2005年西武ライオンズ応援日記

3月30日 西武ライオンズ 3−4 北海道日本ハムファイターズ

(西)石井貴(6回)−星野(1回)−大沼(1回1/3)
(日)江尻(6回)−吉崎(1回)−立石(1回)−横山(1回)
(本)細川1号
西武
日ハム 1×

カブレラ敬遠で和田凡退・併殺と大ブレーキ。今シーズン初のサヨナラ負け…
いや…まぁ、しゃーないのは分かるんですが…
これまで和田選手に何度となく助けられてきましたから、
4度のチャンスを全て生かせない日があっても仕方ないです。
小野寺・長田投手と昨年までのリリーフ陣が不調で再構成中で、
ビジターで裏の守りがあるから森・豊田投手らは延長に備えて使えず、
大沼投手を引っ張らざるを得なかったというのも仕方ないです。
けど、けど、さぁ… やっぱり悔しいですよねぇ…
なにより札幌ドームのヒーローインタビューがあれですもん。精神的にダメージでかいっす。
まぁ、石井貴投手が好投しましたし、星野投手もナイスピッチ、
大沼投手も8回のピッチングは悪くなかったですし、そこを収穫としますか。
投手陣も新たに育成の時ですから開幕後1ヶ月間は我慢ですね。

それにしても日ハムは何なんだろうなぁ…
今日の打撃成績表を見ても違和感バリバリです。
3番の石井義人選手が5打席立っていて、5番の和田選手が4打席立っているのにも関わらず、
4番のカブレラ選手の打数は0。
あれ〜 怪我か何かで途中交代でもしたかな〜と疑問に思ってしまうほどです。
まぁ、結論から言えば勝負してもらえなかったわけですがね。
0打数で出塁率は10割です。いやー、凄いな、カブレラ選手、素晴らしいですよ、アハハハハ(苦笑)
弱気の虫はプレーオフで打たれたからか、1塁が空いているとボールしか投げず。
全く勝負する気ナッシングで初回から逃げまくり。
そりゃ終盤の敬遠は仕方ないと思いますが…
あぁ、そうか今年のカブレラ選手はホームラン日本記録を破る、いや、世界記録を破るということですかね。
もう記録更新は間違いないと。シーズン序盤から記録阻止のために敬遠してくれたんですね。さすがメジャー。
…いや、さすがにこれは脱力するしかないっすよ…
それがまんまと成功させてしまっただけに余計に悔しい。
こんなことをやられて見返せなかったのが何より悔しいです。
頭では分かろうとするものの… やはり腸が煮えくり返るような思いですよ。
はぁ…今日のことはもう忘れるか。こういう日もありますわな…

今日の試合展開説明です。
1(右)佐藤、2(中)赤田、3(二)石井義人、4(一)カブレラ、5(左)和田、
6(指)貝塚、7(遊)中島、8(捕)細川、9(三)平尾

1回表 日ハム先発:江尻投手
佐藤選手、ライトファールフライ。
赤田選手、レフト線へのヒット!
石井選手、空振り三振に倒れるも、赤田選手が盗塁成功!
カブレラ選手の所でワイルドピッチがあってランナー3塁へ。
カブレラ選手は外角高めにワンストライクあったものの基本的にはボールで四球。
和田選手、セカンドゴロ。

1回裏 西武先発:石井貴投手
新庄選手、ショートゴロ。小田選手、ファーストゴロ。
小笠原選手、レフトへの大きな当たりを和田選手がナイスキャッチアウト!

2回表
貝塚選手、セカンドのエラーで出塁。中島選手、フォークに空振り三振。
細川選手、ファーストゴロ、2塁封殺のみ。平尾選手、外角低めカーブにサードゴロ。

2回裏
セギノール選手、ライトオーバーの2ベースヒット。
木元選手、内野ゴロでランナー3塁へ。
高橋選手の所で石井貴投手がボーク、3塁ランナーホームイン。
高橋選手、四球。さらに2塁への盗塁成功。

稲葉選手、内角高めストレートでセカンドゴロ。ランナー3塁へ。
アルモンテ選手、ストレートでセカンドゴロ。
■石井貴投手…プレートの踏む位置が変わったとのこと。肩の開きを遅くできるという話。

3回表
佐藤選手、外角高めカットボール打ってレフトへのヒット!
赤田選手、セーフティ気味の送りバント成功。1アウト2塁。
石井選手、一二塁間を抜くかという当たりをファーストのセギノール選手がナイスキャッチ。2アウト3塁。
カブレラ選手、当然の如く四球。2アウト1・3塁。
和田選手、良い当たりもセカンド正面のゴロ。
■カブレラ選手…全く勝負する気がないっぽい。さすがになぁ…

3回裏
坪井選手、高いバウンドのピッチャー内安打。
新庄選手、送りバント、ベースカバーの石井義人選手が遅れてセーフ。ノーアウト1・2塁。
小田選手、ショートフライ。1アウト1・2塁。
小笠原選手、当たり損ねのキャッチャーゴロ、細川選手が判断良く2塁へ送球してアウト! 2アウト1・3塁。
セギノール選手、セカンド頭上を越すライト前タイムリーヒット。
木元選手、詰まりながらもライトへのタイムリーヒット。佐藤選手がよく追いつくも一歩及ばず。

高橋選手、低めスライダーでサードゴロ。

4回表
貝塚選手、ショートゴロ。アルモンテ選手がナイスプレーを見せる。
中島選手、左中間突破の2ベースヒット!
細川選手、低めシュートを捉えてレフトスタンドへの2ランホームラン!

平尾選手、ショートゴロ。佐藤選手、外角カットボール打ってセンターフライ。

4回裏
稲葉選手、低めストレートで空振り三振! アルモンテ選手、ショートゴロ。
坪井選手、四球。新庄選手、死球。
小田選手、内角高めストレートでファーストゴロ。

5回表
赤田選手、サード内安打!
石井選手、右中間真っ二つの2ベースヒット!
 ノーアウト2・3塁。
カブレラ選手、敬遠。今日は凄いな。ここまで打数なしですね。ノーアウト満塁。
和田選手、ショートゴロ併殺、この間に3塁ランナーホームイン。
貝塚選手、センター前に落ちるかという打球を新庄選手がダイビングキャッチでアウト。

■赤田選手…今年は内安打が多い。大きな武器になるかも。

5回裏
小笠原選手、外角低めシュートでレフトフライ。
セギノール選手、四球。
木元選手、高めストレートでセカンドゴロ、2塁アウトのみ。2アウト1塁。
高橋選手、サードゴロ。

6回表
中島選手、外角低めフォークに空振り三振。
細川選手、外角低めカットボールにライトフライ。
平尾選手、外角低めカットボールを打ってセンター前ヒット!
佐藤選手、初球低めカーブを打って三遊間抜くヒット!
 2アウト1・2塁。
赤田選手、初球外角フォークを引っ掛けてしまい、セカンドゴロ。

6回裏
稲葉選手、セカンドゴロ。アルモンテ選手、四球。
坪井選手、ライト後方のフライ。新庄選手、外角高めスライダーでショートゴロ。

7回表 この回から吉崎投手が登板。
石井選手、レフトへのヒット! レフトの坪井選手が突っ込むも後ろに逸らし、3ベースヒットに!
カブレラ選手、今日の仕事は散歩ナノデ〜ス。やる気ないストレートの四球。ノーアウト1・3塁。

和田選手、ピッチャーゴロの併殺… 2アウト3塁。
貝塚選手、セカンドフライ。
■和田選手…うーん…今日はなぁ…呪われてマスカ?

