつまで経っても終わらないんじゃないの?
籠池氏のように、安倍夫人や加計理事長、佐川国税庁長官を呼べば良いじゃないですか。
こんなのいつまで経っても終わりようがないですよ。

森友学園問題で証拠はないと誤魔化していた佐川理財局長は、今や国税庁長官。
野党からの批判に対して、政府は「適材適所」と言っていますが…
なるほど、政府は「確定申告も上手く誤魔化して嘘を付き通したもの勝ち」と仰るのか。
正直に申告する奴はバカ、上手く誤魔化す奴が正解ということか。
それじゃ自動的に税金が取られるサラリーマンは誤魔化しようがないのでバカと仰るか。
こんなことでは真面目に確定申告する人はいなくなりますよ…
無茶苦茶としか言いようがない。

2018年01月27日

寒波。

mih0.jpg

年賀絵の息抜きで描いたラクガキに適当に着色しました。こういう感じのほうが個人的には好き。
こひなたさん、ってタイトルにしたかったけど、ちょっとアホ毛がそれっぽくないので止めました。他のツッコミどころは総スルーで。
熊本弁で告られたい。その程度には好き。
あと肌Yよりもパジャマのが圧倒的に似合うキャラだと思う。

上の話とは関係ないけど、某アレでカッコイイ京娘がどうのっていうコメ貰って、それがきっかけで某リズムゲーにも手を出してしまいました。
リハーサルって良いよね。某戦車ゲーも演習とか言ってマップとシチュエーション大量に用意して、延々と遊べるモードとか作ればよかったのに。
あとピンクチェックスクールって固有名詞は物凄くズルい。
どう頑張っても可愛いイメージしか出ないじゃん。全く関係ない別の話だけどね(大嘘)

■タイトル回収
珍しく3日連続の雪で、普段1日だけ10cmほど積もって翌日には消えるような所なのに、連続で15cmずつ積もりました。
雪かきしても次の日にはまた白くなってて、自分の膝にダメージが蓄積するだけとかもう…ね。笑うしかない。笑ってるのは膝だけど。

さておき。
こういうことが起きると、首都圏の都市機能が弱いっていう揶揄をよく見ますが、本当に問題なのは便利さと能率主義に頼って生活のために必要な知恵と備えを一切持とうとしない住民がいて、何食わぬ顔で都市機能にダメージを与え続けていることだと思います。
「凍った水道管にお湯かけた」とかね。こっちじゃ恥ずかしくて言えんようなことを平気で言ってるので面白い。
普段手に持ってるスマホは何に使ってるの…

2018年01月17日

野球殿堂の発表

プレイヤー表彰で、元巨人・メジャーの松井秀喜氏、
広島・阪神で活躍した金本智憲監督、
エキスパート表彰で、巨人やWBCの監督を務めた原辰徳氏の受賞が決まりました。

人選は順当だと思いますが、一方で逆に「早過ぎる」印象があることも確か。
気になったので今年の候補者を探してみたら、
こちら
特にプレイヤー表彰は比較的若い名前がズラリ。
エキスパート表彰で田淵幸一氏や新井宏昌氏らの名前が残っていることを考えると、
プレイヤー部門の候補者が小ぶりになったと感じざるを得ないのですが…
選手寿命が延びたことで、記録的には遜色ない数字を残している一方で、
印象的には昔ほど鮮烈なイメージを残していない気がするのは気になります。
正直言って、来年以降は人選に苦労しそうな感じもしますねぇ…


◆ニュースネタ 慰安婦問題の日韓合意の見直し? 追加謝罪を請求?
結局、韓国政府は何をしたいのかが分かりません。
さすがに「合意の見直し」という暴挙は言いませんでしたが、
「日本の謝罪」とは何を指すのかはっきりとせず、何とも言えない感じです。
おそらく、韓国政府が、日韓合意に反対する韓国国民の感情と、
国際的な外交約束の着実な履行の板挟みになった結果なのでしょうが…

今回の韓国政府の対応から察するに、
日本政府が慰安婦に直接お金を支払って最終解決という形にはしたくないのでしょう。
その理由が、慰安婦の「体面」なのか、韓国国民の「面子」なのか、
最終結着には程遠い更なる個人賠償の「要求」なのかは分かりません。
一体、日本に何をして欲しいのか、そこが見えてこないわけです。

