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2009年11月24日

、ヽ`┐(T_T*)アメダ・・・

天気が長続きしない時期…日本海側の冬なんてホント灰色。

今日は久々に丸一日休みだったので、思う存分掃除したり、カレー作ったり、半裸で散発したりしてました。

散発はどうせ丸刈りするだけだから、いちいち床屋なんて行かない。
でも半裸でするのは冷え込んできててちょっとキツかった(>_<)
その後の入浴の幸福感はかなりのものです。

カレーはほぼ毎週、だいたい3食分程度作ってます。楽だし、好きだから。
ただ、今回少し忙しくて日数が空いてしまい、買い置きのニンジンが少し萎びてるのを見て、
ちょっとエロいとか思ったり思わなかったり。少しこう、脈が浮いてるような感じに…ね。
…うん、自重します(..)

■□■Lilith
大変今更ですが、Lilith使い始めました。
専用エディタでのカスタマイズが楽なのが特徴ですかね。動作も軽快で嬉しい限り。
さっそく気に入ってる画像ファイル使って、レミリアさま痛仕様にしました。今日はこれで満足。
ただ、MPEG4をサポートしてないため、iTuneで取り込んだ曲はすべて外されるという寂しさがあり、
仕方ないので、MP3形式でCDを再取り込み中です。
いい加減ipod欲しくなってきたとか呟きつつ。
iTune→DMP用ソフトでインポート→DMPへ転送という流れがそろそろ面倒に…

あと部屋の整理でCDを押し入れにでも入れることにしたので、所持CDリストなどを作ることにしました。
何枚あるかとかは、iTuneが勝手にカウントしてくれるので、まぁどうでもいいか…
OS変更前の段階ですでに3ケタあった気がするけど、まぁどうでm(ry
同人誌同様、本当に気に入ってるもの以外は肥やしになってしまう悲哀がまたなんとも(T_T)

■□■TV
オークションで室内アンテナを半値以下で落とすことに成功したので、テレビを置いてみました。
正直今まで「地デジ?何無駄なことにカネ使ってんだよこの×××が」って感じでしたが、
スマン、ありゃ完璧に思い違いだ(何
アナログでは室内アンテナもほとんど役立たずなのですが、地デジだとくっきり…なにこの差。
そして何気に視聴予約が便利。作業に夢中になって見たい番組を逃すこともない。
一応、週に一回くらいはニュースをちゃんと見ようと思っております。

ちなみに、アナログRGB接続があったのでPCのモニタにしてみましたが、
20インチじゃ話にならないことが判明。
せいぜいサブディスプレイ程度の能力ですね…TV専用で割り切ったほうがまだ良いかと。


そして、エアコンが体に悪すぎるので、加湿器の導入を検討中。

2009年11月15日

(´▽`) ホッ

PC云々についてはあっちを…
安定したけど、お財布的にすごく痛い。(;_;)

アプリ再インストールの段階で、Opera10.10のベータが出てたので試用中です。
OperaUniteが面白い。フォルダを指定するだけでネットワーク共有を構築。
ケータイからでもアクセス可能…お手軽で素晴らしい。

ただ、サーバー側がOperaをずっと立ち上げていないといけないというのが笑えます。
まぁOperaさえ閉じれば不正アクセスも出来ないという点でセキュアなのかもしれない(前向き)
逆に、OperaUniteの起動中は、共有で指定したフォルダは常にネットワークにさらけ出してる状態なので、
その間だけは不正アクセスが心配ですね。
クライアント側は別にOperaでなくてもOK。Webブラウザならなんでも。

ちょっと不便なのは、ファイル共有。
PDFとか、ブラウザで普通に見れるはずのものでも、すべてDLして閲覧という扱い。
使い方によるけど、ダウンロードフォルダの容量は常に気にしたほうがいいかもしれない…

Webサーバーなどの機能もあるので、興味のある方は是非。

2009年11月14日

ぼちぼち

新しいPCパーツが出揃ってきたという感じですね。
WINDOWS7、DirectX11.0、SATA3.0、USB3.0、
まだUSB3.0はマザーボードに搭載されていませんが、
近いうちに搭載されたマザーボードも登場することでしょう。
来年辺りはまた自作が流行りそうですね。


◆ニュースネタ 民主党政権に関して
ここまで賛否両論はあるものの、政治家から色々な意見が出てきている分、
スタートとしては悪くないように思います。
勿論、閣内不一致だとか、意見集約ができていないとか、根回しがないとか、
色々と問題はあるものの、まず最初に方針を示すのは悪くないことかと。
あとはそれをどれだけ政策として実現できるかでしょうね。

