2012年西武ライオンズ応援日記

6月3日 セパ交流戦 埼玉西武ライオンズ 5−7 横浜DeNAベイスターズ

(横)三浦(6回)−篠原(1/3)−加賀(2/3)
 −藤江(1回)−山口(1回)
(西)牧田(4回2/3)−大石(1/3)−松永(1回1/3)
 −十亀(1回2/3)−武隈(0/3)−長田(1回)
(本)中村剛也8号3ラン(4回裏)・9号ソロ(8回裏)
  上本2号ソロ(5回裏)
横浜
西武

中村のおかわり弾に、上本との連日のアベック弾も、牧田・大石が崩れて逆転負け…
タイトル通りの試合展開でした… OTL(オフィストゥルーラブ)
4番の中村剛也選手が4回裏に先制となる3ランホームランを放ち、
8回裏にも1点差に迫るソロホームランを放って、おかわり弾を達成し、
さらに、昨日の試合終了後に「もうないと思います」と言った上本選手とのアベック弾もあり、
ホームラン攻勢で5点を取ったわけですが…

先発の牧田投手がまさかの5回表に4失点してKO…
今日は立ち上がりからボールが多く、得意の右打者の懐を攻めるボールが決まらなかったりと、
調子が良くなかったことは確かでしたが、なんとか中盤まで持ってくれそうな感じでしたが…
交流戦では中5日でローテを回り続け、そんな中でも完投するなど、
チームに大きく貢献してくれていますが、
珍しく3点のリードをもらったことで、張っていた気持ちが少し抜けて、疲れがドッと出たんでしょうかね。
2アウトから3連打で4点を失ったのは、そんな感じにも見えました。
今までの貢献分があるだけに、牧田投手は責められない感じですね。

問題はその後に登板した大石投手なわけで…
登板直後のラミレス選手に打たれたタイムリーヒットは仕方ないにしても、
上本選手のホームランで1点差に追い上げた直後の、6回表の連続四球はいただけません。
しかも、ストライク1球もなしのストレートの連続四球…
先頭の筒合選手は一発があるので、
ノースリーからでも簡単にストライクを取りに行けなかったのは分かりますが、
ベテランの金城選手がノースリーから打ちに来る可能性は低いだけに、
カウントの立て直しはできたはず、それをあっさり歩かせてしまう辺り、何考えてるのかサッパリです。
おそらく、本人の中で、まだ自信を持ってボールを投げられていないのが原因なのでしょうが…
本人としては抑えたいという気持ちが強いのでしょうが、
ファンからしてみると、勿論、抑えるにこしたことはないのですが、
その前提として打者と勝負してもらいたいんです。
変化球でかわすピッチングやストライクからボールになる球を振らせる投球を期待しているわけではなく、
打たれてもいいから、打ってみろと相手打者に向かっていく姿を見たいんです。
四球を出すくらいなら、思い切ってど真ん中にストレートを投げろと、ファンはそう思っていますよ。
プロの投手として、どうやって生き残っていくのか。
今の大石投手は特徴のないピッチャーに過ぎず、これではプロで生き残れません。
打者に向かっていく気持ちで勝負するのか、ストレートに磨きをかけるのか、
変化球投手にモデルチェンジするのか、プロで生き残っていく術を見せて欲しいです。
今の状態なら、今年の秋にでも野手に転向した方が大成する可能性が高いかと。
危機感を持って練習に取り組んでもらいたいですね。

1(二)片岡、2(左)栗山、3(遊)中島、4(一)中村剛也、5(中)秋山、
6(三)ヘルマン、7(右)大崎、8(捕)炭谷銀仁朗、9(指)上本

1回表 ライオンズ先発:牧田投手
荒波選手、ストレートでセカンドゴロ。
石川選手、低めスライダーでセカンドゴロ。
中村紀洋選手、フルカウントから四球。
ラミレス選手、外角低めスライダーでセカンドゴロ。

1回裏 横浜先発:三浦投手
片岡選手、ファールで粘るも9球目外角スライダーにレフトフライ。
栗山選手、内角スライダーにレフトフライ。
中島選手、外角高めストレートにファーストフライ。

2回表
下園選手、低めストレートでレフトフライ。
筒合選手、高めストレートでサードフライ。
金城選手、外角高めスライダーでレフトフライ。

2回裏
中村剛也選手、内角高めシュートに空振り三振。
秋山選手、フルカウントからのスライダーに空振り三振。
ヘルマン選手、外角低めストレートにショートゴロ。

3回表
黒羽根選手、外角スライダーでファーストゴロ。
藤田選手、内角ストレートを打たれて一二塁間抜かれるヒット。
荒波選手のところで牧田投手が1塁へけん制してタッチアウト!
荒波選手、フルカウントからの外角ストレートを打たれてレフト前ヒット。
石川選手のところで荒波選手が2塁盗塁成功。
石川選手、外角低めシンカーでピッチャーゴロ。

3回裏
大崎選手、低めカーブを打ってライト前ヒット!
炭谷選手、送りバント成功、1アウト2塁。
上本選手、外角スライダーにショートゴロ。
片岡選手、外角カーブにレフトフライ。

4回表
中村選手、外角スライダーでセンターフライ。
ラミレス選手、フルカウントからの外角低めストレートでセカンドゴロ。
下園選手、初球高めストレートでセンターフライ。

4回裏
栗山選手、高めストレートを打って右中間への2ベースヒット!
中島選手、外角スライダーを打ってレフト前ヒット!
 ノーアウト1・3塁。
中村選手、フルカウントからの低めストレートを捉えて、
センターバックスクリーンへの3ランホームラン!

秋山選手、外角ストレートにショートフライ。
ヘルマン選手、内角ストレートにセンターフライ。
大崎選手、高めスライダーにピッチャーゴロ。
◆中村選手…これで3試合連続のホームラン。こうなると、おかわりを期待したいな。

5回表
筒合選手、初球外角シンカーを打たれてライト前ヒット。
金城選手、内角ストレートでファーストゴロ、2塁アウト。
黒羽根選手、フルカウントからの内角スライダーで空振り三振!
スタートを切っていた金城選手は2塁盗塁成功。
藤田選手、ストレートの四球。
2アウト1・2塁。
荒波選手、外角高めストレートを打たれてライトフェンス直撃2点タイムリー2ベース。
石川選手、内角低めストレートを打たれて右中間突破のタイムリー3ベース…
中村選手、内角高めスライダーを打たれてレフトへのタイムリー2ベース…

ここでライオンズは投手交代、大石投手が登板。
ラミレス選手、高めストレートを打たれてセンター前タイムリーヒット…
下園選手、初球外角高めスライダーでファーストゴロ。
◆この回…まさか牧田投手がここまで1イニングで乱れるとは…
     球数が多かったので心配していたが、ここまでとは…
     中5日のフル回転の影響で疲れが出たのかも。
     できれば、ラミレス選手のところまで投げて欲しかったが、
     牧田投手の状態が分からないので、何とも言えず。


5回裏
炭谷選手、外角スライダーにレフトフライ。
上本選手、フルカウントからのストレートを捉えてライトスタンドへのソロホームラン!
片岡選手、内角ストレートを打ってレフト前ヒット!
片岡選手が栗山選手のところで2塁盗塁成功!

