1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | (オ)山本(4回2/3)−比嘉(1/3)−レスター(2/3) −前田(1/3)−西川(2回) (西)西口(6回)−岡本篤志(1回) −小野寺(1回)−長田(1回) (本)高山5号2ラン(2回裏)・6号ソロ(6回裏) |
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オリックス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | ||||
西武 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 3 | 0 | 0 | × | 6 |
西口投手がやってくれましたね〜 6回を投げて2安打1四球のみ、3塁を踏ませない好投で7奪三振無失点、 文句の付けようのない完璧なピッチングを見せてくれました。 ストレートは140キロを超え、かといって力押しとはならずに、 右打者にはキレのあるスライダー、左打者にはタイミングを外すチェンジアップを多投し、 力と技を兼ね備えたピッチングを見せてくれました。 ここ数年はフォークなど変化球に頼る傾向が強くあり、 今年は逆にストレートに頼って単調になりがちだっただけに、 ようやく西口投手らしいピッチングができたかなという感じを受けます。 正直、このままでは引退も視野に入ってくるかもと思っていただけに、 西口投手の完全復活は嬉しく思いますね。 これならまだまだやれますよ。200勝という目標が再び実現可能なものとなってきました。 そんなこんなで試合展開説明。文化放送より。
打線ではスタメン起用された高山選手が先制2ランを含む2打席連続ホームランの3安打! ここの所は打撃の調子があまり良くなく、スタメンを外されるなど、 ベンチを温める機会が多くなっていましたが、 同期の大島選手らの活躍で火が付いたのか、今日は試合を決める大活躍を見せてくれました。 こういう形で日替わりでヒーローが出てくるのが今のライオンズの強さですね。 まぁ、しかし、これだけ起用が当たると、頑張っている選手は勿論のことですが、 起用する側の監督・打撃コーチの目というのも素晴らしいですね。 1軍にいる選手の力をしっかりと引き出す起用というのは、 ファンには見えにくい部分なだけに、それがしっかりしているというのは尊敬に値しますね。 打線の流れという意味では、昨日大暴れの1・2番は4タコで出塁できず。 それでも下位打線が繋がり、6回裏には大量点の鉄則である1・3塁のチャンスを 何度も何度も作って3点を取るなど、良い流れの中で得点することができました。 上位打線がダメなときは下位打線で、下位打線がダメなときは上位打線で、 中島選手を中心に安定した中軸とのコンビネーションの良さが、 打線の調子を一定にしてくれていますね。 火曜からはソフトバンクとの3連戦です。 チームは8連勝と良い波で来ています。 この3連戦では石井一久投手が復帰初先発の予定ですし、 この波がさらに大きくなるようにしていきたいですね。 火曜からもガンバレ、ライオンズ!! |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | (オ)小松(1回2/3)−前田(1/3)−山崎(1回1/3) −比嘉(1回2/3)−香月(2回)−鴨志田(1/3) (西)帆足(6回)−大沼(2/3)−土肥(1/3) −野上(1回)−工藤(1回) |
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オリックス | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 | ||||
西武 | 3 | 1 | 0 | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | × | 8 |
今日は打ち勝った試合でしたね。 1回裏に片岡選手の2ベースヒットから始まり、栗山選手のヒット、 中島選手のタイムリー2ベース、フェルナンデス選手のタイムリーヒットと4連打で2点を先制。 さらにブラウン選手の四球で満塁となった後、大島選手の犠牲フライで3点目。 2回裏には2アウトから栗山選手がヒットで出塁し、中島選手のタイムリー2ベースで追加点。 4回裏には栗山選手のヒットからフェルナンデス選手の四球でチャンスが広がり、 ブラウン選手のタイムリーヒット、大島選手の2点タイムリー2ベースで3点を追加。 5回裏には片岡・栗山選手のヒットでチャンスを作り、フェルナンデス選手のタイムリーヒットでダメ押し。 その後もランナーを出したものの、点数は入らず。 終わってみれば、14安打で8得点を挙げ、快勝という試合でした。 今日の試合は上位打線が非常に活発でしたね。 片岡選手が3安打猛打賞、栗山選手がさらに上の4安打をマーク、 1・2番がこれだけ打てば点数も入りますよね、素晴らしい出塁率です。 中島選手は先制タイムリー2ベースを含む2本のタイムリー、 フェルナンデス選手も2本のタイムリーと1・2番の作ったチャンスを見事に物にしてくれました。 ブラウン選手もタイムリーヒット1本に3つの四球と出塁し、 大島選手は犠牲フライト2点タイムリー2ベースで3打点をマークするなど、 残ったランナーをきっちり返してくれました。 好調のチーム状況をそのままに、打線も繋がった感じでしたね。 そんなこんなで試合展開説明。試合結果より。
