1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | (西)ワズディン(3回)−許銘傑(2回) −大沼(3回)−グラマン(2/3) (ロ)小野(4回)−中郷(3回) −伊藤(1回2/3)−シコースキー(1/3) (本)大松1号2ラン(1回裏)、中村剛也1号2ラン(3回表) |
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西武 | 0 | 0 | 4 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | ||||
ロッテ | 4 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1× | 6 |
「誰かピッチャーいませんか? 急募、コントロールのあるピッチャー! 給料は年収1000万円から!」 … …… ………そんな募集をかけたくなるほど絶望的な気分にさせられます。 WBC強化試合とオープン戦で好投していたワズディンさんはどこにいかれたのでしょうか? 早く本物を返してください! えっ? あっちが偽者でこっちが本物? 納得です<納得するなよ この3連戦、いずれもライオンズの得点は5点。 1試合平均5得点なら勝ち越してないとおかしいでしょうに。それが負け越し。 昨日の帆足投手のピッチングにもガッカリさせられましたが、 今日のワズディン投手はそれ以上に失望させられました。 コントロールが良いという話だったのに、今日は常にボール先行で3四球5失点。 打たれてからコントロールを乱したのならまだしも、立ち上がりからバラバラでしたからね。 今日はピッチングにならなかったというしかないでしょう。 残りの岸・石井一久・西口投手の3人が良いピッチングを見せないことには… 今季の先発陣はかなり不安なことになっちゃいそうです…心配… そんなこんなで試合展開説明。ネットの動画配信と文化放送より。
9回裏は試合を見ていませんでした。 グラマン投手だったので安心して掃除を始めてたよ… そしたら敬遠の真っ只中で… 何があったんだ? ポイントは盗塁・暴投のところなんでしょうが… まぁ、仕方ないと割り切りますか。 そういう意味では、9回表の勝ち越しのチャンスを生かせなかったのが響いちゃいましたね。 試合の中で勝負どころで4番打者に回ることがありますが、 今日の試合ではそれが9回表の攻撃だった模様です。 ここで決める打者になれれば、中村選手は不動の4番ということになるのですが、 まだこれからの打者ですし、4番打者としての一打席一打席が経験ですね。 打線全体としては悪くないと思います。 この3連戦で当たっている打者が日替わり状態。 開幕戦は片岡選手が4安打、清水選手が3安打。 2戦目はGG佐藤選手が2安打うち1本がホームラン、中村選手が2安打。 そして今日は中島選手が4安打、赤田選手が2安打。 得点も5点取れていますし、打線は期待通りの働きをしていると言えます。 ただ、その中で唯一乗り遅れているのが栗山選手。 3戦ノーヒットで、今日はチャンスで併殺に倒れるなど散々でした。 ここまでの打席のうち、およそ半数が内角の変化球を打ち上げてのアウト。 膝元ではなく、ベルトより高い位置。普通ならヒットコースの甘い球です。 それが栗山選手の場合はバットを下から出して打ち上げちゃう。叩けばヒットなのに。 内角の球が来た時の顔の角度や、バットの位置がちょっと下がるんでしょうね。 そして自分でもそれが分かっているから、妙にはまってしまうと。やや悪循環風味。 とりあえず内角の変化球は捨てて、外の球を逆らわず打ち返せばいいと思うんですがね。 高い打撃技術を求めるからこそ、欠点が分かっているからこその悩みかもしれません。 とりあえずはヒット1本、それから考えた方がいいと思います。切り替え、ですね。 この3連戦ではスタメンの選手以外にも、赤田・佐藤選手が途中出場でヒットを放つなど、 好結果を残しており、スタメンの選手達も安心していられる状態ではなさそうです。 まだオープン戦に結果を残した原・水田選手は出番がないですし、 ベテランの平尾・江藤選手も出ていません。 けれど火曜からの3連戦では投手が登録されるので、野手は外されちゃうわけで… 当落線上にいる選手は大変ですね。 つーか、このままだと栗山・石井義人・ボカチカ選手が落とされても文句言えないんじゃね? って、ぐらい。 レギュラー陣は焦る必要はないと思いますが、 下からの追い上げもあるだけに油断はできないかと。 起用されている間に結果を残さなければなりませんね。野手の争いは厳しい。 それに比べて寂しいのは投手陣の争い。今ならフリーパスですよ。ウエルカム。 先発のワズディン投手は問題外。 140キロに満たないストレートの投手が、ストレートでストライクを取れないのだから論外です。 ストライク先行で打たせて取るのがワズディン投手の持ち味のはずなのに、 今日は常にボール先行でピッチングになっていませんでした。 