ここ最近の話題となっている事業仕分けは一長一短かなと。
悪くない試みではあるものの、スーパーコンピュータの開発研究費や
生活保護世帯を中心とする地デジチューナーの無償提供の見直しなど、
「実際にそれをやっちゃっていいの?」と思う面はあるものの、
今まで何も文句を言われずに済まされていたことだけに、
官僚側に良い緊張感が生まれるという意味では成功なのではないでしょうか。
まぁ、実際の折衝でも事業仕分けの通りにやっちゃうと、
国力が落ちるのは目に見えているので、そこらは現実的に考えてもらいたいです。
結論、パフォーマンスとしては面白い。
あとは現実面をどうするか、といったところでしょうか。


◆プロ野球ネタ 工藤公康が古巣・西武に復帰へ
そんなわけで横浜ベイスターズを自由契約になった工藤公康投手が
古巣の埼玉西武ライオンズに復帰となりました。
16年ぶりですか… 長かったですねぇ…
FAで出て行った選手ということはありますが、もう長らく時間が経っていますし、
ファンの中には工藤投手の西武時代を知らないという人もいることでしょう。
結果的に言えば、西武を出て行ったからこそ、逆に選手寿命が延びたと言えますし、
工藤投手の再入団は純粋に嬉しいです。
あと何年現役を続けられるのか分かりませんが、
最後の集大成として頑張っていただきたいですね。

起用法は今のところ左のリリーフ。
問題はどういう場面で使うかですよね。
ポイントとなる左打者には星野投手が投げるでしょうが、四球の危険性があるだけに、
工藤投手が登板するのは中盤以降のランナーのいる場面となりそうです。
僅差の試合でなくとも行けるのか、どんな場面でも緊張感を持って投げられるのか、
肉体の衰えも気になるところですが、そういった気持ちの面も気になるところです。
今のライオンズのコーチ陣は若返りが進んでいるだけにほとんどが工藤投手より年下。
大石ヘッドと清家守備走塁コーチ、大迫トレーニングコーチの3人だけ。
役職的に発言できそうなのが渡辺監督と大石ヘッドぐらいですから、
工藤投手のチーム内での役回りというのも重要になってきそうです。
本人は嫌がりそうですが、いっそ兼任コーチとした方がスッキリするかもしれません。
そういう意味では諸刃の刃の面も… 新任のブルペン担当の橋本コーチは大変ですな(^^;
工藤投手には一投手としてだけでなく、投手陣の精神的主柱として、
チーム全体を支える役回りを期待したいです。

背番号は… 47はそのまま帆足投手に着けておいてもらいたいところ。
米田コンディショニングコーチの付けている74はどうでしょうか。
本当なら17番が最有力なんでしょうが、菊池雄星投手の番号になるのが有力ですからね。
うーん… こうなるから、29や34も空けておいた方が良かったのに。
50歳まで頑張ってという思いを込めて、背番号50なんてのはどうでしょうか。
それか工藤投手に17にして、菊池雄星投手を37、
工藤投手の引退後に菊池雄星投手を17番にするという手法を取りますか。
うーむ、悩ましい。


◆プロ野球ネタ パリーグが来季の日程を公開
3月20日開幕というのは構わないけれども、
そこから3日もしくは4日も試合ないってのはどーなのよ?
ライオンズの場合は開幕カードの土日月のロッテ3連戦の後、
4日間の休みを挟んで土日の楽天2連戦。
つまり、この一週間は先発投手が3人で十分という… 何だそれは?(苦笑)
通常の日程ならば、菊池雄星投手のデビューは宮城での楽天戦になったんでしょうが、
この日程だと普通に先発ローテ投手を回しますよねぇ…
もう少し日程、何とかならんかったのかと思うんですが。
いいじゃん別に連休に合わせなくとも…

こうなると先発ローテが難しいなぁ。
できれば涌井投手と岸投手は別々にしたいのだけれど、
こういった変則日程だと、開幕戦のみは先発ローテをくっつけることもありうるかと。
まぁ、現実的には涌井-帆足-岸のローテでいくんだろうな。
となると、菊池雄星投手のプロ初先発は3月31日の西武ドームでのホークス戦かな。
心理的に楽なカードの真ん中に入れて、後ろに石井一久投手といった感じか。
いずれにせよ、3月30日からの西武ドーム3連戦での登板が有力なだけに、
要チェックの対戦カードなのは間違いないです。

で、その後の登板を見ていくと、前半戦の宮城での楽天戦は開幕2カード目のみ。
交流戦突入後の2カード目まで東北での登板はないということに。
ちょっと残念な日程ですねぇ… 勿体無い。

2009年11月13日

(=_=)

HDD増設して電源換装しました。
詳しくはあっちに書いたので略しますが。
データ移動などしてますが、流石は中古HDDというか、カリカリ音が電源より煩いとか、何だろう。
メーカー・容量・回転数・バッファいずれも自分が最初から使ってる物と同一ですが、
使い方にどれほどの差があったというのか…まだまだ私の使い方が甘いとでも?

