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2006年12月31日

今年

一年、色々とお世話になりましたです(ぺこり)
こんな感じで日記も更新したりしなかったり、
記事の更新も月1あればいい方という惨状ではありますが(苦笑)、
こんな感じで細々とでも続けていく予定ですので、
気の長い方は来年もよろしくお願い致します(^^;


◆ゲームの話
湊さんに触発されて、私も今年購入・プレイしたゲームを振り返ってみようかと。
記憶にあるのは、「もしも明日が晴れならば」「Scarlett」「メイドさんと大きな剣」
「ぶらばん」「ひいらぎ荘」「隷嬢学園」「聖奴隷学園」「人妻コスプレ喫茶2」
「Sexyビーチ3」「新妻×義母」「同人誌即売会をやろう」「FateHollow~」
「ゆめくみ」「ちょこっとバンパイア」「Really?Really!」、
新作・中古を問わずの計14本。

このうち、まともにプレイしたのは、
「Scarlett」「ひいらぎ荘」「隷嬢学園」
「ちょこっとバンパイア」「Really?Really!」の5本のみ。
あとは1ヒロインクリアで放置、もしくは手付かず(爆)
プレイし始めた以上はもう少ししっかりとやらないとな~と反省。
まぁ、中断の理由はそれなりにあるといえばあるんですけど…
言い訳にしかならないのでパス(^^;

一応、完全クリアしたもので評価すると、一番面白かったのが「Scarlett」。
3章の出来が素晴らしく、今年の感動の一作という感じです。
やや大人向けの雰囲気があるものの、
大作感がありながらもスッと入ってくる映画仕立ての気持ちいいシナリオは
プレイしていてとても心地よかったです。
アクションによる爽快感ではなく、一服の清涼剤的な感じでしたね。
次に来るのは「ちょこっとバンパイア」、
意外とシナリオ・萌えHのバランスが取れていて、予想以上に面白かったです。
Hシーンを期待していた人にとってはやや肩透かし気味だったかもしれませんが、
切れ味のあるシナリオは良かったように思います。
他の3つはどっこいどっこい。
「ひいらぎ荘」は昔のゲームにしてはそれなりに良、
「隷嬢学園」は凌辱系ながらもそんなにシナリオが破綻しておらず、
ヒロインの魅力もあってそれなりに満足、
「Really~」は期待していただけにやや残念といった感じ。
自分の中ではその直前にプレイしていた「ちょこぱい」を超えなかったため、
マイナス要素だけ目立つ結果に、時期が違えば感想も違っていたかもしれません。

同人ゲームでは「MegaMari」「BMW銀」にはまりました。
その他、東方系の作品を始め、同人系に目が向く一年だったかもしれません。

ゲームはこんな感じ。
コンシューマでは熱スタやパワプロといった野球ゲームしかやりませんでした。
プレイするゲームが固定化されているのが辛いところ。まぁ、年だしな(爆)
気が向いたら、中古の別ジャンルのゲームや未だに眠ったままのゲームにも挑戦してみようかと(^^;
何はともあれ、積みゲー消化が第一ですな(爆)


…といった感じに文章を書いていたら、年が明けそうになってきたのでここまでということに。
また何かあったら旧暦の正月までに2006年のまとめを書くということで(爆)
そんなわけで皆さん、今年良かった人も悪かった人も、
来年のこの時期に、良い年だったと感じられるように頑張っていきましょう~
でわでわ。

大晦日。

でございます。
またしても本題の前に、放置して忘れていた話の続きをば。

あの謎の5文字の名前…「キクノゾウ」と読むそうです。
「左右」を「ゾウ」と読ませる、今では見ない名前にちょっとばかり感心。

さておき。
正月出勤で2日が休日。
しかし、その日に何をして良いのかさっぱりという次第でございます。
昼から酒を呑むか…ゲームに浸るか。
それともひたすら仕事をするか、大掃除の続きをするか…
一人で迎える正月に、いまさらながら少し困惑。
昨日の仕事中は、そのことばかり考えておりました。

■■■今年一年。
振り返るほどのネタはあまりなかった気がしますが(^^;
というか、日記見返す暇がなくて、前半はあまり覚えていません。

とりあえず自分の話。
強烈に覚えているのは、8月に実家に帰ってから強烈に体調崩したこと。
お盆参りは地獄でした…プチ熱中症みたいなので、5分ほど死にそうになってたし。
3キロ落ちた体重は、12月になってようやく戻りました。
いまだ治療中ですが、さすがに潰瘍は懲りたので、ちゃんと治そうと思ってのこと。
半年後…ちゃんと治ってると診断されてるとうれしいです。

あと、10月頃からPCと自転車変えた…のはあまりに新しい話なので割愛。
このころから割と活動的になってる気がします。

ゲーム…は、今年出たのは3本しかやってない気が…します。たぶん。
ななついろ・トリプ・遥かに仰ぎ~しか覚えてないので間違いないと思う(スカーレットは手付かず…)
興味が薄れてるのは隠しようがないデスネ。
その代わりというとおかしな言い方ですが、今年は東方に時間を割きました。
下手の横好きですが、縦スクロールSTGは好きなので、飽きることなく毎日毎日。
来夏には新作も出るとの事で、とりあえずもうしばらく東方縛りが続くと予測されます。

余談ですが、求聞史紀買いました。ゲームと別の視点で描かれる東方キャラ。
大変面白く読めました。発売後間がないので、多くは語らじ。

7月以前は割と安定してた…かと思いましたが、7月にサイト移転した関係で、
オンラインでの日記が無く、不明です。
記憶をたどれば、旧作のゲームをひたすらやってたはず。

■■■ニュースに関しては。
まぁ軽く気になるもの挙げてみると。

グレーゾーン金利の問題化→法改正予定
飲酒運転の問題化→法改正予定
教育現場の問題化→法改正済み

…何でも法を変えれば良いというものではないと思った。

そのほかの話題だと、
皇室に男児誕生。
トリノフィギュアで金メダル。
WBCで優勝。
冥王星が惑星から除外。
景気拡大、いざなぎ越え…ただし、消費者に実感はなし。
TOB・MBO激化。
などなど。
今年は経済を結構見てたので、企業の動きとかはいろいろ面白かったです。
三角合併解禁で、さらに動きが激しくなる見込みといわれておりますが…

■■■そんなわけで。
急ぎ足気味ですが、振り返ったらこの程度…体は資本ですね。やはり。
来年は一年健康でいられますように。

それでは皆様、よいお年をお迎えください。

大掃除

速やかに終わらずに見事な年越し(爆)
まぁ、一日しか変わらないわけだし、いいですよね…?
うん、いいよね、そう思っておこう(苦笑)
旧暦の正月までに終われば良いだろうと思っておくことにします(^^;
とりあえず新年に決意を新たにするということで、
HP更新をあまりしなかった自分を深く戒めるのでありました、まる。

