1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 計 | (オ)山本省吾(6回2/3)−香月(1回1/3) −加藤大輔(2回)−大久保(1回) (西)帆足(7回)−藤田(1回) −岩崎(1回)−小野寺(2回) (本)一輝2号ソロ(7回表) 後藤1号ソロ(7回裏)、中村31号ソロ(8回裏) |
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オリックス | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 4 | ||||
西武 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 |
山本投手を打てない… orz もう顔を見るのも嫌です、ってほど打てていないわけではないものの、 あと一本が出ないんですよねぇ… 後藤武敏選手のホームランと、 2番手の香月投手から中村剛也選手がホームランを打ったことで、 延長戦まで持ち込むことはできましたが、 結果的に言えば、チャンスを作りながら得点できなかったことに尽きるのかなと。 山本投手に限らず、チェンジアップ系の球を投げる左腕投手攻略は後半戦の鍵ですね。 杉内投手といい、長谷部投手といい、苦戦しすぎ。 特に長谷部投手と山本投手の勝ち星の大半はウチからじゃないの? そんなこんなで試合展開説明。文化放送とネットの動画配信より。
収穫は藤田太陽投手をオールスター前に登板させられたことでしょうか。 藤田太陽投手はサイドスローのフォームではあるものの、肘の位置は高めで、 昔ライオンズにいたデニー友利投手のようなスリークォータータイプのサイドスロー投手。 フォームにまだぎこちなさがあるものの、 140前半のストレートとキレのあるスライダーには見るものがあります。 ただコントロールがまだ不安定気味。 四球で自滅する印象はなかったものの、 スライダーが真ん中付近に来ることがあり、一発の恐怖はあるかも。 武器となる変化球はあるのだけれども、制球が甘い山岸投手タイプ。 このスライダーをどれだけコントロールできるかが1軍で活躍するポイントかと。 1軍投手コーチにはサイドスローだった潮崎コーチもいますし、 1軍で使いながら成長させていってもらいたいです。 これでオールスター前の試合は終了、貯金3の3位でターンしました。 4月終盤や交流戦終了後のチーム状態を考えれば、 この位置で折り返せたのは上々かなと思いますね。 ただリリーフ陣の不安はまだ抜けきらず、 同じ左腕投手に苦戦するなどチームととしての課題も多いです。 今の状態で優勝争いの主役になるとは言い切れませんが、 チーム状態は上向きになっているだけに、チームとしてのさらなる成長を望みたいです。 昨年と比べて感じるのは主力選手の成長でしょう。 涌井投手と岸投手は悪いながらも試合を作れるようになり、 勝ちが見込めるチームの完全な2本柱へと成長しました。 今や松坂・西口投手の2枚看板以来の存在でしょう。 また、打線では中島選手が3番で勝負強い打撃を見せるようになり、 4番に座った中村選手は既に30本塁打80打点をマーク、 ホームラン・打点のシーズン記録に挑戦できる数字を残しています。 軸となる主力選手がさらなる成長を遂げ、チームの幹が太くなったように思いますね。 その一方で、レギュラーを脅かす若手があと一歩伸びてない状況もあります。 特に投手陣は深刻。涌井・岸投手以外の若手投手がなかなか出てきません。 ここに来てようやく岩崎投手や小野寺投手に安定感が出てきましたが、 まだまだ期待値込み、主力とは言い切れない成績です。 野手も大崎選手や上本選手ら一時的な活躍をするものの、 その活躍はまだ長続きする状態までは行っていません。 後半戦はどれだけ新しいラッキーボーイが登場するのか、 日替わりヒーローの登場が優勝に向けての一つのポイントだと思います。 このオールスター休みを大切にし、若手選手はアピールの場にしてもらいたいですね。 後半戦もガンバレ、ライオンズ!! |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | (オ)小松(4回1/3)−清水(1回)−大久保(2/3) −香月(1回)−レスター(1回) (西)涌井(7回)−岩崎(1回)−小野寺(1回) (本)GG佐藤14号ソロ(2回裏) |