張り合うところが違う気がしますが、
今日までデスクトップフォルダが移動できることを知らなかったので仕方がない(何
まぁ移動しようとして間違えてファイルパスにドライブのルートのみを指定してしまって、
デスクトップにアイコンとファイルがびっしり…てことになって、元に戻ったのがつい先ほどですが。

何を言っているのかわからないと思うけど、
気になる人はとりあえずデスクトップのフォルダを探して、保存場所を変更してみると良いですよ?
その際に「C:¥program file」とか、とにかく空じゃないフォルダを指定すると幸せになれるわー。
ただし自己責任でやってくださいね?


近隣だとまともなパーツ屋が松江にしかないので泣ける。
そろそろマザボも考えたほうがいいかもしれない。


以下、また感想垂れ流し。
ムラサ中心の本が無くて残念…

■幽香VS白蓮(徒歩二分)
茶戸さんの幽香さまは生き生きしてて本当に好きです。前にも書いたか。
大事なことなので何回でも言うけど。
思想が真逆の2人のぶつかり合いを純粋に楽しむのが良いのですが。
ナズーリンが非常においしいすぎる。「頼んだぞ!とうっ!」とか、笑えるのにおいしい(^^;
ところでムラサと一緒にお酒呑むにはどこに行けばいいのでしょうか?

■釣り妖怪(電波カオス)
ルーミアと慧音せんせーのやり取りで吹いた。
まさかなにもしてないのにおこられるとはwww
神社の賽銭箱は常にゼロです。幻想郷の常識。
最後の一輪さんが好き。ホロリ(泣

■フユノハナ(ハンモック)
以前、とある幽香さまサイトから飛んだときに、ものすごい表情を上手く描く方がいました。速攻ブックマーク。
まぁそれがモックさんだったわけですが、その表情の魅力は初個人誌でも全開。
モノクロではカラーほどのメリハリが出てないのが残念な感じがします。
ただ、そこは私個人の趣味としてですので。可愛い幽香さまが見たいならこの本をオススメします。
冬服がお気に入り。露出が無くたって良いじゃない。

■A Lollypop And A Bullet(MATILDA)
少し前のものですが。
最近マリ咲とか咲マリを見る機会が増えました。
過去に何かあるもの同士でいろんな展開が面白い。
こちらは魔理沙が過去(家)に引き摺られてるところが強調されてます。
咲夜さん可愛すぎ。こんなお姉さんなら惚れるなー。内容もセリフも好きな作品です。

■唐繰式千両箱(LETRA)
今回も色々買いましたが、この本しかり前述の本しかり、マトモな寅丸はどこにもいません。
なんて頼りのないお方…反面、ナズーリンのかっこいいことったら無いですね。
こんな人気のある1ボスなんて居ないよ、ホント。
いつも通りの高いクオリティ。読み返して読み返して、さらに読み返しても毎回面白いです。

■リグル中毒(夢のオムつ喫茶)
リグル合同。コンセプトはリグルでKENZENグレイズ…ですが。
明らかに数名アウトw
え?発禁じゃなかった?またまたwww
だいたいにお約束な展開ですが、うがつさんの描くヤマメがヤバすぎる。くふふ。

■東方小町その五(あとりえ雅)
最初から買ってないので、若干不透明ですが、
おそらくは向こうの世界にケモノ耳ワールドな幻想郷がありますよ、と、そんな話です。
今回はレミ咲。
おっきい咲夜さんの暴走ぶりが予想通りですが、おぜうさまが可愛すぎるのがいけないんd(ry
関係ないですが、ご満悦系のニコニコ笑顔でこの人の右に出る人は少ないと思う。
アリカルのゆきのんにはいつも癒されてます。

2009年11月12日

SONAR殺生な

ノートンインターネットセキュリティ2010で追加された
「SONAR保護」機能なんですが、
誤検知とまでは言わないものの、
ディスクチェックを要するゲームに過敏に反応するのがネックです。
とりわけ、吉里吉里系のディスクチェックに相性が悪い印象です。
まぁ、別に検知するだけなら構わないんだけれども、
警戒レベルに認定されちゃうと、自動削除になってしまい、
その後に復元したとしてもチェック判定の解除はできず、
プログラムを起動するたびに自動削除となる故、
最終的には一旦SONAR保護を切ってからプログラムを起動し、
再びSONAR保護を再開させなければならないという面倒なことに。
もう少し融通を利かせて欲しいなぁ… 便利な機能なのは分かるんだけれども。


◆プロ野球ネタ ゴールデングラブ賞が発表
西武からは涌井投手が初受賞。
積極的なプレーに行くためか、守備の動きの良さのわりにエラーも多いのですが、
今年は沢村賞を取ったこともあり、評価してくれたようですね。
あとは日ハム勢が独占状態、鶴岡選手以外は文句ないです。
鶴岡選手は… 誰がどう評価してこうなったんでしょうか。
全く守備の名手の印象がないんだけれども。つーか、イメージがない。
優勝効果と数字上の守備率の影響なんですかね。
里崎選手か銀仁朗選手の2択だと思ったんですが。よう分からん。
まぁ、優勝のご褒美ってことで納得しておきますか…