イラクのフセイン元大統領の死刑が執行されたそうで。
フセイン氏が国内で行った弾圧は許されないことでしょうが、
フセイン政権を作った元凶はアメリカであり、イラク国民であったことを考えると…
正直、複雑な気持ちになります。
それに死刑という手段が…
日本ではそんな違和感ないのかもしれませんが、世界的には死刑廃止が趨勢ですからね。
アメリカにも死刑はないわけで…
イラク国民の決定とされ、死刑という手段に対してはアメリカも批判をしてはいるものの、
こういった構図だけを見ると、戦勝国による戦争犯罪人の処刑としか考えられません。
死刑という手段を取ったのは明らかにマイナスだったと思います。

死刑といえば、先日、日本でも執行されましたよね。
色々な意見があるとは思いますが、私個人としては死刑に反対です。
そこまで日本の警察機構・裁判所に全幅の信頼を置けるのかと考えた時に、
どうしても人間の焦りによるミス、誤った証拠による誤判断がないとは言い切れませんから。
冤罪のまま死刑を迎えたり、もしくは投獄されたまま病死して名誉回復がなされなかったりと、
そういった可能性は捨てきれないように思いますから。
それにも関わらず執行してしまうというのは… どうかなと思ったりするわけでして。
裁判員制度が導入されるわけですし、
これを機に国民一人一人が死刑について考えてみることが必要ではないかと思います。

つーか、よく考えたら、大掃除というタイトルで死刑の話はヤバイわな(苦笑)
刑の執行をすることが掃除だと考えていると思われると嫌なので、
むしろ逆で死刑反対だということを強調しておきます(^^;
…しかし上の人達はそう考えていてもおかしくないかな~とも思ったりも。
怖いっすね、人間が人間を裁くということは。
理性だけで生きているわけではありませんから。
感情も大切ですが、それだけに揺さぶられていては正常な判断ができないですから。
あれ、何の話だか分かんなくなってきたなぁ(^^;

部屋の掃除をする前に、心の大掃除をしなきゃならんかなと思う今日この頃です、
とかいう適当な締めで今回は終了。
気が向いたら年明け前後にもう一回更新する…予定は未定。

2006年12月30日

もうすぐ

今年も終わりですね~という時期になりました。
1年を振り返ると、あっという間だったなぁという感じが。
この調子だと来年もあっという間だったなぁと思いかねないため、
一日一日を大切に生きていこうと反省する次第であります(苦笑)

今年のニュースでは、やはりスポーツが印象深いです。
トリノ五輪、野球のWBC優勝、サッカーW杯、北海道日本ハムの日本一、などなど。
これまで国内リーグ戦の比重が高かったプロ野球でもWBCによる国際化が進んだことで、
世界というより広い視野でスポーツを見ることが多くなったように思います
今オフには5人もがメジャー・マイナーリーグへ、
海外移籍に対する抵抗感が少なくなってきているのが現状でしょう。
国内リーグの空洞化が懸念されこそしますが、
スポーツそのものの醍醐味を味わうには対抗意識が強まる国際マッチは必要不可欠だと感じさせられます。
ただこう振り返ると、WBC優勝という結果ばかりが目に付くのですが、
中身を見るとアジア予選で韓国に敗退、その後も敗退、
アメリカの敗戦によって復活した3度目で勝利して優勝ということで、
必ずしも日本プロ野球の実力が勝ったと言えないのも忘れてはならないところ。
日米野球での全敗も記憶に新しいですし、国を超えたメジャーリーグにはまだまだ敵わず。
WBC優勝であぐらをかくことなく、日本野球のさらなる向上を目指していきたいものです。

政治経済面は、…となることが多かったです。
小泉政権後期・安倍政権、いずれも自分の考えとは対極に位置していますし。
もう今年は毎日のように政治に絶望する日々でした(苦笑)
一言で言えば、口だけで中身がないんですよねぇ…
小手先だけ、短期的なとりあえず改革が多く、将来に悪影響を与えかねないという危惧が強いです。
変革を期待したいんですけど… 国民が小手先の改革で騙されている現状では難しいかなと。
来年も政治関連のニュースは気が重くなりそうっす…


◆ニュースネタ ブラジル人犯罪
最近、静岡県ではブラジル人犯罪が問題となってます。
先日の殺人事件で容疑者のブラジル人男性が事件発覚後にブラジルに帰国、
以後の捜査が進まなくなってしまったり、
轢き逃げ事件の容疑者が同じくブラジルに帰国、
事故は認めつつも犯罪ではないと言い、未だに逮捕に至らないといった問題が起こってます。

ブラジルとの間で犯罪人引渡し条約が結ばれていないのが原因のようですが…
昔から日系ブラジル人など交流が盛んだったにも関わらず、
そういった法整備・外交交渉がなされてないのは不思議な感じがします。
こういった外国人犯罪の非合理感が強くなってしまうと、
真面目に生活しているブラジル人全般・外国人全般に対する偏見が強くなってしまうだけに、
早急な対策をする必要があると思うんですがね。
中国人留学生の問題もありましたし、外国人犯罪に対する最低限の法整備を求めたいです。
国籍がどうあろうと、同じ日本という土地で生活する人間であるのは変わらないわけですし、
日本で起きた犯罪は日本で裁けるように、
そして日本で生活する外国人も日本人と同じように生活できるように、
種々の制度改革をしてもらいたいです。
教育基本法とか憲法だとか、そういった概念的な改革よりも実務をやってください、実務を。


◆プロ野球 西武・細川選手が背番号27を継承
後継者が見つかるまでは空き番号とされていた伊東監督の現役時代の背番号27が、
細川選手に継承されることが決まったようです。
個人的にはもう1年様子を見るのかなと思ってただけにこの決定には驚きました。
若い炭谷選手も出てきたことですし、決めるのにはまだ早いかなとも。
それだけ細川選手の守備・リード面に対する首脳陣の評価が、
ここ1年でグッと上がったということでしょう。

正捕手の証明を得たことですし、来季はその背番号に恥じない活躍を期待したいです。
兎にも角にも打率を、せめて2割には乗せてもらわないと(苦笑)
ツボにはまった時の長打力は凄まじいだけに、確実性が上がれば打撃でも期待できるはず、
と毎年思っているのですがなかなか進化が見られないのが悲しいところ。
来季こそはブレイクし、パリーグを代表する捕手になってもらいたいです。

逆に背番号27を貰えなかった炭谷選手はこのことをバネに精進してもらいたいです。
スタートが良かっただけに、まだ本当のプロの厳しさ・悔しさを味わってないはず。
今回の継承劇で来季の正捕手は事実上決まったようなものですが、
そんな評価を覆すような奮起を期待したいです。
打撃・守備はまだ粗いものの、秘めた可能性は素晴らしい選手、
来季は焦らずに地力を付け、来季以降に背番号27を奪う気持ちで頑張ってもらいたいです。

細川選手には正捕手としての自覚を、
そして炭谷選手ら他の捕手陣にはさらなる奮起を期待したいですね。
どうでもいいけれど、伊東監督の髭面… 個人的にはどうも(^^;
まぁ、去年同様、シーズン突入前には剃るんでしょうけど… 何度見ても慣れない(苦笑)

2006年12月27日

ブランク

2週間以上も体をまともに動かさないでいると、さすがに体力の衰えが目立ちます。
3日空くだけでも酷いのですから、2週間以上となると一からやり直しな気分。
ここ数日は走る度にブルーな気分になります。
嗚呼、先月14日の体力に早く戻らんかなぁ(^^;

