2006年西武ライオンズ応援日記

8月27日 西武ライオンズ 8−5 福岡ソフトバンクホークス

(西)西口(6回0/3)−星野(1回)−石井貴(1回)−小野寺(1回)
(ソ)寺原(4回2/3)−竹岡(2/3)−杉内(2/3)−
 柳瀬(2回)−吉武(1回)
(本)カブレラ26号、細川4号、ズレータ24号
ライオンズ
ホークス

長打あり、盗塁ありの変幻自在の攻撃で着実に加点し、ライオンズが快勝!
初回の石井義人選手のプレーを見た時はどうなることかと思いました(苦笑)
昨日の悪送球があるから、大事に行こうと思う気持ちは分かるんですけど、
ランナーの足を考えてくださいよ。
あんな送球してたら、余程の鈍足選手でもない限りセーフになっちゃいます(爆)
つまり緩慢送球だったということ。ゆっくり投げればいいってもんじゃないって(^^;
ボールが掴めているなら、リズムに乗ってちゃっちゃと投げた方がいいに決まってます。
下手に長くボール持ってたら、それだけで落としたり滑ったりするじゃんかと。
途中交代もやむなし。下手なのは仕方ないけれど、怠慢と思われるようなプレーはやめて。

そんな感じで嫌な失点をしてしまったわけですが、
直後にカブレラ選手がソロホームランを放ち同点、
さらに3回には福地選手の2塁盗塁後に片岡選手がタイムリー、
5回には細川選手の勝ち越しホームランの後、片岡選手の流し打ちタイムリーで追加点、
さらに2塁盗塁後に中村選手のラッキーなポテンタイムリー、
6回には細川選手のタイムリー2ベース、
7回には福地・片岡選手の1・2番コンビがエンドランでチャンスを広げて、
中村選手の2点タイムリー2ベースで駄目押しと、非常にリズムのいい攻撃でした。
自分が見ていなかっただけかもしれませんが、久々に機動力を使えたような感じがします。
足の生きる試合でしたね。

逆にホークスは5回に大村選手の走塁ミスなどがあって助かりました。
今日は走塁の差がそのまま試合に出た感じがします。

そんなこんなで簡単な今日の試合展開説明。
1(右)福地、2(遊)片岡、3(三)石井義人、4(一)カブレラ、5(左)和田、
6(指)リーファー、7(中)赤田、8(捕)細川、9(二)高木浩之

1回表 ホークス先発:寺原投手
三者凡退。斉藤和巳投手みたいなフォームだが、二段危なくないか?
今日はストライクゾーンがワイドな印象。

1回裏 ライオンズ先発:西口投手
先頭の大村選手のなんでもないサードゴロを石井義人選手が余裕持ちすぎて送球、
足が速くて内安打(なにやってんのよ…)
その後、2アウト3塁となり、
松中選手に内角高めストレートを上手く運ばれるタイムリーヒットで1失点。

2回表
先頭のカブレラ選手が外角高めストレートをバットの先で
ライトスタンドへ運ぶソロホームランを放ち、すかさず同点に追いつく。
和田選手はセンター左に鋭い打球を飛ばすも大村選手が追いついてアウトに。
その後はリーファー・赤田選手と凡退。

2回裏 この回からサードに中村剛也選手。
先頭の柴原選手に粘られるも、良い当たりのレフトライナー。
これでリズムに乗って三者凡退。

3回表
2アウトから福地選手が一二塁間深くへのセカンド内安打で出塁し、
マークされながらも2塁への盗塁成功!
そして片岡選手のセンター前に運ぶタイムリーヒットで勝ち越し。
その後は片岡選手が2塁盗塁を試みるも、
山崎捕手の送球がストライクで来て2塁タッチアウト。

3回裏
先頭の山崎選手にスライダーを上手く運ばれるヒット、
川崎選手のアンラッキーな内安打を許すも、後続を打ちとって無失点。

4回表
カブレラ選手のあわやホームランかという打球があるもファール。
2アウトから和田選手が四球で出塁するも無得点。

4回裏
先頭のズレータ選手を追い込みながらも、抜けたフォークが当たる死球。
続く柴原選手にライトフェンス直撃のタイムリー2ベースを許して失点。
しかし後続は打ちとって同点止まりに。