セリーグは何というか常連組に巨人勢が加わった印象。
無難なところなんでしょうかね。


◆プロ野球ネタ ドラフト指名選手の入団拒否
ロッテ4位のNTT東日本・清田選手、阪神5位の近大・藤川選手、
中日6位のHondaの諏訪部投手、巨人育成指名の金光大阪・陽川選手らが
入団拒否をちらつかせている模様です。
今回ばかりは選手の気持ちも分かります。
特に清田選手と諏訪部投手は新聞紙上で菊池雄星投手の外れ1位にも出てましたし、
実際にどういう話になっていたのかは分かりませんが、
事前の予想とは違う低評価に戸惑ったことは間違いないでしょう。
とはいえ、来年は大学生投手の豊作年なだけに、拒否残留が得かというのも微妙。
諏訪部投手は慎重に判断した方がいいかもしれません。
とはいえ、6位じゃねぇ… 4位ぐらいならまだしも…
これでスンナリよろしくお願いしますという投手の方が人が良すぎだろと思うぐらい。
投手はプライドが高くないといけないし、頷ける順位じゃありませんよねぇ。

金光大阪の陽川選手は賢い判断だと思います。
個人的には、育成枠での高校生指名は止めてもらいたいです。
なんかイメージ的には登録型派遣みたいな感じがしちゃうんですよね。
とりあえず指名・登録しておいて、使えたら支配下、使えなかったらポイ捨て。
チャンスの少ない大学・社会人・独立リーグでそれでもプロ野球に挑戦したいというならまだしも、
就職探している高校生にいきなり派遣やりませんかと斡旋する学校があるのか、と。
最低っつーか、最悪の所業だと思うんですよ、個人的に。
今まで高校生で育成指名され、支配化選手された選手はいるんでしょうか?
自分の記憶が確かならいないはずです。大学・社会人出身の即戦力に近い選手が中心のはず。
たいした育成能力も見せていないのに、先物買いや余ったからという理由で買い、
いらなくなったらポイ、おいおいふざけんじゃねーよと個人的には思うわけですが。

かつてならば、希望球団に行くために敢えて育成選手でということもありえたでしょうが、
育成選手の指名を日ハム・西武・オリックス以外の9球団がしていることや、
プロ志望届けの提出が義務付けられていることを考えれば、
育成選手でも必ずしも好きな球団に行けるということはなくなったように思います。
高校生の育成選手としてのドラフト指名はもはや意味がないとしか言いようがなく、
野球だけでないあらゆる将来性を持つ人間を食い潰すためだけにしか存在しないわけですから、
即刻禁止とすべきです。

そういう意味でも、今回の陽川選手の入団拒否は高く評価しています。
プロ球団側が調子に乗りすぎ。
貴様らのスカウト活動の未熟さを選手に転嫁すんなボケナス。
プロならプロらしくスカウト活動にも誇りを持てよな。
アマチュアスカウトより下か、己らは。


◆ゲームの話 10月30日発売のゲーム
忙しいために、まだどれも終わっていないのですが、簡単に印象を。
10月30日発売のゲームはこの一言に尽きます。
「あなたの御御足が美しいから10月30日は黒スト(黒タイツ)記念日」
Fizzの『さくらテイル』、ま~まれぇどの『キスと魔王と紅茶』、
ALcotの『幼馴染は大統領』の3本が衝突するとは何たる恐怖でしょうか。
Fizzとま~まれぇどの衝突だけでも凄いのに、
幼馴染は大統領のイリーナも素晴らしいし… 萌え死にそうです。
既存ゲームの焼き直しにはなるものの、
Navelの『SHUFFLE! essence』のネリネも相変わらず。
現在は幼馴染は大統領から始めてますが… むぅ、他も恋しい(爆)

まぁ、でも現実の話をするのはアレなんだけれども、
今年は夏にも関わらず黒ストッキング系を多く見かけたのですが、
何か流行でもあるんでしょうかね。
秋も深まるにつれて着用率が増えて… 別に萌えるわけじゃないですが。
適度な足の太さというものは不可欠な故、なかなか理想な脚には巡り合えませぬ。
やっぱりゲームの脚は最高とか思ってしまう俺は末期症状。

2009年11月09日

ベルリンの壁崩壊から20年

「世界丸見えテレビ特捜部」を見て、再認識。もう20年ですか…
20代後半以降の人なら分かってもらえると思うんですが、
ベルリンの壁崩壊のニュースは衝撃的なニュースでしたよね。
自由を手にしたベルリンの人達の姿に心を動かされた人は少なくないことでしょう。
子どもながらに、あれこそが「自由」なのか、「平和」の姿なのかと、
人類において大切にされている何かを現したあの映像は一種の奇跡でした。
昨日のことのようにあの感覚を抱けるというのは、
それだけ印象深かったということでしょうね。
もし、あの時代にインターネットが普及していたら…
もっと輝いていたか、それとも情報の波に流されて褪せていたか。
なかなかに興味が尽きない事件でした。