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オリックス | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | ||||
西武 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | × | 4 |
なんだか昨日の試合と同じような試合展開でしたね(^^; ただ今日の小松投手は昨日の金子投手とは違い、 打てそうで打てないという、もどかしい状況だっただけに、 5回裏に逆転してマウンドを引き摺り下ろせたのは大きかったです。 下手するとズルズルいきかねなかっただけに、 5回の逆転は今日の試合を決めたように思います。 その5回裏は先頭の銀仁朗選手がファールで粘り、 最後はショート右を抜くセンター前ヒットで出塁。 続く片岡選手はバントをせずに強行、結果的に小松投手がカウントを悪くし、 フルカウントからの死球でノーアウト1・2塁。 ここで栗山選手は送りバントをきっちり決めて1アウト2・3塁。 このチャンスで中島選手は内角のストレートに詰まりながらもレフト前へ運ぶヒット! 3塁ランナーのホームインはもちろんのこと、 2塁ランナーの片岡選手も3塁ランナーのすぐ後ろを走って悠々ホームイン。 2アウトならば分かるものの、1アウト2・3塁でのこの走塁、 片岡選手の判断力と走塁が生きた逆転劇となりました。 そして、この後、ワイルドピッチがあって、1塁ランナーは2塁へ、 中村剛也選手がセンター右へはじき返す今季80打点目のタイムリーでもう1点追加、 繋がりのある攻撃で点数を積み重ねていきました。 昨日の5回とは順番こそ違うものの、相手のミスを得点に繋げ、 打者の粘りと走塁によって点数を奪っていく、非常に良い形の攻撃ができました。 ライオンズらしい卒のない野球ができているのが7月の好調の要因でしょうね。 そんなこんなで試合展開説明。文化放送とネットの動画配信より。
先発の涌井投手は毎回のようにピンチを招くものの、 要所を締める投球で11奪三振の12勝目をマーク。 ピンチでのピッチングを見ていると、 そもそもこんなピンチを招くことがありえないと思えるほど素晴らしいだけに、 手を抜いているだけじゃねーのとか思っちゃいますが(笑)、 そこらのON・OFFの切り替えが非常に上手いです。 1試合の中で体力や気持ちをコントロールすることで、 球数を投げても疲労を蓄積させず、先発ローテとして安定した投球をしてくれています。 こういう言い方は他のチームに悪いのですが、 上から見下ろして投げているというか、 ドラフト上位の超高校生投手が甲子園で投げている、そんな雰囲気があります。 試合を支配する投球は見事としか言いようがないです。 このまま後半戦もゲームメークの達人として安定した投球を見せていってくれることでしょう。 2番手の岩崎投手は完璧なピッチング。 ストレート・高速スライダーはもちろんのこと、高速シンカーもいい落ちをしていますよね。 8回のセットアッパーとして計算できる存在になってきました。 明日はオールスター前最後の試合です。 先発は前回ナイスピッチングの帆足投手、今回もやってくれることでしょう。 一方のオリックス先発は山本省吾投手。 何度となくやられている相手なだけに、前半戦の最後で完全攻略をし、 後半戦はカモにするぐらいの勢いを見せたいですね。 明日もガンバレ、ライオンズ!! |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | (オ)金子(8回) (西)岸(5回)−大沼(2回) −岩崎(1回)−小野寺(1回) |
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オリックス | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | ||||
西武 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | × | 4 |