仮に「要求」であれば、日本政府は断固とした対応をする必要がありますが、
「体面」「面子」であれば、日本政府の負担はないだけに、
過剰反応することは却って国益を損ないかねません。
安倍政権は既に「要求」であるとして、反発を決め込んでいますが、
あまり過度に反発を強めてしまえば、
韓国政府の指摘するように「日本の謝罪の意思」が見えなくなってしまい、
金を出して解決しようとしていると批判される恐れがあります。

両国が並行線の『従軍』の有無も完全に置き去りにされており、
韓国国民としてはそこが納得いかない点なのでしょうが、
日本にとっての北朝鮮拉致問題と一緒で、
時間がかかればかかるほどに、被害者には損ばかりが積み重なっていくだけに、
もっと現実的救済とのバランスにも目を向けて欲しいように思えます。

日本が取るべき態度は「反発」よりも「冷静さ」で、
決して上から目線とならないように、
現実的救済の必要性を根気強く主張していくのが良いのではないかと考えます。


◆ニュースネタ 『相撲協会』という不確かな(?)存在
まず最初にセクハラ行司問題で、断固とした対応を取ったことは評価します。
報道では「セクハラ」とされていますが、問題の概要を見ると、
 ①冬巡業中の12月16日夜に沖縄・宜野湾市で夕食中に泥酔し、
 ②10代の若手行司にホテルの部屋まで送ってもらった際に、
 ③数回キスし、胸を1回触るセクハラ行為を働いた、
という報道内容となっており、
一般的にイメージされる「飲み会の席でノリでキスしちゃった」系ではなく、
「部屋に送ってもらった所を押し倒してヤッちゃった」系(今回は未遂)であって、
セクハラというよりはレイプ未遂に近く、(性的)暴行事件の様相が強いです。
暴行事件に対して断固とした対応を取ったことは評価したいです。

今回の貴ノ岩暴行事件以降の流れ全体を見ていて思うのは、
「『相撲協会』という確かな存在が本当にあるのかどうか?」ということです。
法人格を持つ『会社』のように、
個人の人格を超えて『相撲協会』という公益財団法人が存在しているとは、とても思えません。
八角理事長であり、貴乃花親方であり、危機管理委員会であり、
横綱審議委員会であり、評議員の池坊氏であり、誰も彼もが語る『相撲協会』が違ってる、
概念として同じ『相撲協会』を語っているようにはとても思えないわけです。
どちらかと言えば、全ての人が『相撲協会』を騙っている、こちらの方がしっくり来ます。

評議員の池坊氏が1月4日の会見で「礼節」に言及してネットで叩かれましたが、
それが評議員の結論だったのであれば、恥じることはないし、傷つく必要もないはずです。
会社の決定と社員の意思が違っていることは当たり前のことで、
『相撲協会の評議員会』という個人とは別の法人格が出した結論なのであれば、
その結果が批判されたとしても、池坊氏という個人の人格が傷つくことはありえません。
逆に言えば、個人の人格が傷つくこということは、
評議員会は池坊氏が押し通した証左とも言えます。
そういうところが、『相撲協会を騙っている』ように見えちゃうわけですよ。

個人の人格と法人格は別であるという当たり前のことを理解していないのですから、
まとまる話もまとまるわけがありません。
自称『相撲協会』が多すぎて、『相撲協会』が目指す方針が見えてこないのが問題です。
横綱審議員会の提言した「暴力の根絶」に本気で取り組むようにも見えない、
処分だけして、はい終わりで再発防止の努力が微塵も感じられません。
組織としてのビジョンが欠片も見えず、
個人のエゴだけで『相撲協会』を振り回してるようにしか見えないのです。

兎にも角にも組織的に未熟としか言いようがない。
町内会レベルで公益法人たる資格なしの醜態をさらし続ける辺りが、ひたすら滑稽です。
こんなのは国技だなんて認めませんし、相撲を見ることはもうないでしょう。さよなら。


◆政治ネタ 波乱を呼ぶ民進党参議院と希望の党の統一会派結成
マイナスとマイナスを掛け合わせればプラスに転じますが、
マイナスとマイナスを足したところでマイナスにしかなりませんよ?