先発の帆足投手は立ち上がりは非常に良かったんですが、 2回のカブレラ選手のファールがビデオ判定となり、時間が空いた後におかしくなった感じでしたね。 2回・3回とピンチが続いたことで、球数も嵩み、6回で115球も投げさせられました。 そんな感じで苦労しながらも最小失点で凌ぎ、2年ぶりの二桁勝利をマーク。 またここから白星を積み上げていってもらいたいですね。 過去最高の13勝は超えてもらいませんとね。 その後は点差もあったことで、大沼投手と土肥投手、野上投手と工藤投手と左右のジグザグ継投。 大沼投手はどうなんでしょう… 明日、西口投手を登録するのに、岩尾投手が落ちることになるでしょうが、 石井一久投手を登録する時には真っ先に落とされそうな感じです。 もう1回ぐらいチャンスがあると思うので、しっかりと結果を残してもらいたいですね。 野上投手はオリックスのクリーンナップを相手に三者凡退。 リリーフでの起用も大丈夫そうですね。 明日は西口投手が久々の先発です。 ある意味で、プロ野球人生を懸けた先発といっても過言ではないので、 明日はしっかりとした結果を残してもらいたいですね。 試合を作ってくれれば、打線が好調なだけに点数を取ってくれるはず。 西口投手の復活をアピールする試合としたいものです。 一方のオリックス先発は山本省吾投手。 昨年は苦戦しましたが、今年は打っているだけに、明日も序盤から打って攻略したいところですね。 明日もガンバレ、ライオンズ!! |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | (オ)木佐貫(6回)−比嘉(1/3) −前田(1回1/3)−鴨志田(1/3) (西)涌井(6回1/3)−土肥(2/3) −岡本篤志(1/3)−小野寺(2/3)−シコースキー(1回) (本)カラバイヨ3号ソロ(7回表)、後藤12号ソロ(8回表) |
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オリックス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 2 | ||||
西武 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | × | 4 |
今日の試合は涌井投手がアクシデントの影響で失点し、降板したことを除けば、 ナイスゲームでしたね。 涌井投手の降板で継投がかなり難しくなってしまいましたが、 2番手の土肥投手と4番手の小野寺投手が頑張ってくれました。 やや疲れが見えるリリーフ陣ではありますが、 こうやって勝ちパターンに新しい投手が入ってきてくれると、楽になりますね。 2人とも実績のある投手なだけに、良いピッチングを続けていってもらいたいです。 そんなこんなで試合展開説明。文化放送より。
8回の継投は、少なくとも後藤選手までは土肥投手で行くのかなと思っていましたが、 イニングをまたぐのを嫌ってか、岡本篤志投手にスイッチしましたね。 岡本投手の信頼感がそれだけ増しているということなんでしょうが、 今日はあまり良いピッチングをすることができませんでした。 ピンチを作ってしまい、誰をマウンドに送るかと思ったら、小野寺投手を起用。 勝ちパターンでは怖い投手ではあるのですが、 最近は勝ちパターンリレーではないものの、ピンチで登板しても抑えているだけに、 それを買ったのでしょうね。 ワイルドピッチでランナーを進めてしまったものの、期待に応えてくれて無失点に。 今日の試合のポイントとなった場面でしたね。 打線は下位打線が良い働きをしてくれました。 6番の大島選手が4打数3安打の大当たり! 先制した4回には1アウト1塁からチャンスを広げる2ベースを放ち、 浅村選手の犠牲フライによる先制点と、上本選手のタイムリーと得点に繋がりました。 6回には先頭打者としてヒットで出塁し、 途中出場の原選手が粘っての四球でチャンスを広げ、 上本選手がしっかりと送りバントを決め、代打の石井義人選手は倒れたものの、 片岡選手と栗山選手が連続タイムリー、良い形で下位打線が繋がりました。 こうやって下位打線から点数が取れると、チームの好調さを感じますね。 