5回表
細川選手が甘い変化球を捉えて左中間スタンドへのソロホームラン!
さらに高木浩之選手がセンター前ヒットで出塁し、
福地選手の初球エンドラン空振りもワンバウンドで2塁盗塁成功!
福地選手のセカンドゴロの間にランナー3塁へ。
ここでホークスは竹岡投手にスイッチ。
その竹岡投手から片岡選手が流し打ちのライト前タイムリーを放ち、加点!
そして片岡選手が2塁盗塁成功、
中村選手の当たりはセンター前にポテンと落ちるタイムリーとなり、
この回は合計3点を勝ち越し。

5回裏
大村・川崎選手に連続ヒットを許し、ノーアウト1・2塁のピンチ。
ここで田上選手を低めのフォークでセンターへの浅いフライ。
赤田選手が追いついてアウト。
しかもこの打球に対して大村選手がスタートを切っていて2塁送球併殺。
松中選手も打ち取って、この回は無失点。

6回表
和田選手のセンター前へ抜けるかという打球をショート川崎選手が好捕アウト。
ここでホークスは杉内投手にスイッチ。
その杉内投手からリーファー選手が詰まりながらもレフト前に落とすヒット!
さらに2アウトから細川選手が左中間フェンス直撃のタイムリー2ベースを放ち、1点を追加!

6回裏
三者凡退。ナイスピッチ。

7回表
先頭の福地選手がレフト前ヒットで出塁し、足を警戒させて、
カウント1−2から片岡選手がエンドラン成功の三遊間抜くヒットでノーアウト1・3塁。
ここで中村選手が外角低めストレートを捉えるレフトフェンス直撃のタイムリー2ベース!
さらにレフトの松中選手が処理を少し誤る間に、
1塁ランナーの片岡選手までもホームイン! 好走塁!
ここでホークスは柳瀬投手にスイッチ(プロ初登板)。
和田・カブレラ・リーファー選手と凡退。
柳瀬投手はストレート140中盤、スリークォーターでフォークあり。
コントロールがまとまっている感じ。ホークスは良いリリーバーを獲ってくるなぁ…

7回裏
代打の宮地・本多選手に連続2ベースを許して1失点。
さらに大村選手にもヒットを許して、ノーアウト1・3塁。
ここでライオンズは星野投手にスイッチ。
田上選手のサードゴロの間に1点を失うも、
松中選手を打ちとって3アウトチェンジ。

8回表
1アウトから細川・高木浩之選手が連続四球で出塁するも無得点。

8回裏 この回は石井貴投手が登板。
ズレータ選手にソロホームランを許すも、
後続を打ちとって1失点止まりに。

9回表 この回は吉武投手が登板。
三者凡退。

9回裏 この回は小野寺投手が登板。ライトに佐藤選手、福地選手がレフトへ。
先頭の本多選手をボテボテの内安打で出塁を許すも、
大村選手を外角低めフォークで当てただけのショートゴロで併殺!
川崎選手を150キロストレートでサードフライに打ち取って試合終了。
8−5でライオンズが勝利!

何はともあれ、勝ってよかったです。
今年の良いところは一つ負けてもズルズル引きずらないことです。
交流戦以降の連敗は昨日ののみ。翌日には切り替えて、しっかりとゲームを取ることができます。
チームとして熟成してきた感がありますね。

今日の試合で大きな存在感を見せたのが片岡選手
疲労性の腰痛で2試合欠場。
代わりに水田選手が起用されていましたが、守備はいいとしても打撃が…
そこが仇となり、打線の繋がりをイマイチ欠く部分がありました。
けれども片岡選手が復帰するや否や、3安打猛打賞、しかも2本がタイムリーと大活躍。
他にも盗塁あり、エンドラン成功と素晴らしい活躍でした。
欠場前は打撃の調子が落ちていて、.290を切りそうでしたが、今日の活躍で打率も回復。
片岡選手にとっては良いリフレッシュになったようです。
下手な癖がないから、どんな状況でもヒットを期待できますし、
状況に応じたバッティングも可能、それで足も使えるんですから文句なしです。
良い選手に育ってくれました。
片岡選手の成長が今年のライオンズの機動力野球を支えていますね。