7回裏 この回から星野投手が登板。
代打の田中幸雄選手、センター前ヒット。代走の奈良原選手を起用。
小笠原選手、外角低めカーブで空振り三振!
セギノール選手、高めストレート吊り球で空振り三振!

木元選手、低めスライダーでピッチャーゴロ。

8回表 この回から立石投手が登板。
中島選手、外角低めスライダーにサードゴロ。
細川選手、低めスライダーに空振り三振。平尾選手、セカンドフライ。

8回裏 この回から大沼投手が登板。
高橋選手、外角146キロストレートでセカンドゴロ。
稲葉選手、内角147キロストレートでレフト後方のフライ。
アルモンテ選手、外角低めカットボールで空振り三振!
■大沼投手…技巧派に転進? フォームを色々と変えて、打者を翻弄しようとするらしい。
         でも球速は145キロ以上出てる。んー、調子いいのか?


9回表 この回から横山投手が登板。
佐藤選手、外角高め147キロストレートに空振り三振。
赤田選手、外角フォークに空振り三振。
石井義人選手、セカンドゴロ。

9回裏
坪井選手、低めストレートでファールフライ。
新庄選手、サードのグラブを弾く2ベースヒット。
代打の島田選手、フェンス直撃のサヨナラタイムリー2ベース。

試合終了、3−4でサヨナラ負け〜


この試合を勝つとすれば、6回と7回の攻撃で点数を入れるしかありませんでした。
年に1度や2度、何をやってもダメという日はあるもので、和田選手にとって今日がたまたまそうだっただけ。
そういう時は他の打者が頑張るしかないんです。
よって6回表の攻撃、2アウトながらも平尾・佐藤選手の連続ヒットでチャンスを作り、
2安打をしていて好調をキープしていた赤田選手に打席が回ってきました。
けれど初球変化球を引っ掛けてセカンドゴロ…ここで得点できなかったのは痛かったです。
今は1・2番コンビと石井義人選手が好調なだけに、そこで得点を入れなければ勝てません。
期待し過ぎなのかもしれませんが、この勝負どころで一本打って欲しかったです。

あとは7回の貝塚選手の打席の所ですね。
左の吉崎投手が投げていたのにも関わらず、
貝塚選手を打席に送ったのはピッチャーを変えて欲しくなかったということでしょうか?
右の代打を出して投手を代えられ、左の代打を出そうと思っても貝塚選手以上の打者はいない。
それよりは調子の良くない吉崎投手を打たせようという判断だったのかもしれません。
和田選手の影に隠れていましたが、貝塚選手も良い当たりをアウトにされるなどツキがありませんでした。
動いてもおかしくない場面だったかなと。まぁ、結果論ですかね。

収穫としては投手陣でしょう。
先発の石井貴投手はボーク・詰まったヒットと嫌なで3失点してしまいましたが、
ピッチング自体は良かったようです。
今日も勝ちが付かず、プレーオフ・日本シリーズのツキを運んでくることはできませんでしたが、
今シーズン初登板としては上々じゃないですかね。
次回に繋がるナイスピッチングだったと思います。
2番手の星野投手は実質2年目ということで、昨年のような活躍ができるかどうか不安でしたが、
小笠原・セギノール・木元選手らを抑え、自分の仕事を果たしました。
球速が140キロに届いてなかったことが若干不安ではありますが、問題はなさそうです。
3番手の大沼投手はサヨナラ打を打たれたものの、ボール自体は悪くなかったようです。
リリーフがいないとはいえ、昨日の敗戦処理的な起用法から今日の大事な接戦での起用法になるということは、
首脳陣の間で大沼投手を一本立ちさせようという思いがあるということでしょうか?
打たれはしたものの、今日の起用には首脳陣の期待を感じます。
今日打たれた経験を糧とし、今年こそは主力投手として一本立ちしてもらいたいです。



明日はお休み〜
明後日からフルキャストスタジアム宮城で東北楽天戦です。
楽天は連敗続きですが、地元の初戦ということでかなり燃えてくることでしょう。
そんな楽天の気持ちに負けないようライオンズの選手にはたくましく戦っていって欲しいです。

金曜の先発は岡本投手が有力視されています。
東北楽天の先発が岩隈投手ということで、巷では松坂投手がエース対決を避けたみたいに言われていますが、
あまり岡本投手を舐めない方がいいと忠告しておくことにしましょう。
私の目が確かなら、近いうちに先発で二桁確実に勝てる投手になれるはずです。
スタミナがまだ若干不安ですが、良いピッチングを見せてくれると思います。
「おいおい、誰だよ、あの投手」と相手に思わせるようなピッチングを披露して欲しいですね。

打線は岩隈投手が相手ということでそんなに点数は望めませんが、
前回は終盤にストレートが130キロ台になるなどスタミナ切れもあったようです。
山の高い飛ばないボールは投手の握力に影響を与えると思うので、付け入る隙は必ずあるはずです。
立ち上がりと終盤に畳みかけ、得点を奪っていって欲しいです。
金曜からもガンバレ、ライオンズ!!




3月29日 西武ライオンズ 7−12 北海道日本ハムファイターズ

(西)涌井(2回1/3)−長田(1回2/3)−正津(2回)−大沼(2回)
(日)正田(6回2/3)−マイケル(2/3)−井場(2/3)−押本(1回)
(本)高橋信二2号満塁、木元1号、小笠原1号
  カブレラ1号
西武
日ハム × 12

プロ初登板の涌井、3回被安打7・7失点の好投! 次回登板に期待を繋ぐ。
普通ならば、「涌井、プロの洗礼を浴びる!」「涌井、炎上」となるんでしょうが、
この試合では涌井投手以上にプロの洗礼を浴びて炎上している人がいますからね。
プロで既に2年飯を食っている投手よりも良いピッチングをしたわけですから、
緊張するプロ初登板で自滅しなかったのは評価に値するでしょう。好投といっていいですよ。