ベルリンの壁崩壊関連で思うに、
私達は「自由」や「平和」、「人権尊重」の大切さを学びますが、
それが実際に意識できる経験ってのは現代日本では稀だと思うんです。
今やそれが当たり前に享受できる時代なわけで、
今の時代に「自由」と声高に叫ぶ人の大半は自由放任主義の自由、
プライバシーの権利のような「ひとりにしておいてもらう権利」を叫んでばかり。
「自由には義務が伴う」だとか言葉では分かった気になっても、
それを実際に感覚として掴むことは凄く難しいことのように思います。
それでも「自由」や「平和」が各個人の中で大切に思えるのは、
言葉では言い表せない何かしらの感覚、イメージを持っているのは間違いありません。
おそらく、私らの世代でそういった「自由」や「平和」のイメージになっているものは、
このベルリンの壁崩壊のニュースなのではないでしょうか。
漠然とした「自由」や「平和」のイメージ、
それを世界の人々に発信したという意味でも、
ベルリンの壁崩壊は世界的な出来事だったと評価できるように思います。
えっ? イラクのフセイン政権崩壊?
あんなのヤラセだろう(苦笑) 自由も平和もクソもなかった…

まぁ、でもこうやって歴史を生の感覚で振り返ることができるってのは、
なんとなく生きてて良かったな~と思える感覚ですよね。
映像やら再現ドラマやらで感覚は掴めないこともないだろうけれど、
言葉では言い表せない時代の空気や感銘といったものは、
やっぱり実際に生きた時代でないと分からなかったりもします。
戦争の経験ってのはさすがにしたくないけれども、
高度経済成長の雰囲気やオイルショックの混乱等は感じてみたかった気もします。
実際に生きている時には大変だと思っているでしょうがね。
今現在も後世から振り返った時に、ある種の感慨を持てるようになるのでしょうか。
ベルリンの壁崩壊のニュースから歴史の積み重ねというものも感じられます。


◆プロ野球ネタ 日本シリーズを制覇したのは読売ジャイアンツ
4勝2敗でジャイアンツが日本一決定~
最終戦まで行けばという感じもありましたが、あっさり終わっちゃいましたね。
全体的には投手戦を中心に、競った戦いをしていたものの、
終わってみるとジャイアンツの圧勝だったかなという感じもしなくはないです。
まぁ、でもなんつーか、レベル的にはどうだったんだっろうかと思わなくもなし。
巨人は謎走塁の連発だったし、日ハムはらしくないミスと拙攻の山。
投手戦だったと言えば聞こえはいいけれども… なんだかなぁとも。
ジャイアンツからすれば、1年目は優勝するも中日に敗退してシリーズ出場できず、
2年目の優勝では西武に敗退して日本一になれず、
3年目の優勝でようやく日本一になれたということで、
苦しみながらの日本一となっただけに、嬉しさもひとしおなのではないでしょうか。
日本一おめでとうございますと言いたいですね。

それにしてもアジアシリーズがなくなり、韓国との1試合のみの決戦ですか…
アジアシリーズも非常にアレでしたが、
韓国と1試合だけ戦うってのも意味あんのかって気がしちゃいますよねぇ…
せめて3試合戦うとかだったら、多少は違うんですが…
1試合だけだと、「あ、そんな試合あったの?」で終わっちゃうんじゃないかと。
赤字もその分消えるだろうけれど、記憶からはもっと消え去っていっちゃいますね。
要らなくね? それよりは若手主体の国際親善試合の方がマシじゃなかろうか?


◆プロ野球ネタ ストーブリーグに突入
どうでもいいけれど、日本における今現在のストーブ使用率が気になる。
エアコンの暖房、コタツ、ハロゲンヒーター等との使用比較データが欲しいな。
ハロゲンヒーターが勝利したら、ハロヒーリーグとか言おう(笑)

横浜の新監督は尾花氏に決定したようで。
投手コーチとしての手腕が高かっただけに、横浜をどう再建するのか注目です。
でも名投手コーチと言われていても、名監督と呼ばれる監督は少ないだけに…
藤田元司氏や権藤博氏らがいますが、それに続けられるか。

FA宣言解禁で、ヤクルトの五十嵐投手がメジャー挑戦を表明、
日ハムの藤井投手が国内移籍を表明したとのことです。
五十嵐投手はシーズン終盤に登板がなく、クライマックスシリーズもいまいちでしたが、
大丈夫なんでしょうかね?
評価を低く見られそうな気も。ちょっと心配。長期戦か。
他にもロッテの橋本捕手がFA宣言する模様です。
個人的には特に関心がないかも…