マウスが再び故障。
仕方ないので、ホイールなしのDELLマウス(購入当初の物)を使ってます。
マウスを2つ装着し、右手でDELLマウスで移動、
左手でUSBマウスのホイール・クリックをするというPC生活に(爆)
けれど慣れたら慣れたで違和感ないのが不思議です。
とはいえ、何かをしながらPC操作ということはできないので、早くマウスを買い直さないと。
相も変わらずボール式を使っているため、田舎の量販店ではなかなか見つからないのが難です。


◆プロ野球ネタ 西武・赤田選手が保留で越年
どうやら関東の日刊スポーツでは一面を飾ったようで。
西武ネタが一面に来るなんてほとんどないですから、ある意味、貴重かも(^^;
優勝しても一面じゃなかった時もありましたしねぇ(苦笑)<貴~事件
今年では開幕2戦目の涌井-炭谷の10代バッテリー勝利、PO第1戦の松坂投手の好投、
松坂投手のポスティング移籍ぐらいじゃないかと。
ネタとしては喜ばしいものではないんですが、
松坂投手の移籍以降、話題が乏しかっただけに、目立つことができたのは良かったんじゃないかと(爆)

内容に関しては、明らかに球団側の不手際なのでどうしようもなし。
2日連続で同じことをやっちゃうのはさすがに…ですよね。
もっともこれだけ携帯電話に過剰反応されるとは本人も思ってなかったようですが(^^;
会見では「失礼なことがあった」とだけ言っていたようですし。他にも色々と要因があった模様。
でも怪我の功名というか、今回の騒動はプラスのような気がします。
赤田選手に足りないのは「印象度」ですから。球団の言いたいことも分からなくもないんです。
打撃・長打力・足・繋ぎとそれなりにあるのですが、どれかが抜けているという選手でもない。
唯一、外野守備がチームトップですが、
ゴールデングラブは優勝チームから輩出されることが多いため、こちらもまだ目立てておらず。
打順も1・2・9番を行ったり来たりで固定できず、どうしても印象に残りづらいというか…
勿論、西武ファンからすれば、必要不可欠な選手で、チームをまとめる若きキャプテンなのですが、
それ以外の野球ファンからすればどうなのかなと考えると…やや印象が弱いです。
全国的に一番目立っているのが正月の筋肉番付での「スポーツマン赤田」と言えなくも…(苦笑)

そこに来て今回の騒動、「西武の赤田」を少なからずアピールすることができました。
加えて「キャプテン」「新選手会長」という肩書きを広めることができ、
西武ライオンズの中心選手であることがアピールされました。
西武球団のフロントが求めているのに「話題性」が少なからずあるはず。
勿論、きちんとした査定があるのでしょうが、
全般的に話題性のある選手(ファンを呼び込む選手)は甘めにされている印象があります。
清原選手や松坂投手、今年なら炭谷選手や涌井投手、他の選手と比べるとやや優遇といった印象。
今回のことで赤田選手の知名度が上がれば、
(実際に世間の知名度が上がってなくとも)球団側がそう認識したとすれば、
提示額の上積みもあるように思います。
なんだかんだで球団が求めているのはファンへのアピール度、
純粋な選手としての働きだけでないというのは寂しい気もしますが、
やはり客が来てナンボの商売ですから、そういうものなのかなとも思ったり(^^;

他にもスポーツナビでも特集記事が出ていますし、これで知名度が上がってくれれば不幸中の幸い。
赤田選手にとっても、球団にとってもプラスに働いてくれると思います。
もっとも今度はグラウンド外ではなく、試合の方で大きく目立って貰わないと。
現実的な目標である3割をマークし、優勝・日本一となってゴールデングラブ賞獲得!
パリーグを代表する外野手へと成長していってもらいたいです。

2006年最後の休日。

でございます。

本題の前に。
すいません…掲示板の存在を素で忘れてました…
紅雷さん、サーバー関連二間して、何から何まで任せきりで申し訳ございません。
大変お世話様でした。

■■■本題…かどうかは微妙。
まぁとにかく1週間ぶりの休日。
午前中は件のロードバイクの修理とメンテに充てました。
何のことはない…修理自体は1時間で終わった。
これなら月曜日にやっておいても良かったかなーとか思いましたが、
ゆとりあっての確実な修理ゆえに。
ついでにサドルとか色々弄れて楽しかったのでOK。
これで、タイヤ関連は何がおきても大丈夫になりました。基礎中の基礎だけに、早めに抑えておきたかった(^^;
しかし、タイヤ修理は指が痛いです。冬は特にゴムが硬くなってるし…コレばかりは仕方ないのかな。

問題は、せっかく修理しても、明日以降の天気が非常に不安だということ。なんだかな…

■■■で。
正午頃から昼食もとらずに大掃除開始。現在進行中。
部屋の掃除しながら、さして必要でないCDをデータ化しつつ、シュレッダーで裁断裁断。
データ化の合間にこの日記を書いております。
時間が限られてるので、ある程度の妥協点を探りつつ、心地よく新年を迎えられれば、と。


「今年を振り返る」という希薄なネタのために、今日はここまでにしておく謎。
さすがに締めの挨拶を供するわけには…ね(^^;

2006年12月26日

X'masというと。

私的には正月イブという感じですかね。
正月も仕事なので、正月気分は今回は捨てることにしましたが。

あー、もう今年も1週間しかないぜ。とか、色々色々思うことはあります。
箱根で亜大が優勝を飾ったのが昨日のことのように…(それはないけど)
で。
10日後には箱根駅伝は終わってるわけで。

…時間とはとかく無慈悲なものでございます。
つか、なんだろこの書き出しは…(苦笑)

なんだかんだと忙しく、ロードはまだ故障したままです。
パーツ類は届いたのですが。

■■■規矩之左右
初見でこの名前が読める人はすごいよな~って思った昨日の仕事中のこと。
まぁ振込用紙にカタカナが書いてあったからすぐに分かったのですが。
なんというか、5文字ってだけですごいよ。うん。しかも由来がまったく見当つかないし。

答えは後日。
後回しにする理由は特に無いですけど。

田舎は広いです。やはり。

■■■47NEW
というサイトがオープンしました。
何でも、地方紙連携サイトとか。
いちいちニュース関連のサイトを巡るのが面倒な私にはちょうど良い気がします。
地方ニュースって面白いし。

一部、リンク先の地方紙サイト側の会員制度の関係で見れない記事とかあったりしますが、
その辺は時間が解決してくれる…と信じて。
各地方紙も、お互いを意識して良い方向にレベルアップしてくれるといいなと思います。
そうすれば、島根の欄に鳥取の記事が載ってても文句は言わない。きっと(^^;

2006年12月25日

クリスマス

といっても、特に何も変わることなし。
気付くのは近所でもイルミネーションをやる家が増えたことぐらい。
以前は店ぐらいで個人の家では珍しかったのですが、今やちらほら見かけるように。
「電気代が~」とか思ってしまうのはやっぱり無粋なんでしょうか(^^;
日本のクリスマスは販促イメージが強くてどうも。
個人的認識では冬至・天皇誕生日の後夜祭という感じでしょうか(笑)
まぁ、ほんのり幸せ気分になれるなら、それはそれで良いのかなとも思ったり。