背景には両党の「焦り」があるのでしょうねぇ…
党勢が「立憲民主党>>>(超えられない壁)>>>希望の党」なのは相変わらずで、
立憲民主党へ移る動きが強まっていくのは避けられない一方、
民進党執行部は希望の党寄りの議員が多く、
支持母体の連合としても共産と組む可能性を否定できない立憲民主党よりは、
希望の党の方が都合が良いという深刻な共産党アレルギーもあって、
希望の党との連携を急いだのでしょうが…

まぁ、なんつーか、連合にしても、参議院民進党にしても、
先の選挙の「民進党の解党」はある意味では他人事で、
自分のこととして考えてこなかったというのが丸わかりな構図なのでして、
厳しい現実を突きつけられて厳しい選択をせざるを得なかった、
立憲民主党や無所属議員からすれば、納得のできない結論だと思いますし、
それなりに志を持って希望の党に参加したチャーターメンバーとしても、
納得するのは到底無理なように思えます。
これに納得できるのは、他人事だった民進党参議院議員と、
党の命ずるままに希望の党へ移籍した何も考えていない議員くらいでしょう…

有権者からすれば、選挙期間中も「小池新党」やら「第二自民党」やらと揶揄され、
実像が全く見えなかった希望の党が、さらに見えなくなっただけ。
なんだ、「民進党」から「希望の党」に看板を架け替えて、
再度「民進党」に看板を架け替えるのか、としか見えません。
まさに羊頭狗肉、小池の顔だけ被って体は民進党か、それが決定的になるだけ。
民進党から希望の党に変わる時は、安保法制や憲法改正といった政策転換があったので、
「看板の架け替え」という印象や「野合」という印象はありませんでしたが、
今回の政策連携はそれを曖昧なものとしてしまい、
「看板の架け替え」や「野合」という印象を強くしてしまっています。
「希望の党は民進党に帰りたいだけなの?」、そうとしか見えないわけです。

結論から言えば、この連携が成功するとは思えませんし、
有権者の支持を得られるとも思えません。
次回の参議院選挙で今の民進党参議院の議員の多くが落選するでしょうし、
希望の党の減速も止まらなくなるでしょう。
最終的に、党勢が壊滅的になった民進党・希望の両党に加えて、社民党を、
立憲民主党が拾う形となって野党再編は終わるような気がします。
…というか、それは自民党の圧勝が続くということになっちゃうんですけどね…複雑。

2018年01月06日

あけおめ、ことゆる

明けましておめでとうございます。
今年もゆるくお願いします┏( ;〃。 _ 。〃 )┓

新春恒例の箱根駅伝は青山学院が4連覇を達成しました。
往路優勝こそ東洋大に譲りましたが、復路は完璧なレース運びで、
他校に付け入る隙を全く与えませんでしたね。
出雲・全日本ではらしくない感じでしたが、箱根駅伝ではその強さをいかんなく発揮した形です。

逆に出雲・全日本でそれぞれ優勝し、3強に挙げられていた東海大学は往路で出遅れての5位、
神奈川大学は山登りの5区以降大ブレーキでの13位シード落ちと、
三大駅伝の中でも箱根駅伝の特殊性が目立つ大会ともなりました。
山登りと山下りで好成績を残した法政大学が6位に入るなど、5区の距離が短くなったとはいえ、
山での出来が勝敗を左右する箱根駅伝の特殊性は崩れていない印象です。

一方のシード権争いは順天堂大学が僅かに及ばずの11位。
常勝を誇った駒澤大学は大きなアクシデントがなかったものの12位、
復活を期す中央大学が往路10位ながらも復路伸ばせず15位と、
今年も強豪大学のシード落ちが目立ちました。
予選会を含めて箱根への道は険しくなっていますね。

そんな中で個人的に印象深かったのは、静岡県出身のランナーが増えていることです。
青山学院の下田選手を始め、加藤学園や藤枝明誠出身のランナーが例年以上に目立ちました。
昔のイメージだと、長野の佐久長聖や兵庫の西脇工ばかりな感じでしたが、
箱根駅伝の参加校が増えたことによって、出身の分散化も進んでいるような印象ですね。