栗山選手、フルカウントから四球で出塁、1アウト1・2塁。
中島選手、内角シュートにショートゴロ、この打球をショートが弾くが、
セカンドのところへボールが流れ、2塁ベース踏まれ、1塁転送で併殺に。

◆この回…同点に追いつきたかったが…残念。
     それでも三浦投手も100球近いので、ここからは継投勝負。

6回表
筒合選手、ストレートの四球。
金城選手、ストレートの四球。
ノーアウト1・2塁。
ここでライオンズは投手交代、松永投手が登板。
黒羽根選手、バスターエンドランでストレートを打ってのセカンドゴロ。1アウト2・3塁。
藤田選手、初球にスクイズ成功。
荒波選手、セーフティスクイズを試みるもサードゴロ。
◆大石投手…連続四球って… 話にならないよ、これじゃ。頭使って投げろ。

6回裏
中村選手、初球外角スライダーにキャッチャーファールフライ。
秋山選手、低めスライダーを打つもセンター荒波選手にダイビングキャッチされてアウト。
ヘルマン選手、外角低めストレートを打ってセンター前ヒット!
大崎選手、外角高めストレートを打って一二塁間抜くヒット!
 2アウト1・2塁。
代打の嶋選手、高めスライダーに空振り三振。
◆この回…2アウトからチャンスを作り、勝負をかけたが…残念。上位に期待。

7回表 この回からキャッチャーに星孝典選手。
石川選手、内角ストレートでセカンドゴロ。
ここでライオンズは投手交代、十亀投手が登板。
中村選手、ファールで粘られてフルカウントからの内角高めシュートでサードへの弱いゴロも、
サードのヘルマン選手の送球が逸れてしまい、サード内安打に。

ラミレス選手、外角高めスライダーでショートゴロ併殺!

7回裏 この回から篠原投手が登板。
上本選手、外角高めストレートに空振り三振。
ここで横浜は投手交代、加賀投手が登板。
片岡選手、外角高めスライダーにレフトフライ。
栗山選手、フルカウントから四球で出塁。
中島選手、外角ストレートにショートゴロ。

8回表
下園選手、外角低めシュートでショートゴロ。
筒合選手、カウント1−3から四球。
金城選手、内角高めストレートでセカンドフライ。
黒羽根選手、外角高めストレートを打たれるも、
セカンド片岡選手が一二塁間のゴロに追いつき、1塁送球アウト!

8回裏 この回から藤江投手が登板。
中村選手、高めストレートを捉えてセンターへのソロホームラン!
秋山選手、フルカウントからの外角ストレートにセカンドゴロ。
ヘルマン選手、フルカウントから高めストレートを打つもセンターフライ。
大崎選手、初球外角高めストレートを打つも、
右中間の打球をセンター荒波選手に捕られてアウトに。
◆この回…4番のおかわり弾で1点差に追い上げる。
     さすがに4番の2発を空砲にするわけにもいかないので、
     なんとしても追いつかないと。


9回表 この回から武隈投手が登板。
藤田選手、チェンジアップを打たれてセンター前ヒット。
荒波選手のところでワイルドピッチ、ランナー2塁へ。
荒波選手、送りバントファールで追い込むも、
外角ストレートを打たれて左中間へのタイムリー2ベース…

石川選手、敬遠の四球。ノーアウト1・2塁。
ここでライオンズは投手交代、長田投手が登板。
中村選手、外角スライダーでライトフライ。
ラミレス選手、高めストレートでピッチャーゴロ併殺!

9回裏 この回から山口投手が登板。
代打の平尾選手、ストレートに見逃し三振。
上本選手、低めストレートを打つもライトフライ。
片岡選手、高めストレートに空振り三振。
試合終了、5−7で敗戦…

5回表以外での試合のポイントを挙げますと、5回裏と6回裏の攻撃でしょうかね。
5回裏は上本選手のホームランで1点差に迫った後、
片岡選手がヒット・盗塁でチャンスを作り、栗山選手が四球で出塁するという、
ライオンズの1・2番の攻撃パターンそのままにチャンスを作ることができたのですが、
中島選手がショートゴロ併殺に…
中村選手の先制3ランのお膳立てをしたヒットは最高の結果でしたが、
このチャンスで同点に追いつけなかったことは、結果的に非常に痛手でした。
6回裏は2アウトからヘルマン・大崎選手の連続ヒットでチャンスを作ったところ、
炭谷選手に代打の嶋選手を起用するも空振り三振。
5番の秋山選手も連日のノーヒットと、主軸を担う左打者の苦戦が続いているだけに、
上本選手の上位起用という選択肢も出てきそうな雰囲気です。

収穫を挙げますと、十亀投手長田投手の好投でしょうね。
十亀投手は7回途中からマウンドに上がり、ランナーを出したものの無失点ピッチング。
球速は140キロ後半をマークし、
今日はランナーが中村選手と筒合選手と足を使う走者でなかったこともあり、
ランナーを出しても乱れることなく、落ち着いたピッチングを見せることができました。
こんな感じでランナーを気にしすぎなければ、結果は残ってくると思います。
他の投手との兼ね合いもありますが、今日のピッチングなら勝ちパターンでも使えそうな雰囲気です。
長田投手とマイケル投手に続く位置には来ているかと思います。
その長田投手はノーアウト1・2塁の場面で登板し、
中村選手を外野フライで打ち取り、ラミレス選手をピッチャーゴロ併殺で無失点に。
右打者の懐にシュートを投げられますから、7回のセットアッパーにはピッタリです。
このまま勝ちパターンとして機能してくれることを期待したいです。

1軍再昇格した武隈投手は良いところなし…
期待してるんですがねぇ… うーん…
今は交流戦期間なので、リリーフという選択しかありませんが、
本来的には先発の方が向いている感じですよね。
ストレートが速くなったとはいえ、球威で押せるタイプではなく、
チェンジアップを軸に多彩な変化球を散らせながら抑えるだけに、
チェンジアップという配球の軸に据えられる以上、長いイニングを任せた方が効果を発揮しそうです。
どうもリリーフでは使いどころに困るというか、
左のワンポイントというわけでもないし、左右関係ないセットアッパーというわけでもない。
中途半端な起用になっているだけに、改めて考えてもらいたいです。



火曜からは中日との2連戦です。
前回は連敗してしまっただけに、今度はそのお返しをしてもらいたいですね。
火曜からはガンバレ、ライオンズ!!