トレードでは巨人の岩舘内野手が金銭トレードで日ハムへ。
日ハムは陽選手が外野コンバートとなり、金子誠選手の後釜がいませんでしたからね。
ショートを守らせる人材が急務だっただけに、獲得できたのは大きいと思います。
そして、最も大きいニュースは、
ロッテの清水直行投手と横浜の那須野投手と斉藤捕手のトレードでしょう。
まさかとは思いましたが、本当に成立しちゃうなんて。
まぁ、清水直行投手の高年俸と成績の落差や、
来年にもメジャー挑戦を表明するかもしれないという状況を考えれば、
トレードによる放出はありえないわけではないんですが…
なんとなく寂しいなぁと。
個人的には清水直行投手というのは千葉ロッテを代表する投手だったと思うんですよ。
私のイメージですが、千葉ロッテという球団はドラフト時の評価はそう高くなくとも、
しっかりとしたピッチャーを獲得し、主力に育てる球団という感覚がありました。
その象徴が小林雅英投手と清水直行投手。
投手のスカウトの上手さと育成の上手さ、それが千葉ロッテの力だと思ってたんですよ。
その2人が千葉ロッテからいなくなってしまう、
しかも清水直行投手はトレードで放出というのは、
何か自分の持っていた千葉ロッテのイメージが崩れるような感じがしちゃいます。
なんつーか、ドライな決断ですよねぇ…
ホークス小久保選手の巨人無償トレードに似た感覚を抱いてしまいます。
ロッテも先発投手陣が順調というわけではないでしょうに。
小林宏之投手が抑え転向となるわけだから、
成瀬・唐川・大嶺投手の若い3人と渡辺俊介・小野投手のベテラン2人。
チーム作りをゼロからやり直すつもりなのかなぁと思っちゃいます。
自分がロッテファンだったとしたら、かなり不安を覚えるトレードですけどね…
大丈夫なんだろうか、千葉ロッテ。

ライオンズも東尾西武時代にかなり黄金時代の選手を切って行ったけれど…
あの決断は若手が出てきたおかげで成功したと言えなくもないけれど、
それは当時のパリーグが世代交代の波に来ていて、いち早く抜け出せた結果にすぎず、
日本シリーズの惨敗とかからすれば、完全に世代交代が完了したのは、
早くとも2002年、2004年の日本一が真の世代交代の完了のように感じられます。
結局、ベテランを切りまくったおかげで、チームの中の世代の穴が生まれてしまい、
チームとして熟成されるまで10年かかったわけですから、
当時の決断は少し急ぎすぎたんじゃないかとも思うわけで…
まぁ、どちらにせよ、たらればですから、実際は分かりませんがね。


◆ライオンズネタ 秋季キャンプ中
話題は背番号変更ぐらい。
山崎敏投手が17から29へ。個人的にはもっと重くなるかと思ってた。
29なんてまだ期待されている証拠だな。再び奪われないように頑張って欲しいっす。
星選手が33へ、岡本投手が59へ、田沢選手が61へ。
星選手は52の方が良かった感じもしますがね。左の52番って何となく縁起もの。
ひょっとすると、石川貢選手に与えるつもりなんでしょうか。
ちなみに田沢選手は内野手転向とのこと、ドラフトで4人投手を取った背景はこれか。
来年目処が立たないと、木村投手や朱投手も野手転向とかなりそうな勢い(^^;
2人ともまだ若いですが、木村投手は1軍定着へ、
朱投手は2軍で結果が出せるよう頑張ってもらいたいです。
田沢選手は野手としてどういった選手になるのか楽しみです。

これで新人選手の背番号予想は…
菊池雄星投手は17、美沢選手は4か52、岩尾投手は30、
松下投手は25、石川選手は52か50・55、岡本洋介投手は12かな。

入団テストを受けていたラフォレスト選手は脇腹痛で帰国に。
こういう形での帰国になっちゃうと、結果の方がちょっと心配。
場合によっては日ハムとの交渉が危ういスレッジ選手の獲得に向かうことも必要かも。
つーか、ハムはスレッジ選手は要らないんじゃないの?
中田選手をいい加減使わないといけないだろうし。

; ̄ロ ̄)!!

ここのところ、某2つの通販ショップでそれぞれ何を注文したか覚えておらず、
ダブリを連発してしまってます。わくわくしながら箱開けて、挙句に表題のような感じ。
音楽CDでダブリはマジヤバイw
ちゃんとメールなどでチェックはしてたるのですが…車用だと割り切るしかない。
お財布的に痛いけどー。

ちょっとした実家の行事も終わったので、少しずつ通常モードに戻そうとしています。
でもね。
ここ1週間で分かったけど、別にPCやネットなくても、極まるまでに超越しきった環境なら生きていける。うん。
でもテレビって結構偉大だったんですねー(過去形
ITの存在意義を疑いそうになった。ごめんなさい。