起用された選手がしっかりと仕事をしてくれている証拠です。 明日は帆足投手が先発です。 前回は帆足投手らしいピッチングを見せての勝利投手、 明日の試合では二桁勝利の期待がかかりますね。 一方のオリックス先発は小松投手。 今シーズンはヒットが出ながらも何となく抑えられていることが多かっただけに、 明日はきっちりと攻略したいところですね。 明日もガンバレ、ライオンズ!! |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | (西)平野(6回)−岡本篤志(1回) −長田(2/3)−シコースキー(1回1/3) (楽)永井(7回)−青山(1回)−小山(1回) (本)山崎武司21号2ラン(6回裏) 上本3号2ラン(7回表) |
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西武 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 1 | 0 | 4 | ||||
楽天 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 3 |
今日の試合は先制した直後に逆転2ランを打たれはしたものの、 上本選手の一発で勝利投手となった平野将光投手の好投に尽きるでしょう。 球場のスピードガンが多少速く出るとはいえ、ストレートは150キロ前後と速く、 初球からフォークを交えて相手打者の打ち気を外しながら、 内角をズバッと攻めるなど中盤まで無失点で凌ぎ、 楽天先発の永井投手との見事な投手戦を演じました。 先発投手としてしっかりと試合を作ってくれたことが、 6回の送りバント・犠牲フライでもぎ取った先制点に繋がったように思います。 6回裏の山崎武司選手に打たれた逆転ホームランは、ちょっと正直に行き過ぎた感じがします。 2アウト2塁でフルカウント、1塁ベースも空いているのだから、 ストライクからボールになる変化球で勝負すべきところ、 そこを真っ正直に内角ストレートで行ってしまってはベテランの山崎武司選手に読まれます。 そこはバッテリーの読みが甘かった感じがしますね。 そのミスを取り返したのがマスクを被っていた上本選手の逆転2ランホームラン。 それまで2三振していたものの、1アウト2塁のチャンスで打席に立っての逆転打、 マスクを被ってからは打率が落ちてきましたが、 1試合の打席の中でそれまでの打席の内容があまり影響せず、 それまで打っていなくとも突発的に打ってくれたりする面白い打者です。 打撃が良い捕手というのは重宝しますね。上本選手の存在が大きくなっています。 そんなこんなで試合展開説明。文化放送より。
7回は岡本篤志投手が登板し、ランナーを出しながらも無失点に抑え、 8回は長田投手が登板するも2アウトから山崎選手にタイムリーを打たれて1点差に。 ここで抑えのシコースキー投手をマウンドに送り、ルイーズ選手を空振り三振に。 今日の継投のポイントとなった場面でしたね。 長田投手は疲れがあるのか、少し安定感を欠いてきましたね。 それでもシコースキー投手が元気なだけにチームは助かっています。 イニングをまたいでも好投してくれているのはチームにとってありがたいことです。 まぁ、ただ毎回この形では困るだけに、多少リリーフを厚くする必要がありそうですね。 雨で試合が流れ、平野投手がスライド登板してくれたことで、 日曜日に西口投手が、来週の火曜日には石井一久投手が復帰後初先発となり、 大沼投手と野上投手の2人が先発から外れることになります。 特に野上投手は前回好リリーフを見せており、勝ちパターンでも使えそうな感じがします。 チームが好調なうちに、リリーフ陣の補強も進めておきたいところですね。 打線では途中出場の石井義人選手がタイムリー2ベースを放つなど活躍。 ブラウン選手の調子がなかなか上がらないだけに、 石井義人選手との入れ替えもあるかもしれません。 ただ、ブラウン選手の長打力は捨てがたいですし、オリックス戦でも打ってますしね。 チーム内で競争をしながら、相乗効果を生んでいってもらいたいです。 浅村選手は2打席凡退の後、上本選手の一発を呼び込むセンターへのヒットで出塁し、 ピッチャーの暴投ですかさず2塁へ、これが上本選手の一発を呼び込んでくれました。 最後の打席も四球で繋ぐなど、今日も良い活躍を見せてくれました。 これまではチーム事情から結果を残しても高卒2年目と若いだけに、 育成を理由に2軍に落とされていましたが、今回はスタメン出場が続きそうな感じですね。 浅村選手にとってはこれまでにない大きなチャンスなだけに、 しっかりとアピールしてもらいたいです。 明日からはオリックスとの3連戦です。 初戦は涌井投手が先発です。 チームが5連勝と波に乗ってきただけに、この波をさらに大きなものにしてもらいたいですね。 個人タイトル争いもホークス・和田投手が走っているだけに、 負けじと勝ち星を積み重ねていって欲しいです。 一方のオリックス先発は木佐貫投手。 ライオンズはわりと木佐貫投手を打っているだけに、 これまで同様に積極的な攻撃で攻略してもらいたいですね。 明日もガンバレ、ライオンズ!! |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |||||