なんかスコアが逆でも全くおかしくない試合展開だったんですが… 岸投手はいつ崩れてもおかしくなかったし、 逆に金子投手には抑えられた記憶しか浮かんでこないです(苦笑) まぁ、それでも勝てたわけですから、 この結果が今の両チームの順位を表しているのかなと思います。 こういう試合を取れるのは大きいですね。 先発の岸投手はボール自体それほど悪くなかったと思いますが、 決めに行ったボールが微妙に外れてボールになってしまうなど、 決められる所で決められない苦しいピッチングになっていました。 5回を投げ終わって100球を超えていたというのがその苦しさを物語っています。 ホント微妙に外れているんですよね。 何球かはストライクじゃないのと思いましたが、外れてることが多いため何とも言えず。 そんな悪い投球リズムの中でも崩れなかったのは高く評価したいですね。 まさに粘りのピッチング、悪いなりに試合を作った岸投手のピッチングは見事でした。 個人的にはもう少しストライクゾーンで勝負してもいいんじゃないかと思いましたが、 そうすると今度は長打を浴びる危険性もあっただけに、 一発警戒の慎重を期したピッチングだったのではないかと思います。 前半戦の課題だったリリーフ陣は良い形でまとまってきました。 6回からは大沼投手が2回パーフェクト。 球が高いところはありましたが、変化球の抜けが良く、安定した内容でした。 1軍昇格以降、投げるたびに中継ぎとして信頼感が増してきています。 8回からは岩崎投手が1イニングを無失点。 右打者の懐をシュート系のストレートで攻められるようになったことで、 結果も残ってきています。 右打者相手の8回は岩崎投手で決まりとなったのは大きいです。 9回は小野寺投手が登板。 先頭の一輝選手にカウントを悪くするなど、内容が良かったとは言えませんが、 抑えは結果が全てですので抑えればOKです。 一つ注文があるのは、自分の納得のいかないボールであっても、 マウンド上でそれを表に出してもらいたくないです。 それだけで相手は打てると思っちゃうでしょうから、 例えどんなボールであっても淡々と抑える気持ちで臨んでもらいたいです。表情出すぎ。 そんな感じで、岸投手の粘りの投球と、リリーフ陣の好投が光る今日の試合でした。 そんなこんなで試合展開説明。文化放送とネットの動画配信より。
打線の方は金子投手に抑えられた記憶しかないです。 2回といい、5回といい、ワンチャンスをものにした形ですよね。 不思議な投手で毎回いいピッチングをしているのだけれども、 突如崩れるイニングがある、それが今日は2回と5回だったように思います。 2回は先頭の中村選手がヒットで出塁し、 1アウトからGG佐藤選手がライト線へ2ベースヒット、 この打球をライトの小瀬選手が処理を誤り、一気に1塁ランナーがホームイン! 3塁ランナーの好判断が光る攻撃でした。 5回はGG佐藤・清水選手が金子投手のストレートを上手く打ち返す連続ヒット、 これを大崎選手の送りバントで進め、銀仁朗選手が初球にスクイズ、 しかしオリックスバッテリーに外されて空振り、 3塁ランナーが挟まれるも、鈴木捕手からの3塁送球がGG選手の背中に当たって転々、 ランナーホームインで1点勝ち越し。 直後に銀仁朗選手のライト線へのタイムリー2ベース、 2アウトから栗山選手が粘った末の一二塁間抜くタイムリーヒットでさらに2点を追加。 相手のミスに乗じて得点を積み重ね、勝利へと繋げました。 それ以外はチャンスらしいチャンスも作れなかっただけに、 2度のチャンスを生かせたことは大きかったです。 それもオリックスのミス絡み、 特に5回のスクイズ空振り後の処理は正直ありえないミスというか… 後ろにランナーがいない場合、1アウト3塁とかでなら、 こういうプレーは生まれるかもしれません。 けれど、後ろにランナーがいる今日のケースではあり得ませんよ。 スクイズによる得点は小中高と早い段階で行われるため、 その処理も長年練習しているはず、うっかりというにはあまりにもうっかりなプレーでした。 まぁ、でも銀仁朗捕手もダブルスチールとかやられているだけに、 こういったミスがないよう徹底してもらいたいですね。 試合の流れを変えかねないミスです。 にしても、金子投手は好投していても崩れる… 川越投手もそうでしたし、オリックス投手陣の伝統なんでしょうか? 不思議。 今日の試合とは関係ないけれども、 勉強になったのは試合後の文化放送・長谷川アナの巨人・阪神戦でのプレーの説明。 ブラゼル選手の打った打球が1塁ランナーの金本選手に当たったそうですが、 打球がランナーに当たればボールデットでアウトになることまでは知ってましたが、 それが走者のアウトで、打者の記録が内安打になるとは知りませんでした。 てっきり打者がアウトになるとばかり思ってました。 野球のルールって難しいですねぇと思った瞬間。 明日は涌井投手が先発です。 オールスター前の最後の先発、ダルビッシュ投手に先んじて11勝目を挙げましょう! 明日もガンバレ、ライオンズ!! |