◆プロ野球 ソフトバンク・ズレータ選手が退団へ
FAで小久保選手、トレードで多村選手を獲得するなど、
大砲補強を進めていたソフトバンクですが、ズレータ選手の残留交渉は上手く行かなかったようで。
結局、ズレータ選手の側が回答せずに交渉打ち切りモードへ。
同じパリーグのロッテが獲得に名乗りを上げた模様です。
ロッテと話が出来ていたからこそのソフトバンクとの決裂なんでしょうが、
条件的にはそんな変わらないだけになんだか不思議な感じもします。
ズレータ選手は博多弁を使うなど随分と福岡に溶け込んでいた感じがしましたからね。
ロッテに移籍するのは少し想像できないです。
まぁ、外から分からない事情があるんですかね。
このままロッテへの移籍となるのかどうか、注目です。

相次ぐ補強で来季のソフトバンクは脅威に感じていましたが、
寺原・吉武投手とズレータ選手が抜けるとなると、総合的にはそう変わらないようにも思えてきます。
短期決戦のプレーオフは別としても、松坂投手のいない西武でもシーズンは五分で戦えるかと。
開幕前からパリーグの火が消えたという展開にはならなさそう(^^;
他球団の戦力流出を喜ぶのもアレですが、
今回に関しては少しホッとしているのが正直な気持ちです。

つーか、西武の補強はまだですか?(苦笑)


◆西武の契約更改
和田・赤田・中島選手といった主力打者3選手と三井投手が保留中。
三井投手の上げ幅は全面的に同情しますが(中継ぎの評価低すぎ)、
野手の3選手は最低限のラインには達しているだけに難しいところかなと。
考えるに3人とも昨年までの契約更改で言われたことが影響しているんじゃないかと。
和田選手は「打点」、赤田・中島選手は「3年やってナンボ」、
それらの言葉があっただけに、それを達成した今季に対する恩賞が欲しいのでしょう。
ただ和田選手は打率とホームラン数、赤田選手は固定されない打順、
中島選手は怪我による8月の欠場とマイナス要素があるだけに諸手を挙げて応援できないのも確か。
ん~、上がる可能性があるのは守備査定の見直しの可能性のある赤田選手ぐらいですかね。
和田・中島選手は微妙な感じもします。
いずれにしても球団と選手個人の契約問題ですから、
ファンとしては最後にスッキリと終わる形となってくれればそれでいいです。
時間がかかってもいいですから、認識の一致を見ることを期待したいですね。

2006年12月23日

なんだか

ここ1ヶ月の記憶がありません(爆)
まだ自分の中では11月30日のような気分だったり…
風邪で寝てたか、軽い肉離れの影響で寝てたとか、
再び風邪をぶり返しただとか、そんなんばっかだったもので(苦笑)
ここ数日、ようやくまともに運動できるようになったものの、ブランクが大きく、体力激減。
本当の意味での運動不足で足をやっちゃいそうになりました(^^;
んー、いつも日付が止まるのは3月なんだがなぁ… 今年は少し早く体調崩してしまい欝。
あと1週間ちょっと、なんとか12月を堪能したいと思います。


そんな風に時間が止まっていたものだから、ゲームの方はサッパリ。
結局、セクシービーチ3の追加ディスクは買ってません。
最近は起動してないので、もういいかなという感じにも。まぁ、機会があればということで。
他にはアトリエかぐやのウィザードリィっぽいゲームも気になってたんですが、
バタバタしているうちに見送りに。
ゲーム性が良ければ買おうとは思ってるんですが… もう少し様子を見てからといった感じです。

今後の購入候補としては、
1月26日の戯画『チアフル』か、コットンソフト『ナツメグ』のどちらかを考えてます。
チアフルは発表当初と原画が変わったものの、
体験版をやった感じでは思いのほか好感触だったので購入候補に。
最初は11月末発売だったために完全見送りモードでしたが、延期されたことで候補となりました。
ナツメグはねこねこソフトの一部スタッフが手がけているということで。
出演声優にぽんこつさんやりのさんがいないのは残念ですが、
他は相変わらずで金髪ツインテールの声があの方なので決まりかなと。
問題はあまりにも時期はずれなことか(苦笑)
真冬に真夏のゲームというのはやっぱり違和感ありますよね(^^;


今日のところはこんな感じでしょうか。
ニュース関係は愚痴と欝しか出てこないのでスルーということで(^^;

2006年12月20日

自転車メンテ。

その最中の出来事。
落とし穴はすぐそこに……

……
フレンチバルブがキレイに折れましたよコンチクショウorz

…というわけで、しばらくロードが封印という異変が起きました。
誰か解決して…じゃなくて、まぁ油断大敵ということで。

仕方なく、以前のクロスバイクを引っ張り出して、タイヤを修理。
注油した後、軽く試乗してみたのですが、
タイヤの感触がやわらかすぎてものすっごく不安になります。
やわらかいというか、衝撃吸収素材使ってますという勢い。
ロードに乗り換えたときに硬さが気になったわけではないんですが…不思議なものです。
もう普通のチャリには乗れないなと思った。

替えのパーツが来るのは、おそらく来週。
それまでの辛抱かな…後輪直すの大変疲れるのだけど。

■■■趣味の話。
来年のカレンダーを作ってます。
ゲーム画面やネットで見つけたイラストなどを背景に、数字を入れて、L判のSフォトペーパーに印刷するだけ。
そんな単純な作業ゆえに、本当に気が向いたときに少しずつ作っています。
やっと、半年分完成。

当然のごとく、好きなキャラor構図重視で選んでいるのですが、
3月・4月が非常に楽しみになってきました。春が来ましたよ~(^^;
花のアレだとただのトラウマキャラですが。
4月はすみすみ。
まぁそんな感じで。
リーダさん使うところが無くて残念。

あと、年賀状(公用)作成。
宛名と文章入れれば、郵便局に持っていくだけです。

私用はまだこれから…

■■■仕事の話。
サーバーシステムの更新で、情報分析業務と発注業務が緊密に…みたいな話があって、
先週末から使えるようになりました。
なんでも、各店独自の棚割を設定して、棚ごとに販売率などなど細かい情報も分析できる…
とのことでしたが。

一部商品構成をカスタマイズすること数十分。
数千アイテム中、約60の商品を一つのカテゴリにまとめてみました。
まぁ一番必要性の高いところでやってみたので、徒労とはいえないだろうと思いましたが、
実際使ってみて一言。

バイトの子には無理。

もう少し使いやすいシステムとかならないかな…まぁ次回に期待。
それまでは私一人で好き勝手にカスタマイズして使うことになるかな…
商品検索を楽にする程度のことなら、2ヶ月くらいかければ何とかなるかも。

2006年12月15日

師走が忙しいという都市伝説。

タイトルに意味はありません。ええ、ありませんとも(^^;

松坂投手、移籍が正式に決まって一安心ですね。
世界の怪物への飛躍を祈りたいところ。

■■■きんきょー。
ようやく1か月分組みあがったシフト表を見てから、
「あー今月は休みが5日しかないんだな…」
とか言ってる時には、すでに2日ほど消費してる罠。
シフト組むのも難儀するほどの人手不足。
まぁ一人でシフト入って強盗に押し入られるよりは幾分マシですが…