6月2日 セパ交流戦 埼玉西武ライオンズ 7−4 横浜DeNAベイスターズ

(横)高崎(4回2/3)−小杉(2回1/3)−小林太志(1回)
(西)西口(5回2/3)−松永(2/3)−長田(2/3)
 −マイケル(1回)−ウィリアムス(1回)
(本)ラミレス4号2ラン(1回表)、森本1号ソロ(7回表)
 上本1号ソロ(5回裏)、中村剛也7号3ラン(5回裏)
横浜
西武 ×

打線が中盤に繋がりを見せ、継投で凌いでの逆転勝利!
序盤は西口投手の球が高く、ラミレス選手に一発を食らったり、
4回表には四球を連発したりと、重苦しい試合展開だったんですが、
4回裏に同点に追いつくと、そこから一気にライオンズのペースに持ち込めましたね。
今日負けてしまうと、借金が二桁の10に乗ってしまうだけに、選手の意地が垣間見られました。
その後は、継投となったものの、松永投手がホームラン1本を打たれただけで、
長田投手、マイケル中村投手、ウィリアムス投手と、三者凡退で締められましたから、
課題のリリーフでも収穫のある試合となりました。
まだまだ磐石とは行かないでしょうが、
こういった形でまとまってくれれば、という構想図は見せてもらった気がします。
あとは結果を積み重ねていくだけですね。

1(二)片岡、2(左)栗山、3(遊)中島、4(一)中村剛也、5(中)秋山、
6(三)ヘルマン、7(右)大崎、8(捕)炭谷銀仁朗、9(指)上本
◆ゴンザレス投手が1軍登録抹消。武隈投手が1軍登録。

1回表 ライオンズ先発:西口投手
荒波選手、初球外角チェンジアップでサードフライ。
石川選手、外角高めストレートを打たれてセンター前ヒット。
中村紀洋選手のところで1塁けん制悪送球、ランナー2塁へ。

中村選手、外角高めストレートを打たれるもセンターフライ。
ラミレス選手、内角高めストレートを打たれてレフトスタンドへの2ランホームラン…
下園選手、外角ストレートでレフトフライ。
◆西口投手…普段はそんなにけん制しないのに、石川選手には2度3度と繰り返した。
      悪送球の前にも危ない場面があっただけに、気にし過ぎた感がある。
      いつも通りでいいんじゃね?


1回裏 横浜先発:高崎投手
片岡選手、フルカウントから外角ストレートを打つもセカンドゴロ。
栗山選手、内角低めストレートを打ってレフト前ヒット。
中島選手、キャッチャーファールフライを黒羽根捕手が落球してファールになるも、
最後は外角低めスライダーにショートゴロ、ランナー2塁へ。
中村選手、スライダーにサードゴロ。

2回表
筒合選手、初球チェンジアップでサードフライ。
金城選手、フルカウントから四球。
黒羽根選手、外角低めスライダーでセカンドゴロ、ランナーは2塁へ。
藤田選手、フルカウントから四球。2アウト1・2塁。
荒波選手、内角ストレートで見逃し三振!

2回裏
秋山選手、外角チェンジアップにファーストゴロ。
ヘルマン選手、初球外角ストレートにショートゴロ。
大崎選手、フルカウントから外角ストレートにピッチャーゴロ。

3回表
石川選手、フォークでセンターフライ。
中村選手、外角低めスライダーでライトフライ。
ラミレス選手、内角高めストレートでキャッチャーファールフライ。

3回裏
炭谷選手、外角スライダーを打つもレフトフライ。
上本選手、低めカーブにピッチャーゴロ。
片岡選手、内角チェンジアップに空振り三振。

4回表
下園選手、内角低めフォークでライトフライ。
筒合選手、ストレートの四球。
金城選手、外角フォークでセカンドゴロ、ランナーは2塁へ。
黒羽根選手、内角シュートを打たれて三遊間抜かれるヒット。2アウト1・3塁。
藤田選手、フルカウントから四球。2アウト満塁。
荒波選手、初球チェンジアップでセンターフライ。

4回裏
栗山選手、内角低めストレートを打つもレフト線へのレフトフライ。
中島選手、外角低めスライダーを打って左中間への2ベースヒット!
中村選手、外角低めカーブを打ってレフト線へのタイムリー2ベースヒット!
秋山選手、初球外角低めチェンジアップにセカンドゴロ、ランナーは3塁へ。
ヘルマン選手、チェンジアップを打ってセンター前タイムリーヒット!
大崎選手、フルカウントから四球で出塁、2アウト1・2塁。
炭谷選手、内角ストレートにピッチャーゴロ。

5回表
石川選手、内角ストレートでレフトフライ。
中村選手、高めフォークを打たれるも、
センター秋山選手がスライディングキャッチしてアウト!

ラミレス選手、外角低めスライダーを打たれるものの、
センターフェンス手前で秋山選手がキャッチしてアウト。

5回裏
上本選手、ファールで粘ってフルカウントからの9球目の
外角チェンジアップを捉えてライトスタンドへのソロホームラン!