そしてももう一人、細川選手が今日も大活躍。
先日のロッテ戦から打ちまくったおかげで、打率も身長を超え、2割目前まで上げてきました。
この程度で奇跡とは言いたくないんですが(爆)、少しは信じても良いんですかね。
しかし何が凄いって、あのバスター打法でスタンドまで運ぶパワーですよ。
元々パワーは人並みはずれたものがありましたが、あの打ち方で平然と運びますかねぇ(^^;
これで普通のフォームでもタイミングが取れるようになれば、20本は軽く打ちますよ。
6回のタイムリー2ベースもバスター打法でなければ、スタンドインしていたかも。
いや、もっともバスターでなければバットに当たっていたかさえも微妙なのが悲しいところですが(苦笑)
バスター打法をきっかけとし、タイミングの取り方を覚えてくれれば幸いです。



これでライオンズは首位キープ。
とはいえ、まだ2ゲーム差。
後ろから日ハムが追ってきていることを考えれば、油断は禁物です。
油断をせずにチーム一丸となって戦っていってもらいたいですね。
火曜からもガンバレ、ライオンズ!!




8月26日 西武ライオンズ 5−8 福岡ソフトバンクホークス

(西)涌井(3回)−長田(2回)−星野(1回0/3)−
 山岸(1回)−岡本(1回)
(ソ)斉藤(8回)−馬原(1回)
(本)リーファー10号、Hカブレラ7号、ズレータ23号
ライオンズ
ホークス ×

先発・涌井がリズムに乗り切れずに6失点。中盤追い上げるも一歩及ばず…
およそ2ヶ月ぶりの連敗、そしてホークスとのゲーム差が1と、
ライオンズにとっては痛い敗戦になってしまったわけですが、
個人的にはよく頑張った方かなぁと思わなくもなし。
先発・涌井投手の出来だけが誤算でしたね。
いきなり先頭の大村選手に死球を与えるという波乱の幕開け(^^;
その後、炭谷選手がバントファールフライを好捕し、
田上選手のピッチャーゴロの打球も涌井投手がうまく処理し、
松中選手も上手いこと打ち取ったと思ったんですが…
その打球が三遊間に転がって、サード石井選手が悪送球エラー。
ノーヒットで1点を失ってしまうなど、リズムに乗っていくことができませんでした。
今日の涌井投手は高めのストレートの伸びなど、ボール自体は良かったんですがねぇ…
野球は怖いです。

2回のHカブレラ選手のホームランは衝突気味だったので仕方なし。
3回のピッチングは松中選手への四球、ズレータ選手にノースリーとしてしまい、
ストライクを取りに行かざるを得なかったのが全て。
やはりリズムに乗れないと、自分で苦しくなっていってしまいますよね。
調子が良かっただけに残念。こういったところにまだ若さを感じます。
ホークス側から見れば王監督のアドバイスである始動を早くにが功を奏した感じでしょうか。
2回のカブレラ選手のホームランや3回の田上選手のヒットはそんな感じでしたし。
うーん… 悔しいねぇ。負けたことよりも涌井投手のKOが悔しいです。

そんなこんなで簡単な今日の試合展開説明。
1(右)福地、2(中)赤田、3(三)石井義人、4(一)カブレラ、5(左)和田、
6(指)リーファー、7(二)平尾、8(捕)炭谷、9(遊)水田

1回表 ホークス先発:斉藤投手
三者凡退。

1回裏 ライオンズ先発:涌井投手
先頭打者に死球を与えるも、川崎選手のバントファールを炭谷捕手がダイビング好捕!
2アウト2塁から松中選手を外角低めの落ちる球で打ち取るも、
打球が三遊間に転がって石井義人選手が送球エラー、1失点。
それでも気落ちせずにズレータ選手を空振り三振に取る。
死球を与えた割には良い立ち上がり。

2回表
カブレラ選手が内角高めストレートに空振り三振、
和田選手がフォークで空振り三振に倒れるなど、斉藤投手の調子は絶好調。
150前後のストレートに140前後のフォークは凄い。
しかしリーファー選手が高めに来た失投のフォークを捉えて、
ライトスタンドへの同点ソロホームラン!
一振りで追いつく。

2回裏
Hカブレラ選手に外寄り低めのストレートを打たれて左中間へのソロホームラン…
悪い球ではなかったのに。手が伸び切ったところに投げて、衝突してしまった感じか。
それ以外はナイスピッチ。
柴原・大村選手を三振に取った高めのストレートのキレは、斉藤投手に負けない威力。