1 | 2 | 計 | (西)石井一久(1回) (日)八木(1回) |
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西武 | 1 | − | 1 | ||||
日ハム | 0 | − | 0 |
ルーキー時・2年目と打ちまくっていた八木投手相手だっただけに、 試合をやりたかったんですが… あの雨では無理でしたね。残念。明日以降に期待。 そんなこんなで試合展開説明。ネットの動画配信より。
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1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | (楽)長谷部(6回0/3)−青山(1回) −有銘(1回)−福盛(1回) (西)西口(6回)−大沼(1回)−星野(1回)−岩崎(1回) (本)リンデン2号ソロ(1回表)、山崎武司17号ソロ(1回表) 中島14号ソロ(4回裏) |
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楽天 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 3 | ||||
西武 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
んー… 初回の2発のホームラン以降、淡々と試合が進んじゃった感じでしたね… 4回裏に中島選手がホームランを放ち、 追い上げムードになるかと思いきや、ランナーを出すこともできず。 そうこうしているうちに6回表に1点を失ってしまい、 6・7回と先頭打者をランナーとして出すものの、チャンスを広げられずに無得点。 以降は全く見せ場なく試合が終わってしまった感じです。 ちょっとあっさりしすぎの感がありますねぇ… どうも同じ投手に何度もやられている印象が… そんなこんなで試合展開説明。文化放送とネットの動画配信より。
先発の西口投手は6回3失点と試合を作ったものの、 初回に浴びた2本のホームランが今日の試合を決めてしまいました。 いずれもスリーボールとしてからの投球、カウントを悪くしての一発でした。 どちらか一本に収めておけば… また展開も違ったのでしょうが。 しかし投打の噛み合わせが悪いなぁ… 打線は5番江藤選手という打線が今のチーム状況を反映しています。 昨日は左打者に栗山・石井義人・清水・大崎選手と4人の巧打者を挙げましたが、 右打者はレギュラーの片岡・中島選手以外はスラッガータイプ、 繋ぎができる打者というと佐藤友亮選手しかいません。 本来ならば平尾選手が入るところなんですが、現在は登録抹消中。 黒瀬選手も怪我で登録抹消、右の繋ぎの打者が足りていないのが現状です。 右の巧打者がもう一人欲しいですよね。 後藤選手はまだ万全ではないようですし… そこらが左を苦にしている理由なのかもしれません。 明日はお休み。 土曜からは北海道での日ハム2連戦です。 オールスター前の最後の連戦を勝利で飾り、 良い形で休養に入りたいところですね。 土曜からもガンバレ、ライオンズ!! |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | (楽)井坂(7回2/3)−松本(1/3) (西)涌井(9回) |
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楽天 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
西武 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | 2 | × | 5 |