片岡選手、低めカーブにライトフライ。
栗山選手、内角高めストレートを打ってライト前ヒット!
中島選手、フルカウントから右腕に当たる死球。1アウト1・2塁。
中村選手、外角高めスライダーを捉えてレフトスタンドへの3ランホームラン!
秋山選手、外角低めスライダーに空振り三振。
ヘルマン選手、外角ストレートを打って一二塁間抜くヒット!
ヘルマン選手が大崎選手の初球に2塁盗塁成功!
大崎選手、フルカウントからストレートを打ってセンター前2点タイムリーヒット!
ここで横浜は投手交代、小杉投手が登板。
炭谷選手、外角高めストレートにライトファールフライ。
◆この回…序盤は重苦しい形で試合が始まったが、同点に追いついたことで、ムードが変わった。
     上本選手の今季1号でそれが加速した形に。
     今後はバッティングの面で出番が増えるかも。
     大崎選手も打ったし、控えの2人が結果を残している。
     勿論、中村選手の一発は試合の後半を楽にさせるものとなった。


6回表
下園選手、高めストレートを打たれてライト前ヒット。
筒合選手、外角低めフォークを打たれてセンターへのヒット。
ノーアウト1・3塁。
金城選手、外角チェンジアップを打たれてセンター犠牲フライ。
黒羽根選手、外角低めスライダーで空振り三振!
ここでライオンズは投手交代、松永投手が登板。
藤田選手、スライダーでファーストゴロ。

6回裏
上本選手、低めカーブを打ってセンター前ヒット!
片岡選手、高めシュートにショートゴロ併殺。
栗山選手、フルカウントからの低めストレートに空振り三振。

7回表
代打の森本選手、低めスライダーを捉えられてレフトスタンドへのソロホームラン…
石川選手、フルカウントからの外角スライダーでレフトフライ。
ここでライオンズは投手交代、長田投手が登板。
中村選手、外角ストレートでショートゴロ。
ラミレス選手、外角低めストレートでショートゴロ。

7回裏
中島選手、外角低めフォークに空振り三振。
中村選手、外角低めスライダーに空振り三振。
秋山選手、外角低めストレートにレフトフライ。

8回表 この回からマイケル中村投手が登板。
下園選手、外角チェンジアップでピッチャーゴロ。
筒合選手、内角チェンジアップでセカンドフライ。
金城選手、低めカットボールでライトフライ。

8回裏 この回は小林太志投手が登板。
ヘルマン選手、外角高めスライダーを打って右中間への2ベースヒット!
大崎選手、送りバント成功、1アウト3塁。
炭谷選手、カウント1ナッシングからスクイズを試みるも、ウエストされて空振り、
3塁ランナーがタッチアウトとなってしまい、
最後は外角低めスライダーに見逃し三振。


9回表 この回はウィリアムス投手が登板。サードに原選手、ライトに熊代選手。
代打の小池選手、フルカウントからの外角高めシュートでショートゴロ。
代打の一輝選手、外角低めスライダーを打たれるもレフトフェンス手前のフライ。
森本選手、外角高めストレートのボール球を振らせて空振り三振!
試合終了、7−4でライオンズが勝利!

打線は序盤3回まで栗山選手のヒット1本に抑え荒れていましたが、
4回裏に中島選手の2ベースで突破口を開くと、
中村剛也選手のタイムリー2ベースで1点を返し、
秋山選手はヒットならずもセカンドゴロでランナーを進め、
ヘルマン選手がタイムリーヒットを放って、同点に追いつくことができました。
すぐに勝ち越しはならなかったものの、
5回表に先頭の上本選手がファールで粘った末に、ライトスタンドへ勝ち越しのホームランを放ち、
さらに太ももの痛みで出場が危ぶまれながらも、栗山選手が2本目となるヒットで出塁し、
中島選手の死球でランナーが溜まり、中村剛也選手の3ランホームランでリードを広げ、
2アウトからヘルマン選手がヒット・盗塁でチャンスを作り、
大崎選手が仕上げのタイムリーヒットを放ち、試合の大勢を決めてくれました。

ポイントは上位打線(栗山・中島・中村選手)の復調なのですが、
今日の試合に関して言えば、上本選手と大崎選手の起用でしょうね。
特に上本選手は代打で結果を残しているものの、
スタメン起用すると凡退するケースが多かっただけに、
今日はホームランを含む2安打と結果を残し、今後も使ってみたい気持ちにさせてくれました。
嶋選手は結果を残せず、坂田選手とカーター選手は2軍でも調子が上がらずと、
左の強打者候補がことごとく結果を残せていないだけに、
上本選手がここで活躍すると、レギュラー取りのチャンスが広がるかもしれません。
昨年の契約更改で言った「ナカジの穴を埋めてみます」を有限実行してもらいたいです。
まぁ、中島選手が残留したので、活躍しなくても穴は埋まっているわけですが f(^_^)
と、ヒーローインタビューの中村選手もそうでしたが、
なんとなくこんな軽口を言いたくなるような選手なんですよね、上本選手は。
上本選手が活躍するとチームの雰囲気も良くなるだけに、頑張ってもらいたいです。

課題のリリーフ陣の方は当面この形で行くと思われます。
まぁ、でも、ようやくゴンザレス投手を抹消しましたね…
これでリリーフを諦めてくれるといいんですが。
チャンスがあるとすれば、先発。もう抑えからは外してもらいたいです。
7回を右の長田投手、左の松永投手、
8回をマイケル中村投手、9回をウィリアムス投手、この形が成功することを祈りたいです。



明日は牧田投手が先発です。
中5日ながらも完投するなど、素晴らしい活躍を見せているだけに、
明日は打線が援護して楽な状態で投げさせてあげたいですね。
一方の横浜先発は好調の三浦投手。
打たせて捕る投球が冴えているだけに、狙い球を絞って、打たされないようにして欲しいです。
明日もガンバレ、ライオンズ!!




5月31日 セパ交流戦 埼玉西武ライオンズ 3−5 広島東洋カープ

(西)石井一久(5回)−大石(1回1/3)
 −マイケル(2/3)−長田(1回)
(広)野村(8回)−ミコライオ(1回)
(本)中村剛也6号ソロ(7回表)
西武
広島 ×

終盤に追い上げるも、序盤・中盤の失点が圧し掛かってしまい、反撃も一歩及ばず…
負け試合というのは、得てして「ちぐはぐ」なものですが、やっぱり「ちぐはぐ」なんですよね…
試合中盤まで広島先発のルーキー野村投手の前に、
低めに集まるボールと多彩な変化球に苦しみ、片岡選手が一人で2安打を放つなど、ノーチャンス。
全く得点が入る気配のないままに、
守備のミスなどもあって取られた序盤の3失点が重く圧し掛かる展開に…
それでも7回表に中村剛也選手のホームランで沈滞ムードが好転するも、
7回裏に前のイニングに失点した大石投手が続投となって、ピンチを招いて1失点する結果に。
8回表に疲れの見えた野村投手を攻め、
2アウトから片岡・栗山・中島・中村選手の4連打で2点を返すものの、
ホームを狙った中島選手が本塁タッチアウトとなってしまって、もう1点はならずに3アウトチェンジ。
9回表も相手の先頭打者の四球などでチャンスを貰いましたが、打ち返せずに無得点。
なんとも噛み合わない試合となってしまいました。