話にならないのは長田投手ですよ!(怒)
ついでに槍球に挙げれば、大沼投手も、オープン戦で結果を残せなかった山崎投手もです。
分かってない、なんで涌井投手が先発ローテに入っているのか。
ドラフト1位投手だから、横浜高校出身で松坂投手の後輩だから、新たなスター候補だからとか、
そういった特別扱いされている理由じゃないんですよ。
はっきり言えば、他のピッチャーが涌井投手以下だからです。
確かに涌井投手よりも良い球を投げ、抑えられる投手はライオンズにたくさんいます。
けれど真にピッチャーに求められるもので涌井投手に勝るものを持っている投手は少ないんです。
それが長田・大沼・山崎投手といった所は全く分かっていません。
なんで四球でわざとランナーを出して、ランナーを溜めてから打たれるんですか!?
投球フォームを変更したばかりの大沼投手なら分からなくもないですが、
長田投手や山崎投手なんてフォームからするとコントロールが悪いわけないですよ。
特に長田投手は六大学時代はコントロールが良いと評判だったじゃないですか。
それが四球連発して打たれるというのは、打たれるのを怖がって打者に勝負しにいってないんですよ!
ストライクゾーンとばかり勝負して、打者と戦ってないんですよ!!
そんなもん、試合で投げる前の問題でしょうに。
今日みたいな試合展開で、誰が打たれて文句を言いますか。
打たれても「相手打線に火が付いていたから仕方ない面もあるな」と同情的に見ることができます。
だけど四球連発して打たれているようでは弁解のしようがないでしょう?
相手チームにも失礼ですし、なによりもお客さんに失礼です。
こんなピッチングでプロ野球選手ですか。お金もらえるんですか?
オープン戦では調整期間ということで大目に見れましたが、シーズンに入ってもこれでは話になりません。
バカじゃねーの。ふざけんなという感じです。
こんなピッチングなら、今甲子園で投げているピッチャーをゲストで投げさせた方がマシですよ。
良い経験にしてくれますし、ひょっとしたら西武を逆指名してくれるかもしれませんし(笑)
頼むからストライクゾーンと勝負せずに、打者と勝負してください。
それができないならプロ野球選手を辞めてください。
…まぁ、色々と事情はあると思うんですが、それぐらい憤りを感じてしまう長田投手のピッチングでした。

大体さぁ…
前回炎上したため再テストという意味合いがあったとはいえ、
長田投手は自分が使われた理由を分かっているんでしょうか?
あそこで日ハム打線の勢いを止めるためですよ。ただの敗戦処理じゃないんです。
明日の試合のこともありますし、何より今日の試合だって分からなかったはずです。
現に打線は7得点して涌井投手の失点分を帳消しにしているわけですから。
日ハムは建山投手が怪我でおらず、横山投手も不調でリリーフ陣が計算できない状態です。
試合がもつれれば試合は分からなかったわけですよ。
それなのにご丁寧に四球を出して得点を上げていれば… わけないっての。
…はぁ… 頼みますよ、マジで… 頭痛い…

うー、怒り疲れた… 先に今日の試合展開説明です。
1(右)佐藤、2(中)赤田、3(遊)中島、4(一)カブレラ、5(左)和田、
6(指)平尾、7(三)後藤武敏、8(捕)細川、9(二)水田

1回表 日ハム先発:正田投手
先頭の佐藤選手がヒットで出塁し、赤田選手の初球にエンドランをかけるもサードフライ
3番中島選手がライト前ヒットで1アウト1・2塁。
カブレラ選手はセンターフライに倒れるも、和田選手が四球を選んで2アウト満塁。
平尾選手は外角低めいっぱいのストレートに見逃し三振。

1回裏 西武先発:涌井投手
新庄選手、初球外角144キロストレートでサードゴロ。
小田選手、外角低めシンカーで空振り三振!
小笠原選手、内角スライダーでセカンドゴロ。

2回表
後藤選手、キャッチャーファールフライ。細川選手、ショートゴロ。水田選手、ハーフスイング空振り三振。

2回裏
セギノール選手、外角ストレートでピッチャーライナー。
木元選手、シュート回転真中ストレートを打たれて、ライトフェンス直撃のヒット。
高橋選手、肘に当たる死球。1アウト1・2塁。

稲葉選手、ストレートで追い込み、外角高めカットボールでショートゴロ併殺。

3回表
佐藤選手、ピッチャー強襲のゴロ。
赤田選手、サードが弾いて1塁への競争になるも僅かに及ばずアウト。
中島選手、四球。カブレラ選手、高めストレート打ってサードゴロ。

3回裏
アルモンテ選手、初球外角高めカットボールでショートゴロ。
坪井選手、高めチェンジアップ打たれてセンター前ヒット。
新庄選手、高め137キロストレートを打たれて三遊間抜くヒット。1アウト1・2塁。
小田選手の所でワイルドピッチ、1アウト2・3塁。
小田選手、首を振って投げた内角高めカットボール打たれてライト前タイムリーヒット。

小笠原選手、四球。1アウト満塁。
セギノール選手、初球高め141キロストレートで詰まらせるもショートのグラブを掠めるタイムリーヒット。
木元選手、高めカットボール打たれて一二塁間抜くタイムリーヒット。
高橋選手、外角高めスライダー打たれてレフトスタンドへの満塁ホームラン。


ここでライオンズは投手交代、長田投手がマウンドへ。
稲葉選手、ライト線の2ベースヒット。
アルモンテ選手、四球、1アウト1・2塁。
坪井選手、内角高めストレートで空振り三振! 2アウト1・2塁。
新庄選手、四球、2アウト満塁。
小田選手、外角高めストレートでセンターフライ。
■涌井投手…立ち上がりからボールが高め。この回はスピードも落ちていた。本来のピッチングできず。
         初登板の雰囲気にやられてしまったか。
         まぁ、満塁弾浴びるまでは全て単打で済んでいたことを良しとしますか。
         もう一度先発でチャンスをあげて欲しい所。


4回表
和田選手、高めストレートでショートゴロ。
平尾選手、初球外角高めストレート打ってライト前ヒット!
後藤選手、低めストレートを打ってセンターへの2ベースヒット! 1アウト2・3塁。
細川選手、ライトを抜くかという打球に稲葉選手がファインプレー。犠牲フライで1点。

水田選手、ショートゴロもアルモンテ選手が悪送球、ランナーホームイン。
佐藤選手、セカンドフライ。

4回裏
小笠原選手、外角高めストレートでファールフライ。
セギノール選手、四球。木元選手、ライトスタンドへ飛び込む2ランホームラン…
高橋選手、センターフライ。
稲葉選手、レフト前ヒット。アルモンテ選手、四球… 2アウト1・2塁。
坪井選手、ライトへのタイムリーヒット。2アウト1・3塁。
新庄選手、四球、2アウト満塁。 

小田選手、センターフライ。
■長田投手…コメントできない。えーっと…中卒1年目ルーキー?(苦笑)<辻本君かよ、いや、それより…
        ここまで悪いと涌井投手がナイスピッチングをしたように思えてくるから不思議。
        せっかく4回に2点を取って反撃ムードができたのに。涌井投手の負けを消そうとしてるのに。
        長田投手にとっても1軍残留をかけた登板なのに… 打たれたのは仕方ないが、何コレ?