家業に専念したいので、島に籠る計画を練り始めることにします。

それはさておき、最近買ったものの感想などをば垂れ流し。
敬称略にて失礼します。

■お米がないっ!(カルカリアス)
紅楼夢の中でお気に入りのひとつ。
とりあえず、ライスシャワー1回で1升のお米が撒かれるらしいです。酷い。
神様2人にすらスペカの名前覚えてもらえない早苗さんが哀れなのに、
同情する気になれないのはなんでだろう(ぉ
とりあえず、私のEX履歴からすると、200升以上の米が…食べ物は大切に。

■ようむさん、半人前(マゼゴハン)
こんな藍さま初めて見た。
とか思ったけど、考えてみれば藍さま出てくる本自体少ない(泣
ダークマター♪ダークマター♪
あと、何気にラストの4コマ2本が好きです。こういうゆゆみょんも良いなー。

一緒に買った「レミリア・ザ・ムービー」も非常に面白かったっす。
マスクドメイド超ウザイwww

■さなめくじさま(セブンズゲート)
まさかのさなめくじ再来。ヌメ~ヌメ~。
さすがに前作ほどのインパクトないけど、神様二人のイタイ子っぷりが何とも。
でも一番好きなのは霊夢とアリスの超ドライな性格だったりしますが何か?
ウルサウザキモイで吹いた。良いと思うけどね。カタツマリさん。

■レミリア大好きメイド長Ⅲ(李花公主)
このシリーズを最初から買ってないことが非常に悔やまれてなりませんが、
いつも通りのレミ咲なのに、いつも面白いのはなんでだろう。
咲夜さんがオカシイのは仕方ないと思います。レミさま可愛すぎるから。
でも、それに正面から対抗するお嬢様も結構珍しいですね。
最近よくみられるヘタレ模様が、この本からは全く見えない。だから面白いのかもしれないけど。
私もこの本読んで羊が千匹お嬢様バージョン試してみたけど、一向に眠くなりませんでした(当たり前

■Al mirucha(海運)
過去本総集編ですが、全部初見だったのでー。
「レミリアストーカー」「ムラサキセレブ」「饂飩亭」が好き。
とくにレミリアストーカーは今まで読んだ中でも1,2を争うかも…この館はカオスだぜ…
ムラサキセレブでは、ゆゆさまのために一生懸命なゆかりんが可愛い。カリスマはどこへ。


続きはまたいずれ。
でもその前にC77が来るんじゃね?

2009年11月02日

涌井が沢村賞受賞

文句なしでしょうね。
ダルビッシュ投手がシーズン終盤に離脱していなかったら、分かりませんでしたが。
ワールドベースボールクラシックに出場しながら、
先発完投で先発ローテを守りきっての最多勝、価値があります。

しかし選考項目を全てクリアしていながら、該当者なしが検討されるというのは、
一体、何のための選考項目なのでしょうか?
意味が分かりません。
どれか1つでも足りてないなら分かりますが… 他の奴の時に言えよ。
勝ち星やイニング数はトップ、防御率・奪三振もリーグ2位、勝率は3位、
ダルビッシュ投手の防御率1.73が良すぎるだけで、成績も良いと思うんですが。
先発で30試合以上、250投球回、15完投、20勝…
一体、どんな夢を見ているのでしょうか。
一番近い成績で、2001年の松坂投手の33試合22完投240イニング。
250イニングは93年の今中慎二氏があと1イニング、
超えてるのは82年の北別府学氏の267イニングまで遡ります。
打者の技術が上がり、短く太くよりも、長く太くが目指される昨今、
投手は1年だけ輝けばいいという考えはいかがなものかと思います。
もしも、この考え方を変えないというのならば、
沢村賞は時代遅れと言わざるを得ないでしょう。
今の野球に合った沢村賞を検討するべきだと思います。

まぁ、でも選考委員の方々のコメントも分からなくもないです。
今のエースでも中6日という状況は納得いかない面もあります。
エースは中5日ぐらいで回れるようでないと。大事な9月では中4日でも行けるぐらい。
涌井投手のスタミナならばそれも可能そうですが、
それには1試合で費やす球数を減らす必要があるでしょうね。
来年はそこら辺も課題として投げていってもらいたいです。


◆プロ野球 日本シリーズ1・2戦
贔屓チームが出ていないと、どうも興味が… 義理でチェックしている程度(^^;
まず日本シリーズ第1戦は解説の野村元監督が言っていたように、最悪でしたね。
卒のなさが特徴の日ハムにミスと拙攻が連続…
最後の最後も抜けたフォークのど真ん中見逃し三振にずっこけた人も多かったのではないでしょうか。
「おいおい、まだ交流戦やってんのかよ」的な雰囲気が出てたのには絶望しました。

しかし、第2戦はダルビッシュ投手の強行先発で雰囲気がガラッと変わりましたね。
本調子には程遠いフォームながらも緩急を交えてピッチング、
昨年の岸投手の中2日での好投の感動を思い起こせるような感動でした。
2002年の日本シリーズでの松坂投手のようにならなきゃいいなと思ってましたが…
いやはや、悪いなりに抑えてしまうというのは凄いとしか言いようがないです。
ダルビッシュ投手の好投に支えられるように、日ハムも本来の野球をすることができましたし、
ようやく日本シリーズらしい雰囲気になってきたと思います。