ポイントは7回表の大石投手の続投判断でしょうね。
6回表の大石投手の登板は妥当だったと思います。
0−3でまだチャンスがある展開とはいえ、打線が完全に止まっている状態でしたので、
試合の流れを変えるためにも、大石投手でムードを変えたいところでした。
が、結果は裏目に出てしまい、野村投手にタイムリーを打たれるなど1失点。残念な結果でした。
それでも試合が動いたことは確かで、タイムリーを打った野村投手が疲れを見せ始め、
中村選手がそれまでなかった失投を捉えるホームランで1点を返し、追い上げムードとなりました。
そうなってくれば、役割的に敗戦処理に近い位置にいる大石投手ではなく、
マイケル中村投手や長田投手を投入する場面だったのですが、
次のイニングがピッチャーに打順が回ることもあったからなのか、続投の判断。
これは完全に誤った判断で、好調の小窪選手にヒットを許してしまい、
ニック選手にストレートの四球、岩本選手の送りバントで1アウト2・3塁とピンチを広げてしまい、
慌ててマイケル中村投手をマウンドに送るも、犠牲フライを打たれて1失点、
余計な点数を与えてしまいました。

リリーフに代打を送る可能性が高いDHなしの試合ということで、
あまり投手を注ぎ込みたくないというのも分かるのですが、
今は3時間半ルールもありますし、出し惜しみせずにピッチャーを代えていっていいと思います。
そんな出し惜しみができるほどリリーフがいいわけじゃないですし、
最後、ピッチャーが足りなくなったらなったでいいですよ。
それぐらい割り切ってDHなしの試合でも継投して行ってもらいたいです。

1(二)片岡、2(左)栗山、3(遊)中島、4(一)中村剛也、5(右)秋山、
6(中)ヘルマン、7(三)原、8(捕)炭谷銀仁朗、9(投)石井一久

1回表 広島先発:野村裕輔投手
片岡選手、スライダーを打ってレフト前ヒット!
栗山選手、高めチェンジアップを打って一二塁間のゴロも、
セカンド小窪選手に阻まれて1塁送球アウト、1アウト2塁。
中島選手、外角低めボール球のスライダーに空振り三振。
中村選手、外角スライダーにファーストゴロ。

◆中島選手…やっぱり存在感が薄い…3番として機能してないのが辛い。

1回裏 ライオンズ先発:石井一久投手
梵選手、外角ストレートを打たれてセンター前ヒット。
赤松選手、低めストレートでセンターフライ。
小窪選手、外角高めストレートを打たれて二遊間のゴロ、
セカンド片岡選手がグラブを差し出すも弾かれてセンター前ヒット、
1アウト1・3塁。
ニック選手、外角低めチェンジアップを打たれてライト前タイムリーヒット、
スタートが遅れた3塁ランナーを刺すためにバックホームするも走者と捕手が交錯、
ボールが後ろに逸れてしまって、1アウト2・3塁。

岩本選手、スライダーでファーストゴロ、3塁ランナーを三本間に挟むものの、
カバーに入った石井一久投手のグラブからボールがこぼれ、その隙を突かれるも判定はアウトに。
広瀬選手、外角ストレートで空振り三振!

2回表
秋山選手、外角低めチェンジアップに空振り三振。
ヘルマン選手、外角ストレートにセカンドゴロ。
原選手、外角高めスライダーに見逃し三振。

2回裏
堂林選手、外角ストレートでショートゴロも、目前でイレギュラーして中島選手が弾いてしまう。
記録はショート中島選手のエラー。
ノーアウト1塁。
倉選手、初球バスターエンドランも外角低めストレートでセカンドゴロ、ランナーは2塁へ。
野村投手、内角低めスライダーで空振り三振。2アウト2塁。
梵選手、フルカウントから外角低めチェンジアップで空振り三振!

3回表
炭谷選手、内角ストレートにライトフライ。
石井投手、外角低めストレートに見逃し三振。
片岡選手、低めストレートを叩きつけてセカンド内安打! さらに送球が逸れる間に2塁へ。
栗山選手、低めスライダーにピッチャーゴロ。

3回裏
赤松選手、高めストレートを打たれてレフトフェンス直撃の2ベース。
小窪選手、送りバント成功。1アウト3塁。
ニック選手、外角低めスライダーでバットを折るも、サード後方に落ちるタイムリーヒット。
岩本選手、外角低めスライダーで空振り三振!
広瀬選手、死球。2アウト1・2塁。
堂林選手、初球外角フォークを打たれて三遊間のゴロ、
ショート中島選手がグラブに当てるも、これがレフト方向へ転がってしまい、
2塁ランナーがホームインしてしまう。記録はショートタイムリー内安打。

倉選手、内角ストレートでレフトフライ。
◆この回…相変わらず甲子園・マツダと土の球場・芝生での守備が悲惨だよな。

4回表
中島選手、初球ストレートを打つもセンターフライ。
中村選手、内角低めチェンジアップに空振り三振。
秋山選手、内角ストレートに見逃し三振。

4回裏
野村投手、低めスライダーで空振り三振。
梵選手、外角低めストレートでライトフライ。
赤松選手、外角低めチェンジアップを打たれてレフト前ヒット。
小窪選手、外角高めストレートで空振り三振!

5回表
ヘルマン選手、外角低めチェンジアップに空振り三振。
原選手、初球低めスライダーを打つもセンターフライ。
炭谷選手、外角低めカーブにセンターフライ。
◆野村投手…ストレートは140キロ前後。スライダー・カーブ・チェンジアップ・シュート。
      初球はカーブやスライダーで入ることが多く、変化球で追い込む傾向が強い。
      早いカウントは変化球に絞った方が良さげ。
      1〜2打席目は変化球の曲がり方が分からなかったろうから、3打席目に期待。


5回裏
ニック選手、高めストレートでライトフライ。
岩本選手、外角低めスライダーで空振り三振!
広瀬選手、チェンジアップでレフトフライ。

6回表
代打の星秀和選手、外角低めチェンジアップにセカンドゴロ。
片岡選手、外角低めスライダーに見逃し三振。
栗山選手、内角ストレートにレフトフライ。

6回裏 この回から大石投手が登板。
堂林選手、内角高め143キロストレートでセカンドゴロ。
倉選手、外角ストレートを打たれてライト右へのフライ、
ライトの秋山選手がジャンピングキャッチを試みるも及ばず、2ベースに。
野村投手、高めストレートを打たれてライト線へのタイムリー2ベース。
梵選手、低めストレートで空振り三振!
赤松選手、外角低めスライダーでレフトフライ。