5回表
赤田選手、ピッチャーへの内安打!
中島選手の所でパスボールがあってランナー2塁へ。中島選手、内角低めスライダー打ってライトフライ。
カブレラ選手、良い当たりもショートライナー。
和田選手、ファーストファールフライ。

5回裏 この回から正津投手が登板。キャッチャーに野田選手。
小笠原選手、低めストレート打たれてライトスタンドに入るソロホームラン。
セギノール選手、内角低めシンカーで空振り三振!
木元選手、内角高めストレートでファーストゴロ。
高橋選手、内角高めスライダーで空振り三振!

6回表
平尾選手、センター前ヒット!
後藤選手、ショートへの打球、ヘッドスライディングセーフ!
 ノーアウト1・2塁(普通2塁送球だが?)
野田選手、ピッチャーゴロ併殺。2アウト3塁。
代打のGG佐藤選手、低めスライダーに空振り三振。

6回裏 この回からセカンドに水田選手。
稲葉選手、内角高め抜けたスライダー打たれるもライトフェンス手前のフライ。
アルモンテ選手、見逃し三振。
坪井選手、センターフライ。

7回表
佐藤選手、四球。赤田選手、ファールフライ。中島選手、ショートゴロ、2塁アウト。
カブレラ選手、ストレートを捉えてセンターバックスクリーンへの2ランホームラン!
和田選手、左中間突破の2ベースヒット!


ここで日ハムは投手交代。マイケル中村投手が登板。
代打の木大成選手、四球(うーん、打たせて欲しかった)
代打の小関選手、ライトファールフライ。

7回裏 この回から大沼投手が登板。サードに石井義人選手。
新庄選手、外角高めストレート打たれて右中間への2ベースヒット。
代打の田中幸雄選手、四球(ストライクでしっかり勝負せい。この点差だろ?)

途中出場の古城選手、空振り三振。
セギノール選手、ショートゴロも2塁への送球が逸れるエラー。1アウト満塁。
木元選手、浅い外野フライ。2アウト満塁。
代打の石本選手、押し出しの四球。2アウト満塁。

稲葉選手、センターへの大きなフライを赤田選手がナイスキャッチ!

8回表
野田選手、ショートゴロ。
片岡選手、プロ初打席でセンター前ヒット!
佐藤選手、ライト前ヒット! 1アウト1・2塁。
赤田選手、当たり損ねの内安打! 1アウト満塁。
中島選手、センターへの2点タイムリーヒット! 1アウト1・2塁。


ここで日ハムは投手交代。井場投手が登板。
カブレラ選手、レフトポール際へのホームラン性のファールがあるも、最後は空振り三振。
和田選手、ライトオーバーのタイムリー2ベース。
木大成選手、フォークボールに空振り三振。

8回裏
アルモンテ選手、レフトフライ。坪井選手、ショートフライ。実松選手、貫禄の空振り三振。

9回表 この回から押本投手が登板。
石井選手、ライトへのヒット!
野田選手、エンドラン空振り三振、石井選手も刺されて盗塁失敗。
片岡選手、ファーストファールフライ。
試合終了、7−12の敗戦。


今日はラジオ観戦のみだったので、あまり大きなことは言えないんですがね(苦笑)
先発の涌井投手は3回持たずに7失点という結果でしたが、
首脳陣も本人もさほどショックではないと思います。
逆に首脳陣は安心しているんじゃないですかね?
オープン戦で全く打たれませんでしたから、プロの打者の実力を計れなかったことでしょう。
今日のピッチングである程度分かったんじゃないですかね。投げてはいけない所とか。
それが分かっただけでも涌井投手にとっては大きな収穫でしょう。

それと本人がショックでない理由は涌井投手が自分のピッチングができなかったからです。
ストレートは140キロ前半、3回のピンチでは140キロを切るなど本来のスピードがありませんでした。
疲れていたとしても140キロを切るような投手じゃありませんからね。
意図的に抑えていたとは思えませんし、ストレートの走りは悪かったんでしょう。
見てないので分かりませんが、ストレートの切れもあまりなかったんだと思います。
コントロールもあまり良くなく、ライブ速報などを見ている限りでは高めの球が多かったようです。
涌井投手が先発ローテ入りできたのはボールが低めに集められるからですから、
今日のピッチングは涌井投手の本調子からすれば程遠い内容だったと言えます。
ローテ投手ならば、悪いなりのピッチングをして欲しいんですが、
それをプロ初登板という重圧の中で期待するのも酷というものでしょう。
それはプロで登板重ねながら学んで行ってくれればいいです。
四球連発で自滅したわけではないので、そんなに気に已むことはないです。
打たれた理由がはっきりしているだけに深刻じゃありませんしね。
次回登板を期待すると割り切ることができます。
オープン戦の内容未満のものしか出なかった今日の試合では参考にならないっす。

幸い首脳陣はそこら辺を理解してくれるようで、次回登板も先発で使ってくれるようです。
普通の監督だと1試合悪いと中継ぎ降格、もしくは2軍降格としかねないんですが…
 (1軍の空気に触れることができたという理由で)
次回登板も先発で使う辺りは我慢強いというか、肝が据わっています。
この我慢強さが昨年若い選手を育て、日本一へと導き、一選手として一本立ちさせたんですよね。
さすがに高卒ルーキーを先発ローテ入りさせる監督だけはあります。
一回ダメなぐらいで凹む投手じゃないと思うんで、ガンガン使って欲しいですね。
涌井投手の次回登板での「リベンジ」を期待しています。


打線の方は得点差があっても最後まで食らいつくのがイイですね。
あれだけ点差があったのにも関わらず、後藤武敏選手が1塁へのヘッドスライディングを見せたり、
赤田選手が1塁への全力疾走を見せたりとプレーに妥協がありません。
これもチーム内の競争の激しさがさせているんでしょうね。
一瞬でも隙を見せたら、全力プレーを怠ったら他の選手にとって代わられるという気持ちが良いです。
結果的に7得点を奪い、当たっていなかった中島・和田選手が4打数2安打と復調気配で、
打球の上がらなかったカブレラ選手が1号ホームランを放つなど、
気がかりだった中軸打者に当たりが出てきました。
打線にとっては明日に繋がる良い試合になったと思います。

またこの試合で途中出場のルーキー片岡選手が初打席初安打を記録しました。
今日は守備を買われて水田選手がスタメンでしたが、
この調子なら左投手時のセカンドスタメンもあるかもしれませんね。
6試合目の東北楽天戦で野手が1人降格、フェルナンデス選手が復帰すればもう1人が降格するわけで、
今日のヒットは1軍残留という意味でも大きな1本だったと思います。
まぁ、おそらく実戦を経験するために2軍降格になるでしょうが(笑)
ただ首脳陣を悩ませる一本になったことは確かです。このチャンスをものにする勝負強さは買えます。



明日は石井貴投手が先発。
若いピッチャーに負けないところを見せるためにも、プロはこうなんだという投球を見せてもらいたいです。
ベテランは若手に刺激を受け、ベテランは若手にプロの技術・心構えを教える、そういう関係でないと。
明日の試合で好投することが石井貴投手の若い投手陣に対する叱咤激励です。
ナイスピッチングを期待しています。

一方の日ハム先発は江尻投手。
昨年は苦手にしてしまっただけに、シーズン初対戦となる明日の試合では打ち砕きたい所です。
外角中心のピッチングですから、狙い球を絞って打ち込んでいきたいものです。
明日もガンバレ、ライオンズ!!