3回表
三者凡退。ストレートに威力がある。後半勝負に持ち込みたい。
それまでは高めに来る甘い球を逃さずに叩く方向で。

3回裏
川崎・田上選手とやや甘く入った球を打たれて連続ヒット。
松中選手に四球を与えてしまい、ノーアウト満塁となり、
ズレータ選手のカウントノースリーからストライクを取りに行った高めスライダーを打たれ、
満塁ホームランを許してしまう… 勿体無い…

4回表
石井・和田選手のヒットで2アウト1・2塁のチャンスを作るも、
リーファー選手が外角のやや甘いカーブを見送ってしまい、見逃し三振。

4回裏 この回から長田投手が登板。
まだ制球力が甘い。早実・斉藤投手のように膝を曲げて、低目を意識付ければいいのに(^^;

5回表
平尾選手がヒットで出るも、併殺などで無得点。

5回裏
先頭打者をエラー等で出すも、後続を打ちとって無失点。

6回表
先頭の福地選手がライトフェンス直撃の3ベースヒットで出塁!
赤田選手は追い込まれながらレフト前に運ぶタイムリーヒット!
さらに1アウトからカブレラ選手がセンター前ヒットで1・2塁とし、
和田選手のライトフェンス直撃のヒットで1アウト満塁!
(ホームまで帰って来いよ(^^;)
そしてリーファー選手が外角ストレートを捉えて、
左中間最深部のフェンスに直撃する走者一掃の3点タイムリー3ベース!
(和田選手がよく1塁から帰ったな〜 ナイス走塁)
しかし平尾選手、代打の高木浩之選手と倒れて、同点にはならず。

6回裏 この回から星野投手が登板。
三者凡退のナイスピッチング。

7回表
2アウトから赤田選手がヒットで出塁するも無得点。

7回裏
先頭の松中選手に四球を与えたところで山岸投手が登板。
ズレータ選手の鋭い打球が飛ぶも、フェンス際の打球を福地選手が好捕!
しかし柴原選手にヒットを許して1アウト1・3塁となり、
カブレラ選手のライト犠牲フライで1失点。

8回表
カブレラ・和田・リーファー選手と三者凡退。

8回裏 この回から岡本投手が登板。
先頭の的場選手にアンラッキーなショート内安打を許し、
大村選手を早々に追い込むも根負けして四球、
川崎選手の送りバントで1アウト2・3塁とされて、
田上選手に犠牲フライを許して1失点。
松中選手に死球を与えてしまった後に、
ズレータ選手に外角スライダー打たれるも左中間フェンス手前のフライ。
どうも岡本投手も一皮剥け切らないなぁ…
コントロールが壊滅的というわけではないのだが、追い込んでも決め切れない。
スライダー・チェンジアップで確実に打ち取れるようにしないと。

9回表 この回から馬原投手が登板。
平尾選手がヒットで出塁するも、
細川選手、代打の高山選手、福地選手と三者連続三振。
ストレートは156キロマークするなど常時150キロ以上、
140前後のフォークも切れ味鋭く、高さも完璧という投球にもうお手上げ。
これで試合終了。中盤によく追い上げたものの、あと一歩及ばずに5−8の敗戦…


ただ中盤の追い上げ、6回の攻撃は見事でした。
今日のホークスの斉藤和巳・馬原両投手は完璧でしたから。
斉藤投手は150前後のキレのあるストレートと140前後のフォークと素晴らしい内容でした。
そんな斉藤投手から2回にリーファー選手が高めに来たフォークを見逃さずにホームラン、
やや疲れの見えた6回には先頭の福地選手が3ベースヒットで出塁し、
赤田選手のしぶとく落とすタイムリーで1点を返し、
カブレラ・和田選手が繋いで、リーファー選手が走者一掃の3点タイムリー3ベースと、
見事な攻撃を見せました。
さらに1アウト3塁という状況だっただけに、願わくばもう1点欲しかったんですが…
そこは斉藤投手の意地でしょうが、あと一本が出ませんでした。
それでも9回に156キロをマークするなど、
素晴らしい投球を見せた馬原投手から平尾選手がヒットを放ち、簡単には引き下がりませんでした。
防御率1点台の両投手ですから、序盤の大量失点でワンサイドゲームになってもおかしくない試合、
それをここまで持ち直させたんですから、よく頑張ったと言えるでしょう。
今の打線はどんな好投手でも対応できる、そんな自信が生まれてくる攻撃でした。