7回表
中島選手、初球低めスライダーを打つも、センター赤松選手にスライディングキャッチされてアウト。
中村選手、高めチェンジアップを捉えてレフトポール際へのソロホームラン!
秋山選手、低めチェンジアップにセンターフライ。
ヘルマン選手、内角低めチェンジアップを打ってセンター前ヒット!
代打の嶋選手、低めストレートを打つもセカンドゴロ。

7回裏
小窪選手、外角低めスライダーを打たれてセンター前ヒット。
ニック選手、ストレートの四球。
ノーアウト1・2塁。
岩本選手、送りバント成功。1アウト2・3塁。2塁ランナーに代走の中東選手を起用。
ここでライオンズは投手交代、マイケル中村投手が登板。キャッチャーに上本選手。
広瀬選手、初球外角低めスライダーでセンターへの浅いフライも犠牲フライに。
堂林選手のところでマイケル投手が2塁へけん制し、タッチアウト!

8回表
代打の大崎選手、初球内角低めストレートにサードゴロ。
上本選手、外角チェンジアップに空振り三振。
片岡選手、フルカウントから外角ストレートを打ってセンター前ヒット!
栗山選手のところでワイルドピッチ、ランナー2塁へ。
栗山選手、外角ストレートを打ってレフト線へのタイムリーヒット!
中島選手、低めストレートを打ってセンター前ヒット!
 2アウト1・2塁。
中村選手のところでワイルドピッチ、2アウト2・3塁。
中村選手、ストレートを打って三遊間抜くタイムリーヒット!
2塁ランナーが本塁を突くも、本塁タッチアウトに。
◆この回…イケイケだったから3塁ストップでも良かったかもしれないが、
     2アウトという状況を考えれば、行くのが正解。
     むしろ、代走からレフトに入った中東選手の守備と肩にやられた。
     栗山選手の打球は2ベースの当たりをシングルで止めたし、
     ホームを狙った中島選手も刺されてしまった。
     守備固めの重要性を改めて感じる。


8回裏 この回から長田投手が登板。
堂林選手、外角高めスライダーでライトフライ。
倉選手、フルカウントからの内角ストレートでサードゴロ。
代打の天谷選手、フルカウントからの外角ストレートを打たれるもセンターフライ。

9回表 この回からミコライオ投手が登板。
秋山選手、カウント1−3から四球で出塁、ノーアウト1塁。
ヘルマン選手、ノースリーとなるも立て直されて、
フルカウントからの外角ストレートを打つもファーストゴロ、2塁アウトのみ。
代打の平尾選手、外角ストレートにセカンドゴロ併殺…

試合終了、3−5で敗戦…

8回表の片岡・栗山・中島・中村選手の4連打にはプロの意地を見せてもらいましたが、
本塁タッチアウトで攻撃が終わってしまったのは残念でしたね。
とはいえ、2アウトという状況で得点するためには、後ろの打者がヒットを打たねばならないだけに、
多少強引でも突っ込ませる判断は正しいと思います。
これがノーアウト3塁や1アウト3塁となる状況なら、犠牲フライや内野ゴロでの得点があるだけに、
勿体無いという感じもするのですが、2アウトなら一か八かの勝負をかけるべきでしょう。
むしろ、相手の広島のレフト・中東選手がよく守りましたよ。
栗山選手の2ベース性の打球もシングルで止めていますし、守備での活躍が光りました。
中東選手は代走で出てきたものの、
7回裏にマイケル投手と中島選手のけん制の連携で刺されてしまっているだけに、
ミスを取り返そうと必死だったのでしょう。
代走でのアウトを帳消しにするプレーを見せた相手を称えるべきでしょうね。

収穫、と言えるほどのものではありませんが、8回表に上位打線が4連打したことでしょう。
片岡選手は1番に復帰してから息を吹き返し、今日も3安打を放つなど復調傾向。
ただ、ここ数試合は後ろの打者が機能せず、なかなか得点を取ることができていませんでした。
特にブレーキが酷かったのが中島選手ですが、
今日は1打席目がサッパリで、守備の方でも捕って欲しい打球をこぼしたりと良いところなし、
2打席目・3打席目はセンター返しで強い打球を打ち返すも赤松選手の守備に阻まれてヒットならず。
このままズルズル行ってしまうのかと思いましたが、4打席目にヒットを放ち、
再びその存在感を出してくれました。
打撃の中心は中村選手に少しずつ移りつつありますが、
守備面も含めれば、内野の要であるショートに、足が使える3番という打順もあって、
チームの中心に位置するのは、やっぱり中島選手です。
そんな中島選手が結果を残さないと、チームも落ち着いてこないだけに、
中島選手が成績面でチームを引っ張っていかないと、ライオンズの浮上はないです。
そういう意味では、8回の攻撃を今後の糧としてもらいたいですね。



これで交流戦は5勝7敗と2つの負け越し、交流戦中の借金返済もかなり厳しくなりました。
なかなかチームも波に乗れず、苦しい状況が続いていますが、
なんとか巻き返しを図り、チームを立て直していってもらいたいです。
土曜からはガンバレ、ライオンズ!!




5月30日 セパ交流戦 埼玉西武ライオンズ 1−4 広島東洋カープ

(西)岸(6回)−ゴンザレス(2/3)
 −松永(0/3)−十亀(1回1/3)
(広)斉藤(7回)−今村(1回)−ミコライオ(1回)
(本)天谷2号ソロ(7回裏)
西武
広島 ×

四球でチャンスを貰うも、炭谷の適時打を含む2安打のみ… 奴が止めを刺しての完敗…
そんな奴の名前は、エンリケ・ゴンザレス投手
つーか、何でまだ1軍にいるの? つーか、どうして今日の場面で使うの?
私は打線が2安打に封じられて停滞気味だから、大石投手を使ってムードを盛り上げるか、
無難に行くならば、1軍昇格後に登板がないマイケル中村投手、
または前回打たれた長田投手にもう一度チャンスを与えるかと思いきや…
まさかの奴ですよ。意味が分かりません。
前回の日記で「習慣化」の話を書きましたが、奴はダメです。考える頭を持ってませんから。
どうして、そこまでして奴を使うの?
もうこれは球団と奴の代理人との間で不平等条約が結ばれたと考えてもいいのでしょうか。
明日、もしくは明後日抹消されていなかったら、間違いないと思っちゃいます。
いい加減、この不良債権を処理してください…