しかし、なんとかならんかね。

そんな経営者の口癖が移ってきた今日この頃(苦笑)

残る3日の休みは、大掃除と忘年会と雑事がちらほら…です。ねんがじょーも書かないとね…

■■■戦国ランス
今日発売だったのですが、結論から言うと買ってません。
特典ないので予約してないのと、「遥かに仰ぎ~」が少し長引いてるのと、
通販に手を回すのを忘れてたのが1/3ずつ理由としてランクイン。
あと、前述のとおり、年内はもう圧倒的に時間がない。
年が明けて、余裕があれば買いたいかも。

ゲームといえば、一笑に付してた(嘘)某恋姫無双なんちゃれですが、
キャストばっかり豪華で目を疑います。
どれだけワード数があるんだろ?
…見なかったことにするか(爆)

■■■再考「遥かに~」
とりあえず全キャラ2週してみようということで、適当に進めてます。
りじちょー→殿ちんときて、今は梓乃。
自分で書いた推奨ルートとか完璧無視。何のために書いたのやら。

それはさておき、2回目ともなると、さすがに1回目よりは物分りがよく。
なにかと不満だった殿子ルートも、一応納得いくものだと思いました。
みやびルートに関しては前と一緒。やっぱリーダさんが(略)

総括はもう少し後。
年内に間に合うかは微妙。

あと、ドラマCDも面白くてよかった。
みやびちゃんぷりちー(笑)
あと、すみすみ。やっぱこの娘が一番好きかも。

2006年12月14日

どうやら

松坂投手の移籍が正式に決定されたようで。
最後の最後で話がまとまるという予想通りの展開となりましたね。
一時は条件の歩み寄りが全く見られず、どうなることかと不安になる時もありましたが、
結果的には好条件を引き出せたので良しではないですかね。
契約年数が6年というのは少し意外でしたが、年俸は落ち着くべき所に落ち着いたように思います。
もっとも松坂投手がこだわったのは年俸よりも住居等の生活面の条件なんでしょうが。
その点でも好条件を引き出せたようなので、良かったかなと思います。

ただ今回の騒動でアメリカ側に「お金に汚い選手」と思われたのではないか心配です。
日本では代理人が高めの条件を吹っかけていると理解できますが…
ポスティングの仕組みも最初の頃はよく伝わってなかったようですし、
誤解されたままシーズンに突入してしまい、
結果を残せなかったような時に反動が出てしまわないか心配でもあります。
まぁ、でも松坂投手が成功しなかったら、
日本人選手がメジャーの主力として活躍できることはないとも言えるわけですし、
日本同様に活躍してくれると信じています。
メジャーの舞台での活躍を見守っていきたいです。


◆プロ野球 西武の契約更改
佐藤友亮選手が500万円ダウンの3600万でサイン。
片岡選手が前回提示と同じ1600万円増の3500万を保留、
赤田選手も2100万円増の6000万を保留、
中島選手も3000万円増の7400万を保留した模様です。

片岡・赤田・中島選手の3選手の年俸は微妙な所かな~と。
片岡選手の希望はおそらく倍増の3800万ぐらいなんでしょうが、
1600万円増の3500万でも十分に評価しているとは言えますし。
それでも二遊間を守って規定打席到達、盗塁・犠打数リーグ2位ということを考えれば、
倍増評価でもいいような気もしますが、
最後は優勝してないからねの一言で終わっちゃうかと(苦笑)
最後、勝って終わらない限り、チーム打撃は評価され難いです。当たり前ですが。

赤田・中島選手の場合は「3年やって一流選手」という言葉に引っかかってくる模様です。
今年だけの成績で見れば、2人のアップ額は妥当でしょう。
けれど一昨年・昨年と「3年やってナンボ」の言葉で年俸を抑えられているだけに、
3年連続規定打席到達の自負があるでしょうから、もう少し上げてもらってもという気持ちはあるでしょう。
でも客観的に2人が一流選手として見られているかというと疑問な面も…
赤田選手は体が強く、出場試合数は毎年多いものの、目立つ長所がないのでまだ印象が弱いです。
ちょうど一昔前の大村選手のような感じですかね。
もっと盗塁数を増やすか、打率を上げないことには、
ゴールデングラブ賞獲得やオールスター出場はできないかと。
それよりも先に打順が固定されるようにすることが先決ですかね。これが一番のマイナスイメージ。
1番もしくは2番打者として常時出場できるようになれば、
一流という文言にも恥じない選手になれるでしょう。
まだ現段階では「9番打者」としてしか評価できない印象、
1・2番の上位打線を担う打者として評価されるよう頑張って欲しいです。
そんなわけで狙うとしても、提示額若干上積み程度ではないかと。

中島選手は打撃面の貢献度は高いものの、怪我による1ヶ月の欠場が響いている印象です。
ほぼ全試合出場しての3000万増ならば、明らかに少ないんですが、
大事な8月に欠場を余儀なくされたというのはマイナス要因です。
公傷・早期復帰を考慮したからこその3000万円増だと思いますし、
さらに上を目指すには常時出場することが必要不可欠だと思います。
もう中島選手の場合は「若手」という範疇では括れない選手なんですから。
今や「チームの顔」、必要不可欠の主力打者です。
その選手が死球による骨折とはいえ、欠場しているようではダメですよ。
さらなる大幅増を目指すには常時出場すること、
そうすれば自然に数字も付いてきて常時3割20~30本をマークし、
ベストナインにも選ばれるようになるはず。
パリーグの日本人打者の中でも最大の有望株でもありますし、
ライオンズの顔としてだけでなく、パリーグの顔になれるよう頑張って欲しいです。
まだショートの川崎・西岡コンビに押され気味ですから、
2人をバットで完全に押し返すような活躍を期待したいです。

2006年12月12日

うー

まだ調子はイマイチ。
おかげさまで足の方は治ってきましたが。
そんなわけで今回も野球ネタだけの簡易更新ということで。


◆プロ野球 契約更改
横浜・巨人といった球団では壮絶な減俸ショーが開かれているようで。
西武や広島といった球団から見れば、明らかに丼勘定で上げすぎでしたからねぇ。
(横浜の場合は複数年契約の乱発でしたが)
それで今度は丼勘定で下げですか…
提示額自体は間違ってないものの、あまりの下げ幅に選手の方が困惑するのも当然かと。
バカなことしたツケがまとめて払われている感じでしょうか。
しかしその皺寄せが全て選手に来てしまうのは…
解雇を免れたんだから減俸を飲めと脅しているように見えてどうも…
働けなかった選手だけが悪いのかは甚だ疑問です。