個人的に残念だったのは、長田・岡本投手のピッチングでしょうか。
悪くはないんですが、良くもないという(^^;
ライオンズの投手陣を安定させるためには、この2人が頑張らないといけないんですがねぇ…
長田投手は無失点だったものの、まだコントロールが甘い感じがします。
高校野球と比べてもアレですが、タイプ的には早実・斉藤投手と同じなんですから、
もっとコーナーを突く投球を意識しませんと。
以前はそれを意識しすぎて自滅してましたが、だからといって甘く行っては(^^;
もうちょい高さを意識したピッチングをしてもらいたいです。コーナーは後でいいから。高いのは怖い。

岡本投手はフォーム等はいいし、早々に追い込むんですが… 決めきれない。
バントをしにきていた大村選手を追い込んだまでは良かったんですが、
そこから粘られて根負けの四球、これでは追い込んだ価値がないですよ。
スライダー・チェンジアップと良い球は持っているんですから、そこからしっかり決めないと。
どうも決め球のコントロールの精度が悪い感じ。追い込んでからしっかり投げて欲しいです。



久々の連敗をしたとはいえ、打線の粘りはわるわけですから、チーム状態は悪くありません。
明日の試合を勝てば、このカードは1勝1敗で凌げます。
確実に勝利を収め、首位をキープしておきたいところですね。
明日は西口投手が先発、ベテランの投球でチームを活気付けましょう!
明日こそはガンバレ、ライオンズ!!




8月24日 西武ライオンズ 5−9 千葉ロッテマリーンズ

10 11 (ロ)清水(3回2/3)−バーン(2回1/3)−神田(1/3)−
 薮田(2回2/3)−藤田(2/3)−小林雅英(1回1/3)
(西)松永(5回1/3)−山岸(2回)−星野(1/3)−石井貴(1回1/3)−
 三井(1回)−小野寺(2/3)−岡本(1/3)
(本)ベニー12・13号、リーファー9号
ロッテ
西武

何度も勝ち越すチャンスがありながらも得点ならず。11回に小野寺が打たれて敗戦。
んー… 今日は勝たなくてもいい試合だったんですが…
負け方が悪いですよねぇ。毎回残塁の18残塁。
最後は守護神・小野寺投手が5失点ですから、嫌な気分にもなります(苦笑)
残念ながら引き分けに持ち込めませんでした。
今日ばかりはロッテの意地が勝った感じなんでしょうかね。

勝負の分かれ目を挙げると、7回裏1アウト満塁での水田選手の場面と、
延長11回の継投策の2つでしょうか。
今日の試合は片岡選手が腰の張りで途中交代、水田選手が早々と試合に出場していました。
その水田選手のところに打席が回ってきたわけで…
まぁ、スクイズという選択もあったでしょうが、
3塁ランナーがリーファー選手で満塁フォースアウトという状況での成功は極めて厳しいです。
(足の速いランナーならば満塁だろうが関係なくやったでしょうけど)
あと考えられるのは代打策ですよね。けれどショートを守れる人間が少ない。
平尾選手が3〜4年前に松井稼頭央選手の代わりに守っていたことがありましたが、
それ以降、練習しているのかどうかは分かりませんし…
ショートが手薄だったことで、思い切った代打策を使えませんでした。
こうなってくると、もう一人ショートを守れる選手を1軍に上げておく必要がありそうです。
今日は何度となくチャンスはありましたが、
一番のチャンスといえば、やはりこの場面だったでしょうね。

もう一つは11回の継投。私は三井投手を続投させると思ってました。
その前の10回裏が和田選手で終わったため、次の回でのサヨナラは微妙というのが正直な所。
そうなってくると、当然12回も考えなければいけないわけで、
小野寺投手は昨日も投げていますから2イニングは厳しい。
それならば福浦選手に回ってくることだし、続投させるか…となるかと思ったんですが(^^;
んー、まぁ、結果論なんですけどね。
小野寺投手を登板させるならさせるで、12回をどうするつもりだったのか聞いてみたいです。
11回を凌げば、12回は下位打線に行くので、岡本・長田投手らでも大丈夫と考えていたのか…
難しいところですね。
最近の小野寺投手は不安定で、やや心もとない所がありますが、
もうすぐ8月も終わります(月間MVPの反動?)し、そろそろ復調してきてくれることでしょう。
今日の試合も良い経験ということで、9月には本当の守護神になってもらいたいです。

幸いにもゲーム差は変わりませんでしたし、
土曜からのソフトバンク戦に全力を注いでもらいたいです。
明日は良い休養にするということで。再び優勝目指して頑張っていきましょう!
土曜からもガンバレ、ライオンズ!!