打線も相手の斉藤投手が先頭打者に四球を出したり、
送りバントの処理での送球が悪送球になったりと、正直フラフラな状態だったにも関わらず、
打撃の方はサッパリで、2回表の炭谷選手の詰まった当たりのタイムリーヒットと、
7回表の代打・星孝典選手のヒットの2本だけ、完全に相手投手にはまった形となりました。
ポイントは1回表と6回表の攻撃でしょうね。
不安定な立ち上がりをしていた斉藤投手を攻める絶好の機会も、3・4番が倒れてしまって無得点。
その後、チャンスが来ると思いきや、2回表の1点のみに抑えられて中盤に、
6回表に同じように先頭打者が四球で出塁してチャンスをもらったものの、
中島選手が凡退、中村選手が四球でランナーが溜まるも、ヘルマン・秋山選手が凡退…
2回表の攻撃が下位打線ということで、1点に終わったのは分かるのですが、
1回、ましてや6回の攻撃は中軸だっただけに、得点できなかったのは痛かったです。
今日はなんとも情けない攻撃に終わってしまいました…

1(二)片岡、2(左)栗山、3(遊)中島、4(三)中村剛也、5(中)ヘルマン、
6(右)秋山、7(一)阿部、8(捕)炭谷銀仁朗、9(投)岸

1回表 広島先発:斉藤悠葵投手
片岡選手、カウント1−3から四球で出塁、ノーアウト1塁。
栗山選手、ファールで粘って、フルカウントからの8球目、
エンドランで外角ストレートを打ってショートゴロ、ランナーは2塁へ。
中島選手、高めストレートにセカンドフライ。2アウト2塁。
中村選手、内角高めストレートにセンターフライ。

1回裏 ライオンズ先発:岸投手
梵選手、初球外角ストレートでセカンドゴロ。
東出選手、高めストレートでレフトフライ。
丸選手、高めストレートを打たれてピッチャー強襲の内安打。
ニック選手のところで丸選手が2塁盗塁成功。

ニック選手、カーブで追い込み、外角高めストレートで空振り三振!

2回表
ヘルマン選手、カウント1−3から四球で出塁、ノーアウト1塁。
秋山選手、送りバントを試み、捕りに行った斉藤投手が1塁へ悪送球、
記録は犠打と送球エラー、ノーアウト1・2塁。
阿部選手、送りバント成功、1アウト2・3塁。
炭谷選手、内角低めストレートを打ってセンター前タイムリーヒット! 1アウト1・2塁。
岸投手、送りバントを試み、タイミング微妙も1塁送球アウト。2アウト2・3塁。
片岡選手、内角高めストレートを打つもショートゴロ。
◆この回…下位打線に回るところで攻め方が難しかったが、
     炭谷選手がよくランナーを返してくれた。ナイスバッティング!


2回裏
岩本選手、低めストレートを打たれてセンター前ヒット。
広瀬選手、外角カーブでショートライナー。
堂林選手、外角低めカーブを打たれてレフト前ヒット。1アウト1・2塁。
石原選手、外角高めスライダーでセンターフライ、2アウト1・2塁。
斉藤投手、低めカーブでセカンドゴロ。

3回表
栗山選手、内角ストレートを打つもファーストゴロ。
中島選手、外角高めストレートのボール球を振ってしまって空振り三振。
中村選手、初球チェンジアップを打ち損じてピッチャーゴロ。

3回裏
梵選手、外角低めストレートでファーストゴロ。
東出選手、内角ストレートでサードファールフライ。
丸選手、低めカーブでファーストゴロ。

4回表
ヘルマン選手、低めストレートにセカンドゴロ。
秋山選手、ファールで粘るも8球目低めカーブを打つもライトフライ。
阿部選手、外角高めストレートを打つもライトフライ。

4回裏
ニック選手、高めストレートのボール球を振らせてセンターフライ。
岩本選手、外角ストレートを打たれてセンター前ヒット。
広瀬選手、スライダーを打たれてレフト手前のフライ、
レフトの栗山選手がスライディングキャッチを試みるも逸らしてしまい、タイムリー2ベース。

堂林選手、フルカウントから外角低めスライダーで空振り三振!
石原選手、外角低めカーブを打たれてセンター前タイムリーヒット。
斉藤投手、初球外角ストレートでショートゴロ。

5回表
炭谷選手、内角ストレートに空振り三振。
岸投手、外角高めチェンジアップにピッチャーゴロ。
片岡選手、ファールで粘るもフルカウントからの8球目高めスライダーに空振り三振。
◆打線…ここまで炭谷選手のタイムリーによる1安打のみ… ちょっと情けない。
    微妙に変化する真っスラに苦しんでいる模様。
    変なはまり方をしてる。良いピッチングしているわけじゃないのに。


5回裏
梵選手、初球外角カーブを打たれるもレフトフェンス手前のフライ。
東出選手、外角チェンジアップでサードフライ。
丸選手、フルカウントから四球。
ニック選手のところで丸選手が2塁盗塁を試みるも、炭谷捕手が刺してアウト!
◆岸投手…相性ってあるのかなぁ… ストレートとカーブを上手く打ち返されている。
     変化球中心の配球になっているし、ストレートがいまひとつ?
     なんとか粘り強く投げていってもらいたい。


6回表
栗山選手、カウント1−3から四球で出塁、ノーアウト1塁。
中島選手、内角ストレートにレフトフライ。
中村選手、カウント1−3から四球で出塁、1アウト1・2塁。
ヘルマン選手、高めストレートを打つもライトにジャンプキャッチされてアウト、
2塁ランナーは3塁へ、2アウト1・3塁。
秋山選手、内角高めストレートにショートゴロ。
◆この回…先頭打者が四球で出て、主軸に回る打線で… 情けない…

6回裏
ニック選手、初球外角低めカーブでショートゴロ。
岩本選手、外角低めチェンジアップでレフトフライ。
広瀬選手、外角低めスライダーでセンターフライ。

7回表
阿部選手、フルカウントから内角ストレートを打つもセカンドライナー。
代打の米野選手、フルカウントから外角スライダーにショートゴロ。
代打の星孝典選手、フルカウントから内角ストレートを打ってライト前ヒット!
片岡選手、初球外角高めスライダーを打ってピッチャーに当たるも、
1塁送球されて一歩及ばずのアウト。