3月28日 西武ライオンズ 1−0 北海道日本ハムファイターズ

(西)帆足(8回)−豊田(1回)
(日)金村(9回)
西武
日ハム

帆足−豊田の完封リレーでライオンズが勝利! 開幕3連勝!!!
いや〜、帆足投手はすっかり自信を付けましたね。
一昨年ほど前は良いボールを持ちながらも、
逃げる気持ちがあったのか5回に崩れたり、大事な所で失点するなどしていたんですが、
昨年後半からマウンド上の雰囲気が変わり、どんなピンチでも落ち着いて投げられるようになりました。
その成長を昨年のプレーオフ・日本シリーズで自信へと変え、
逃げずに相手打者の内角を攻めるピッチングで8回無失点の好投、首脳陣の信頼を勝ち取りつつあります。
もう「ライオンズの左のエース」と呼んでいいでしょう。
期待の若手から数字を計算できる主力投手になってくれました。
今シーズンは10勝と言わずに、15勝するぐらいの気持ちで投げていって欲しいです。

今日の試合展開説明です。
1(右)佐藤、2(中)赤田、3(指)貝塚、4(一)カブレラ、5(左)和田、
6(二)石井義人、7(遊)中島、8(捕)細川、9(二)平尾

1回表 日ハム先発:金村投手
2アウトから貝塚選手がレフト前ヒットで出塁し、
カブレラ選手がホームラン性の打球を放つも惜しくもファール。
カブレラ選手は四球で2アウト1・2塁となるも、和田選手が空振り三振に倒れて無得点。

1回裏 西武先発:帆足投手
2アウトから小笠原選手に技ありのレフト前ヒットを許すも、
セギノール選手をショートゴロに打ち取って無失点。

2回表
外野フライ3つの三者凡退。

2回裏
先頭の高橋選手にレフト前ヒットを許し、
木元選手の打球を帆足投手が処理するも1塁のカブレラ選手が捕球できず。
記録は内安打でノーアウト1・2塁。

しかし島田選手をライトへの浅いフライ、アルモンテ選手を空振り三振、
稲葉選手のファーストへの打球をカブレラ選手が上手く捕ってアウト
。無失点に。

3回表
1アウトから佐藤選手がセンター前ヒットで出塁するも、赤田選手はセカンドゴロで2塁アウト。
赤田選手が2塁へ盗塁を決めるも、貝塚選手がセカンドゴロに倒れて無得点。

3回裏
三者凡退。

4回表
2アウトから石井選手がレフト前ヒットで出塁するも、中島選手がセンターフライに倒れて無得点。

4回裏
三者凡退。ナイスピッチング、帆足投手!

5回表
ライオンズも三者凡退。

5回裏
三者凡退。

6回表
先頭の赤田選手が投手とファーストの間に転がる内安打で出塁!
さらにボークがあってランナー2塁へ。
貝塚選手がレフトフライに倒れて1アウト2塁となると、日ハムバッテリーはカブレラ選手を敬遠。
和田選手はレフトフライに倒れるも、
石井義人選手がライトへのタイムリーヒットを放ち、ライオンズが先制!
石井選手は2塁を狙おうとするも、挟まれてタッチアウト。

6回裏
2アウトから小笠原選手にヒットを許すも、セギノール選手をセカンドライナーに打ち取って無失点。
帆足投手、落ち着いたピッチング。

7回表
平尾選手のライトへのヒット性の打球を稲葉選手がファインプレー。
三者凡退に終わります。

7回裏
1アウトから木元選手にレフト前ヒットを許すも、島田選手のライトフライを佐藤選手がナイスキャッチ!
アルモンテ選手に警戒して四球を与え、代打の田中幸雄選手に微妙な所が外れて四球を与えて満塁とするも、
新庄選手をサードゴロに打ち取って無失点に。

8回表
三者凡退。

8回裏
代打の奈良原選手をレフトフライ、小笠原選手をストレートで空振り三振に、
セギノール選手をセンターフライに打ち取って三者凡退。

9回表
先頭のカブレラ選手がヒットで出塁するも、和田選手が痛烈な当たりのサードゴロで併殺に。
石井選手はレフト前ヒットを放ち、猛打賞。代走の柴田選手を起用。
柴田選手、スタートが速過ぎて牽制で挟まれてしまいタッチアウトに。

9回裏 この回は豊田投手が登板。セカンドに片岡選手。
高橋選手、低めスライダーでショートゴロ。
木元選手、低めスライダーでセカンドゴロ。
島田選手、セカンドゴロ。
試合終了、1−0でライオンズが完封リレー! 開幕3連勝!!

打線は昨日までに名前を挙げた佐藤・赤田選手の1・2番コンビ以外では、
石井義人選手の活躍が光っています。
高木浩之選手が視力障害で開幕絶望となり、不安視されていたセカンドですが、
石井義人選手がバッティングで結果を残し、高木浩之選手の不在を感じさせない活躍をしています。
今日は貴重なタイムリーヒットを含む3安打猛打賞!
前後の和田・中島選手が当たってないだけに、石井選手の活躍はより一層光ります。
元々打撃センスには定評のある選手でしたが、流し打ちだけでなく引っ張れるようにもなり、
野手の間を抜くヒットが凄く上手くなりました。
石井選手の場合は「飛ばないボール」が導入されたことがプラスになっているような気がします。
昨年までなら詰まらせながら上手くバットに乗せた打球が外野の定位置まで行っていたものが、
今年は内野の頭を越えて外野手の前に落ちるようになりました。
センス型の選手、野手の間を狙う打撃をする選手にはプラスに働くでしょう。
そういう意味では今年の石井義人選手の活躍は楽しみです。

ライオンズにはもう一人、石井選手に似たセンス型の選手がいるわけですが…
昨年大減俸をくらった木大成選手
オープン戦で結果を残し、開幕1軍入りしたものの、
チーム自体が勝ちパターンで来ているため、未だに出番はありません。
大成選手にとっては今年のボール変更は追い風だと思うので、代打で勝負強い打撃を見せて、
1軍戦力の仲間入りをしてもらいたいと思います。
東尾監督時代には3番で野手の間を抜くヒットをバンバン打ってましたからね。
センス溢れるバッティングを是非とも見てみたいです。
フェルナンデス選手が復帰すると、貝塚・石井選手のどちらかがスタメン落ちする可能性があり、
左の代打が1枚多くなり、大成選手の出番が遠のく可能性がありますから…
札幌遠征の中で出場するチャンスがあることを祈ってます。