優勝・日本一となった日ハムも揉めているようで。
アップ組みは全体的に要求し過ぎのようにも思えます。
久々の優勝・日本一なので弾めということなんでしょうけど…
適正額の範囲でないと、後々自分の首を締めることにも。大幅減俸→解雇という素敵コンボが…
ただ金村投手の下げ幅はちょっと多すぎるんじゃないかと。
実績が違うとはいえ、同じくシーズン9勝で終わった西武・西口投手が1割ダウンの3000万円減ですからね。
ポストシーズンではなかなか活躍の機会はありませんでしたが、
それでもシーズンで9勝をあげているわけですし、それなりの評価をしてやってもいいんじゃないかと。
既に禊は済んでいることですし。これでは報復措置、もしくはトレード要員と言っているのに等しいですよ。
優勝・日本一を考えれば、2000~3000万ダウンで落ち着かせてもと思ったり。
5000万ダウンは大きいでしょう。
なんか今年は下げ幅が大きすぎて、逆に感覚が失われますね。
税金だけで年俸の大半が消える選手がどれだけ出るのやら(苦笑)


◆プロ野球 西武の契約更改
高木浩之選手は1割ダウン(640万)の6200万、
石井貴投手は1000万円増の6000万、
西口投手は1割ダウン(3000万)の2億7000万でそれぞれサイン。
細川選手は500万円増の4000万を保留、三井投手は1200万円増の5500万を保留。
(金額は西口投手以外はいずれも記者推定金額)

ベテラン3人は妥当な範囲でしょうかね。
高木浩之選手はベンチ等や試合での存在感はありますが、
いかんせん出場機会が減ってきてしまうと、ダウン提示は避けられず。
必要な戦力ながらも最低限の下げ幅に、といったところでしょうか。
石井貴投手は春先の安定感が光りましたね。後半はグダグダでしたが(^^;
来季は春先の安定感が持続することを期待したいです。
西口投手はやや下げ幅が大きいかなという気もしますが、
そこで全く文句を言わないのが西口投手の西口投手たる所以でしょうか。
2000万減くらいかな~と思ってましたが、割合にすると3000万減の方に納得。
文化放送によれば、
松坂投手という柱が抜けるが、何本もの柱を支えて家を建てる云々の洒落たコメントを出したものの、
現段階では記事になっておらず(苦笑)
明日のスポーツ紙に期待上げ。つーか、自分で良いこと言ったとかいうと台無しやって(笑)

細川・三井投手の評価は低いかなと。
細川選手は相変わらず打率2割を切っているので、大きくは出られないでしょうが、
守備面では盗塁阻止率リーグNO1をマークするなどゴールデングラブ級の活躍でしたし、
1000万増でもいいのではないかと思えます。
着地点は2割増の4200万円ぐらいでしょうかね。
せめて2割3分~4分で今の犠打数をマークしていれば、もっと上がるんですけど…
夏以降、頑張ったとはいえ、.199で終わってしまうと打撃が弱いイメージは払拭できませんわな。

三井投手の評価は明らかに低すぎ。
リリーフ陣での活躍度としては小野寺投手と並ぶ活躍だったはず。
元が高いとはいえ、それが1000万増というのはちょっと…
リリーフ投手をやる人間がいなくなっちゃいますよ。
6000万円が最低ラインで2000万円増の6300万前後が妥当かな~と思ったり。
リリーフ投手に対する評価を今一度見直してもらいたいです。マジで。

2006年12月11日

日曜に

寝起きに右足の軽い肉離れをやって悶絶、
そのまま二度寝という素敵コンボをやってしまいました(苦笑)
今日もまだ痛い…歩き始めの第一歩が激しく痛いだけなのが不幸中の幸い(^^;
半分ほど意識があって、頭ではこれ以上動かすと逝ってしまうと分かっていながら、
体に力を入れるのがブレーキ仕切れずにクラッシュ(爆)
一週間ほど風邪で運動不足だったとはいえ、情けないっす。
しかしあんなに力かかるとは思わなかったなぁ…


◆プロ野球 西武の契約更改
栗山選手は2000万の現状維持、涌井投手は2550万円増の3500万でサイン、
小野寺投手が2100万円増の4400万を保留、
帆足投手は1000万円減の6000万、福地選手は1100万円増の2200万でサイン。

涌井・帆足・福地選手らの提示額は妥当かなといった印象ですね。
福地選手は金額的に見ると、もう少し上げてもいいかなと思いますが、
2倍増というアップ率からすれば十分評価しているように思えます。

栗山選手は微増と思っていただけにちょっと意外です。
中村剛也選手も増えていましたから…
まぁ、数字的には全てにおいて昨年より見劣りしますし、怪我の離脱が響いた形でしょうか。
来シーズンの巻き返しに期待です。

小野寺投手は倍増の4600万円がラインでしょう。ちょっと可哀想。
フロントは「3年活躍してナンボ」と言いますが、
それは野手や先発投手に対して言えることであって、
肩という消耗品を駆使して、毎日のように登板するリリーフ投手には当てはまらないことかと。
3年活躍するリリーフ投手の方が奇跡ですよ。その時点で超一流の鉄腕リリーバー。
過酷なストッパーという仕事を勤め上げたのですから、
せめて先発投手・野手の1.5~2倍分の年数評価をしてあげて欲しいです。
ですから言い訳するなら、「リリーフは2年活躍してナンボ」でないと。3年以上では厳しすぎます。
差額は200万円と埋まらない差ではないだけに、フロントには評価の再考を求めたいです。
昔からリリーフの評価がちょっと低いのが気がかり…

2006年12月09日

ひさびさ。

ですが、特に何があったとかいうこともなく…
年末で忙しくなるのに向けて、少し充電期間を設けてました。
1週間、やるべきことを整理しつつ、仕事以外の時間は趣味に割り当て。
その甲斐あって、少しはリラックスできたかなーと思います。
職場は相変わらずの人手不足力不足ですが、気にしない気にしない。

■■■よーやく。
ゲームパッド買いました。
これで再び東方をライフワークに出来る(^^;

や、まぁそれだけですが。

■■■遥かに仰ぎ麗しの。
邑那・みやび・栖香と充電期間中に一気に終わらせました。
もうなんというか…リーダさん萌へ&すみすみ萌へ。
みやび・栖香ルートでは終止、頬が緩みっぱなしでした…ダメ人間。

総評としては、「ゆのはな」より落ちる…かも、という微妙なライン。
キャラごとのテーマへの取り組み方の差がちょっと出てしまってるかもしれません。
ありていに言えば、「ゆのはな」が分かりやすかったと言えるのですが、
今作では、少々あいまいな部分を放置しすぎかと。
殿子ルートがその最たる例。
せっかく、ありえないほどの閉塞感が漂う境遇を設定してるのに…ちょっともったいない印象です。

以下、ネタバレこみの邑那・みやび・栖香ルートの感想です。

■■■榛葉邑那
邑那ルートは結論から言えば、分校組のラストにするのが良。
原画さんのコメントどおりでした。それと、コトの全ての背景が暴露されるので、
意外性を楽しむ上でも最後にとっておきたいところ。

全キャラ中一番シリアス。
背景にちらつく巨大組織・陽道と、その内情の厳しさにどのように立ち向かうか、が焦点です。
…まぁ過剰な期待をするほどでもないのですが、よくまとめられていたという印象です。
邑那の正体に近づくほどに主人公のショックが大きくなる描写も上々。
影があるほど良いオンナとか言うけど、影多すぎ(^^;
最後は落ち着くところに落ち着いちゃった感じですが、鹿野上とイェン・邑那の関係や敵味方の判別など、
色々と思考がめぐらされており、退屈しないです。
そして学園のゲストという存在に唯一触れられるルート。
ついでに、サブキャラの事情もある程度語られるので、小さな点ですが楽しみも多いです。