7回裏 この回から奴が登板。
堂林選手、カウント1−3から真ん中ストレートでサードフライ。
石原選手、外角スライダーでセカンドゴロ。
代打の天谷選手、外角チェンジアップを捉えられて右中間スタンドへのソロホームラン…
梵選手、フルカウントから内角ストレートを打たれてレフト前ヒット。
ここでライオンズは投手交代、松永投手が登板。
小窪選手のところで梵選手が2塁盗塁成功。
小窪選手、フルカウントから内角低めスライダーを打たれてレフト前タイムリーヒット。
ここで広島は代打の赤松選手を起用、
ライオンズはルーキーの十亀投手にスイッチ、広島は代打の代打でベテランの前田選手を起用。
代打の前田選手、カウント2−1からの外角高め148キロのストレートを振らせて空振り三振!
◆ゴンザレス投手…今すぐ荷物をまとめてベネズエラに帰れ!
         つーか、何でこの場面で使うのと誰もが思ったはず。使う意味が分からん。
         球団が代理人と変な契約でもしたの?
◆十亀投手…最初の打者が前田選手で注目が集まり、最高の結果を収めた。
      この調子でグイグイ行って欲しい。


8回表
栗山選手、フルカウントからスライダーに空振り三振。
中島選手、外角153キロストレートに空振り三振。
中村選手、高めスライダーに見逃し三振。

8回裏
ニック選手、外角高め147キロストレートのボール球を振らせて空振り三振!
岩本選手、初球外角低めシュートでショートゴロ。
広瀬選手、外角ストレートで詰まらせるもライト前に落ちるヒット。
堂林選手、ストレートの四球。
2アウト1・2塁。
石原選手、フルカウントから四球。2アウト満塁。
天谷選手、高めシンカーでショートゴロ。
◆十亀投手…良いところと悪いところが同時に出た初登板となった。
      セットポジションになると、ランナーを気にしてなのか、球威と制球が落ちる。
      けど、登板した時の前田選手には今日のMAXを記録していたわけだし、
      単純に気にしすぎじゃね?と思ったり。
      今は投げることに集中しておいて、クイックかけん制のどちらかを練習し、
      走られぬくい状況を作っていってもらいたい。


9回表 この回からミコライオ投手が登板。
ヘルマン選手、高めストレートにファーストゴロ。
秋山選手、スライダーにセカンドライナー。
代打の大崎選手、153キロストレートに空振り三振。
試合終了、1−4で敗戦…

先発の岸投手はストレートとカーブがやや高く、
相手の広島打線がストレートかカーブと狙い球を絞っていたこともあって、
上手く打たれてしまいました。
好投手の攻略はこうやるというお手本のような攻撃をされてしまいましたね。
ポイントとなったのは4回裏の石原選手の勝ち越しタイムリー。
2アウト2塁で後ろがピッチャーという場面、
相手の斉藤投手が不安定だったので、代打が出てきてもおかしくなかっただけに、
石原選手と勝負という形になったわけですが…
結果から言えば、その斉藤投手を最後まで打てなかったわけで、
石原選手を歩かせるつもりで投げた方が良かった感じですね。
でも、あの時点でまさか最後まで打てないとは思ってもいなかっただけに、
致し方ない選択だったと思いますが、裏目に出ちゃいました。とほほ…


唯一の収穫はプロ初登板の十亀投手でしょうか。
1−4とされた後の2アウト2塁の場面で登場、
最初は左の松永投手に対して、左の丸選手に代打の赤松選手が起用されていたのですが、
右の十亀投手が登板したということで、広島は代打の代打・前田智徳選手を起用、
ライオンズファンからすると、ワクワクする注目の対決ができあがりました。
初球は内角低め141キロストレートが外れてボール、
2球目は外角141キロのシュートでファール、
3球目は外角高め147キロストレートでファールで追い込み、
4球目の外角高め148キロストレートのボール球を振らせて空振り三振、
最高の形でプロのスタートを切りました。

続く8回もマウンドに上がり、2アウトを取ったものの、
広瀬選手に詰まらせながらもレフト前に運ばれるヒットを許すと、状況は一変。
堂林選手にはストレートの四球、
石原選手にもストライクを取るのに苦労してフルカウントから四球で2アウト満塁に。
天谷選手をショートゴロに打ち取って何とか無失点で凌げましたが、
ランナーを出してからのピッチングに課題が残りました。

セットからの投球だとストレートの球威・制球が落ち、
140キロ後半をマークしていたものが、140キロ前後まで落ち込んでました。
…が、最初に登板した前田選手のところでも、2アウト2塁でランナーを背負っている状況で、
セットポジションから今日のMAXである148キロをマークしているわけですから、
技術的なところに問題があるわけではないように思えます。
おそらく、前田選手の場面はプロ初登板ということで、ランナーにまで気が回っておらず、
打者に集中していたと思われ、
逆に8回はランナーが出て、上手く投げてやろうと思う余りに制球を乱したと思われ、
あまりにもランナーを気にしすぎているように思えます。
その前に登板した松永投手もそうだったんですが、ノーアウトならまだしも、
2アウトの状態でそこまでランナーを気にする必要もないです。
走るなら走って来いとドンを構えてていいですよ。
まぁ、先発投手がそれだと困るんですが、リリーフなら気にする必要がないです。
勿論、将来的にはけん制かクイックを練習し、簡単に走られない状況を作ることが必要ですが、
1年目のこの時期にそこまで気にする必要がないと思います。
今はランナーを気にせずにがむしゃらに投げてもらいたいです。
上手くやろうとか考えないこと、打者との勝負に集中して欲しいです。

今後、首脳陣がどう考えるか分かりませんが、
先発や抑えは難しくとも、7・8回のセットアッパーとしては使える可能性が高いと思います。
右サイド気味ですが、シンカー気味に落ちるシュートも持っているので、
左打者も苦にならず、左右関係なく使えますので、8回に収まれば万々歳でしょう。
十亀投手も今季はそれを目標に頑張ってもらいたいですね。



明日は石井一久投手が先発です。
チームがなかなか波に乗れていないだけに、ベテラン左腕にかかる期待は大きいです。
今シーズンはチームの苦境を救ってくれているだけに、明日の投球も期待ですね。
一方の広島先発はルーキーの野村投手。
低めの制球力が抜群で、好結果を残しているだけに、
明日はなんとかルーキー右腕を攻略し、打線も上り調子と行きたいところです。
明日こそはガンバレ、ライオンズ!!





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