明日はルーキーの涌井投手が先発。
どれだけやれるのか分かりませんが、今日の帆足投手のように強気に内角を攻められれば、
ある程度のピッチングはできると思います。
涌井投手にとっては抑えても打たれても良い勉強になるはず。
結果を恐れずにドンとぶつかっていって欲しいです。

一方の日ハムの先発は正田投手。
今年初の左投手ということで、どういった打線を組むのかに注目が集まります。
左の石井義人選手が好調なだけに… 打線の組み方が難しいですね。
長いシーズンを考えるなら、石井選手を大事に使っていきたいし… 悩む所です。
セカンドのスタメンが石井選手か、平尾選手か、それともルーキーの片岡選手か。
明日のオーダーにも注目が集まります。
ルーキーの涌井投手が先発ですし、打線には上手く援護してもらいたいですね。
ここまで脇役の活躍で勝っているだけに、明日はカブレラ・和田・中島選手らの主力の一打に期待したいです。
明日もガンバレ、ライオンズ!!




3月27日 西武ライオンズ 11−7 オリックスバファローズ

(オ)JP(5回2/3)−山本省吾とかその他大勢−相木(1回1/3)−
 歌藤(1/3)−光原(2/3)
(西)西口(6回)−長田(2/3)−星野(1回)−森(1回1/3)
(本)北川1号、赤田1号
オリックス
西武 × 11

6回裏に打線が連打で9得点! 開幕2連勝!!
今日はお疲れモードなので結果のみです。
それにしてもオリックスの投手交代激しすぎ… さすがにこれだけ変えられると…
試合時間、長くなっちゃいますよねぇ…やっぱり。
抑えたならまだしも、ほぼ全て外れでしたから。こういう継投も考えものです。
東尾時代のライオンズもこんな感じだったので、あまり言えることではありませんが(^^;

今日の試合展開説明。高校野球のメモもつけていたので、かなりいい加減です。
1(右)佐藤、2(中)赤田、3(指)貝塚、4(一)カブレラ、5(左)和田、
6(二)石井義人、7(遊)中島、8(捕)細川、9(二)平尾

1回表 西武先発:西口投手
ガルシア選手に四球を出すも、他は凡退。

1回裏 オリックス先発:JP投手
佐藤・赤田選手が倒れるも、貝塚選手が四球で出塁。
カブレラ選手がショート右を抜く痛烈な2ベースヒットで2アウト2・3塁とするも、
和田選手の甘い変化球を捉えた打球はレフト正面でアウト。

2回表
ヒット・死球で1アウト1・2塁のピンチがあるも、
日高選手を内角高めストレートで空振り三振!
平野選手を低めスライダーで空振り三振! 無失点に。

2回裏
三者凡退。

3回表
塩崎選手の3塁線を抜けるかという当たりをサードの平尾選手が飛びつくファインプレー!

バックが西口投手を盛り立てます。三者凡退。

3回裏
三者凡退。

4回表
三者凡退。

4回裏
三者凡退。

5回表
早川選手のファーストゴロをカブレラ選手が捕球できずエラーに。
送りバントでランナーが2塁に進んで2アウトになった後、
1番塩崎選手に右中間へのタイムリーヒットを打たれて1失点。
後続は断って1点止まりに。

5回裏
1アウトから中島選手が背中〜お尻付近に当たる死球で出塁。
細川選手はミートしてのセンターライナーに倒れるも、
平尾選手が浮いたカーブを捉えるライト前ヒットで繋いで2アウト1・3塁に。
佐藤選手、四球を選んで2アウト満塁。
ここで赤田選手がフルカウントから叩きつけて高いバウンドのショートゴロ、
ショートの塩崎選手が突っ込むも弾くタイムリーエラー、同点に追いつきます。

なおも2アウト満塁のチャンスが続くも、貝塚選手が三振に倒れて勝ち越しならず。

6回表
ガルシア選手のファーストゴロをカブレラ選手が今日2つ目のエラー。
続くブランボー選手に外角低めスライダーを合わせられてレフトへのヒット。ノーアウト1・2塁。

北川選手、送りバントで1アウト2・3塁。阿部選手、四球で1アウト満塁に。
早川選手、ライト前タイムリーヒット。
日高選手、押し出しの四球。

平野選手、内角低めスライダーで空振り三振! 2アウト満塁。
塩崎選手、外角低めストレートで見逃し三振!


6回裏
1アウトから和田選手が、外角ストレートを捉えて右中間へのヒット!
石井選手、ライト前に落ちるヒット! 1アウト1・2塁。
中島選手、外角低めカーブを打ってピッチャーゴロもグラブで弾いてショートも追いつかず、
ラッキーなタイムリー内安打となって得点を入れます。
なおも1アウト1・2塁。
細川選手、低めカットボールを捉えて一二塁間抜くヒット! 1アウト満塁。
平尾選手、高いバウンドのサードゴロ、バックホームでアウト。2アウト満塁。
佐藤選手、押し出し四球を選び、なおも2アウト満塁。
赤田選手、初球内角ストレートを捉えてライトへの2点タイムリーヒット! 2アウト1・2塁。

ここでオリックスは投手交代。山本省吾投手が登板。
貝塚選手、外角の球を流してレフト前ヒット! 2アウト満塁。
ここでオリックスは投手交代、吉川投手が登板。
カブレラ選手、外角高めの球を捉えてセンターへの2点タイムリーヒット! 2アウト1・3塁。
和田選手、外角の球を擦るように打ち、ライトフェンス直撃の2点タイムリー3ベース! 2アウト3塁。

ここでオリックスは菊地原投手にスイッチ。
石井選手、ショートタイムリー内安打! 2アウト1塁。

…あー、いい加減に投手交代やめぃ。この回5人目、相木投手が登板。
中島選手、ライト方向へ大きな打球が飛ぶももう一伸びがなく、ライトフェンス手前のフライ。

7回表 この回から長田投手が登板。
先頭の2番村松選手にヒット、ガルシア選手に四球を与えてしまってノーアウト1・2塁。
ブランボー選手を三振に取るも、北川選手にレフトへの3ランホームランを打たれて失点。
阿部選手をライトフライに打ち取るも、早川選手にヒットを打たれて1アウト1塁。

ここでライオンズは投手交代、星野投手が登板。
代打の下山選手に四球を与え、代打の水口選手にタイムリーヒットを打たれて1失点。
ただ塩崎選手をショートゴロに打ち取って3アウトチェンジ。

7回裏
三者凡退。

8回表
村松選手をレフトフライ、ガルシア選手をライトフライに打ち取った所で投手交代。
森投手がマウンドへ。
ブランボー選手を低めワンバウンドフォークで空振り三振!