気になる点は唯一つ…通販さんの正体と年齢(爆)
まぁどうでもいいですが。
あと、主人公の闇の部分があまり出てこないので、他のルートと矛盾しますが、
それだけ邑那の影が大きいということでいいのかな。

■■■風祭みやび
理事長こと、みやびルートも上々。
主人公が理事長を支えるための苦悩やら、リーダさん含めての家族愛やら、色々面白い。
梓乃や美綺ルート同様、主人公が孤児であるという境遇が、終盤の流れを左右してます。
主人公とみやび、両者のありきたりな葛藤とすれ違いを、
リーダ視点も交えて、ごくごく普通に描いてますが、それがしっくりくる内容です。

あとはなんと言ってもリーダさん(私情)
「幻の右」と「マイロード」にやられました。

欲を言えば、エピローグ…というか、風祭の柱石となるまでの過程も描いてほしかったかな…と。
みやびに限らず、本校組の3人のルートは、主人公とくっついてハッピーエンドのノリで流しすぎたのが残念です。

■■■仁礼栖香
トリにまわした分校組ヒロイン・栖香ですが…
「ゆのはな」で言えば、ほなみんのポジション。ぶっちゃけエロ担当(苦笑)
柱となる仁礼と相沢・陽動の確執において、美綺・邑那のルートとは違った流れになりますが、
それにしたところで、主人公はホントに解決する気があったのかどうか…流されすぎです。男の性に(^^;
一番先生らしくないルート。
というか、ほかの伽羅も含めて、分校ルートと本校ルートでギャップがかなり激しい先生ですね…
実は別人なのかも(^^;

栖香本人に関して言えば、問題のある学院の中で、一番、感情的に実家に縛られていたキャラかと思います。
こういう人間は、往々にして周囲が見えない…という例にもれず、何かと他社の感情を誤解しては、
わずかしかいない自分と接点のある人間にキツくあたっています。
現実にいたら、ちょっと迷惑な娘さん(^^; マジメで優等生なだけに…ね。
バッドエンドがあれば、なかなかに衝撃的な展開が考えられるのではないでしょうか。


…微妙に感想になってないですが(苦笑)
どっちかてーと、レビュー。
もうちょっと練ってほしかったというのが全体を通しての正直な感想です。
キャラ増やした分、シナリオが分散しました、では意味が無い…
次回、どう出るか期待します。
あと、ヒロインはもちろん、サブキャラからモブキャラにいたるまで、
声優が恐ろしく豪華でした。ハズレはまったくなし。次回でもその配役にも期待かな。


いじょ。
拙い感想ですが、一段落ということで。

道路

特定財源の一般財源化にある程度の目処が立ったようで。
個人的には利用者還元の立場で反対ではあるのですが、
石油の埋蔵量を考えれば贅沢品と言えば贅沢品だし、仕方ないのかな~とも。
けれど一方で自動車は大都市圏以外では生活必需品とも言える物ですから、
脱自動車社会までは行かなくとも、脱自家用車社会の構築が今後目指す方向性ではないかと。
もはや駐車場で来てもらう時代は古い。
これからはマイクロバスでお迎えにあがる時代でなければ(^^;
最近では割安の市内巡回バスの運行などもありますが、今後はそれをさらに拡大していき、
タクシーとほぼ同等の自由度でありながら、バス並みの料金で済むような交通の確立を目指していくべきだと思います。
まぁ、実現は大変なことでしょうけど。
それでも自家用車が完全な贅沢品として捉えられる以上、
脱マイカー社会を作ることは必要不可欠のことだと思うデス。


◆野球ネタ ポスティング・松坂投手の動向
予想通り、難航していますねぇ…
一部報道では西武球団の一部ポスティング資金返還なんてものもありましたが、
それこそポスティングの理念に違反するわけですし、できるわきゃないっすよね。
確かに60億円は高すぎでしたが、別に西武が60億払えと言ったわけでもあるまいし、
ボラス氏も西武をやり玉に挙げんでも。
払うといったのはレッドソックスだろうと。
ボラス氏の要求通りに高年俸を獲得するのは難しそうですから、あとは契約年数の問題でしょうか。
ボラス氏側は2年の短期契約、レッドソックスは長期契約、
けど低年俸で長期契約って虫が良すぎる気も。
高い金払えというわけではありませんが、もう少し評価してもらいたいという気がしたりしなかったり。
いや、なんか低く見積もられると、段々バカにされてる感が強くなってくるじゃないですか(苦笑)
まぁ、交渉事なので仕方ないことではありますが。
個人的には低年俸・短期契約でまとまって欲しいように思ってます。
どうやらギリギリまで攻防戦は続きそうですねぇ…


◆プロ野球ネタ 西武の新人入団選手が会見、石橋・内田の両選手が入団
今年のドラフトで指名した選手も無事に入団が決まったようで。
岸投手が背番号11、山本淳投手が20、岩崎投手が35、木村投手が41、朱投手が62、
原選手が43、大崎選手が0、
空き番号だったとはいえ、全体的に良い背番号を貰っている印象を受けます。
それだけ新人選手への期待も高いということでしょうか。
松坂投手が抜けることが想定されるだけに、新人選手がどれだけ戦力になってくれるかが
ライオンズ優勝の鍵となってきそうですね。

トライアウト組では、元広島・阪神の石橋選手と元ヤクルトの内田外野手を獲得したようです。
石橋選手は詳しく知りませんが、内田選手というと日大三高時代に強打で鳴らした選手ですよね。
三拍子揃った外野手として評判だっただけに、ここまでの伸び悩みは予想外でした。
他のメンバーも1軍で結果を残せていませんし… 難しいもんですなぁ。
守備面と足は評価できるものがあるだけに、
本来の打撃の良さが戻れば厳しい外野争いに加わる可能性も。
栗山・中村剛也選手など同世代で活躍する選手も多いですし、新天地での開花に期待したいです。

2006年12月06日

んー

まだ喉と鼻の調子が悪く…
風邪なのか、線香・煙草の煙にやられたのかはよく分かりませんが。
そろそろ完全に治したいところ。

◆プロ野球関係の話
ここ数日の話というと、小笠原選手の巨人入団、
横浜・多村選手とソフトバンク・寺原投手の交換トレード、
その他契約更改といった感じですかね。

小笠原選手の髭を剃った姿は、思わず笑っちゃいました(苦笑)
スーツを着ていたこともあり、アナウンサーかと勘違いしてしまう風貌(^^;
ヤクルトの高津選手を真面目にしたような感じの顔に見えます。
つーか、言われなきゃ誰だかワカンナイ…
あの顔を見ちゃうと髭があったほうがいいなぁと思わずにはいられず。
実績があるので余計な心配でしょうが、相手になめられるのではないかという不安も。
まぁ、どちらにせよ「サムライ」という感じはなくなりましたよね。
ユニフォーム姿を見れば、また違った印象を受けるようになるのかも?