西武 | ||||||||||||||
楽天 |
久々の雨天中止。 チームは好調だけれど、先発投手が不足気味なだけにラッキー? |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | (西)許銘傑(7回)−岩尾(0/3) −小野寺(1回)−土肥(1回) (楽)岩隈(4回)−山村(2回)−藪(1/3) −佐竹(1回2/3)−有銘(1回) (本)中島14号ソロ(4回表)、フェルナンデス4号ソロ(4回表)、 浅村1号ソロ(6回表) |
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西武 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 1 | 4 | 0 | 0 | 9 | ||||
楽天 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 3 |
注目されたスタメンは、原選手でもなく、石井義人選手でもなく、なんと右の浅村選手。 若い勢いを買ったということなんですが、 それなら日曜にホームランを打っている平尾選手の方が勢いあるんじゃとも… 実際、何が決め手となったのかは分かりませんが、 結果的に浅村選手のスタメン起用は大当たりした形でしたね。 …察するに、本当のところは1軍残留のラストチャンスだったような気がします。 対左投手時には平尾選手のサードスタメンが有力になってきましたしね。 でもそういった瀬戸際に追い込まれると結果を残すのが浅村選手でして… 貴重な3点目を叩き出すセンター前タイムリーに、 プロ初ホームランまで放ち、2安打2打点の大活躍を見せました。 凡退した打席も食らい付いてファールにして粘ったりと、内容のある凡退でしたね。 やっぱり何かを持っている選手ということなんでしょうね。 プロの世界ではこういった勝負強さは非常に重要なだけに、 浅村選手の今後の活躍に期待したいです。 しかし、実際、どこで使うんでしょうか(^^; 平尾・原・石井義人選手もいるし、2軍には阿部選手もいるし、内野の競争が激しいです。 レギュラーの中村剛也選手を欠く中、嬉しい誤算になってくれていますね。 そんなこんなで試合展開説明。文化放送より。
先発の許銘傑投手は打線の援護を受けながら、久々の6勝目をマークしました。 結構打たれることが多く、失点のピンチもあったんですが、 低目を丁寧に攻めて内野ゴロ併殺で凌ぐなど、今日はピッチングに粘りがありました。 ようやくオールスター後で初勝利を挙げただけに、 ここから再び調子を上げていってもらいたいですね。 2番手でプロ初登板となったルーキー岩尾投手は1アウトも取れず。 最初に1つアウトが取れていたら、また違った展開になったかもしれませんが… ピンチの連続で球が全体的に浮き気味、地に足を付けたピッチングができませんでしたね。 ストレートは140中盤、スライダーとのコンビネーションが光るだけに、 次はしっかりと自分のピッチングをしてもらいたいです。 打線は今日も中島選手のバットが突破口を開く右中間スタンドへのソロホームランで先制。 続くフェルナンデス選手もホームランで続き、 7回の満塁のチャンスでは2点タイムリーを放つなど、きっちり4番の仕事。 岩隈投手が肩の違和感を訴えたこともあり、素直に攻略したとは喜べないものの、 一気に点数を取って、今日の試合を有利に運んだのは大きかったです。 ホームランによる2点だけでは正直心もとない面もあっただけに、 岩隈キラーの大島選手の2ベースから浅村選手のタイムリー、 さらに片岡選手のタイムリーと3点目・4点目を取れたことも大きかったです。 スタメン起用された大島選手も2ベース2本と結果を残し、 外野の定位置争いも激しさを増しています。 現状では高山選手も佐藤友亮選手もレギュラーが確約されておらず、 外野は2つ空いている状態、チャンスなだけに外野手には頑張ってもらいたいですね。 明日は平野投手が先発です。 前回は勝利投手の権利目前で降板という悔しい形になっただけに、 明日は安心して5回を越えられるようなピッチングを見せたいですね。 内容自体は悪くないだけに、明日のピッチングにも期待しています。 一方の楽天先発は長谷部投手。 好不調の波はあるものの、やや苦手にしている感があるだけに、 明日の試合では今日の勢いのままに打ちまくって、カモにしたいところですね。 明日もガンバレ、ライオンズ!! |