8回裏 この回から歌藤投手が登板。
赤田選手、内角真中付近のストレートを捉え、センターバックスクリーンへのソロホームラン!
代打の後藤選手が三振に倒れたところで、オリックスはルーキー光原投手にスイッチ。
カブレラ選手が四球で出塁するも、和田・石井選手が倒れて無得点。

9回表 この回からセカンドに水田選手。
1アウトから阿部選手にヒットを許すも、2三振を奪って試合終了。
11−7でライオンズが勝利しました。


1・2番コンビが大活躍ですね〜という昨日の話と同じでいいかと。
ボールの話も同じで。
ただ今日は飛距離の面も意識することになりましたね。
和田選手や中島選手の右方向への当たりは昨年までならホームランになっていた気も。
でもホームランではなくヒットだったからこそ、1イニング9点ということになったんでしょうが。
打線の流れが全く切れません。
…うーむ、今年はホント、リリーフ頼みのシーズンになりそうですねぇ…



明日から北海道で日ハム三連戦です。
日ハムは未だに白星がなしという状態なので、明日からは気合を入れ直して戦ってくることでしょう。
ライオンズは開幕2連勝に浮かれずに、気を引き締めて試合をしていかないとダメですね。
明日の先発は帆足投手。安定感抜群ですから、やってくれるでしょう。
明日もガンバレ、ライオンズ!!




3月26日 開幕戦 西武ライオンズ 3×−2 オリックスバファローズ

(オ)川越(6回2/3)−山本省(1/3)−吉川(1回1/3)−歌藤(1/3)
(西)松坂(8回)−豊田(1回)
オリックス
西武 1×

9回に追いつかれるも、その裏に佐藤友亮がサヨナラタイムリー内安打!
開幕戦を白星で飾る!!

西武ライオンズ球場時代からインボイスSEIBUドームでの開幕戦は一筋縄ではいかないわけですが…
今日もそういった試合になりました。
最初は松坂投手の内容が良すぎて、「ノーヒットノーランやるんじゃないの?」という感じでしたが、
後半にボールが真中付近に集まってしまって失点。
それでも1失点で豊田投手に繋ぎ、今日は波乱なしで終わりそうだなと思いきや、
先頭のガルシア選手に3ベースヒットを浴び、代打の塩崎選手に粘られて同点タイムリーに。
その後のピンチは豊田投手が抑えたので、「こりゃもうサヨナラタイムリー内安打しかない」と思ってたら、
(河田選手のサヨナラタイムリー内安打が記憶に残っていたので)
佐藤友亮選手がきっちりとサヨナラタイムリー内安打(^^; 歴史は繰り返されますね(笑)

同じような試合展開だった高校野球の如水館−東筑紫学園戦も同時に見ていたので、
もうハラハラドキドキしっぱなし、死ぬかと思いました(苦笑)
試合の途中で赤田選手が牽制球を足に受けたり、細川選手が打球を膝に受けたり、
和田選手がフェンスに肘をぶつけたりと試合内容以外にも冷や冷やする場面が多かったですしね。
たまには気楽に見れる開幕戦にして欲しいです(笑)
でもこの潰れそうになるぐらいの緊張感がまたいいんですよね。
開幕戦でしか味わえない面白さです。

今日の試合展開説明。高校野球のメモもつけていたので、かなりいい加減です。
1(右)佐藤、2(中)赤田、3(指)貝塚、4(一)カブレラ、5(左)和田、
6(二)石井義人、7(遊)中島、8(捕)細川、9(二)平尾

1回表 西武先発:松坂投手
村松選手、内角高めストレートでセカンドゴロ。
平野選手、内角高め148キロストレートで見逃し三振!
大西選手、外角高めスライダーで空振り三振!

■松坂投手…ストレートの走りはいい。ややボールは高いが問題なし。
■谷選手…昨日の練習中に怪我。


1回裏 オリックス先発:川越投手
佐藤選手、初球打ち高いバウンドのセカンドゴロ、平野選手がジャンピングスローアウト!
赤田選手、センターフライ。貝塚選手、粘ってフルカウントから四球。
カブレラ選手、スライダーを打って三遊間抜くヒット! 2アウト1・2塁。
和田選手、初球甘いストレートを見逃し、外角高めスライダーに空振り三振。

2回表
ブランボー選手、外角攻めでカットボールを流されるもファーストカブレラ選手が好捕でアウト。
北川選手、ストレートの四球。ガルシア選手、外角高めストレートで空振り三振!
塩谷選手、外角高めストレートでセカンドフライ。

2回裏
石井選手、レフトフライ。中島選手、高めストレートを捉えるもセンターライナー。
細川選手、粘るもフルカウントから打ってセンターフライ。

3回表
日高選手、内角高めストレートでファーストゴロ。阿部選手、低めフォークでショートゴロ。
村松選手、外角低めストレートで空振り三振!
■松坂投手…ストレートのキレあり。好調好調。

3回裏
平尾選手、外角スライダーに見逃し三振。
佐藤選手、低めスライダーを捉えるもセンター前の打球を大西選手がよく追いついてアウト。ナイスプレー!
赤田選手、外角低めストレートを上手く流してレフト線へのヒット! 2塁へノンストップで行ってセーフ!
2ベースヒットにする好走塁!

貝塚選手、追い込まれてから内角高めストレートボール球にバットが止まるもハーフスイング空振り判定、
空振り三振で先制点ならず。


4回表
平野選手、高めストレートでファーストゴロ。大西選手、外角低めカットボールで見逃し三振!
ブランボー選手、絶妙な高めの吊り球で空振り三振!


4回裏
カブレラ選手、外角カットにバットが折れてサードゴロ。和田選手、外角のカットボールにショートゴロ。
石井選手、外角低めフォークにセカンドゴロ。

5回表
北川選手、外角低めストレートでショートゴロ。ガルシア選手、内角高めの球でピッチャー小フライ。
塩谷選手、外角カットボールでセカンドゴロ。

5回裏
中島選手、外角カットを打ち上げてライト線のセカンドファールフライ。
細川選手、ライト後方のフライ。平尾選手、ピッチャーゴロ。

6回表
日高選手、低めのストレート打たれて右中間への2ベースヒット。
阿部選手、外角低めスライダーで空振り三振!
村松選手、際どい所を突くも判定はボール、四球。1アウト1・2塁。
平野選手、内角低めカットボールで空振り三振!
大西選手、フルカウントから四球。2アウト満塁。
ブラウン選手、外角150キロストレートで空振り三振!
■松坂投手…球速こそ150出るか出ないかだが、ボールの切れが凄く、球速以上の威力あり。

6回裏
佐藤選手、ストレートの四球。赤田選手、確実に転がして送りバント成功、1アウト2塁。
貝塚選手、エンドランでショートゴロ、2アウト3塁。
カブレラ選手、ピッチャー返しのゴロ。
■貝塚選手…少し構え遅れて差し込まれ気味だとのこと。

7回表
北川選手、真中付近のストレート打たれてレフトフェンス直撃の2ベースヒット。
(和田選手がフェンスに当たってしまう。今日は赤田選手の足に牽制球が、細川選手が膝に。)⇒無事
ガルシア選手、ピッチャー右へのゴロ、これを松坂投手がナイス反応でキャッチ、
そして素早く2塁ランナーを追い込んでタッチアウト! ナイスプレー、ナイス判断! 1アウト1塁。

塩谷選手、高めストレートでレフトフライ。2アウト1塁。
日高選手の所でワイルドピッチ(フォークワンバウンド)、ランナー2塁へ。
日高選手、高めスライダーで空振り三振!