多村選手と寺原投手のトレードには驚きました。
普通ならあり得ないトレードですよね。
寺原投手に神内投手なり、もう一人付けるというなら話は別ですけど。
現時点だけを見ると、明らかにソフトバンクの方が有利なトレードという感じがします。
ただ「スペランカー」と呼ばれるなど超虚弱体質で評判な多村選手、
実力は折り紙つきでも試合に出続けられるかどうかは未知数、
横浜が見限ったということはそれなりの理由があるとも考えられますし…
一概にどちらが有利とは言えないかもしれません。
一方の寺原投手は評判先行で実績を作れなかったものの、
プレーオフ第一ステージ第三戦では素晴らしいピッチングを見せましたし、
あの時の投球を持続することができれば次期エースとして育つ可能性は高いかと。
常時150キロ以上出す力があり、完投能力もあり、
育ててみたいと思わされるピッチャーの一人であることは確かです。
若手先発投手が不足しているチームなら、寺原投手は魅力的な存在でしょうね。
先発投手陣が豊富なソフトバンク、
若手大砲候補が多い横浜のチーム事情が一致したトレードと言えるかと。
成功か否かは蓋を開けてみないことには何とも。どちらにも博打要素がありますからね…

契約更改では西武の査定が辛すぎる印象も。
確かに優勝できませんでしたが、シーズンの成績は良かったわけですし、
それなりに評価してあげてもとか思ったり。
まぁ、最低ラインまでは上げているので、大きな問題はないんですけど…
もう一声欲しいのが正直な気持ち。
選手に対するニンジンがほとんどないけど大丈夫なんですかね。
優勝したら上げるというなら分かるんですけど… ちょっぴり不安。

契約更改で驚いたのは横浜・鈴木尚典選手の大幅減。
これまでが高すぎたというのが大きいのでしょうが、
税金だけで年俸が消えてしまうというのも悲しいもので。
こういったケースがあるから、大幅減は選手の了承なしにできないんでしょうね。
しかし累進課税とはいえ、税金ってのは… すげぇーな(苦笑)

2006年12月03日

無事に

帰りました。湊さん、繋ぎ、ご苦労様でした^-^;

留守としたのは祖母が亡くなり、お通夜・葬式に出席していたからです。
まぁ、数年前から認知症のようになっていましたし、
年齢も90手前でしたから、別段驚きはしなかったのですが。
最後は老衰でいけたようですし、
式自体も悲しみよりは笑いに包まれる方が多い感じでした。

それにしても日本海側と太平洋側ではこうも気候が違うのかと。
この週末は寒かったこともあり、日本海側ではストーブなしでは生きられない状態。
けれど太平洋側は暖房器具はおろか、日中は窓を開けていてもいいぐらい。
自動車でほんの5~6時間の間なのにこうも気候が違うのかと。
冬の太平洋側の暖かさに感謝です。

その気温差のせいか、移動疲れからか、どうやら風邪をひいたっぽいですが(苦笑)
まぁ、それでも行きにやや遅い紅葉、帰りにほのかな雪景色を拝めたので良しとしたいです(^^;

そんなわけで今日は寝ますです。オヤスミナサイ。

2006年12月02日

目出度く

正月出勤が確定しました。
人生初。
今の職場の状況から考えて、家庭事情といえどやすやすと離れるわけには…ね。
一応、断るときの切り札のつもりで、
正月三が日に天候が荒れた場合の通勤手段が無いという旨を伝えましたが、
(市役所運営のバスが三が日運休なので)

オーナー様いわく。
「タクシー代くらい出してやる」

逃げ道絶たれてもうどうしようもない。

ちなみに、私の家からタクシー代往復で夕方のシフトで人員一人増やせます。
それくらいの額。本末転倒…ともいうかな。どうでもいいやけど。

タクシー代は断りました。本気で出しかねない。
「晴れててもタクシーで通勤すれば良い」とか言い出したし。
それに天気なんて今からは分からないしね…まぁいざというときは半分くらいは貰うつもりですが(ぉ

短いですが、つなぎの日記ですので(^^;
そういえば、Suicaトラブルがあったようで。
さすがに都心の駅jのあの状況でいきなり改札止まったら、一気に修羅場と化すだろう…
平常でも修羅場っぽい気配なのに。

2006年12月01日

相変わらず

休み明けが弱いです。
暖房の影響で眠り始めたら止まらない…(苦笑)
暖かい部屋がいけないのか、休日だからと2,3時間の睡眠で一日を満喫してる行動がいけないのか。
規則正しくがいいのは分かりますが、仕事のリズムが夜型だけにちょっと難しいです。
特に、早く寝るのが。
もともと、早く寝るために休日には睡眠時間を減らしてるのに、夜になっても全然眠れない。
これくらいなら、まだ休日も昼まで寝てるほうが…とか、考えてしまいますが…いかがなものだろう?
体調崩す前に直しておきたいところです。年末に向かって忙しくなりますしね。


■■■ゲーム話「遥かに仰ぎ麗しの」。
世事置き去り。隠者はもともと世事には疎いのだよ…と謎の言い訳を残しつつ。
している話がゲームだと、隠者というかひきこm(ry

相沢美綺ルートを途中で放棄して、鷹月殿子を先にクリア。
それから、美綺に戻って、八乙女梓乃をクリアしました。

内容としては、美綺が積載量オーバー気味で、殿子が非常に物足りない。
梓乃は恋愛ゲームとして普通の出来…ってところでしょうか。

以下ネタバレ入るので追記に。

殿子ルートの不満点としては、実家とのいざこざの少なさが第一。
まぁ殿子自身が鷹月を相手にしてないから仕方ないのかなーとは思いますが。
主人公との行動に対して、何らかのアクションがあり、その結果シリアスな方面に向くかと思ったのですが、
全然まったくそんな気配も無く。
一応、鷹月に逆らうことへの葛藤で主人公と殿子が疎遠になることはありましたが、ただそれだけ。
殿子の境遇と主人公の生い立ちに反して、この2人のシナリオのテーマ性がちょっとゆるかった感じが否めません。
いいキャラなんだけどなー。
エピローグの一部を本編で詳しく語ってほしかったですね。なんにしても物足りない。

その殿子の親友の梓乃のほうは、ルートの最初が面白かったので一気に進めました。
梓乃の心理描写中心(しかも後日談風)で、他のルートとは一風変わったシナリオ。
対人恐怖症ゆえの視野の狭さが、どんどん変わっていく様子が描かれており、非常に分かりやすい。
主人公の心理描写とかね合わせると、一番しっかりしたシナリオなのかもしれません。
凡庸にして良作といった後味です。

美綺ルートは、美綺自身の行動力と比例してか、イベントが次から次へと起きて退屈しません。
逆に、長期化しちゃったので、私は一度放置したのですが、放置した場所が良かったので、
続きからやるのにも違和感無かったです。間に挟んだのが殿子ルートだったのも良かったかと。
(洞窟探索が共通しているのです)
イベント多すぎて、テーマが微妙に不明瞭。美綺の行動力と魅力に振り回されるのがテーマかも(違)


とりあえずはこんなところです。
後の3人をどういう順序で進めようか悩んでいるのですが。
リーダさんが活躍する(であろう)りじちょーのルートをトリにするか。
それとも、仁礼栖香をトリにするか…難しいところです。