8月23日 西武ライオンズ 7−3 千葉ロッテマリーンズ

(ロ)成瀬(4回2/3)−小宮山(2回1/3)−バーン(1回)
(西)松坂(8回)−小野寺(1回)
(本)和田16・17号、平尾5号
ロッテ
西武 ×

佐藤のスクイズで追加点を挙げ、和田の2本塁打でロッテに快勝!
中盤はロッテに追い上げられて冷や冷やしましたが、
6回にスクイズで追加点を奪うと、試合の形勢は一気にライオンズへ。
松坂投手が中盤から完全に立ち直って、三者凡退・三振の山。
7回にはこの日2本目となる和田選手の2ランホームランが飛び出して、
完全に試合は決まりました。
終わってみれば、ライオンズの快勝という試合でしたね。

今年のライオンズの良さはこうやって流れを掴むと一気に畳み掛けられる点です。
積極的な走塁や効果的な一発、相手の四球やエラーを生かすなど、
一つ流れを掴むと一気に攻撃できていますよね。
序盤に失点したり、先制点を許しても中盤以降に逆転できているのは、
こういった打線の集中力があってこそだと感じます。
今日もいい野球をしてくれましたね。

明日は松永投手が先発で、ロッテは清水直行投手が先発…
先発投手だけを見ると、厳しいかなとも思いますが、
今のライオンズ打線はただで転ぶということはないので、明日も粘り強く攻撃してくれるはず。
リリーフ陣は休めていますし、明日もチーム一丸となって戦っていってもらいたいですね。
明日もガンバレ、ライオンズ!!




8月22日 西武ライオンズ 10−2 千葉ロッテマリーンズ

(ロ)久保(3回2/3)−バーン(1回2/3)−高木(1/3)−
 神田(1回1/3)−薮田(1回)
(西)ギッセル(9回)
(本)カブレラ25号、パスクチ11号
ロッテ
西武 × 10

打線が4回に集中打を見せて逆転! その後も着実に加点しての快勝!
とりあえず8月一杯はまともな更新無理(^^;
そんなわけで今日も簡易更新なのです。

今日は立ち上がりにギッセル投手がリズムに乗れず、
試合展開としては非常に苦しかったのですが、
ショート片岡選手やセカンド高木浩之選手らのナイスプレーにも支えられ、
中盤以降は持ち直し、
その流れでライオンズは4回にカブレラ選手の2ランで同点に追いつき、
直後に和田選手がストレートの四球で出塁して、相手の隙を突く2塁盗塁成功!
その後、赤田選手の四球などでランナーが溜まり、細川選手のタイムリーヒット、
福地選手の2点タイムリー2ベースで一気に逆転。
以降も繋ぐ野球を徹底して、13安打10得点。
赤田選手がノーヒットだったため、先発全員安打こそなりませんでしたが、
全員が出塁するなど非常に打線の繋がりが良かったです。

7月末から8月の頭にかけては、中島・栗山選手の離脱で打線が落ちかけましたが、
リーファー選手が6番に固定されるようになってから上位・下位の切れ目がなくなりました。
中島選手の穴は3番の石井義人選手が埋めてくれ、
長打力は6番のリーファー選手が埋めると、良い相乗効果が生まれています。
カブレラ・和田選手も調子を上げていますし、
和田選手は気がつけば.293まで回復、この調子なら3割復帰も間近。
ベテランの高木浩之選手も8月は安打量産で、規定打席には遠いものの3割をマーク。
どこからでも点の取れる打線となりました。
まさに災い転じて福となる。
チームの競争意識がより一層高まったようですね。

今日は守備陣もナイスプレーが目立ったようですし、あとは投手陣のみ。
今日の試合でギッセル投手が勝ったのは一つ好材料。
やや駒不足になっているリリーフ投手陣が整えば、一気に行ける体勢が整います。
この調子で一戦一戦確実に戦っていってもらいたいですね。
明日もガンバレ、ライオンズ!!





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