今日はもう涌井投手様様ですよね。 正直言って、今日はそれほど良い状態だとは思わなかったんですが、 外に広いストライクゾーンを有効に使いながら、 スライダー・カーブ・フォーク・チェンジアップ・カットボール・シュートと、 多彩な変化球で相手打線の目を眩ませ、 最終的には外や高めのストレートを振らせる見事なピッチングでした。 結構逆球も多かったし、失投もあったんですが、 楽天打線が狙いを絞れていなかった分、ファールや空振りで済んでいました。 ここらはバッテリーの配球の妙でしょう。 あとは左打者の膝もとの変化球が非常に良かったです。カットボールとカーブ。 昨年まではやや左に分が悪かったのですが、 今年はチェンジアップなども交えながら、左をしっかりと抑えていますよね。 そこらが安定感ある投球ができている理由かと思います。 12奪三振は遖れです。昨日の悪い流れを完全に断ち切ってくれましたね。 そんなこんなで試合展開説明。文化放送とネットの動画配信より。
打線はまたしても井坂投手の前に苦しめられました。 今日の井坂投手はそんなに良くなかったと思ったんですが… 変化球が高めに来てましたし。 それでも捉え切れていなかったのはボールの出所が見にくいためなんですかね。 昔ライオンズにいた宮越投手のピッチングを見ているかのようです。 それでも今日は左打者が井坂投手のカットボールを打ち返し、得点に繋げました。 栗山選手が先制点のきっかけとなった3ベースヒットに、 2点目のタイムリーヒットの2安打。 石井義人選手は先制打となったタイムリー2ベースを含む2安打。 清水選手は3点目のきっかけとなった2ベースヒットを含む2安打。 大崎選手は犠打を含む2打数1安打。 スタメン起用された左打者がしっかりと結果を残したことで、 打線の繋がりが断たれませんでした。 ライオンズの右打者は中村選手やGG佐藤選手らスラッガータイプが多いのですが、 逆に左打者は石井義人選手に象徴されるヒットメーカーが多いです。 今日スタメン起用された4人はいずれもバットコントロールが上手い選手達です。 こういう選手たちが活躍することで、ライオンズ打線に繋がりがでてきます。 シーズン前にポイントに挙げていた左打者が安定した活躍をしていることが、 打線の得点力が落ちない理由でしょう。 まぁ、贅沢を言えば、でも一人ぐらい左の長距離砲タイプが欲しいかなぁ(^^; 明日は西口投手が先発です。 交流戦の先発登板から良いピッチングが続いているだけに、 明日こそは勝ち星を付けてあげたいですね。 打線の援護により、スムーズに継投に入れるよう得点していって欲しいです。 明日もガンバレ、ライオンズ!! |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | (楽)藤原(3回)−小山(1回)−青山(2回) −グウィン(1回)−福盛(2回) (西)岸(8回)−岩崎(2/3) −三井(0/3)−小野寺(1/3) (本)栗山8号2ラン(3回裏) セギノール6号3ラン(8回表)、宮出1号2ラン(9回表) |
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楽天 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 2 | 8 | ||||
西武 | 0 | 0 | 2 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 |
風呂に入っている間に逆転負けを喰らいました。 そんなわけで、試合はよく分かりません。 振り返る気にもなれません。 左のセットアッパー陣が散々です。誰かへるぷ。 そんなこんなで試合展開説明。文化放送とネットの動画配信より。
今日の試合は点が取れる所で取れず、防ぐところで防げなかった、これに尽きるでしょう。 中盤に何度となく追加点のチャンスがあったのにも関わらず、 犠牲フライも出ずに無得点。 そういう拙攻に加えて、守備のミスが出れば失点に繋がっちゃいますわな。 その1失点で凌いでおけば良かったんですが… まさかセギノール選手に一発浴びているとは。浴びるのはシャワーだけで十分です。 もう今日の試合は忘れて明日ですね。 明日は再び中5日で涌井投手が先発です。 オールスター前はガンガン回すみたいですね。 今日の敗戦を吹き飛ばす試合を明日は期待したいです。 明日こそはガンバレ、ライオンズ!! |