ただ、まだ巨人の優位は変わらないかなぁとも。
日ハムとしては何とか1勝して、札幌決戦に持ち込みたいといったところでしょう。
巨人は得意の空中戦で圧倒し、勝利を飾るようだと一気に決まりそうですね。
謎走塁を自重すれば大丈夫でしょう(^^;


◆ライオンズネタ 来季のチーム編成(野手編)
来季の補強の中心となる新外国人選手ですが、
現在はラフォレスト選手を南郷キャンプでテスト中とのこと。
フリー打撃で快打を連発するなど合格濃厚、決まりですかね。
実際に見た上で判断できるというのはプラス材料、
映像だけだとやっぱり限界ありますからなぁ…

ラフォレスト選手は右投げ左打ちの捕手、
ただ守備力は今ひとつで打撃優先から一塁と三塁を守ることが多かったようです。
カナダ出身で2006年のWBCにも出場していたとのこと。
ライオンズでは1塁かDHとなるでしょうから、打撃でどれだけやれるか。
3塁も守れるというのは保険的にプラス要素。
課題である左の長距離砲として5番を打ってくれれば最高です。
ラフォレスト選手が使えるようだと、打線は厚みを増しますね。

来季の野手陣を見ると、
キャッチャーは細川選手か銀仁朗選手か、
セカンドは片岡選手、サードは中村剛也選手、ショートは中島選手、
センターは栗山選手、ここまではレギュラーが確定(捕手は2択だけれど)。
残るは、ファースト、ライト・レフト、DH。
GG佐藤選手は本来なら決まりと言うべきですが、両ひざ痛がどの程度なのか。
守備の動きが悪くなっているのは感じるところですが、
仮に守れないということになると、後藤武敏選手と被るだけに考えもの。
ファーストは石井義人選手がFA権行使しなければ、ラフォレスト選手と競争。
外野は大崎・星・坂田・松坂健太・高山選手らの若手選手の争いになるでしょう。
まぁ、そう言いつつも、来シーズンは1・2番次第でしょうがね。
片岡選手と栗山選手の1・2番コンビが復活できるかどうか。この1点でしょう。

何度となく噂されるGG佐藤選手のトレード話はなくなったと考えていいでしょう。
噂の相手、阪神は城島選手を獲得し、ドラフトでも右の外野手を獲ってるので、
ウィリアムス・アッチソン投手が抜けた中継ぎ陣を削ってでも
右打ちの野手を補強しようという気持ちはさらさらないでしょう。
セリーグの他のチームを見渡しても、巨人・横浜は野手が十分、
中日・ヤクルト・広島はチームの方針と合致せずに、引き受けてなし。
でも、ひざ痛の程度次第ではこのオフが売り時だったとも言えなくもなし。
前述のように仮に守れないとなると、後藤武敏選手と被りますからね。
契約更改のこともあるので、それなら高く買ってもらううちに、
となっても殊更不合理な考えだとは思えないです。
まぁ、だからといって放出に賛成というわけでもありませんが。
ひざ痛が治り、ライトを守れるならば、強肩で頼れる選手ですしね。
でも同時にひざが悪いなら、天然芝の甲子園の方がいいんじゃないかとも思ったり。
現実的にトレードはなくなりましたから、もうどうでもいいことではあるのですが。
このオフはしっかりと膝を治し、
来年もライオンズのGG佐藤選手として頑張ってもらいたいです。

ヘ( ̄  ̄;ヘ)))。。。フラフラァ

もう11月だなんて信じn(ry

早くも残り2ヶ月ですかー。
今年をあらわすと表題のような感じ。忙しすぎて惑乱しながらフラフラしてました。
ちょっと役目を引き受けすぎたよっ。
来年は身の程をわきまえて少しずつ軌道修正していきます。

早すぎる反省と抱負ですが、とりあえず今日は寒すぎる。関係ないけど。
仕事で帰省しましたが、もう少しで船が欠航するところだった…かも。
この時期のゲリラ豪雨は風も伴うのでハンパないですね。港に行く前に挫折しそうになったwww

このところ立て続けに医療機関・介護機関に携わってる人の講演を聴く機会がありました。
やはり問題になるのは高齢化と高齢者の孤立化。
老後をどう過ごすかなんて今から想像はできませんが(というか、想像すると割と恐ろしい未来しかでない)
自分自身の未来のために、やれることはたくさんあるということを学ばせていただきました。
それが20年後にも通用するかどうかは誰にも分かりませんが。


…忙しいのでまじめに書いてみたけど、もう限界(マテ
落ち着いたらまたいつもどおりになってます。これは確定的な未来。

ではでは。