◆ニュースネタ お笑いにおける差別表現
昨年、大晦日特別番組の『笑ってはいけない』シリーズの中で、
黒塗りメークが黒人差別に繋がると批判を受けているとか、いないとか。
今までのように、日本のお笑いが日本の中だけで止まっていたのならば、
歌手の鈴木雅之らシャネルズの黒メークのように、
人種差別批判と言われることもなかったのでしょうが、
ネットの普及によって、日本のお笑いを世界の人々が簡単に見れる時代になったことで、
そうも言っていられなくなった、ということでしょう。

イメージ的には昨年のアメリカ・ワールドシリーズで、
グリエル選手がダルビッシュ投手に対して見せた差別的パフォーマンスに近い形かと。
差別的意図があったかどうかは別にして、そう取られかねない表現があったのは事実で、
そういう批判を真摯に受け止められるかどうかが、
その業界の国際化を図る目安ともなると言えましょう。

それに対して断固とした処分を取れたアメリカ・メジャーリーグは国際的であり、
何の処分もできていない日本のテレビ局はやはり閉鎖的であると言わざるを得ません。

別に日本のお笑いは日本だけで楽しめばよいというスタンスであるのならば、
何も文句を言う必要もないのですが、
幾つか海外からも注目されているという記事が出た直後の出来事だっただけに、
残念な感じは残らざるを得ません。

昨年のとんねるずの保毛尾田保毛男復刻騒動もそうですが、
日本のお笑いは、ある種の子ども染みた『からかい』を含む部分が多く、
子どもへの影響から長らく批判を浴びている部分も多いだけに、
『からかい』とのスレスレのラインを間違わないよう、引き続き努力していって欲しいです。
差別的と勘違いされかねない笑い=嘲笑は、笑えないだけということを忘れないように。


◆テレビネタ 紅白歌合戦 高評価でも視聴率は低め
ラジオで流し聞いていただけで、テレビを見ていなかったのでサッパリ分からず。
ネット上では高評価だったようですが、映像で見ていないと何やってるのかサッパリ分からない演出でした(苦笑)
まぁ、でも完全に普通の歌番組になっちゃったよね、コレ? レコード大賞と何が違うの?

実際に視聴していたネット世代(おそらく40代以下)には高評価だった一方、
視聴率は歴代ワースト3位だった理由は、そういう番組の作りだったからでしょう。
視聴率を調査する対象が拡大家族の方が多いので、主婦やお年寄りの影響を受けやすく、
かつての小林幸子のような紅白恒例の出演者がいなくなり、
演歌の枠も大幅に減ってしまったこともあって、最初から見ない高齢世代が増えたのでしょう。
これは国民的娯楽からお年寄りを排除した結果なわけで、妥当な所でしょう。

NHKの受信料問題が拡大してきている中で、
紅白歌合戦さえも完全な民放寄りの番組制作、公共放送でやる必要があんの?という話。
もはやNHKの存在意義がなくなった、
それを知らしめただけの紅白歌合戦だったと個人的には思いますね。


◆ニュースネタ 語れば語るほどに堕ちていく相撲協会
4日の評議員会で貴乃花親方の理事解任決定が報道されていましたが、
相撲協会が解任理由として挙げていた「報告義務違反」「理事としての忠実義務違反」に加え、
「著しく礼を欠いた」という、およそ合理的な理由とは言えないものが追加され、
またしても世間の反感を買ってしまっています。

「著しく礼を欠いた」、言ってることは分からなくもなく、
貴乃花親方の相撲協会への塩対応も世間的にはDQNに映るのですが、
精神的DQNだからという理由だけで、処罰や解雇されるわけもなく、
やはり相撲協会の対応は常軌を逸しているように見えます。
「礼」って何なのか?
それを言うならば、本場所中に物言いを付けたり、勝手に万歳三唱をしたり、
貴乃花親方が巡業部長なら参加しないと言っちゃったりした白鳳の「礼」はどうなのか?
特に行事の結果に力士が「物言い」を付けるなんて、ありえない話で、
そちらの方がよっぽど「礼」を欠いているように思えるのですが、処分なしですか?
だったら、土俵外の立会人も不要だし、ビデオカメラでのチャレンジ制導入したら?(w