武器となるボールがあるわけではないので、 ピッチング(緩急・組み立て)で勝負しなければならない投手なのに、 それがまったくできないようでは戦力外というしかありません。 今日はもう完全な期待外れの投球でした。 次回こそはストライク先行のテンポのいい投球を見せてもらいたいです。 投手陣の中で唯一の明るい材料は大沼投手の好投でしょう。 今日はストレートの走りもよく、全く危なげのない投球をしていました。 今の状態なら、先発に回ったとしても、抑えをやったとしても、結果を残せるでしょうね。 今年は先発もリリーフもどちらも課題が残りますが、 どちらでも結果を残せるであろう大沼投手の活躍は今後の期待感を抱かせてくれます。 今日は明日が移動日ということでロングリリーフになりましたが、 グラマン投手に繋ぐセットアッパーとして当面がんばってもらいたいですね。 あー、そういえば敗因分析をするのを忘れてました。 敗因は渡辺監督が6回という早いイニングから大沼投手をつぎ込んだのにも関わらず、 先行できなかったことでしょう。 6・7・8・9回、チャンスはあったはずなのに、そこを生かせなかったことが敗因です。 勝負をかけたのにも関わらず、空振りに終わったことが今日の敗因。 たとえ、9回グラマン投手が抑えていたとしても、 延長戦が進めば進むほどにジリ貧になっていたでしょうから、 やはり後半のイニングで勝ち越せなかった時点で負けは決まっちゃったと思います。 そういう戦い方になってしまう辺りも、投手陣の薄さを感じさせられちゃいますね… ロッテの中郷投手や伊藤投手といった若い投手と比べると… ため息しか出ないのが辛い(^^; そんなロッテもこの3連戦は先発投手が5回前後でKOしていますので、 先発投手の方は万全とは言いがたい模様です。 まぁ、ロッテはWBC組の渡辺俊介投手や成長著しい唐川投手、 出遅れてはいるものの実績のある成瀬投手がいますので、 そこまで困ってるわけではないでしょうが。 それでも開幕カードの3投手を見ていると、少し苦労するのかなとも思えます。 …ライオンズほどじゃないでしょうけどね。リリーフはいいし。 えー、いずれにせよパリーグは混戦になる、そう言いたかったんです(^^; 火曜からはいよいよ地元での開幕ゲーム、オリックスとの3連戦です。 ライオンズの先発は岸・石井一久・西口投手の3人でしょう。 今年のオリックス打線は破壊力抜群なだけに失投は命取り。 3投手ともオープン戦はコントロールに苦しんでいたので不安が残りますが、 その後の調整が上手くいったかどうかを計るには絶好のチャンス。 この3連戦で良いピッチングをすれば、今季も大丈夫でしょう。3投手の頑張りに期待したいです。 一方のオリックスは金子・山本・平野投手の3人が先発でしょうか。最後は小松投手かも。 金子・山本投手は昨年の実績をひっさげ、平野投手は復活をかけてくるだけに、 最初の対戦で攻略し、波に乗らせないようにしたいですね。 繋ぎ役の栗山選手に一本出れば、打線も繋がってくるはずです。 火曜からはガンバレ、ライオンズ!! |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | (西)帆足(4回1/3)−許銘傑(1回1/3) −星野(1/3)−谷中(2回) (ロ)小林宏之(4回1/3)−小宮山(1回1/3)−伊藤(1/3) −シコースキー(1回)−川崎(1回)−荻野(1回) (本)GG佐藤1号ソロ(8回表)、今江1号3ラン(8回裏) |
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西武 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 5 | ||||
ロッテ | 0 | 1 | 1 | 0 | 4 | 1 | 0 | 3 | × | 10 |
今日はもう野球になりませんでしたね… 攻撃はちぐはぐ、守りは連打を食らってKO。 攻守ともにミスが目立ち、嫌な負け方をしてしまいましたな… 今シーズンの不安はなんといっても守り。 先発投手陣の中では比較的大丈夫だろうと思われていた帆足投手が5回持たずにKO。 改めて今シーズンの先発投手陣の厳しさを思い知らされた感じです。 現時点ではエースの涌井投手と新加入のワズディン投手しか計算できません。 早く他の先発投手陣が調子を取り戻し、昨年のような活躍を見せてもらいたいです。 全体的にコントロールが甘いんですよね、どうも。 加えて深刻さが増してきたのが細川選手の肩。 今日の盗塁を刺せなかったのはショックでしょう。 今はロケットアームどころか、並以下の送球になっちゃってます。 このままだと走られまくりとなる可能性も… 場合によっては銀仁朗選手にマスクを被せるなど、 肩が万全でない場合は何かしらの策を打たねばならない気がします。 投手陣も状態が良くないですし、正捕手の肩もいまひとつ、 バッテリーの悩みが早く解決するといいのですが… そんなこんなで試合展開説明。ネットの動画配信と文化放送より。