7回裏
和田選手、ライトフライ。石井選手、詰まりながらもセンターへ抜けるヒット!
中島選手、良い角度で上がるもレフトフライ。
細川選手、粘って三遊間抜くヒット! 2アウト1・2塁。
平尾選手、ショート強襲のタイムリー内安打!
佐藤選手、ライト前へのタイムリーヒット!


ここでオリックスは投手交代。山本省吾投手が登板。
赤田選手、スライダーに空振り三振。

8回表
代打の早川選手、詰まりながらもレフト前へのヒット。
村松選手、空振り三振! ランナースタートで2塁へ送球。
しかし中島選手の入りが遅く、セカンドキャンバスに当たって悪送球に。1アウト3塁。

平野選手、一二塁間抜くタイムリーヒット。
大西選手、ライトを超えるような当たりに佐藤選手がよく追いつくも僅かに落球、
しかしその後に3塁へ素早く繋いで3塁タッチアウト! 微妙な判定もアウトで救われます。
ブランボー選手、低めスライダーで空振り三振!
けれど難しいワンバウンドになって振り逃げ成立、2アウト1・2塁。
北川選手、低めストレートでライトフライ。
■松坂投手…山の高いボールの影響か、7回ぐらいから握力が弱まり、甘い球が増えてしまう。
         新しいボールへの対応は1つの課題かも。リリーフが重要に。


8回裏
ライオンズは代打の片岡選手を起用。するとオリックスは吉川投手にスイッチ。
すると代打の代打、柴田選手を起用。
柴田選手、センターフライ。カブレラ選手、ショートゴロ。和田選手、ショートゴロ。

9回表 この回は豊田投手が登板。
ガルシア選手、フルカウントから低めストレート打たれて左中間突破の3ベースヒット。
赤田選手がグラブに当てるもあと一歩追いつかず。ノーアウト3塁。
代打の塩崎選手、粘られてフルカウントから甘いフォーク打たれて三遊間抜くタイムリーヒット。
日高選手、送りバント成功。1アウト2塁。
早川選手、フルカウントから四球。1アウト1・2塁。
代打の水口選手、バットを折るサードゴロ、2塁転送アウト、1塁はセーフ。2アウト1・3塁。
平野選手、レフトへの浅いフライ。

9回裏 サードに塩崎選手、セカンドに水口選手、平野選手がセンターに、早川選手がレフトに。
石井選手、流し打つレフト前ヒット!
中島選手、送りバント成功、1アウト2塁。
ここでライオンズは代打の小関選手を起用。オリックスは歌藤投手にスイッチ。
ライオンズは代打の代打、後藤武敏選手を起用。
後藤選手、低めの球にショートゴロ。
平尾選手の所でワイルドピッチでランナー3塁へ。
平尾選手、四球、2アウト1・3塁。
佐藤選手、三遊間深くへのゴロ、1塁へ送球されるも足が速くてセーフ!
サヨナラタイムリー内安打となって、ライオンズが3−2で勝利しました!!


先発の松坂投手は本当にノーヒットノーランやるかという調子の良さでした。
とにかくストレートが良かったです。文句のつけようがありません。
今日は12個三振を奪っているんですが、そのほとんどがストレートだったと思います。
球速的には140キロ台後半〜150キロだったんですが、
見た感じでは155キロ以上出ているようにも見える素晴らしいストレートでした。
回転も良く、シュート回転もしてませんでしたしね。素晴らしいピッチングでした。
ただ試合終盤になると若干ボールが真中付近に集まり始め、そこを捉えられる形でピンチを招いてしまいました。
それでも落ち着いて投げきる姿は頼もしいです。
嫌な形でワンバウンドしてワイルドピッチになったり、連携が悪くて守備陣がランナーを進めてしまったりと、
松坂投手にとっては不運な形が多かったんですが、それを跳ね除けるだけの強さがありました。
今年の開幕は今まで一番いいという言葉どおりのピッチングだったと思います。
今年の松坂投手はやってくれるでしょう。
打線が得点してより楽な形が作れれば、20勝も十分射程圏内です。楽しみですね。

打線の方は少し硬かった印象、ちょっとバットは湿りがちでした。
それでも終盤には下位打線の連打で得点を重ねるなど、ライオンズらしい野球ができたと思います。
ホームランのような大技ではなく、小技・しぶとい打撃で勝てたのが嬉しいです。
サヨナラタイムリー内安打を放った佐藤友亮選手はお見事!
7回に2点目のタイムリーヒットを放っていますし、今日は大活躍でした。
他の打席でもヒット性の当たりを打っていましたし、今日のバッティング内容はかなり良かったようです。
母校である慶応高校が甲子園で勝利を収めたことで、負けられない気持ちが強まったんですかね?
オープン戦終盤の不振から完全に抜け出し、佐藤選手本来のしぶとい打撃ができていました。
今日は2番の赤田選手も好走塁による2ベースヒットを放ち、送りバントも1つ決めましたから、
佐藤−赤田選手の1・2番コンビはしばらく固定でしょう。
良い出だしになりましたね。

気がかりなのは新しい山の高い低反発ボールの影響です。
打者にとってではなく、ピッチャーに対する影響という意味でです。
この試合で得点が動いたのは終盤のピッチャーに疲れが見えた時でした。
また他の2試合も試合が動いたのは終盤です。
開幕戦の緊張感もあったんでしょうが、
新しいボールがピッチャーのスタミナを余計に削った可能性もあるのでは?と見たくなってしまいます。
握力が弱まってボールが抜けて真中付近に集まり、それを打者に打たれた、そう解釈できなくもないです。
もしそうなら、先発投手はあまり長く引っ張れないという可能性が出てきます。
リリーフピッチャーに繋ぐケースが昨年以上に増えてくるのではと。
そうなるとペナントの成績を左右するのは先発よりもむしろ抑え、ということになるかもしれません。
もう少しこの新しいボールの動向を注視していたいです。



明日は西口投手が先発です。
開幕2戦目ということで、どれだけのイニングを投げられるのか分かりませんが、
今日の松坂投手に負けないぐらいのピッチングを見せてもらいたいです。
明日は間違いなく継投になってくるでしょうから、
今シーズンの初登板を良い形で飾って欲しいです。
そして豊田投手に今日の汚名返上の機会を与えるようにしましょう!
開幕の勝利を明日へと繋いで、ガンバレ、ライオンズ!!




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