話を戻しまして、ここでわざわざ「礼」を持ち出したというのは、
やはり相撲協会の「勝手に大事にしやがって」という本音が透けて見えちゃうわけです。
ここで言う「礼」というのは「忖度(そんたく)」でしょう?
相撲協会の意図を汲まなかった貴乃花親方に問題があると言っているに等しく、
完全にイチャモン以外の何物でもありませんよ。

貴乃花親方の弁明の中で、診断書を提出しなかったことに対して、
「報道陣が多く、外出もままならなかった」的なことがあったそうですが、
その理由も個人的にはどうかと思うものの、
それに対して八角理事長が「救急車を呼べばいい」的なことを言っちゃう辺りも、
どちらも完全にDQNだよなと思わざるを得ないわけで…
このご時世にバカなのか?
それとも力士は救急車を私的利用しても許される特権階級だと考えているのか?
そういう相撲協会が語れば語るほどに滲み出てくる「普通とは違う」意識が、
「指導」という名の「暴力」を容認していたことに、何故、気づかないのか?

そういう意味では、全く黙して語らない貴乃花親方も個人的にどうかと思うものの、
失点を稼ぎ続けている相撲協会よりは断然マシということになっちゃいますね(苦笑)
まぁ、それで真意を探ろうとしてくる親方衆を味方に付けるという高等戦術なら、
たいした策略家だなと思いますが、実際のところはどうなんでしょうねー。
その結果が出るのは来月の理事選ということでしょうか。


最後に一言、「ソシャゲは闇だ」、抜け出せるうちに抜け出しておきましょう(^^;
ダメだ、もうグラブルからは逃れられないorz

2018年01月04日

がしょう。

って打つと最初に画商が出るのはおかしいと思う。

思いついたときしか投下しませんが、今年もよろしくお願いします。

新年なのでとりあえずラクガキ描いてみました。

i.jpg

魔がさして某シンデレラがなんとかっていう感じのソシャゲに手を出してしまいまして。
あーなんかふわっとしたの(二重の意味で)描きたいなーって…うん、まぁそんな感じ。
あんまり表現できなかったので、慣れないことはするものじゃないなーって思いました。反省。


■去年のこと。
・旅行
出張のついでに余分に一泊して、某八十八箇所だったり、某三十三箇所だったりを回り始めました。
年齢的にはかなり早いんですが、今のうちじゃないと逆に家から出るのが難しくなるかなぁと。
自営の弱点みたいなもの。

その際に近隣の観光名所も回れたりしてるので、目の保養はかなりしたと思います。
去年印象に残ったのは松本城と中山寺。
今年もいろいろ計画は練っています。楽しみ。

・買ったもの
SurfacePro4とかiPad miniとか。

それまで使ってたタブレットPCが重いし専用キーボード無いしバッテリー持ちも悪いしの三重苦なのでSurfacePro4を買ったんですが、結局ラクガキまでは移行できなかったという謎。
DPIの問題で、SAIが使いにくいというのもありましたが、ちょっとペンに慣れなくてorz
少しずつ何か描いたりしてますが、多分慣れる前にラクガキしなくなるのが先だと思う。

そんなわけで、もっぱら法話の原稿書くのに使われてましたが、その存在意義すらもiPad miniが脅かしつつあるという…ね。
つーかさ。
Microsoftのモノなのにwindowsで頻繁にエラー出すのってどうなのよ。

開き直ってLinux入れようかと思いましたが、UEFIの壁が…

・サブカル的なこと。
もはやソシャゲに振り回されるだけになりました。PCとかコンシューマ機とかだるい。

9月から超多忙で12月中旬にようやく解放されまして、そこからNewGame1期2期と、ごちうさ1期2期を一気に見ました。
某プライムは神。

NewGameはマンガも買った。何がいいかって、1期OPと2期ED1曲目が中毒性高い。
火曜日と金曜日可愛すぎる。めっちゃ元気出る。ごちうさのノーポイも好き。

今更何をって、感じですが、毎度のことなので…ねぇ。
そもそもNewGameなんて某戦車道のソシャゲしてなかったら知る余地もなかったし、
少し前にあったリゼロコラボなんかも、「なんやねんコイツ」って感じで付き合ってた記憶が。
原作全っっ然知らんけど、ラムさんに罵られたい。あの眼がいいよね。うん。知らんけど。