攻撃面はちぐはぐの一言。 昨日の試合もこんな感じでしたから、もう少し大事にいっても良かったと思うんですがね。 それと気になるのが、どうも選手と審判のストライク・ボールの判定が合っていないことです。 正直に言えば、審判のジャッジにはこの2戦、大きく疑問を感じています。 でもそれはWBCや高校野球効果かもしれないし、広いストライクゾーンに慣れすぎたせいかも。 まぁ、でもストライクゾーン広すぎね?で悩んでるから、どうなんだろうか… ちょっと審判との呼吸が合ってない面があるだけに、 明日の試合では修正を図りたいところです。 攻撃力は一定の力がありますから、やっぱりポイントは投手を含めた守備力。 守りのリズムを良くし、そこから攻撃に繋げていきたいものです。 明日の先発はワズディン投手。 オープン戦ではコントロールが良く、安定感抜群でしたから、 明日の試合でも好投を期待したいところです。 明日こそはガンバレ、ライオンズ!! |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | (西)涌井(6回)−岡本慎也(1回) −大沼(1回)−グラマン(1回) (ロ)清水(5回1/3)−伊藤(1回2/3) −高木(0回)−中郷(2回) (本)ボカチカ1号ソロ(5回表)、細川1号3ラン(6回表) |
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西武 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | 0 | 1 | 0 | 5 | ||||
ロッテ | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
今日の試合はなんと論評しましょうかね。 一皮剥けたというか、昨年勝ったことで勢いだけのチームではなくなったなと思わされます。 試合序盤は拙攻の山、 ヒットは出るのだけれども、ランナーを進められなかったり、 走塁ミスなどでチャンスを潰して残塁というちぐはぐな攻撃ばかりをしていました。 そうこうしているうちに、好投していた涌井投手が失点、 展開的にはズルズルと負け試合になっていきそうなパターンでした。 そこをボカチカ選手のホームランによって暗雲を振り払い、 細川選手のホームランで一気に試合をひっくり返す、 序盤はマリーンズの方がいい試合をしていたというのに、 終わってみると、ライオンズの快勝だったと思えてしまうから不思議です。 こういった中盤での逆転劇を見ていると、強くなったな〜と思わされますね。 チームの成長を感じる開幕戦だったと思います。 そんなこんなで試合展開説明。ネットの動画配信と文化放送より。
開幕戦を先発した涌井投手は上々の出来でしょう。 WBCでは中継ぎだったため、先発としての調整が上手いことできなかったでしょうが、 そんな中でも今日の投球内容は非常に良かったと思います。 多少のコントロールミスがあって、ヒットを許しはしましたが、 そうであってもキャッチャーの意図通り投げれていましたし、 6回で121球、四球が4つとボールの割合が数字的には多かったものの、 去年の悪い時期のような意味のないボール球ではなく、 打者の打ち気を誘うようなボール球ばかりで、それぞれの球に意図を持つ投球に思えました。 ストレートの球速も要所では140中盤をマークするなど、速さがありましたし、 変化球の精度もなかなか、コントロールもまとまっている、 一言で言えば、きっちりとした投球、エースらしい安定感ある投球だったと思います。 今年の涌井投手は安定した成績を残してくれるのは間違いないでしょうね。 大崩れすることは想像しづらいです。あるとすれば慎重になりすぎちゃった場合でしょうか。 涌井投手のエースらしい意味のある投球に期待感が膨らみましたね。 あとはスタミナ、細かいコントロールの修正でしょうか。 やはり涌井投手には完投してもらいたいですからね。 良い滑り出しを切っただけに、ここから調子に乗っていってもらいたいです。 中継ぎ陣はやっぱり不安。 岡本慎也投手はストレートがいいものの、変化球が甘く。 とりわけフォークで空振りを奪えない辺りが心配です。去年とは全くの逆ですね。 ストレートは145キロをマークするなど威力あるんですが… オープン戦で結果を残せなかったこともあり、開き直っていけない分だけ、 球威あるストレートも生かせていませんでした。ちょっと心配。 3番手の大沼投手に関してはまだよく分からず。 今日は変化球中心、スライダーが配球の半分以上でしたね。 スライダーの高さは良かったので、その点は評価対象。 あとはストレート次第でしょうか。 抑えのグラマン投手はチェンジアップが昨年の好調時に比べると落ちていませんが、 打者のタイミングはきっちり外せていますので、今はそんな心配することはないでしょう。 投げていくうちに良くなっていけば、という感じではないでしょうか。 今年も抑えの心配はしなくて済みそうです。 問題はそこまでどう繋ぐかですね。 打線は序盤は走塁ミスなどによる拙攻続きだったものの、 中盤のホームラン攻勢で逆転、 14安打を放つなど、昨年とは変わらぬ破壊力を見せ付けました。 1番片岡選手は5打数4安打の大当たり! 今シーズンは打撃フォームの構えを変え、 今はヤクルト・青木選手の待ち方を参考にしているような雰囲気です。 これが合っていたのか、打撃フォームに間が生まれ、対応力が広がったように思えます。 WBCの経験を経て、足だけでなく、打撃においても手ごたえがあったのではないでしょうか。 こりゃひょっとすると、首位打者争いに片岡選手が絡んでくる可能性も、 それぐらい今日は内容が良かったと思います。 同じくWBC組の3番中島選手は5打数1安打だったものの、 難しい球をなんなく打ち返すなど、打撃内容は非常に良かったです。 こちらもWBCの経験を経て、対応力の増した打撃を披露してくれましたよね。 ただ中島選手の場合は、打てる範囲が広いだけに、 早いカウントからでもそんな難しい球を打ってしまうことがあります。 そうすると率も落ちてきちゃうでしょうから、 今後は打つ球を選ぶことが重要になってきそうですね。 まぁ、WBCでもしっかりとボール球は見ていましたから、大丈夫でしょう。 もう一人、プエルトリコ代表としてWBCに参加していた9番ボカチカ選手は3打数1安打2打点。 ホームランは試合の展開上、非常に大きかったですが、 それ以上に嬉しかったのは8回の犠牲フライですよね。 昨年までのボカチカ選手だと振り回して三振で終わりになってしまうところ、 今年はきっちりと犠牲フライを打ってくれるなど、チーム打撃も染み付いてきました。 これもWBC効果の一環かと。 昨年はチームの主力選手気取りな面を感じていましたが、 今年はWBCの日本優勝もあってか、 チーム内での自分の位置をしっかり理解してるように見えます。 日本においてプレーする意味を見出した感じがしますね。 そういうチーム打撃をこなしてくれれば、首脳陣の評価も上がるでしょうし、出番も増えるはず。 今年のボカチカ選手には期待できそうですね。 また、WBCの代表候補から漏れた細川選手が逆転3ランを放ち、ヒーローに。 去年は意外性の中にも勝負強さが光っていましたが、 今年はその勝負強さにさらに磨きがかかってきたように思いますね。 今年の細川選手のバットは昨年以上の活躍が期待できるのではないでしょうか。 ただ送球の方はまだ不安が残っています。今日の送球もあまりいいものではなかったですし… 肩の回復が今後の課題でしょうか。 他にも移籍してきた7番清水選手が3打数3安打と大当たり。 打撃の内容も良く、各打席のヒットそれぞれに意味があったと思います。 バッティングの心配は全く要らないようですね。 あとは起用法をどれだけ割り切れるか。 今日の試合でも3打数3安打と大当たりだったのにも関わらず、 左投手が出てきたらスパッと代打を送りましたし、 そういった選手交代を受けいられるかどうか、 ライオンズで活躍できるかどうかはそこにかかっているでしょう。 選手層が厚く、若い選手が多いだけに、色々な選手にチャンスを与えなければなりません。 例えどんなに調子が良くとも、スタメンから外されることもあることでしょう。 そういった時にも腐らずにチームのためと割り切り、出番を待てるかどうか、 そこが清水選手が活躍できるかどうかのポイントだと思っています。 あとは故障明けの6番GG佐藤選手が4打数2安打と好結果を残しました。 ただ3打席目を見ていると、スライダーに下半身が踏ん張りきれてないように見えましたので、 まだ昨年の前半戦の状態には戻っていないように思えます。 復帰の階段を一歩上ったことは確かでしょうが、完全復活はまだこれから。 実戦の中で感覚を思い出していってもらいたいですね。 残念だったのは国内残留組の主力であった、 2番栗山選手、4番中村選手、5番石井義人選手の3人がノーヒットだったことでしょうか。 とりわけ栗山選手は2四球を選んだものの2三振、中村選手は3三振しています。 今日の試合に限ってはキャンプからの成果を生かせていなかっただけに、 明日から再スタートという気持ちで頑張ってもらいたいですね。 明日は帆足投手が先発です。 オープン戦ではなかなか結果が残せませんでしたが、 最後の登板の2軍戦では内野ゴロをたくさん取るなど「らしさ」を見せたようですし、 明日は良いピッチングを見せてくれることでしょう。 今年のライオンズは先発投手次第。帆足投手のナイスピッチングを期待しています。 一方のロッテ先発は小林宏之投手。 オープン戦は良かったり悪かったりで、まだ波に乗れていないようなので、 立ち上がりに上手く得点し、優位に戦って行きたいところですね。 今季も優勝・日本一・アジア制覇を目指して、ガンバレ、ライオンズ!! |